(シャワーを止め、力が入らない千乃を横抱きに抱え、ベッドへと運ぶ)
(雫を拭うこともなく、千乃に覆いかぶさるように抱き締め、唇を重ねて)

お尻はいつかのお愉しみとしておきますね…

(意地悪く微笑んでから、濃厚なキスを交わしていく)
(再び千乃の入り口から中指を深く挿入して、お腹側の襞を擦っていく)