【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ42 [無断転載禁止]©bbspink.com
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可愛い男の子や元気な少年と、楽しく優しく、時にはハードに遊んじゃいましょう。
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禁断 男とショタが遊ぶスレ(実質41)
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【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 20th
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こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>289で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。
ボクでおちんちん硬くおっきくしてくれるお兄さんいませんか。。。? 豪さん、こんばんはっ!
(近くまで行って大きな声で驚かしてから抱き着き) おっ!
(大きな声に驚き)
なんだー、いたのか!こんばんは、薫。
(抱きつく薫の体に抱きつき返し、回す手で脇腹を擽り…) んっ・・あ・・・・
(いつもの様に驚いて恥じず、小さく声を漏らして)
・・ぁ、今日豪さんがしたいこと・・ありますか?
(抱き着きながら見上げ) (抱き着く薫を、強く抱きしめ返し…)
この小さな薫の抱き心地が最高だよ。
この前は途中までだったけど、すごく興奮させてもらったよ。
今抱きしめてる、こんなに小さな薫が、あんなにエロいこと沢山してくれるからさ。いつもありがとな!
今日はどうしようか?
俺も今考えてるけど、薫は何かあるかな?こんな人としてみたいとか、こんなシチュでとか。 ん、こんなぼくだけどいつもお相手してくれてありがとう・・!
エロいこと・・そうだけど、ぁ・・豪さん鼻の下伸びてるよっ
(照れて見上げては鼻の先を指先でちょんと触り)
微熱のぼくを豪さんが看病してくれて…とか
こんな人…? いつもの豪さんが大好きだから……ぁ
ぁの・・・・うん
(思っていたことを零し、言葉が出てから気付いて赤面し) こちらこそ、こんな俺で良ければこれからもよろしく!
(鼻先を触り、可愛い告白をしてくれた薫の頭を優しく掴み、おでこにキスをし…)
それじゃあ、この前のドライブ中に、実は風邪をひいてた薫が、咥えてくれながらの行為途中フラッと倒れて、薫が目を覚ましたら俺の部屋のベッドとかどうかな? よろしくお願いします・・
(キスを受け、相手の身体へ頬を擦り寄り)
わかりました!
他にご希望ありますか?
お返事頂いてから次ぼくの番から書き出ししますっ ありがとう。他は、そうだな…
やっぱり薫に出したいかな。でも微熱だとあまり無理させられないな。
書き出しありがとう。あとは流れで大丈夫だよ!
よろしくお願いします。 (いつもの落ち着く匂いに包まれ、薬が効いて落ち着き)
(ふと瞳を薄く開けるとボヤのかかる視界で天井を見詰め)
ん、・・あれ・・・・?
(車の中でエッチなことをしていた・・そこからの記憶が曖昧で)
(もぞもぞと動き上布団を顔へ引き寄せて相手の匂いを堪能し)
【ではよろしくお願いします!】 (バチが当たったのだろうか…)
(相手は同じ性であり、義務教育中だ…)
(そんな相手の体に触れ、少年のあやふやな性を弄び…)
(また少年へは大人の欲を見せ付け…少年からの行為を許し雄を晒し…)
大丈夫…か、薫?
(布団が動く音が聞こえ、様子をうかがう…)
(薫のおでこに手を当てると、汗はかいているものの、熱は下がったようだ。)
そもそもドライブ前から、風邪ひいてたんだろ?
ちゃんと言わないとダメだろ? 【書き出しありがとう!こちらこそよろしくお願いします。】 ぁ、豪さん…っ
(声に気付き、熱の確認をする手に目を瞑り)
(まだ頭がぼーっとする中で上体をゆっくり上げ)
ドライブ…ぼくが熱出てたら、絶対行かなかったでしょ・・?
(布団をギュッと掴んで呟き)
ごめんなさい・・、今は・・もう大丈夫だから
服・・着替えても・・いい?
(汗で張り付く寝間着が気持ち悪くて勝手に脱ぎ始め)
(頬が薄く赤いまま、下着も脱ぐとちんちんが立っていて) うん、まあ、そうだけど、また別の日にとかでも、できただろ?
いや、ごめんな…俺があんな事したりさせたりしなければな。
おう、着替え俺のブカブカだろうけど、そこに用意してるよ。
(薫がベッドから起上がり、服を脱ぎ始め、下着を脱ぐとそこは車内で見た時のように、ピンと上を向き勃っていた…)
(薫も思春期に差し掛かり…俺よりも遥かに活発な下半身へと変わっているのか…)
(見て見ぬ振りをしながらも、車内での途中迄の行為が頭を過ぎり…)
(自身の部屋着のスエットのハーフパンツの中は、再び熱を帯び始め…)
早く着ないと…風邪ぶり返すぞ、薫… (相手の使う大きなシャツを着ると)
(それだけでミニスカートのように太ももの上まで隠れ)
すぐに、豪さんと・・行きたかったの・・
行くって・・決めてたから…
(熱が下がるも、行為の途中で倒れたことや)
(熱のせいで下半身がムズムズしてしまい)
(シャツの胸を引っ張り口元へやり匂いを嗅いで)
ん・・っ…ん……
(相手へ見せるように片手でちんちんを扱き始め)
(恥ずかしいのか、頬が赤く染まって)
(途中「くしっ」と小さく可愛いくしゃみをして) (大き目の自分のシャツ一枚だけを着る薫が、裸よりも艶めかしく感じ…)
(シャツの匂いを嗅ぎながらなのか…)
(薫が見せつけるように、扱き始めた…)
(少年相手にこちらも再び勃起し…)
薫…
(これ以上手を出せば、薫の体調は悪化するであろう…)
(理性と戦いながら、薫を眺め…)
(こちらを見ながら扱き続ける薫の前へ立ち…)
(おもむろにいきり勃った肉棒をスエットから取り出し…)
(薫を見下げながらスエットを足首まで下げ…)
(我慢汁を垂らしながら、薫を見つめ、自身を扱き始め…) んぅ…豪さん・・っあ…
(腰が震えて、扱く手はそのままに声を漏らし)
(前へ立ち同じ様に扱く相手へ寄って)
(軽くお尻を浮かせるようにして相手の勃起へ顔を近付け)
とちゅうまでしか・・できなくて、ごめんなさい・・
いまから・・するね?
(我慢汁垂れる先を舌先で迎え、亀頭を包みながら)
(口内へと咥え込み喉の奥まで使っては)
んんっ…ぅ…んふ…っ
(相手のものを含みながら、自分も扱き) (扱きながら薫を見つめると…)
(詫びながらこちらへ薫は近付き…)
(小さな舌を出し、我慢汁を掬い…)
(膨れた亀頭と鈴口へ舌が這う…)
んっ…
(その刺激に顔を天井へ向け…車内の感触が蘇り…)
(狭い口内へと肉棒は飲み込まれ…)
(口内で薫の上顎を、持ち上げら勢いでさらに勃起し脈打つ…)
うっ…
薫の口の中…すげえあったかい…くっ…
(すぐにでもいきそうになるのを堪え…)
(一度口から抜き…)
(呼吸を乱しながら、薫の頭を撫でると…)
今日は…これ以上無理するな…
(そう伝え、手を引きソファーへと座り…)
(薫の左隣に座り…)
(薫の右手を取り、こちらのを握らせ…こちらの左手で薫のを握り…)
風邪が治ったら…薫の可愛い口で…頼んでいいかな?
今日は…お互いの手で…気持ち良くなろうか?
(肩を抱き薫を引き寄せ…)
(耳元で囁くように伝え…)
薫の剥いて、亀頭触っても…痛くないか…?
(扱きながら伝え…)
俺の亀頭と雁…強めに…擦ってくれ… …んっ、ぁ……
(夢中でしていたことを優しく止められて)
(おもちゃを取られた子供の様に)
(薄く悲しい表情を見せると、横に座り)
んんっ…剥くの、だめ…ッ
(耳にかかる言葉と吐息に震え、握る亀頭を上から包み)
(捏ねるように回して先を掌で包みながら擦り)
(剥くと敏感な場所が出てしまう理由でそう言い)
うん・・・・
ごうさんの…かちかちで、あったかい・・っ・・
んぁ・・、ふぁあ・・ッ・・ンん・・!
(いつもと違う刺激に気持ち良さそうに) (体調を崩す少年への、なんとか働いた理性で…口での行為を止めさせ…)
(ゆっくりと薫の包皮を剥き…濡れた亀頭に指を滑らせ…)
薫のも…凄い濡れてるよ…
俺のが…熱くて硬いのは…くっ…
薫が…させてるんだ…うっ…
(小さな手に亀頭を攻めさせ…)
(今までの経験した手コキとは…比べ物にならないくらい興奮し…)
(薫の手を我慢汁で汚し…)
すごく…いいよ…薫…上手だ…
こんな小さな手に…扱かれて…
我慢汁がとまんないよ…
次は…両手で力入れて握って…上下にしごいてくれ…
(薫の皮を親指と中指薬指で摘み…人差指で優しく亀頭を刺激ながら扱き出し…)
一緒に出そうか…薫…
そろそろ俺…薫の手でいかされそうだよ…
小さくて温かい薫の手、すごく…気持ちいいよ…くっ…
そろそろ…ダメだ…薫っ…出すよ…
うっ!!! (自分の亀頭への刺激に相手のモノを握る手に力が入り)
(絶頂が自分にも近付いていると足をもじもじさせて)
(言われた通りに両手で竿を握り、上下に擦りながら)
豪さんの・・あっ・・・・震えてて・・っ
ぼくの手…べたべた・・ッ、ン・・ぁ…あっ!
ぼくも・・出ちゃ・・ッあ! ふあッ・・ぁ・・!!
(先走りが指に絡まり、扱く度に動く皮がにちにちと小さく音を立てて)
(自分も絶頂を迎えて握る手に力を入れながら精液を飛ばし)
(噴水のように腰が震える度に精液が先から飛び溢れ)
(手に絡まり、互いの太腿を精液に塗れさせて)
…っ、くし・・っ・・!
(小さくくしゃみをまたすると、残っていた精液が飛び)
(相手の横で気持ち良くてぐったりして) 【薫、遅くまでありがとう!】
【そろそろ落ちなきゃいけなくて…】
【すごく気持ちよかったよ。リアでも沢山出たよ。薫も気持ち良くなってもらえたかな?】
【またお相手お願いします!】
【次の薫のレス確認したら、おちるよ。】
【ここまでお相手、本当にありがとう!】
【おやすみ】 【いつも遅くまでありがとう御座います!】
【本当に熱が出て、引いた時だったから・・豪さんのこと考えてして】
【ぼくも気持ち良かったです(照れ】
【またお会いした時はお願いします!】
【こちらも落ちます】
【以下空室です】 >>289で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんにちは、お昼からえっちなのことしたくておしりうずうずしてます…
大人ちんぽでゆうきのおまんこいじめてくれる人いませんか? こんにちは、ゆうきくん。
コスプレとか女装とかはダメかな?
無理なら、遠慮なく言ってね。 >>425
こんにちは
ゆうきは淫乱ショタなので、女装もコスプレも大好きですv
お兄さんの生ちんぽでえっちなことされたいよぉ そうなんだね、嬉しいな。
じゃ、短いスカートのセーラー服に縞パンニーソとかでも大丈夫かな。
ゆうきくんのケツマンコ突きまくったり、身体中にぶっかけたりもしてあげたいな。 >>427
わっ…短いスカートだね…v
(スカートに縞パンニーソで絶対領域を作りながら)
はやくお兄さんのおちんぽ、ゆうきのケツマンコにほしいよぉ
【書き出しいつでも大丈夫です、お願いします!】 おぉ、ありがとう、ゆうきくん。
とっても可愛いよ…?
(セーラー服姿で現れたゆうきをじろじろ眺め回し)
(後ろから抱きかかえると、スカートを捲り上げて)
可愛い格好見てたら、すごく興奮してきちゃったよ…
ゆうきくんも、そんなにお尻うずいちゃってるんだ?
(縞パンの上から、股間の膨らみを撫でつつ)
(もう片方の手で、アナルを布地越しに指でつついて)
【それじゃ、よろしくね】 >>429
あっ…んん、だってこの服、すごい見えそうでドキドキしちゃう…
(後ろから抱きしめられて甘えるように顔をすり寄せて、縞パン越しに撫でられるとピクン!とおちんちんを跳ねさせて)
んんっ…だって、こんなのガマンできないよぉ…
(アナルを突かれるとひくひくっと期待に震わせて、お兄さんの勃起した股間を撫でてその大きさにアナルの奥を更に疼かせる) ゆうきくんも興奮しちゃってるんだね…
ここも、とっても元気みたいだよ…?
(敏感に反応するチンポを、縞パン越しに手の平でこしこしと上下に擦って)
ほんと、エッチなんだね。
ほら、俺の生チンポ、触ってみなよ…
(自分のズボンを肌蹴させ、下着ごとずり下ろして)
(ビンッと硬く反り返ったペニスを露出すると、ゆうきの手に握らせてみて)
今から、これがここにずっぽり入っちゃうんだよ…
(縞パンをくいっと脚の付け根までずらし、チンポとアナルを露わにすると)
(直にアナルを指でつつき、浅く指先をくぷくぷ出し入れさせて) >>431
あんっ…あっ、あ…vこすこすだめぇv
(縞パン越しに擦られたおちんぽから先走りが溢れてシミを作りくちゃくちゃと小さく音がしだす)
(ぶるんっと目の前に現れた極太おちんぽに思わずゴクッと喉がなってしまい…)
ふぁ…っ、あ、ゆうきのおまんこに、お兄さんのキちゃうんだぁ…
(くぷくぷと浅い刺激にもっと奥に快感が欲しい様子で腰を揺らして、ショタチンポと乳首が自然と勃起してしまい)
お兄さんの、あっ…おちんぽ入れたら、ゆうきおかしくなっちゃうかも…っんv
(お兄さんのおちんぽの裏筋を撫でながらセーラー服の上から乳首を擦り誘い出す) いいよ、おかしくなっちゃいなよ…
ゆうきくんのケツマンコ、壊れるくらい犯してあげるからね…?
(裏筋を撫でられて、勃起ペニスをビクビクさせながら)
(壁に手をつかせてお尻を突き出させ、アナルに指と交代でペニスの先をぐっと押し付けて)
ほぉら、いくよ…
淫乱ケツマンコで、ガチガチの大人チンポ好きなだけ頬張りなよっ…!
(ぐぶぶぶっ…と腸肉を押し広げて、固いペニスを突き入れると)
(立ったままのピストンで、ぐぽっぐぽっとお腹の奥をほじくるように突いていく)
あぁっ…すごいっ……
ゆうきくんのショタケツ穴、最高だねっ…
(大きく腰をグラインドさせながら、セーラー服の上着を捲り上げ)
(固さを帯びた乳首をこりこりと摘み上げる) >>433
はぁ、ん…あっ、おちんぽ、はいっちゃう…v
(壁に手をついて指の代わりにおチンポの先が触れると期待にアナルがヒクヒクしだして)
ん、ぁあ…っvあ、あ…っおっきぃ…
(極太なおチンポがゆっくりとアナルを広げる感触とゴリゴリとカリが内壁に当たる快感に震えてしまう)
あっ、あんっvすごぃ、おにぃさんのおちんぽっぁんっv
(奥深くの前立腺にぐぽぐぽと刺激がきて頭が真っ白になりかけながらも腰をねっとり動かしておチンポを味わい)
(乳首の刺激に背中をそらしてセーラー服を着ながらセックスしている事にも興奮して) はぁっ…はぁ……
すごく気持ちよさそうな声出しちゃうんだね?
腰もエッチに振って……男の子か女の子か分からなくなっちゃうよ…?
(乳首をきゅぅっと強めに摘み上げながら)
(激しいピストンでぐぷんっぐぷんっとペニスを根元までねじ込んで)
(腸の奥を突き上げていけば、揺れる陰嚢が相手の袋とぶつかり合って)
とっても気持ちいいよ、ゆうきくんとのケツマンコセックス…
ほら、もっとエッチな格好しようか…?
(ゆうきの細い片脚をぐいっと抱え上げ、アナルにペニスがずっぽり刺さっているのを丸見えにしつつ)
(ショタチンポを握って、しこしこと扱きまくって)
ゆうきくん、キスもいい…?
(肩越しに唇を重ね、くちゅくちゅと舌を絡めてしまう) >>435
ぁんっ…だってぇ、お兄さんのおチンポがぁvおっきくてきもちぃ、あ、ゆうきのココ女の子になっちゃぅ…あっv
(お兄さんのおちんぽがズッポリとハマり形を覚えるかのようにアナルが締め付け乳首の刺激に内壁が痙攣をし始めて)
あっおちんちんvだめぇ!どっちもキモチぃの、とけちゃうよぉ、あっあっv
(片足が上がり結合部が丸見えになるとショタちんぽから先走りが垂れまくりアナルを濡らしてジュポジュポといやらしい音に変わり始める)
んぅ、キス、してぇ…vゆうきのおまんこもおちんぽでいっぱい奥キスしてぇ?
(すっかり快感にとろけて淫乱な態度で上も下も性欲に従順なカラダになっていき) うぅっ…ケツマンコ、いっぱい締まって…っ…
ほんと、雌マンコになっちゃったみたいだね?
すっごく気持ちいいから…もう拡がったまま閉じなくなるくらい、ケツ穴マンコ突きまくってあげるよっ…!
(ゆうきの身体を揺さぶるような荒々しいピストンで)
(ペニスを深々と突き入れ、キツく締まるアナルを思う存分、堪能して)
こんなに元気にさせて…こっちは、しっかり男の子なんだね…
我慢汁が涎みたいに溢れてるよ…?
(ショタチンポも激しく擦り立て、ぬるぬるの亀頭を指先でぐりぐりと撫で回して)
ちゅぱ、れろっ…
いいよ、たっぷりケツマンコにも、たっぷりチンポでキスしまくってあげるからね…はぁ、はぁっ…
(しゃぶりつくようにキスを交わしながら、ピストンもペースアップしていき)
く…あぁっ…!もうイクよっ…
最後はショタケツマンコに、チンポミルクたっぷり飲ませてあげるよっ…
ほぉらっ、孕めっ、ゆうきっ…!ケツマンコ種付けアクメして受精しろっ…!
(ぎゅっと乳首とショタチンポとを刺激しながら)
(ドクッ、ドプッ、ビュププッ…と、腸奥めがけて、熱いどろどろの濃厚な精液を大量に放ってしまう) 失礼します、出戻りすいません;
>>441
こんにちは! 良かった
すれ違ったので駄目かと思った
見た目完全女の子の薫のペニクリを虐めたい 慌てて戻って来ちゃいました・・、気付けてよかったです!
こちらが女装っ子でお兄さんのご希望の設定や服装ありますか・・?
お返事頂いてからぼくから書き出しも出来ますので! JCの制服姿で
援交持ちかけいざって時に実は男でしたーで金だけ巻き上げる薫
今回も同じ手口で稼ごうとホテルまで来たけど女装子なのも関係なく犯されるとかは? わかりました!
では、書き出ししますので少々お待ちください! (今日もこれで3人目だろうか・・そろそろ辞め時に)
(相手と出会いホテルの一室へ、心の中ではこれで最後と・・)
わ…こんな大きい部屋もあるんだ…
(中を見回し、出口へ極力近い廊下へ鞄をさり気無く置き)
(大きいベッドの前まで来ると色々置かれた玩具を触って)
ぁ、お兄さんが先にお風呂に入ってね?
(なんて言葉をなげかけ、遊ぶ振りをしつつ)
【よろしくお願いします!】 可愛い娘だな…今回は大当たりだ
(好みのど真ん中の薫を見てウキウキでシャワーを浴びて)
薫ちゃんもシャワー浴びる?
それともそのままでも大丈夫だったりする?
(腰にタオルを巻いた姿で、部屋に戻ってきて)
あ、そうそう先にしないとだね
はいこれ
(財布を取り出して、約束の金額を支払う) ん、ありがと・・
ぼくはお兄さんに合わせるけど・・ひとつだけ
話さないといけないことがあるんだけど・・いい?
(一人称をぼくに変えてさり気なく言うと)
(受け取ったお金をしまって)
お兄さんには悪いけど、ぼく男なんだ・・
ごめんね?
怒らないでね、乱暴なことをしたら…これ鳴らすから
(なんて金具を引き抜くと大きな音のなる防犯の道具をちらつかせ)
(鞄を持っては相手へ振り返り)
それじゃね・・、おにーさん
(クスと怪しい笑みを浮かべては部屋を出ようとして)
【大丈夫ですよ!】 え?え?何?
男ってどういう事?
(状況が理解出来ずに出口に向かう薫を眺め)
あーそういう事?
俺もそういうプレイ嫌いじゃないよ
(腰のタオルを外し勃起したペニスを見せつけ)
っははは、悪い娘だなー薫ちゃん
こんなプレイで脅かすなんて、普段よりもガチガチに勃起しちゃったよ
変質者プレイなんて初めてだ
(薫の視線がペニスに向いた隙に、想像以上の速さで薫にタックルし防犯ブザーを取り上げる)
悪い娘にはたっぷりお仕置きしないと
(薫を壁に押し付けて動けなくして、スカートの中に手を入れ股間を撫で回す) 何言って…ッ…た・・・・ぅ
(自分の打ち明けをプレイだと思い込む相手)
(膨れ血管を浮き上がらせたペニスに視線が行くと)
(その隙に体をぶつけられてよろめき)
やめ・・っく、けーさつに・・っ・・
・・っわ、変なとこ・・触るなっ!・・ッ
(落とした鞄に携帯が入っていることに気付いて)
(壁へ押し付ける力が予想よりも強く動けずにいると)
(相手の身体を押したり叩いたりして抵抗し) 警察?リアルな感じが良いね
(薫の抵抗をものともせずに、ショーツの上からペニクリを撫で回して)
薫ちゃんのクリトリス大きいね
オナニーばっかりしてるんでしょ?知ってる?オナニーのし過ぎでクリデカになるの
(小柄な薫を抱きかかえる様にベッドまで連れ戻し)
泣き叫んでも誰も助けには来ないよ薫ちゃん
(ベッドに並べて置いたグッズの手錠を後ろ手にはめて)
(薫の耳や首筋を舐め回しながら、ショーツに手を入れ直にペニクリを撫でる) 違ッ・・ぁ…ン・・っ
(撫で回す手付きに翻弄されるように少しずつ膨らませ)
(快感に耐えるように声を我慢しつつ、叩く手が時折止まり)
くり・・・? 何それ・・、って・・離して・・!
(軽々と抱えられ、ジタバタとする抵抗も虚しく)
(ベッドへ戻されると無理矢理に手を後ろへ固定され)
何これ、手の・・取ってよ!・・ッ・・ぅ
・・あっ…耳・・ひっ・・ぁあ、やめ・・ッ・・ぅ・・あ…
(無理に手を解こうと動かすと痛みが走り)
(耳に舌が触れる快感に、首筋を震わせて驚き)
(ショーツの中を弄られると足がピクンと跳ね) 体ビクビクさせて気持ち良いんだね薫ちゃん
(制服の上着を肌蹴させ乳首を露出させ舐め転がす)
(スカートを捲りショーツを脱がせてペニクリを優しく摘まむと皮オナの要領で扱き上げ)
あれー?これって本物のおちんちん?
薫ちゃんって本当に男の子だったんだ…
(どう見ても好みの可愛い女の子の顔と勃起したペニクリを交互に見て)
いやーこれって超興奮するんだけど…
美少女におちんちんだよ!最高だよ!
(乳首を吸い上げて甘噛みしては舐め転がして)
(乳首からお臍、足の付け根へと舌で舐め這い回り)
パイパンなんだね?すっごく可愛いよ
(ペニクリを扱きながら溢れる我慢汁でぬるぬるの亀頭を指で撫で回し)
(たまを丁寧に舐めたり優しくしゃぶったりする) (手を出せない状況を良い様に、下腹部を擦りながら)
(執拗に胸を弄られ、吸い付かれる感触が)
(擦られる快感と混ざって、身体が異常に反応し)
ぼく・・おとこって、言った・・のに・・
お兄さ・・へんなこと、言って・・信じないし・・
(快感に歪む表情のまま、瞳に涙を滲ませて言い)
(腰が大きく跳ねて反応すると)
・・ぁ・・やめ・・っ…んあっ…ぁ…
おしっこ・・・・っンん・・!・・ぁあ…ぁ…
(先走りを絡ませて亀頭を刺激されると腰を浮かせて)
(いつもより強く絶頂を迎え、白い精液を飛ばし)
(乱れた制服の自身へかかっては、余韻に浸るように震え)
ぁ・・・・も、・・いいでしょ・・?
お金も・・返すから……
(自らの精液で身体を汚しながら)
(後ろ手の両手を柔く動かして) 逝っちゃったの薫ちゃん
我慢できなかったんだね
(裏筋を丁寧に何度も舐め上げ、鈴口をチロチロと舌先で舐めほじり)
一旦綺麗にしてあげるね
(ゆっくりと皮を剥き亀頭を出すと唇で扱く様にしながら口に含み)
薫ちゃんのアヘ声可愛いよ
美少女のクリチンポ逝きなんて興奮して死にそう
(舌で亀頭を舐め回しつつ唇で扱きしゃぶり始め、尿道に残る精液も吸い出す)
まだまだ始めたばっかりだよ?
(唾液と精液でヌルヌルのたまを手の平で撫でながら、指先でアナルを撫で弄る)
お金なんでどうでも良いよ
何ならもっと出すから今日はお泊りで一杯しようね
(アナルを弄り回していた指を1本ゆっくりと捻じり入れて、抜いては入れてを繰り返す)
(指に少し馴染んで来たのを感じて少し深く入れて玉裏を押し上げる様に腸壁を刺激する)
薫ちゃんて処女?
(アナルの指を2本に増やして前立腺を押し撫で回し、亀頭は舌と唇で舐り、乳首は摘まみ捏ねる) ・・ぁ…ゃ・・ひぁ…ぁ…
(達した直後の敏感な亀頭を刺激されて)
(残る精液を吸い取られ、腰をくねらせ)
(あまりの快感にまた出そうになるのを必死に堪え)
んぅ・・ぁ、・・おしり…指 入れないで…っ
(窮屈にぐっと締まる場所へ何度も指を繰り返し入れられ)
(深く挿入され刺激された箇所に腰を跳ねさせてから浮かし)
(相手の指を強く締め付けながら雌イキして)
んぁ…いまの・・っ 何・・・・っあ!
ふぁあ・・っあ……こわいよ・・もう、やめて・・っ んあッ!
・・くひ・・っ…あ…っ……ぁン・・
(中を刺激され射精した時の妙な感覚を繰り返し)
(その快感の中で悶え、イキ過ぎて相手の口の中で)
(精液交じりの潮を噴くように透明の液体を吐き出し)
(絶頂を経て、初めてのお尻でも達してしまい)
(火照ったままの身体がお尻の穴をヒクつかせ)
(性器の様にうねる肉壁で相手の指を締め付ける) (口の中で逝きまくる薫のペニクリを舐め吸い回し、全部飲み込んで)
エッチな声で喘ぐんだね薫ちゃん
すっごく興奮する
(喘ぎ半開きの薫の口にキスをして、舌を絡め付ける)
そうだ良いのが有るんだ
これ俺が使ってるやつだけど薫ちゃんも気に入ると思うよ
(鞄から新たにエネマラを取出して、薫のアナルにゆっくりと挿入して)
それからこれもね
(続いてオナホールを取出し、中にたっぷりとローションを注ぎ入れて)
薫ちゃんの処女と童貞の同時喪失だね
(亀頭にオナホを被せ、執拗に亀頭を捻じり扱きながら徐々に根元まで挿入する)
(エネマラを巧みに微動させながら、オナホでペニクリを舐り扱き上げ)
どう?薫ちゃん
どこがどう気持ち良いのかも分からなくなるでしょ?
(乳首を舐め回してから、たま裏を舐めて)
薫ちゃん…俺も気持ち良くなりたいな…
(仰向けの薫に69の体制で覆い被さり、勃起したペニスを薫の顔に押し付ける) (口の中で舌同士が絡まると首筋に電気走るように震え)
(離れると緩んだ口元から唾液を垂らしながら)
…んああッ・・!! ぁ・・んく・・ぅ…ぅあッ…
ひっ・・ぁ…あああッ……
(締めると前立腺を擦られながら、更なる快感に襲われ)
(柔らかくローションに塗れた穴に挿入する快感とが混じり)
…ふぁあ…ぁ…ぁんっ…んああっ…
(腰が浮きオナホールへ精液を中出ししつつ)
(終わらない快感地獄に、目の前に押し付けられるペニスを)
(気にする余裕もなく、ただ甘い声を上げて快感に震え) (快楽に夢中で押し付けたペニスを無視する薫にむっと来て)
自分ばっかりで悪い子だな薫ちゃんは
(喘ぎ開いた隙を突いて、ペニスを薫の口内へ突き入れて)
おおう、あったかいー
薫ちゃんの口マンコあったかくて気持ち良い
(異物を吐き出そうとして蠢く喉の動きが気持ち良くて、喉の奥までペニスを差し入れる)
ああーああー気持ちいよ薫ちゃん
超早漏モードだよ
一緒に逝こうよ……薫ちゃん……口マンコ中出し良いよね
(遠慮無く腰を振り喉を凌辱しながら、オナホもエネマラも同機しながら動かし) 【ごめん】
【時間になっちゃったので落ちる】
【また遊ぼう】
【落ち】 (快感に溺れているといきなり口元を塞がれ驚き)
(目の前の光景に喉を締め、下腹部の快感に)
・・んんぅッ・・・・ん、んく…っ…ん!
(相手のペニスを咥えながら、二度目の射精をオナホの中で迎え)
(動かし入り切らなかった精液が、結合部から溢れ出て)
…んぅ…っく…、っ…
(口を犯されるも自分自身を道具のように犯す相手に)
(お尻を締めるとエネマラで自らをまた刺激し) 【お相手感謝でした!】
【またお会いした時はよろしくお願いします】
【こちらも落ちます 以下空室です】 >>289で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。
ボクでおちんちん硬くおっきくしてくれるお兄さんいませんか。。。? >>289で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>289で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんの事とか、ボクとお話してくれる人でもうれしいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>478で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんにちは、悠太くん
悠太くんは、大人のおちんちんに興味があるんだね
今日は特別に、お兄さんのを見せてあげようか? お兄さんこんにちは。。。!
うん…お兄さんみたいな人の…見てみたいです。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?お兄さんのお名前や何才かも教えてもらっても大丈夫ですか。。。? 名前は敦、21歳の大学生です
体型は中肉中背、テニスで日焼けしています
悠太くんに気にってもらえるかな? 教えてもらえてうれしいです。。。!
ありがとうございます。。。!
うん…敦兄ちゃんみたいな…スポーツしてて日焼けしてる男らしいお兄さん、カッコよくてドキドキします。。。!
ボクも少し日焼けしてて髪短くて、クラスの他の子より少し背は低いです。。。
いけないことお願いして、ためらう敦お兄ちゃんの服とか脱がせたりしてみたいです。設定とかシチュとか希望ありますか。。。? 悠太くんのほうからお願いされてですね、了解です
シチュは悠太くんの家庭教師をしていて
ご両親がいない日に、悠太くんの部屋で・・・みたいなのはどうかな?
ほかに希望とかあれば、都度言ってね
良かったら、次で書き始めてもらえるかな 【ありがとう敦お兄ちゃん。。。!次かから書き出しします。。。!】 (今日は、敦先生のカテキョの日。)
(家族は夜まで出かけていて…初めて先生と家で二人きりで。。。)
(4月に初めて敦先生と会ってから…毎回会うたびにドキドキするようになり…)
(兄弟のいない自分に、お兄ちゃんみたいに優しく接してくれたり…)
(何よりカッコよくて…ボクよりカラダも大きくて男らしくて…)
先生、そろそろ…休憩じゃ…ダメ。。。?
今日お母さんもいないし…たまにはサボってゆっくりしても…いいんだよ。。。?
(恥ずかしそうに照れながら伝え)
【敦先生の服装や、どんなパンツとか教えてもらえたらうれしいです。。。!】
【ボクは少し大き目のTシャツに、ハーフパンツです。。。!】
【改めてよろしくお願いします。。。!】 悠太くん、もう集中力きれちゃったの?
ご両親がいないからって、さぼってちゃだめだよ
(家庭教師らしく、悠太くんを窘め威厳をみせようとして)
でも・・・集中できないとき頑張っても意味ないからね
少し休憩しようか
(参考書を閉じ、椅子の背もたれに体重をあずけ伸びをすると)
(タイトなポロシャツとパンツに、身体のラインがはっきりと浮き上がり)
【服装は上はポロシャツでボタンを外して胸が見えている感じで】
【下はタイト目なパンツです】 (敦先生は真面目で…勉強もわかりやすくて。。。)
(そんなところも…ボクはドキドキさせられ)
やったあ!
(休憩を許してくれた先生は隣で椅子へ寄りかかり…)
(今日の先生の格好も…シャツのボタンから…筋肉のついた胸が見えたり…)
(スボンの真ん中のところが…やっぱり少し膨らんでいて…)
(休憩を許されてから少しの間、無意識に何度も視線をチラチラと向けてしまい。。。)
あっ…ごめんなさい。。。
(そんな自分の行動に気付き…とっさに
謝ってしまい。。。)
あの…敦…先生。。。
今日…お母さんもいないし…お願いが…あって。。。
(顔を赤くしながら、少しうつむきながら伝え。)
【服装、教えてもらえてうれしいです。ありがとうございます。。。!】 (悠太くんの視線や、何か言いたげな仕草に気づきながらも)
(あえて気づかないふりをしていると、悠太くんから声がかかり)
どうしたの?
何か心配事があるなら、先生相談にのるよ
ご両親に言いにくいことなら、二人だけの内緒にしておくからさ
安心してなんでも言ってよ
(家庭教師として信頼してもらえていう満足感から、やさしく微笑みかける) (いつでも優しく…ボクの質問をなんでも聞いてくれる敦先生。。。)
うん…内緒にしてもらえるなら…その方が…いい。。。
ボク。。。
その…最近ずっと。。。大人のお兄さん見ると…ドキドキして。。。
クラスの子とかには…何とも思わないのに…
テレビとか…外とかで。。。
スポーツしてるかっこいい人とか見ると…
ドキドキして…それだけじゃなくて。。。
(赤い顔は更に耳まで赤くし。。。)
そのお兄さん達が裸になったら…
筋肉いっぱいあるのかなとか…
その…
おちんちん大きいのかなって…考えちゃって。。。
先生と…会う時も。。。やっぱり同じで。。。
(少し涙目になりながら…下を向き伝え。。。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています