【カップル専用】Sweet Heart 〜76部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【カップル専用】Sweet Heart 〜75部屋目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487515322/ んん?もしかして今イッちゃった?
綾が「イク」って言わなかったからよく分かんなかったなあ…
もう一回イッてくれれば分かるかもしれないからもっと続けてくれないかな?
(綾がイッたのは分かっていながらわざといじわるを言う) んぅ…いじわる
んっ…ん
(脱力からようやく下敷きになっていた腕を戻すと、右に90度回って譲さんを見上げ)
ね、ん…みて
ぅ…あぁ…ん…
(ブラを自分でずり下げると、擦り付け過ぎたのか少し赤みがかった乳首を晒し
見られている、見せていることに興奮して目の前で硬くなっていき思わず声が出てしまう) ほほう、俺がする時よりも乳首赤くなってるね?
一人でしてるのを見られてるのが恥ずかしいのかな?
いつもはもっと過激なことされてるのに綾ってば恥ずかしがり屋さんだなあw
(からかいながら綾の痴態をじっと見つめて言葉責めを重ねる) ん…やぁ…
(両手で目を抑え、恥ずかしさと歓喜で流した涙を拭い)
やぁん…あっ、またぁ…
ね…どうしよぅ?
(言葉責めにぞくぞくしてまた乳首を硬くしてしまい、両手を頬に押し付けてやっと譲さんを見つめ
どうしようかと指示を仰ぐ) そりゃあ俺との約束通り
ちゃんと「イク時はイクって言いながら」してもらわないとね?
(にやっとしながら綾の視線を受け取って答え)
さあ、綾もまたイッちゃいそうなんだろ?
それなら、どうしたらいいか分かるよね?
(にやにやしながら綾を追い詰めていく) んぅ、ほんといじわる…
でも…言わないとダメ…だよね?
(ぎゅっと胸を寄せながら小さく首を震わせると覚悟を決め)
それじゃ…すごいはずかしいんだけど…
イくとこ…見ててね
(身体を起こして割り座になると、ブラを外して譲さんと相対する形で四つん這いになり
見つめながら肘を立てたうつ伏せになると…)
うっ…ん…んっは…あぁ…
ぁ…やっ…はっん…ィ…あっ
ぅあ…イく…んんぅっ!
(膝を使って身体を前後に揺すり、シーツに乳首を擦り付け始めるとすぐに上を向いていられず
それでも擦り付けるのは止めずにガクガクと震えだすと小さく声に出してその場に崩れ
左の頬をベッドに押し付けながら激しく身体をびくつかせる) 綾はイジワルされてるくらいの方が恥ずかしがって敏感になっちゃうからねえw
(さらに言葉責めしながら綾が続けるのをじっと見つめ)
うん、よくできましたw
綾がエロくてかわいくイッちゃうもんだから俺も興奮しちゃったんだけど
どう責任取ってもらおうかなあ?
(腰を前にずらして、ぱんぱんになった前を見せつけながら言う) ぁうぅ…
(譲さんの声を聞きながら収まらないびくつきに喘ぎ)
ん…あぁ…はぁ
(うつ伏せの頭に迫るものを感じてようやく頭を上げると、すぐ目の前にあるものに気付き)
ぇへへ、決まってるよぉ?
んふぅ…
(譲さんの腰を両手で掴んで自分からも近付いて膨らんだ先端部分に唇を当て)
ね、出していいかなぁ?
(ベルトに手をかけながら尋ねる) ああ、綾の好きなようにしていいよw
(テントのようになった先っちょにキスする綾に笑いながら答え)
今夜の綾はいつもよりエロいからすごいおしゃぶりしてくれるんだろなーと期待してるw
(そう言いながら綾がどういう風にしてくれるのかじっと見つめる) ありがと、好きだよ
(笑顔を返しながらベルトを緩めてズボンを下ろし)
ね、譲さんもベッドにあがろ?
ふたりでもっともっと楽しまなくちゃ
(言葉とは逆にしっかりと握って舌先でなぞってから言う) うん、じゃあいままでお預けだった分
綾のスペシャルなご奉仕期待しちゃおうかなw
(冗談をいいながら綾の誘いの応じてベッドにあがり、仰向けになって言う) いらっしゃいませ
(仰向けになる譲さんのふとももを両手で揉みながら答え)
んー、それじゃどうしちゃおうかなぁ?
…ん、よし
(少し考えてから立ち上がり、パンツごとストッキングを脱ぎ捨て)
お邪魔しまぁす
上も脱いじゃおうねー?
ん…ちゅ…んん…
(右膝を譲さんのふとももの間に差し込んで四つん這いになり、シャツのボタンを外すと
顔を下ろして見つめながら胸板や乳首を舐め回し始める) んほぉ…いいねえ
じっとしてても俺の事好き好きな女の子がいろいろ気持ちよくしてくれるのって
男の夢の一つだよなー
綾が叶えてくれるなんて俺は幸せだなぁ…
(綾の痴態をじっと見ながら、ますますチンポを固く張りつめさせる) ん、うれし…んちゅ
ね…もう1回…イっていい?
(あえて股間には触れずにふともも同士を擦り合わせ
顔同士を近付けて耳に鼻や頬を擦りつけながらねだる) ああ、もちろんだよ
綾がちゃんと俺に分かるようにイクなら何回イッたって俺はOKさw
さあ、俺がじっと見ててあげるから
思い切りイクっていいながらイッていいよ? ん、ありがと
んぅ…ふ
(快諾にキスで応えると、四つん這いのまま両手を譲さんの腕の下に回し
胸板に乳首の先を軽く触れさせ)
んっ…もうきもちぃ…逞しいの、好き
ぁんんっ…んんっ…んふぅっ
あっ…ぅ…ゃ…はっ…も、イっちゃう…あぁっ
あぁっイっ…あはあぁあぁぁ…っ
(胸板で乳首を嬲りながらお腹を激しくびくつかせ、額同士を押し付け、強く頬ずりをし
あっと言う間にイってしまいそのまま崩れて荒い呼吸を繰り返す) おやおやw 胸こすり合わせただけでこんなにイッちゃうなら
セックスしたら何回イッちゃうのかなあw
(からかいながら腕を回して綾の唇を奪い)
俺もそろそろお預けばかりじゃガマンできなくなってきたよ…
綾を犯してめちゃくちゃにしたいんだけどいいいかな? んぅ…わかんないぃ…ん…む
(答える唇を塞がれてビクンと跳ね)
んふ…ん…
ぁ…ん…
(譲さんの声に頷きながら、愛液で濡れるふとももや股間を擦りつけて甘える) それは俺から犯して好きにしていいってことかな?w
(甘える綾ににやっと笑いながら軽口を叩き)
じゃあ綾のおねだり通り、いっぱい犯してあげなきゃね?w
(そう言うと綾の腰を両手でつかみ、先っぽを割れ目に当てて)
さ、これで準備オッケーw
あとは綾がどうしたいかなんだけどなー
(下から軽くツンツンしながら綾の様子を眺める) 今度は譲さんのターン
(頬ずりしながら唇や頬を舐めて答え)
ぁん…んっ…いじわる
でも…当てられてるだけ…んんっ…いいよぉ
(割れ目を押し当てられた先端で擦られて喘ぎ)
んっ…んっ…いれて…
焦らしちゃだめなのぉ…おねがぃ
(割れ目を押され、擦られて腰で追いながら甘えた声でねだる) 綾におねだりされたんじゃ仕方ないなあxw
(笑いながら支えていた手を緩めてずぶずぶと綾の中に入り込み)
ほら、コレで綾の言う通りに置くまでずっぷり届いたよ?
この後はこういうのが綾の好みだったっけ?
(腰の上でずりずりと綾の腰をずらせながら尋ねる) っ!ぁうううぅぅっ…
(不意に腰が解放されると自重で譲さんを迎え入れて喉を反らしてガクガク震え)
ん…っ…はっ…あ
あっん…は…あぁっ
(そのまま動かれるとろくに返事もできずにお腹の上で悶える) 前半は積極的だったのにずいぶんおとなしくなっちゃったねえw
(悶える綾の腰をつかんで強制的にずこずこと上下させると)
そう言えば綾はこないだ「めちゃくちゃに犯して欲しい」っておねだりしたんだっけ?
じゃあ俺も頑張ってめちゃくちゃに犯してあげないとなぁ
(ずこずこしながら合わせて下から突き上げて綾の中を激しくこすりまわす) あっ…やはぁっ…
んっ…そんなことぉ…あぁうっ!
(反論も突き上げられるとすぐに嬌声に変わり)
あぁん…だめぇ…んっ!ふんんっ…おかしくなっちゃうよぅ…
やっ…あぁはあぁっ…んぅっ!
(下から犯されながら手を口に押し当てたり、首を振ったりして乱れる) だからいつも言うように俺の前ではおかしくなっちゃってもいいんだってw
(乱れる綾を更に激しく犯しながら責め立て)
俺もそろそろイキたくなってきたよ…
綾も一緒に思い切りイッてくれるかい?
(ずっちゅずっちゅと卑猥な音を立てながらしつこく綾を犯しまくる) ぁん、やあぁん…んふ…は…んぅ
(気持ちよさに言葉を繋げず更に乱れ)
ん…ぅん
ね…ここ…ぎゅってして?
(容赦なく犯されながら手首を掴み、力でどうにかできるはずもなく
自分で胸を掴んでみせてねだる) わかった、じゃあぎゅっとするから派手に声を上げて
はしたなくイッてね?
(にやっと笑いながら綾のおっぱいをギュッとつかみ、めちゃくちゃに揉みしだいて)
くはっ…!おっぱい揉んだら急に中が締まってっ…!
は、はぁ、おおおっ…!
いく、イクよ綾… このまま綾の中で思い切り射精するからね!
(息を荒げながら激しく綾を犯す)
<<ゴメン綾、いいところなんだけど0時過ぎたし
今夜はこの辺りでお開きでいいかな?
夢の中で二回戦三回戦するから綾は先に寝て待っててね?>> ん…
あっ…んううぅっ!
(腰から手が離れて動きが止まると小さく頷いて応え
胸を鷲掴みにされると一気に乱れて手首を強く掴み)
やっ…も…もぅ…
だめっ…イっちゃう…いっしょ…
ねっ 出して…なかっ…ちょうだいっ
あっ……はあああぁぁ…んんぅっ!
(必死に堪える身体を激しく打ちつけられ、手首に手の形が残りそうなほどきつく握り締め
ふとももで強く腰を締めつけながらイってしまう)
《ううん、もう触られるだけでイっちゃいそ…
譲さんこそきっと気持ちいい夢みてくれないとヤ
おやすみなさい、譲さん
性欲も精も全部夢の中でちょうだい?
明日は売る以外は無欲でがんばってほしいもんね
夢はふたりで、お仕事は応援しかできないけどがんばってきてね
大好き》 いいよ、一緒にイこうか綾…
うお、ほぉぉ…すごく、しまるっ…!
イク、イクよ綾…
くうぅ…イク、イク、イクイクイク…
うああっ!綾っ…!
(どんっと奥まで突き込むと一気にどびゅどびゅと精液を浴びせかけ)
ん…んはぁ… まだまだこれからだからね、朝まで寝かせないよ、綾…
(射精し終わると再び綾を突き上げ始める)
<<お疲れ様でした〜
俺も綾が添い寝してくれるつもりでゆっくり寝るとするよ
もちろん仕事以外の元気は綾に全部そそしじゃうからねw
おやすみ、大好きな綾
明日も綾の応援受けて一日頑張ってくるよ
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます 真哉くん〜(ぎゅっ)
呼んでくれてありがとう。
携帯いじりながらゴロゴロしてた甲斐がありましたw
いつでも寝てね? 来てくれてありがとう〜(ぎゅー)
もうWi-Fi良くなった?
うひひ、寝たら起こしに来るくせにw
遥も寝落ちしていいからね?寝てる間にいたずらするけど。 それが、今月いっぱい制限されるねんて…w
先ほどレンタルWi-Fi様を申し込んだので、火曜日に届く〜
そのあとはサクサク真哉くんと遊べる…といいなあ。
起こしておいて、寝たふりをするいたずら〜
ベッドいこ? あらら、どういう契約なんかようわからんけど、結構面倒くさいね。
パパさん、落ち込んでない?w
小悪魔にゃんこめ…w
もうお先にゴロゴロしてるから、襲いにきて? うん、懺悔の意味で、レンタルのが来ても使わないってw
ね、Wi-Fiが制限されるとか初耳です…
真哉くんの上にまたがって、ちゅー。
(耳元で)でも、そんなにゃんこも好きでしょ?w なんやそれw
パパさん面白いね。ちょっと意地っ張りな感じ。気持ちは分からんでもないけど。
ちゅー。
うん、悪くないね…。
遥の脚の間に、硬くなったとこ下からすり付けてる。 パパさん、冬からまた単身赴任行くことなっちゃったんやって。
遥もどんな真哉くんも大好き。
片手で先っぽの方なでなで… えー、それは寂しいなあ。
西に来はるんやったら、ぜひ歓迎したい。
ホンマにどんなんでも大丈夫?w あ、気持ちいい…
舌絡め合いながら、遥の下着の中に両手入れてお尻をさわさわ…
遥のお尻可愛い。好き。 列島を飛び越して某アジアやからなぁ…w
真哉くんは転勤とかないのですか?(じっ)
うん。え、見せてくれてもいいよ?w
にゃ…お腹に真哉くんの当たってて、このまま入れたくなっちゃう。
お尻なでなでされるの気持ちいい…エロいです。 あらら、それは大変や。
食べ物とか大丈夫なんやろか。
僕は転勤というか配置換えというか…まあ、ちょいちょいありますね(ゴニョゴニョ)
もう引かれへんと分かってるからなあw
鍛えてるお尻最高やん。エロいんは遥の体やで?
下着下ろしちゃお。バックでしたいな… ね…もうおじさんなのに、いや、おじさんだからこそ行くのかな〜。
会社って大変や。
元気なくなったら、遥に甘えてね?
よくマイナスイオン放ってるって言われるからw
真哉くんもエロいようー。
あ、それは体だけでなく…w
四つん這いにされて、すぐ強引に入れられたい…にゃ。 偉い人やったらしゃあないな〜。
頼りにされてはるんや。
うん、元気じゃなくても甘えるw
うへへほめられた!
四つん這いにして、パジャマ捲り上げておっぱい揉みながら、後ろから首筋に噛みついちゃう。
遥のトロトロに先っぽあてがって焦らす。まだ入れたげへんで… でもママさんはのんびりできて嬉しいと思う…切ないけどw
甘えてくれたら、癒しオーラを差し上げます。
おっぱい揉まれるの気持ちよすぎて、ああんって声出ちゃった…
入れて欲しくて、自分から腰動かしちゃう。
真哉くんの欲しい。昨日から何回しても、もっと欲しい。 ママさん、パパさんが定年で家にいてはるようになったら大変かな。
元気でも甘える、の間違いやったわw
今朝もいっぱいエッチしたしね…。
よく言えました。
僕も何回しても遥が欲しい。一気に奥まで入るね。
そのまま激しめに突くよ。でもクリは柔らかく撫でてる。 再就職してほしいってよく言ってる…w
ナデナデ…元気な時は、そのまま襲われそう。えへへ
朝も夜もできて嬉しい。
奥の気持ちいいところに当たってる…
腰とか腕掴まれて、いっぱい突かれたい。 おおっと…w
うん、襲っちゃうぞ。がおー。
突きながら、背中に覆い被さってちゅー。
それから、またお尻掴んで腰をグラインドさせて中をかき混ぜる。
遥のエッチなとこ全部見たい。 がおー、かわいいw
押し倒されたい…んふふ。
シーツ掴んで耐えてるけど、もうイっちゃいそう。
クリちゃんと両方は気持ちよすぎるから… 襲って、終わった後は子ネコ以下になります…。
いっていいよ…
僕もきそう… (アラームで復活)
枕に顔埋めて、ぐったり…
あ、着けずに入れてくれてた?
このけだるい感じも嫌いじゃないです。えへ おはよーw
ううん、遥が後ろ向いた間に早技で着けたよ。
外して、また新しいの着けた。
余韻に浸ってるとこ申し訳ないけど、仰向けにさせて片足持ち上げて、今度は強引に押し入るよ。
いったばかりのとこ、気持ちいい。 全部油断してた…
小悪魔にゃんこ、不意打ちにあう。
あん、イったばっかりやから、またすぐ波が来ちゃうってば…
ずっと軽くいってるような状態になっちゃう。 脱力したにゃんこの手首押さえつけて、ピストンしながら喉元や乳首をいやらしく舐め回してる。
中がキュンキュンしてる。
遥がエロいのが悪いねんで…?
そんな可愛い喘ぎ声出すから。 舐めてもらってる気持ちよさが下にも伝わって、もういっちゃう。
乳首、甘噛みされたい…
声止められないよ…全身で真哉くん受け止めたいから。 乳首も甘咬みして、首筋から乳房にキスマーク付けてるよ。
二の腕の内側にも舌はわせてる。
全部受け止めてね。イクよ…遥っ… (真哉くんの背中に腕と脚回したまま、再びぐったり)
もう動けない…
真哉くん、もうびっくりしたー。
でも気持ちよかったからいい。
(背中、つーっ) にゃー…
えへへ、ごめん…ビックリした?
ケダモノちんこの時がたまにあるねん…。
大丈夫?痛くなかった?
ぎゅー。 ううん。とろとろだったから、気持ちよかった。
真哉くん、大好き。
実際はもう全然してないけど…そう言ったら、最初の時は、真哉くんはすごく優しくしてくれるんだろうなぁって思います。ふふふ
おねむ? 優しくするというか、流れによってはなんならお茶するだけで帰っちゃう程度にはヘタレやでw
逆に遥に襲われそうかな〜。
うん、ちょっとだけ。遥は? えー。
引き止めてくれなかったら、へこむし拗ねるから…。
目とろんとしてきた。 うそ。あらゆる手を使っていかがわしいところに連れ込むでw
んで、さっきみたいに遥から切ない声で欲しいって言わせたい。
うん、繋がったまま寝ようっか。
明かり消すね。おやすみ。ちゅっ。
(以下、空いています。) はい。甘い部屋です。
二人きりでゆっくりできそうなので。 では、綾香の希望通りゆっくりしようかねぇ
まずは…ソファがいいかな?それともベッド?お風呂でもいいねぇ お風呂!
久しぶりな気がします。
お風呂に行きましょう。
ゆったりいちゃいちゃできますね。 じゃあまずは脱がせっこかな?
脱衣所に行こう。
さて…久々に身体検査といこうか?
ぜい肉は増えてないかなぁ?
(服の上から脇腹や太もも、尻肉を摘む) 脱がせっこですね♪
え・・・お、お肉のチェックですか?
・・・増えてないと思うんですけど・・・。 そろそろ秋ということで。
天高くナントカ肥ゆる秋だからねー…。
(さんざん綾香の身体中を摘んで確認して…)
うん…大丈夫そうだね、よろしいー。
(綾香の服を上から順に脱がせていき、下着姿にする) ・・・食欲の秋とも言いますね。
ハロウィンスイーツに目が奪われます。
・・・大丈夫でしたか?
気にしてますけど、目の届かないところもなるのでほっとします。 ミスタードーナツでハロウィンの形のがあったねー。
見ただけなんだけどねw
そうか大丈夫だと思ったけど見逃したところもあるのか…
まぁ、しっかりセックスしてせっせとクネクネ腰振ってれば、腸が刺激されて便通も良くなって、ダイエットにもなるよ。…多分w ミスドはその手のイベントをきっちり押さえてますね。
最近はミスドから足が遠のいてるので今年はどんなのかわかってませんけど。
・・・遼さんと激しいえっちをいっぱいしてたら、きれいになれそうです。
お腹の中をいっぱい刺激しますし、ホルモンも満タンになりそう。 それでは…今日もエッチダイエットのメニューを開始しようか?
てか…まずは風呂風呂w
先に行くよー、後からおいでw
(ポンポンと服を脱いで裸になり、ノシノシとバスルームに向かう) はい、お風呂ですね♪
(裸になって遼さんの後についていく)
・・・洗いっこは、後にしますか? 洗いっこしよう♪
まずは綾香を綺麗にしてあげようか。
(綾香を椅子に座らせてソープを手に取り、後ろから抱きつくように乳房や脇腹、ビキニラインや太ももを、ヌルヌルとソープで包んでいく) 綾香を洗ってくれるんですか?
泡だらけになりますね。
・・・あの・・・えっちなところも・・・きれいに・・・
(遼さんの手つきに発情しはじめて) どれどれ、では…
(股間にも泡だらけの手を奥深く滑り込ませて、アナルから割れ目に沿ってヌルヌルと指を這わせる)
綾香も発情して来たみたいだから、こっちの方も…
(空いた手で、乳輪から円を描くように乳首の周囲をなぞり、固く勃起し始めた乳首を摘む) ・・・はい・・・
(遼さんの手が股間に滑り込み、感じるところを刺激されて)
・・・あっ・・・あんっ・・・
(後ろから乳房を触れられて、乳首がすぐに固く尖って)
・・・あぁ・・・気持ちい・・・あぁんっ・・・
(うっとりと蕩けた顔になって、愛液がとろとろ溢れて) おお。綾香、もうこんなにオマンコがヨダレを垂らしてるな。
でも…まだだよ綾香、今度は綾香が俺を綺麗にする番だ。
(立ち上がって綾香の前にまわり、血管を浮き立たせて真上に反り返った男根を鼻先に突き立て…)
ほら…口と舌を使って、こいつを綺麗にしてくれるかな? ・・・はい・・・もう、えっちになってます・・・
・・・遼さんの、ほしいです・・・
(発情してぽーっとなって、目の前の遼さんを見上げて)
・・・きれいに・・・はい・・・
(鼻先の男根に、舌を伸ばして、美味しそうに舐め回して)
・・・んっ・・・んく・・・ちゅぷっ・・・
(すぐに男根を口いっぱいに頬張って、吸い付きながら頭を前後させる) よしよし、そうだ…
根元まで咥えこんだら、唇をすぼめて亀頭がはみ出るまで扱き上げるんだ。
で、時々ソフトクリームみたいに舌で全体を舐め上げるんだよ…
上手に出来たらご褒美だ。
こいつをリクエスト通りの好きな穴に入れて、好きなだけザーメン飲ませてあげるからね。 ・・・んくっ・・・っふぁい・・・
(遼さんの言葉に頷きながら、嬉しそうに男根に舌を這わせる)
・・・じゅぷっ・・・じゅるっ・・・んぐっ・・・
(感じるところに舌を絡めながら唇をすぼめて吸い付いて)
(いやらしく音を立てて、勢いよく頭を前後させて) いい感じだぞ綾香。
相変わらず上手いじゃないか。
(絶妙な舌技に、危うく暴発しそうになるのを、下腹に力を入れて耐えながら…)
では…そろそろご褒美だ。
どんな体位でどこにいれて欲しいんだ?
リクエスト通りのにしてあげるよ。 (口の中で男根が膨らむ感触に、ますます吸い付きを強めて)
(遼さんが感じるところに、念入りに舌を這わせる)
・・・んふっ・・・はふ・・・
(すっかり硬く膨らんだ男根を満足げに口から離し)
・・・えっと・・・後ろからもいいですし・・・向き合って身体を密着させるのも・・・悩みますね。 では、向き合ってにしよう。
(ザブンとバスタブに浸かり、湯の中で怒張した男根をしごいて…)
ほら、おいで綾香。
俺にまたがってチンポ咥え込みなさい。
そして前後左右に腰を振って、オマンコで極太の味をたっぷりと味わいなさい。
セックスダイエットメニューその1だ。 ・・・はい・・・向き合って・・・
(遼さんに続いてバスタブに入り、膨らんだ男根の上に跨る)
・・・ん・・・んん・・・
(遼さんの肩に手をかけて、自らの膣口に男根の先端を擦りつけて)
(ゆっくりと腰を沈めて男根を自らに咥え込む)
・・・あっ・・・あぁっ・・・熱い・・・ (綾香が男根に跨り、狙いを定めるように亀頭を膣口にあてがって腰を沈めると、滑りに任せて男根をスムーズに銜え込んで…)
くおぉ…相変わらずよく濡れてよく締まる極上のオマンコだな。
さあ、口でしたみたいに根元までしっかり咥え込んだら、オマンコの入り口をすぼめて扱き上げなさい。
亀頭が半分はみ出るくらいまで引き抜いたら、もう一回根元まで咥え込むんだ。 あっ、あんっ、あんっ・・・いいっ・・・あぁんっ・・・
(熱く硬い男根の感触を味わって、深々と根元まで咥え込んで)
・・・あぁっ・・・おく・・・きもちい・・・あぁっ・・・
(うっとりした嬌声を響かせて、最奥まで突き刺さる男根を締め付ける)
(襞を絡ませて男根の感触を楽しんで、ゆっくりと腰を上げる)
あぁっ・・・あっ、あっ・・・いいっ・・・
(遼さんに言われた通りに腰を大きく上下させて)
(奥深くを抉られる度に、乳房をいやらしく揺らして) (綾香が男根を根元まで咥え込んでは、肉襞をめくり上げながら引き抜く卑猥な腰振りを続けると、乳房が鼻先でユサユサと揺れる)
ではオッパイもご馳走になるよ綾香。
こちらも相変わらず、エロくて美味しそうな乳首だ…。
(乳輪ごと口に含むようにして乳首に取り付くと、食べるように口の中で吸い付きながら、固く尖らせた舌で乳輪から乳首まで、円を描くように舐め上げる) あっ・・・あぁっ、あんっ・・・
(淫らに嬌声を上げながら、腰をくねらせて男根を味わって)
あっ、あっ・・・綾香の、いやらしい、おっぱい・・・味わって・・・
(遼さんが乳首を口に含むと、さらに固く尖って膨らんで)
(男根をきゅうっと締め付けて、新たな快感を刻み込み)
あぁんっ・・・気持ちいっ・・・あんっ・・・いっ、逝っちゃう・・・ よぉし逝けいけ。
大好物の俺のチンポ咥え込んで、味わって逝きまくれ。
こっちも手伝ってやるからな。
(綾香の尻肉に手を回し、二、三回ワシワシと指を食い込ませるように揉みしだいて感触を味わった後、両手の中指を左右からズブリとアナルに侵入させる) あぁっ、あっ、あっ・・・あぁあっ・・・
(次第に腰の動きも激しくなって、男根をきつく締め付けて)
(身体を小刻みに震わせて、今にも逝きそうに昂ぶって)
・・・あぁっ・・・あっ・・・あぁっ・・・
(お尻を責められた衝動で、一気にのぼりつめて)
(身体が大きく跳ねて、びくびくと震えながら男根を締め付けて) 逝ったみたいだな綾香。
よしよし、では俺も逝くぞ?
この貪欲オマンコでザーメンエキスたっぷり吸収したら、メスのフェロモンがまた増えて、肌も綺麗になって女子力もきっと上がるぞ?
ほらっ…!
(膨らみ切った亀頭から、熱い精液の塊がドビュルッ!ドビュルビュル…ッ!と膣奥に叩きつけられて子宮内に流れ込む) あぁっ・・・あっ・・・あぁあっ・・・
(絶頂で身体が震えたまま、最奥に遼さんの精を感じて)
(再び身体が大きく跳ねて、震えながらのぼりつめて)
・・・あぁっ・・・あ・・・
(絶頂にびくんびくんと身体を震わせて)
(貪欲に男根を幾度も締め付けて) (精液を全て搾り取ろうとするように、綾香が膣肉を収縮させながら肉棒を扱く感触をしばらく楽しみ…)
よぉし…ではもう一回洗いっこだ。
と言うよりも…
ほら、掃除フェラだ綾香。残ったザーメンは口でも搾り取りなさい。 ・・・はぁっ・・・あぁ・・・
(きゅうきゅう男根を締め付けて、感触を味わって)
・・・お掃除・・・はぁい・・・
(絶頂で頭がぽーっとなったまま、遼さんの男根に顔を近付ける)
(愛しげに精液と愛液に塗れた男根に軽く口付けて)
・・・ん・・・ちゅ・・・ちゅ・・・ よしよし…チンポも綺麗になったことだし、綾香も洗ってあげようか?
(揉みほぐすように、愛撫するように湯の中で綾香の身体中を撫で回しながら、クールダウンするように綾香の性感を少しずつ鎮めていく) ん・・・んく・・・
(男根に万遍なく舌を絡めて舐め回し)
(根元まで咥え込んで美味しそうにしゃぶりつく)
・・・はふ・・・
(すっかり身体も心も満たされて)
(穏やかな遼さんの愛撫にゆったりと身体を委ねて)
【もう時間ですね。】 【そうだね、そろそろ時間という事で…明日も俺は空いてるので、綾香の都合がよければデートしよう】 明日は友人から誘われているので、遅くなると思います。
もし早く帰れたら伝言しますが、期待しないでください。
明後日は大丈夫ですが。 それは残念だけど、仕方がないね…。
一応伝言もマークしておくね。
明後日は俺が仕事なので、その日は俺が早く帰れたら伝言するね。
ではそろそろ寝ようか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています