【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ42 [無断転載禁止]©bbspink.com
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禁断 男とショタが遊ぶスレ(実質41)
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【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 20th
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464499181/
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1282853884/
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413644051/
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わっ…短いスカートだね…v
(スカートに縞パンニーソで絶対領域を作りながら)
はやくお兄さんのおちんぽ、ゆうきのケツマンコにほしいよぉ
【書き出しいつでも大丈夫です、お願いします!】 おぉ、ありがとう、ゆうきくん。
とっても可愛いよ…?
(セーラー服姿で現れたゆうきをじろじろ眺め回し)
(後ろから抱きかかえると、スカートを捲り上げて)
可愛い格好見てたら、すごく興奮してきちゃったよ…
ゆうきくんも、そんなにお尻うずいちゃってるんだ?
(縞パンの上から、股間の膨らみを撫でつつ)
(もう片方の手で、アナルを布地越しに指でつついて)
【それじゃ、よろしくね】 >>429
あっ…んん、だってこの服、すごい見えそうでドキドキしちゃう…
(後ろから抱きしめられて甘えるように顔をすり寄せて、縞パン越しに撫でられるとピクン!とおちんちんを跳ねさせて)
んんっ…だって、こんなのガマンできないよぉ…
(アナルを突かれるとひくひくっと期待に震わせて、お兄さんの勃起した股間を撫でてその大きさにアナルの奥を更に疼かせる) ゆうきくんも興奮しちゃってるんだね…
ここも、とっても元気みたいだよ…?
(敏感に反応するチンポを、縞パン越しに手の平でこしこしと上下に擦って)
ほんと、エッチなんだね。
ほら、俺の生チンポ、触ってみなよ…
(自分のズボンを肌蹴させ、下着ごとずり下ろして)
(ビンッと硬く反り返ったペニスを露出すると、ゆうきの手に握らせてみて)
今から、これがここにずっぽり入っちゃうんだよ…
(縞パンをくいっと脚の付け根までずらし、チンポとアナルを露わにすると)
(直にアナルを指でつつき、浅く指先をくぷくぷ出し入れさせて) >>431
あんっ…あっ、あ…vこすこすだめぇv
(縞パン越しに擦られたおちんぽから先走りが溢れてシミを作りくちゃくちゃと小さく音がしだす)
(ぶるんっと目の前に現れた極太おちんぽに思わずゴクッと喉がなってしまい…)
ふぁ…っ、あ、ゆうきのおまんこに、お兄さんのキちゃうんだぁ…
(くぷくぷと浅い刺激にもっと奥に快感が欲しい様子で腰を揺らして、ショタチンポと乳首が自然と勃起してしまい)
お兄さんの、あっ…おちんぽ入れたら、ゆうきおかしくなっちゃうかも…っんv
(お兄さんのおちんぽの裏筋を撫でながらセーラー服の上から乳首を擦り誘い出す) いいよ、おかしくなっちゃいなよ…
ゆうきくんのケツマンコ、壊れるくらい犯してあげるからね…?
(裏筋を撫でられて、勃起ペニスをビクビクさせながら)
(壁に手をつかせてお尻を突き出させ、アナルに指と交代でペニスの先をぐっと押し付けて)
ほぉら、いくよ…
淫乱ケツマンコで、ガチガチの大人チンポ好きなだけ頬張りなよっ…!
(ぐぶぶぶっ…と腸肉を押し広げて、固いペニスを突き入れると)
(立ったままのピストンで、ぐぽっぐぽっとお腹の奥をほじくるように突いていく)
あぁっ…すごいっ……
ゆうきくんのショタケツ穴、最高だねっ…
(大きく腰をグラインドさせながら、セーラー服の上着を捲り上げ)
(固さを帯びた乳首をこりこりと摘み上げる) >>433
はぁ、ん…あっ、おちんぽ、はいっちゃう…v
(壁に手をついて指の代わりにおチンポの先が触れると期待にアナルがヒクヒクしだして)
ん、ぁあ…っvあ、あ…っおっきぃ…
(極太なおチンポがゆっくりとアナルを広げる感触とゴリゴリとカリが内壁に当たる快感に震えてしまう)
あっ、あんっvすごぃ、おにぃさんのおちんぽっぁんっv
(奥深くの前立腺にぐぽぐぽと刺激がきて頭が真っ白になりかけながらも腰をねっとり動かしておチンポを味わい)
(乳首の刺激に背中をそらしてセーラー服を着ながらセックスしている事にも興奮して) はぁっ…はぁ……
すごく気持ちよさそうな声出しちゃうんだね?
腰もエッチに振って……男の子か女の子か分からなくなっちゃうよ…?
(乳首をきゅぅっと強めに摘み上げながら)
(激しいピストンでぐぷんっぐぷんっとペニスを根元までねじ込んで)
(腸の奥を突き上げていけば、揺れる陰嚢が相手の袋とぶつかり合って)
とっても気持ちいいよ、ゆうきくんとのケツマンコセックス…
ほら、もっとエッチな格好しようか…?
(ゆうきの細い片脚をぐいっと抱え上げ、アナルにペニスがずっぽり刺さっているのを丸見えにしつつ)
(ショタチンポを握って、しこしこと扱きまくって)
ゆうきくん、キスもいい…?
(肩越しに唇を重ね、くちゅくちゅと舌を絡めてしまう) >>435
ぁんっ…だってぇ、お兄さんのおチンポがぁvおっきくてきもちぃ、あ、ゆうきのココ女の子になっちゃぅ…あっv
(お兄さんのおちんぽがズッポリとハマり形を覚えるかのようにアナルが締め付け乳首の刺激に内壁が痙攣をし始めて)
あっおちんちんvだめぇ!どっちもキモチぃの、とけちゃうよぉ、あっあっv
(片足が上がり結合部が丸見えになるとショタちんぽから先走りが垂れまくりアナルを濡らしてジュポジュポといやらしい音に変わり始める)
んぅ、キス、してぇ…vゆうきのおまんこもおちんぽでいっぱい奥キスしてぇ?
(すっかり快感にとろけて淫乱な態度で上も下も性欲に従順なカラダになっていき) うぅっ…ケツマンコ、いっぱい締まって…っ…
ほんと、雌マンコになっちゃったみたいだね?
すっごく気持ちいいから…もう拡がったまま閉じなくなるくらい、ケツ穴マンコ突きまくってあげるよっ…!
(ゆうきの身体を揺さぶるような荒々しいピストンで)
(ペニスを深々と突き入れ、キツく締まるアナルを思う存分、堪能して)
こんなに元気にさせて…こっちは、しっかり男の子なんだね…
我慢汁が涎みたいに溢れてるよ…?
(ショタチンポも激しく擦り立て、ぬるぬるの亀頭を指先でぐりぐりと撫で回して)
ちゅぱ、れろっ…
いいよ、たっぷりケツマンコにも、たっぷりチンポでキスしまくってあげるからね…はぁ、はぁっ…
(しゃぶりつくようにキスを交わしながら、ピストンもペースアップしていき)
く…あぁっ…!もうイクよっ…
最後はショタケツマンコに、チンポミルクたっぷり飲ませてあげるよっ…
ほぉらっ、孕めっ、ゆうきっ…!ケツマンコ種付けアクメして受精しろっ…!
(ぎゅっと乳首とショタチンポとを刺激しながら)
(ドクッ、ドプッ、ビュププッ…と、腸奥めがけて、熱いどろどろの濃厚な精液を大量に放ってしまう) 失礼します、出戻りすいません;
>>441
こんにちは! 良かった
すれ違ったので駄目かと思った
見た目完全女の子の薫のペニクリを虐めたい 慌てて戻って来ちゃいました・・、気付けてよかったです!
こちらが女装っ子でお兄さんのご希望の設定や服装ありますか・・?
お返事頂いてからぼくから書き出しも出来ますので! JCの制服姿で
援交持ちかけいざって時に実は男でしたーで金だけ巻き上げる薫
今回も同じ手口で稼ごうとホテルまで来たけど女装子なのも関係なく犯されるとかは? わかりました!
では、書き出ししますので少々お待ちください! (今日もこれで3人目だろうか・・そろそろ辞め時に)
(相手と出会いホテルの一室へ、心の中ではこれで最後と・・)
わ…こんな大きい部屋もあるんだ…
(中を見回し、出口へ極力近い廊下へ鞄をさり気無く置き)
(大きいベッドの前まで来ると色々置かれた玩具を触って)
ぁ、お兄さんが先にお風呂に入ってね?
(なんて言葉をなげかけ、遊ぶ振りをしつつ)
【よろしくお願いします!】 可愛い娘だな…今回は大当たりだ
(好みのど真ん中の薫を見てウキウキでシャワーを浴びて)
薫ちゃんもシャワー浴びる?
それともそのままでも大丈夫だったりする?
(腰にタオルを巻いた姿で、部屋に戻ってきて)
あ、そうそう先にしないとだね
はいこれ
(財布を取り出して、約束の金額を支払う) ん、ありがと・・
ぼくはお兄さんに合わせるけど・・ひとつだけ
話さないといけないことがあるんだけど・・いい?
(一人称をぼくに変えてさり気なく言うと)
(受け取ったお金をしまって)
お兄さんには悪いけど、ぼく男なんだ・・
ごめんね?
怒らないでね、乱暴なことをしたら…これ鳴らすから
(なんて金具を引き抜くと大きな音のなる防犯の道具をちらつかせ)
(鞄を持っては相手へ振り返り)
それじゃね・・、おにーさん
(クスと怪しい笑みを浮かべては部屋を出ようとして)
【大丈夫ですよ!】 え?え?何?
男ってどういう事?
(状況が理解出来ずに出口に向かう薫を眺め)
あーそういう事?
俺もそういうプレイ嫌いじゃないよ
(腰のタオルを外し勃起したペニスを見せつけ)
っははは、悪い娘だなー薫ちゃん
こんなプレイで脅かすなんて、普段よりもガチガチに勃起しちゃったよ
変質者プレイなんて初めてだ
(薫の視線がペニスに向いた隙に、想像以上の速さで薫にタックルし防犯ブザーを取り上げる)
悪い娘にはたっぷりお仕置きしないと
(薫を壁に押し付けて動けなくして、スカートの中に手を入れ股間を撫で回す) 何言って…ッ…た・・・・ぅ
(自分の打ち明けをプレイだと思い込む相手)
(膨れ血管を浮き上がらせたペニスに視線が行くと)
(その隙に体をぶつけられてよろめき)
やめ・・っく、けーさつに・・っ・・
・・っわ、変なとこ・・触るなっ!・・ッ
(落とした鞄に携帯が入っていることに気付いて)
(壁へ押し付ける力が予想よりも強く動けずにいると)
(相手の身体を押したり叩いたりして抵抗し) 警察?リアルな感じが良いね
(薫の抵抗をものともせずに、ショーツの上からペニクリを撫で回して)
薫ちゃんのクリトリス大きいね
オナニーばっかりしてるんでしょ?知ってる?オナニーのし過ぎでクリデカになるの
(小柄な薫を抱きかかえる様にベッドまで連れ戻し)
泣き叫んでも誰も助けには来ないよ薫ちゃん
(ベッドに並べて置いたグッズの手錠を後ろ手にはめて)
(薫の耳や首筋を舐め回しながら、ショーツに手を入れ直にペニクリを撫でる) 違ッ・・ぁ…ン・・っ
(撫で回す手付きに翻弄されるように少しずつ膨らませ)
(快感に耐えるように声を我慢しつつ、叩く手が時折止まり)
くり・・・? 何それ・・、って・・離して・・!
(軽々と抱えられ、ジタバタとする抵抗も虚しく)
(ベッドへ戻されると無理矢理に手を後ろへ固定され)
何これ、手の・・取ってよ!・・ッ・・ぅ
・・あっ…耳・・ひっ・・ぁあ、やめ・・ッ・・ぅ・・あ…
(無理に手を解こうと動かすと痛みが走り)
(耳に舌が触れる快感に、首筋を震わせて驚き)
(ショーツの中を弄られると足がピクンと跳ね) 体ビクビクさせて気持ち良いんだね薫ちゃん
(制服の上着を肌蹴させ乳首を露出させ舐め転がす)
(スカートを捲りショーツを脱がせてペニクリを優しく摘まむと皮オナの要領で扱き上げ)
あれー?これって本物のおちんちん?
薫ちゃんって本当に男の子だったんだ…
(どう見ても好みの可愛い女の子の顔と勃起したペニクリを交互に見て)
いやーこれって超興奮するんだけど…
美少女におちんちんだよ!最高だよ!
(乳首を吸い上げて甘噛みしては舐め転がして)
(乳首からお臍、足の付け根へと舌で舐め這い回り)
パイパンなんだね?すっごく可愛いよ
(ペニクリを扱きながら溢れる我慢汁でぬるぬるの亀頭を指で撫で回し)
(たまを丁寧に舐めたり優しくしゃぶったりする) (手を出せない状況を良い様に、下腹部を擦りながら)
(執拗に胸を弄られ、吸い付かれる感触が)
(擦られる快感と混ざって、身体が異常に反応し)
ぼく・・おとこって、言った・・のに・・
お兄さ・・へんなこと、言って・・信じないし・・
(快感に歪む表情のまま、瞳に涙を滲ませて言い)
(腰が大きく跳ねて反応すると)
・・ぁ・・やめ・・っ…んあっ…ぁ…
おしっこ・・・・っンん・・!・・ぁあ…ぁ…
(先走りを絡ませて亀頭を刺激されると腰を浮かせて)
(いつもより強く絶頂を迎え、白い精液を飛ばし)
(乱れた制服の自身へかかっては、余韻に浸るように震え)
ぁ・・・・も、・・いいでしょ・・?
お金も・・返すから……
(自らの精液で身体を汚しながら)
(後ろ手の両手を柔く動かして) 逝っちゃったの薫ちゃん
我慢できなかったんだね
(裏筋を丁寧に何度も舐め上げ、鈴口をチロチロと舌先で舐めほじり)
一旦綺麗にしてあげるね
(ゆっくりと皮を剥き亀頭を出すと唇で扱く様にしながら口に含み)
薫ちゃんのアヘ声可愛いよ
美少女のクリチンポ逝きなんて興奮して死にそう
(舌で亀頭を舐め回しつつ唇で扱きしゃぶり始め、尿道に残る精液も吸い出す)
まだまだ始めたばっかりだよ?
(唾液と精液でヌルヌルのたまを手の平で撫でながら、指先でアナルを撫で弄る)
お金なんでどうでも良いよ
何ならもっと出すから今日はお泊りで一杯しようね
(アナルを弄り回していた指を1本ゆっくりと捻じり入れて、抜いては入れてを繰り返す)
(指に少し馴染んで来たのを感じて少し深く入れて玉裏を押し上げる様に腸壁を刺激する)
薫ちゃんて処女?
(アナルの指を2本に増やして前立腺を押し撫で回し、亀頭は舌と唇で舐り、乳首は摘まみ捏ねる) ・・ぁ…ゃ・・ひぁ…ぁ…
(達した直後の敏感な亀頭を刺激されて)
(残る精液を吸い取られ、腰をくねらせ)
(あまりの快感にまた出そうになるのを必死に堪え)
んぅ・・ぁ、・・おしり…指 入れないで…っ
(窮屈にぐっと締まる場所へ何度も指を繰り返し入れられ)
(深く挿入され刺激された箇所に腰を跳ねさせてから浮かし)
(相手の指を強く締め付けながら雌イキして)
んぁ…いまの・・っ 何・・・・っあ!
ふぁあ・・っあ……こわいよ・・もう、やめて・・っ んあッ!
・・くひ・・っ…あ…っ……ぁン・・
(中を刺激され射精した時の妙な感覚を繰り返し)
(その快感の中で悶え、イキ過ぎて相手の口の中で)
(精液交じりの潮を噴くように透明の液体を吐き出し)
(絶頂を経て、初めてのお尻でも達してしまい)
(火照ったままの身体がお尻の穴をヒクつかせ)
(性器の様にうねる肉壁で相手の指を締め付ける) (口の中で逝きまくる薫のペニクリを舐め吸い回し、全部飲み込んで)
エッチな声で喘ぐんだね薫ちゃん
すっごく興奮する
(喘ぎ半開きの薫の口にキスをして、舌を絡め付ける)
そうだ良いのが有るんだ
これ俺が使ってるやつだけど薫ちゃんも気に入ると思うよ
(鞄から新たにエネマラを取出して、薫のアナルにゆっくりと挿入して)
それからこれもね
(続いてオナホールを取出し、中にたっぷりとローションを注ぎ入れて)
薫ちゃんの処女と童貞の同時喪失だね
(亀頭にオナホを被せ、執拗に亀頭を捻じり扱きながら徐々に根元まで挿入する)
(エネマラを巧みに微動させながら、オナホでペニクリを舐り扱き上げ)
どう?薫ちゃん
どこがどう気持ち良いのかも分からなくなるでしょ?
(乳首を舐め回してから、たま裏を舐めて)
薫ちゃん…俺も気持ち良くなりたいな…
(仰向けの薫に69の体制で覆い被さり、勃起したペニスを薫の顔に押し付ける) (口の中で舌同士が絡まると首筋に電気走るように震え)
(離れると緩んだ口元から唾液を垂らしながら)
…んああッ・・!! ぁ・・んく・・ぅ…ぅあッ…
ひっ・・ぁ…あああッ……
(締めると前立腺を擦られながら、更なる快感に襲われ)
(柔らかくローションに塗れた穴に挿入する快感とが混じり)
…ふぁあ…ぁ…ぁんっ…んああっ…
(腰が浮きオナホールへ精液を中出ししつつ)
(終わらない快感地獄に、目の前に押し付けられるペニスを)
(気にする余裕もなく、ただ甘い声を上げて快感に震え) (快楽に夢中で押し付けたペニスを無視する薫にむっと来て)
自分ばっかりで悪い子だな薫ちゃんは
(喘ぎ開いた隙を突いて、ペニスを薫の口内へ突き入れて)
おおう、あったかいー
薫ちゃんの口マンコあったかくて気持ち良い
(異物を吐き出そうとして蠢く喉の動きが気持ち良くて、喉の奥までペニスを差し入れる)
ああーああー気持ちいよ薫ちゃん
超早漏モードだよ
一緒に逝こうよ……薫ちゃん……口マンコ中出し良いよね
(遠慮無く腰を振り喉を凌辱しながら、オナホもエネマラも同機しながら動かし) 【ごめん】
【時間になっちゃったので落ちる】
【また遊ぼう】
【落ち】 (快感に溺れているといきなり口元を塞がれ驚き)
(目の前の光景に喉を締め、下腹部の快感に)
・・んんぅッ・・・・ん、んく…っ…ん!
(相手のペニスを咥えながら、二度目の射精をオナホの中で迎え)
(動かし入り切らなかった精液が、結合部から溢れ出て)
…んぅ…っく…、っ…
(口を犯されるも自分自身を道具のように犯す相手に)
(お尻を締めるとエネマラで自らをまた刺激し) 【お相手感謝でした!】
【またお会いした時はよろしくお願いします】
【こちらも落ちます 以下空室です】 >>289で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。
ボクでおちんちん硬くおっきくしてくれるお兄さんいませんか。。。? >>289で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>289で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんの事とか、ボクとお話してくれる人でもうれしいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>478で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんにちは、悠太くん
悠太くんは、大人のおちんちんに興味があるんだね
今日は特別に、お兄さんのを見せてあげようか? お兄さんこんにちは。。。!
うん…お兄さんみたいな人の…見てみたいです。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?お兄さんのお名前や何才かも教えてもらっても大丈夫ですか。。。? 名前は敦、21歳の大学生です
体型は中肉中背、テニスで日焼けしています
悠太くんに気にってもらえるかな? 教えてもらえてうれしいです。。。!
ありがとうございます。。。!
うん…敦兄ちゃんみたいな…スポーツしてて日焼けしてる男らしいお兄さん、カッコよくてドキドキします。。。!
ボクも少し日焼けしてて髪短くて、クラスの他の子より少し背は低いです。。。
いけないことお願いして、ためらう敦お兄ちゃんの服とか脱がせたりしてみたいです。設定とかシチュとか希望ありますか。。。? 悠太くんのほうからお願いされてですね、了解です
シチュは悠太くんの家庭教師をしていて
ご両親がいない日に、悠太くんの部屋で・・・みたいなのはどうかな?
ほかに希望とかあれば、都度言ってね
良かったら、次で書き始めてもらえるかな 【ありがとう敦お兄ちゃん。。。!次かから書き出しします。。。!】 (今日は、敦先生のカテキョの日。)
(家族は夜まで出かけていて…初めて先生と家で二人きりで。。。)
(4月に初めて敦先生と会ってから…毎回会うたびにドキドキするようになり…)
(兄弟のいない自分に、お兄ちゃんみたいに優しく接してくれたり…)
(何よりカッコよくて…ボクよりカラダも大きくて男らしくて…)
先生、そろそろ…休憩じゃ…ダメ。。。?
今日お母さんもいないし…たまにはサボってゆっくりしても…いいんだよ。。。?
(恥ずかしそうに照れながら伝え)
【敦先生の服装や、どんなパンツとか教えてもらえたらうれしいです。。。!】
【ボクは少し大き目のTシャツに、ハーフパンツです。。。!】
【改めてよろしくお願いします。。。!】 悠太くん、もう集中力きれちゃったの?
ご両親がいないからって、さぼってちゃだめだよ
(家庭教師らしく、悠太くんを窘め威厳をみせようとして)
でも・・・集中できないとき頑張っても意味ないからね
少し休憩しようか
(参考書を閉じ、椅子の背もたれに体重をあずけ伸びをすると)
(タイトなポロシャツとパンツに、身体のラインがはっきりと浮き上がり)
【服装は上はポロシャツでボタンを外して胸が見えている感じで】
【下はタイト目なパンツです】 (敦先生は真面目で…勉強もわかりやすくて。。。)
(そんなところも…ボクはドキドキさせられ)
やったあ!
(休憩を許してくれた先生は隣で椅子へ寄りかかり…)
(今日の先生の格好も…シャツのボタンから…筋肉のついた胸が見えたり…)
(スボンの真ん中のところが…やっぱり少し膨らんでいて…)
(休憩を許されてから少しの間、無意識に何度も視線をチラチラと向けてしまい。。。)
あっ…ごめんなさい。。。
(そんな自分の行動に気付き…とっさに
謝ってしまい。。。)
あの…敦…先生。。。
今日…お母さんもいないし…お願いが…あって。。。
(顔を赤くしながら、少しうつむきながら伝え。)
【服装、教えてもらえてうれしいです。ありがとうございます。。。!】 (悠太くんの視線や、何か言いたげな仕草に気づきながらも)
(あえて気づかないふりをしていると、悠太くんから声がかかり)
どうしたの?
何か心配事があるなら、先生相談にのるよ
ご両親に言いにくいことなら、二人だけの内緒にしておくからさ
安心してなんでも言ってよ
(家庭教師として信頼してもらえていう満足感から、やさしく微笑みかける) (いつでも優しく…ボクの質問をなんでも聞いてくれる敦先生。。。)
うん…内緒にしてもらえるなら…その方が…いい。。。
ボク。。。
その…最近ずっと。。。大人のお兄さん見ると…ドキドキして。。。
クラスの子とかには…何とも思わないのに…
テレビとか…外とかで。。。
スポーツしてるかっこいい人とか見ると…
ドキドキして…それだけじゃなくて。。。
(赤い顔は更に耳まで赤くし。。。)
そのお兄さん達が裸になったら…
筋肉いっぱいあるのかなとか…
その…
おちんちん大きいのかなって…考えちゃって。。。
先生と…会う時も。。。やっぱり同じで。。。
(少し涙目になりながら…下を向き伝え。。。) えっ・・・そ、そうなんだ・・・
(思いもかけない悠太くんの告白内容に)
(自分の方がドギマギとして焦ってしまい、暑くもないのに汗が吹き出し)
そ、それは・・・その、何て言ったらいいのか・・・困ったね・・・
(俯く悠太くんの様子に、どうしていいかわからずアタフタとしながらも)
(悠太くんが勇気をもって告白してくれたことだけは伝わり)
(何とかしなければという思いだけが強まり)
悩みを正直に打ち明けてくれて、先生・・・うれしいよ
先生が何か力になれること・・・あるかな?
(悠太くんの顔を覗き込むようにしながら尋ねる) (少し困らせてしまったことに、申し訳なく思いながら…)
(力になれる事と尋ねられ…少し戸惑いながら。。。)
敦先生…カラダの事…
教えてもらったらダメ。。。?
先生が…ボクにえっちなお願いはダメだと思うけど…
ボクが…先生にするなら…大丈夫…でしょ。。。?
先生の事…敦先生の事…好きだから。。。ボク。。。
(椅子から降り…椅子に座る敦さんの、ボクより太くて逞しい二の腕に、自分の腕を絡め…)
(遠慮がちに抱きつくように…) (悠太くんに腕に抱きつかれ、腕に体温や鼓動を感じると)
(こちらまでドキドキとしてしまい)
か、身体のこと、教えるって・・・
何が、知りたい・・・のかな?
(経験したことのない緊張に包まれ、心拍数はますますあがり)
先生にできることなら・・・教えてあげる・・・けど・・・
(悠太くんと同じくらい顔を赤らめながらも、何とか家庭教師らしくいようと尋ねる) (先生の体温や匂いが伝わり…)
(今まで見たことのない先生の表情にも…ドキドキしてしまい。。。)
敦先生…先生のシャツ。。。
脱がせて…いいですか。。。?
(人の服を脱がすのも初めてで、相手は大人の敦先生で。。。) (悠太くんの大胆な要求に困惑しながらも)
(哀願するような悠太くんの表情を見ると、断ることもできず)
わ、わかったよ・・・シャツだけなら・・・
脱がせてくれる・・・かな
(どういう態度をとったらいいものかと困惑する気持ちと)
(悠太くんに脱がされるという恥ずかしさを感じながらもシャツを脱がされると)
(日焼けした上半身があらわになり)
こ、これで、いい?
(間近で上半身とはいえ、裸をみられる恥ずかしさに心拍数がさらに上がる) (先生のポロシャツに手をかけ…)
(日焼けした筋肉のある…大人の人の上半身が露わになり…)
(服を着ている時よりも、その体は、逞しく見え…)
触っても…いいですか。。。?
(上気した赤い顔で伝え、返答を待ちきれずに…腕から…胸…)
(お腹へと、小さな手をペタペタと触れていき。。。)
すごい…やっぱり…かっこいい…敦先生。。。
(少し不安そうな敦さんを…恥ずかしそうに見つめ。。。)
敦先生…足の筋肉も…見て見たくて。。。
先生のズボン…脱がせてもいいですか。。。?
(お腹を触る小さな手が…ベルトへと移動し…)
(興奮と緊張が混じる表情で…見つめ直し。。。) 【敦さん…残念ですがここまでありがとうございました。。。!】
【まだ途中だけど…すごくドキドキさせてもらいました。。。!】
【また今度会えたら、お相手お願いします。。。!】
【今度はちゃんと…敦さんによろこんでもらえるようにがんばります。。。ありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 薫?
(背中に柔らかな体温が伝わり…)
本当に熱出てたって、もう大丈夫? ん、だいじょーぶっ
(腕を回してお腹を擽るように触り)
ずっと前だから、もう治ったよ?
(心配する声色の相手へ落ち着いて呟き) そっか、なら良かった!
(薫の回した手が腹を擽り…)
ハハッ、薫っ、くすぐったいぞ?
(少し反応してみせ、体をよじり…)
この前の続きで後日談にするか、それとも何か別なのにするか?
どうするか? ぼくが寝てるところを、豪さんのいたずらされたい・・かな
これは今考えたものだから、豪さんのしたいことも言ってね? (幼馴染の薫とのあの出来事…)
(触り合いとは言えど、完全にアウトな行為を、止める立場にあるはずの俺は、理性の限界からか、欲求に身を任せ…)
(お互いを果たさせ…)
(薫から今日は家に誰もいないから…とのメッセージが入り…)
(仕事帰り予定よりも少し遅れて薫の家へ…)
(インターホンを押すも応答はなく、玄関のドアを開けると、鍵は開いていて…)
薫ー?
(不用心な薫に、やれやれという表情で、薫の部屋へ向かい…)
(電気をつけたまま、無防備にベットでうたた寝をする姿に…前回の情事を思い出し…)
ぅたく〜…しょうがねえな。
(はだけた腹にタオルケットを掛けようとはするが…その手は薫の腹をいやらしく撫で…そのまま上と滑らせ、小さな突起に、たどり着き…)
【こんな感じでいいかな?】 (もうちょっとで豪さんが来る・・、閉じそうな瞳を何度も開け)
(それでも睡魔には負けてしまい、うたた寝の最中)
ン……ごうさ・・ん………
(シーツをわしゃわしゃと音を立てて掴む仕草をし)
(相手の夢でも見ているのか、名を呼び)
くー……んん……っ………
(寝息を立て寝返るも、また同じ体勢に戻り)
(少しかかるタオルケットはね除けて)
【ありがとうございます!】
【よろしくお願いします】 (無意識な行為に我り、手を止めるが…)
(薫も望んでいると都合よく解釈し、もう片方の突起を指で弾くように刺激し…)
(もう片手は薫の下半身へとハーフパンツの腿から手を入れ、小さな玉を優しく撫で、まだ反応していない竿を、ゆっくりと扱き…) (寝息の間に吐息混じりの声を小さく漏らし)
(胸の突起を弾くその刺激にピクと反応し始め)
ぁ…っ…ん・・・・…すー……んぁ・・ッ・・
(仰向けのままに下も弄られると両足を内へもじもじさせ)
(柔らかな竿が相手の指に、少しずつ硬さを増していく)
…は…ぁ……っ……
(シャンプーの匂いが混じる自分の匂いとは別に)
(自分の好きな安心する匂いに気付き、刺激と相まって)
(薄く瞳を開け、起きるも寝たふりを続け) (反応したまに体をひくつかせる薫から、風呂上がりの匂いがし…)
(仕事帰りで汗をかいたワイシャツにスラックスの自分に、薫への申し訳なさをを感じ…)
(薫の反応から、目が覚めている様子だが、こちらも気付かぬふりをし…)
(薫のシャツを首元までたくし上げ…)
(薫のハーフパンツを下着ごと下げ…)
(ピンと包皮に包まれた未熟な性器が顔を出し…)
(両手で薫の両乳首触れるか触れないかで指で刺激しながら…そのまだ幼い性器に舌を転がし…)
(ゆっくりと皮を剥きながら咥え…舌を亀頭へ当て、優しく刺激し…) (剥かれ露出した亀頭を刺激されると腰が一度跳ね)
(胸を擽るような指の刺激に瞳を開き)
はっ…ぁあッ!……っ…豪さん…
(相手の口内へ射精し、名を呼びながら上体を起こし)
(精液のついた唇を奪うようにこちらから重ね)
(自分の精液を絡ませながら舌を入れて動かす)
んんっ…っ・・・・おかえり、なさい・・豪さん・・・・
(唇を離しそう相手へ呟きながら)
(自分のベッドへ再びキスをしつつ押し倒し)
(仰向けの相手へ自分が被さるようにして) (口内で硬度を増す薫の亀頭へ、鈴口へと割って入るかのように舌を入れ…)
(唇で扱きながら、舌で亀頭全体を舐め上げると…)
(名前を叫ばれ、量は少ないものの濃い目の精液を注がれ…)
こら薫?玄関開けっぱとか、危ないだろ?
これが俺じゃなかったら…おいっ!
(唇を塞がれ…そのまま乗り掛かられ…)
(薫のベットへ仰向けに倒れ…)
(スラックスの前は、薫への行為で興奮し半勃ちの膨らみを作り…) 危ない時は・・豪さんが、助けてくれる・・
って思ったから…
(唇を離し、そう相手へ呟く様子は)
(少しだけ申し訳なさそうで)
(膨らみの上へ跨り、股やお尻の肉を押し付け)
ぼくにこんなことするの・・豪さんしか、いないよ?
(キス直後の顔の近い体勢で、そっと相手の耳元で)
(意地悪く誘うようにそう呟いてみて)
つぎ・・ぼくが、豪さんのを・・触りたい・・
(股を相手へ押し、擦りつけるように動かし) ったく、ちゃんと今度留守番の時は、ちゃんと閉めとけよ…うっ…
(半勃ちの上に薫がまたぎ、声を漏らす…)
仕事帰りだし、ベッド汚れるぞ?
(聞く耳を持たない薫に、耳元で囁かれ…)
(薫を押し上げるように、薫の股の下でビキビキと押し上げ…)
シャワーも…浴びてなくて…いいのか…?
(耳元で囁く薫の頭を撫で…)
ワイシャツだって…汗かいてて匂うだろ? 【薫、ゴメン…ちょっと寝落ちしそうで、また今度続きお願いしてもいいかな?】
【せっかくきてくれたのに申し訳ない…】
【ここまで今日もありがとう!】
【また今度会えたら、お願いします!】 うん…ちゃんとする……
(声を漏らす相手の様子に腰を動かし)
(相手を更に刺激して、もっと声を出させようとして)
いいの・・、豪さんの匂い・・つけたいし・・・・
(相手の上で前後跨ぎ直すと、胸元を跨いで顔にお尻を向け)
(下着の前を肌蹴させ、中からムッと広がる熱と匂いを受け)
豪さんも・・ぼくが体育の授業があった時・・・・そのままが良いって・・
ぼくも豪さんと、・・同じ理由・・・・だから
(今にもはち切れそうな勃起を外気に晒し、両手で根元を掴むと)
(露出した亀頭を舌で舐めて濡らしてから含み、口内でカリに舌を絡め)
(相手へ過去のことを思い出させるように呟き)
(そのまま行為を続行すると、口の中で)
(相手が反応するのを感じ取ることができて) 【ううん!豪さん眠いのに遅くまでありがとっ!】
【お相手感謝でした、また会った時お願いします!】
【ぼくも落ちます、以下空室です】 >>478で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
ボクでおちんちん硬くおっきくしてくれるお兄さんいませんか。。。? >>478で再募集させてください。。。!
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