【カップル専用】Sweet Heart 〜76部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【カップル専用】Sweet Heart 〜75部屋目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487515322/ お帰りなさい。
バームクーヘンを作るのは手間がかかるでしょ?
くたくた美沙兵衛、へとへと美沙兵衛、どんと来いですw
そうですね、3時くらいからゴロゴロできましたw 大変でしたー
長い竹にホットケーキの種を垂らして火の上でくるくる回して焼けたらまた垂らして
くるくる回しての繰り返しで作ったんですよー
楽しかったですw
ふふっwあまあまですねー健人さん
うさちゃんとお昼寝しました? それが作り方ですから。
お店のも同じ作り方ですよw
ん?まあまあって?
今日は暑かったので専用扇風機を出してあげました。
昼寝はしていません。 そうなんです
竹にナイフを入れると年輪みたいになってて…
味はホットケーキなんですけどねw
まあまあじゃないですよーw
うさちゃん専用の扇風機があるんですねw
あんなにあったかそうな毛なんですもん暑いですよねー
ゴローンはなかったんなら、健人さんも眠くないですか? 子供たちは大喜びだったでしょ?
半信半疑で作り始めた子もいたはずw
あれ?真面目に間違えてましたorz
そうそう、夏でも毛皮を着ていますからw
扇風機は小さい卓上扇です。
まだ眠く無いけど23時には眠りましょう。 はじめは楽しんでくるくるしてくれていたんですけど
途中で暑いし飽きちゃうしで…w
小さい子にはまだ早かったかなーって反省しましたw
あははwまあまあとあまあまですもんねw
あ、よくパソコンデスクで見かけるようなサイズのものなんですねー
はい!明日からお仕事ですから…w >>206
今は、アイスコーヒーを飲んでるので大丈夫ですよー
健人さんのほうも夏日だったから今も暑いですか? 飽きるのは納得ですねw
でも楽しんでもらえたはずですから。
繰り返す言葉は間違えやすいのですw
はい、音の割にあまり涼しくないw >>208
……そういう意味で言った訳じゃなくて……
自分もアイスコーヒーを飲んでいますからw
扇風機も稼働させていますしw 意外と時間がかかるんですよねーw
そうですねー食べてるときはおいしいおいしいって大騒ぎでした
もう少し大きかったら最後までがんばってくれるかもw
たしかに大きい音がしますよねー
これからまた暑い夏が来るから、うちの子たちも涼しいところさがしで大変かも
洗濯機の前とか、意外なとこで伸びてるので踏まないように大変ですw 暑くない?はこちらの地方ではってことじゃなかったの?
あ、おそろいw
寝る前にしっかり歯磨きしようね そりゃ一層ずつの地道な積み重ねですからねw
あはは、野放し状態だから好きな場所でコロンですねw
家のうさぎは横になる時『バタン』って感じで倒れますw >>212
暑いと答えたら服を脱がすつもりでしたw
胸に甘えたかっただけですw
はーい!美沙先生! バウムクーヘンって初めて作った人すごいですよねー
健人さんも端からうすーくはがしていく派ですか?
わたしはできるだけがんばるけど諦めてパクッ派ですw
そうなんですよー黒い子なんて本当に気づかないときがあって
近くで見てびっくりなんてよくありますw
楽しく遊んでて、急にバタンってなるの?かわいいw
あ、健人さんもう寝ないと >>214
あーーそうだったんですねー?
急に暑いかどうか聞かれて
ごめんなさい…わたしにぶかったですorz ちょっと説明しにくいけど割ってから層に沿ってちぎって食べます。
遊んでてじゃなくて寝転ぶ時にです。
もうこんな時間orz 層に沿ってはがすの?
パタンw
あれ?うちの子たちどうやって寝転んでるかな?
わかんなくなっちゃった…
うん、もう寝よ健人さん
先に落ちてね >>216
いや、素直にストレートに自分が言えば良かったのです。
おっぱい触りたいってw >>218
やっぱり上手く説明できないorz
たぶん猫や犬はゆっくりと寝転ぶと思います。
倒れるようには寝転ばないでしょw >>220
ちょっと甘えたかっただけです。
美沙に触れて甘えて癒されて……
もっともっと好きになる。
言い表せないくらいに美沙が好き。
(照れながら唇にキスをして、そのまま抱きしめて眠ります)
大好きだよ、美沙。
今夜もありがとう。おやすみなさい。
また明日、ね。 わたしも鈍くてごめんなさい
ねこはゆっくりう中をついて座って
そこからコローンってなるような…?
パタン!かわいい
健人さんが教えてくれるうさちゃん情報はすごくかわいいから大好きなんですw >>223
顔も猫みたいに洗いますよ。
食べ物が欲しいときは前足を上げてプレーリードッグみたいに立つしw
またね、美沙。大好きです。……ちゅっ。 >>222
ふふっwわたしも甘えたい夜がいっぱいですもんねw
健人さんにもいっぱいあって…お互いに幸せになる時間は素敵です
歯磨き忘れないでーw
おやすみなさい健人さん
今日も楽しかったです
照れた表情の健人さんに、わたしも少し恥じらいながらかわすキス
ぎゅっと大好きなからだにしがみついて、健人さんの香りに包まれたまま目を閉じます
また明日…ねw
>>224
いいなあ、うさぎは変えないけれど
想像するとすごーくかわいいw
わたしも大好き…ちゅw
カップルのための甘い語らいのお部屋、以下空いています 宏樹さん、いつもお部屋ありがとうー!
会いたかった! 俺も会いたかったよ、葵♪
やっとデートできたね!お仕事もよく頑張れましたね、えらいえらい♪
(葵の頭を右手で撫でる)
さて、今日は久しぶりにゆっくりデートできるね。
まずはソファに座ってお話でもするかな? ふふー、ありがとう、宏樹さんもお疲れ様♪
(ソファに座って宏樹さんの肩に頭をもたせ掛ける)
もーずっと忙しくてPCとにらめっこだったから身体中バキバキだよー(笑) いやいや、もう俺は疲れてないよ!
だって葵の可愛いお顔が見れたから…(笑)
(葵の頭に自身の頭を重ねる)
そっか…ずっとPCは辛いよな。
目、肩、腰…色んなところが凝ってるんじゃないか?
俺がマッサージしてあげようか(笑) え///
もうっまたそういう恥ずかしいことを///
でも確かに宏樹さんの顔見て元気出た♪
そうなの、腰も肩も・・・笑
お願いしようかな♪ 葵も元気出たなら良かった♪
じゃあ今日はもっと元気になってもらうために、マッサージしてあげよう!
(ソファから立ち上がり、葵の後ろへ移動する)
そのまま、ソファにもたれて座っててね。
(両手で葵の両肩を撫でるように優しく指で揉み始める)
葵の髪の毛、いい匂いだね…♪この匂いだけで俺も十分癒されるわ(笑) はぁい、お願いしまーす♪
(宏樹さんに身を任せて気持ちよさそうに目をつむる)
ん〜、宏樹さんすっごい上手で気持ちいい・・・
出た、匂いフェチ(笑)
気にいってもらえたかな? 葵から「気持ちいい」って聞くと…なんかあれだな(笑)
(首から鎖骨に向かって、手の平と指を使って撫でる)
出たよ匂いフェチ!
気に入った気に入った♪葵、なんのシャンプー使ってるの?
って、聞いたところでわからないかもしれないが…(笑) ちょ・・・っと、くすぐったい(> <)
けど気持ちいいんだもん、仕方ないよ///
(首筋は弱いので少し首をすくめる)
えー、けどシャンプーは薬局で売ってるやつよ、ヒマワリ?だったかな?
あとはトリートメントとか使うから色々香りは混じってるかも(笑) ちょっと我慢してね…葵ちゃん♪
くすぐったいところは、上手に開発すると性感帯になるんだよ?
(両手を葵の胸に添えると、首筋に舌を這わせる)
(ちゅっ♪ちゅっ♪と、優しく音をたてて首にキスする)
ほほぉ…ヒマワリ。
知らないな。今度探してみよう っん、ふ・・・そーなの・・・?
なんかぞくぞくしてくる///
って、手どこ触ってるのーもう!
(キスされる度にぴくっと背中を反らせて)
うん、確か2種類あって、黄色い方だよー くすぐったいばっかりじゃ耐えられないでしょ…?
だから、葵の性感帯であるこのおっぱいも、一緒に可愛がってあげると効果的なんだよ♪
(舌先で首筋をコチョコチョと擽る)
それに、おっぱいも肩こりの原因になりますからねー♪
しっかり揉み解していきましょう。
(服の上から、ギュギュッと葵の胸を両手で揉む)
黄色い、ヒマワリね…覚えた(笑) んん・・・っ///
くすぐったい・・・のに変なカンジ…んぁっ
(刺激を逃がすように身体をくねらせるが段々快感が勝ってくる)
宏樹さん・・・っ、直接、がいい///
同じ匂いになるの、嬉しい…♪ 直接…?あぁ、そうだね…じゃあもっとリラックスしてもらいたいから…♪
葵、自分で脱いでベッドに寝そべってくれるかな?
俺は洗面所からボディローション取ってくるよ。
俺の髪がいい匂いってのは…なんか変な感じだけどな(笑)
でも、葵と同じってのはたしかに嬉しい♪ 自分でって・・・もう、恥ずかしいのに///
(ドキドキしながらワンピースとブラを取って手で胸を隠し)
ボディローション?何するつもり・・・?
お揃い、だね/// おぉー!葵、相変わらずのエッチな身体だね♪
あ、これは…誉め言葉だよ(笑)
ささ、そのまま…仰向けで寝てごらん。手も真っ直ぐ…こうね!
(葵をベッドに寝かせて、胸を隠す手を真っ直ぐに伸ばす)
何するかって、もっともっと葵の身体を癒してあげようと思っているだけさ(笑)
(葵の両胸、乳首を狙うようにボディローションを上から垂らす)
お揃いのシャンプーにしたとたん、毎日葵の夢見たりして…♪ そんなじっと見られたら…あっんぅ、ひゃっ冷たっ///
(ローションの感覚にびくっと身体を跳ねさせ)
これ癒されるっていうか刺激強いよ・・・
(段々快感で乳首が勃ていき、足をすり合わせる)
夢の中でもいちゃいちゃできるかな・・・? いえいえ…普通の人は、これで癒されるんだよ?
でも、スケベな人は…興奮しちゃうみたい(笑)葵はどっちかな♪
(勃起してくる葵の乳首を見ると、指で乳首を摘まみ、ローションを馴染ませていく)
ほら、葵のおっぱいがもっと癒してって…悦んでるね。
夢の中でも、ずっと葵を苛めようかな…(笑)
朝起きたら、葵のアソコがぐちょぐちょ濡れてしまうくらい…♪ こんなの・・・っ、誰だってえっちな気分になるもん///
あっ、ふぁあっだめ摘んじゃ…ぬるぬる、すごぃ・・・っ
(弄られる度により硬くなってもっと主張しだす)
そんな、朝からずっと宏樹さんのことでいっぱいになる/// ん?葵、えっちな気分になってるんだ…?
そっかぁこれはもっと癒してって悦んでる乳首ではないんだね。
葵の乳首、おちんちんみたいにおっきくなってるよ。
(勃起した葵の乳首を、指で摘まむと上下に扱く)
このローション、ミルク色してるから…葵の乳首から母乳が出てるみたいだね。
いや…おちんちんみたいだから、精液?
(クチュクチュと音を立てながら、どんどん激しく乳首を指で扱く)
こうやって、ゆっくり葵のことを知っていくのが楽しいよ♪ は、ぁあっそんないじわる・・・言っちゃやぁ...っ///
宏樹さんがいっぱい触るから、おっきくなっちゃうんだも…んんっ
(もう堪らなくなって腰もゆらゆらと動いていくせいで胸以外も白濁色に染まっていく)
ん・・・宏樹さんのことも教えて、ね…? 葵はほんと、可愛いなぁ。このおっぱいも、大好き♪
(葵の反応を見て笑みを浮かべ、乳首の愛撫を続ける)
それに…葵の身体、ローションでヌルヌルになって更にえっちな感じになっちゃってるよ。
今日はデート終了時間まで、ずっと乳首だけを苛めててあげようか?
それも、指だけで…。それとも、葵は何かしてほしいことはあるかな…?
俺のこともなんでも教えてあげる♪
葵が知りたいことがあれば、なんでも質問してね(笑) 乳首だけなんて、耐えられない・・・っ
(ぬるぬるした快感に涙目になりながら、M字に脚を開いて自分の手をおまんこに伸ばし)
指だけじゃ足りない・・・っ
ここも、宏樹さんのおっきいのでめちゃくちやにしてほしいの・・・っ
うん…、宏樹さんも、会えない時私のこと思ってシてくれてる…? おぉぉ…こ、興奮する(笑)そんな目でそんな恰好されちゃ…。
(下半身裸になって、葵が開く股の間に身体を入れる)
指だけじゃダメなんだね。どこ?葵のここって、どこだろ。
めちゃくちゃにしてほしいところをちゃんと言葉にして、おねだりしたらご褒美あげようね…♪
(葵の愛液をペニスに絡めてしっかりと濡らす)
「宏樹さんも」ってことは…葵も会えないときはしてくれているんだね?
俺は葵とのデートを思い出しながら、オナニーしているよ。
葵の言葉、ひとつひとつが俺を興奮させるから、すぐイっちゃうけど…(笑) いじわるぅ・・・わかってるくせに///
(自分の指で愛液を掬いとって宏樹さんのおちんちんに塗りつけ、自分のおまんこにあてがい)
ここ・・・ぐしょぐしょなおまんこに挿れて、めちゃくちゃにしてください///
私も、だよ…思い出すと我慢出来なくなっちゃうの わかっているけど、これは躾だから♪
今みたいに…葵は俺の前では、すべてをさらけ出さないといけないよ。
変態ペットとして、しっかりと…そしたらご褒美あげるからね。
(ずぶずぶずぶっ!っと、ゆっくり葵の一番奥までペニスを挿入する)
やっぱり葵の中は気持ちいいね…。セックスの度に気持ち良くなってるよ。
葵の中が俺の形になってきているのかな♪
(葵のふくらはぎを持って、まんぐり返しの体位にする)
(愛液の音がグチュグチュと部屋に響く)
葵のオナニー…。
う〜む。どこでもドアが…ほしい(笑) ぁあん、んんっ!
ご褒美ぃ、ぁあきもち、ぃ・・・っ///
(奥を突かれる感覚にぎゅぅっと締め付け)
だめぇ、一回動くだけでイっちゃうぅ…っ
おちんちん、好きぃ・・・
(太いモノを締め付けて我を忘れて腰を振って)
1人でしてるの見られるのはもっと恥ずかしいよ/// 葵はご褒美ちんぽが大好きだね♪すっごい食いつき…。
おまんこがおちんちんに抱き着いてきてるよ?ぜんぜん離してくれない感じで(笑)
(葵の腰の動きに合わせて、自身も腰を振る)
もうイっちゃう…?いいよ、早いけど…もう時間だもんな。
一緒にイってデートを終わらせようか…♪
(葵の腰を掴むと、乱暴に腰を振って膣壁にゴリゴリと亀頭を擦りつける)
恥ずかしい…。うん、そうだろうな…♪
葵が誰にも見られていない状態で行うオナニーが見たいんだよ。本能剥き出しの葵のオナニー。あぁ…最高(笑) はぁあ、ぅ、っあ好き、ご褒美ちんぽすきぃ…っ!
宏樹さんの太いの、奥・・・っいっぱいできもちいの…っ
(乱暴さにも感じてより強く中をうねらせて締め付け)
だめ、やぁあっイっちゃう、宏樹さんのおちんぽでイっちゃうぅ・・・っ!///
今度…見てみる?
バイブを宏樹さんのだと思ってしてるとこ/// よしよし…今日も上手に淫語使いながら喘ぎ声あげれたね…♪
葵の子宮の中に、いっぱいご褒美ザーメン注いであげるよ。
(下がってきた葵の子宮に亀頭をピッタリくっつけて、射精の準備をする)
イクぞ…葵…。
(コツコツコツッ!っと奥をゆっくり突いた後、勢いよく射精する)
しっかりとココで、味わうんだよ。
(身震いさせながら、射精し続けて葵の下腹部を手で摩る)
今度…見たい!!!
葵、バイブ使ってるんだ…♪その話、今日のオナニーで使わせてもらおう(笑) ぁああぁっ、熱いの・・・っ!///
はぁ…んぁ、あ・・・すご、ドクドクしてるのわかる…///
(射精されたのと同時にびくんっと大きく身体を跳ねさせて受け入れ)
宏樹さんに見られたら、いつもより燃えちゃうかも/// 今日はじっくりこのおっぱいで遊びすぎたな…♪
時間配分が下手ですまないね、葵。
じゃあ今度、葵のオナニー見せてね…。約束!
(ペニスを入れたまま、葵の両方の胸をグニグニと鷲掴む)
さて…葵、そろそろ時間かな?
ってか、オーバーやな…(汗)これまたすまない!
(ちゅっ♪セックス終わりのキス(笑)) んぁっ、見せてるだけじゃ物足りなくなるかもしれないけどね…///
ううん、私もお返事遅くなったりしちゃってごめんなさい;;
(ちゅっと自分からもキスして)
また次のデートも楽しみにしてるね♪ オナニーでイって、ぐったりしてる葵を犯してあげよう…♪
今日はありがとう…。
(ちゅっ♪もう一度、キス)
葵、大好きだよ…♪また次会える日を楽しみに…お仕事頑張ろう(笑)
【次で閉めるよ】 次の日立てなくなるやつだ…///
私も、宏樹さんのこと大好き♪
明日から仕事だけど、今日のデートで充電してもらったから頑張るね!
(もう1回抱きついてほっぺ&口にちゅ♪)
【うん、今日もありがとう♪】 そしたらその日は休みを取って…一日中またセックスを…(笑)
お互いばっちり充電できたな♪
葵のちゅーが一番の元気薬…いや、裸体が見れたこと…葵の笑顔…
とにかく、葵に会えば元気が出るってこと、だな(笑)
(ほっぺ&おでこにちゅっ♪)
では…葵との次のデート、また楽しみにしてる。
【以下、空室です】 ただいま、譲さん
ここってひさしぶりだっけ?
はじめてだったかなぁ? 綾おかえり
俺たちにとってはずいぶん久しぶりだねえ
最初にいっておかなきゃなんだけど、今週来週はずっと早番だから
お開きは0時過ぎくらいということでよろしくね
ゆったり休憩して今夜はやる気十分なんで早速するぞ〜w にゃー!
…お仕事だもん、しょうがないよね
それじゃぎゅー
(すぐに懐に飛び込み、痛いくらい強く抱き締める) ふふ、このところの激務でほとんどできなかった分が溜まってるんで
今夜はラブラブよりもエロエロでいくぜ〜w
(そういうと綾をバンザイさせてTシャツをめくりあげ、両手首をつかんで持ち上げたまま
綾の脇から横乳にむしゃぶりつく) うん
って、あっ…
は…ん…あぁ…きもちぃ
(両手を頭の上で掴まれ、無防備な腋や胸を責められて頬を赤くし
それよりも気持ちよさに思わず口走ってしまう) そうだろそうだろw
俺も性欲高まってるんでどんどんいくよ〜
(そのまま短パンをずり下ろすと露わになった肌をまんべんなく舐めまわし
あいた右手で身体の丸みに合わせて撫でまわす) ぅ…ん
あ…は…んぅ…
(短パンを下ろされ両手から手が離れても頭の上に置いたまま
責めに悶え呼吸を荒くしていく) んん?そんなに身体くねらせたら俺がイタズラしにくくなるだろ?
エロい声はいっぱい出していいから、できるだけじっとしてて?
(両手で綾の身体を抑えながらおへその辺りから毛の生え際までを何度も行き来し)
今夜はやけに綾の身体が美味しそう…
俺も発情期かなあw
(綾のふとももの内側を手のひらで撫でまわしながら言う) んっ…そんな…んぅ
そんな…されたらぁ…あぁはぁ
(譲さんの注文にぞくぞくして、口ごたえしながらもなんとか動かないように力を入れ
それでもピクン、ピクンと反応しては声を漏らし)
は…うぅ…ん…ふ
(いつの間にか胸元にまで下ろした手をあごや鎖骨に押し当て
両腕にも力が入って胸をぐっと寄せあげる) おおう、俺が舐めやすくなるように寄せてくれたんだね?
じゃあいつもより心を込めて念入りにしゃぶってあげるよ…
(綾が寄せた乳首を両方いっぺんにくわえ込み、れろれろと交互に擦り
右手は潤ってきた割れ目をくにゅくにゅとこねる) んっ あはぁっ…んぅ
や…ん…だめ…そこぉ…
(目を閉じて堪える胸を不意に責められビクンと背を反らし
割れ目に指を割り込ませられるとがまんできずに腰を捩る) おやあ? 中こねてるだけなのにそんなに腰浮かせて…
もしかしてもうすぐイキそうなの?
もっと俺にイタズラさせてよw
今夜は綾の身体にイタズラしたくて仕方なくなってるんだよ
(綾のおまたから手を差し入れてお尻の谷間に指を這わせる) んぅ…いじわる…
でも…昨日いっぱいイかせてくれたもん…
がまん…するね
んっふ…あっ、お尻…あぁ
(必死に堪える股間を更に責められ、声も震わせ悶える) こうやってじっくり弄り回せるのも久々だなあ…
綾の身体はどこ弄っても舐めてもエロくて最高だね…
(お尻の谷間をすりすり指先でなでながら割れ目に吸い付いてレロレロする) ぁん…じれったいのに、うれしい…
んっ…んぅ…ね、みて…もっと…
(逃げ場のない股間への責めと声に身体の内をじんじんさせ
唾液に濡れる乳首をまた固くして訴える) やっべえ、先走り汁止まらないや…
(勃起チンポを綾のお腹や脇、首筋にこすりつけ
ヌルっとした先走り汁を綾の身体につけてマーキングし)
ほほう、乳首もこんなにコリコリにさせちゃって…
ここにこすりつけたら気持ちよさそう…
(勃起チンポの先で乳首をピンピンとはじくようにする) んっ…ぁは…んぅ
(擦りつけられる度に身体が小さく跳ね)
んんっ!ふっ…ん…ぁんんっ
だめ…そんなしたら…あぁっ!
(乳首に塗りつけられ、弾かれると痙攣のようにビクビクと胸を上下させ
下唇を噛んで堪える) ガマンしなくてもいいんだよ?
俺も綾の乳首にこすりつけながら一回びゅっびゅしたくなってるしw
このまま一回イッて、その後いやらしいセックスいっぱいしようか?w
(そう言いながらこすりつけるスピードを早めると鈴口が開いて射精態勢にはいる) だって…譲さんイってないもん
ね、出して…ここ、いっぱい
あうぅっ!んっ…くっ…も…あぁっ
やっ…イく…イっちゃうよぉっ!
(擦りつけられ、押し潰され、その度にびくつきが激しくなり
速さと圧が上がると堪え切れずに首を振って悶える) くぅぅっ! イッ、イクよっ…!
(綾のOKが出るとすぐに顔面目掛けてびゅっびゅっと精液が噴き出し
綾の顔をべとべとに汚す)
おはぁ…気持ちよかったぁ…
次はセックスするからきれいにしてくれるかな?
(出したままでまだ萎えてないチンポを綾の唇に近づける) あはぁっ!あっ!やっ…んっ…
(射精寸前の先端に乳首を弾かれた勢いでイかされてしまい
その顔にすぐ濃いモノをかけられ、驚く間もなくどろどろにされ)
ん…はぁ…あぁ
はぃ…んっ…ちゅ…
(身体全体で呼吸する目の前に差し出された元気なままの譲さんを
手を使わず口で迎えに行き、先端から舐めはじめ)
んっ…ふ…むぅ…ん
(唇を大きく開いては少しずつ咥え、ゆっくりと舐めとっていき)
んじゅ…ちううぅぅ…っ
んー…ふぅ…んぅ
(最後に搾るように強く吸い上げ、しばらく咥えたまま呼吸を整える) ほぉぉぉぉっ…
い、いいねえ…そんなに丁寧にお掃除フェラしてもらえると
ますます綾のおまんこ丁寧に犯してあげたくなっちゃうよ…
(ぬめぬめとした先っぽをきれいに綾の舌でぬぐいとられると喜んでぴくぴくと動き)
それじゃあ俺もそろそろガマンできないから綾とセックスするよ?
(正常位の姿勢で綾を組み伏せると、膝を抱え上げて大きく股を開かせ)
いくよ、綾?
(先っぽをあてると腰を突き出して、ぐにゅうっと綾の中に入りこんで行く)
<<やばい、さっきからリアルでも先走り止まらなくてパンツの前でかい染みできてるよw>> ……ぷぁっ…ん…
(ゆっくりと頭を後ろに下げる間も唇を絞り、括れで更に強く絞りながらようやく口を離し)
ぁん…ね、もうがまんできないよ
(譲さんにされるがまま組み伏せられ、下半身の動きを抑え込まれながらもしっかり訴え)
…んんぅっ
は…うぅ…
(頷き終えるより早く中心を割り開かれ、大きな呼気を吐き出して迎え入れる)
《えへへ、ふたりして着替えないとね》 くぉぉ…綾のおまんこ、いつもより興奮してるせいかヌルヌルでぐちょぐちょ…
気持ちいいからいっぱいセックスしてずこずこ犯してあげるね?
(奥まで差し込んで馴染んでくると、そのまま小刻みに腰を振り
子宮口をコツコツとノックする)
<<そうだな、お互いこのままたっぷり楽しもうね>> んぅ…譲さんの、きもちぃ…はあぁ…
いっぱい…んんっ…犯してくださいぃ
は…ぅ…んふ…あぁっ
(ふたりで高め合うやりとりにぞくぞくして肌を粟立たせ
奥を突かれて枕に頭を押し付けて首を振り)
ね…ここ…ぎゅってして…
(両手で胸を寄せてねだる)
《うん、染みいっぱい拡げちゃお》 ああ、綾はおまんこだけよりもおっぱいいやらしくいじられながら
ずこずこ犯される方が気持ちいいもんね?
(綾のおっぱいを両手でつかみ、むにゅむにゅわしわしと揉みまわしながら
だんだん腰の動きを上げて中でしゃくりあげるようにこすりつける) やぁん…やぁだぁ…
んふぅ…んっ…あふ…は…ん
(恥ずかしい単語に頬を赤くして両手で塞いでしまい
それも胸を揉みしだかれて抜き差しを速められると)
はっ…あっは…んんぅ…んんんっ
(被っていた指が開いて快楽に歪む顔を見せながら譲さんを見つめる) あーやべえ、その蕩けたいやらしい顔見てたら
もっと綾にぶっかけて汚したくなってきたよ…
俺の精液でどろどろに汚してから子宮にもたっぷり中出しして
身体の表面も奥も俺のにおいしみつかせてあげるからね?
(びくびくする綾の中をぐいぐいと擦りあげてだんだん射精態勢に入っていく) ぅん…かけて?
ここ…もっといっぱい
(胸に押し付けられる手に手を重ね、手首を掴んで胸をぐっと寄せてねだり)
んあぁん…なにも…かも
譲さんでいっぱいにしてください
(擦りあげられ、括れに掻きまわされて手首を掴む力が強まり
途切れ途切れになりながら言葉を続ける) ああ、おっぱいにも顔にも特濃精液、いっぱいかけてあげる…
(綾が寄せてねだると、一気に動きを早めてラストスパートをかけて)
うっ! くあぁぁっ!
いっ、イクよっ、綾っ…!
(一気にチンポを引き抜くと、そのままびしゃびしゃと谷間や顔、首筋に精液をぶちまける) あんっ すご…あはぁっ!
やっ だ…もぅ…もうっ!
(更に速くなる抜き差しに枕にこれでもかというくらい頬を押し付けて堪え)
んふうっ!んうっ…ああぁあぁぁんっ…んっ
うあっ!ぅ…ぁ…はぁ…
(それもすぐにトドメを刺されて先にイってしまい、余韻に浸る間もなく勢いよく引き抜かれてビクンと跳ね
痙攣を繰り返す身体に精液をかけられていく) う、ふ…あふぅ…
(びしゃびしゃとふりかけると大きく息をつき)
んん…もっとするよ綾…
(ぐったりとした綾のふとももを大きく開き、右足にまたがりながら左足を抱えて
腰同士を思い切り密着させながら再び綾を犯していく) はっ…ん…はぁ…はぁ
(精液に塗れた胸を上下させて速い呼吸を続け)
ぁっ…なに?んふぅっ!あっん…すごぃ…あぁっ
(左足を上げられたかと思うと、右足に重みを感じるとすぐに犯されはじめ
ふたりの体液で強く密着する腰をぐいぐいと押し付けられてあごを反らして喘ぐ) 言ったろ? 今夜は綾を外も中も汚すくらいぶちまけるってw
いつもと違う角度でぐいぐい奥まで突っ込めるし
脚抱えてしてるのがいかにも無理やり犯してますってていでますます燃えるぜw
(軽口を叩きながらぐりぐりと奥にこすりつける)
<<ごめん綾、いいところなんだけど後一往復くらいでお開きでいいかな?
この続きは夢の中で朝までエンドレスでいくぜ〜>> んっ…汚すなんて言っちゃだめ…めっ
(吐息が漏れそうになるのを堪えながら、唇に人差し指を当てて咎め)
ぁんっ…ふっ…んぅ…
すごいの…力、はいらな…あぁっ
(それもすぐに崩れて犯される快楽に溺れ)
もっと…もっと犯してくださいぃ…
綾のこと…もっとメスにしてください…
(いやらしくねだってしまう)
《ううん、こんなにしてもらってるもん
それにこれならまた夜中に目が覚めちゃいそ
おやすみなさい、譲さん
朝までエンドレス…起きる時間まではもう抜かせないんだから
性欲は夢の中でぜーんぶ出して、いっぱいがんばってきてね
まずは…ん、いい夢みようね
大好き》 ああ、今夜はメスの綾をぐちゃぐちゃになるまで犯してあげるよ…
(いやらしくおねだりする綾にそっとキスをして、そのままぐいぐい犯していく)
<<お疲れ様〜
これでまた夜中に目が覚めちゃうの?
それなら夢の中ではもっともっとヘンタイ的に犯して
綾がぐったりして朝まで値が覚めないくらいまでしないといかんねえw
おやすみ、大好きな綾
うん、まずはいい夢見てお互いたのしく夢の中で過ごさなきゃね
明日も早番で帰れるはずだから早番タイムにまた美術館で
じゃあまた明日ね?>>
以下、空いてます ヒロト、おかえりなさい!
大丈夫でしたか?少し遅くなってしまいました
レモンティー、もらいますねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています