【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 28【隠れ家】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヌサドゥアは真っ青な空に白亜の建物が印象的な、大人のための隠れ家。
小高い丘から輝く海を見おろしながら、2人だけの官能的なひとときをお楽しみください。
年間を通じて30℃前後の熱帯性気候、全室プライベートプール・ミニバー付き(通年利用可)。
20室になるヴィラには各シチュに必要な小道具やコスなどが完備されており、ラブイチャやSMなど用途に合わせてご利用頂けます。
バーラウンジ、リラクゼーションルーム(エステ)、ジム、ライブラリー、レストラン、ドッグランも併設。
雑談・指示・シチュ・スレH…ラグジュアリーな空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢で自由な時間をお過ごし下さい。
【バトラーよりご案内】
当ヴィラでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 27【隠れ家】 [無断転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481795555/ きゃっwwwヒロト、甘えてるw
(押し倒され、ヒロトと抱き合うとヒロトの頭を撫でる)
抱きついた感じは、いつもの細身のヒロトだったよw
ねぇ、暑いからかな?今日いつもより喉が渇く…
そう言えば、ヒロト知ってた?安室ちゃんが引退するって言ったとき、Twitterのランキング1位が安室ちゃんじゃなくて、違う人が1位だったの!誰だと思う? >>851
疲れてるときってなんだか甘えたくならない?
僕はなるw
珠理ももっとくっついてほしいw
(珠理と指をしっかり絡めつつ身体をグッと押し付ける)
ガッチリしてるとか言われたらどうしようかと思ったw
こっちはそんなに喉は乾かないかな?
乾燥してないからかな?
向こうは冬が近くなるとカラッとしたイメージがあるしねw
あー知ってるwマーリンでしょw
全く関係ないところでゲームのキャラが1位になっちゃったってw
ソシャゲで僕も遊んでるから知ってるよw なーんだ!!知ってたの…w
つまんなーいww
でも、すごいよね!キャンペーンガチャみたいのやってたんでしょ?違った?
それにしても、カラッとしてるからなのかな?とにかくお水たくさん飲んだw
あっ!甘えたくなるってことは、疲れてるって認めたね?ぷにっ…
(ヒロトにより密着し、指を絡めると反対の手で頬を軽くつまむ)
ヒロトどうする?早めに休む? >>853
期間限定のガチャでもらえるキャラですごく便利なんだけど、当たりにくくてw
みんな「出た!!」「出ない!!」って叫んでたせいでトレンドになっちゃったねw
僕は結局引けなかったから早々に諦めちゃったw
んwばれちゃったかなw
(大人しくプニプニされる)
珠理を心配させるのも嫌だからこのまま一緒に寝たいかも?
寝る前に珠理にギュッとしてほしいな
(足を絡みつかせ珠理に体重をかけていく) バレバレですww
はい、じゃあぎゅーってしますから大人しく寝ましょうねw
(胸にヒロトの顔を押し付けるように、キツく抱きしめる)
これで、ゆっくりぐっすり寝れる?
ぎゅーってしてたら、私まで眠くなってきちゃった…w
ヒロト、ぎゅー返しして?ワガママかな?
【今日も絡まりながら寝ましょうかw】
【今日もヒロトにたくさん癒された…ヒロト、次で締めてw甘々な感じでお願いしますwまたまたワガママかな?】 >>855
珠理の身体、すごく暖かいw
なんだかすごく癒されるねw
(珠理の胸からいったん顔を離して珠理にキス)
(そのまま濃厚なキスに浸りながら頭を撫でる)
ワガママじゃないよ、僕も珠理を抱きしめたいもの
このまま一緒に寝て珠理の夢が見れるといいな
おやすみ、お互いいい夢を見ようね
(最後に珠理のおでこにキス)
【こんな感じでいいかなw最近ワンパターンになってないかなって少し心配しちゃうw】
【こうするのは一番好きなんだけどなんだか難しいねw】
【今日も一緒に居てくれてありがとう、また一緒に寝よう】
【おやすみ、珠理】
【以下空きです】 おまたせ〜!久しぶり美咲!
(美咲をぎゅっと抱き締める)
やっぱここちょっと暖かいのかな、ちょっとあったかめな格好してきたけどちょっと暑いかも
(腕まくりして) しょーたん。笑…ひさしぶりだねー
(同じく翔太くんを強く抱きしめる)
バリだから暖かいと思うよ?
さっきまでちょっと走ってたからTシャツ短パン、汗臭いかも。笑
海、見える?
(ぴたりと寄りそい腕組みをする) (腕をつかまれて、体を寄せあう)
ねぇねぇ、ここ最近美咲、なかなか僕と会えないで情緒不安定みたいな感じになってて大丈夫かなって正直思ったんだ?一方的に責められたりして戸惑ったし
でも、今元気な姿見れてすっごい安心した。
(ほっぺにキスする) (海を見たり翔太くんを見たりしながら)
そうかもねー
だって…寂しかったんだもん
そんな時あるでしょ?しょーたんも
(頬にキスされると顔をあかくしてお礼のキスをほっぺにして)
ちゅ…元気だよ。笑
今日はこのまま海見るデート?笑 まぁそうだねぇ…あるけど僕は我慢しちゃう人だから気づけなかったかも…ごめんね?
う〜ん…僕ね、ワガママがあるの。僕も僕なりに会えなくて欲求不満だったし、
(美咲に顔を向けて、耳元で)
あのね…汚してほしい。
美咲の唾でびしょびしょになるぐらい舐めたり…唾液漏れるぐらいのキスしたり…とにかく美咲に汚してほしい…ごめん変態な事言って…
(少しうつむく) ええーっ?我慢しちゃうの?えらいなぁ、しょーたんは
私すぐ言葉にしちゃうから困らせちゃったよね
ごめんね?…ちゅ
(少し悲しげな表情で翔太くんの唇を奪う)
しょーたんはワガママじゃないよ、だって我慢できるひとだし
ん?欲求不満だったの?…
えっ??…しょーたん、女の子みたーい
汚してなんて、あまり男の人は言わないような。笑
変態じゃないよ?じゃあ、お部屋いく?
しょーたんの口や身体を、唾液いっぱいにするー笑
悲しそうにしないのっ…
(と言うと翔太くんの腕をつかみ部屋の中のベッドへ連れていく) (腕をつかまれたまま部屋のベッドに連れてかれ、ベッドに腰かけるやいなや激しいキスをする)
ブチュ…レロレロ…じゅる…レロレロ…はぁ…そうなんだよね…はぁ…ちゅく…友達にも言われるの。女性的だねとか…ふざけてオネェ?みたいな感じもw
自分でなんじゃないかって思うときあるw
やったー…もう我慢できないやw
(上裸になり、美咲の服も脱がしてしまう) (ベッドに腰かけ翔太くんからの激しいキスに戸惑いながらも嬉しくて)
んっ…ちゅ、れろっ、れろっ…ちゅくっ
しょーたん。笑…息ができなーい、ちゅくっ、んちゅ…激しいよっ
(翔太くんに服を脱がされるが自分も短パンを脱ぎ翔太くんの下の服も脱がせる)
しょーたん、パンツいちまーい。笑
私はスポーツブラとボクサータイプのパンツだよ。笑
しょーたん?襲うからね…笑
(翔太くんをベッドへ押したおして上に乗り、顔を近づけて翔太くんの唇目がけて唾を垂らし)
あーん… だって激しくしたかったんだもん♪へへ…w
(押し倒されて、唾液を垂らされて)
あぁ〜来た〜w
もっと唾液ほしいな…
(美咲を引き寄せて、激しくキスをしながら自分でも唾液を流し込む)
じゅる…ちゅく…はぁ… 激しくしたかったの?もー、しょーたん可愛い。笑
もっと欲しい?いっぱいあげるね…
(唇を覆うように重ねて吸いつき更に唾液を流しこんでは舌を絡め、
上歯の表や裏を舐めまわし唇も唾液まみれになるくらいに舌を這わせ)
じゅるっ…ちゅくっ…っんちゅっ、れろっ
しょーたんの、たべちゃおうかなー…
(空いた手で翔太くんの太ももや腰をゆっくりと撫で、股間へも手を添えて布地の上から刺激を伝え)
(硬くなってきたのに満足して手をパンツのゴムから潜りこませて直接股間に触り) (口の周りが唾液まみれになり、満足気に)
美咲の美味しw…
(深く濃厚なキスをしながら)
モノだけと言わず、全身唾液まみれにしてくれても…w 美味しい?…全身、わすれてた。笑
(亀頭だけに触れて、その先っちょを指で撫でまわして)
しょーたん、裸にしたーい。笑
(手を拡げて股間のモノをまんべんなく撫で、下のそら豆にも優しく触れて)
(下のパンツも脱がせて馬乗りになり、覆いかぶさっては唇、首筋に舌をはわせ、
胸の乳首に唾液を垂らし舌先で転がして) (馬乗りに上に乗られ、ものを触られながら、唾液で体を濡らされていくのを感じながら)
はぁ〜…美咲で満たされてく…幸せ…あとで美咲も満たしてあげるからね…はぁ…
僕よりは欲求抑え目だと思うからびしょびしょにするかは迷うけど…
(乳首に唾液を垂らされ、小さく身震いする) ん?私は今日はいいの。笑…しょーたんが気持ちよくなれば私は満足たよ?
あーん…ちゅくっ、れろっ
(左の乳首を十分に湿らせたら次は右の乳首目がけて唾液を垂らして、
同じように舌先で乳首を転がし甘噛みして)
あれ?寒い?…震えてるよ?笑
まさか…私こわいの?笑
(手のひらで転がすように股間を撫でて、
人差し指て亀頭を引っかけるように握りモノを愛おしげに見つめては彼にも視線を送り)
しょーたん?溜まってない?…今日は飲んでもいいよ…
どうする?顔だけは、今日は辞めてね。笑 ホント?我慢してない?
(ちょっと不安げになりつつも、唾液の心地よい湿り気に酔う)
怖いわけないよ…僕もなかなか会えなくて寂しくさしたのに僕の欲求叶えるためにいっぱい尽くしてくれるからさ?…
(股間をしごかれて)
あっ、やめっ…オナ禁してたの…w (自身の身体を彼の両足の間へと移動し
、モノの奥に顔が見えるようにして)
しょーたん好きだから尽くすの…
好きじゃなきゃしないよ。笑
えーっ、オナ禁してたの?笑
じゃあ、たまってるね…ここ、おいひぃっ
(モノを掴みながらそら豆に唾液を垂らして優しく下から舌をはわせ、股間から彼の表情を見つめて)
あーん…んちゅ、ちゅるっ、ちゅるっ
(そら豆に軽く吸いついては舌先を撫で転がし、吸いついては転がしを繰り返し)
ちゅーっ、れろっ…ちゅーっ、れろっ、れろっ
あーあん、あーああっ?
しょーたん、どーかなっ?て言おうとした…笑 そっか…ありがとw
(美咲の真心が染み渡り、微笑んでしまう)
そら豆ってそこ…袋…ああっ…気持ちいいよ…
(眉間にシワを寄せ、身もだえしながら快感に酔い)
すっごいいい…あーあん気持ちいいw なんて言ったらよくわかんないから。笑
そら豆ちゃん…かわいいでしょ?笑
(唾液を手に垂らしてモノを掴み、
更にモノにも唾液を垂らしてはゆっくりと手を動かし始める)
くちゅっ、くちゅっ…
気持ちいい?もっと感じてくれると嬉しいな…
(足の付け根や太ももにも唾液を垂らしては舌をはわせ動かして)
しょーたんはどこを舐めると気持ちいはいの?
やっぱり、あそこか。笑…
(舌先を付け根やお腹へも動かし、小刻みに震わせながら這わせて)
(空いてる手で彼の濡れた乳首にも小刻みに震わせた指先で刺激を伝えて) そら豆ってほどおっきくないよw…ああっ…激しい…
(激しい手コキと唾液の感触にリラックスしつしまう)
足も舐めてくれるんだ…嬉しい…
一番感じるのはね…乳首w
(指で刺激を受けながら、刺激に身もだえして) ううん、おっきいよ?ここ。笑
そら豆ちゃん…ふふっ笑
かーわいっ…んちゅ
(唾液まみれの指でモノの根本を締めつけるように2本指で掴み、
亀頭の先にキスと甘噛みをしてから口に含んで)
んーっ、れろっ…んっ…んっ
(2本の指を動かしながら、カリを引っかけるように口元をすぼめて動かして、
彼を見つめながら射精をうながす)
んっ、んっ、んっ…くちゅっ、くちゅっ、んっ、んっ ああっ…そんなされたら…ああっ!イク…出る出るっ…うっ!
(勢いよく数日ぶりの精子を口マンコに出す)
はぁ…はぁ…気持ちかった…w
かわいいより格好いいって言われたいのに言われないw んっんっんっんっ……
(口の中に温かい液体が流しこまれると顔を上げて彼を見つめながら)
んーんんんっ、んんーっ…んぐっ
(しょーたんのっ、のむーっ…と喉で声を出し、目でも飲むところを見てと言わんばかりに見つめながら一気に飲み込む)
んはぁ…しょーたんの、あったいね笑
いっぱい飲んじゃった…笑
しょーたん?キスして…
(舌で唇を舐め彼の横に横たわるとモノに手を添えながら顔を近づけてキスをせがんで)
ひさしぶりだったから、いっぱい出たね…
美味しかったよ。笑 美味しかった?ありがと飲んでくれて…
(キスを受け入れ、舌を絡ませる)
ちゅ…レロレロ…はぁ…精子の味がするwにが〜いw 飲んだことなかったよね?あったかな?忘れちゃった。笑
(翔太くんへ優しいキスをして、舌も絡ませながら)
ふふっ笑…しょーたんの共食いー笑
そろそろ家に帰らなきゃ…
(彼の胸に頭を乗せて甘えた声でささやいて) 僕も忘れちゃったww
共食いぃ?そんな趣味ないもんw
(頭を片腕で押さえて)
帰らせたくないなぁ…シビアな現実に戻りたくないw 興味なくても、もう口のなかだし。笑
あきらめてー
(モノに触れていた湿り気のある手で乳首に触れてゆっくりと撫でまわしながら甘くささやいて)
帰りたくないけど…帰らなきゃだよ。笑
また会えるから…しょーたん、大好きっ
ちゅ…
(そろそろ夕飯の支度を…笑。次で落ちるね) (乳首に急に触れられ、声が漏れつつ)
はうっ…そうだね、僕も大好き!ちゅー…またね!
(また会えるという言葉を噛み締め、帰り支度を始める)
(オッケー!閉めとくね!マジでちょっと寂しい(´;ω;`)ww)
以下空室 よろしくね。
ふぅ…っ、いっぱい、出したね〜
お掃除フェラしたげるっ
(股間に顔を埋め、じゅぶじゅぶといやらしく音を立てチンポを扱き吸う) あ、あ、あぁぁ…
のぞみさんの舌が…僕のチンポを…;;;
そんな、いやらしい音まで立てて…;;;
(のぞみさんの口の中で、再び硬さを増していく) んふ…また元気になってきた…
(適当に名前付けて。でなきゃ変態クンか痴漢さんって呼ぶ)
でも、まだしゃぶらせて、ね?いろんなトコ…
(タマを手のひらに乗せてやわやわと揉み、人差し指でチンポの先の我慢汁をくにくに擦り付ける)
どこから舐めて欲しいの…?
(じっと目を見ながらチンポしゃぶるみたいに、いやらしく名なしさんの右手のナカ指を口に含み舌を這わせる) 【マコト、でお願いします;】
あぁぁ…のぞみさんに舐められて気持ちいいです…
み、耳とか…乳首とか…
吐息を感じながら…いやらしく舐められたいです…
じ、自分でも変態だと思いますけど…
のぞみさんみたいな綺麗なお姉さんに…やさしくやらしく責められるの…夢だったんです…;;
そういう動画とかよく観てたり…;;;
お、お願いします!!! ふーん…そんなにヤラしいコト考えてたの…
そんなコト想像しながら、
いつも、この手でチンポシコシコしてたのね…
(手のひらを掴んで撫でながらナカ指と人差しユビを二本合わせてぺろぺろ舐め回す)
うふふっ
(濡れたマコトの指を、マコト自身の乳首に導いて、耳たぶを唇で食んで囁く)
じゃあ変態マコトくんの声、聞かせて?
(マコトの指の上に指を置き、間接的に乳首をつまみグニグニし、耳を舌でぴちゃぴちゃ舐めまわす)
ほら、自分で乳首コリコリにして、気持ち良さそう… は、はい…いつもそんな想像でチンポシコシコしてました…;;;
あぁぁ…ゆ、指、気持ちいい…やらしく舐められてる…
舐めてる顔…すごく色っぽいです…こ、好みです…;;;
(のぞみさんの唾液で濡れた自分の指が、自分の乳首に当てられる)
(のぞみさん耳たぶを咥えられ、囁かれる)
あぁぁ…耳舐められてる…のぞみさんの息がかかってる…
(自分の指で乳首を弄らされながら、耳をグチュグチュに責められて興奮する)
あぁ…あぁぁ…あはぁ…;;;
は、はい…気持ちいいです…いやらしい気持ちになっちゃいます…
(乳首は完全に勃起し、放置されてるチンポをぴくぴくさせる) イイ声…可愛い
(耳の中を犯すように舌をグリグリ差し入れ)
んーマコトもイイ匂いするね、いっぱい舐めてあげる
(マコト越しに乳首をクリクリしながら、おっぱいを身体に押し付け、首筋に舌を這わせる)
乳首こんなに固くして、ココも舐めて欲しい?
(鎖骨をかぶりつくように舐め、ぱっと乳首から手を離し、手のひらで乳首を転がすすように胸を撫でる)
あはっチンポヌレヌレだよ?
のぞみのお腹についちゃうね…
(ちょん、と鈴口を臍につける) 乳首だけでこんなに勃起させて…
変態マコトはセックスじゃなくてオナニーの方が好きなんだねー
(鎖骨からレローンと舌を這わせ脇の下を舐める)
んふ…
(爪の先で両乳首をコリコリ擦る) あぁぁ…み、耳…犯されてるぅ…;
(のぞみさんの舌が首筋を舐める)
あ…!く、首筋…そこも…感じるぅ…;;;
鎖骨まで…ぁぁぁあ…身体中のぞみさんの舌で…あはぁぁ…;;;
乳首も責められてる…あぁぁ…
(勃起チンポがのぞみさんの腹にくっつく)
ヌレヌレですかぁ…だって…のぞみさんが気持ちいいコトいっぱいするからぁ…;;;
ぼ、僕も舐めたい…のぞみさんのいろんなとこ…
匂いもいっぱい嗅ぎたい…です…; は、はい…変態でごめんなさい…;;
オナニー好きです…でも…セックスも好き…
自分でしたことは無かったけど…;;;
あぁぁ…腋の下舐められてるぅ…
乳首コリコリされてるぅ…あぁぁぁ…気持ちいい…
気持ち…良すぎて…も、もう…;;; ふふ…っ
乳首、舐めて欲しい?
じゃあ、のぞみの手を舐めて?
(のぞみの親指から一本1本マコトの口に入れ、しゃぶらせると、乳首を舌で転がすようになめる)
んふ…のぞみの指、しゃぶりながら乳首舐められて喘ぐなんて、マコトはホントに変態さんね…
(ちゅくちゅく乳首をすいながら、喘ぐマコトを見て軽く歯をたてる)
んふっ、乳首噛まれてチンポびくびくしてるっ
チンポさわってほしい? は、はい…乳首、舐めて欲しいです…
のぞみさんの手…舐めたいです…舐めさせて下さい…;;
(指を何本か入れられて、それを一生懸命舐める)
(あぁぁ…のぞみさんの指…綺麗だな…いい匂いがする…)
(同時に、のぞみさんが乳首を舐め始める)
(指を舐めてたので声は出せなかったが、身体をびくんと跳ねさせて感じてることを示す)
んんん〜〜〜〜っっっ!!!
(乳首を噛まれて、チンポを震えさせる)
(一旦のぞみさんの指を口から離す)
は、はい…触って欲しいです…やらしいチンポいっぱい触ってください…;;; (マコトにべたべたにされたユビで、チンポを掴むと上からマコトの手を添えさせて)
乳首吸われながら、のぞみの手でシコシコしなさい。
上手にできたら…クチでしてあげる。
(やわやわとガチガチチンポをなで、親指で先っぽのガマン汁が出る穴を塞ぎ、にっこり) え、のぞみさんの手で、ですか…
シコシコしちゃって…いいんですかぁ?
(すでにのぞみさんの手で掴まれてるだけで気持ちいい)
わ、わかりました…シコシコしますね…
(チンポを掴むのぞみさんの手を、自分の手でオナホを使うみたいに動かす)
あぁぁ…す、すごい…のぞみさんの手でシコシコしてるぅ…;;
あぁぁ…気持ちいいぃぃ…出そう…何か出そう…
(しかし出口はのぞみさんの親指で塞がれている)
(そしてそれすら気持ちいい;)
あぁぁぁ…シコシコ…のぞみさんの手でシコシコ…
のぞみさんの手、すっごく気持ちいいれすぅ…;;;
あぁぁ…でも…お口でもしてほしい…あはぁぁ… …っ、はぁ…っ
すごい…マコトのちんぽ…カチカチで…カリがツルツルして…我慢汁でヌルヌルして…ガチガチの血管浮いて…
可愛い顔して凶暴ちんぽ…っ
こんなのが…のぞみのマンコに…っ
(グリグリ舌で乳首を転がしながら、あんあん喘ぐマコトの声にゾクゾクして手を離す)
っいいこね…っマコト
のぞみの手をオナホにして、気持ち良かったの?
(いきなりタマをべろんって舐める)
はぁ…こんなとこまで、我慢汁の味がする…
(内腿をべろべろ舐めまくってから、舌だけを出し、亀頭を舌にのせ)
まんこに入れるみたいに、自分て、のぞみの、クチまんこに入れて… は、はい、のぞみさんの手オナホ、すっごく気持ち良かっ…あはぁぁぁ!?
(答えてる途中でタマを舐められて声が出る)
(さらに内腿まで舐められる)
あぁぁ…そんなとこまで…あぁ味見されてる…我慢汁の味だなんて;;;
(気付いたら亀頭がのぞみさんの舌の上に)
え、いいんですか…?口マンコしていいんですか…?(ごくん;)
わ、解りました…それじゃあ…んんっ;
(のぞみさんの口の中に、ゆっくりとペニスを挿入していく)
あぁあぁ…あったかい…オマンコに負けないくらい気持ちいいです…
腰、動いちゃいます…んんっ…あっ、ああぁぁ…
(我慢できずに、のぞみさんの口のなかでピストン運動を始めてしまう) んぐ…っ
は…っ!んむうっ!
(涙目になりながらマコトのちんぽを喉奥まで受け入れる)
んむっ!
(ダメ。イク。イヤ。入れたい!)
(ばっとなんとかイク寸前のマコトを抜き、腰の上に跨り)
(切羽詰まりながら耳にしゃぶりつき)
出すならナカに出しなさい…っ
マコトはのぞみの指しゃぶって…っ
はぁっ、はっ、はっ、ピチャピチャッ
(耳を音を立てて舐りながら、薬指でマコトのクチをかき混ぜると、チンチンをずっぷりマンコで咥える)
はぁぁんっ!
のぞみの、手と、クチと、オマンコ…っ
どれがイイ?
マコトはのぞみのおまんこでもオナニーしてるみたいだね?
…っ、はぁ……んっ!
(マコトのクチから指を抜き、濡れたゆびで右乳首をぐりぐりし、左乳首ベロベロと舐めながら喘ぐ) え、え、ええぇ???
(のぞみさんの口の中に入れてたはずが、手早く抜かれ、下の口にハメられてしまう)
(さらに再び耳をしゃぶられたり、指を舐めさせられたり…)
んん、んん〜〜〜っっっ!!!
(指を咥えながら、のぞみさんが腰の上で激しいダンスを踊るように腰を振る姿を見る)
(それはとても淫靡で、素敵だと思ったが、そんな余裕は快楽によってすぐに消えた)
んん!んん!!んんん〜〜〜〜っっ!!!
(口から指が抜かれ、その指で乳首を責められる)
あぁ…あぁぁ…きもちいい…きもちいいれすぅ…
手も…クチも…オマンコも…どれも気持ち良くて…えらべません…んあはぁ…
の、のぞみさんも…気持ちいいん…ですかぁ…?
あぁ、イク、イキそうですぅ…
こ、こ、のまま…オマンコで…イカせてくらさいぃ…あぁぁん…;;; あっ、ああっ!オクまでっ!
(ゴンゴンと子宮を突かれて揺さぶられ、唇が乳首からはなれてしまい)
んん…っ!
(マコトの手をとり、三本の指にしゃぶりつく)
…っふ、あんっむ…っ!指ちんぽっぁ、おいひいっ!
(指をフェラしながら騎乗位で、ちんぽを締めつける)
んはぁぁっ!
だして、だして…っ!せーえきっ!
ナカにっ!ナカ、せーしで、いっぱいにしてぇっ!
(ぐぐっと指をぐちょぐちょにしゃぶると、マンコをヒクつかせて膨らんだカリをずっぽり奥で咥え、子宮口にグリグリと押し付けて射精を待つ)
(そろそろ時間なので次のレスで落ちますね。) は、はい、精子だします!いっぱい出しますぅ!!!
あぁぁ…いく、いく、いくいくいくぅ…
のぞみさんに指舐められながらオマンコでイクぅ…あぁぁぁ!!!!!
(チンポがビクンと大きく震え、勢いよく精液を発射する)
(のぞみさんの膣内に大量の精液を放出する)
はぁ…はぁ…はぁ…い、いっぱい出ちゃいました…;;
(体中舐められてのぞみさんの唾液の匂いを感じる)
あぁぁ…のぞみさんの匂い…体中にこの匂い…嬉しい…
【長い時間お付き合いありがとうございました。淫靡に責められるの楽しかったです♪】
【それではこちらで〆ておきますね】 あぁ…っ!
ナカに出されていっちゃうぅっ!!
(ビクンビクんっ)
…っはぁ、はぁ…
あ…汗…んふ…おいひい…
(首筋から背中、ヘソ、お尻、ふくらはぎまでペロペロなめとり、足の指をクチュクチュ一本いっぽん丁寧にフェラするみたいにいやらしくしゃぶり)
はぁ…ごちそうさま。
んふふ…また会えたらよろしくね。
(では落ちます。またね。なかなか美味しいシチュでした) あぁぁぁ…身体じゅうなめられてるぅ…食べられてるみたいぃ…
は、はい…またお会いしたいです…
またいっぱい責められたいです…
あ、ありがとうございましたぁ…
【私も落ちます。ご縁がありましたらまた♪】
【以下、無人です】 (フワフワなベッドにミニ猫かにゃを座らせて、アンシャンテのマークが入った大きな紙袋から、
二人分の、パンとコーンポタージュのセットとコーンコロッケのLを取り出し、フォーク等と共にサイドテーブルに全部並べ)
先ずは、遠慮なく召し上がれ!
(と、ソワソワしながらもお行儀良く待っているミニ猫かにゃに勧める)
極めて不本意ながら、我が家の庭に来ている仔猫たちへの給餌を、今日から打ち切りました
グレーの長毛の仔猫が、餌を早くよこせ!というように網戸越しに「フーッ!」と唸るのです
仔猫は、まだほんの両掌に乗る位の大きさながら、その獰猛な姿に私は恐怖を感じました
その上、網戸を開けておくと部屋の中へ入ろうともします
可哀想だから…と、この状態をそのまま受け入れれば、人間を脅して餌をせしめる癖がついて最後には手に負えなくなる危険があり、
グレーの仔猫への給餌打ち切りは共に行動している三毛の仔猫への給餌打ち切りともなるので、断腸の思いではありますが、
しかし、我々と仔猫たちの関係性がこの状態のままで給餌を続け、この仔猫たちが成猫になれば、
必ずや給餌を巡って私やおふくろがこの猫たちに噛まれたり引っ掻かれたりするようになると思います
※我が家に遊びに来ている濃淡の茶色牝猫(今飼っているミミの母親)へ卵焼きの欠片を差し出した私の手を、
ペチンと叩かれた…という“事件”をお話ししましたよね?
また、この仔猫たちが成猫になれば、それにまた仔猫が産まれてしまい、
そうなれば我が家は(以前かにゃがアドバイスしてくれた通りの)『猫屋敷』化してしまいます
そうなってしまっては(当の猫たちも含めて)誰も幸せにならないので、胸が張り裂けそうですが、給餌を打ち切りました にゃ?してにゃいですよ?
話は聞いてにゃいです。。
そもそも子猫が来たというのは、3回前だったかにゃ?
ちょっと記憶を整理してみるとがぶりと噛み付いたかにゃ猫の姿が。。
まぁ痛かったので記憶が混乱したのかにゃ?
お大事ににゃ。。
巻き添え食らった三毛はかわいそうですが、仕方のないことですにゃ。。 (ハフハフと美味しそうにコロッケを頬張りながら私を慰めてくれる喪に猫かにゃを、優しく抱き上げて、ギュッと抱き締め)
そう言って頂けると、ほんの僅かながら、心が軽くなります
一昨年でしたか…
先ず、我が家に、近所の人が置き去りにして行った野良の牝猫姉妹「三毛」「濃淡茶色」「鯖トラ」が来るようになって、
三毛は、町内の別の縄張りに移動
鯖トラが産んだ仔猫を引き取ったが、鶏肉アレルギーで亡くなる(鯖トラは、今も遊びに来てくれている)
濃淡茶色の産んだ仔猫が、今飼っているミミ
で、この濃淡茶色にオムレツを食べさせている時、「この欠片も、残さず食べな!」とオムレツの欠片を差し出した私の手を、
濃淡茶色が(少し爪を出して)ペチッ!と叩いたんです
この話をかにゃにしたら、かにゃは、「濃淡茶色は、きっと後悔してますよ」と慰めてくれたんですよ
かにゃに噛みつかれても、痛いけど幸せですから、良いんですw
三毛のブチの出方が、そこはかとなくミミに似ているんです…
縁続きなんですかね…? にゃあ。理解しましたにゃ。
前の話でしたのにゃ。
てっきり同じ子猫の話だと思いましたにゃ。。
そんにゃ話もありましたにゃ。。
たぶん父親が同じにゃんでしょうにゃ。
野良猫の世界は複雑ですのでにゃ。。 (コロッケを食べながらもしっかりと私と遣り取りしてくれるミニ猫かにゃの態度に、感謝しながら)
父親か… 確かに…!
今夜は特に、かにゃにお話を聞いてもらって、救われました
これからも色々とご心配を掛けたりお世話になったりすると思いますが、どうかよろしくお願いします
では、今宵はこのあたりでお休みなさいにしましょうか
くれぐれも寝冷えにご用心くださいね まぁ人間もおにゃじだけどね。複雑さは。。
5日(日)了解ですにゃ。
さて寝ます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzzzzzz) (私が動揺していても泰然自若としていてくれるミニ猫かにゃを抱っこし、ネットの世界へ大急ぎで帰って行きながら)
複雑…ねw
本当に今日はありがとうございました
5日を楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています >>921
こんなお部屋があるんですね
初めてのお部屋ですけど、色々出来るところなんですね こんばんは。
佳乃さんの水着姿を堪能出来るかと思いまして(笑)
こういうところならどんな水着をチョイスしますか? >>923
そんな魂胆があったんですね(笑)
子供とプールに行くときは少し控えめなラインのでにくいものを選ぶんですけど、男性と二人で来るなら、可愛いピンクとかのビキニ着たいな ピンクのビキニ、良いですね。
プールで後ろから抱きしめてイタズラしてみたくなりますね。 >>925
エッチですね//
でも、今日は暑かったからプール気持ち良さそうだなぁ…
じゃあ、入ってお話しましょうか
(ピンク色のビキニが白い肌に映えて、すらりとしてるけど、ところどころはむっちりとして、谷間が揺れながら、ちゃぷんと入水して)
キモチイイですね
(プールの淵に掴まりながら少しバタ足して、お水の気持ちよさを堪能して) (まだ日に焼けてない白い素肌が眩しく)
(ピンクのビキニが佳乃の大胆で可愛らしさを表しているようで)
暑いね…
俺も入ろうかな。
(Tシャツを脱いでエスニック調のサーフパンツ姿になり、水面に滑り込むように入る)
(ばた足をする佳乃のヒップに思わず目を奪われてしまう) リゾート気分で楽しいですね
で、野外もお好きなんですか?
私はお一人だけ野外好きな人がいて、夜景の見える山の上で車の影で立ちバックたまにしてましたね
あと、穴場の誰もいない海の水中でとか
キャンプのテントの中とか
今思うとスゴいことしてたな 野外は一度だけですね。
当時の彼女と深夜歩いて家へ向かいながら、
人気のない路地で繋がったりしました。
今の佳乃もビキニの下をずらして繋がってみたいですよ。 名残惜しくてって感じですね
私も帰り際、名残惜しくて車の中でとかあったなあ……
運転席の彼に股がったりとか
ほら、呼び捨てになった
昨日の質問の仕方がSっぽいから、つい気になってしまったんですけど、そんな風に呼ばれたら逆らえないモードになっちゃう そんなことなら>>927から呼び捨てにしてますよ?
きっとそれで反応してくれると思ったんですが、予想通りでしたね。
佳乃、身長はどれくらい?
この揺れて悩ましい胸は何カップ?
(後ろからビキニのトップを下から支えて持ち上げるように) >>931
あれ、そこから、、気がつかなかったです
身長は164センチですよ
バストはFカップですね
S口調だとなんでも答えちゃうからお手柔らかにお願いしますね
してくれないと思うけど お手柔らかにすると思います?
こんなに良い身体してる佳乃に冷静ではいられませんよ…
(覆い被さるように抱きつくふりをして、トップの中に手を忍び込ませ、乳首を探る)
(すっかり固くなった肉棒をヒップの間に擦り付けるように押し付ける) やっぱり、そうですよね
……やあっ、乳首ダメなんですっ…はあぁん
ダメぇ……ああぁっ
(有無を言わさず滑り込んで来て、弱いところを摘まむ手に切羽詰まった声が出て)
やんっ、ちょっと待って……私お話の続きって言ったのにっ、
(お尻の間に硬いものを感じると慌てて、でも、その強引さに逆らえずに身体は全然動かず、水着の内側は少しヌメリを帯びてしまって) ええ、お話しましょうね。
でも佳乃の身体を弄んじゃダメとは言ってませんでしたからね?
(弾力のある乳房と敏感な乳首を掌と指先に感じつつ、ヒップに食い込む肉棒から熱い体温が伝わるかのようで) ひどいっ……ああっ……あ、熱い…硬いっ
(理不尽な言い様に反論するけれど、身体の力は抜けていってむしろ委ねてしまって)
(水中でバストをまさぐる手と、強く押し付けられる熱く硬い物体に上下の紐が緩み初めて、今にも外れてしまいそうで) ああ、ここはプライベートプールだから、佳乃を剥いてもなんてことないな。
もう外れちゃうし…
(胸を弄り続けたおかげでトップの紐が緩んでしまったのをみて、手早く外してプールサイドに放り投げて)
こっちも、かな…
(ボトムの両サイドの結びも解き、自分のサーフパンツも脱いでしまい、二人とも全裸になって)
こんな日差しの中で露出なんて、佳乃ゾクゾクするんじゃない? やだっ、どんどん意地悪になって……きやっ、
ひどいっ、、でも恥ずかしいっ
(水着がほどけるとぷわんと白いバストが水に泳いでしまい、急いで手で覆って)
いやあぁっ、もぉすっかり裸だし……あぁん
(下の紐水着もほどかれると大きなお尻が直接貴志さんに触れて。その熱さと硬さにますます力が抜けていって)
いやっ、恥ずかしい、、でも、、はぁはぁ
ゾクゾクするかも
本当はこんな風にひどい貴志さんを見たかったのかも……
(振り返って潤んだ目で貴志さんを見上げるとしがみついて、貴志さんの首もとに顔を埋めて) (くるりと佳乃の向きを変えさせれば、豊かな胸が当たって)
(程よくくびれたウエストを寄せ、先程悩ましく動いていたヒップを掴んで)
もうこんなに感じてしまって…
佳乃はセックスしたくて仕方ないって感じだな。
(柔らかなヒップを揉みつつ肉棒を下腹部に押し付けて)
佳乃、ご奉仕もしたいんだろう?
自分の言葉で言ってみなさい。 …あぁんっ……はぁはぁ、あぁ、はぁ
あああっ、貴志さんっ
(抱き寄せられ、身体を合わせる心地よさにさらに足と足の間を濡らして、大きなピップを捕まれると甘く鳴いて)
やだっ、そんなこと……はぁはぁ
あぁ、あぁん、、ううっ、、んん……
(辱しめられる言葉に抵抗するけれど、お尻を揉まれながら、下腹部に逞しい貴志さんを感じると、ついチラリとそれを目で確認してしまい、吐息はどんどん熱く、早くなってしまう)
え、、ご奉仕……そんな……はぁはぁ
…………貴志さんの……貴志さんの、その逞しいお、、、お、、、それにご奉仕、、させてくだ、、さい
(少し躊躇しながらも、貴志さんの肩をぎゅっとにぎりながら、言葉を発していく。
でも、まだ恥ずかしくて、少し遠回りな言葉しか言えず) (佳乃のヒップを強く握って)
ちゃんと言えないとダメだな。
「貴志さんのおちんぽをお口で愛させてください」だろう?
(ビーチサイドに腰掛ければ、佳乃の目の前には固くなった肉棒が)
佳乃のご奉仕、ちゃんと見せてもらうからね? ひっ、ううぅ……ごめんなさいっ
た、、貴志さんの、、お、、おちんぽを、、
佳乃のお口で、愛させてください……
(お尻をつねるように強く摘ままれると急いで詫びて、きちんと言い直すとさらに吐息を熱くして)
あぁん、、すご…んちゅ……ぺろんぺろん
ぶちゅ…ぶちゅちゅ……んむ、んむむ
(直下たつものが眼前に来ると唾を飲んで、竿の裏筋に口づけるようにすると、思わずアイスクリームのように下から上に舐め上げて。
今度は両手で持って亀頭にぶちゅりと吸い付くと口をすぼめて呑み込んで、少しずつ深く呑み込んでいきながら、片手で玉袋を揉み初めて) ちゃんと言えるじゃないですか。
私の前では恥ずかしいとか理由になりません。
ご奉仕はする前の言葉から始まってるんです。
ほら、佳乃の口の中で暴れるチンポ、愛おしいでしょう?
たくさんご奉仕すればその分気持ち良く佳乃を愛してあげますからね?
(ねっとりと口腔で肉棒を舐め吸われ、思わず腰が震えてしまい、佳乃の口を犯しているように) ああ、ごめんなさい。
また続きがしたいです。
伝言待っていますね。
落ちます。
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