【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ42 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
可愛い男の子や元気な少年と、楽しく優しく、時にはハードに遊んじゃいましょう。
カップリングは、男性同士限定。他のカップリングは以下の関連スレへ☆
前スレ
禁断 男とショタが遊ぶスレ(実質41)
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484327108/
関連スレ
【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 20th
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464499181/
ショタをくすぐり攻めにしたい part6
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1282853884/
ゲイのためのハッテン場 〜第十九ステージ〜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413644051/
・18歳未満の利用は禁止です。
・荒らしはスルー、完全放置で。
・チャット誘導やメールアドレス表示は、出会い系に繋がるため禁止です。
・sage進行推奨。(メール欄に半角でsageと入力)
・>>980を超えたら、次スレを立てるか依頼スレに依頼しましょう。 >>254雅也さん、お相手ありがとうございました。次また会えたら、お願いします。。。!
>>256
隆明さん、せっかく声かけてもらえたのにごめんなさい。。。おち忘れてました。。。
今度またお相手お願いさせてください。。。!
おちます。。。 女装やコスプレで遊んでくれる子、いないかな。
よければ、兜合わせとかもしてみたいな。 こんばんは!
んー・・お兄さんの部屋にぼくが勝手に入って何かしてるところをバレて・・とか
今考えたんですが、お兄さんがしたいことありますか? なるほど・・・そんな薫くんにお仕置きするということだね
いっぱいお仕置きしてあげたいな
よかったら、書き出してもらえますか? (前に入ることを拒まれた寝室の前に入り辺りを見まわすと)
(ベッドがあり、相手の匂いのする布団にうつ伏せて)
ん…お兄さん・・・・
(枕に顔を埋めて、頬を赤く染めつつ)
(ふと自分のものが膨らむのを感じると)
(緩く腰を左右に揺らし始めて)
っ…ぁ…は…・・っ…
(締め切った窓、静かな部屋に自分の声が小さくこだまして)
【よろしくお願いします!】 (予定よりも早く帰宅し、部屋へ向かうと中から物音が)
(ドアを少しあけて中を覗くと薫くんの姿をベッドに見つけ)
(そっとドアから身体を忍び込ませると、ベッドのそばに立ち)
何してるのかな、薫くん?
ここには入っちゃだめだと言ったよね?
(薫くんを見下ろしながら、卑猥な笑みをたたえた表情で声をかける)
悪い子だなぁ、薫くんは
そういう子にはお仕置きしないとね・・・ (行為に夢中で相手には気付けず、不意な声に驚き)
(慌ててあひる座りになり見上げては)
ぁ…ごめんなさい・・・・
(自分の胸に手をやり、先ほどまでの行為で身体は火照りが残り)
(してはいけないことをしてしまったと少し怯え)
おしおき…?
(ズボンに膨らみを作りながら、そう呟く)
(どこかで期待しているのか、ただ相手を見詰めたままで) そうだよ、二度とこんな悪いことしないように
頭だけじゃなくて、身体にもお仕置きしてあげなきゃいけないね
(薫くんの身体を舐めるように見渡しながら)
(一人で没頭していた行為ですでに膨らんだ股間に視線を止め)
まずは・・・服を全部脱いで、今ベッドで何をしていたのか・・・正直に言ってごらん お兄さんの・・寝る部屋に、入っただけ・・だよ?
そんなに…怒らなくても…
(相手の様子に少しだけ反抗して呟く)
(躊躇う様子も見せつつ、素直に服を脱ぎ始め)
ん、脱いだよ・・?
えっと・・お兄さんの、ふとんで・・寝転んでた・・
(ピンと上を向いた自身はそのままに赤面しながら)
(うつ伏せで擦っていたことは隠すように言い) 寝転んでただけ、なんだ・・・本当に?
(上を向くほどそり立った、薫くんのモノに視線をとめたまま)
(意地悪い微笑みを顔にはりつかせた)
じゃあ、どうして薫くんのおちんちんは、こんなに硬くなってるのかな?
(指先で亀頭を弄ぶように弄りながら、顔を覗き込み)
嘘はだめだなぁ・・・もっときついお仕置きが必要なのかな
(薫くんの腕をとると、後ろ手にして自分がしていたネクタイで縛り自由を奪う)
本当のこと、言えないのかな? うん…
(本当に?という質問に頷いて答えて)
(指摘された場所を弄られ、腰をピクと揺らし)
・・寝転ん・・でたら、擦れて…
(覗き込む視線と合って、慌てて逸らし)
(いきなり腕の自由を奪われて驚き)
・・ご、ごめんなさい! ぼく・・お兄さんのふとんで
えっちなこと・・してました…
(裸の状態で腕が後ろ手に拘束され動かすことが出来ず)
(慌ててすべてを打ち明け、間を置いてゆっくり相手を見上げ) (視線を合わせたまま、手は勃起した薫くんの肉棒を握り)
えっちなこと?
えっちなことっていうのは、どういうことなのかな?
(再び意地悪な表情になると、肉棒を弄ぶようにゆっくりと扱き)
それに・・・どうしてお兄さんのベッドでえっちなことしてたのかな?
(肉棒を握ったまま薫くんの後ろに回ると)
(後ろから抱きかかえるような体勢で肉棒を扱きつづけ) (握られ圧迫されると先から我慢汁を垂らし)
…んあ・・っ、ぁ……ふとんで・・ちんちんを
こすったり・・とか…?
(扱かれる快感に身震いしながら足を震わせ)
(卑猥なことへの語彙力が乏しくてうまく伝えれず)
…ぁあ・・っ は・・ぁ…待って…ッ…
だって…お兄さんの…っ、におい…好きだから・・・・
どきどきして…えっちな・・こと したく・・なって・・
(拘束されたまま扱かれ、気持ち良さに瞳が潤み) そっかぁ、お兄さんのこと好きだと思ってくれてるんだ
しかも・・・えっちな気持ちになってくれたんだね
うれしいな、薫くんかわいいよ
(肉棒を扱きながら、先から溢れる我慢汁で亀頭を弄び)
でも、黙って勝手に人の部屋に入るのは・・・いけないことでしょ
(扱く速度を速め、刺激を強めながら、耳を舌でそっと舐め) …んぁッ!ぁ…ン…!
(ヒクつくようにお腹の肉を揺らしては)
(相手へ身体を預けたままに絶頂を迎える)
(真っ白な精液を数回飛ばし果てて)
ん・・ごめんなさい、勝手に・・入って…
(余韻に浸りながらも、耳への刺激に震えながら)
(相手の腕の中で少しずつ身体の力が抜けていき) (薫くんの射精を確かめると、脱力した身体を抱き留め)
ふふふ・・・でちゃったね
こういうこと、一人でしようとしてたんだ
素直に謝ってくれて、うれしいよ
(精液で汚れた手で、残りの精液を絞り出すように扱きながら、縛った手を開放し)
じゃあ、今度は四つん這いになってみようか
(薫くんを四つん這いにさせると、お尻を両手でつかみ拡げアナルをあらわにし)
素直に謝ってくれたから・・・もっといいことしてあげるよ・・・
(あらわになったアナルに顔を近づけると、尖らせた舌をアナルにそっと這わせ) (快感に時折肩を揺らし、脱力したまま)
(四つん這いの体勢でお尻を弄られると)
・・ぁ…、お兄さん…
たぶん・・んっ…そのまま・・・・入るよ・・?
(這う舌にお尻を震わせ、相手へ小さく呟く)
(今からされることとしたいことが一緒であることを確信し)
ぼく…ひとりで、…れんしゅう…してたから…
(普段聞くと普通な言葉が今の現状で卑猥な言葉に変わり)
(詳細は言わず、相手へ想像させるようにそう呟く) (突然の意外な告白に驚きながらも)
そうかぁ・・・薫くん一人でそんな練習もしてたんだ
かわいい顔してるけど、おませさんなんだね
それじゃあ、遠慮なく・・・
(自分のベルトを外すと、ズボンと下着を一気におろし)
(お腹につきそうなほど反り返った肉棒を取り出し)
(右手を添えたまま薫くんのアナルに亀頭を擦りつけ)
薫くん、こういうことお兄さんとしたかったんだね
(腰を前に突き出し、じわじわとアナルに挿入していく)
ああぁ、薫くんのなかに入っていってるよ・・・ あっ…お兄さんの・・あついの・・当たって・・ッ
(弄っていた時とは全く違う代物が押し当てられ)
(初めての生の肉棒に、中で絞るように締め付け)
ふぁあっ・・おおき・・ ひっ・・んぁ…
(感じたことない快感に襲われ、声の我慢が出来ず)
(中の敏感な場所を擦り上げていくと大きく反応し)
お兄さ・・っぁ…動いて……いいよっ
(快感で卑猥に歪んだ表情で呟き)
(自身からは我慢汁が滴り) 薫くんの中・・・す、すごくきつくて、気持ちいいよ
(お尻を両手で掴むと、ゆっくりと腰を前後に動かし始める)
あっんっ・・・くっうっ・・・
すごいよ、薫くん
(ピストン運動は徐々に速さを増し、激しく薫くんのアナルを犯し)
こんなに、きくつくちゃ、くっ、我慢できないっ・・・
(あまりの刺激の強さに一気に射精が近づき、さらに激しく腰を打ち付けると)
でっ・・・・でるっ、うっあああっ
(腰を突き出した瞬間、アナルから溢れるほどのザーメンがどびゅどびゅと放出され) (腰を両手で鷲掴みにされ、打ち付ける腰の衝撃に)
(身体を揺らしながら喘いで絶頂が近付き)
っ…ぁあ・・・・きもち、いい・・ッ…ぁ ぼくも・・っん…
ふあッ!?・・いま、つよく・・したら・・ぁ…
・・んああっ!!……ぁ…
(ビクッと背筋を震わせ、奥を突かれる快感に締め付けは増し)
(相手のラストスパートに驚き、すぐに込み上げた絶頂を押さえれず)
(相手と同時に達して、ふとんへ精液を飛ばし)
…ぁ…、…お兄さ・・出し過ぎ・・・・
ぼくが・・おんなのこ…だったら、にんしん・・してるよ・・?
(中出しの快感に身悶え、掴んでシーツを歪ませながら)
(蕩けた卑猥な瞳で相手へ伝え) (肩で大きく息をつきながら、薫くんを見つめ)
そうだね、妊娠させられるくらい射精しちゃったよ
(ゆっくりと肉棒をアナルから抜くと、アナルからは精液が垂れ)
(肉棒には自分の精液がつき、卑猥に汚れている)
薫くんのお尻、最高だったよ
これからは、お兄さんがいるときに寝室にくるんだよ
そしたら・・・一人でするよりも気持ちいいことしてあげるからね (精液が溢れ肌を伝ってシーツに落ち)
(下腹部が自分と相手の精液で塗れ)
行く・・。
(ストレートに伝えて、そっと相手を引き寄せると)
(柔らかい唇で相手の頬にキスを落として見詰め)
…今日は、一緒に・・寝よ・・?
(小さく呟き、相手を誘うように言うも)
(体力と時間の限界で瞳が閉じ、少しすると寝息を立てて)
【こんなぼくのお相手をして頂き、ありがとう御座いました!】
【そろそろ時間なのでこれで落ちます・・】
【またお会いした時はお願いします】
【お先に失礼します、落ちます】 【こちらこそ、ありがとうございました】
【またの機会を楽しみにしています】
おちます
以下、空いています お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんの事とか、ボクとお話してくれる人でもうれしいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>289で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 催眠術をかけて調教してくれるお兄さんいませんか?
言いなりにさせられたり、感度を上げられて犯されたいです >>289で再募集させてください。。。!
ボクでおちんちんおっきく硬くしてくれるお兄さん…いませんか。。 黒髪、短髪、髭。 股間には18センチの自慢のズル剥けデカマラ。奥さんも子供もいる爽やかな男だが小学校低学年の子どもに大人チンポをお仕置きされたい。短文NG。子供のプロフでよろしく。 >>289で再募集させてください。。。!
るお兄さん…いませんか。。。? 豪さん、まだおられますか・・?
良かったらお相手お願いします よろしくお願いします!
豪さんがしたいこと・・ありますか? >>69の続きとか、それか、なんだかんだ邪魔が入っての後日談とかでもいいし!
薫は何かあるかな? 続きがしたいです!
書きますので、少しだけ待っててください! (引き寄せられて体勢を崩さないよう)
(垂れたシートベルトを持ってはいきなりの刺激に腰を驚かせ)
んあッ…待っ・・て・・・・ッん…
(柔らかく湿った口内に包まれる刺激に声を上げ)
(相手の方を少しだけ押しては快感にふやけた表情で)
…っ…豪さん、触るだけ・・って…
しかも…豪さんだけずるい・・・・ぼくも・・
したい……
(薄く焼けた肌に少し滲む汗、車内の温度と互いの匂い)
(そう相手へ続けては、自分も相手のを触りたいと体位を変えようとして) (体位を変えようとする薫の腰を引き寄せ、ガッチリと掴み…)
駄目だ、薫の水着選ばなきゃいけないんだから、今は俺が確認してる最中だぞ?
(落ち着き、余裕な振りをしながら薫へ接し…)
(この空間を長くゆっくり味わいたいのと…)
(自身も触れられれば、少年相手の興奮から、直ぐに果ててしまう事への懸念と…)
(様々な興奮が入り混じり…)
俺の膨らみ気づいて、上半身見て…
薫が可愛いちんこ勃たせて…
ちんこ咥えるの初めてだけどさ…
嫌じゃないよ?
(舌で敏感な亀頭や鈴口を優しく舐め上げ…)
(開いた両手を薫のシャツの中へ進入させ…)
(小さな突起二つを探り当て、指で優しく刺激し…) (数秒間口に含まれただけで、今もその感触は残り)
(刺激に弾けそうになった腰をがっちり固定され)
…っ、あ…ぼくも・・確認したいのに…
(シートベルトを掴む手に力が入り震えている)
(座席の後頭部を乗せる場所をもう一方で掴んで)
んン・・ぁ、あ・・っ…
おっぱい・・くすぐったい・・っ…ぅ…
(両方の胸を刺激されながら、亀頭を舐め上げる舌にビクッと震え)
(いきなりの快感に身体が吃驚して空イキを数回しては)
(壊れた蛇口の様に我慢汁を先から溢れさせて)
もう、いいでしょ…?
(甘い声を漏らして震えながら相手へ聞き) 辞めて…いいのか?
(咥えてる最中に、薫は何度か痙攣のように体をガクガクとさせていて…)
薫はまだ…出ないのか。
(とはいうものの、口の中には唾液とは違う粘液が広がり…)
(痙攣とは違う震える薫に気付く。)
(行為を止め、起き上がり震える薫を太腿までスライドさせ、汗ばんだ胸に引き寄せ優しく抱きしめ…)
ごめん、ちょっとやり過ぎた…
怖かった…か?
(少し冷静になり、幼馴染とは言えど、ひとまわり以上も離れた少年への、いき過ぎた行為に、罪悪感を覚え…) (胸を弄られた指の感じや、亀頭の舌の感触が残り)
(その快感にまだ襲われていて、ふと優しく抱き着かれ)
(包まれる筋肉を柔く押して、相手を見上げ)
ん…いま豪さんに・・だきつかれたら・・
また・・おしっこ、出そうに・・なるから……
(残る快感と相手の匂いに包まれたとなると勝手に身体が反応し)
(怖い気持ちから相手を押した訳ではなく、幼い絶頂が怖くて)
(でもその快感に酔いしれていたいのか、抵抗することなく居て)
怖くない・・よ?
豪さんも……ぼくと、いっしょ・・・・?
(太ももに座り、前に手を着くとそこには相手の膨らみがあり)
(今までの行為で脈動し震える熱いものにそっと触れて話し) 薫…それはおしっこじゃないよ?
(優しく頭を撫でながら伝え…)
今度は出るまで…してみ…ん…?
(デニムの膨らみに手を置かれ…)
(冷静になった分、半勃ちにまで落ち着いたものの…)
(デニムには染みを作り、薫の手で再び脈打ち出し…)
そうだな…薫にも…俺の水着選んでもらうんだったよな。
似合う水着…選んでもらうためにも、下見…しとくか?
(直ぐにビクビクと膨らみを大きくさせ…)
(もっともらしい理由を絞り出し薫に伝え…)
(後部座席に移動し…座席をギリギリまで後ろへスライドさせ、運転席を同様に前へスライドさせ…)
薫も後ろへおいで…
(後部座席に座り、前後の席の間の床に空間を設け、そこへ膝掛けとクッションを敷き…) うんっ……
(用意された場所へと納まり、膝をついては)
(いきなり少し背伸びをして膨らみを触りながら)
(相手の乳首に柔らかな唇で吸い付くと離し)
豪さんも・・こうしたら、おしっこじゃないの・・
出そうになる…?
(デニムが硬くて、前を開けさせるとボクサーパンツが露わになり)
(そこに浮き出る膨らみに無邪気な手つきで指を絡めて)
(先の亀頭を片手で捏ねるように刺激してみては)
ぼくも…されたから…しかえし・・・・
(口実を赤い顔で呟き、そのボクサーの前を捲ろうとして) (幼い頃から知っている少年に、不器用に乳首を吸われ…)
(その不器用さに、胸筋はビクッと筋を立て…)
おしっこと違うの?まあ大人だしなあ…そう簡単には出ないかもしれないけどな?
(薫がデニムに手を掛け…少し腰を浮かし…)
(数カ所に染みを付け、その形や大きさを浮き立たせ…)
(少し鼻に付く独特な匂いを放ち…)
(無邪気な手つきに身を任せ、背徳な行為に呼吸が少し乱れ…)
うっ…
(ボクサー越しに亀頭を強く刺激され、乾いた声が漏れる…)
仕返し…?
(鈴口にまた湿った感覚を覚え…)
(明らかに薫へ興奮し、雄を薫へと主張し…)
(赤い顔でこちらを見つめながらの卑猥な手付きに、応えるように脈動し薫へ伝え…)
(時折顔を歪めながらも、その行為を下半身に受け、優しく頭を撫で続け…)
ちゃんと…似合う水着…見つけてくれよな…薫っくっ… しかえし…ぼくのちんちん、豪さんが・・舐めるから
ぼくも…したくなって…
(ボクサーパンツの前を引っ張り、外気に触れたそれを見詰め)
(その目の前のモノに言葉が中途半端に語尾が小さくなり)
(細く柔らかい指でそれに触れて、亀頭を摘まみ)
うん…豪さんに、似合うの…えらぶ…
(赤く熟れた先を舌で突くように舐めてはその匂いに)
(蕩けた瞳で見詰めながら舌を沿わせていく)
(唾液でてらてらと光る亀頭を一度咥えて、口内で舌で舐め) (自分がされたからしたくなったと告げられ、間も無くボクサーを薫の手で下げられ…)
(痛いくらいに勃起した、17センチの太めの肉棒を目の前にした薫は…)
(言葉が尻すぼみになり…)
大丈夫か…舐めれるか?
(中途半端に降ろされたボクサーを足元まで自ら下げ…)
(濃い目に茂る陰毛や、重く垂れ下がる陰嚢を、中心の勃起と合わせ薫に晒し…)
こんなのだけど、無理…するなよ…?
(おずおずとした手つきで、亀頭をつままれ…)
(小さな口が亀頭に吸い付き…)
(赤く小さなザラザラとした舌に刺激され…)
(自身の汚れた欲求に、対照的な無垢で健気な口淫が始まる…)
うっ…くっ…
(こちらを見つめながら咥えられ…)
(まだあどけない少年の薫の口元に…)
(出入りする自身のペニス…)
(薫の口や頬の形が、自身の亀頭を竿の形をなぞり…)
苦しく…ないか…?
薫に…咥えてもらう時が来るとは…なっ…くっ (頬に飴玉のように浮かばせた亀頭の形)
(頬の内側で擦り、喉の奥まで使って咥えると)
(少し苦しそうに出し入れし)
んん…っ…んふ・・ン…んぅ…っん
(相手が達するとどうなるのか、それを考えると夢中になり)
(両手で竿を握っていたが、片手を玉袋に移動させると)
(慣れていない不器用な手つきで触り、柔く揉んで)
【豪さん、そろそろ寝落ちしそうだから・・これで落ちます;】
【短くてごめんなさい; またお会いした時は続きでも豪さんのしたいことでも・・】
【またお願いします、今日は遅くまでお相手感謝でした】
【お先に落ちます】 【遅くまでお相手ありがとう!】
【リアでもガチガチで、先走りがヤバい…】
【興奮させてもらえた分、レスも遅くなって申し訳ない。】
【今度会えたら、また続きお願いできるかな?】
【ゆっくりおやすみ。今日もありがとう!】
おち
以下使えます >>289で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは、悠太くん。
チア服着てもらったりするのは、大丈夫かな? 隆明さん…こんばんは。。。!
この前はせっかく声かけてもらえたのにごめんなさい。。。!
また会えてうれしいです。。。!
隆明お兄ちゃんがよろこんでもらえるなら、着るよ?
でもそのかわり…いっぱい触らせてほしいです。。。! 遅い時間だったし、全然気にしなくていいよ。
俺も、また会えて嬉しいよ。
ありがとう、スカートの中は何も穿かない…ってことでいいかな?
もちろん、俺のでよければいっぱい触ってね。 隆明お兄ちゃん…優しいね。。。!
ありがとう!
うん…恥ずかしいけど…履かないね。
この前の後日の話とかでもいいですか。。。?
それとも新たに初めての方がいいですか。。。? そうだな…後日の話にしてもらっていいかな?
悠太くんに、いつも色んな服着せて遊んでるって感じで。 (あの日以来、隆明さんとのえっちな事が忘れられず)
(忙しい隆明さんにおねだりのように連絡し、久々に会えることになった。)
(久々の再会で、トイレで用意されたチアの服に着替え)
(いざ会うと気不味さと恥ずかしさからか、隆明さんの座るベッドの横に座り…)
やっぱり…恥ずかしい。。。
(そう伝えながらも、スカートの前は膨らみ…)
【こんな感じで大丈夫ですか。。。?】
【よろしくお願いします。。。!】 久しぶりだね、悠太くん。
恥ずかしくても、ちゃんと着てくれたんだね、ありがとう。
(着替えてくれた悠太が隣に座ると)
(安心させるように、頭をくしくしと撫でながら、抱き寄せて)
恥ずかしくて…興奮してるんだ?
もう元気になっちゃってるね…?
(そう耳元で言いつつ、スカートの膨らみを、かるく指でつついて)
とっても可愛いよ、悠太くん…
俺も、もうこんなに興奮してるよ……
(悠太の手を取り、むくっと盛り上がっているこちらのズボンの股間に触れさせてみて)
【書き出しありがとう】
【こちらこそ、よろしくね】 ありがとう。。。
(頭を撫でられ抱き寄せられると…照れたように抱きつき。。。)
あっ…
(スカートの膨らみに触れられ…)
(更にきゅっと抱きつき。。。)
(手を取られ、隆明さんの膨らみに導かれ…)
おっきく…硬くなってる。。。
ボク…この前隆明お兄ちゃんに会った時から。。。
隆明お兄ちゃんの…ここのことばかり…考えちゃって。。。
(形や硬さを確かめるように、小さな指でぎゅっと握り…)
隆明お兄ちゃんの…おっきい…大人のおちんちん。。。
見たい。。。
脱がせていい。。。?
(そう言いながらも、我慢が出来ずに。。。)
(ファスナーを下げ…その中に手を入れ。。。)
(しばらく下着越しに揉むように触れ…)
なんか…ボク…痴漢みたいだね。。。
下着の上からでも…硬くて…熱いよ。。。
【本当の隆明さんの事でも今お相手してくれてる隆明さんでも…どちらでもうれしいけど…】
【隆明さんの下着の種類とか。。。】
【おちんちんの大きさとか。。。】
【おへその周りや下とか…えっちな毛とかどんなふうにあるのとか。。。】
【教えてもらっても…大丈夫ですか。。。?】 悠太くんのチア姿で、こんなになっちゃったんだよ…
酷いな、悠太くんは…
俺のことじゃなくて、俺のここのことばっかり考えてたの…?
(笑顔でからかいながら、もっと触っていいというように)
(股間の膨らみを、小さな手にぐいぐい押し付けて)
もちろんだよ…
いつもみたいに、悠太くんの好きにしていいからね。
(ズボンに手を入れられて下着越しに触れられれば)
(固い竿がビクビク震えるのを、はっきり手に伝えて)
ほんとに、エッチな手付きだね…?
ほら、脱がしていいよ…
(脱がせるのを促すように、腰を少し浮かして)
【大丈夫だよ、下着は普通のトランクスだね】
【毛はおへその周りはあんまりないけど、根元や袋には結構生えてるよ】
【チンポは12、3cmくらいかな…大きくなくてゴメンね】 ボクなんかで…おちんちん硬くて大きくしてくれて…うれしいよ。。。!
あっ…えっと…隆明お兄ちゃんのことだって…ずっと。。。
(指摘された事に焦りながら。。。)
わっ…ズボンの中で…びくって動いてる。。。!
(一度ファスナーから手を抜き…)
(ベッドに座る隆明さんの正面に座り…)
(ズボンとトランクスを顔を赤らめながら下げ。。。)
(隆明さんの顔と…おちんちんを何度も交互に見つめ。。。)
かっこいい隆明お兄ちゃんの…おちんちん。。。
(両手を添え…亀頭へ優しく挨拶のようにキスし。。。)
【教えてもらえてうれしいです。。。!】
【ありがとうございます。。。!】
【ボクの2つぶんより大きいです。。。!】
【想像したら…ドキドキします。。。!】 はは、冗談だよ。
(焦る悠太の頭を、またぽふぽふ撫でて)
悠太くんに脱がせてもらうの、何回やっても興奮するよ…
(腰を浮かせたまま、ズボンと下着を脱がせてもらうと)
(既にビンビンにいきり立っているペニスが)
(相手の目の前に、跳ねるように露わになって)
そう言ってもらえると嬉しいよ…
うぅ…っ…唇柔らかくて、気持ちいいっ…
ほら、いっぱい触ったりしゃぶったりしてね?
(挨拶のキスだけで、びくんっとペニスを震わせながら)
(手を下に伸ばし、チア服越しに悠太の胸をすりすりとさすって)
【興奮してもらえて嬉しいな】
【悠太くんのことも想像して、リアで勃起しちゃってるよ…】 【ボクからお相手お願いしたのにごめんなさい。。。】
【ドキドキしすぎて…少し眠くなっちゃちました。。。また寝落ちしたら申し訳ないので。。。】
【これからっていう時にごめんなさい。。。】
【また、今度お会いできたら、続きお願いしてもいいですか。。。?】 【了解、もうほとんど朝だし気にしないでね】
【また会えたら、続きでも改めて最初からでも大丈夫だから】
【お相手ありがとう、悠太くん】 【隆明お兄ちゃんありがとう。。。!】
【わがままばかりごめんなさい。。。】
【次は…ボクの口にたくさんして下さい。。。!】
【今日もお相手ありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 >>289で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 隆明お兄ちゃんこんばんは。。。!
昨日はごめんね。。。今日も同じくらいの時間になりそうだけど…大丈夫だったらお願いします。。。! 謝らなくて大丈夫だよ、よろしくね。
時間も了解だよ。
それじゃ、昨日の続きからお願いしてもいいかな? 隆明お兄ちゃんありがとう。。。!
お兄ちゃん優しいね。。。
次から昨日の続き書きます。。。! ボクも…大人の隆明お兄ちゃんの服や、
トランクス脱がせるの…いけない事してるって思うけど…すごくドキドキする。。。
それで…こうやって…手やお口で…
頭撫で撫でしてもらいながら。。。
硬くておっきいおちんちん触って。。。
や…んっ…おっぱい…くすぐったい。。。
(隆明さんのおちんちんをゆっくり扱きながら…恥ずかしそうに見つめながら伝え…)
あと…隆明お兄ちゃんの匂いも…好き。。。お兄さんの匂いっていうか。。。
あと…ここの匂いも…えっちな匂いで好き。。。
(付け根から亀頭まで舐め上げ…根元の匂いを嗅ぎながら伝え。。。) 悠太くんにそう言ってもらえると、ますます興奮しちゃって
チンポが痛いくらいになっちゃうよ…
おっぱいも敏感なんて、悠太くんはエッチだね?
(反ったペニスをビクビク震わせながら)
(服の上から、乳首の辺りを指でくりくりと刺激してみて)
はぁ…気持ちいい……
ほら、悠太くんの可愛い顔、お兄さんの匂いでマーキングしちゃうよ…
(舐め上げられると、先端から我慢汁を滲ませながら腰を揺らし)
(匂いを嗅ぐ悠太の顔に、固いペニスをずりずりとこすり付けて)
もっと一緒に興奮しようね、悠太くん…
(もう一方の手で、股間と顔を密着させるように頭を撫でつつ)
(足先で相手のスカートの膨らみをかるく擦って) (乳首を刺激されピンと勃たせて、体をピクッと反応させ…)
んっ…あっんっ。。。
(頭を引き寄せられ、隆明さんのおちんちんがずりずりと鼻や顔へ押し付けられ…)
お兄ちゃん…それすき。。。
ボクの頭引き寄せて…もっとおちんちんにずりずりってして。。。
(染みを作るスカートの小さなテントを、隆明さんの足で刺激されると…)
(小さいながらにも硬くし押し返そうとし…)
んっ…うっあっ…
隆明お兄ちゃん…ずりずりされるの。。。えっち過ぎる。。。
もっとしたいけど…おしゃぶりしたい。。。
(半開きの口で、隆明さんを見つめ…)
(そのまま口元を亀頭へ移し。。。)
(大きく口を開き、亀頭を咥え。。。)
はむっ…んんっんんっ
お汁…たくさん出てる…っんん…
はむっっんんっちゅっ。。。 いいよ、もっとずりずりしてあげるよっ…
はぁ…ほっぺ柔らかくて、いい感触だね…
(ぐいぐいと悠太の頭とこちらの腰を押し付け合わせ)
(ほっぺや鼻先、おでこにまで、勃起ペニスを扱くようにこすりつけ)
(我慢汁でぬるつかせていって)
うん、俺もおしゃぶりされたいな…
くはぁ…っ……悠太くんの口、気持ちいいっ…
(咥えられると、びくんっと下半身を震わせながら)
(腰を上下させ、悠太の口へとペニスをこちらからも出し入れさせて)
はぁ…はぁ……たっぷり舐めたり、しゃぶったりしていいからね…
俺も、お返ししてあげるよ…
(しゃぶるのを促すように、悠太のほっぺをすりすり撫でながら)
(下の方では、足先でスカートをぴらっと捲ってしまい)
(悠太のチンポに足で直に触れて、先端を撫で回したり、指で挟んで扱いたりして) (隆明さんの足の刺激に、体をヒクヒクと反応させ…)
(口の中で隆明さんの硬さや熱を感じ…)
(時折見つめては、視線を戻し…)
(口の中で溜めた唾液と…隆明さんの我慢汁を混ぜ。。。)
(いやらしい音をたてながら亀頭や雁を、咥えながら唇や舌で刺激し。。。)
隆明お兄ちゃんの…ぼっきしたおちんちん…すき。。
んんっ…ぢゅっ…っんん。。。
お兄ちゃん…おちんちんの。。。どこが一番気持ちい。。。?
えっちなサイトに…きとうぜめって書いてあって。。。隆明お兄ちゃん…それすき。。。?
先の方を…手とかで擦るみたいにすると…おちんちんの先が熱くなるみたいに感じて…気持ちいって。。。
ボク…隆明お兄ちゃんが…気持ちいって…困る顔…見てみたい。。。 はぁ…すごいっ…
くちゅくちゅっていやらしい音させて…
悠太くんは、ほんとおしゃぶり上手だね…
(敏感な亀頭やカリ首を刺激されて、腰をぶるぶる震わせながら)
(ペニスもびくつかせ、口内に新しい我慢汁をとろとろと溢れさせて)
はぁ……はぁ…
悠太くんは、そんなサイト見てるんだ?
エッチなことに勉強熱心なんだね…?
そうだな、やっぱり先っぽが気持ちいいかな…
お汁が出る穴とか、カリのとことか、擦られたり舐められたりするのが好きかも。
あと、よかったら…ここも揉むように触ってもらえると、嬉しいかな…
(悠太の目の前で、唾液と我慢汁塗れのビンビンのペニスをそそり立たせながら)
(袋の方を指さして) お兄ちゃんに…気持ちよくなってもらいたいから…見ただけだよ。。。
(少し焦ったように伝え。。。)
(えっちな事に勉強熱心だと思われるのが恥ずかしくて…)
(口を離すと…亀頭を擦り…鈴口を指で擦る…)
痛く…ない。。。?このぐらい強くても大丈夫。。。?
(隆明さんの顔を見つめながら…亀頭をこねるように掌や指を使い。。。)
(もう片手を玉れ滑らせ…)
(優しく揉むように触れ。。。) 嬉しいな…ありがとう、悠太くん。
(恥ずかしげな悠太の頭を、ぽんぽんと撫でて)
くは…ぁっ…
大丈夫、もう少し強くしてもいいくらいだよ…
はぁ…はぁっ……やっぱり、集中して攻められると、たまらないよっ…
(敏感な箇所を擦られると、ビクビクッと下半身を反応させ)
(だらだらと我慢汁を垂れ流しながら)
(荒い息の顔を、悠太に見せてしまう)
うぅっ…!はぁ、はぁっ…玉の方も、とっても気持ちいいよ…
くうぅ…っ……
すごくいいよ、悠太くん…っ……
(たまらないとばかりにぐっと腰を浮かせ、よがるようにペニスをビクンッビクンッと痙攣させまくって) 【隆明さん…そろそろ時間になっちゃいました。。。】
【いいところで、ごめんなさい。。。】
【隆明さんが大丈夫だったら、また今度続きをさせてください。。。!】
【優しくされながらたくさん触らせてもらえて、すごくうれしかったです。。。!】
【今日もここまで、お相手ありがとうございました。。。!】
【先おちますね。。。】 【ん、了解だよ】
【こちらこそ、深夜からお相手ありがとう】
【悠太くんがエッチで、とっても楽しかったよ】
【もちろん大丈夫だから、ぜひ続きお願いしたいな】
【お疲れ様、悠太くん】
【こちらも落ちます】 (予約した女装ショタの娼婦をホテルの一室で待っている)
(ガウンを羽織り下はパンツのみ) 女装をして、おちんぽにローターを取り付けて、うしろにアナルパールを入れて放置されてます
ご主人様にお仕置きされながら犯されたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています