ラブホテル『レモン&メロン』109号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もOK)・ラブラブスレH・シチュ(どんなシチュでもよい)・複数乱交スレH・オナ指示・SMなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ・レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ・SMの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
○>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください!
前スレ
ラブホテル『レモン&メロン』108号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487171632/ かよさんのえっち。。
かよさんを想像したらおちんちんがむくむしてきました
僕もハーパン脱いで、黒のボクサーブリーフの上からおちんちんを撫でてます
僕は22才です
かよさんは? ぅん、だってエッチな気分なんだもん。。私は、26歳です。
おちんちん、撫でて気持ちよくなってくださいね。優輝さんのオナニーしてるとこ、
想像しながら、私もオナニーしてます。
ちょっと足を開いて、、左手の中指と人差し指で割れ目を上下に強く撫でてます。
強くこすると、パンティが割れ目に張り付いて、、おまんこの割れ目の形がくっきりみえます。
右手でニットの上から、右のおっぱいをもんで、乳首をきゅって撮んでみてます。。はぁ、ぁ、気持ちいい。。 うん、僕もかよさんといっしょに気持ちよくなりたいです
僕の目の前にかよさんのおまんこの割れ目がくっきり見えますよ
はぁはぁ もうおちんちんがビンビンになってます
直接おちんちんさわってもいいですか?
…ブリーフ脱ぎました
おちんちんカチカチです、かよさん
右手で握って上下にシコシコしてます
見えますか、かよさん? カチカチのおちんちん、直接触って?見えてますよ、優輝さんのおちんちん。上下にしこしこして、手の動きがやらしいです。。
我慢汁も出てきてるんじゃないですか?はぁ。。
私は、パンティのクロッチ部分を細くして、おまんこに食い込ませながら、パンティ引っ張ってます。
ぁあ、あ、気持ちいい。。ビラビラやヘアーがはみ出して、いやらしいです。。
足をM字に開いて、ベッドに座りながらパンティ食い込ませてます。
優輝さんのおちんちん、かよのおっぱいに挟みたい。。 はぁはぁ かよさんのやらしいビラビラ見えますよ
ああ、すごい興奮する…
もうカリがパンパンに張って先っぽの割れ目もほら、
パクッと開いてるw
ねぇ、見える、かよさん?
すごい感じます はぁ、すごい、、優輝さんのおちんちん、先っぽが開いて、透明な液が出てきてる。。
見えてますよ、やらしいおちんちん。先っぽの部分、指でいじったらもっとヌルヌルがでてきそう。。
舌でぺろぺろして、おっぱいに挟みたい。。
私もパンティぬぎました。割れ目を上下にいったりきたり、、右手の中指と人差し指で
撫で上げてます。。くちゅ、ぴちゅ、、って音が響いていやらしいです。エッチなメスの匂いもします。。
ぁ、ぁ、気持ちいい。。おまんこ、ピンク色で、エッチなお汁でヘアーがはりついて。。
優輝さんのおちんちんで、犯されてるの想像しながら弄ってます。 あぁ…かよさんのおまんこ やらしすぎます
今先っぽの割れ目からがまん汁が溢れてきました
かよさんのおまんこ汁で濡れた毛が…
すごいエッチです。。。
かよさん ビラビラ開いてもらえますか?
ほら、僕も先っぽパクッと開いたよ… あぁ…かよさんのおまんこ やらしすぎます
今先っぽの割れ目からがまん汁が溢れてきました
かよさんのおまんこ汁で濡れた毛が…
すごいエッチです。。。
かよさん ビラビラ開いてもらえますか?
ほら、僕も先っぽパクッと開いたよ… はぁ、はぁ、、左手の人差し指と中指でおまんこのビラビラ開きました。。
優輝さん、見えてますか?物ほしそうにおまんこがヒクついてる。。優輝さんのおちんちんの先っぽも、
ヌルヌルてかっていやらしい、やらしいおちんちん。。
おまんこの中から溢れてきた汁をクリに擦りつけてます。ぁああ。気持ちいい。。
声が口からもれちゃって、、口が半開き。。 はぁはぁはぁ
かよさんのおまんこの中 丸見えだよ
すごいやらしいおまんこだね…
あぁ、僕のおちんちんも溢れ出たがまん汁で先っぽヌルヌルです
もう、すごい熱くて。。。
Tシャツ脱いで素っ裸になっちゃいました
かよさん、すごいやらしい匂いだよ?
えっち! はぁ、はぁ。。優輝さんも、おちんちんビンビンにして、、エッチ。。
私は下半身だけ丸出しの恰好です。おまんこの中に、優輝さんのおちんちん出し入れされてるの、
想像しながらクリを、円を描くように弄ってます。
ん、んっ、、ぁああ、、気持ちいい。。優輝さんのおちんちんも、上を向いてお腹に付いちゃいそうですね。
クリ弄りながら、上下に腰を揺らしてます。。 かよさん、鏡見てごらん?
こんなにいやらしい顔になって。。。
でも、かわいい。。。
ちゅっ
クリも勃起しておおきくなってる?
おちんちんのカリのエラが張ってるから
シコシコするとすごい気持ちいいよ
ああ、かよさんと一緒に気持ちよくなってるんだね… ん、、頬を紅潮して、下唇がよだれでぬれてる。。やらしい顔。。
クリも膨らんできてる。。ヌルヌルにてかって、勃起してる。
私も、優輝さんと一緒に気持ちよくなってると思うとうれしいし、興奮しちゃいます。
カリの部分、もっとシコシコして?もっとよく、やらしい姿見せて?
私は、大きく足を開いて、横になってます。。クリ弄りながら、腰をグラインドさせるみたいに動かしながら。。 かよさんのよだれ全部欲しい。。。
ちゅっ。。。
んと、それにかよさんのやらしい汁も。。。
ちゅる。。。
あー すごい心臓がバクバクです
あーん、でもこれ以上おちんちんシコシコしたら
気持ちよすぎていっちゃうかも。。。
見て?かよさん
おちんちんシコシコしてるよ?はぁはぁ 私も、これ以上クリ弄るといっちゃいそうです。。イクときは、優輝さんと一緒にイキたい。。
おちんちんシコシコ、、手の動きが早くなってる。。かよのエッチな姿、想像してね?
もうザーメン出ちゃいそう?私も、もう我慢できないかも。。
ザーメン、、はぁ、はぁ、、出すときは、かよにかけてほしい。。
クリをにゅるにゅるさせる指が止まらない。。ぁ、ぁ、ぁ、気持ちいい。。 うん、僕もかよさんと一緒にいきたい
だって、かよさんのこんなやらしいオナニー見たらもう我慢できないよ…
一緒にいこ、かよさん?
かよさんに白いドロドロいっぱい出していい?
あー、すごい気持ちいい。。
かよさん、
いっちゃうよ?
ほんとにいっちゃうよ?
…あー、
いっちゃう、いっちゃう、かよさん!
いくっ!!! うん、一緒に。。
私も、もうだめ、、ぁ、ぁ、いく、いく、いっちゃういっちゃう、、!!
優輝さん、優輝さん、、かよにザーメンかけてね?
ぁ、、いくっ、、。。!! はぁ はぁ
…いっちゃいました。。。
いっぱい、出ちゃった
はぁ はあ、
すごく気持ちよくて…
なんか すごく恥ずかしくなってきましたw
かよさんのえっち。。。 私もいってしまいました。すごく気持ちよかったです。。
優輝さんだって、エッチじゃないですか。。もう。。 かよさんのイクところ かわいかったですよ
でもかよさんのオナニーすごいやらしいだもん。。。
おまんこ なめてあげるね ほんとう?うれしい。。
おまんこ、ぬれちゃってるからやらしい味がすると思う。。 だってすっごく気持ちよかったんだ
かよさんのおまんこ 好きだもん
ちゅっぅぅ
おいしいよ、かよさん
かよさんとのレス読み返すだけで
ぼく 体が熱くなっちゃいますw そんな風に言っていただけると、うれしいです。また機会があれば、是非ご一緒させてくださいね! 依頼だけしておきますね。
私としては前回の後日談で、後日彼氏とのデートの翌日に、こちらから会いたいと連絡して…な感じでしたいですが、
結香さんの方で希望はありますか? ありがとうございます 優しいですね笑
はいっ 裕也さんが半ば強引に会いにきた感じがいいです
あとは、またエッチな衣装を。。
私とまたやりたいと言ってくれてありがとうございます。。 普通ですよ(笑)
じゃあ、どうしても話があるからと会社で残るように連絡して…というパターンと、
結香さんの家に突然やって来たパターンと、どっちがいいでしょう? >>947
紳士です笑
後者がいいですね!
玄関開けたらいきなりキスされたりとか、興奮しちゃうかもです
裕也さんの希望は? 結香さんに気持ちよくなってもらうのが俺の希望ですけど笑
何かして欲しいとかあれば、その都度言いますね。
次から書き出しますね。 そんな私、魅力的な文章書けないのに笑
答えられる範囲でっ
エッチな衣装期待してますっ
はーい 「今すぐ会いたい。家に行ってもいい?」
(そうして結香のケータイにLINEを送ったのも束の間、結香の家までもうすぐというところで)
(平日夜。明日も仕事があるというのに結香の部屋のチャイムを鳴らす)
(荷物は仕事用のカバンともう一つ、着替えなどを入れるような大きめなバッグを持っていて) (「会社以外では会わないって言ったの覚えてる?」と返事していた)
(けど、チャイムが鳴り、覗き穴から見ると裕也さんが。ドアを少しだけ開けて)
…あの、裕也くん…?仕事以外ではもう会わないって言ったよね…あの…困るんだけど…
(チェーンロックをかけるのを忘れている) …言いましたっけ?
(わざとらしくとぼけて見せながら、チェーンロックがかかってないのをチラリと確認して)
ちょっと忘れ物届きに来ただけだから、大丈夫ですよ。
(そうなだめるように言いつつ、ドアに手をかけてガバッと開いてやる)
(バランスを崩した結香が倒れないよう、そのままグイと結香の身体を抱きとめて)
(結香の唇に唇を重ね、貪るようにキスをする) い、言ったでしょ…本当…あの…
忘れ物なら、そこの新聞受けに…
あっ…
(グッとドアが開き、驚く。抵抗もできないまま、部屋の中に侵入されて、唇を奪われる)
んぅっ!?…んん…//
いやぁっ…んんぅ// ゆ、裕也くんっ… んっ…ん…
(唇を重ねたまま部屋に押し入り、手近な壁へ結香の背中を押し付けて逃げ場を奪って)
(唇を貪り、舌を強引に挿し入れて口内を凌辱して)
(左手は逃すまいと結香の背中をがっしりと押さえ、右手は乱暴に結香のお尻を鷲掴みにし、揉みしだいて)
(そうしている間に肉棒がむくりと身を起こし、結香の太ももに触れて)
【服装はどんな感じでしょう?】 (肩をすくめ、恐怖でビクビクと身体を痙攣させるが、舌は受け答えをしようとしている)
んんっ…はぁっ、ああ//
ふぅ、んふぅ//
(逃げ場はないとわかり、抵抗は弱く、身体は触られ放題になる)
(次第に抵抗は弱くなり、片手で裕也さんを抱きしめる)
(じゃあ今日は…会社から帰ってきて、ひと段落つこうとしていた設定で、シャツとタイトスカートで) …今はふたりだから…素直になっていいんだよ?
(段々と抵抗しなくなっていく結香に、意地悪くそう言って、身体を好きに弄って)
(両手でシャツの上から胸を鷲掴みにし、揉みしだきながらまだキスを続けて)
…結香。
昨日彼氏と会ってたよな?…エッチはした?
(右手は結香の太ももを撫で、スカートをたくし上げていく) んんっ…んーっ、んっー…//
(首を横に弱々しく振るも、素直になりたい気持ちもあり)
(長く、深いキスと、激しい胸の揉み方に、彼氏との昨日の行為の事が頭をよぎる)
…んっ…
そんな事…言えないよっ…し、してないっ…
(うまく拒否ができず)
(スカートをたくし上げる手を掴み弱い抵抗) 正直に言えよ。
…でないとやめない。
(たくし上げようとしたスカートが抑えられ、手は結香の胸元は戻り)
(シャツのボタンを外しつつ、首筋や鎖骨にキスをし、舌を這わせて)
(首筋にキスしながら、すでに固くなった半身を擦り付けるように腰を前後に揺らしながら)
(シャツのボタンを外し終えると、腕を背中に回してブラのホックも外してやる) っ…うぅ…//
したよっ…昨日、彼氏と…うぅ//
(舌と唇の愛撫で身体はゾクゾクと震え、アソコをジュンとさせてしまう)
(無意識にハァハァと、裕也さんの耳に息を吹きかける)
いやぁっ//
(それ程大きくない胸があらわになる。乳首は興奮して立っている…)
裕也くんっ…お願い…やるなら…
優しく…して?/ やっぱり?
