本当は、わかっているんです…何時でも私はプロデューサーさんに守られてるって…んっ…(プロデューサーさんの顔があそこに近づいてきて…)


今回のお仕事…頑張りますから…ああっ…ひっ…(直接、触られてないのに…あそこが湿り…)