【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ42 [無断転載禁止]©bbspink.com
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禁断 男とショタが遊ぶスレ(実質41)
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ゲイのためのハッテン場 〜第十九ステージ〜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413644051/
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・>>980を超えたら、次スレを立てるか依頼スレに依頼しましょう。 お兄さんに催眠術をかけられて、犯されたいです
こんなシチュですが、お兄さんいませんか? >>478で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんだったら、うれしいです。。。!お兄さんはいませんか。。。? まだいるかな?
海水浴でビキニやワンピースの水着を着た薫くんと愛し合ってみたいなぁ >>681
こんにちは!
いますよーっ、お兄さんとぼくの関係はどうしましょうか?
どちらかがナンパして・・とかですかね
されたいご希望他にありましたらお願いします! よろしくねっ!
恋人同士でもいいし、ナンパでもいいよ〜 (人気のない小さな砂浜でワンピース型の水着の子がひとり)
(パラソルの近くで山を作って遊んでいると)
っ…、お兄さん…おかえり
(勢いのある波の飛沫に瞳を薄くしつつ)
(泳ぎか帰って来た相手に気付いて)
(そっと見上げては呟く)
一緒につくる・・?
(作られた山に穴をあけてトンネルにしようと)
(片手を入れながら、相手に聞き)
【恋人同士でお願いします!】 砂山か?
(股間がクッキリと浮かび上がった競泳用のパンツ)
(無邪気に遊んでいる薫を微笑みながら見下ろすと)
ん?
トンネルか・・・
(反対側に腰を下ろすと穴を掘っていき)
(両サイドから掘り始めた穴が開通すると穴の中で薫の手を握って)
【了解!】 (一生懸命に堀り進める手に集中していると)
(その手を中でいきなり握られて驚き)
きゃッ…ぁ、びっくりした・・
お兄さんか……もう…
(不意を突かれて出てしまった変な声に)
(恥じながら少しだけむすっとして)
泳いでた時、何か生き物いた・・?
(トンネルを整備して、山の外を崩れないように固め)
(同じ様にする相手を見ては、相手の水着の膨らみに)
(視線がいってしまうのを何度も逸らして) 集中しすぎたよ、薫・・・
(薫の水着姿に少しずつ興奮しはじめて)
小魚ばっかりだったなぁ
タコも見掛けたけど・・・
(股間が反応しだして)
凄く似合ってるね、その水着・・・
なぁ・・・いいだろ?
我慢できなくってきた・・・
(薫を押し倒すと)
(膨らんだ股間を薫の股間に擦りつけ) んっ・・いいって・・ぁ…
(作っていた山から近付く相手へ視線を移すと)
(そのまま押し倒されて見上げ)
お兄さん・・っ、ホテルでもいっぱい・・したのに・・っあ…
や…誰か来ちゃったら、見られちゃう・・っん…ぁ…
(仰向けで擦りつけられる股間に腰を震わせ)
(自分も反応し始める、言葉の割に抵抗はなく)
(頬を赤く染め、ただ相手を見詰めていて) こういう場所の方が、もっと興奮するだろ?
それに・・・さっき擦れ違った女性グループ、薫のことを変な視線で見てたの気付いてたか?
(薫の顔を覗き込むと)
顔が赤いな・・・
でも・・・その表情、そそるよ・・・
(お互いの膨らんだ股間を擦り合いながら)
(水着の上から二つの乳首を摘まみ弄くって) んっ…それはお兄さんの趣味じゃ・・ッ
…え、見られてた……?
(足を内にキュッと締めて、腰を微かに動かして)
(気付かなかった情報に驚き、股間をピクッとさせ)
ぁ…や…、おっぱい・・今したら
声出ちゃ・・ッ…んぅ・・ひ…ぁ…
(胸の刺激に腰をうねらせて、片手で口元を柔く塞ぎ)
(幾度と出そうになる声を籠らせ、吐息混じりに漏らし) 乳首弄られて感じてるのか?
いやらしい子だなぁ・・・薫は・・・
(水着の上から尖った乳首に吸い付いて)
ちゅっ、ん・・・
ちゅうっ、ちゅっ・・・っ
(甘噛みしたり舌先で転がし)
ほらほらっ
もっと声をあげて・・・
薫はエッチな男の娘だって、アピールしてっ
(薫の手を取ると膨らんだ股間に導いて) (股間と胸の刺激に絶頂が近付くと、下腹部が離れ)
(手を誘導されると、水着の膨らみをを触ると)
(生地の上からでも分かる程に熱を感じ)
ぼくは・・いいけど、・・んあっ…ぁ…
お兄さん・・が、へんたいって・・思われちゃうよ・・?
(イきかけた身体が小刻みに震え、瞳を蕩けさせると)
(引き返せずに行為は進み、相手の下で上下逆さに向き)
(69の体位を取ると、水着に手をかけながら先を撫で)
お兄さんの水着…ここだけ、…ぬるぬるしてる…
(膨らみの頂上に浮かぶ亀頭の先に指を沿わせると)
(小さく糸が引くのを見ては、水着をずらし)
…んっ…ぅ!・・んんっ…・・
(海水のせいでいつもよりしょっぱくて) 変態?
じゃあ、その変態に体を弄ばれて感じてる薫はどうなの?
(69の体勢になると)
うぅっ・・・
薫のせいで、こんなになったんだよ?
責任取ってもらわないと・・・
(水着を下げられると)
(我慢汁まみれのちんぽがひくひくして)
はぁっ、・・・あぁ
もっと俺のちんぽ、しゃぶって
(腰を突き上げちんぽを突っ込み) ……お兄さんの水着見て、ドキドキするから・・
ぼくの方が・・へんたい…かも…
(男の子なのに女の子用の水着を着て、身体を弄ばれ)
(火照った表情でふと思ったことをそのまま話し)
(自覚していたのか、呟いてから更に顔を赤くして)
んんぅ…ッ・・く……んっ・・ぅ…
(突き上げる勢いで喉の奥まで挿入され、亀頭を締め付けながら)
(その刺激に腰をビクッと震わせて、こちらの水着の膨らみに)
(先走りが出て小さくシミをつくり)
…んっ…ん…ぅ・・・・ん…ンん…!
(相手の腰にしがみ付くように腕を回して)
(こちらの頭を前後に動かし、口での奉仕を早め) んんっ!
いいっ・・・いいよっ!
(ちんぽを激しくしゃぶる薫のお口)
(腰を振りながら喉の奥深くまで犯していき)
俺のちんぽしゃぶりながら、勃起してるぞ?
こんなに窮屈そうに膨らませて・・・っ
(水着の上から薫の膨らみをくわえこみ)
んふっ・・・ん、じゅるっ・・・じゅるるっ
(水着の上から薫の股間をしゃぶり)
(お尻の部分の水着をずらすとアナルに中指を突っ込んでズボズボ抜き差しして) (水着の上からむしゃぶりつくように舐められて)
(ずらした箇所から指を挿入されると腰が浮き)
んぁ…あ…や・・・・っん・・ぅ…んん!…
(相手の攻めに口が一瞬疎かになるも、持ち耐えて)
(再び奥まで咥え込んで、舌を絡めながら激しく扱き)
・・んっ!…ん・・ん…ッ・・ん…ぅ・・ンっ・・
(自分も限界が近付き、相手も絶頂へ道連れに)
(激しく出し入れを繰り返して)
(最後は相手を咥え込みながら水着の中に射精し) ケツマンコ、凄い締め付けてくるっ
(アナルを抜き差しする中指をグイグイ締め付けられ)
(その様子を食い入るように見つめると)
薫・・・っ
俺も、もういきそうっ
(前立腺を指先で刺激すると)
(薫の絶頂と共に大量の精液を口内に吐き出して)
くうっ、は・・・あぁっ!
気持ち良すぎるっ
(アナルから中指を抜くと)
(何度も精液を迸らせて) (口内の奥へ広がる熱を喉に受け止めては)
(溢れる前に必死に飲み込む)
(それでも口元から零れて、垂れ落ち)
んく…んん・・っ…は…ぁ…
(口から抜き、相手の下から出るとあひる座りをして)
(精液のついた唇を取るように舌で舐め)
(座る相手へ近付いて、今度はこちらが優しく押し倒し)
お兄さん・・、ぼくがするから
動かないでね…?
(仰向けの相手を跨り、ずれたままの水着のお尻を)
(相手のちんぽに擦りつけるように乗せて)
…っあ、・・ぁあ…ふぁ・・ッ…っ
はい・・った…ぁ・・
(腰を少し浮かせて、相手のちんぽを持って固定すると)
(お尻の穴へ入るようつけながら腰を下ろす)
(先が入り、小さな音を立てながら奥へと挿入されていく) ふぅ・・・・・・
また、いっぱい出たな・・・
(薫が精液を飲み干していく様子にちんぽは萎えずに)
今日は・・・積極的だな・・・・・・
(仰向けに寝るとちんぽが上を向いてそびえ立ち)
(股間に跨がった薫を見つめると)
くっ、きつい・・・っ
薫の淫乱ケツマンコがっ・・・俺のちんぽをっ
(太い亀頭がゆっくりとアナルを貫通していくと)
俺達・・・
変態セックスしてる・・・っ
(薫の腰を両手で掴むと腰をグイッと突き上げて根元まで挿入して) (ゆっくりと腰を下ろし、中を圧迫されながら)
(敏感な場所を擦って奥へと進む最中)
(不意に腰を掴まれ、下から突き上げられ)
ぜんぶ・・お兄ちゃ・・の、せい…っ
んああっ・・く…ひゃ・・ぁあ!…んぅ・・!
動かないで・・って・・ひ・・言った・・のに・・
(快感で頭と舌が回らず、部屋の中よりも大きな声で喘ぎ)
(突き上げの刺激に軽くイってしまい、蕩けた瞳で呟き)
ぁ・・お兄さ…っ、ひと・・ひときたから・・
待って・・、入れた・・ままで・・ン・・ぁ いいから・・
起きて・・ぼくを、・・隠して…っ
(跨りながら自分の前の方、声に気付かれて近付く人が見え)
(自分は丸見えで相手の上体を起こしてもらい隠れようと) 入れただけで、いったのか?
(ちんぽの締め付けを味わいながら)
(腰を掴んだまま、ゆっくりと腰を振っていき)
薫が大きな声を出すから、不振に思ったんじゃないの?
でも・・・
こっちを見ている男性、股間を握って、俺達を見ているよ?
(薫の体を揺さぶりながら下から突き上げて)
俺達が愛し合っているところ、見てもらおうよ・・・
その方が、もっと感じるだろ?
(こちらを見ている男性が水着を脱ぎ勃起したちんぽを扱き始め) おしり・・ちから入ってたから・・っ
ちんちんの とこ・・ベタベタする…
(二度達して、水着の中に出た自分の精液が広がり)
(濡れて肌に張り付き)
ぁ…やだ、・・怖いよ・・っ
…んあっ・・あ…んン・・ぁ…あ!
(恐る恐る火照り潤んだ瞳で見ると視線が合い)
(自憩をする様子も見えてしまうと、更に相手を締め付け)
ぁ…ぼく・・イく…っ、また出ちゃ・・ぁ…
(絶頂が近付き、知らない人に見られながらと思うと)
(余計にお尻は相手を締め付けて絶頂へと誘う) ふふふ・・・
知らない人に見られてオカズにされて、そんなに興奮するのか?
(締め付けが強くなると薫を持ち上げて駅弁スタイルになり)
ほらっ・・・
もっとよく見てもらわないと・・・ね
(両手で尻肉を掴むと左右に拡げ結合部を男性に見せつけ)
くぅっ・・・っ
薫のケツマンコ・・・最高っ
また・・・いくよっ
薫っ・・・い、いくぅっ!
(二人が同時に果てると)
(その様子を見ていた男も声を漏らしながら果ててしまい) (身体を持ち上げられ、体位が変わると擦れる箇所も変わり)
(その快感に身を捩りながら、首を左右に振って)
広げちゃ・・ぁ・・やだっ・・ぁああッ…!
(お尻の肉へ相手の腰が何度と打ち付け、奥へ奥へと精液を送り込まれる)
(キュッと強く締め付ける穴から、行き場を失った精液が溢れ)
ぁ…お兄さ・・ぁっ…出し過ぎ・・・・っ
(快感に震える手を相手の首に回して抱き着いたまま)
(耳元で見える様子を呟き) はぁ・・・はぁっ、はぁ・・・っ
(息を切らしながら薫を見つめて)
俺も興奮して、いっぱい出ちゃった・・・
いつもより薫の締め付けが凄かったから・・・っ
(結合したまま)
あの人も、いっぱい出たみたいだね
苦笑いしながら立ち去っていくよ?
(駅弁スタイルのまま岩場の方へ歩き出して)
【時間は大丈夫ですか?
もう一回してみたいのですが、無理だったらここで〆でも構いませんよ】 【ぅー・・今から習い事なのでもう落ちです;】
【もっとしたいけど…また今度お願いします!】
【今日はお相手感謝でした、またお会いした時は続きや違う設定でお願いします】
【先に失礼します、落ちます】 【こちらこそありがとう】
【また機会があったら、よろしくね!】
【以下空室です】 >>478で再募集させてください。。。!
ボクも海とかでしてみたいです。。。!
ライフセーバーのお兄さんとかだとうれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 敦お兄さん、こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。!
前にお相手してもらった敦お兄さんですか。。。? そうです!
覚えててくれたんだ、嬉しいな
前は中途半端に終わって、ごめんね
今夜はどんな感じでしたいのかな? 敦お兄さんにもおぼえててもらって、ボクもうれしいです。。。!
前に家族で海に遊びに遊びにきた時、ライフセーバーの敦さんを見かけて…ちょっとだけお話しして、かっこよくて優しくしてもらえて。。。
次は一人で来て、ちょっと危ない岩場の方に行ったら、敦さんが助けに来てくれて。。。
でもボクは二人きりが良くてわがまま言いだして…お願いきいてくれたら、ちゃんとビーチに戻るとか考えてました。。。!
敦さんは何か希望とかありますか。。。? >>708で再募集させてください。。。!
>>720
さとしさん。。。また会えたらお相手お願いします。。。! そうだな、薫が民宿旅館の息子で、俺がひとり旅の客とか思いついたけど、薫は何かあるかな? ん、その設定でぼくがひとり旅中の豪さんを誘惑して・・ってどうかな?
部屋のマッサージをぼくがするとか、混浴で鉢合わせるとか
どれがいいですか? リアで体疲れてるから、マッサージいいかも。2泊目の夜とかで、初日やその日の夕方までは、食堂とかで手伝ってる薫と少し会話したことある程度で! 失礼します・・、マッサージです
(開いた扉、見上げると相手が居て)
(頼まれたマッサージをしに来たと告げ)
ぼくしか今空いていなくて…すいません
気持ちよく無かったら、すぐ言って下さい
(旅館の仕事服姿で立ち、中へ通されると正座をし)
(相手へそう告げながら静かに見上げて)
【こんな感じでいいですか・・?】
【よろしくお願いします、豪さん疲れたら遠慮なしに言って下さいね・・?】 あれ?君食堂で…
(職場でのストレスが限界に…3日間の有休を取り1人旅。あてもなくたどり着いた家族経営の小さな旅館…)
(期待はしていなかったが、食事も風呂も部屋も良く、結局2泊する事に…)
(明日はふらっと観光して帰るだけ…しかし、この二日間観光で出歩き、少し疲れが溜まり、マッサージを頼んだ…)
(やって来たのは意外にも、経営者の息子さんと思わしき旅館の手伝いをしている男の子だった…)
いやいや、謝らなくていいよ。
昨日今日と…ありがとね。食事もすごく美味しくいただいたよ!
っていうか、君マッサージまでしてるの?
っていうか、足崩していいしさ。
【書き出しありがとう!】
【疲れ溜まると、下は反比例して元気だったりするからさw】
【気遣いありがとう。薫も眠くなったら言うんだよ!】 はい・・、優しくして頂いてありがとう御座います・・
(普通のお客さんとは違い、優しい相手の対応に)
(すごく覚えていて、もっとお話しがしたいなと思ってた矢先)
(マッサージを教えてもらっていたことが引き金でこうなり)
ん・・そう言って頂けると、うれしいです
(やっぱり優しいな、なんて頬を薄く赤くして笑み)
マッサージ教えてもらったので・・ぼく一生懸命しますので
お兄さんに・・ぁ、ごめんなさい・・お客様に満足してもらえたら・・幸いです
(口走ってしまった言葉に驚いて慌てて言い直しながら)
(足を崩せずにそのまま、相手に続けて)
あの・・うつ伏せになってもらっても、いいですか?
【ありがとう御座います!】 (丁寧な対応の中に、時折子供らしさが混じり…)
あ、いいよ?お兄さんとかで!
さっき他の従業員さんに、薫くんって呼ばれてたっけ?
へー、いつもお客さんにマッサージとかもしてるの?
そもそも…薫君いくつなの?
(食事から戻ると用意されていた布団へ、浴衣姿でうつ伏せになり…)
(よくよく考えれば男の子とは言え、義務教育中の少年からのマッサージに、いいのか?という疑問と、少しの不安がよぎる) 名前合ってますよ
この名前なので・・女の子によく間違われたり
お風呂でお客さんに鉢合わせになると、変な目で見られたり…
(小さく「失礼します」と呟き、相手の腰辺りに跨り)
(小さな手で肩を摩りながら柔く揉み始め)
(仕事をしていての困りごとを少し零し)
マッサージはお兄さんが・・初めてです
それと、歳は内緒です
(ぐっと手に力を入れて腰を浮かせ、抜くと腰を下ろし)
(まだ柔らかな太腿とお尻の肉を相手へ押し付けながら)
(必死に肩を強く揉み、叩く動作を挟み)
痛くないですか・・?
弱かったら言ってください そうなんだ、確かに最初食堂で見かけた時、女の子かなとも思ったけどね。お風呂は確かに大変かもな。
(可愛いすぎる容姿や、家族経営の大変さを感じ…)
俺が…初めてなんだ?
内緒か〜、まぁだいたいわかるけどね?
おっ!いいね、気持ちいいよ。いや弱くないよ。丁度いいよ!
(肩や背中、腰と、そもそもの運送業や昨日今日のコリや疲れが解れていく…)
(薫君の柔らかい太ももや尻が当たり、なぜか意識し始めている自分に気づき、慌ててその意識を葬り…) ぁ、お兄さんもそんなこと言うんですかー
ぼくはお兄さんと一緒の男なのにー
(ムスっとしつつ少し照れたように頬を赤くして呟き)
(肘で片方の肩をぐりぐりと少し強めに押して)
んーいつもはダメって言われてて、今日は特別・・?みたいです
…よかった……っ…ん…
ぁッ・・ごめんなさい
(肩の方へ自分の体重をかけて、手を滑らせると)
(相手の背中に自分も一瞬うつ伏せてしまい)
(慌てて離れ、シャンプーの匂いを漂わせつつ薄っすら汗をかき) うん、普段はやめておいた方がいいと思うよ?
薫君可愛いから、変なお客さんだったら、男女問わずに危ないぞ?
(冗談混じりに伝えながらも…)
おっ!
(力が入りすぎたのか、薫君に倒れ込まれ…)
(シャンプー混じりの香りが漂い…)
(再び妙な意識が復活するも、抑え)
ふーっ!薫君…ありがとう。肩は、大分軽くなったよ?次、足を頼めるかな?
ふくらはぎや太ももが、凝っててさ?
(特に意識して下半身を頼んだつもりはなかったが、よくよく考えれば、そんなによろしいことでもなく…) そんなに可愛くないですけど・・
危ないって何がどう危ないんですか…?
(嬉しくないように呟くも、内心は嬉しくて)
(意味深な相手の言葉にわざとそう聞いてみる)
ぁ・・すいません、片足ずつ揉みますね
(片足に跨り、足の付け根から下へ両手の平で押し)
(キュッと締めた太ももで挟み、股の色々な柔らかなものを当てつつ)
(自分は必死に手を動かしては熱くて、仕事着の羽織を緩く崩し) (丁寧なマッサージと女子よりも少し強めの刺激で、足全体が解れていく…)
(血流は良くなり…小さな柔らかな体の刺激もあってか、浴衣の下のボクサーパンツは、少しずつ脈打ち始め…)
ありがとう!足もすっかり軽くなった気がするよ。
(薫君が足から降り、布団坐り直すと…)
(浴衣の下はまくりあがり、半勃ちのボクサーが丸見えになり…)
(目の前の薫君の作業着もマッサージで着崩れ…その妙な色気に下半身はますます反応し…)
あ悪い…変なもん見せちまったなw
(気不味そうに伝え…)
あっ、そうだお礼しなきゃだったな。
(はだけた浴衣を戻し、横にある財布からチップを用意し…) (その様子を見ては、謝って財布を触る相手)
(そっと相手の浴衣を柔く掴んで)
お金は要りません・・
それと、まだマッサージを全部終えていません…
(そう相手へ告げて、崩れた服のままに相手を見上げると)
(まだ半勃ちの膨らみにそっと触れては)
ここ……お兄さんが良かったら
ぼくが、しますよ…? (こちらの忠告が仇となったのか?)
(よりによって、薫君からそれを仕掛けてきて…)
いや、だって薫君男の子だろ?
(小さな手に浴衣の膨らみを捕らえられ…)
(溜まってる下半身を解消したいのは山々だが…)
するって…わかってるのか?
これだぞ?
(薫君の手を取り、太さには少し自信のあるそれを、浴衣の隙間から手を入れさせ、ほぼほぼ大きさや太さのわかる薄いボクサーパンツ越しに握らせ、怯ませようとし…) (その大きさや硬さを手で確かめると興奮は増し)
(戸惑う相手とは対照的に、触る手は更に両手で触り)
ぼくが男の子だから…お兄さんは・・嫌ですか・・?
ちなみに…ぼくはどっちの口でもいいですよ・・?
(カリを指に絡めて、ボクサー越しに上下に擦って)
(そんな意味深な言葉を相手へなげかけ)
準備は・・してきたので、お兄さんが嫌じゃなかったら・・ (本当に今日が初めてなのか?手慣れた手つきでボクサーを撫でられ、雁を刺激され…ビクビクと脈打たせ…))
(一度薫君の手を取り離すと…入り口に鍵をかけ…)
(照明を間接照明だけにし…)
(戻ると浴衣を脱ぎ、筋肉質な全身と、張り詰めたボクサー一枚になり…)
薫君…男の子なのに…いけない子なんだな。
でも…俺もさ…もう止められなくなっちゃったよ…
とりあえずお口…上のお口で…してみようか?
(仁王立ちのまま、薫君に立膝をつかせ…)
(ボクサーの上から顔を埋めさせ…)
(風呂上がりだが、汗ばんだ下半身の匂いを薫君へ伝え…) (相手のスイッチが入ったことを確信し、準備を進める相手を見て)
(自分は羽織を肩からずらして腰から下へ垂れさせると)
(上半身は裸になり、埋めた顔をそのまま頬擦りし)
んんっ……いけない子なので、気持ちよくなかったら・・
おしおき・・してください
(わざと吐息がかかる距離で話し、舌でボクサーの上から舐め)
(亀頭の膨らみを唇で覆うように包み、裏筋に沿って走らせ)
ぼくを見て・・お兄さん、こんなに硬くなったんですか
えっちな汁も…溜まってるんですね
(ボクサーに広がる先走りの様子を見ながら)
(その部分に吸い付くようにして刺激し) 男の子の薫君が…俺をこうさせてるんだよ?
俺は男の子初めてだけど…
薫君なら…いいかなってね。
その口振りだと…初めてなのはやっぱり嘘かな?
くっ…
(薫君の下着越しの刺激に、思わず声を漏らし…)
お仕置きか?上手くできなかったら…その時は…そうだな、考えておくよ。
【薫ゴメン、すごくいいところだけど、そろそろ時間だから落ちる。】
【続きまた今度頼めるかな?】
【こちらから誘ったのに、申し訳ない。】
【リアの我慢汁…たくさん出てるから、薫に擦り付けたいな。すごく興奮したよ?】
【また会えたら、よろしくお願いします!】 【んー…ぼくもそろそろ寝落ちしそうだから・・】
【今日も遅くまでお相手感謝でした!またお願いします!】
【豪さんとする夢みたいなぁ・・(照れて】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>754
掛け持ちしてるみたいなので落ちますね。 祐希くん…よろしく、とりあえず暑いから全裸になろうか 女装やコスプレで遊んでくれる子、いないかな。
よければ、兜合わせとかもしてみたいな。 >>478で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんだったらうれしいです。。。お兄さんいませんか。。。? こんばんは、悠太くん。
そんなに男らしくはないんだけど、俺じゃダメかな? 隆明お兄ちゃん、こんばんは。。。!
そんなことないよ、また隆明お兄さんと会えてうれしいです。。。!
この前はもう少しのところでごめんね。。。 そう言ってもらえると嬉しいよ。
全然気にしなくていいからね、悠太くんの射精シーン書いてくれてありがとう。
今夜もいっぱい遊ぼうね、悠太くん。
よかったら体操服とブルマ、着てもらってもいい? えっ…また…着るの。。。?
(恥ずかしそうに伝えながらも…喜んでもらえることがうれしくて。。。)
これで…いい。。。?
(隆明お兄ちゃんのおちんちんを想像しながら…すでにブルマの前は膨らみ。。。)
【隆明お兄ちゃんは…髪の毛何色に染めてるの。。。?長さはどのくらい?】
【初めて会った時に…染めてるって言ってたから。。。】 ありがとう、とっても可愛いよ、ブルマ姿の悠太くん…
あぁ…可愛いって言われるのは嫌かな?
(体操服姿をじろじろと眺めながら、肩に手を回して抱き寄せ)
(ブルマのお尻を撫で回して)
悠太君も、興奮してるみたいだね…
(そう言いつつ、今度はブルマの前側の膨らみをすりすりさする)
ほら…俺も興奮しちゃってるよ…
(悠太の手を取り、ズボンの硬い膨らみに触れさせてみて)
【ちょっと明るめの茶髪かな…長さは眉と耳に少しかかるくらいだよ】 うんうん。。。
(横に首を振り…)
はずかしいけど…うれしいよ。。。
隆明お兄ちゃんやさしいし…可愛いって言ってもらって…甘えさせてくれて。。。えっちなこと…させてくれるから…すきだよ。。。
お兄ちゃんのこと…考えると…ずっとおちんちん硬くなる。。。
(顔を赤くしながら伝えて…)
(手を隆明さんのズボンの膨らみに誘導され…)
(形を確かめるように…小さな指で触れ。。。)
ほんとだ。。。隆明お兄ちゃんのも…硬くなってる。。。
お兄ちゃん…今日は…ボクのお口や顔に
…白いの出してほしいな。。。
あと…お兄ちゃんがよければ…呼び捨てで呼んでほしい。。。
(隆明さんのジッパーを下げ…手を入れ下着の上から亀頭を探し当て…指で撫でながら…)
【教えてくれてありがとう。。。!】 俺で、チンポ固くしてくれてるんだね、嬉しいよ。
可愛くて…それにエッチだな。
(そう言いつつ、ブルマの膨らみを擦るように撫で回して)
俺も…悠太におしゃぶりされて、顔にかけてみたいな…
いっぱい触って、咥えていいからね、悠太。
(ズボンの膨らみの中身がビクビク震えるのを手にはっきり伝えながら)
(名前を呼び捨てにして、短い髪の頭を撫でつつ)
(ズボンのベルトだけを緩めて)
ほら、後は悠太が脱がして、俺のチンポ出してくれる?
(ベッドに腰かけ、両脚を開いて悠太を促して)
【こっちも悠太と話してると、リアで固くなってきちゃうよ】 うん…お兄ちゃんの大人のおちんちん…触りたいから。。。
(両足の間に入り…スボンのボタンを外し…)
(ズボンの前を開き…足首まで下げ…)
(膨らんでる下着を見つめると…隆明さんを見上げて。。。)
隆明お兄ちゃんの…おっきくなってて…もうカチカチだね。。。
(下着の上から撫でるように触れ…)
ボク…お兄ちゃんの足の間に入って…触るのすき。。。
(恥ずかしそうに伝え…)
(甘えるように…下着の膨らみに顔を埋め。。。)
【ボクも…ドキドキします。。。】
【隆明お兄ちゃん…今日はどんなパンツはいてますか。。。?】
【ほんとの隆明お兄ちゃんの…足の間で…匂いしたり…触ったりしたい。。。】 いっぱい触っていいよ、悠太…
(少し腰を浮かせてズボンを脱がせてもらうと)
(膨らんでいるのがよりくっきり分かるトランクスが露わになって)
悠太のブルマ姿見てるだけで、すごく興奮しちゃってるんだよ…
どうぞ、悠太…
(股間に近付いてくる悠太の肩をさすりながら)
(膨らみに顔を密着させられると、ビクッビクッと痙攣するのを伝えて)
悠太のほっぺ、柔らかくて気持ちいいな…
(そう言いつつ、腰を揺らして、股間の膨らみを)
(悠太の顔にかるく擦り付けるようにしていると)
(じわっと先端のところに、先走りの染みができて)
【今は、青地に白のチェック柄のトランクスだよ】
【ほんとに悠太の顔に、膨らんでるのこすりつけたりしてみたいな…】 えっちな匂い…する。。。
隆明お兄ちゃんのパンツ…ここ…濡れてるよ。。。
(肩をさすられ…自分より大きな手を感じて少しくすぐったく感じながら…)
(顔を埋めながら…匂いを確かめ。。。)
(擦り付けられると…恥ずかしそうに顔を擦り付け返し。。。)
(顔を離すと…トランクスの上から、両手で形をなぞり…)
また…隆明お兄ちゃんの…大人のおちんちん…触らせてもらってる。。。
ビクっビクって…硬くて。。。
(そのまま何度かトランクスの上からキスをし…)
中…見せて。。。お兄ちゃんの…カチカチの大人のおちんちん。。。
(トランクスのゴムに手をかけ…)
(少し興奮した目付きで隆明さんを見つめ。。。)
(腰を浮かしてもらい足首まで下ろすと。。。)
(ズボンと一緒にトランクスを足首から脱がせ取り。。。)
【隆明お兄ちゃんの気持ちいときの顔見ながら…触ったり舐めたりしたいな。。。】 はぁ…はぁ……
それだけ興奮しちゃってるんだよ…
脱がさなくてもエッチな匂い、するよね?
(腰を揺らし、悠太の顔と湿った股間の膨らみとを擦り付けながら、息を荒くして)
悠太に触られるの、俺も好きだよ…
いつでも脱がしていいよ、悠太…
(なぞられると、竿の形がトランクスに浮き上がり)
(見つめてくる悠太の頬を手で撫でて促すと)
(ズボンとトランクスを脱がされて、固くいきり立っているペニスがぶるんっと露出して)
(悠太の目の前で、びくんびくんと震えて)
(毛が茂った根元や、重そうに垂れ下がっている陰嚢まで露わになって)
ほら…悠太でこんなに元気になっちゃったんだよ…?
【いっぱいしゃぶって欲しいね…】
【悠太のもシコシコしてあげたいよ】 (目の前に露わになった…隆明さんの大人のおちんちんに…)
(もう何度か目の前にしているのに、少しの怖さと…逞しさとで少し戸惑いながら。。。)
(大人の存在感に目はトロンとさせ、興奮から無意識に息は荒くなり。。。)
隆明お兄ちゃんの…上向いてビクってしてる。。。
先の形…やっぱりボクと違くて。。。
毛も沢山あって…大人のおちんちんだね。。。
えっちで…かっこいい。。。
(舌を出し…鈴口から垂れる先走りを舐め…)
いっぱい出てて…ぬるぬる…してる。。
。おちんちんの匂い…いっぱいする。。。
はむっ…んんっ。。。ちゅっ。。。
(陰嚢を優しく撫でるように触わり…自分には無いザラザラとした毛の感触を感じて…)
(雁首や裏筋へと舌を這わせ。。。)
(更に舌へ下り…陰嚢を舐めながら…優しく口へ含み。。。)
【隆明さんに触られたら…すぐ出ちゃいます。。。】
【ほんとうに会えたら、くらべっこしたり…重ねてしたりしてみたいです。。。】 悠太がチンポ見つめてる顔、すごくエッチで好きだよ…
ほら…ブルマがテント張っちゃってるの、しゃがんでても丸見えだよ?
(とろんとした目で勃起ペニスを見つめる悠太の頭を撫でつつ)
(足先で、ブルマの膨らみをかるく引っ掻くように擦って)
【続くね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています