キャラクター気分でスレH23 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH122
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487788240/ >>196
お願いします
そちらの希望キャラはありますか? よろしくお願いします!
そうですね、ラブイチャだったら士郎かアーチャーで
負けて犯される系だったら慎二かギルガメッシュでやってみたいです。
そちらのやりやすい方でお願いします。 負けて犯される系で、ギルガメッシュをお願いしたいです
シチュがシチュなので、拘束や軽めの暴力でしたら、こちらはOKですよー
書き出しはこちらからの方が始めやすいですかね? 了解しました、NGには触れない感じで戦闘中に拘束していたぶられるって感じでいきます。
聖杯戦争中に捕まえて弄ぶシチュなので良ければこちらから書き出しますね。
その他やって欲しいこととかもしあれば教えて下さい。 では、書き出しはよろしくお願いします。ありがとうございます。
パッとは思い浮かばないので、思いつき次第【】書きでお伝えしますね。
そちらも遠慮なく仰ってください (衛宮邸にわざわざ出向いたが目当てのセイバーはおらずマスターだった女が一人)
(天の鎖で拘束して詰問するも知らないと口を割る様子もなく閉口する)
(本拠地にはいずれ戻ってくるであろうと推察し、とりあえず目の前の遠坂凛で欲望を解消しようと)
(鎖の拘束は亀甲縛りのように手足だけではなく局部や胸部に及び赤の上着の上からキュッと締め付けられる)
(凛の顎に手をやると不遜な態度で薄い笑みを浮かべて)
喜べ、雑種…セイバーが来るまで相手してやる。
せいぜい良い鳴き声で楽しませてくれよな…
【よろしくお願いします!プレイが昔なので設定が変だったらごめんなさい;】 くッ・・・!
こっちはあんたの相手をしてやるほど暇じゃないのよ・・・!!
あんたなんか、セイバーが帰ってくる前に片付けてやるんだから・・・!
(忌々しいと言うように顎に添えられた手を頭を振って振り払う
威勢よく抵抗するも何故かアーチャーとは連絡が取れず、徐々に焦りの色が見え始め) くっ…ははっ、その様でか?
中々、威勢がよいではないか…だが決めるのは我だ。
雑種の程度で相手をしてやるのだ…光栄に思えよ。
(粗雑な動作で凛の赤のタートルネックを下着ごと破られ胸元を晒してしまう)
(鎖はギュッと凛の体に食いこんで大切な割れ目の部分も締め付けてしまう)
(つまらなさそうに晒された乳首を摘み戯れのようにこね回して弄び)
肝心のお迎えも遅いようだな、不安か?
んっ…
(向けられた敵意も気にすることなく唇を無遠慮に奪って舌を絡ませていく) ッ・・・!!
ぅっ・・・、く、うぅ・・・ッ!
(振り解こうともがき、快感に耐えるよう身をよじる度に鎖が食い込む)
んんっ・・・!んっ、ンッ・・・!
(強引に唇を奪われ舌を絡め取られるが、一瞬舌が離れた瞬間に相手の唇にガリッと噛み付いて)
はぁっ・・・、さっきからっ、雑種雑種ってうるさいのよ・・・っ!
噛み付かれた気分はいかが?今度は舌を噛み切ってやるんだから・・・!
(してやったりと挑発的な笑みを浮かべて) …んっ…中々、吠えるではないか…雑種如きが…
(飼い犬に噛みつかれた舌で自身の唇をペロッと舐め)
(ようやく興味が僅かに湧いたのか品定めするように凛を見る)
(お仕置きとばかりに露出した乳首をキュッと摘みあげ魔力を帯びた指先で感度を上げられる)
(鎖は割れ目にぐいぐい食いこんでいき透明な液体を搾り取るように責める)
まぁ、多少遊べる玩具程度には昇格させてやってもいい…
どちらにせよ…まだ来ぬようではあるしな…
【遅めに展開していますがお時間大丈夫でしょうか?】 ぁあ・・・ッ!
冗談じゃないわ・・・っ、誰があんたなんかのっ・・・んんッ・・・!
(僅かに触れられただけにも関わらず、ツンと乳首は固くなり
鎖が食い込んだ秘部は下着に湿り気を帯びて)
なんでよっ・・・!どうしてアーチャーが来ないの・・・ッ!?
(いつまで経っても呼びかけに応えないもどかしさから、ついに弱音を吐き)
【大丈夫ですよー。じわじわ責めていく感じが、弄び好きらしくていいと思います!】 くくっ、情けない声が漏れてきてるぞ…雑種。
最も情けないのはこっちも一緒か。
(魔力で感度が引き上げられツンと主張している乳首を摘みながら指で弾いて遊ぶ)
時間はまだある…じっくりと躾けてやる。安心しろ…
(アーチャーはすでに拘束されていて来れない状況にあり)
サーヴァント来ずとも我を片付けるのであろう?
出来る事はせいぜい泣きわめく位しかあるまいが…
(不安そうな表情で呟く凛をを逆なでするように耳元で挑発して)
(準備ができかかっている凛の秘所に指を這わせ鎖をずらして中に指を侵入させる)
…こちらは随分素直に迎え入れるようだな。
【有難うございます!最後は快楽に流されて言いなりになっちゃうみたいなのでもいいですか?】 こんなことしてッ・・・んんっ、タダじゃおかないんだからぁあ・・・っ!
(残った理性を振り絞り屈すものかと虚勢を張るも、快感には抗えず)
やあぁッ・・・!
(侵入してきた指をすんなりと受け入れ飲み込んでいく)
【はい、大丈夫ですよ】 くくっ…どうにも出来ないであろうに飽きもせず吠える威勢の良さだけは認めてやろう。
(愛液が潤滑油となってやすやすと侵入すると刺激するように中を擦り上げ)
そろそろ、であるか…んっ…ありがたく頂戴しろ、雑種…っ
(甲冑から熱く固くなった男根だけを取り出して緩んだ割れ目をこじ開けるように犯していく)
(ずぶずぶと凛の膣内へとペニスを収まっていき中を圧迫して)
【有難うございます!】 くぅっ・・・!アーチャーやっ、セイバーが戻ってきたら・・・っ、殺してやる・・・ッ!
(振り絞るように噛み付くような視線で言い放ち)
ああああっ・・・!
あっ・・・はァっ・・・苦しッ・・・んンっ・・・!
(解れているとはいえ、自分には些か合わないほどのものを押し込まれ息を詰まらせる) フン、その前にすっかり腑抜けになっているのだろうな…
…その顔は玩具にしては中々いいな…
んっ…少々きつくはあるが…具合は思ったよりは悪くないな…っ
(鋭い視線も意に介していないようで、スカートも剥いで下半身も晒させる)
(凛のすらっとした両足を抱えながら壁に押し付け奥へと貫くように腰を埋めていく)
おい、雑種…しっかりくわえ込んで媚びるように中を締めろ…っ…
(苦しむ凛を容赦なく突き上げて膣奥まで犯していく) ぅッんんっ・・・!
あっ・・・ああっ・・・!
(徐々に馴染んできたのか、息を詰まらせたくぐもった声から嬌声に変わり
言われた通りにきゅぅっと中を締め付けて、相手の男根を刺激する) んっ…くっ…いいぞ、雑種の割にはいい具合だ…っ…
下賤な鳴き声も少しは心地よく響くものだ…
(自分を受け入れるかのように締められて男根が刺激され)
(行為も次第にエスカレートしていき壁に強く押し付けながら何度も音を響かせながら突き上げ)
!…どうやら来客のようだ…我を待たせた代償は高くつくぞ、セイバー
(サーヴァントの気配に不気味な笑みを浮かべて凛の膣奥へと亀頭を押し込み)
(膣奥で果てると強い魔力を宿した精を注ぎ込んで)
んっ…くっ…いい暇つぶしであった、雑種…またまともな意識があれば戦場で相手してやるぞ
(男根を引き抜き鎖も消えて凛を開放すると、気配の方へと消えていき)
【少し眠気がきてしまったのでこのあたりでこちらは締めますね。長々とお相手有難うございました!】 あっ・・・!ぁあッ!!
(ぐっと再奥に押し込まれると、腟内が激しく痙攣して達し)
っ・・・!
首を洗って待ってなさい・・・っ
(鎖から解放されると、力なくドサリと床に崩れ落ちる
憎らしげに小さく呟くと意識を手放す)
【こちらこそありがとうございました。
とても楽しかったです。
あまり上手くできなくてすみませんでした・・・】 【いえ、こちらも楽しかったです。長々お付き合い有難うございました!】
【スレも締めておきますね。】
以下、空室です。 よろしくお願いします
モバマス系でもできますか?
♀さんの希望があればお伺いしますが、こちらの希望のキャラでもいい感じでしょうか? 大丈夫です…
候補いくつか挙げていただければと思います 三浦あずさか及川雫でお願いしたいです
NGありましたら教えてください 薄桜鬼(千鶴)
(SSLは未プレイですが、設定は知っているのでご希望があれば)
BLEACH(織姫、乱菊)
Fate/stay night(凛)
NGはスカグロ、アナルです
お相手してくださる方おられませんか? >>226
こんばんは、よろしければお相手願えますか?
以前、凛でお相手頂いたんですが、本日もお願いしたいです >>227
ギルガメッシュでお願いした方でしょうか?
もし人違いでしたらすみません。
こちらこそ宜しくお願いします
こちらの希望キャラは、アーチャーか士郎なのですがいかかでしょうか? >>228
それより前に士郎の方でお相手させてもらいました
問題無ければ、前回の続きからとかの方が良いのですが・・・ >>229
そうでしたか、大変申し訳ありません
もちろん構いませんよ
私からだったと思うので続きを書き出しますね いえいえ、こちらこそ間が空いてしまってるのに
お相手頂いて感謝致します
承知しました
>>5からだと思いますので
改めまして、よろしくお願いします >>5
そんなことっ・・・、んんッ・・・
いちいち言わなくてっ、んぁあ・・・っ!
(変化を指摘されればかぁっとさらに顔が赤くなり)
ふぁっ・・・!?
ちょっ、ちょっと士郎・・・!
なっ、なんか当たってるんだけど・・・っ!?
(硬く熱い何かが当たっているのを感じとり、驚いたような慌てたような声を上げて
恥ずかしさからか相手の胸板をぺちっと叩く) (凛が恥ずかしそうに慌てる様子を微笑ましく眺めながら)
そんなに慌てなくてもいつもの事だろ?
遠坂の身体に自然に反応しちゃうんだよ・・・
(サーフパンツからでも目立つぐらい硬いペニスの勃起はパンパンで)
どうして欲しい?遠坂?
(凛への愛撫は続けながらやさしく耳元で囁いて) いっ・・・いつものことって言われたって・・・っ!
慣れるわけじゃないんだから・・・っ
っていうか・・・、私じゃなくて・・・私の身体にって、ちょっと嫌なんだけど・・・
(他意はないと分かっているのに、少し不満そうにむくれてみせて)
ぅぐ・・・っ
そっ、そんなことっ・・・んっ、女の子にっ、言わせるつもりなの・・・っ?
っ・・・、しっ、士郎を・・・っ、もっと、感じたい・・・
(文句を言いつつ、言葉をつまらせつつも、なんとか絞り出すような小さな声で漸く伝え) (従順な雌の面が見えだした凛の表情をじっと見つめて)
じゃあ、もっと感じれるように俺の身体に頑張ってもらおうかな・・・
(そう言って着ていたサーフパンツをぐいっと下ろして脱いでしまうと)
さて、遠坂にも興奮してもらえてるかな・・・
(刀剣の如き太く逞しい肉棒が天に向かい張り立って)
【手淫とかフェラとか入れますか?それとも挿入展開にすぐにって感じです?】
【凛さんのご希望で流れ修正しますのでお好きにどうぞ】 ぅわッ・・・
興奮なんて・・・っ、そんなのッ・・・
(明るい場所で目視をしたことがないのか、思わず驚いたように声を上げて
否定しようとするも突き出された男根が気になるのか言葉につまり)
・・・がっ、頑張るって・・・こういうことしてほしいってことかしら・・・っ?
(恐る恐る手を伸ばし、竿の部分に手を這わせる
細い指先や掌で筋をなぞるように撫でていく)
【どちらもできますよ
まずは、手ですが促していただければ
あまり描写したことがないのでうまく出来るかどうか分かりませんが・・・】 【では、お言葉に甘えて手淫とフェラで一回ぶっかけする予定です】
【凛さんは精液で汚れたビキニを理由にストリップしてもらえると嬉しいです】
【描写の方はかなり好みな書き方なのでお気になさらずに大丈夫ですよー】
(恥ずかしそうに肉棒を手に取る凛に)
遠坂がしたいようにやってくれていいよ・・・
すごく興奮してる・・・
(ビクンビクンと脈打ち硬いペニスは亀頭からカウパーを溢れさせて) こ、こんなのでいいの・・・っ?
その・・・加減とか、よく分からないから、
痛かったりしたら言いなさいよ・・・っ
(触り始めより少し強めに握り、上下に手を滑らせる) あっ・・・ん、大丈夫・・・
(凛の手でぎゅっと握られて、肉棒に刺激を受けるとビクッと反応するが)
はぁ・・・遠坂、言うより全然上手いね・・・練習でもしたの?
(自分の自慰とは違う、彼女の手淫の心地よさに感じながら) 練習なんてしてないわよ・・・!
見様見真似っていうか・・・
その・・・、いつかはこういう時が来るんだろうなーと思って・・・
あれっ・・・、それは練習になるのかしら・・・?
って、こんなこと言わせんじゃないわよ・・・!
あっ・・・!!ごっ、ごめん・・・!!
(思わずぎゅっと強めに握ってしまい、慌ててぱっと手を離す) (唐突な締め付けに膣の様な感覚でビクッとなるも)
い、いや大丈夫・・・
(危なく絶頂に至りそうになったが抑えて持ち直し)
でも、ちょっと出ちゃいそうかも・・・遠坂、口に出してもいい?
(そう言って凛の反応を誘って) なぁっ・・・!?
(ぶわっと顔が赤くなり)
きっ、今日だけは・・・許してあげる・・・っ
(断る気分ではないのか、頬を赤らめたまま恥ずかしそうにぶっきらぼうに言って) (恥ずかしそうにフェラを許容する凛を微笑ましく見つめ)
今日だけはいいんだ?
(硬い肉棒を凛の眼の前に見せつけて)
じゃあ、口で出させて欲しいな
(すでに凛の手淫でカウパーは肉棒全体をヌルヌルにしてしまっていて) そうっ、今日だけよっ・・・!
(自らに言い聞かせるように念を押すように繰り返す)
んむ・・・っ・・・!んんっ・・・
(眼前に突き出された男根を口に銜え、裏筋や亀頭を舌先や唇でなぞる
反応を伺うように上目遣いでチラリと士郎を見上げて) (舌と唇で軽く刺激されるだけで絶頂に至りそうな興奮を覚えつつ)
はぁ・・・遠坂、いいね・・・すごく上手だよ・・・
(玉袋や裏筋も責められて、陰嚢から濃厚な精液が生み出されていくの感じる)
はぁ・・・1回・・・出して・・・気持ちいい・・・
(そう言って凛と視線を合わせる) んっ、ぷはっ・・・
なに・・・?もういいの?
(咥えていた物を口から抜くと、不思議そうに見つめて) いや・・・今から出そうで・・・うっ・・・
(きょとんと見つめる凛の顔に濃厚な精液が吹き出して)
ああっ・・・はぁ・・・
(濃厚な精液は顔だけではなく、首元からダラダラと垂れ落ちて)
すごい、遠坂・・・ドロドロだ・・・
(赤いビキニも身体も白い精液まみれになって) へ・・・?きゃぁっ・・・!
ちょっと士郎っ、なにすんのよ・・・っ!!
あぁ・・・もうっ・・・、ベタベタして気持ち悪い・・・
水着も汚れちゃったじゃないのよぉ・・・
(顔についた精液を手で拭いながら) (精液まみれの凛の姿を見ていると)
すごい遠坂・・・いやらしい・・・
(淫らな気分がゾクゾクと刺激されて)
(精液を絞り出していたはずの肉棒は半勃起の状態からムクムクと)
遠坂・・・まだまだヤリ足りないんだけど・・・
(先程よりも怒張したペニスが彼女を捉えて)
【私も脱いじゃおうかな〜今日だけだからねみたいな感じでまずは誘惑から・・・どうでしょうか?】 【いいと思います。使わせてもらいますね】
まぁ、待ちなさいって
こんなままじゃ、気持ち悪くてやってられないわよ・・・
(張り付いた水着を直しながら何かを閃く)
私もこれ、脱いじゃおうかしら・・・
どうせ今日だけなんだし、誰にも分からないんだし、衛宮くんだってそんな格好だし?
(ニヤリと意地悪そうに口角を上げて)
あーあ、これお気に入りだったのになぁ・・・
(そう言いながらビキニの肩紐を外していく)
【こんな感じでしょうか・・・?
あまりイメージと違っていたらすみません】 【良い描写ですね 素敵ですよ〜】
【このままストリップに動じないので恥ずかしくなりながらブラを外しちゃいましょうか】
(得意げに自らストリップを宣言する凛に)
あっ、遠坂も・・・脱ぐんだ・・・
(わりと小悪魔な笑みを浮かべてる凛を見つめながら、自分が脱がす気満々だったのに凛から動いた事に驚きながら)
(ビキニの首紐に手をかける様子を眺めながら)
後で洗えば落ちるよ・・・そのぐらいなら ちょっと・・・
何よそのうっすーーい反応は!
なんか、恥ずかしくなってきちゃったじゃない・・・!!
士郎のばかぁっ・・・!!
(あまりに淡白な反応に、ノリノリだった自分が急に恥ずかしくなってしまい
恥ずかしさと悔しさが込み上げて半べそをかきながらホックを外すと、ブラが外れ) 【とってもいい感じのロールで興奮してますよー】
【難しい部分とかあったら仰ってくださいね】
(勢いが削がれてちょっと恥ずかしそうにしてる凛に)
あ、いやそういう訳じゃなかったんだけど・・・
遠坂がこんな明るい場所で裸になるなんて
とってもいやらしいなって・・・
(ブラのホックを外して柔らかな乳房がさらけ出されるのを見つめる)
要するにストリップ・・・なんだし・・・
(そう言って勃起させたペニスをビクンビクンと反応させる)
【ショーツ脱がすのにもうちょっと恥じらいを足してみました・・・後、脱ぐ時に秘部に触れた生地が愛液で糸引いちゃうとかエロいかもです】 そっ、そんなまじまじ見ないでよ・・・
(妙に視線を感じてしまい、脱いだばかりの胸元を隠す)
ちょっと誘惑してやろうって思っただけよ・・・っ
なんか、見事に失敗しちゃったみたいだけど・・・
(そう言いながらショーツに手をかけゆっくりと降ろしていく
股布の部分は愛液でぐっしょりと濡れており、脱いでいる時につぅっと糸を引く) 【丁寧に描写頂いて、ありがとうございます】
(乳房を隠すがちらりと指の合間から見える乳頭がツンと勃起していて)
そう言いながら、見て欲しいから脱いだんじゃないの?
(愛液で糸を引く蜜壺と隠していた布切れの様子を見つめ)
十分誘惑してると思うけどな・・・やらしい遠坂の裸・・・
(一糸纏わぬ全裸の彼女をじっくりと観察する)
【このまま普通にセックスに流れてよろしいでしょうか?】 そんなことっ・・・ないわよ・・・っ
今日の士郎、いつもより意地悪ね
(じっと自分の身体を見つめる士郎を見据えてむっと頬を膨らませる)
それから、見すぎっ・・・!
いつまでジロジロ見てんのよ・・・っ
こうしてやる・・・!
ふふん、これなら見れないでしょ
(むぎゅっと抱き着いて、得意げに笑を浮かべる)
【はい。お願いします。
だいぶ遅い時間ですが、大丈夫ですか?
私は少し眠いです・・・(´-ω-`)))コックリコ】 【あら、自分は大丈夫ですが結構時間過ぎちゃいましたね】
【また中断って感じでお会い出来た時にお願いしてもよろしいでしょうか?】
【個人的には前のミクとのプレイも良かったので続きやりたいなと思ってるんですが】
【希望欄に無いのをお願いするのもなーって思っちゃってw】 【すみません。これからというところなのに、また中断させてしまって・・・
こちらこそ、またお会い出来ましたらよろしくお願いします
遠慮なく仰ってください!いいなーと思ったらどのプレイでもお応えします!
こんな遅くまでありがとうございました。またお会い出来る日を楽しみにしています】 【いえいえ、こちらこそ長時間じっくりお相手頂いて嬉しいですし
こちらのイメージを上手く描写頂いてとても興奮して愉しませて貰ってます
では、遠慮なくご機会が会えばお声掛けさせていただきます
締めはこちらでやりますので、無理せずにお休みになってくださいね
おやすみなさいませ、良い夢を】 薄桜鬼(千鶴)
(SSLは未プレイですが、設定は知っているのでご希望があれば)
BLEACH(織姫、乱菊)
Fate/stay night(凛)
NGはスカグロ、アナルです
お相手してくださる方いませんか? >>264
よろしくお願いします
どのキャラができますか?それによって決めさせてください
こちらの希望するシチュは甘めでイチャイチャしたいなぁと思ってるのですが、問題ないですか? >>265
カップリングですと
乱菊ならギンor冬獅郎
凛なら士郎
辺りですかね
そうなると士郎の方がまだ出来そうかも
なので凛と士郎でお願いします わかりました
シチュエーションですが、雰囲気は先程お伝えした通りです
何かこういう流れがいいとかってありますか? そうですね・・・甘い感じですので
付き合って間も無く、お互いに慣れてきて間を空けて久々に・・・
とかどうですか?
その間自慰禁止とかをして欲求不満状態ながらも暴走を踏みとどまる感じで いいと思います!
ありがとうございます
書き出しはどうしましょうか? 士郎はヘタレなイメージあるので凛から声をかけてもらいたいので
書き出しお願いします わかりました
では、こちらから書き出しますね
少々お待ちください はい、よろしくお願いします
あと勝手なイメージでパイパンでもOKですか? (久し振りにお互い自由な時間ができ、たまには一緒に夕飯でも食べないかと遠坂家に士郎を招待した凛
あまり料理は得意ではないのか、時折手伝ってもらいながらも夕食を作り終え、食後に二人ソファーに並んで座り紅茶を口にしている)
私から誘ったのに、手伝ってもらっちゃってごめんなさいね
魔術はからっきしだけど、料理の腕は士郎の方が断然上ね、悔しいけど
(申し訳なさそうに謝りつつもどこか悔しそうに少しだけ拗ねてみせる)
【書き出しはこんな感じでいかがでしょうか。 これから少しずつ誘っていきます】 そんなこと無いさ
今でも中華は遠坂の方が上だろ?
(どうにもあと一歩の所で追いつけないもどかしく)
それに魔術のことには世話になりっぱなしだし
そうなると料理ぐらいしか返せないな・・・
(改めて深刻な不出来ぶりに落ち込む)
魔術はアイツを真似するのが近道なんだろうけど・・・
(赤い外套の弓兵・・・ありえる可能性の未来の背中を追うこと)
(それはしたくないがしなければいけないそうとも思えて悔しくて仕方がなかった) (思いつめた表情で考え事をする士郎の横顔を見て、ふっと笑みを零してぽんと背中を軽く叩く)
大丈夫よ。
士郎をあいつに負けないぐらいの立派な魔術師にしてあげるわ。
私がみっちり叩き込んであげるんだから、ちゃんとついてきなさいよ?
それに、せっかくこうして二人でいるんだから、
そんな辛気臭い顔しないでもらえるかしら?
(不機嫌そうな士郎の頬を悪戯をするようにつんつんと指先でつつき) 悪い遠坂
せっかくだもんな・・・二人っきり・・・?
(ふと言葉を繰り返すと文字通りここには二人の男女のみ)
(それも肉体関係のある特別な二人と思い返し)
あぁ、そうだ、遠坂今日使ったあの包丁どうだった?
テレビ通販で凄く切れるってやつを投影してみたんだけど
(顔が赤くなるのを誤魔化すように話題を変えてみる) ちょっと、誤魔化さないでよ
(咄嗟に話題を変えようとする士郎の言葉を遮って、ずいっと顔を近づける)
魔術の話がしたくて呼んだわけじゃないんだけど?
(相手の反応を待つようにじいっと見つめて) ち、近いぞ遠坂
(あたふたしながら手で顔を隠し)
魔術じゃなきゃどんな話なんだ?
包丁で引っかからないとすると・・・
(どんな話がしたいのかといろいろと考えるも思いつかず)
まさかこの間アレか?
遠坂に限ってそれは・・・アハハッ・・・
(思いついたのは俗に言うカップルがする夜の運動のこと)
(ありえないと思い笑って誤魔化そうとする) ッ〜・・・!!
(尚も誤魔化そうとする士郎を無理やりソファーに押し倒し)
いっ、いい加減にしなさいよっ・・・!?
私に限ってなによっ・・・!
触れたいって・・・、触れられたいって思っちゃいけない・・・っ!?
(上に覆い被さったまま真っ赤な顔で早口でまくし立てる) おい、落ち着けって
冷静になれよ遠坂
(強硬手段にでた凛に驚き)
いやその・・・悪い遠坂
俺が言い出したのがマズかったか?
(丁度慣れ親しんだ頃は会えば毎回のように肌を重ね)
あの時は遠坂が無理してるんじゃないかと思ってさ
(加減がわからず痛がっている様にも見え)
それに・・・避妊しなかっただろ?
(魔術を使った魔力供給の一種とは言え妊娠の可能性はあった)
確かに嫌じゃなかったけどさ・・・
(煮え切らない感情がモヤモヤと浮かび言葉に詰まる) (言葉に詰まる士郎を眺めて、少し冷静になり、体を起こしてソファーに座り直す)
・・・ごめんなさい、感情的になってたわ。
どうして士郎が謝るのよ、私だって許容してたわ?
別に無理なんて・・・、少し痛い時はあったけど・・・、それでも士郎と繋がれて嬉しいと思ってたし・・・。
そうね・・・、あの時も今も感情に流されすぎかしら。
(自分らしくもないと溜息混じりに呟いて、すっと立ち上がる)
ちょっと頭を冷やしてくるわ、シャワーは自由に使って。
(そう言い残して心を落ち着かせようと自分の部屋へと向かってしまう) あぁ、わかった・・・
(お互いに感情的になっていたんだと落ち着くも)
逆に気まずいような気も・・・
(実際は逆効果で顔が火照ってしまい気持ちが抑えきれなくなり)
よし
遠坂入るぞ
(駆け足で部屋まで行くと声だけ掛けて扉を開け)
悪い、やっぱりこの方がらしいかも
(さっきとは逆に凛をベッドに押し倒しそのまま唇を合わせ塞ぐ)
(ギュッと押さえて動けない様にしながら舌をねじ込み絡ませ)
ん・・・遠坂がせっかく声かけてくれたのに
答えないなんておかしいよな
(慣れた手つきでゆっくりと凛の弱点に触れる) はぁ・・・なんであんなことしちゃったんだろう・・・ほんとに馬鹿・・・
へっ・・・?し、士郎・・・っ!?何急に入って・・・っ、んんっ・・・!!
(ベッドに座って部屋に転がっていた宝石をつまらなさそうに指で弄んでいたところを、突然扉を開けられ成す術もなく組み敷かれ)
んっ・・・ふぅっ・・・んんっ、ぷはっ・・・!
なによっ・・・さっきは乗り気じゃなかったくせにッ・・・んぁあ・・・っ!
(濃厚な口付けから解放されると酸素を取り込むように熱い呼吸をして
弱い所に触れられれば高い声が上がる) 乗り気じゃなかったけど・・・遠坂はシたいんだよな?
いや、俺がシたいんだ遠坂と
(じっくりと時間を掛け弱い所を責め続け)
ほらあの時一応約束しただろ一人で慰めるのは禁止だって?
遠坂のココ、濡れてきたぞ
(まだ触れていない女性最大の弱点に触れれば湿り気が確かに感じ取れ)
指挿れるぞ
(下着の隙間から指を奥へと挿れ中をかき回し)
熱くて蕩けそうなぐらいだ
(特有の感触と熱を感じ奥へと刺激を伝える) っう・・・んんッ・・・
なによぉっ・・・最初から、っん・・・そう言えばいいじゃないっ・・・
(雄の部分が垣間見えるとゾクゾクと身体を小さく震わせて)
ぁああ・・・ッ!
し、ろぉ・・・っ、あんまりっ、んんッ・・・激しくしないでっ・・・!
(指が動く度に秘部からはいやらしい水音がして) おっと、一度休憩しようか
(秘部から溢れ出る蜜で下着はグッショリと濡れ中が透けて見え)
それにしても遠坂のココ生えないよな
(あるべきはずの毛が無く生娘のように綺麗であった)
ん・・・じゅる・・・
(指を抜けば今度は舌に変え割れ目に差し込み蜜をすする) はぁっ・・・
あっ、あんまり見ないでよっ・・・恥ずかしいからっ・・・!
(まじまじと観察するように見ている士郎の顔を押し退けようとするが、あっさり払われ顔を埋められる)
ふあっ・・・!
(ぬるりとした感触に驚いて声が上がり、思わず脚を閉じて) じゅじゅる・・・じゅる・・・
(わざとらしく音を立て蜜を吸い陰核を舌で撫で回すも)
ん!?
(脚を閉じられてしまったために顔をあげることが出来ずに息が続かず)
んぁ!?んっんぅ
(パンパンと太腿と叩きアピールをする) あっ・・・!ごっごめんなさい・・・!
(慌てて閉じていた脚を開いて謝る)
び、びっくりしちゃって・・・
大丈夫だった・・・? ケホケホ・・・あぁ、どうにか大丈夫だ
恥ずかしさのあまり窒息させられたのかと思った
(咳き込みながら振り向き)
遠坂は準備良いみたいだな
(じっくりと時間を掛け濡らした秘所はいつでも男を受け入れれる状態だが)
その・・・俺の方がまだでさ・・・いいか?
(士郎の肉棒は硬くはなりつつもまだ不完全な状態) う・・・。ほんとにごめんなさい・・・
確かに恥ずかしいのもあったけど・・・
(バツが悪そうに苦笑いして再度謝る)
い、いいって何が?
(何となく予想はついていたが、とぼけてみせて) ほんと意地悪いよな遠坂って
(頭を掻き諦めたように下着を脱ぎ捨て)
遠坂に舐めてほしい
ほら、いつもみたいにして欲しいだよ
(グイッと凛の顔に突き出し)
(待ちかねているのか先端から汁が溢れ始めている) 衛宮くんのヘタレっぷりの方が、よっぽど酷いわよ?
(からかうように笑って)
素直でよろしい
ぁむっ・・・んっ・・・ちゅっ・・・
(満足そうに笑みを零して、先端を口に含む
音を立てて吸い付きながら徐々に深く咥えていく) 段々上手くなっていくよな
(程よい暖かさと滑りが肉棒を包みながら)
(吸い付きから咥えられ感度は増し)
まるで練習してる感じなぐらいだな遠坂
(感度が増すほど先端から汁が溢れ凛の口内を汚し)
(ムクムクと硬くなっていく) すみませんが寝落ちしそうなので先に落ちさせてもらいます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています