【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ42 [無断転載禁止]©bbspink.com
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可愛い男の子や元気な少年と、楽しく優しく、時にはハードに遊んじゃいましょう。
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禁断 男とショタが遊ぶスレ(実質41)
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・>>980を超えたら、次スレを立てるか依頼スレに依頼しましょう。 豪さん、まだおられますか・・?
良かったらお相手お願いします よろしくお願いします!
豪さんがしたいこと・・ありますか? >>69の続きとか、それか、なんだかんだ邪魔が入っての後日談とかでもいいし!
薫は何かあるかな? 続きがしたいです!
書きますので、少しだけ待っててください! (引き寄せられて体勢を崩さないよう)
(垂れたシートベルトを持ってはいきなりの刺激に腰を驚かせ)
んあッ…待っ・・て・・・・ッん…
(柔らかく湿った口内に包まれる刺激に声を上げ)
(相手の方を少しだけ押しては快感にふやけた表情で)
…っ…豪さん、触るだけ・・って…
しかも…豪さんだけずるい・・・・ぼくも・・
したい……
(薄く焼けた肌に少し滲む汗、車内の温度と互いの匂い)
(そう相手へ続けては、自分も相手のを触りたいと体位を変えようとして) (体位を変えようとする薫の腰を引き寄せ、ガッチリと掴み…)
駄目だ、薫の水着選ばなきゃいけないんだから、今は俺が確認してる最中だぞ?
(落ち着き、余裕な振りをしながら薫へ接し…)
(この空間を長くゆっくり味わいたいのと…)
(自身も触れられれば、少年相手の興奮から、直ぐに果ててしまう事への懸念と…)
(様々な興奮が入り混じり…)
俺の膨らみ気づいて、上半身見て…
薫が可愛いちんこ勃たせて…
ちんこ咥えるの初めてだけどさ…
嫌じゃないよ?
(舌で敏感な亀頭や鈴口を優しく舐め上げ…)
(開いた両手を薫のシャツの中へ進入させ…)
(小さな突起二つを探り当て、指で優しく刺激し…) (数秒間口に含まれただけで、今もその感触は残り)
(刺激に弾けそうになった腰をがっちり固定され)
…っ、あ…ぼくも・・確認したいのに…
(シートベルトを掴む手に力が入り震えている)
(座席の後頭部を乗せる場所をもう一方で掴んで)
んン・・ぁ、あ・・っ…
おっぱい・・くすぐったい・・っ…ぅ…
(両方の胸を刺激されながら、亀頭を舐め上げる舌にビクッと震え)
(いきなりの快感に身体が吃驚して空イキを数回しては)
(壊れた蛇口の様に我慢汁を先から溢れさせて)
もう、いいでしょ…?
(甘い声を漏らして震えながら相手へ聞き) 辞めて…いいのか?
(咥えてる最中に、薫は何度か痙攣のように体をガクガクとさせていて…)
薫はまだ…出ないのか。
(とはいうものの、口の中には唾液とは違う粘液が広がり…)
(痙攣とは違う震える薫に気付く。)
(行為を止め、起き上がり震える薫を太腿までスライドさせ、汗ばんだ胸に引き寄せ優しく抱きしめ…)
ごめん、ちょっとやり過ぎた…
怖かった…か?
(少し冷静になり、幼馴染とは言えど、ひとまわり以上も離れた少年への、いき過ぎた行為に、罪悪感を覚え…) (胸を弄られた指の感じや、亀頭の舌の感触が残り)
(その快感にまだ襲われていて、ふと優しく抱き着かれ)
(包まれる筋肉を柔く押して、相手を見上げ)
ん…いま豪さんに・・だきつかれたら・・
また・・おしっこ、出そうに・・なるから……
(残る快感と相手の匂いに包まれたとなると勝手に身体が反応し)
(怖い気持ちから相手を押した訳ではなく、幼い絶頂が怖くて)
(でもその快感に酔いしれていたいのか、抵抗することなく居て)
怖くない・・よ?
豪さんも……ぼくと、いっしょ・・・・?
(太ももに座り、前に手を着くとそこには相手の膨らみがあり)
(今までの行為で脈動し震える熱いものにそっと触れて話し) 薫…それはおしっこじゃないよ?
(優しく頭を撫でながら伝え…)
今度は出るまで…してみ…ん…?
(デニムの膨らみに手を置かれ…)
(冷静になった分、半勃ちにまで落ち着いたものの…)
(デニムには染みを作り、薫の手で再び脈打ち出し…)
そうだな…薫にも…俺の水着選んでもらうんだったよな。
似合う水着…選んでもらうためにも、下見…しとくか?
(直ぐにビクビクと膨らみを大きくさせ…)
(もっともらしい理由を絞り出し薫に伝え…)
(後部座席に移動し…座席をギリギリまで後ろへスライドさせ、運転席を同様に前へスライドさせ…)
薫も後ろへおいで…
(後部座席に座り、前後の席の間の床に空間を設け、そこへ膝掛けとクッションを敷き…) うんっ……
(用意された場所へと納まり、膝をついては)
(いきなり少し背伸びをして膨らみを触りながら)
(相手の乳首に柔らかな唇で吸い付くと離し)
豪さんも・・こうしたら、おしっこじゃないの・・
出そうになる…?
(デニムが硬くて、前を開けさせるとボクサーパンツが露わになり)
(そこに浮き出る膨らみに無邪気な手つきで指を絡めて)
(先の亀頭を片手で捏ねるように刺激してみては)
ぼくも…されたから…しかえし・・・・
(口実を赤い顔で呟き、そのボクサーの前を捲ろうとして) (幼い頃から知っている少年に、不器用に乳首を吸われ…)
(その不器用さに、胸筋はビクッと筋を立て…)
おしっこと違うの?まあ大人だしなあ…そう簡単には出ないかもしれないけどな?
(薫がデニムに手を掛け…少し腰を浮かし…)
(数カ所に染みを付け、その形や大きさを浮き立たせ…)
(少し鼻に付く独特な匂いを放ち…)
(無邪気な手つきに身を任せ、背徳な行為に呼吸が少し乱れ…)
うっ…
(ボクサー越しに亀頭を強く刺激され、乾いた声が漏れる…)
仕返し…?
(鈴口にまた湿った感覚を覚え…)
(明らかに薫へ興奮し、雄を薫へと主張し…)
(赤い顔でこちらを見つめながらの卑猥な手付きに、応えるように脈動し薫へ伝え…)
(時折顔を歪めながらも、その行為を下半身に受け、優しく頭を撫で続け…)
ちゃんと…似合う水着…見つけてくれよな…薫っくっ… しかえし…ぼくのちんちん、豪さんが・・舐めるから
ぼくも…したくなって…
(ボクサーパンツの前を引っ張り、外気に触れたそれを見詰め)
(その目の前のモノに言葉が中途半端に語尾が小さくなり)
(細く柔らかい指でそれに触れて、亀頭を摘まみ)
うん…豪さんに、似合うの…えらぶ…
(赤く熟れた先を舌で突くように舐めてはその匂いに)
(蕩けた瞳で見詰めながら舌を沿わせていく)
(唾液でてらてらと光る亀頭を一度咥えて、口内で舌で舐め) (自分がされたからしたくなったと告げられ、間も無くボクサーを薫の手で下げられ…)
(痛いくらいに勃起した、17センチの太めの肉棒を目の前にした薫は…)
(言葉が尻すぼみになり…)
大丈夫か…舐めれるか?
(中途半端に降ろされたボクサーを足元まで自ら下げ…)
(濃い目に茂る陰毛や、重く垂れ下がる陰嚢を、中心の勃起と合わせ薫に晒し…)
こんなのだけど、無理…するなよ…?
(おずおずとした手つきで、亀頭をつままれ…)
(小さな口が亀頭に吸い付き…)
(赤く小さなザラザラとした舌に刺激され…)
(自身の汚れた欲求に、対照的な無垢で健気な口淫が始まる…)
うっ…くっ…
(こちらを見つめながら咥えられ…)
(まだあどけない少年の薫の口元に…)
(出入りする自身のペニス…)
(薫の口や頬の形が、自身の亀頭を竿の形をなぞり…)
苦しく…ないか…?
薫に…咥えてもらう時が来るとは…なっ…くっ (頬に飴玉のように浮かばせた亀頭の形)
(頬の内側で擦り、喉の奥まで使って咥えると)
(少し苦しそうに出し入れし)
んん…っ…んふ・・ン…んぅ…っん
(相手が達するとどうなるのか、それを考えると夢中になり)
(両手で竿を握っていたが、片手を玉袋に移動させると)
(慣れていない不器用な手つきで触り、柔く揉んで)
【豪さん、そろそろ寝落ちしそうだから・・これで落ちます;】
【短くてごめんなさい; またお会いした時は続きでも豪さんのしたいことでも・・】
【またお願いします、今日は遅くまでお相手感謝でした】
【お先に落ちます】 【遅くまでお相手ありがとう!】
【リアでもガチガチで、先走りがヤバい…】
【興奮させてもらえた分、レスも遅くなって申し訳ない。】
【今度会えたら、また続きお願いできるかな?】
【ゆっくりおやすみ。今日もありがとう!】
おち
以下使えます >>289で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは、悠太くん。
チア服着てもらったりするのは、大丈夫かな? 隆明さん…こんばんは。。。!
この前はせっかく声かけてもらえたのにごめんなさい。。。!
また会えてうれしいです。。。!
隆明お兄ちゃんがよろこんでもらえるなら、着るよ?
でもそのかわり…いっぱい触らせてほしいです。。。! 遅い時間だったし、全然気にしなくていいよ。
俺も、また会えて嬉しいよ。
ありがとう、スカートの中は何も穿かない…ってことでいいかな?
もちろん、俺のでよければいっぱい触ってね。 隆明お兄ちゃん…優しいね。。。!
ありがとう!
うん…恥ずかしいけど…履かないね。
この前の後日の話とかでもいいですか。。。?
それとも新たに初めての方がいいですか。。。? そうだな…後日の話にしてもらっていいかな?
悠太くんに、いつも色んな服着せて遊んでるって感じで。 (あの日以来、隆明さんとのえっちな事が忘れられず)
(忙しい隆明さんにおねだりのように連絡し、久々に会えることになった。)
(久々の再会で、トイレで用意されたチアの服に着替え)
(いざ会うと気不味さと恥ずかしさからか、隆明さんの座るベッドの横に座り…)
やっぱり…恥ずかしい。。。
(そう伝えながらも、スカートの前は膨らみ…)
【こんな感じで大丈夫ですか。。。?】
【よろしくお願いします。。。!】 久しぶりだね、悠太くん。
恥ずかしくても、ちゃんと着てくれたんだね、ありがとう。
(着替えてくれた悠太が隣に座ると)
(安心させるように、頭をくしくしと撫でながら、抱き寄せて)
恥ずかしくて…興奮してるんだ?
もう元気になっちゃってるね…?
(そう耳元で言いつつ、スカートの膨らみを、かるく指でつついて)
とっても可愛いよ、悠太くん…
俺も、もうこんなに興奮してるよ……
(悠太の手を取り、むくっと盛り上がっているこちらのズボンの股間に触れさせてみて)
【書き出しありがとう】
【こちらこそ、よろしくね】 ありがとう。。。
(頭を撫でられ抱き寄せられると…照れたように抱きつき。。。)
あっ…
(スカートの膨らみに触れられ…)
(更にきゅっと抱きつき。。。)
(手を取られ、隆明さんの膨らみに導かれ…)
おっきく…硬くなってる。。。
ボク…この前隆明お兄ちゃんに会った時から。。。
隆明お兄ちゃんの…ここのことばかり…考えちゃって。。。
(形や硬さを確かめるように、小さな指でぎゅっと握り…)
隆明お兄ちゃんの…おっきい…大人のおちんちん。。。
見たい。。。
脱がせていい。。。?
(そう言いながらも、我慢が出来ずに。。。)
(ファスナーを下げ…その中に手を入れ。。。)
(しばらく下着越しに揉むように触れ…)
なんか…ボク…痴漢みたいだね。。。
下着の上からでも…硬くて…熱いよ。。。
【本当の隆明さんの事でも今お相手してくれてる隆明さんでも…どちらでもうれしいけど…】
【隆明さんの下着の種類とか。。。】
【おちんちんの大きさとか。。。】
【おへその周りや下とか…えっちな毛とかどんなふうにあるのとか。。。】
【教えてもらっても…大丈夫ですか。。。?】 悠太くんのチア姿で、こんなになっちゃったんだよ…
酷いな、悠太くんは…
俺のことじゃなくて、俺のここのことばっかり考えてたの…?
(笑顔でからかいながら、もっと触っていいというように)
(股間の膨らみを、小さな手にぐいぐい押し付けて)
もちろんだよ…
いつもみたいに、悠太くんの好きにしていいからね。
(ズボンに手を入れられて下着越しに触れられれば)
(固い竿がビクビク震えるのを、はっきり手に伝えて)
ほんとに、エッチな手付きだね…?
ほら、脱がしていいよ…
(脱がせるのを促すように、腰を少し浮かして)
【大丈夫だよ、下着は普通のトランクスだね】
【毛はおへその周りはあんまりないけど、根元や袋には結構生えてるよ】
【チンポは12、3cmくらいかな…大きくなくてゴメンね】 ボクなんかで…おちんちん硬くて大きくしてくれて…うれしいよ。。。!
あっ…えっと…隆明お兄ちゃんのことだって…ずっと。。。
(指摘された事に焦りながら。。。)
わっ…ズボンの中で…びくって動いてる。。。!
(一度ファスナーから手を抜き…)
(ベッドに座る隆明さんの正面に座り…)
(ズボンとトランクスを顔を赤らめながら下げ。。。)
(隆明さんの顔と…おちんちんを何度も交互に見つめ。。。)
かっこいい隆明お兄ちゃんの…おちんちん。。。
(両手を添え…亀頭へ優しく挨拶のようにキスし。。。)
【教えてもらえてうれしいです。。。!】
【ありがとうございます。。。!】
【ボクの2つぶんより大きいです。。。!】
【想像したら…ドキドキします。。。!】 はは、冗談だよ。
(焦る悠太の頭を、またぽふぽふ撫でて)
悠太くんに脱がせてもらうの、何回やっても興奮するよ…
(腰を浮かせたまま、ズボンと下着を脱がせてもらうと)
(既にビンビンにいきり立っているペニスが)
(相手の目の前に、跳ねるように露わになって)
そう言ってもらえると嬉しいよ…
うぅ…っ…唇柔らかくて、気持ちいいっ…
ほら、いっぱい触ったりしゃぶったりしてね?
(挨拶のキスだけで、びくんっとペニスを震わせながら)
(手を下に伸ばし、チア服越しに悠太の胸をすりすりとさすって)
【興奮してもらえて嬉しいな】
【悠太くんのことも想像して、リアで勃起しちゃってるよ…】 【ボクからお相手お願いしたのにごめんなさい。。。】
【ドキドキしすぎて…少し眠くなっちゃちました。。。また寝落ちしたら申し訳ないので。。。】
【これからっていう時にごめんなさい。。。】
【また、今度お会いできたら、続きお願いしてもいいですか。。。?】 【了解、もうほとんど朝だし気にしないでね】
【また会えたら、続きでも改めて最初からでも大丈夫だから】
【お相手ありがとう、悠太くん】 【隆明お兄ちゃんありがとう。。。!】
【わがままばかりごめんなさい。。。】
【次は…ボクの口にたくさんして下さい。。。!】
【今日もお相手ありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 >>289で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 隆明お兄ちゃんこんばんは。。。!
昨日はごめんね。。。今日も同じくらいの時間になりそうだけど…大丈夫だったらお願いします。。。! 謝らなくて大丈夫だよ、よろしくね。
時間も了解だよ。
それじゃ、昨日の続きからお願いしてもいいかな? 隆明お兄ちゃんありがとう。。。!
お兄ちゃん優しいね。。。
次から昨日の続き書きます。。。! ボクも…大人の隆明お兄ちゃんの服や、
トランクス脱がせるの…いけない事してるって思うけど…すごくドキドキする。。。
それで…こうやって…手やお口で…
頭撫で撫でしてもらいながら。。。
硬くておっきいおちんちん触って。。。
や…んっ…おっぱい…くすぐったい。。。
(隆明さんのおちんちんをゆっくり扱きながら…恥ずかしそうに見つめながら伝え…)
あと…隆明お兄ちゃんの匂いも…好き。。。お兄さんの匂いっていうか。。。
あと…ここの匂いも…えっちな匂いで好き。。。
(付け根から亀頭まで舐め上げ…根元の匂いを嗅ぎながら伝え。。。) 悠太くんにそう言ってもらえると、ますます興奮しちゃって
チンポが痛いくらいになっちゃうよ…
おっぱいも敏感なんて、悠太くんはエッチだね?
(反ったペニスをビクビク震わせながら)
(服の上から、乳首の辺りを指でくりくりと刺激してみて)
はぁ…気持ちいい……
ほら、悠太くんの可愛い顔、お兄さんの匂いでマーキングしちゃうよ…
(舐め上げられると、先端から我慢汁を滲ませながら腰を揺らし)
(匂いを嗅ぐ悠太の顔に、固いペニスをずりずりとこすり付けて)
もっと一緒に興奮しようね、悠太くん…
(もう一方の手で、股間と顔を密着させるように頭を撫でつつ)
(足先で相手のスカートの膨らみをかるく擦って) (乳首を刺激されピンと勃たせて、体をピクッと反応させ…)
んっ…あっんっ。。。
(頭を引き寄せられ、隆明さんのおちんちんがずりずりと鼻や顔へ押し付けられ…)
お兄ちゃん…それすき。。。
ボクの頭引き寄せて…もっとおちんちんにずりずりってして。。。
(染みを作るスカートの小さなテントを、隆明さんの足で刺激されると…)
(小さいながらにも硬くし押し返そうとし…)
んっ…うっあっ…
隆明お兄ちゃん…ずりずりされるの。。。えっち過ぎる。。。
もっとしたいけど…おしゃぶりしたい。。。
(半開きの口で、隆明さんを見つめ…)
(そのまま口元を亀頭へ移し。。。)
(大きく口を開き、亀頭を咥え。。。)
はむっ…んんっんんっ
お汁…たくさん出てる…っんん…
はむっっんんっちゅっ。。。 いいよ、もっとずりずりしてあげるよっ…
はぁ…ほっぺ柔らかくて、いい感触だね…
(ぐいぐいと悠太の頭とこちらの腰を押し付け合わせ)
(ほっぺや鼻先、おでこにまで、勃起ペニスを扱くようにこすりつけ)
(我慢汁でぬるつかせていって)
うん、俺もおしゃぶりされたいな…
くはぁ…っ……悠太くんの口、気持ちいいっ…
(咥えられると、びくんっと下半身を震わせながら)
(腰を上下させ、悠太の口へとペニスをこちらからも出し入れさせて)
はぁ…はぁ……たっぷり舐めたり、しゃぶったりしていいからね…
俺も、お返ししてあげるよ…
(しゃぶるのを促すように、悠太のほっぺをすりすり撫でながら)
(下の方では、足先でスカートをぴらっと捲ってしまい)
(悠太のチンポに足で直に触れて、先端を撫で回したり、指で挟んで扱いたりして) (隆明さんの足の刺激に、体をヒクヒクと反応させ…)
(口の中で隆明さんの硬さや熱を感じ…)
(時折見つめては、視線を戻し…)
(口の中で溜めた唾液と…隆明さんの我慢汁を混ぜ。。。)
(いやらしい音をたてながら亀頭や雁を、咥えながら唇や舌で刺激し。。。)
隆明お兄ちゃんの…ぼっきしたおちんちん…すき。。
んんっ…ぢゅっ…っんん。。。
お兄ちゃん…おちんちんの。。。どこが一番気持ちい。。。?
えっちなサイトに…きとうぜめって書いてあって。。。隆明お兄ちゃん…それすき。。。?
先の方を…手とかで擦るみたいにすると…おちんちんの先が熱くなるみたいに感じて…気持ちいって。。。
ボク…隆明お兄ちゃんが…気持ちいって…困る顔…見てみたい。。。 はぁ…すごいっ…
くちゅくちゅっていやらしい音させて…
悠太くんは、ほんとおしゃぶり上手だね…
(敏感な亀頭やカリ首を刺激されて、腰をぶるぶる震わせながら)
(ペニスもびくつかせ、口内に新しい我慢汁をとろとろと溢れさせて)
はぁ……はぁ…
悠太くんは、そんなサイト見てるんだ?
エッチなことに勉強熱心なんだね…?
そうだな、やっぱり先っぽが気持ちいいかな…
お汁が出る穴とか、カリのとことか、擦られたり舐められたりするのが好きかも。
あと、よかったら…ここも揉むように触ってもらえると、嬉しいかな…
(悠太の目の前で、唾液と我慢汁塗れのビンビンのペニスをそそり立たせながら)
(袋の方を指さして) お兄ちゃんに…気持ちよくなってもらいたいから…見ただけだよ。。。
(少し焦ったように伝え。。。)
(えっちな事に勉強熱心だと思われるのが恥ずかしくて…)
(口を離すと…亀頭を擦り…鈴口を指で擦る…)
痛く…ない。。。?このぐらい強くても大丈夫。。。?
(隆明さんの顔を見つめながら…亀頭をこねるように掌や指を使い。。。)
(もう片手を玉れ滑らせ…)
(優しく揉むように触れ。。。) 嬉しいな…ありがとう、悠太くん。
(恥ずかしげな悠太の頭を、ぽんぽんと撫でて)
くは…ぁっ…
大丈夫、もう少し強くしてもいいくらいだよ…
はぁ…はぁっ……やっぱり、集中して攻められると、たまらないよっ…
(敏感な箇所を擦られると、ビクビクッと下半身を反応させ)
(だらだらと我慢汁を垂れ流しながら)
(荒い息の顔を、悠太に見せてしまう)
うぅっ…!はぁ、はぁっ…玉の方も、とっても気持ちいいよ…
くうぅ…っ……
すごくいいよ、悠太くん…っ……
(たまらないとばかりにぐっと腰を浮かせ、よがるようにペニスをビクンッビクンッと痙攣させまくって) 【隆明さん…そろそろ時間になっちゃいました。。。】
【いいところで、ごめんなさい。。。】
【隆明さんが大丈夫だったら、また今度続きをさせてください。。。!】
【優しくされながらたくさん触らせてもらえて、すごくうれしかったです。。。!】
【今日もここまで、お相手ありがとうございました。。。!】
【先おちますね。。。】 【ん、了解だよ】
【こちらこそ、深夜からお相手ありがとう】
【悠太くんがエッチで、とっても楽しかったよ】
【もちろん大丈夫だから、ぜひ続きお願いしたいな】
【お疲れ様、悠太くん】
【こちらも落ちます】 (予約した女装ショタの娼婦をホテルの一室で待っている)
(ガウンを羽織り下はパンツのみ) 女装をして、おちんぽにローターを取り付けて、うしろにアナルパールを入れて放置されてます
ご主人様にお仕置きされながら犯されたいです なお君、こんばんは。よろしくね!
(初々しく近付くなお君の頭を優しく撫で…)
なお君は何才くらいかな?
こちらは20代半ばで、髪は短めで背は高めの筋肉質な感じだよ。
なお君の手や口でしてもらえたら嬉しいけど、なお君は何か希望はあるかな? こちらこそよろしくで〜す!
(豪さんに頭をなでられるとうれしそうに目を細める)
えっと年は11才。
髪は耳が隠れるぐらいのばしたボブでやせてるほうかな?
よく女の子と間違われるんだ・・・
う〜んと希望は・・・ぼくのこと女の子みたいにやさしくしてくれたらうれしいよ/// 可愛い感じなんだね。そんななお君と色々できるって考えると、こちらもちょっと興奮しちゃうな!
何か設定とかシチュとかしたいのあるかな?
無ければSNSで、年上の男に女の子扱いされたいなお君を俺が見つけて、なんだかんだやりとりして、初めてこちらの家で会うみたいなのとか考えたけど、なお君は何かあるかな? ありがとう!次から書き出すから少し待っててもらえるかな? (大学時代からの彼女との別れ…そんな中出会いを求め…SNSで偶然にも見かけたなお君。)
(男の子ではあるが、年上の男に興味があるとの書き込み…華奢で可愛らしいその容姿やレスに、兄弟のいない自分には可愛い弟のように感じ…)
(やりとりをする中で、マズいと思いながらも、初めて実際に会うことに。)
いらっしゃい!っていうか、本当に女の子みたいだな、なお君。
(スエットのハーフパンツにTシャツのラフな格好で出迎え…)
(実物を目の前にし、その可愛いらしさに驚き…)
(冷静に振舞いながらも妙な期待をし…)
(リビングになお君を通し、ソファーに腰掛けてもらい…アイスティーを差し出す。)
こんなのしかないけど、良ければどうぞ。 おじゃましまーす・・・はじめましてなおです。
(ちょっと緊張した表情であいさつをする)
(格好はパーカにひざの出たハーフパンツ)
ええっ!女の子みたいとかいわないでくださ〜い!
(ぷっとほっぺたをふくれるせるが目はうれしそう)
(豪さんのうしろにつづいてリビングに入るとソファーに座る)
あっいったただきま〜す!
(差し出されたアイスティーをごくごくと飲む)
ふわっ!今日暑いし一気に全部飲んじゃった!
(赤くなった顔を手でパタパタあおぐ) (見た目とは裏腹に、元気な男らしさを感じ…)
早っ!全部飲んじゃったのか?
確かに今日は暑いもんな。
(自身のTシャツの胸元をつまみパタパタと風を送る仕草で…)
ガブ飲みっぷりは、やっぱり男の子だな。
おかわり欲しくなったら、言ってくれれば出すよ。
(自分のアイスコーヒーを持ち、なお君の横へと腰掛け、ボブの髪をクシャクシャと撫で…)
なお君さ、なんで俺に会ってくれたの?
俺が変なやつだったら、危なかったよ?
(少し冗談めいた困った表情で伝え…) そうだよ。ぼく男の子だよ〜!
(豪さんをかるくにらむ)
え〜とじゃあおかわりくださ〜い。
(髪をクシャクシャにされるといやいやって感じで首をふり)
ちょっとちょっとやめてください
(豪さんの手を自分の手でとめるとちょっと豪さんから離れてすわりなおす)
えっとその、いままでのやりとりで豪さんやさしそうだったし
えっとえっと、、、ぼくの女の子にしてあげるっていうし///
いままで女の子に見られるのすごく嫌だったんだけど
豪さんみたいなカッコイイ男の人に
女の子みたいにあつかってほしい自分もいて・・・・
なにいってんだろう?気持ちわるいですよね・・・?
(ちょっと泣きそうな顔で豪さんをみつめる) (少し泣きそうな表情な視線に優しく微笑み…)
気持ち悪くなんかないよ?
カッコいいとか男の子に言われるのは初めてだけど、なお君みたいな可愛い子に言われると俺は嬉しいし、少し照れるよ。
なお君の中で、可愛いのは少し複雑な気持ちだったのかな?
(華奢ななお君の肩に腕を回し、グッと自分に引き寄せ…)
最初は弟みたいな感じで接してあげたいって思ってたけど…
女の子みたいに接してほしいって、そう言われて不思議と俺も嫌じゃなかったし。
(回した手でもう一度優しく頭を撫で…)
なお君…女の子みたいにされたいって…普段どんな事考えてたりする?
(肩に回した腕を一度戻し、おもむろにTシャツを脱ぎ…少し汗ばんだ筋肉質な上半身を晒し…)
ごめん、暑いから脱ぐね。
(初めて味わう背徳な状況に興奮し、相手の様子を伺う…スエットのパンツの中では少しずつ脈打ち初め、半勃ちになり膨らみを作り…) (豪さんの気持ち悪くないってことばに、ほっと安心した様子で)
ほんと?よかった・・・
(肩に手をまわされて、ぐっと豪さんに身体をひきよせられると)
(一瞬ぐっとカラダをかたくする・・・)
(やさしく頭をなでられると、こんどはうれしそうに目を細める)
(なお君…女の子みたいにされたいって…普段どんな事考えてたりする?)
えっそんなこと・・・はずかしくていえないよ!
(顔を真っ赤にしてぷいっと横を向く)
(豪さんがTシャツを脱ぐといっそうはずかしそうに顔を下に向けるが)
(ちらちらっと横目でお兄ちゃんの上半身とスエットのふくらみを見てるのがわかる) (恥ずかしがりながら顔を背けたり下を向く仕草が可愛く…)
(チラチラとこちらの体への視線を感じ…)
(再度肩に手を回し引き寄せ…)
なお君が興味あるなら…ちゃんとこっち見ていいんだよ?
(なお君の片手を取り、胸の筋肉や腹筋に触れさせ…)
(その小さな手を下へと、硬さを帯びたスエットの膨らみへと導き…)
この中…見てみる? (豪さんの手に引っぱられた手で胸や筋肉に触らされるたび)
(自分の手をびくびくっとふるわせ・・・・)
(スエットのふくらみを触らされるとパッと手をふりほどくと)
(この中…見てみる?)
いや〜!見たくないよ!
(ぶるぶると首を横にふる・・・) (なお君の手が震え…スエットへ触れさせると、手を振りほどかれ…)
あっ、ゴメン…嫌だったかな?
そっか…残念だな…自分で言うのもなんだけどさ、見てくれた女の子はみんな…喜んでくれたけど…
(合意のないまま、無理にはさせたくなく…)
(複雑な少年の心を読むのは難しく…)
(もう一度肩に腕を回し抱き寄せ…)
じゃあなお君、さっきの質問に戻るけど…教えてほしいな…
なお君が一人の時に考えてるような、なお君が喜んでもらえることって、どんなことか。 (なお君が一人の時に考えてるような、なお君が喜んでもらえることって、どんなことか。)
ええっそんなこと・・・
ほらっドラマとか映画とかでよく恋人になったひとが・・・ぎゅっとしてチュってして・・・
(また顔を真っ赤にしてうつむいてしまう)
【だいぶ時間遅くなりましたが大丈夫ですか?】
【多少強引に女の子にしてもらっても大丈夫ですよ///】 【こちらは大丈夫ですよ!なお君が眠くなったら、遠慮なく教えてね。】
【了解です!なお君が可愛いから、リアでもガチガチだよ。】 (なお君が恥じらいながらも答えてくれ…)
(その恥ずかしそうな反応に再度欲求は高まり…)
(なお君を引き寄せたまま、片手でなお君の顎を軽く持ち、俯く顔を上げさせ…)
(優しく微笑み顎の手を頭へスライドさせ撫でると…)
(そのまま見つめ合い唇を塞ぎ…)
(舌は入れずに、優しくゆっくりキスを続け…)
(一度離し、反応を伺い…)
こういうの?
(もう一度優しく塞ぎ、なお君の狭い口内へゆっくりと舌を絡めていき…) (顔をあげさせられると上目づかいにして豪さんを見つめ)
(頭をなでられるまつげの目立つ目をまたふせる・・・・)
(くちびるが重なると、びくっと体をふるわせ)
(こういうの?)
うん・・・
(ちいさくうなずく)
(豪さんの舌が入ってくると、なおの舌もだんだん積極的にからんでくる) (小さな舌が次第に積極的になると、その舌や口内の狭さや感触に…次の情事を期待し…)
こんな可愛いお口と…キスしたのは俺も初めてだよ。
それに…女よりも、なお君のとの方が…なんか不思議とドキドキするよ?
(一度立ち上がると…)
ゴメン、なお君。なお君が可愛いから、お願いがあるんだ。
(スエットを脱ぎ…ソファーに座るなお君の正面に立ち…)
(なお君の顔の高さには、染みを作り形の浮き出たボクサーパンツの膨らみがあり…)
(時折ビクビクと脈打ち、なお君の鼻へ雄の匂いを伝え…)
男の子だから…わかると思うけど…
こんなに興奮させられてるよ、なお君に。
(もう一度なお君の小さな手を取り…)
このままだと苦しいんだ…なおが…脱がせてくれないかな?
(少し真剣な表情でなお君を見つめ、優しく頭を撫で…)
それか、しばらくこのまま、ボクサーの上から、優しく触ってくれても嬉しいけど? (豪さんの口がはなれると、とめていた息をすることを思い出し苦しそうにハアハアとして)
でもファーストキスが豪さんでよかった(にこ)
(豪さんに手を取られて・・・)
(このままだと苦しいんだ…なおが…脱がせてくれないかな?)
(それか、しばらくこのまま、ボクサーの上から、優しく触ってくれても嬉しいけど?)
(という豪さんの言葉に何をいってるのか意味がわからず目を白黒させて・・・)
えっと、ご、豪さん、ぼくの見たドラマだと男の人の方が女の人をあちこち触って・・・・
あ”〜っもうぼくなにいってんだろう?
(頭をかかかえてベッドにうつぶせに倒れこんで泣きだしてしまう)
うえ〜ん、絶対ドン引きされたよ〜 【なお君、申し訳ない。少し眠気が…】
【寝落ちするのは申し訳ないから、もし良ければ、次会えたら続きをお願いしたいな?】
【遅い時間までお相手ありがとう!】 【あっはい。こちらこそありがとうございました・・・】
【落ち】 【いいところで申し訳ない。】
【ここまでお相手、ありがとう!】
おち 以下使えます >>289で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 少しだけ…おちんちん触らせてください。。。
あげます。。。 >>289で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>289で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。
ボクでおちんちん硬くおっきくしてくれるお兄さんいませんか。。。? 豪さん、こんばんはっ!
(近くまで行って大きな声で驚かしてから抱き着き) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています