キャラクター気分でスレH23 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH122
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487788240/ >>54
いいねぇ…そのねだりかた…いかにも飛鳥らしいおねだりだよ。
ファンがこの様子を見たら、たまらないだろう
そんなモノを味わえる俺は本当に幸せものだな…
(秘裂を指で広げ、雌の顔をする担当アイドルの体内に)
(ゆっくり自分の肉棒を挿れ、膣内にそれを全部沈めて)
あぁ…気持ちいい…勿論このまま全部中にだすからな？
んっ、ん…
(正常位で飛鳥の体を抱きしめ、時折キスを交えながら)
(何度も肉棒を奥へ突き入れるように、腰を振り続けて…) >>55
あ…ああ！何度味わっても慣れないな…
異物が侵食していくこの感覚…
貫かれてるのに心を満たしてくれるこの熱さ…
(ひくひくと痙攣する膣で締め上げる)
ほら、そんなに慌てて出さずにボクのこともちゃんとイかせてくれよ？
一緒じゃなきゃ…ダメだよ？
(背中に爪を立てるほどに耐えながら甘く熱い吐息と共に囁く) >>56
あぁ、もちろん…飛鳥にも気持ちよくなってもらわないと…
(夢中になって腰を振りながら、少し咎められるようにささやかれて冷静さを取り戻して…)
(彼女の体を抱えて、お互いの体を座位のようにさせれば)
(下から突き入れるように体を振って、粘膜同士の交わりを楽しんで…)
ここも、刺激すれば…飛鳥も満足か…な？んっ…
(目の前で微かに揺れる乳房に顔を埋めて)
(舌先で弾くように舐めたり、口全体で覆って一気に吸ったりしながら)
(交わっている結合部にも手を伸ばし、陰核を指の腹で擦るように刺激して)
ごめん、俺はもうっ…出る、飛鳥っ…いく…
(担当アイドルを抱いているという背徳感から生まれる高揚と与えられる締め付けで)
(自分の体はあっという間に限界に達していて…)
(孕むなんてリスクを考えもせず、白くどろどろとした欲望の塊を思春期の体に容赦なくぶつけ)
(体内に注いでいく…) 割り込まれたので、落ちます
IDくらいきちんと確認なされては？残念です >>57
おやおや、そんな風に言って、胸に埋もれたいのはキミだろう？
(クスリと笑って頭を抱きしめて、自らも腰を動かし肉棒の感覚に浸る)
ひあ…あっあっ…
イイよ…ボクもイくから…染め上げてくれ…その白濁で真っ白に…
ん…ひゃぁ…！
(頭をしっかりと胸元で抱きながら絶頂に浸る) >>59
ああ、飛鳥…気持ちいい…中に、まだでる…
(快感の栓が外れ、そこから吹き出すように白濁が溢れ)
(少女の中に注がれていく…)
飛鳥、好きだ…んっ…
(腰を動かしながら、飛鳥の唇を貪りつつ)
(そこから何度も行為を行い、ライブが終わった後も２人だけのステージは続いていく…)
>>58
あれ？ごめんなさい…何がなんだか…
まさか♀さん側の割り込みが有るとは思わなかったので…申し訳ありません
ここで落ちます。 Re:CREATORSのセレジアさんを募集します。
ラブイチャか、こちらが好奇心やいたずら心で手を出して．．．のどちらかでしてもらえたら嬉しいです。 じゃあ・・・仕事の打ち合わせをPの家でやることになって
そこで少し響子からも攻められながら・・・こちらもその気に・・・みたいなシチュでいかがですか？ （今日は・・・響子と仕事の打ち合わせ・・・前の響子の仕事の場所が
俺の家の近くだったからそのまま俺の家で、となる）
今日は響子が俺の家に来るのか・・・少しはキレイにしとくかな。
（冷たいお茶を2人分用意して待つ俺）
【書き出してみました、響子の服装はセクシーな感じでもよろしいですか？】 (よろしくお願いいたします)
こんにちは〜、プロデューサーさん…(仕事を終え、ドアをノックしてプロデューサーのお部屋にお邪魔する) おー、響子か。お仕事お疲れ様。
（ちょっといつもの感じとは違う外見に見とれながら、奥のお茶のある部屋へ案内する）
疲れたろ？
お茶用意したから、飲みながら次の仕事の話でもするか。
【いえいえ、俺も早くはないのでマイペースで行きましょうｗ】 お仕事終わったばかりで…ふふっ、ちょっと恥ずかしいですね(胸元が開いたセクシーな衣装で…)
そうですね…ふふっ、ありがとうございます(一礼して、エスコートされる) （響子が礼をするとわずかに谷間が見え、チラッと見て
ラッキーと思う俺。その後お茶のあるテーブルへ響子と向かって座る）
今日の仕事は料理番組・・・さすが料理が得意なところを見せられたな。
しかし今日はどうした？雰囲気がちょっと色っぽい感じだけど、
違うジャンルの仕事を見据えてのこと？ そこはもう、バッチリなので…えへへ…(照れながら隣へ座って…)
うーん、気分で変えてみただけですよ〜…それにこの格好なら、プロデューサーさんも喜ぶと思って(わざとらしく腕を組んで…資料を見ている) うん・・・凄くいいぞ。
（腕組をするとまた胸の谷間が強調され、スカートから伸びる美脚にわずかに触れて）
響子、それじゃあ・・・カップルの男女みたいな練習でもしてみるか？
（そう理由をつけて、響子の肩に手を回し服を少しずらしブラが見えるくらいに） そういうお仕事って…あるんですか…？きゃっ…(着衣が乱れて…ブラが見えて…)
それなら…私もしちゃいますね…(股間に手を置いて…優しく撫でていく…) こっちから攻めたつもりが・・・
普段は大人しくて家庭的な響子がここからどうなっていくかを見たくて、
股間に置かれた手をずっと凝視する）
響子・・・
（ブラと胸元を開いた服をずらし谷間がはだける）
（強くない手の感触が興奮を高め、硬くなっていく）
俺は動けず、響子を見つめる。 えっと…その…こっちの花嫁修業も必須だと思って…(徐々に大きくなる股間をいやらしい手付きで責めて…)
プロデューサーさん…お仕事、頑張ったので…ご褒美下さいますか？(おっぱいが揺れ動いて…ピンッと立った乳首が…)
プロデューサーさんだけしか貰えない、ご褒美を…(キツくなった股間からぺニスを取り出してしまう…ゆっくりと上下に手を動かす) うん・・・わかった。
ただ響子も・・・。（そう言って、服を一気に脱がせてブラも取り、乳房が露わになる）
（残りはパンティが1枚のみという姿。響子の胸に手を伸ばして撫で回す）
（チンポは我慢汁でいっぱいになっている）
響子の手を楽しんだ後、響子の口へ・・・。
（まずはこっちからだ・・・） あっ…あああ…(恥ずかしがるが…敢えて隠さずに…愛撫されるおっぱいの感触に感じながら…)
おっきい、ですね…こうやって…(反り返ったチンポを見て…指でお汁をすくい…割れ目を擦ったり…亀頭に塗って…)
はい、頑張ってお世話してみますね…(手でチンポを包み…上下に動かす…チンポを揺らすようにしこしこ…) あ・・・上手いよ。響子・・・。
（細やかな手の動きで快感に浸りつつ、
ギリギリ理性を保ち・・・チンポを手から離させて、着けたままの下着のそばへ持ってくる）
響子、ここからどうしてほしい？
（下着にチンポを密着させ） よかったです…喜んでいただけて…(チンポから手が離れて…)
プロデューサーさんのが…ほしいです…その…プロデューサーさんの…ううっ…お、おちんちんを…おまんこに…(いつもの口調で卑猥な言葉を言ってみる…) よし・・・響子よく言えたな。
（下着に手を伸ばし、片足だけ脱がし、もう片方の足はかかとの辺りまでにずり下げ、
響子にまたがり、ゆっくり膣へ挿入する）
響子、動くぞ。
（少しずつ響子を突き上げるように腰を動かす） 【位置は、響子にまたがり、じゃなく響子が上で俺は下、でした、すみません。】 あああ…ひっ…ひゃああああ！ああああ！あっ…ああ…(ゆっくりと腟に入ってくるぺニス…奥に届いた瞬間に腟壁をひくつかせて…軽くイッてしまい…)
あっ、ああっ…あっ！あっ！ああっ！(チンポが腟壁を擦る…カリが引っ掛かり…) （激しく突き上げながら響子の乱れた姿を見る・・・）
（俺の左手は響子の腰を支え、右手は胸に触れながら・・・）
（最初のセクシーな姿も思い浮かべ・・・）
響子、もう逝く！！あああ・・・ああ・・あ・・・！
（響子の濡れた膣に思いっきり精液を吐き出し・・・受け止められない量は外へ漏れ出る）
きょ、響子・・・気持ちよかった・・・。 ああああ…ひゃ！にゃあ！ああああああんっ！！(奥まで来たチンポをおまんこで締め上げて…
(脈動と共に射精が始まって…ある程度注がれた後に、抜けたチンポからの精液を浴びて…)
あああ…うう…ちゅううう…じゅるるっ…じゅるるっ…(お口でチンポのお掃除する…丁寧にチンポを吸引して…) あ・・・響子、そこまでしてくれるのか、ありがとう・・・。
（精液を吐き出したチンポを掃除し、お互いの裸を改めて見合う）
響子、よかったら俺の家にまた来て・・・ほしい。
【長い時間お相手ありがとうございました！
また会ったらお相手願いたいと思います。今日はおやすみなさい、落ちますね】 お仕事の打ち合わせが…まだですから…くすっ…(笑顔で見つめて…軽くチンポを握っている)
また、お仕事頑張りますから…ご褒美にこれをくださいね(そのまま資料を見ながらチンポをシコシコする)
【はい、お相手ありがとうございました…こちらもおちますね】 峰不二子になってくれる女性を募集します
敵組織に捕まってＨな尋問を受ける
大富豪の男に色仕掛けでせまるが逆にエロテクで翻弄される
街の情報屋にお宝の情報と引き換えに体を要求される
スケベ社長の秘書になってセクハラされまくる
などなど…シチュはご希望にあわせます モバマス
白猫プロジェクト
ソードアートオンライン
コードギアス
ラブライブ
以上で募集します。 モバマス
白猫プロジェクト
ソードアートオンライン
コードギアス
ラブライブ
以上で募集します。 峰不二子になってくれる女性を募集します
盗みに入った屋敷で捕まってＨな尋問を受ける
スケベ社長の秘書になってセクハラされまくる
メイドとして潜入した先の主人に肉奴隷にされる
街の情報屋にお宝の情報と引き換えに体を要求される
バニーガールやマイクロビキニなど様々なコスプレＨ
などなど…シチュはご希望にあわせます >>106
以前お相手していただいたことがあります
その節はありがとうございました
いらっしゃったらお相手お願いします ガルパン
妖狐×僕SS
物語シリーズ
ラブライブ
モバマス
リトバス
CLANNAD
ソードアートオンライン
以上で募集します。 艦これ(羽黒、秋雲、曙、ポーラ)
アイマス関連(お好きなアイドルを教えて下さい)
お願い致します >>119
もし、まだ見てましたら
あずさ・美希・美波辺りでお願いしたいなと思ったんですが
もう戻って来ないかな？ 艦これ、ガルパン、ラブライブ、東方
で♀キャラを募集 峰不二子になってくれる女性を募集します
盗みに入った屋敷で捕まってＨな尋問を受ける
スケベ社長の秘書になってセクハラされまくる
メイドとして潜入した先の主人に肉奴隷にされる
悪徳警官に逮捕されてスケベな取調べを受ける
街の情報屋にお宝の情報と引き換えに体を要求される
バニーガールやマイクロビキニなど様々なコスプレＨ
などなど…シチュはご希望にあわせます >>133
まだいらっしゃいますか？
お相手お願いします >>134
はい、いますよ
ぜひお願いします
ご希望のシチュはありますか？
提示した以外でももちろんＯＫです >>135
ありがとうございます
えっと実は以前お相手していただいたことがあって
またお願いしたいと思っていたんです
バニーガールで、やらせてください
>>136
お気になさらないでください 覚えています
捕まえてＨな尋問を…というシチュでしたね
また会ってくれてうれしいですよ
バニーガールでのコスプレＨですね
ぜひお願いします カジノに潜入して捕まって虐められるのをお約束していた記憶があります
それでいきましょうか？
バニーガールの衣装は光沢のある黒で、網タイツ、ハイヒールですね はい、ぜひそれでいきましょう
カジノに潜入した不二子を捕まえて…
体中をたっぷりとねちっこくいたぶってやりたいですよ
書き出しはどちらからにしますか？ いたぶられたのが昨日のことのように思い出されます…またお会い出来て嬉しい
すみません、書き出しお願いしてもいいですか？ 再会できてこちらこそ嬉しいです
今夜もお互い楽しみましょうね
では次から書き出しますので
よろしくお願いします （とある巨大カジノ…莫大な売上金を狙って潜入した不二子に）
（カジノのオーナーである男が近づいていき）
おやおや、これまたずいぶんとバニースーツが似合ってるじゃないか
さすがは絶世の美女といわれた不二子ちゃんだよ♪
（機嫌良さそうにバニースーツ姿を眺めては）
（胸元やお尻を撫でまわして）
ところで…
少々、話があってね。オーナー室に来なさい…いいね？
（豊満な乳房を揉みしだき、他の客たちの羨望の視線を浴びながら
オーナー室へと連れていった） (まずいわ…気づかれたかしら…)
(ツカツカと近づく威厳ある風貌…この男がカジノのオーナーであることは調べがついている)
話…？何のことです？
(訝しげに男の顔を見つめ、平静を装い何食わぬ顔で横を向き背筋を伸ばすとその豊かな乳房が揺れる)
ちょっと、何を…！
痛い、私を誰だと……
(下卑た表情で乳房を鷲掴みにし、揉みしだかれると恥辱と屈辱に顔が歪み)
(ここで騒いだら全てが水の泡だわ…仕方ないわ、今はこの男の言うなりになるしか…)
…くっ…
(オーナー室の扉が閉まる。数々の困難を乗り切ってきたはずなのにこれから何が身の上に降りかかるのかと不安に眉をひそめる) 【名前を入れてもらえると有難いです】
（オーナー室の扉を閉めると厳重にカギを閉めて密室状態にして）
これでよし、と
さて…
不二子ちゃんの狙いは調べさせてもらったよ
どうやらこのカジノの売上金がしまっている金庫のありかを探っていたようだね
…そうだろ？
（すかさず不二子の両手に手錠をはめて）
（宙吊りにしてやった）
正直に白状したら、すぐにでも解放してやるが…どうする？
（ニヤニヤとした嘲笑をうかべつつ、バニースーツ越しにたっぷりと乳房を揉みこんで） あっ…
(重たい音を立てて扉が閉まると、暗澹たる気持ちになり)
きゃあ！
(抵抗する隙も与えられず手錠がかかり、縄が巻かれ、一瞬のうちに体がぐいと持ち上がる)
言うもんですか…！
早く私を降ろさないと許さないわよ！
(きつく睨むと体を揺らし、降ろすように促すが)
や、やめなさい…、手を、手を離さないと…
あ、いやあ…
(抵抗出来ないのをいいことに、２つの乳房を弄ばれると、ただか弱く声を上げるしかなく) 許さないのはこっちの方さ
せっかくバニーとして雇って、可愛がってやったというのに…
まさか売上金を狙って潜入していたとはね
（不二子の魂胆を見抜いていて）
（その報復として、乳房を揉みこんでは谷間に顔をうずめて）
（まるでオモチャ扱いに巨乳の感触を楽しんでいる）
くっふうう〜〜…いい感触だねぇ〜♪
素直になって、私の忠実な部下になると誓うんだな
でないと…！
（バニースーツの胸元をずり下げて、豊満な乳房を露出させてやった）
このまま永遠に辱めを受けることになるが…それでもいいのかい？ なんですって…みんなバレていたなんて…
(全て見透かされていたことがわかり、力なく俯く)
や、やめなさ…い
(その胸を弄ぶ手から逃れようと身を捩るも)
いや…あ！
(かろうじて留められていた布地がずり下げられると乳房がまろび出て、先端の乳首を晒すと視姦するかのようにまじまじと凝視する男の目)
永遠の辱しめですって？
そんなこと…私に出来ると思ってるの？
(乳房を露出されたとは言え、プライドと気位の高さが仇となって引き下がることが出来ず、声を張る) ほほ〜う…これは見事なものだね
（真っ白く形良く実りきった美巨乳をジロジロと眺めて）
この自慢のおっぱいで…
世界中の男たちをたぶらかしてきたんだろう？
（乳房を持ちあげるように揉みこみながら）
（薄ピンク色に咲き誇る乳首に痛いくらいの視線を浴びせてやった）
その強気な態度がどこまで続くか…
試してやるとするか
（乳首をチュパチュパッと啄ばんでは）
（舌を絡ませてねっとりと舐めしゃぶって、乳首の味わいを楽しんでいる）
どうかね？抵抗もできずに乳首を味わわれている気分は…？フフフッ… くっ…
やめ、なさ…
(苦悶の表情を浮かべ、乳首を揉みしだかれるのを耐えるも)
は…はふぅ
あ、ああっ……
(その先端を口に含まれ、敏感な蕾は固く尖り、舌先の愛撫と共についには声が漏れてしまい)
お願い、やめてええ…
(唯一の抵抗、左右に身を捩るがその行為は逆に乳房を揺らして男を扇情しているだけで) お、おおっ…おっぱいが揺れまくって
イヤらしい姿だねぇ〜♪
（たわわに揺れる乳房に興奮をこみあげて）
（さらに強く乳首にむしゃぶりついては、谷間にムニュムニュッと顔をうずめまくって）
抵抗しても無駄だってことを、そろそろ理解するんだね
どんなにあがいても逃げられない…
だれも助けに来ない…
私の部下に…いや、肉奴隷になると宣言すればいいものを…クッフフ♪
（嘲笑を浮かべつつ、乳首から脇の下へと舐めしゃぶっていき）
（バニースーツのクロッチ部分を割れ目に食いこませてやった） …誰があなたなんかの…
放しなさい、その汚い手をどけ、…ああっ
(乳房を蹂躙され続け、負けそうになる気持ちを奮い立たせるが)
いや、いやあ…
(ぶるぶると揺らされ、卑猥な玩具のように乳房を弄ぶ男の手を止める事すら出来ない屈辱に唇を噛みしめ)
肉奴隷？女を馬鹿にするのも…
ああっ…い、いや
(下着を付けることを許可されていなかったためにスーツの下は裸だった…肌に直接食い込んでいく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
