【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ42 [無断転載禁止]©bbspink.com
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可愛い男の子や元気な少年と、楽しく優しく、時にはハードに遊んじゃいましょう。
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禁断 男とショタが遊ぶスレ(実質41)
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484327108/
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【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 20th
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464499181/
ショタをくすぐり攻めにしたい part6
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1282853884/
ゲイのためのハッテン場 〜第十九ステージ〜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413644051/
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・>>980を超えたら、次スレを立てるか依頼スレに依頼しましょう。 【遅くまでお相手ありがとう!】
【リアでもガチガチで、先走りがヤバい…】
【興奮させてもらえた分、レスも遅くなって申し訳ない。】
【今度会えたら、また続きお願いできるかな?】
【ゆっくりおやすみ。今日もありがとう!】
おち
以下使えます >>289で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは、悠太くん。
チア服着てもらったりするのは、大丈夫かな? 隆明さん…こんばんは。。。!
この前はせっかく声かけてもらえたのにごめんなさい。。。!
また会えてうれしいです。。。!
隆明お兄ちゃんがよろこんでもらえるなら、着るよ?
でもそのかわり…いっぱい触らせてほしいです。。。! 遅い時間だったし、全然気にしなくていいよ。
俺も、また会えて嬉しいよ。
ありがとう、スカートの中は何も穿かない…ってことでいいかな?
もちろん、俺のでよければいっぱい触ってね。 隆明お兄ちゃん…優しいね。。。!
ありがとう!
うん…恥ずかしいけど…履かないね。
この前の後日の話とかでもいいですか。。。?
それとも新たに初めての方がいいですか。。。? そうだな…後日の話にしてもらっていいかな?
悠太くんに、いつも色んな服着せて遊んでるって感じで。 (あの日以来、隆明さんとのえっちな事が忘れられず)
(忙しい隆明さんにおねだりのように連絡し、久々に会えることになった。)
(久々の再会で、トイレで用意されたチアの服に着替え)
(いざ会うと気不味さと恥ずかしさからか、隆明さんの座るベッドの横に座り…)
やっぱり…恥ずかしい。。。
(そう伝えながらも、スカートの前は膨らみ…)
【こんな感じで大丈夫ですか。。。?】
【よろしくお願いします。。。!】 久しぶりだね、悠太くん。
恥ずかしくても、ちゃんと着てくれたんだね、ありがとう。
(着替えてくれた悠太が隣に座ると)
(安心させるように、頭をくしくしと撫でながら、抱き寄せて)
恥ずかしくて…興奮してるんだ?
もう元気になっちゃってるね…?
(そう耳元で言いつつ、スカートの膨らみを、かるく指でつついて)
とっても可愛いよ、悠太くん…
俺も、もうこんなに興奮してるよ……
(悠太の手を取り、むくっと盛り上がっているこちらのズボンの股間に触れさせてみて)
【書き出しありがとう】
【こちらこそ、よろしくね】 ありがとう。。。
(頭を撫でられ抱き寄せられると…照れたように抱きつき。。。)
あっ…
(スカートの膨らみに触れられ…)
(更にきゅっと抱きつき。。。)
(手を取られ、隆明さんの膨らみに導かれ…)
おっきく…硬くなってる。。。
ボク…この前隆明お兄ちゃんに会った時から。。。
隆明お兄ちゃんの…ここのことばかり…考えちゃって。。。
(形や硬さを確かめるように、小さな指でぎゅっと握り…)
隆明お兄ちゃんの…おっきい…大人のおちんちん。。。
見たい。。。
脱がせていい。。。?
(そう言いながらも、我慢が出来ずに。。。)
(ファスナーを下げ…その中に手を入れ。。。)
(しばらく下着越しに揉むように触れ…)
なんか…ボク…痴漢みたいだね。。。
下着の上からでも…硬くて…熱いよ。。。
【本当の隆明さんの事でも今お相手してくれてる隆明さんでも…どちらでもうれしいけど…】
【隆明さんの下着の種類とか。。。】
【おちんちんの大きさとか。。。】
【おへその周りや下とか…えっちな毛とかどんなふうにあるのとか。。。】
【教えてもらっても…大丈夫ですか。。。?】 悠太くんのチア姿で、こんなになっちゃったんだよ…
酷いな、悠太くんは…
俺のことじゃなくて、俺のここのことばっかり考えてたの…?
(笑顔でからかいながら、もっと触っていいというように)
(股間の膨らみを、小さな手にぐいぐい押し付けて)
もちろんだよ…
いつもみたいに、悠太くんの好きにしていいからね。
(ズボンに手を入れられて下着越しに触れられれば)
(固い竿がビクビク震えるのを、はっきり手に伝えて)
ほんとに、エッチな手付きだね…?
ほら、脱がしていいよ…
(脱がせるのを促すように、腰を少し浮かして)
【大丈夫だよ、下着は普通のトランクスだね】
【毛はおへその周りはあんまりないけど、根元や袋には結構生えてるよ】
【チンポは12、3cmくらいかな…大きくなくてゴメンね】 ボクなんかで…おちんちん硬くて大きくしてくれて…うれしいよ。。。!
あっ…えっと…隆明お兄ちゃんのことだって…ずっと。。。
(指摘された事に焦りながら。。。)
わっ…ズボンの中で…びくって動いてる。。。!
(一度ファスナーから手を抜き…)
(ベッドに座る隆明さんの正面に座り…)
(ズボンとトランクスを顔を赤らめながら下げ。。。)
(隆明さんの顔と…おちんちんを何度も交互に見つめ。。。)
かっこいい隆明お兄ちゃんの…おちんちん。。。
(両手を添え…亀頭へ優しく挨拶のようにキスし。。。)
【教えてもらえてうれしいです。。。!】
【ありがとうございます。。。!】
【ボクの2つぶんより大きいです。。。!】
【想像したら…ドキドキします。。。!】 はは、冗談だよ。
(焦る悠太の頭を、またぽふぽふ撫でて)
悠太くんに脱がせてもらうの、何回やっても興奮するよ…
(腰を浮かせたまま、ズボンと下着を脱がせてもらうと)
(既にビンビンにいきり立っているペニスが)
(相手の目の前に、跳ねるように露わになって)
そう言ってもらえると嬉しいよ…
うぅ…っ…唇柔らかくて、気持ちいいっ…
ほら、いっぱい触ったりしゃぶったりしてね?
(挨拶のキスだけで、びくんっとペニスを震わせながら)
(手を下に伸ばし、チア服越しに悠太の胸をすりすりとさすって)
【興奮してもらえて嬉しいな】
【悠太くんのことも想像して、リアで勃起しちゃってるよ…】 【ボクからお相手お願いしたのにごめんなさい。。。】
【ドキドキしすぎて…少し眠くなっちゃちました。。。また寝落ちしたら申し訳ないので。。。】
【これからっていう時にごめんなさい。。。】
【また、今度お会いできたら、続きお願いしてもいいですか。。。?】 【了解、もうほとんど朝だし気にしないでね】
【また会えたら、続きでも改めて最初からでも大丈夫だから】
【お相手ありがとう、悠太くん】 【隆明お兄ちゃんありがとう。。。!】
【わがままばかりごめんなさい。。。】
【次は…ボクの口にたくさんして下さい。。。!】
【今日もお相手ありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 >>289で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 隆明お兄ちゃんこんばんは。。。!
昨日はごめんね。。。今日も同じくらいの時間になりそうだけど…大丈夫だったらお願いします。。。! 謝らなくて大丈夫だよ、よろしくね。
時間も了解だよ。
それじゃ、昨日の続きからお願いしてもいいかな? 隆明お兄ちゃんありがとう。。。!
お兄ちゃん優しいね。。。
次から昨日の続き書きます。。。! ボクも…大人の隆明お兄ちゃんの服や、
トランクス脱がせるの…いけない事してるって思うけど…すごくドキドキする。。。
それで…こうやって…手やお口で…
頭撫で撫でしてもらいながら。。。
硬くておっきいおちんちん触って。。。
や…んっ…おっぱい…くすぐったい。。。
(隆明さんのおちんちんをゆっくり扱きながら…恥ずかしそうに見つめながら伝え…)
あと…隆明お兄ちゃんの匂いも…好き。。。お兄さんの匂いっていうか。。。
あと…ここの匂いも…えっちな匂いで好き。。。
(付け根から亀頭まで舐め上げ…根元の匂いを嗅ぎながら伝え。。。) 悠太くんにそう言ってもらえると、ますます興奮しちゃって
チンポが痛いくらいになっちゃうよ…
おっぱいも敏感なんて、悠太くんはエッチだね?
(反ったペニスをビクビク震わせながら)
(服の上から、乳首の辺りを指でくりくりと刺激してみて)
はぁ…気持ちいい……
ほら、悠太くんの可愛い顔、お兄さんの匂いでマーキングしちゃうよ…
(舐め上げられると、先端から我慢汁を滲ませながら腰を揺らし)
(匂いを嗅ぐ悠太の顔に、固いペニスをずりずりとこすり付けて)
もっと一緒に興奮しようね、悠太くん…
(もう一方の手で、股間と顔を密着させるように頭を撫でつつ)
(足先で相手のスカートの膨らみをかるく擦って) (乳首を刺激されピンと勃たせて、体をピクッと反応させ…)
んっ…あっんっ。。。
(頭を引き寄せられ、隆明さんのおちんちんがずりずりと鼻や顔へ押し付けられ…)
お兄ちゃん…それすき。。。
ボクの頭引き寄せて…もっとおちんちんにずりずりってして。。。
(染みを作るスカートの小さなテントを、隆明さんの足で刺激されると…)
(小さいながらにも硬くし押し返そうとし…)
んっ…うっあっ…
隆明お兄ちゃん…ずりずりされるの。。。えっち過ぎる。。。
もっとしたいけど…おしゃぶりしたい。。。
(半開きの口で、隆明さんを見つめ…)
(そのまま口元を亀頭へ移し。。。)
(大きく口を開き、亀頭を咥え。。。)
はむっ…んんっんんっ
お汁…たくさん出てる…っんん…
はむっっんんっちゅっ。。。 いいよ、もっとずりずりしてあげるよっ…
はぁ…ほっぺ柔らかくて、いい感触だね…
(ぐいぐいと悠太の頭とこちらの腰を押し付け合わせ)
(ほっぺや鼻先、おでこにまで、勃起ペニスを扱くようにこすりつけ)
(我慢汁でぬるつかせていって)
うん、俺もおしゃぶりされたいな…
くはぁ…っ……悠太くんの口、気持ちいいっ…
(咥えられると、びくんっと下半身を震わせながら)
(腰を上下させ、悠太の口へとペニスをこちらからも出し入れさせて)
はぁ…はぁ……たっぷり舐めたり、しゃぶったりしていいからね…
俺も、お返ししてあげるよ…
(しゃぶるのを促すように、悠太のほっぺをすりすり撫でながら)
(下の方では、足先でスカートをぴらっと捲ってしまい)
(悠太のチンポに足で直に触れて、先端を撫で回したり、指で挟んで扱いたりして) (隆明さんの足の刺激に、体をヒクヒクと反応させ…)
(口の中で隆明さんの硬さや熱を感じ…)
(時折見つめては、視線を戻し…)
(口の中で溜めた唾液と…隆明さんの我慢汁を混ぜ。。。)
(いやらしい音をたてながら亀頭や雁を、咥えながら唇や舌で刺激し。。。)
隆明お兄ちゃんの…ぼっきしたおちんちん…すき。。
んんっ…ぢゅっ…っんん。。。
お兄ちゃん…おちんちんの。。。どこが一番気持ちい。。。?
えっちなサイトに…きとうぜめって書いてあって。。。隆明お兄ちゃん…それすき。。。?
先の方を…手とかで擦るみたいにすると…おちんちんの先が熱くなるみたいに感じて…気持ちいって。。。
ボク…隆明お兄ちゃんが…気持ちいって…困る顔…見てみたい。。。 はぁ…すごいっ…
くちゅくちゅっていやらしい音させて…
悠太くんは、ほんとおしゃぶり上手だね…
(敏感な亀頭やカリ首を刺激されて、腰をぶるぶる震わせながら)
(ペニスもびくつかせ、口内に新しい我慢汁をとろとろと溢れさせて)
はぁ……はぁ…
悠太くんは、そんなサイト見てるんだ?
エッチなことに勉強熱心なんだね…?
そうだな、やっぱり先っぽが気持ちいいかな…
お汁が出る穴とか、カリのとことか、擦られたり舐められたりするのが好きかも。
あと、よかったら…ここも揉むように触ってもらえると、嬉しいかな…
(悠太の目の前で、唾液と我慢汁塗れのビンビンのペニスをそそり立たせながら)
(袋の方を指さして) お兄ちゃんに…気持ちよくなってもらいたいから…見ただけだよ。。。
(少し焦ったように伝え。。。)
(えっちな事に勉強熱心だと思われるのが恥ずかしくて…)
(口を離すと…亀頭を擦り…鈴口を指で擦る…)
痛く…ない。。。?このぐらい強くても大丈夫。。。?
(隆明さんの顔を見つめながら…亀頭をこねるように掌や指を使い。。。)
(もう片手を玉れ滑らせ…)
(優しく揉むように触れ。。。) 嬉しいな…ありがとう、悠太くん。
(恥ずかしげな悠太の頭を、ぽんぽんと撫でて)
くは…ぁっ…
大丈夫、もう少し強くしてもいいくらいだよ…
はぁ…はぁっ……やっぱり、集中して攻められると、たまらないよっ…
(敏感な箇所を擦られると、ビクビクッと下半身を反応させ)
(だらだらと我慢汁を垂れ流しながら)
(荒い息の顔を、悠太に見せてしまう)
うぅっ…!はぁ、はぁっ…玉の方も、とっても気持ちいいよ…
くうぅ…っ……
すごくいいよ、悠太くん…っ……
(たまらないとばかりにぐっと腰を浮かせ、よがるようにペニスをビクンッビクンッと痙攣させまくって) 【隆明さん…そろそろ時間になっちゃいました。。。】
【いいところで、ごめんなさい。。。】
【隆明さんが大丈夫だったら、また今度続きをさせてください。。。!】
【優しくされながらたくさん触らせてもらえて、すごくうれしかったです。。。!】
【今日もここまで、お相手ありがとうございました。。。!】
【先おちますね。。。】 【ん、了解だよ】
【こちらこそ、深夜からお相手ありがとう】
【悠太くんがエッチで、とっても楽しかったよ】
【もちろん大丈夫だから、ぜひ続きお願いしたいな】
【お疲れ様、悠太くん】
【こちらも落ちます】 (予約した女装ショタの娼婦をホテルの一室で待っている)
(ガウンを羽織り下はパンツのみ) 女装をして、おちんぽにローターを取り付けて、うしろにアナルパールを入れて放置されてます
ご主人様にお仕置きされながら犯されたいです なお君、こんばんは。よろしくね!
(初々しく近付くなお君の頭を優しく撫で…)
なお君は何才くらいかな?
こちらは20代半ばで、髪は短めで背は高めの筋肉質な感じだよ。
なお君の手や口でしてもらえたら嬉しいけど、なお君は何か希望はあるかな? こちらこそよろしくで〜す!
(豪さんに頭をなでられるとうれしそうに目を細める)
えっと年は11才。
髪は耳が隠れるぐらいのばしたボブでやせてるほうかな?
よく女の子と間違われるんだ・・・
う〜んと希望は・・・ぼくのこと女の子みたいにやさしくしてくれたらうれしいよ/// 可愛い感じなんだね。そんななお君と色々できるって考えると、こちらもちょっと興奮しちゃうな!
何か設定とかシチュとかしたいのあるかな?
無ければSNSで、年上の男に女の子扱いされたいなお君を俺が見つけて、なんだかんだやりとりして、初めてこちらの家で会うみたいなのとか考えたけど、なお君は何かあるかな? ありがとう!次から書き出すから少し待っててもらえるかな? (大学時代からの彼女との別れ…そんな中出会いを求め…SNSで偶然にも見かけたなお君。)
(男の子ではあるが、年上の男に興味があるとの書き込み…華奢で可愛らしいその容姿やレスに、兄弟のいない自分には可愛い弟のように感じ…)
(やりとりをする中で、マズいと思いながらも、初めて実際に会うことに。)
いらっしゃい!っていうか、本当に女の子みたいだな、なお君。
(スエットのハーフパンツにTシャツのラフな格好で出迎え…)
(実物を目の前にし、その可愛いらしさに驚き…)
(冷静に振舞いながらも妙な期待をし…)
(リビングになお君を通し、ソファーに腰掛けてもらい…アイスティーを差し出す。)
こんなのしかないけど、良ければどうぞ。 おじゃましまーす・・・はじめましてなおです。
(ちょっと緊張した表情であいさつをする)
(格好はパーカにひざの出たハーフパンツ)
ええっ!女の子みたいとかいわないでくださ〜い!
(ぷっとほっぺたをふくれるせるが目はうれしそう)
(豪さんのうしろにつづいてリビングに入るとソファーに座る)
あっいったただきま〜す!
(差し出されたアイスティーをごくごくと飲む)
ふわっ!今日暑いし一気に全部飲んじゃった!
(赤くなった顔を手でパタパタあおぐ) (見た目とは裏腹に、元気な男らしさを感じ…)
早っ!全部飲んじゃったのか?
確かに今日は暑いもんな。
(自身のTシャツの胸元をつまみパタパタと風を送る仕草で…)
ガブ飲みっぷりは、やっぱり男の子だな。
おかわり欲しくなったら、言ってくれれば出すよ。
(自分のアイスコーヒーを持ち、なお君の横へと腰掛け、ボブの髪をクシャクシャと撫で…)
なお君さ、なんで俺に会ってくれたの?
俺が変なやつだったら、危なかったよ?
(少し冗談めいた困った表情で伝え…) そうだよ。ぼく男の子だよ〜!
(豪さんをかるくにらむ)
え〜とじゃあおかわりくださ〜い。
(髪をクシャクシャにされるといやいやって感じで首をふり)
ちょっとちょっとやめてください
(豪さんの手を自分の手でとめるとちょっと豪さんから離れてすわりなおす)
えっとその、いままでのやりとりで豪さんやさしそうだったし
えっとえっと、、、ぼくの女の子にしてあげるっていうし///
いままで女の子に見られるのすごく嫌だったんだけど
豪さんみたいなカッコイイ男の人に
女の子みたいにあつかってほしい自分もいて・・・・
なにいってんだろう?気持ちわるいですよね・・・?
(ちょっと泣きそうな顔で豪さんをみつめる) (少し泣きそうな表情な視線に優しく微笑み…)
気持ち悪くなんかないよ?
カッコいいとか男の子に言われるのは初めてだけど、なお君みたいな可愛い子に言われると俺は嬉しいし、少し照れるよ。
なお君の中で、可愛いのは少し複雑な気持ちだったのかな?
(華奢ななお君の肩に腕を回し、グッと自分に引き寄せ…)
最初は弟みたいな感じで接してあげたいって思ってたけど…
女の子みたいに接してほしいって、そう言われて不思議と俺も嫌じゃなかったし。
(回した手でもう一度優しく頭を撫で…)
なお君…女の子みたいにされたいって…普段どんな事考えてたりする?
(肩に回した腕を一度戻し、おもむろにTシャツを脱ぎ…少し汗ばんだ筋肉質な上半身を晒し…)
ごめん、暑いから脱ぐね。
(初めて味わう背徳な状況に興奮し、相手の様子を伺う…スエットのパンツの中では少しずつ脈打ち初め、半勃ちになり膨らみを作り…) (豪さんの気持ち悪くないってことばに、ほっと安心した様子で)
ほんと?よかった・・・
(肩に手をまわされて、ぐっと豪さんに身体をひきよせられると)
(一瞬ぐっとカラダをかたくする・・・)
(やさしく頭をなでられると、こんどはうれしそうに目を細める)
(なお君…女の子みたいにされたいって…普段どんな事考えてたりする?)
えっそんなこと・・・はずかしくていえないよ!
(顔を真っ赤にしてぷいっと横を向く)
(豪さんがTシャツを脱ぐといっそうはずかしそうに顔を下に向けるが)
(ちらちらっと横目でお兄ちゃんの上半身とスエットのふくらみを見てるのがわかる) (恥ずかしがりながら顔を背けたり下を向く仕草が可愛く…)
(チラチラとこちらの体への視線を感じ…)
(再度肩に手を回し引き寄せ…)
なお君が興味あるなら…ちゃんとこっち見ていいんだよ?
(なお君の片手を取り、胸の筋肉や腹筋に触れさせ…)
(その小さな手を下へと、硬さを帯びたスエットの膨らみへと導き…)
この中…見てみる? (豪さんの手に引っぱられた手で胸や筋肉に触らされるたび)
(自分の手をびくびくっとふるわせ・・・・)
(スエットのふくらみを触らされるとパッと手をふりほどくと)
(この中…見てみる?)
いや〜!見たくないよ!
(ぶるぶると首を横にふる・・・) (なお君の手が震え…スエットへ触れさせると、手を振りほどかれ…)
あっ、ゴメン…嫌だったかな?
そっか…残念だな…自分で言うのもなんだけどさ、見てくれた女の子はみんな…喜んでくれたけど…
(合意のないまま、無理にはさせたくなく…)
(複雑な少年の心を読むのは難しく…)
(もう一度肩に腕を回し抱き寄せ…)
じゃあなお君、さっきの質問に戻るけど…教えてほしいな…
なお君が一人の時に考えてるような、なお君が喜んでもらえることって、どんなことか。 (なお君が一人の時に考えてるような、なお君が喜んでもらえることって、どんなことか。)
ええっそんなこと・・・
ほらっドラマとか映画とかでよく恋人になったひとが・・・ぎゅっとしてチュってして・・・
(また顔を真っ赤にしてうつむいてしまう)
【だいぶ時間遅くなりましたが大丈夫ですか?】
【多少強引に女の子にしてもらっても大丈夫ですよ///】 【こちらは大丈夫ですよ!なお君が眠くなったら、遠慮なく教えてね。】
【了解です!なお君が可愛いから、リアでもガチガチだよ。】 (なお君が恥じらいながらも答えてくれ…)
(その恥ずかしそうな反応に再度欲求は高まり…)
(なお君を引き寄せたまま、片手でなお君の顎を軽く持ち、俯く顔を上げさせ…)
(優しく微笑み顎の手を頭へスライドさせ撫でると…)
(そのまま見つめ合い唇を塞ぎ…)
(舌は入れずに、優しくゆっくりキスを続け…)
(一度離し、反応を伺い…)
こういうの?
(もう一度優しく塞ぎ、なお君の狭い口内へゆっくりと舌を絡めていき…) (顔をあげさせられると上目づかいにして豪さんを見つめ)
(頭をなでられるまつげの目立つ目をまたふせる・・・・)
(くちびるが重なると、びくっと体をふるわせ)
(こういうの?)
うん・・・
(ちいさくうなずく)
(豪さんの舌が入ってくると、なおの舌もだんだん積極的にからんでくる) (小さな舌が次第に積極的になると、その舌や口内の狭さや感触に…次の情事を期待し…)
こんな可愛いお口と…キスしたのは俺も初めてだよ。
それに…女よりも、なお君のとの方が…なんか不思議とドキドキするよ?
(一度立ち上がると…)
ゴメン、なお君。なお君が可愛いから、お願いがあるんだ。
(スエットを脱ぎ…ソファーに座るなお君の正面に立ち…)
(なお君の顔の高さには、染みを作り形の浮き出たボクサーパンツの膨らみがあり…)
(時折ビクビクと脈打ち、なお君の鼻へ雄の匂いを伝え…)
男の子だから…わかると思うけど…
こんなに興奮させられてるよ、なお君に。
(もう一度なお君の小さな手を取り…)
このままだと苦しいんだ…なおが…脱がせてくれないかな?
(少し真剣な表情でなお君を見つめ、優しく頭を撫で…)
それか、しばらくこのまま、ボクサーの上から、優しく触ってくれても嬉しいけど? (豪さんの口がはなれると、とめていた息をすることを思い出し苦しそうにハアハアとして)
でもファーストキスが豪さんでよかった(にこ)
(豪さんに手を取られて・・・)
(このままだと苦しいんだ…なおが…脱がせてくれないかな?)
(それか、しばらくこのまま、ボクサーの上から、優しく触ってくれても嬉しいけど?)
(という豪さんの言葉に何をいってるのか意味がわからず目を白黒させて・・・)
えっと、ご、豪さん、ぼくの見たドラマだと男の人の方が女の人をあちこち触って・・・・
あ”〜っもうぼくなにいってんだろう?
(頭をかかかえてベッドにうつぶせに倒れこんで泣きだしてしまう)
うえ〜ん、絶対ドン引きされたよ〜 【なお君、申し訳ない。少し眠気が…】
【寝落ちするのは申し訳ないから、もし良ければ、次会えたら続きをお願いしたいな?】
【遅い時間までお相手ありがとう!】 【あっはい。こちらこそありがとうございました・・・】
【落ち】 【いいところで申し訳ない。】
【ここまでお相手、ありがとう!】
おち 以下使えます >>289で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 少しだけ…おちんちん触らせてください。。。
あげます。。。 >>289で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>289で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。
ボクでおちんちん硬くおっきくしてくれるお兄さんいませんか。。。? 豪さん、こんばんはっ!
(近くまで行って大きな声で驚かしてから抱き着き) おっ!
(大きな声に驚き)
なんだー、いたのか!こんばんは、薫。
(抱きつく薫の体に抱きつき返し、回す手で脇腹を擽り…) んっ・・あ・・・・
(いつもの様に驚いて恥じず、小さく声を漏らして)
・・ぁ、今日豪さんがしたいこと・・ありますか?
(抱き着きながら見上げ) (抱き着く薫を、強く抱きしめ返し…)
この小さな薫の抱き心地が最高だよ。
この前は途中までだったけど、すごく興奮させてもらったよ。
今抱きしめてる、こんなに小さな薫が、あんなにエロいこと沢山してくれるからさ。いつもありがとな!
今日はどうしようか?
俺も今考えてるけど、薫は何かあるかな?こんな人としてみたいとか、こんなシチュでとか。 ん、こんなぼくだけどいつもお相手してくれてありがとう・・!
エロいこと・・そうだけど、ぁ・・豪さん鼻の下伸びてるよっ
(照れて見上げては鼻の先を指先でちょんと触り)
微熱のぼくを豪さんが看病してくれて…とか
こんな人…? いつもの豪さんが大好きだから……ぁ
ぁの・・・・うん
(思っていたことを零し、言葉が出てから気付いて赤面し) こちらこそ、こんな俺で良ければこれからもよろしく!
(鼻先を触り、可愛い告白をしてくれた薫の頭を優しく掴み、おでこにキスをし…)
それじゃあ、この前のドライブ中に、実は風邪をひいてた薫が、咥えてくれながらの行為途中フラッと倒れて、薫が目を覚ましたら俺の部屋のベッドとかどうかな? よろしくお願いします・・
(キスを受け、相手の身体へ頬を擦り寄り)
わかりました!
他にご希望ありますか?
お返事頂いてから次ぼくの番から書き出ししますっ ありがとう。他は、そうだな…
やっぱり薫に出したいかな。でも微熱だとあまり無理させられないな。
書き出しありがとう。あとは流れで大丈夫だよ!
よろしくお願いします。 (いつもの落ち着く匂いに包まれ、薬が効いて落ち着き)
(ふと瞳を薄く開けるとボヤのかかる視界で天井を見詰め)
ん、・・あれ・・・・?
(車の中でエッチなことをしていた・・そこからの記憶が曖昧で)
(もぞもぞと動き上布団を顔へ引き寄せて相手の匂いを堪能し)
【ではよろしくお願いします!】 (バチが当たったのだろうか…)
(相手は同じ性であり、義務教育中だ…)
(そんな相手の体に触れ、少年のあやふやな性を弄び…)
(また少年へは大人の欲を見せ付け…少年からの行為を許し雄を晒し…)
大丈夫…か、薫?
(布団が動く音が聞こえ、様子をうかがう…)
(薫のおでこに手を当てると、汗はかいているものの、熱は下がったようだ。)
そもそもドライブ前から、風邪ひいてたんだろ?
ちゃんと言わないとダメだろ? 【書き出しありがとう!こちらこそよろしくお願いします。】 ぁ、豪さん…っ
(声に気付き、熱の確認をする手に目を瞑り)
(まだ頭がぼーっとする中で上体をゆっくり上げ)
ドライブ…ぼくが熱出てたら、絶対行かなかったでしょ・・?
(布団をギュッと掴んで呟き)
ごめんなさい・・、今は・・もう大丈夫だから
服・・着替えても・・いい?
(汗で張り付く寝間着が気持ち悪くて勝手に脱ぎ始め)
(頬が薄く赤いまま、下着も脱ぐとちんちんが立っていて) うん、まあ、そうだけど、また別の日にとかでも、できただろ?
いや、ごめんな…俺があんな事したりさせたりしなければな。
おう、着替え俺のブカブカだろうけど、そこに用意してるよ。
(薫がベッドから起上がり、服を脱ぎ始め、下着を脱ぐとそこは車内で見た時のように、ピンと上を向き勃っていた…)
(薫も思春期に差し掛かり…俺よりも遥かに活発な下半身へと変わっているのか…)
(見て見ぬ振りをしながらも、車内での途中迄の行為が頭を過ぎり…)
(自身の部屋着のスエットのハーフパンツの中は、再び熱を帯び始め…)
早く着ないと…風邪ぶり返すぞ、薫… (相手の使う大きなシャツを着ると)
(それだけでミニスカートのように太ももの上まで隠れ)
すぐに、豪さんと・・行きたかったの・・
行くって・・決めてたから…
(熱が下がるも、行為の途中で倒れたことや)
(熱のせいで下半身がムズムズしてしまい)
(シャツの胸を引っ張り口元へやり匂いを嗅いで)
ん・・っ…ん……
(相手へ見せるように片手でちんちんを扱き始め)
(恥ずかしいのか、頬が赤く染まって)
(途中「くしっ」と小さく可愛いくしゃみをして) (大き目の自分のシャツ一枚だけを着る薫が、裸よりも艶めかしく感じ…)
(シャツの匂いを嗅ぎながらなのか…)
(薫が見せつけるように、扱き始めた…)
(少年相手にこちらも再び勃起し…)
薫…
(これ以上手を出せば、薫の体調は悪化するであろう…)
(理性と戦いながら、薫を眺め…)
(こちらを見ながら扱き続ける薫の前へ立ち…)
(おもむろにいきり勃った肉棒をスエットから取り出し…)
(薫を見下げながらスエットを足首まで下げ…)
(我慢汁を垂らしながら、薫を見つめ、自身を扱き始め…) んぅ…豪さん・・っあ…
(腰が震えて、扱く手はそのままに声を漏らし)
(前へ立ち同じ様に扱く相手へ寄って)
(軽くお尻を浮かせるようにして相手の勃起へ顔を近付け)
とちゅうまでしか・・できなくて、ごめんなさい・・
いまから・・するね?
(我慢汁垂れる先を舌先で迎え、亀頭を包みながら)
(口内へと咥え込み喉の奥まで使っては)
んんっ…ぅ…んふ…っ
(相手のものを含みながら、自分も扱き) (扱きながら薫を見つめると…)
(詫びながらこちらへ薫は近付き…)
(小さな舌を出し、我慢汁を掬い…)
(膨れた亀頭と鈴口へ舌が這う…)
んっ…
(その刺激に顔を天井へ向け…車内の感触が蘇り…)
(狭い口内へと肉棒は飲み込まれ…)
(口内で薫の上顎を、持ち上げら勢いでさらに勃起し脈打つ…)
うっ…
薫の口の中…すげえあったかい…くっ…
(すぐにでもいきそうになるのを堪え…)
(一度口から抜き…)
(呼吸を乱しながら、薫の頭を撫でると…)
今日は…これ以上無理するな…
(そう伝え、手を引きソファーへと座り…)
(薫の左隣に座り…)
(薫の右手を取り、こちらのを握らせ…こちらの左手で薫のを握り…)
風邪が治ったら…薫の可愛い口で…頼んでいいかな?
今日は…お互いの手で…気持ち良くなろうか?
(肩を抱き薫を引き寄せ…)
(耳元で囁くように伝え…)
薫の剥いて、亀頭触っても…痛くないか…?
(扱きながら伝え…)
俺の亀頭と雁…強めに…擦ってくれ… …んっ、ぁ……
(夢中でしていたことを優しく止められて)
(おもちゃを取られた子供の様に)
(薄く悲しい表情を見せると、横に座り)
んんっ…剥くの、だめ…ッ
(耳にかかる言葉と吐息に震え、握る亀頭を上から包み)
(捏ねるように回して先を掌で包みながら擦り)
(剥くと敏感な場所が出てしまう理由でそう言い)
うん・・・・
ごうさんの…かちかちで、あったかい・・っ・・
んぁ・・、ふぁあ・・ッ・・ンん・・!
(いつもと違う刺激に気持ち良さそうに) (体調を崩す少年への、なんとか働いた理性で…口での行為を止めさせ…)
(ゆっくりと薫の包皮を剥き…濡れた亀頭に指を滑らせ…)
薫のも…凄い濡れてるよ…
俺のが…熱くて硬いのは…くっ…
薫が…させてるんだ…うっ…
(小さな手に亀頭を攻めさせ…)
(今までの経験した手コキとは…比べ物にならないくらい興奮し…)
(薫の手を我慢汁で汚し…)
すごく…いいよ…薫…上手だ…
こんな小さな手に…扱かれて…
我慢汁がとまんないよ…
次は…両手で力入れて握って…上下にしごいてくれ…
(薫の皮を親指と中指薬指で摘み…人差指で優しく亀頭を刺激ながら扱き出し…)
一緒に出そうか…薫…
そろそろ俺…薫の手でいかされそうだよ…
小さくて温かい薫の手、すごく…気持ちいいよ…くっ…
そろそろ…ダメだ…薫っ…出すよ…
うっ!!! (自分の亀頭への刺激に相手のモノを握る手に力が入り)
(絶頂が自分にも近付いていると足をもじもじさせて)
(言われた通りに両手で竿を握り、上下に擦りながら)
豪さんの・・あっ・・・・震えてて・・っ
ぼくの手…べたべた・・ッ、ン・・ぁ…あっ!
ぼくも・・出ちゃ・・ッあ! ふあッ・・ぁ・・!!
(先走りが指に絡まり、扱く度に動く皮がにちにちと小さく音を立てて)
(自分も絶頂を迎えて握る手に力を入れながら精液を飛ばし)
(噴水のように腰が震える度に精液が先から飛び溢れ)
(手に絡まり、互いの太腿を精液に塗れさせて)
…っ、くし・・っ・・!
(小さくくしゃみをまたすると、残っていた精液が飛び)
(相手の横で気持ち良くてぐったりして) 【薫、遅くまでありがとう!】
【そろそろ落ちなきゃいけなくて…】
【すごく気持ちよかったよ。リアでも沢山出たよ。薫も気持ち良くなってもらえたかな?】
【またお相手お願いします!】
【次の薫のレス確認したら、おちるよ。】
【ここまでお相手、本当にありがとう!】
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