ん、あっ、はい、なんかすみません…
ちょっと暑いですね
(されるがままにジャケットを脱がしてもらって)

え、おっぱいって、もーやめてくださいよーw
(胸のことを言われて笑ってスルーしようと思うも、田中さんの視線にどきっとして)

あのっ…え?田中さん…?
(まるで自然な動作で扱き始める様子を混乱しながらも眺めて)
すごい…大きい…
(彼のものとは比べ物をないくらい、大きなものに見とれてしまう)