【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ42 [無断転載禁止]©bbspink.com
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禁断 男とショタが遊ぶスレ(実質41)
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ゲイのためのハッテン場 〜第十九ステージ〜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413644051/
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・>>980を超えたら、次スレを立てるか依頼スレに依頼しましょう。 (口の中で逝きまくる薫のペニクリを舐め吸い回し、全部飲み込んで)
エッチな声で喘ぐんだね薫ちゃん
すっごく興奮する
(喘ぎ半開きの薫の口にキスをして、舌を絡め付ける)
そうだ良いのが有るんだ
これ俺が使ってるやつだけど薫ちゃんも気に入ると思うよ
(鞄から新たにエネマラを取出して、薫のアナルにゆっくりと挿入して)
それからこれもね
(続いてオナホールを取出し、中にたっぷりとローションを注ぎ入れて)
薫ちゃんの処女と童貞の同時喪失だね
(亀頭にオナホを被せ、執拗に亀頭を捻じり扱きながら徐々に根元まで挿入する)
(エネマラを巧みに微動させながら、オナホでペニクリを舐り扱き上げ)
どう?薫ちゃん
どこがどう気持ち良いのかも分からなくなるでしょ?
(乳首を舐め回してから、たま裏を舐めて)
薫ちゃん…俺も気持ち良くなりたいな…
(仰向けの薫に69の体制で覆い被さり、勃起したペニスを薫の顔に押し付ける) (口の中で舌同士が絡まると首筋に電気走るように震え)
(離れると緩んだ口元から唾液を垂らしながら)
…んああッ・・!! ぁ・・んく・・ぅ…ぅあッ…
ひっ・・ぁ…あああッ……
(締めると前立腺を擦られながら、更なる快感に襲われ)
(柔らかくローションに塗れた穴に挿入する快感とが混じり)
…ふぁあ…ぁ…ぁんっ…んああっ…
(腰が浮きオナホールへ精液を中出ししつつ)
(終わらない快感地獄に、目の前に押し付けられるペニスを)
(気にする余裕もなく、ただ甘い声を上げて快感に震え) (快楽に夢中で押し付けたペニスを無視する薫にむっと来て)
自分ばっかりで悪い子だな薫ちゃんは
(喘ぎ開いた隙を突いて、ペニスを薫の口内へ突き入れて)
おおう、あったかいー
薫ちゃんの口マンコあったかくて気持ち良い
(異物を吐き出そうとして蠢く喉の動きが気持ち良くて、喉の奥までペニスを差し入れる)
ああーああー気持ちいよ薫ちゃん
超早漏モードだよ
一緒に逝こうよ……薫ちゃん……口マンコ中出し良いよね
(遠慮無く腰を振り喉を凌辱しながら、オナホもエネマラも同機しながら動かし) 【ごめん】
【時間になっちゃったので落ちる】
【また遊ぼう】
【落ち】 (快感に溺れているといきなり口元を塞がれ驚き)
(目の前の光景に喉を締め、下腹部の快感に)
・・んんぅッ・・・・ん、んく…っ…ん!
(相手のペニスを咥えながら、二度目の射精をオナホの中で迎え)
(動かし入り切らなかった精液が、結合部から溢れ出て)
…んぅ…っく…、っ…
(口を犯されるも自分自身を道具のように犯す相手に)
(お尻を締めるとエネマラで自らをまた刺激し) 【お相手感謝でした!】
【またお会いした時はよろしくお願いします】
【こちらも落ちます 以下空室です】 >>289で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。
ボクでおちんちん硬くおっきくしてくれるお兄さんいませんか。。。? >>289で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>289で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんの事とか、ボクとお話してくれる人でもうれしいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>478で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんにちは、悠太くん
悠太くんは、大人のおちんちんに興味があるんだね
今日は特別に、お兄さんのを見せてあげようか? お兄さんこんにちは。。。!
うん…お兄さんみたいな人の…見てみたいです。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?お兄さんのお名前や何才かも教えてもらっても大丈夫ですか。。。? 名前は敦、21歳の大学生です
体型は中肉中背、テニスで日焼けしています
悠太くんに気にってもらえるかな? 教えてもらえてうれしいです。。。!
ありがとうございます。。。!
うん…敦兄ちゃんみたいな…スポーツしてて日焼けしてる男らしいお兄さん、カッコよくてドキドキします。。。!
ボクも少し日焼けしてて髪短くて、クラスの他の子より少し背は低いです。。。
いけないことお願いして、ためらう敦お兄ちゃんの服とか脱がせたりしてみたいです。設定とかシチュとか希望ありますか。。。? 悠太くんのほうからお願いされてですね、了解です
シチュは悠太くんの家庭教師をしていて
ご両親がいない日に、悠太くんの部屋で・・・みたいなのはどうかな?
ほかに希望とかあれば、都度言ってね
良かったら、次で書き始めてもらえるかな 【ありがとう敦お兄ちゃん。。。!次かから書き出しします。。。!】 (今日は、敦先生のカテキョの日。)
(家族は夜まで出かけていて…初めて先生と家で二人きりで。。。)
(4月に初めて敦先生と会ってから…毎回会うたびにドキドキするようになり…)
(兄弟のいない自分に、お兄ちゃんみたいに優しく接してくれたり…)
(何よりカッコよくて…ボクよりカラダも大きくて男らしくて…)
先生、そろそろ…休憩じゃ…ダメ。。。?
今日お母さんもいないし…たまにはサボってゆっくりしても…いいんだよ。。。?
(恥ずかしそうに照れながら伝え)
【敦先生の服装や、どんなパンツとか教えてもらえたらうれしいです。。。!】
【ボクは少し大き目のTシャツに、ハーフパンツです。。。!】
【改めてよろしくお願いします。。。!】 悠太くん、もう集中力きれちゃったの?
ご両親がいないからって、さぼってちゃだめだよ
(家庭教師らしく、悠太くんを窘め威厳をみせようとして)
でも・・・集中できないとき頑張っても意味ないからね
少し休憩しようか
(参考書を閉じ、椅子の背もたれに体重をあずけ伸びをすると)
(タイトなポロシャツとパンツに、身体のラインがはっきりと浮き上がり)
【服装は上はポロシャツでボタンを外して胸が見えている感じで】
【下はタイト目なパンツです】 (敦先生は真面目で…勉強もわかりやすくて。。。)
(そんなところも…ボクはドキドキさせられ)
やったあ!
(休憩を許してくれた先生は隣で椅子へ寄りかかり…)
(今日の先生の格好も…シャツのボタンから…筋肉のついた胸が見えたり…)
(スボンの真ん中のところが…やっぱり少し膨らんでいて…)
(休憩を許されてから少しの間、無意識に何度も視線をチラチラと向けてしまい。。。)
あっ…ごめんなさい。。。
(そんな自分の行動に気付き…とっさに
謝ってしまい。。。)
あの…敦…先生。。。
今日…お母さんもいないし…お願いが…あって。。。
(顔を赤くしながら、少しうつむきながら伝え。)
【服装、教えてもらえてうれしいです。ありがとうございます。。。!】 (悠太くんの視線や、何か言いたげな仕草に気づきながらも)
(あえて気づかないふりをしていると、悠太くんから声がかかり)
どうしたの?
何か心配事があるなら、先生相談にのるよ
ご両親に言いにくいことなら、二人だけの内緒にしておくからさ
安心してなんでも言ってよ
(家庭教師として信頼してもらえていう満足感から、やさしく微笑みかける) (いつでも優しく…ボクの質問をなんでも聞いてくれる敦先生。。。)
うん…内緒にしてもらえるなら…その方が…いい。。。
ボク。。。
その…最近ずっと。。。大人のお兄さん見ると…ドキドキして。。。
クラスの子とかには…何とも思わないのに…
テレビとか…外とかで。。。
スポーツしてるかっこいい人とか見ると…
ドキドキして…それだけじゃなくて。。。
(赤い顔は更に耳まで赤くし。。。)
そのお兄さん達が裸になったら…
筋肉いっぱいあるのかなとか…
その…
おちんちん大きいのかなって…考えちゃって。。。
先生と…会う時も。。。やっぱり同じで。。。
(少し涙目になりながら…下を向き伝え。。。) えっ・・・そ、そうなんだ・・・
(思いもかけない悠太くんの告白内容に)
(自分の方がドギマギとして焦ってしまい、暑くもないのに汗が吹き出し)
そ、それは・・・その、何て言ったらいいのか・・・困ったね・・・
(俯く悠太くんの様子に、どうしていいかわからずアタフタとしながらも)
(悠太くんが勇気をもって告白してくれたことだけは伝わり)
(何とかしなければという思いだけが強まり)
悩みを正直に打ち明けてくれて、先生・・・うれしいよ
先生が何か力になれること・・・あるかな?
(悠太くんの顔を覗き込むようにしながら尋ねる) (少し困らせてしまったことに、申し訳なく思いながら…)
(力になれる事と尋ねられ…少し戸惑いながら。。。)
敦先生…カラダの事…
教えてもらったらダメ。。。?
先生が…ボクにえっちなお願いはダメだと思うけど…
ボクが…先生にするなら…大丈夫…でしょ。。。?
先生の事…敦先生の事…好きだから。。。ボク。。。
(椅子から降り…椅子に座る敦さんの、ボクより太くて逞しい二の腕に、自分の腕を絡め…)
(遠慮がちに抱きつくように…) (悠太くんに腕に抱きつかれ、腕に体温や鼓動を感じると)
(こちらまでドキドキとしてしまい)
か、身体のこと、教えるって・・・
何が、知りたい・・・のかな?
(経験したことのない緊張に包まれ、心拍数はますますあがり)
先生にできることなら・・・教えてあげる・・・けど・・・
(悠太くんと同じくらい顔を赤らめながらも、何とか家庭教師らしくいようと尋ねる) (先生の体温や匂いが伝わり…)
(今まで見たことのない先生の表情にも…ドキドキしてしまい。。。)
敦先生…先生のシャツ。。。
脱がせて…いいですか。。。?
(人の服を脱がすのも初めてで、相手は大人の敦先生で。。。) (悠太くんの大胆な要求に困惑しながらも)
(哀願するような悠太くんの表情を見ると、断ることもできず)
わ、わかったよ・・・シャツだけなら・・・
脱がせてくれる・・・かな
(どういう態度をとったらいいものかと困惑する気持ちと)
(悠太くんに脱がされるという恥ずかしさを感じながらもシャツを脱がされると)
(日焼けした上半身があらわになり)
こ、これで、いい?
(間近で上半身とはいえ、裸をみられる恥ずかしさに心拍数がさらに上がる) (先生のポロシャツに手をかけ…)
(日焼けした筋肉のある…大人の人の上半身が露わになり…)
(服を着ている時よりも、その体は、逞しく見え…)
触っても…いいですか。。。?
(上気した赤い顔で伝え、返答を待ちきれずに…腕から…胸…)
(お腹へと、小さな手をペタペタと触れていき。。。)
すごい…やっぱり…かっこいい…敦先生。。。
(少し不安そうな敦さんを…恥ずかしそうに見つめ。。。)
敦先生…足の筋肉も…見て見たくて。。。
先生のズボン…脱がせてもいいですか。。。?
(お腹を触る小さな手が…ベルトへと移動し…)
(興奮と緊張が混じる表情で…見つめ直し。。。) 【敦さん…残念ですがここまでありがとうございました。。。!】
【まだ途中だけど…すごくドキドキさせてもらいました。。。!】
【また今度会えたら、お相手お願いします。。。!】
【今度はちゃんと…敦さんによろこんでもらえるようにがんばります。。。ありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 薫?
(背中に柔らかな体温が伝わり…)
本当に熱出てたって、もう大丈夫? ん、だいじょーぶっ
(腕を回してお腹を擽るように触り)
ずっと前だから、もう治ったよ?
(心配する声色の相手へ落ち着いて呟き) そっか、なら良かった!
(薫の回した手が腹を擽り…)
ハハッ、薫っ、くすぐったいぞ?
(少し反応してみせ、体をよじり…)
この前の続きで後日談にするか、それとも何か別なのにするか?
どうするか? ぼくが寝てるところを、豪さんのいたずらされたい・・かな
これは今考えたものだから、豪さんのしたいことも言ってね? (幼馴染の薫とのあの出来事…)
(触り合いとは言えど、完全にアウトな行為を、止める立場にあるはずの俺は、理性の限界からか、欲求に身を任せ…)
(お互いを果たさせ…)
(薫から今日は家に誰もいないから…とのメッセージが入り…)
(仕事帰り予定よりも少し遅れて薫の家へ…)
(インターホンを押すも応答はなく、玄関のドアを開けると、鍵は開いていて…)
薫ー?
(不用心な薫に、やれやれという表情で、薫の部屋へ向かい…)
(電気をつけたまま、無防備にベットでうたた寝をする姿に…前回の情事を思い出し…)
ぅたく〜…しょうがねえな。
(はだけた腹にタオルケットを掛けようとはするが…その手は薫の腹をいやらしく撫で…そのまま上と滑らせ、小さな突起に、たどり着き…)
【こんな感じでいいかな?】 (もうちょっとで豪さんが来る・・、閉じそうな瞳を何度も開け)
(それでも睡魔には負けてしまい、うたた寝の最中)
ン……ごうさ・・ん………
(シーツをわしゃわしゃと音を立てて掴む仕草をし)
(相手の夢でも見ているのか、名を呼び)
くー……んん……っ………
(寝息を立て寝返るも、また同じ体勢に戻り)
(少しかかるタオルケットはね除けて)
【ありがとうございます!】
【よろしくお願いします】 (無意識な行為に我り、手を止めるが…)
(薫も望んでいると都合よく解釈し、もう片方の突起を指で弾くように刺激し…)
(もう片手は薫の下半身へとハーフパンツの腿から手を入れ、小さな玉を優しく撫で、まだ反応していない竿を、ゆっくりと扱き…) (寝息の間に吐息混じりの声を小さく漏らし)
(胸の突起を弾くその刺激にピクと反応し始め)
ぁ…っ…ん・・・・…すー……んぁ・・ッ・・
(仰向けのままに下も弄られると両足を内へもじもじさせ)
(柔らかな竿が相手の指に、少しずつ硬さを増していく)
…は…ぁ……っ……
(シャンプーの匂いが混じる自分の匂いとは別に)
(自分の好きな安心する匂いに気付き、刺激と相まって)
(薄く瞳を開け、起きるも寝たふりを続け) (反応したまに体をひくつかせる薫から、風呂上がりの匂いがし…)
(仕事帰りで汗をかいたワイシャツにスラックスの自分に、薫への申し訳なさをを感じ…)
(薫の反応から、目が覚めている様子だが、こちらも気付かぬふりをし…)
(薫のシャツを首元までたくし上げ…)
(薫のハーフパンツを下着ごと下げ…)
(ピンと包皮に包まれた未熟な性器が顔を出し…)
(両手で薫の両乳首触れるか触れないかで指で刺激しながら…そのまだ幼い性器に舌を転がし…)
(ゆっくりと皮を剥きながら咥え…舌を亀頭へ当て、優しく刺激し…) (剥かれ露出した亀頭を刺激されると腰が一度跳ね)
(胸を擽るような指の刺激に瞳を開き)
はっ…ぁあッ!……っ…豪さん…
(相手の口内へ射精し、名を呼びながら上体を起こし)
(精液のついた唇を奪うようにこちらから重ね)
(自分の精液を絡ませながら舌を入れて動かす)
んんっ…っ・・・・おかえり、なさい・・豪さん・・・・
(唇を離しそう相手へ呟きながら)
(自分のベッドへ再びキスをしつつ押し倒し)
(仰向けの相手へ自分が被さるようにして) (口内で硬度を増す薫の亀頭へ、鈴口へと割って入るかのように舌を入れ…)
(唇で扱きながら、舌で亀頭全体を舐め上げると…)
(名前を叫ばれ、量は少ないものの濃い目の精液を注がれ…)
こら薫?玄関開けっぱとか、危ないだろ?
これが俺じゃなかったら…おいっ!
(唇を塞がれ…そのまま乗り掛かられ…)
(薫のベットへ仰向けに倒れ…)
(スラックスの前は、薫への行為で興奮し半勃ちの膨らみを作り…) 危ない時は・・豪さんが、助けてくれる・・
って思ったから…
(唇を離し、そう相手へ呟く様子は)
(少しだけ申し訳なさそうで)
(膨らみの上へ跨り、股やお尻の肉を押し付け)
ぼくにこんなことするの・・豪さんしか、いないよ?
(キス直後の顔の近い体勢で、そっと相手の耳元で)
(意地悪く誘うようにそう呟いてみて)
つぎ・・ぼくが、豪さんのを・・触りたい・・
(股を相手へ押し、擦りつけるように動かし) ったく、ちゃんと今度留守番の時は、ちゃんと閉めとけよ…うっ…
(半勃ちの上に薫がまたぎ、声を漏らす…)
仕事帰りだし、ベッド汚れるぞ?
(聞く耳を持たない薫に、耳元で囁かれ…)
(薫を押し上げるように、薫の股の下でビキビキと押し上げ…)
シャワーも…浴びてなくて…いいのか…?
(耳元で囁く薫の頭を撫で…)
ワイシャツだって…汗かいてて匂うだろ? 【薫、ゴメン…ちょっと寝落ちしそうで、また今度続きお願いしてもいいかな?】
【せっかくきてくれたのに申し訳ない…】
【ここまで今日もありがとう!】
【また今度会えたら、お願いします!】 うん…ちゃんとする……
(声を漏らす相手の様子に腰を動かし)
(相手を更に刺激して、もっと声を出させようとして)
いいの・・、豪さんの匂い・・つけたいし・・・・
(相手の上で前後跨ぎ直すと、胸元を跨いで顔にお尻を向け)
(下着の前を肌蹴させ、中からムッと広がる熱と匂いを受け)
豪さんも・・ぼくが体育の授業があった時・・・・そのままが良いって・・
ぼくも豪さんと、・・同じ理由・・・・だから
(今にもはち切れそうな勃起を外気に晒し、両手で根元を掴むと)
(露出した亀頭を舌で舐めて濡らしてから含み、口内でカリに舌を絡め)
(相手へ過去のことを思い出させるように呟き)
(そのまま行為を続行すると、口の中で)
(相手が反応するのを感じ取ることができて) 【ううん!豪さん眠いのに遅くまでありがとっ!】
【お相手感謝でした、また会った時お願いします!】
【ぼくも落ちます、以下空室です】 >>478で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
ボクでおちんちん硬くおっきくしてくれるお兄さんいませんか。。。? >>478で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>478で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
ボクでおちんちん硬くおっきくしてくれるお兄さんいませんか。。。? あ、豪さん!
こんばんは、お願いします!
豪さんがしたいことありますか? この前はごめんな。今日もよろしく!
この前は行為中に俺が本当に寝てしまった事にしていいかな?
それで、次の休みの設定で、前に言ってたお互いのを選んだ水着を初めて履いて、梅雨の中休みの晴れた海開き前の海、
薫が俺を人のいなさそうな岩陰へ手を引っ張ってみたいなのでどうかな? いいですね!
豪さんが選んだ、ぼくの水着ってどんなのかな・・?(じーっと見て)
ぼくが選んだ豪さんのは、今は内緒で書き出しで言うけど・・
こちらから書き出しでも大丈夫ですか? ありがとう!
薫には白のタイトなボックス型にしたよ?
サポーターを買い忘れて、いざ履かせて水に濡れたら微妙に薫のが透けてしまうやつ。
書き出しありがとう!お願いできるかな? 人全然いないよ・・
(そう相手へ呟く、少し寂しそうにするも)
(相手と二人きりになれると何処か嬉しそうでもあって)
豪さん、似合ってるね
サイズは・・大丈夫だよね・・?
(鞄を持ちながら相手へ言い)
(青のボーダー柄の水着を穿く姿を見て)
ぼくのはぴったりだけど、白色って・・初めて見た
これ・・学校の水着の白色バージョン…?
(いつも穿く水着とあまり変わらない水着を気に入って)
(上はパーカーだけを羽織り)
【よろしくお願いします!】 そりゃそうだよ、薫の学校の開校記念日で平日、梅雨の中休みの海開き前だしな。
薫ありがとな!
(青の爽やかなボーダー、若干短めでタイトなショートボックス。)
(股上も浅めで、臍毛から陰毛への境で隠れ、勃ってはいないが形が際つ。)
(人がいない事に、少しホッとし…)
こういうタイプ水着、ジムのロングのボックス以外で、大人になってから初めてかもな。
薫もよく日焼けした肌にすごく似合ってるよ!ただ…
ごめんな、サポーター忘れてて…水入ったら気をつけろ?多分…透ける。
って言っても、薫のはまだお子ちゃまだから、透けても捕まることはないかw
(少しからかうように伝え、薫の頭を撫でるようにポンポンと叩き…)
【書き出しありがとう!俺のもショートのボックスにしたけどよかったかな?】
【よろしくお願いします!】 ん…豪さんも
ありがとう…!
(相手へ送る初めてのプレゼントで)
(嬉しくて少し照れくさそうにお礼を返し)
(からかい頭を撫で受け、頬を薄く赤くすると)
ぇ…そんなの水入れないよ・・!
豪さんの家のお風呂とかならいいけど…
じゃ、ぼくは荷物係するから…
(敷物に荷物を固め、そこへ体育座りをして)
(相手を見上げると) せっかく海来たんだし、荷物係はさせないよ?
誰もいないから、荷物そのままで大丈夫だぞ?
(体育座りする薫を不思議に思い…)
薫…もしかして俺の見て…勃ったとか?
(少しからかいながら言うと…)
まだ海水自体は冷たいから、中入れば落ち着くぞ?
(そう言いながら薫の手の引き、砂浜から海へと入り、薫の胸くらいの深さまで沖へ進み…)
やっぱまだ冷たいな…
あっちに岩場もあって、向こうには芝生みたいな草もあるんだな?
(海から海岸を見渡し…) (ムスっとしつつ何処か恥ずかしそうにしていて)
(濡れて透ける水着を穿いていると意識してしまい)
(少しだけ膨らみかける自身を治め)
勃ってない・・!
あ、ちょっと・・待って…濡れたら…
(辺りの様子を一緒に確認すると)
(相手の手を柔く引っ張って見上げ)
濡れたから、透けてるかも・・だから
あの岩場・・行こ?
【返事忘れてました;】
【豪さんの水着、それで大丈夫です!】 岩場?んー、カニでも捕まえるか?
(少し様子のおかしい薫…)
(薫の表情からどうしたいかが読み取れるも…)
(人のいない海で、更に人のこなそうな岩場とは言え。)
(もし行為があり見つかれば、一発アウトだ…)
(故意にサポーターを、買い忘れたわけではないが、薫をその気にさせてしまったのか…)
(薫に手を引っぱられ、たどり着いたのは先ほどの岩場だ…)
(更に薫は奥へと進み…四方を岩場に囲まれた場所へたどり着き…) んー・・生き物探したりもしたいけど・・
(手を引きながら奥へと進み)
(囲まれ外部から見え難い場所まで来ると)
水に濡れたけど・・透けてるか
豪さんが確かめて・・?
(相手の前へ立ち、肌に張り付き)
(所々透ける水着をさして言い)
(見やすいようにと上に羽織るパーカーの前を開け)
(相手が見れば見る程に、自身は少しずつ膨らみ始め) (この場所へたどり着いた途端、薫が大胆になり…)
(俺よりも少し体温の高い薫が、腿へと張り付くように距離を縮め…)
あー、やっぱり透けてるな。ごめんな、サポーター次の時までに買っておくから…
(そう伝えるも、薫はパーカーの前を開け、少しずつ膨らみを大きくするのを見せつけ…)
ダメだぞ〜薫…
ただでさえ世間的には俺たち…っていうか俺は完全にアウトなんだからさ。
外で俺からは薫を可愛がってやれないぞ。
(薫に言い聞かせるように伝えるが…)
(上気し前を透かせながら膨らませる、こちらに密着する薫のその姿や色気に…)
(自身の水着の膨らみも質量を増し始め…) じゃ・・ぼくからする分は大丈夫ってこと・・?
(露出を広め、相手へ引っ付くと)
(自分の方が体温が少し高いことが分かり)
豪さんの・・大きくなってきたら分かり易い・・
ぼくの水着見て、こーふんした…?
(相手の水着の上から触り、裾から片手を入れ直に触り)
(ふと視線に入った相手の臍にキスをするように唇を付けて)
(一瞬だけ舌先で擽るように舐めると、相手の反応を楽しみ)
(手の中で質量を増し、相手が興奮している実感に)
(自分の行為は更にエスカレートしていく) (同性に興奮することは今まで無かったが…これまでの薫との行為や、薫の体には反応するようになり…)
いや、そういうことじゃなくて…
(拒否しようと思えばできるはずが、薫に壁のような岩場に追い込まれる形で…)
うっ…
(薫の手に既に捕らえられた膨らみは、水着越しの刺激や、裾から直に触れられ…)
(狭い水着の中を、薫の小さな手が、玉や陰毛をかき分け…)
(小さな唇や舌に臍を刺激され、刺激されるたびに腹筋の割れ目は際立ち…)
くっ…
(窮屈な水着の中で、押し上げるようにビクビクと脈打ち…)
(外ということもあってかいつもよりも興奮し…)
(海から上がり乾いたはずのボーダーの水着の白い部分にシミを作り、赤みのある肌色を透かし…) あはっ 豪さん・・
きもちいいって顔に書いてあるよ?
(腹筋に力が入り、膨れた竿が震えるのを感じ)
(身体を小さく揺らす相手を見上げて呟く)
(シミを指で撫でると滑っていて)
豪さん、この前より・・こーふんしてる・・?
(少し楽しそうに、何かを感じたように問い)
(中で扱きながら透ける赤みを唇や舌で包み舐め)
(太ももを触る手をゆっくりと裾から入れ、玉袋を揉むように掴み) (野外で少年から受けるという初めての行為に…異常な程に興奮し…)
うあっ…くっ…
(時折青空を見上げ…顔をしかめ…)
(まだあどけなさの残る薫の姿とは、真逆な行動や言動に…)
(腹筋や太腿…全身の筋肉へと力が入り…)
(玉や竿を水着の中で小さな手が這い回り…水着越しでの唇や舌の感触に…)
(先走りをだらしなく垂れ流し…)
(薫の唾液と先走りで、雁や亀頭の形はくっきりと浮かび…)
薫には…負けたよ…
もっと…頼むよ…
(呼吸を整えながら、低く乾いた声で伝え…) (水着の中で先走りが垂れ、扱く両手につき)
(唇も濡れて薄く光が当たると輝いて)
ん、・・うん……
(相手の水着をずらし、ゴムに引っ掛かり)
(跳ねるように飛び出た亀頭が頬に当たって驚き)
は・・っ…びっくりした……ッん…
(呼吸を整えいつもと違う相手の表情にこちらも興奮して)
(出た竿を両手で根元を握りながら先から咥え込んでいく)
(喉で亀頭を締め付けつつ)
…んんっ…ぅ……
(透けた水着が膨らみ、同じように先が透け) (薫に下げられた水着からは、血管を浮き出たせ、限界まで勃起させた肉棒が飛び出し…)
(陰毛や鈴口…薫のてには先走りの糸が数本引き…)
(薫との抜き合い以来の射精感がこみ上げ…)
うっくっ…あうっ…
(波の音に消されることをいい事に、いつもよりも声を漏らし…)
(幼い少年からのぎこちないはずの口淫に、とっくに成人を迎えたはずの男は…)
(顔を歪め声を漏らし、射精へと誘われ…)
(懸命に咥え込みながらも、白い水着にはピンク色の主張を透かせ…)
(同じように興奮している事を証明され…合意での背徳な快感に…限界を迎え…)
薫…その可愛い口に…出すぞ…
俺の…受け止めろよ…くくっうっ…!!
出るっ!! (声を震わせ絶頂を迎える相手、咥え込む竿は少し膨らみ)
(数回腰を寄せるように動き、口の中に広がる熱と匂いを感じ)
(コクと喉を鳴らし飲み込み、小さな口に入り切らず垂れ)
んんく・・んく…じゅる…ちゅ…ん…
(手や口元に精液をつけ、日焼けした肌に精液だ垂れ)
(白い水着までかかり、瞳を蕩けさせたまま吸い付き)
…ん…豪さん、たくさん精子でた…
(行為や相手の精液の匂いに、自分もいつの間にか出ていて)
(白い水着を内から白い液体で、半透明に透け) 【薫、本当に気持ちよかったよ。】
【今日も、ありがとう!そろそろ時間なので、また今度お相手お願いします!】
【水着姿の薫を俺も弄りたいな。】 【豪さんとできて本当によかったです!】
【今日もお相手感謝でした!】
【透けるのは恥ずかしいけど…またお会いした時にお願いします】
【先に失礼します、おやすみなさい!】 【また今度会えたらよろしく!】
【おやすみ、薫。】
おち、以下使えます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています