(ガクガクと痙攣したかのように昇りつめた千乃の蜜壺から指を抜いて)

少し休みましょうね…
千乃、今日も良かったですか?

(はぁはぁと荒い息を繰り返して言葉にならない千乃)
(額にキスをして愛おし気に髪を撫でる)