…どうだった?気持ちよかった?
(予想していたし、自分から質問したとはいえ結香の答えに嫉妬から表情を曇らせて)
(それでも、結香を辱めるためさらに掘り下げて話をさせようと)
…してほしくなったの?
結香がおねだりするなら、仕方ないね。
エッチしてあげる。
(正直にいえば辞めることを匂わせたというのに、結香自ら行為をねだるような態度にさらに興奮する)
(言い聞かせるように囁くと、軽く唇にキスをして)
(露わになった乳房に顔を近づけると、ツンと勃った乳首に吸い付き、舌と唇で愛撫してやる) うぅ…//
気持ちよかった…よ、、//
(本音とは違うが、まだ本音が言えるほどの気分ではなく…)
あっ…// ふぅう//…んっ…んんっ…/
(彼氏の愛撫と比べ、丁寧で経験豊富な感じの裕也さんの愛撫にビクンっとし、腰を下ろしそうになる)
あぁ…裕也くんっ…うぅ// 裕也くんっ… なに?そんなに何回も呼んで…
俺のこと大好きかよ。
(冗談めかして言いつつも、すでに結香の力の抜けたような態度から確証に近いものを感じていて)
(スカートをたくし上げると、太ももの間にズボン越しの肉棒を押し付けて)
(両手で乳房を揉みしだき、貪るようにキスをして、立っているのが辛そうな結香を容赦なく責め立てて)
…結香、ベッド行こうか。
このままだと辛いでしょ? す、好きって…そんな…//
(彼氏の顔がチラつくも、揺れている)
(太ももの膨らんだ所を感じながら、自らも腰を振り刺激する)
あぁぅ…// そんなに、キスしないでぇ…/
うぅっ…んっ…んんっ…//
(無言で顔を真っ赤にしながら頷く) …いいんだ?
じゃあ、結香と寝て行こうかな。
(試すように、ニヤリと笑いながら聞きなおす)
(顔を真っ赤にした結香の、頬や額にもキスをしながら、結香の身体をお姫様だっこのように抱えて)
…よいしょ、と。
…ベッドは…。
(キョロキョロと部屋を見回し、寝室を見つけて)
(抱きかかえたまま押し入っていくと、ベッドの上に結香の身体を横たえさせて)
…彼氏とはどう?
ちゃんと練習したみたいにフェラしてあげた?
(覆いかぶさるようにして、結香の太ももに肉棒を擦りつけながら、何度もキスをしながら聞く) いっ…いいよ…
ちょっとなら…// ちょっと…だけ…
ひゃっ// あっ、うぅっ、恥ずかしっ/
(急なお姫様だっこに肩をすくめて)
あぁっ…// し、したよぉっ…//
(太ももに当たるオチンチンに集中力が傾き、どんどんとアソコが熱くなる)
ちゆっ、んんっ…んん//
(キスに何度も答えながら)
(挿入してる時、彼氏からの電話に出るみたいなシチュってどうですか?/) そっか、喜んでた?
びっくりされたかな?
(自分が仕込んだ行為を実践したのかと思うと、その背徳的な事実に気分は高ぶる)
(冗談めかして問い詰めながら、両手で乳房を揉みしだき、乳首に吸い付いて舌で責めて)
…俺のもフェラしよっか。
ちゃんと俺のちんこの味を覚えさせたいし。
(そう言って身体を起こすと、カチャカチャとベルトを外してズボンを脱ぎ捨てて)
(パンツ一丁の格好で、結香の顔の前で膝立ちをすると、固くなった肉棒がパンツを押し上げて結香の鼻先につきそうで)
…ほら、パンツ脱がして、しゃぶってよ。
【好きですね。やっていただけるんですか?】 …あっと言う間にイきそうになってた…よ//
あんっ…そんなに舐めないでぇ//
(ベッドシーツを掴み、たえるように)
はぁう//…おっきい…//
(シミの付いた所をちゅうと吸って、ヨダレを染み込ませ、ビクビクさせる)
(そして、下着を脱がせて、改めて大きなオチンチンに驚く)
あっ…いっぱい先っぽからお汁出てる…
はむっ…んんっ…じゅるるっ…
(裕也さんの顔を見ながら、先っぽをくわえる)
(スイッチ入ったら/)
(>>967 次スレ案内ありがとうございます) おっきぃ?彼氏より?
(結香の反応からわかることだが、わざとらしく聞いて、目の前でピクピクと揺らして見せて)
(皮の剥けた先端は我慢汁で濡れて妖しく光って)
…っ、くぁ…んん…
(先っぽを咥え込まれ、その熱く濡れた感触に声を漏らし、腰が引けそうになる)
(こちらを見つめる結香の視線が一層愛おしく感じる光景に、その髪を優しく撫でながら、さらなる愛撫を促して)
【じゃあ、頑張らないといけないね。】
【>>967ありがとうございます。】 …彼氏より、大きいっ…/
(自分の彼氏と比べ、大きさは全く違い、改めて驚く)
んんっ、んぅっ、じゅぽっ//
ど、どうかなっ…んんっ、じゅるるっ
(カリの所を舌でほじくるように舐めたり、舌でオチンチンを絡み付け吸うようにしたり)
(片足を立てて、思わず秘部に手が伸びてしまい)
(結構、興奮してるかもしれません/) (規制?が入ってしまいました
ID変わってますが、私なので気にしないでくださいねっ) うん…気持ちいいよ…結香。
これだけ上達しちゃってたら…彼氏に浮気してることバレちゃうかもね。
(頭頂から後頭部まで優しく髪を撫でながら、冗談めかして言う)
(実際初めてのときよりも上達していて、今度会社でこっそり抜いてもらうときに、お願いしたくなるほどで)
…自分で触ってんの、結香。
俺が手伝ってあげようか?
(そう言って結香の唇からペニスを抜くと、持ってきていたカバンを寝室に持ってきて)
(そこから肉棒を模した、いわゆる大人の玩具を取り出して見せて)
彼氏に使ってもらったことある?
(結香の下着の隙間から、その肉棒部分を秘所へとゆっくりと挿し入れてやり、ズレないように下着で押さえつけて)
…めっちゃいいから。これで集中してちんこしゃぶれるな。
(スイッチを入れると、結香の膣内で蠢き、中をうねうねと刺激し始める) んんっ、んぷっ、くちゅ//
じゅるる、ちゅっ…//
(褒められ、笑みを浮かべながらオチンチンを舐めてしまう)
えっ…いや、それっ…怖いっ…
それやった事ないよっ…//
あっ…はぅぅうぅ///
いやっ、だめぇぇ// あうぅうっ
(初めての感覚で驚き、両手を思わず口に当て、涙を流し感じる)
(下着で抑えつけられたオモチャを見て、自分のアソコからオチンチンが生えているような感覚になり、恥ずかしくなる)
しゅ、集中っ…して…舐めれないよぉっ//
いやっ、ダメだよぉっ、オシッコ出ちゃうっ
止めてぇ// うううっ//
(ブブブブと言う音が鳴り出す) 大丈夫、もし気持ちよくて漏らしても、俺は結香のこと大好きだから、ね?
(快感に悶え、フェラするどころではない結香に覆いかぶさるようにして、囁きながら優しく髪を撫でて)
(口元を覆う手を除けると、唇を重ね、また貪るようにキスをして口唇と口内を丹念に責めて) 恥ずかしいぃ、恥ずかしいよぉ///
抜いてぇ、あんっ、ああっ//
だめっ、いやぁっ//
はむっ// んぷっ、ちゅっ、ちゅ//
(大好きなキスには応える。早く舌を絡めたいと言わんばかりに舌を裕也さんの口の中に)
あっ、だめっ//
お、オシッコでちゃうう//
ううっ、うんっ// ああ…あっ//
(オモチャが挿入されたまま、オシッコか潮かわからない液体が流れ出る)
ああっ…/// …んっ、ちゅ…結香…っ…
(嫌と言いつつも、キスには積極的に応じる結香が可愛くて凶暴な欲求が加速するようにさらに貪るように激しくキスをして)
…いいよ、イっちゃおうか。
恥ずかしいところ見せちゃおう。
(甘く囁きながら、結香の果てるところを目の当たりにしようと横目で結香の足元を見て)
(やがて結香が果て、秘所から何やら水が流れ出せば、その恥ずかしい様に自身も痛いほど勃起してしまっているのを自覚して)
…お漏らししちゃったね、結香…。
…彼氏にはしたことないことが、また一つ増えたね。
(えらいえらい、と頭を撫で、結香の足元へ移動する)
(未だ動きっぱなしの玩具と、下着を一緒に引きおろすと、汁で濡れた下半身を露出させて)
…今綺麗にしてあげるね。
(足を開かせ、秘肉を割り開くと、その濡れたいやらしい入り口に舌を這わせて)
(溢れ出た液体を全て吸い尽くすように、丹念に舐めていく) はんんぅ// ちゅっ、んんぅ
くちゅっ、んぷっ///
(彼氏ともこんなに深いキスは何度もした事がなく、首に抱きついて何度も舌を絡める)
(お漏らしした所をずっとみられ、顔が真っ赤になり涙を流す)
(それでもギンギンにして、褒めてくれる裕也さんに喜びを感じ出す)
増えちゃった…あぁっ// ううっ…//
あっ、うぅ!!///
(オモチャをニュルリと抜かれ感じてしまう。すると、オシッコが放物線を描きながら弱い力で出る)
あぁっ、だめぇ、見ないでっ!!///
(その様子もしっかり見られ、今度は秘部を愛撫する裕也さんを見つめる)
うぅっ// あぁっ、裕也くんっ…汚いよお//
でもっ…き、気持ちいいっ//
(あの、衣装はまだお楽しみにですか?//)
(あと、ここから乱暴にしてくれて良いですよ// イケない私をもっと素直にさせてください//) 素直になって、いいんだよ…
(両太ももを抱え、股間に顔を埋める体勢で結香の秘所をひたすらに舐めて)
(ビショビショになった秘唇に、ぷっくりとしたクリにと、舌を這わせ、甘噛みして吸いたてて)
…綺麗になったよ。
中までぐしょぐしょみたいだけど。
(身体を起こすと、愛液に濡れた口元を腕で拭って)
(手を伸ばして、結香の膣内に指を滑り入れると、クチュクチュと濡れてしまっているのを音を立てて再認識させて)
あともう一つお土産があるんだけど…見たい?
(そう言ってカバンから取り出して)
…これ、着てまたしようか。
好きだろ?結香。
【奇遇ですね、そろそろかと思ってましたw
V字水着と、スケスケのベビードールと、どっちがいいですか?
他に希望があればそれにしても構いません】 (人差し指を咥えて、舐めてる所を見つめる)
あっ、あぁっ…き、気持ちいいっ…よ?
彼氏にもこんな丁寧にっ…んんっ/
舐められた事ないっ…から//
ふぁあっ// すごく音がしてよぉ…
うぅ…私のアソコから…
(今の彼氏では体験した事ないばかりで、興奮が止まらない)
んっ…見たいっ…//
ああ…す、好き…です//
着たいです…んんっ//
(次第に敬語まじりになっていく)
(胸、そんなにないですけど…V字水着がいいです// やばいです///) すっかりエロい顔するようになっちゃったなぁ、結香。
(髪を撫でながら囁く)
会社では真面目そうにしてるのに、ホントはエッチなんだよな。
だから、そんな結香に相応しい衣装を用意したからね。
(そう言って結香にV字水着を渡して、着るように促す)
絶対似合うと思うよ。それで外を歩いてもいいくらいだと思う。 いやぁっ…そんな風に言わないで//
エッチじゃ…ないもん…
(そんな事言っても無駄だとは分かっている)
(渡されたV字水着を着て)
…ど、どうかな…?//
(両手を後ろに組んでクヨクヨする)
いやだっ、裕也くんの前だけで…着るの…///
外は…嫌っ…//
裕也くんっ…//
(右手でオチンチンをシコシコして、キスをねだる)
…お願いっ…// (V字水着を着た結香の姿は一層いやらしく、先ほどまでの行為の余韻が表情に残っているのも相まって、欲求が高ぶる)
なぁに?
もうオチンチン欲しくなっちゃった?
(擦り寄ってくる結香を抱きとめ、唇を重ねる)
(ペニスを扱かせながらのキスで興奮しながら、結香の水着の上から乳房を撫で回して)
じゃあさ。
…結香、ケータイある?
それで写メ撮って、彼氏にも送ってやろうよ。せっかくの記念だからさ。
(言いながら、オチンチンが欲しくなるように秘所を指で撫で付けて) (肌を露出して、この雰囲気のせいか、少し触れられただけでビクンと感じる)
(舌を目一杯出して、今度はこちらが積極的に舌を絡めにいく)
んんっ、んへぇっ…ぷちゅっ、///
ぅうんっ…ちゅっ、ぢゅっ//
(胸の愛撫もとても気持ちよく、うっとりとする)
…えっ…そ、それだけは勘弁して…
お願い…
…っ//
(指で撫でられると、愛液が溢れ、止まらない)
…いっぱい素直になるから…写メ送るのだけは勘弁して…お願いっ… (軽く撫でただけでしとどに濡れるそこは結香がすっかり出来上がっているのをよく表していて)
…そっか、じゃあ送るのは我慢するよ。
…俺のオカズ用に、撮るのはいいよな?
(そう言って自分のケータイで写真を撮って保存して)
…明日から抜くときはこれを使うわ。
(ケータイを放り出して、結香に近づくと、また唇を重ねて、舌を絡ませて)
…結香…。しよっか…。
(キスをしながら結香わベッドに押し倒して、目を見つめて問いかける)
(その間にも、結香の水着をずらし、秘所のぐしょぐしょになった入り口に肉棒をあてがい)
(結香が許して仕舞えば、すぐにでも奥まで突き入れられる状態で) はいっ…
明日から私を…オカズにしてくださいっ…//
(カメラ目線で、恥ずかしそうに写メに撮られる)
…ふ、2人だけの…秘密だからね?//
はぅんっ//
(濃厚なキスに再び興奮。何度されても飽きないほどで、舌を絡め、ヨダレを送り込む)
は、はいっ…お願いします…
私のアソコに…裕也くんの…
(するとケータイが鳴る。彼氏からの着信)
…裕也くんっ…ど、どうしよう…
卓也くん(彼氏の名前)から…
(その間もあそこからはダラダラと愛液が垂れている) …ちっ…
(彼氏からの電話だと悟り、タイミングを含めて、不愉快に思い舌打ち。して)
(それでも醒めるでもなく、秘所を濡らしっぱなしの結香の姿に、邪悪な気持ちが芽生えて)
…出なよ。
心配させても悪いだろ?
(そう言いつつも、結香の愛液を垂らす入り口を指でほぐすように愛撫して)
…終わるまで待っててやるから、ね?
(もちろん嘘だが、ともかく電話に出るよう促して) んっ…ごめんね、裕也くん…
(機嫌が悪くなる裕也さんに罪悪感が。)
ありがとう…笑 なるべくすぐ切るから…
(寝ながら電話に出る)
もしもし?
何、たっくん…え?今?
別に…家でのんびりしてたよ…
(裕也さんは、こうしてほしいとかありますか?私ばかり注文してて悪いから。。) …。
(電話に出た結香の方を見て、ニヤリと笑って)
(腰を前に進め、肉棒を入り口に押し当ててゆっくりと上下に揺れて、入り口を撫でて)
(唇の動きで、入れるよ。と伝えて、腰をさらに前に進めて)
(存分に濡らされた秘所へと、一気に肉棒を突き入れてやる)
(そのまま、結香の電話の様子に合わせて、動きを止めたり、ゆっくりと腰を前後させたりを繰り返す)
【なんというか、結香さんの要望が好みどストライク過ぎて今のところは…。】
【むしろ私の方こそ興奮させられちゃってます】 っ!//…え?…あっ…
そうだね笑…うん//
あっ…暑いね…
(だっ、だめぇっ///)
あうっ//…んん…?//
今?1人だよっ…ちょっと…ストレッチしてたら変な声出ちゃった…//…あっ…//
(手を口に当てて目を閉じる)
うっ…うんっ…今度デート…
しようね…あっ…//
(抜いてぇっ// いやっ// だめっ)
(んっ、嬉しいです// 電話切ったら…言葉攻めお願いしたいです// 彼氏と俺どっちがいい?とか比べてほしい笑)
(たくさん興奮してくださいね//) (かろうじて声を抑えながら電話に応じている結香の仕草がまた扇情的で、そそられて)
(バレても構やしないから、もっと辱めてやりたくなって)
(肉棒を奥まで突き入れたまま、結香の身体に覆いかぶさって抱きしめて)
(がっつりと密着した姿勢で腰をゆっくりと動かして)
(そういえば生で入れてしまっているが、それも構やしないかとそのまま膣奥をグリグリと犯してやる)
【はい、存分に弄ばせてもらいますね】 ん?…な、何にもないよ?
え?エッチな声出てたっ…?//
何言ってんの、気の…せ…//
(抱きつかれ、更にビクビクと熱いオチンチンが奥まで入って来て)
あっ…//…あぁっ…んっ…
気のせいだよぉ//
たっくん、変な事言わないでっ、あんっ…
(抱きつき返して)
んっ…じゃあ…
そろそろ…切るねっ…//
うんっ…え?…す、好きだよぉ…//
…え…?わ、分かったよ…言うよ…
今度…エッチ…しよ、、//
…うふふ、じゃあね…//
(電話を切ると、ケータイを放り投げて、ギュッと裕也さんに抱きつく)
あぁっ、ああんっ!!///
裕也くんっ、裕也くぅんっ////
はぁ、はぁ、ああっ//
(ヨダレを垂らしながら感じまくる) …。
(電話が終わると、ぐいっと身体を起こして乱暴に突きやすい体勢にして)
…彼氏、俺のちんこで感じてる結香の声聞いてムラムラしちゃったの?
(わざと強調するように聞きつつ、ゆっくりとしたピストンを始めて)
…俺にも好きだよって言えよ、結香。
あいつのちんこと俺のちんこどっちが好き?
(嫉妬からくる怒りをぶつけるように、徐々にピストンを早めていって)
(パンパンと卑猥な音を立てるように突きながら、はっきりと言葉にさせようと) ぜ、全然バレてなかったよ…//
いつもより色っぽい何で?って聞いてきただけだったから…ああ//
んんっ// ゆ、裕也くん好きっ…ですっ///
あぁんっ、はぁはぁっ//
裕也くんのオチンチンのが好きぃっ///
はぁあっ、あんっ、あんっ//
たっくんのオチンチン…貧弱でっ…
すぐイっちゃうのっ…///
はぁあ、ああ、怒ってますかっ…?
裕也くんっ、裕也くんあああ//
(両脇をさらけ出しながら、シーツをギュッと掴む。奥に突かれるたびに顎を上に突き上げ、怒っている裕也くんを見たりして) んー?
(怒ってますか、と聞かれてわざとそっけない態度を取って)
(その間も、休むことなく結香の膣奥に肉棒を叩きつけ続けて)
(結香の寝室に、パンパンと卑猥な音が響き続ける)
…ラブラブだね、俺たち…。
俺も結香のおまんこ好きだよ。
ずっとハメっぱなしでいたいもん。
(ニヤリと笑って、結香の唇を貪るように奪う)
じゃあ結香のおまんこは、たっくんの貧弱ちんぽより俺のちんぽと結婚したい?
俺の精子が欲しい?
(聞くたび、力強く腰を打ち付ける)
(結香の前で舌を出して、舐めるように促して) はぁ、あぁっ…//
お、怒らないでくださいぃ/
(怒っていると思い込み抱きつく)
(愛液はくちゅくちゅと溢れ出る)
あはっ、嬉しいですっ///
裕也くんとラブラブぅ…/
んぅぷっ//
あぁっ…たっくんの貧弱オチンチン…よりも…
裕也くんの…たくましいオチンチンと結婚したいですっ…/// 私のド変態おまんことっ…結婚してくださぃ/
ほ、ほしいですぅ// ド変態水着着た私を見ながらっ…せーしっ//
ああんっ、ずっとこんなド変態セックス…したかった…//
たっくんだと引かれるだろうからっ…できなかったんですっ…
(裕也さんの舌から流れるヨダレを受け止め、口の中でくちゅくちゅして飲み込み、そのまま舌に吸い付く)
ちゅうぅう// んうぅ、裕也くんっ裕也くんっ
大好きぃ/// さすがに寝ちゃいましたか。。
お相手ありがとうございます
落ちます(^ω^) >>997
結香さん、オレにチャンスもらえませんか? 愛してるよ、結香…
結香…!このまま中出ししてやる…
(パンパンと腰を打ち付け、何度も肉棒の先端が膣奥にキスして)
マーキングしてやる…
このまま俺のものにしてやる…
(いっそう力強く打ち付けたところで、最奥で精液を吐き出してやる)
(射精の間も、唇を重ねて舌を絡ませて) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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