【高原別荘】春夏秋冬 113シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
(前スレ)
【高原別荘】春夏秋冬 112シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1486903783/ (要さんの言葉に返事をするように繋いだ手の力を込めて)
これからも…要さんと一緒に居たい。
いま仕事も勉強も少し忙しくて疲れてる時もあって、要さんに満足させられないとか迷惑かけちゃう時もあると思うけど、要さんが好きだから… >>333
(私も…くわえたまま…ねむねむ!?w) 前に僕が疲れてたら言っていいよって言ってたように
奈子も疲れていたら遠慮なく僕に言っていいぞ。
今は奈子にとって大事な時期だから 僕はここで奈子を励まして応援してる!
毎日伝言してるし不満なんてないから安心して目標に向かって頑張れ! >>335
(おまえも力尽きるのか!w目覚めたらお互いの下の方を見て おっ!って驚くだろうなw) >>336
ありがとう…要さんが私の彼で良かった♪
ぎゅ…大好き。
>>337
目覚めたら?…続きから始めるw もうちょっと話したいが…そろそろねむねむ だろ?どうするん?
(続きやるんかい!w いや…僕もそうするかもw焦らし焦らしまくって奈子を困らせるw) ねむねむしなきゃなのに要さんと離れたくないの…困るー ねむねむのなかでも一緒に気持ちよくなろう?
つか 僕がねむねむに行きそうだ 持ってた携帯無意識に落とすのはねむねむへのサイン 握ってた筈の携帯ガシャンと落とす音で目覚めるのであったw
うん…ねむねむでも離ればなれにならないよう強く抱き締めあって…朝目覚めたらお互いの温もり感じながらまた抱き合いたい…
今までありがとう、これからも宜しくね。
おやすみなさい。
(眠る直前、やっと聞こえる位の囁き声で)
…あいしてる。 ねむねむすぎなので 明日の伝言で。
おやすみ 僕の1番大切な奈子♪ ん…ねむい
【落ちます。以下空室です。】 誠二さん、こんにちは
お待たせしました
会いたかったです こんにちは。
急だったけど会えて良かったです。
これから時間はわかりませんが電話が来る予定です。
15分くらいレスがないときは、その電話だと思ってください。
約束は守れてる? 分かりました、その時は気長に待ってみますね
おっぱいだけで我慢していたのですが…今朝方どうしても我慢できなくて、枕に跨がって下着越しに擦り付けてしまいました…ごめんなさい あーあ、いけない娘だね。
約束を守れなかったんだね。
擦り付けて、そのあとはどうなったの? 本当にごめんなさい…
激しく擦り付けていたんですが、イクまでは行ってないんです 涼子みたいな淫乱なメス犬にオナニー禁止なんか無理だね。
イクまでいってないならまだムラムラしてるんだね。
今の格好は? 許して下さい…もうたまらなくて、腰を振らずにはいられなくて…
はい、すごくムラムラしています
さっきまで出かけていたので普通の服装です
淡いグリーンのサマーニット、白のタイトスカート、下着上下、パンスト
イカせて下さい もうイキたくて仕方ないみたいだね。
意地悪して今日はいじめるの止めようかと思っていたけど、これ以上我慢させると大変なことになりそう。
可愛らしい服装で出掛けていたね。
ニットとスカートは脱いで。
今日も電マを用意して、胸から当てなさい。 お願いします
ずっと誠二さんにイカせてほしくて…
服だけ脱ぎました...
電マを弱く、軽く当ててます… もうどうしようもない淫乱なんだね。
涼子はいつからこんなにエッチな女の子になったの?
今日はどんな下着なのか教えて。
いいよ、当ててごらんよ。
自分の気持ちいいところに当てていいよ。 いつからかなぁ
学生時代から、オナニーは好きでした
その頃は指と、家にあったマッサージャーを使ってました
今日はオフホワイトのサテン地の上下です
ブラ越しに乳首に当ててる... 学生時代って高校生の頃?
前からオナニー好きだったんだ。お友達は知らないんだよね?
涼子はもしかして女子高or女子大卒なんじゃない。
下着も清楚な感じでいいね。
ブラの上から当てても、もう乳首は固いんだろうね。 高校生ですね
オナニーのことなんて、友人同士で話したことはありません
高校は共学ですが、その後の専門学校が女性のみでした
乳首固いです、どうしてわかるんですか…
あの...抱き枕に跨がっていいですか...? やっぱり女子のみの学校にいたことがあるんだ。
涼子はそんな感じがしたんだ。
差し支えなければ何の勉強していたか教えてほしいな。
だって我慢していたんでしょう?
すぐに反応しちゃうだろうなって。
ブラを外して当ててごらんよ。
いいよ、跨がって。
すごくいやらしい格好だよ。 誠二さんには何も隠せませんね...
語学系の学校でした
なので留学生は男性でもよく見かけました
ぁぁぁ...左を指で、右を電マで弄ってます...きもちいいです...
こしふっていいの? 涼子の穏やかで優しそうな雰囲気で、そうじゃないかと思いました。
今のお仕事もそれを生かしたもの?
いいよ、腰を振って。
乳首をいじめながら腰を振ってよ。
涼子、今日はすごく積極的だね。 そんな風に言って下さってありがとうございます
涼子のこと少しずつお話してますが、こんな涼子で誠二さんは良かったでしょうか…
今の仕事では特に生かしてないですね
筒状の抱き枕に跨がって前後に腰ふってます…
誠二さんの名前呼びながら… 可愛くて真面目で穏やかで優しくて。
スタイルも俺好みだし、文句なしだよ。
おまけにこんなに淫乱だし・・・
抱き枕を俺だと思ってたくさん腰を振って。
俺の上に涼子がいるんだね。
涼子、全裸になって。 よかった…嬉しい…
せっかく会ってくれてるのに、好みと違ったら申し訳ないなって思って…
裸になって、誠二さんの上で腰ふってます
誠二さんのアソコに何度も何度も擦り付けてます...
もう、とまらない、こしとまらない… 涼子は優しいんだね。
涼子こそ俺なんかで大丈夫か心配になるよ。
腰を振ってる涼子の姿がすごくエロいよ。
俺のあそこって?
ちゃんとに言いなさい。 私はもちろん、誠二さんに出会ってよかったなって思ってます
もっともっと、誠二さん好みの女になりたい…
誠二さんが離れられなくなるぐらい…
おっぱいもみしだいて、こしはげしくふってる…
おかしくなりそ…
せいじさんのおちんちんに、こすりつけてるよ… 涼子のこと、もっともっと淫乱な女の子にしたいね。
おちんちん、またはしたない言葉を口にしたね。
いいよ、おかしくなって。たくさん我慢していたからね。
バイブかローターを出して、涼子の濡れてるあそこに押し当ててみたら。 してください、淫乱な女に…
はしたない言葉、言っちゃいました...
だって、誠二さんの指示だもん...
この間のローターあそこに当ててるよ...
ぬるぬるであそこ光ってる... ローターを当ててるんだ、いやらしいなあ。
あそこって?
ちゃんとに言わないとダメだよ。
「涼子はローターをお○んこに当てています」って。 今の涼子、そんなにいやらしいの…?
もぉ...またそんなエッチなこと言わせる...
…涼子は、ローターを…おまんこに…当ててます… 全裸で枕に跨がって、あそこにローターを当てている女の子なんてそうは居ないよ。
涼子くらいかもね。
涼子は平気で恥ずかしいことを口にしちゃう女の子です。
ローターをおちんちんだと思って、もっと気持ちよくなりなさい。 だって興奮してきもちいいんだもん…
こんな恥ずかしいこと言えるのは、誠二さんの前でだけだから…
はっ...ぁぁっ...ねぇ、おちんちん、いれていい…? 涼子は気持ちよくなると何でもしちゃうんだね。
いいよ。
でも何をどこに入れるのかちゃんとに言えたらね。 きもちいいことだいすき...
なんでもしちゃうよ...
はぁ…はぁ…せいじさんの、おっきなおちんちん、りょーこの、ぐちゅぐちゅなおまんこに、いれさせてください... 涼子は普段は真面目な女の子なのに、スイッチ入ると止まらなくなるんだね。
よくいえたね。
おまんこに入れていいよ。 んっ...ぁぁ...正常位で入れました...
スイッチいれずにゆっくり出し入れしてます... 入れたらゆっくり動かして。
そして段々と早く動かして。
奥に入れたところでスイッチを入れなさい。
涼子のヌルヌルまんこ、すごいね。
涼子のあそこのヘアは濃い?薄い? おちんちん、久しぶりだよぉ...
ああっ...涼子のエッチな汁がおちんちんに絡みついてベトベト...
ぐじゅぐじゅいいながら出入りしてる...
上のほうは普通で少し整えてます…
下のほうは何もしてないです… 涼子はおちんちん好き?
今まで何本のおちんちんを入れたのか教えなさい。
いいよ、もっとズボズボしなさい。
涼子のヘアを想像しちゃいました。
女の子のあそこのヘア、いやらしくて好きだよ。 おちんちんすきー
でも2本だけ…
もっとたくさんほしい…一度にたくさんほしい…
おちんちんズボズボしてるよ...
クリに電マ当てていい…? まだ二本なんだ。
涼子はやっぱり真面目なんだな。
いいよ、当ててごらんよ。
ローターがおまんこに、電マがクリに。
すごくいやらしい格好だよ。
またお友達に教えたくなってきたね。 ぅぁああああ…いいっ、いいっ、めっちゃきもちいーっ…
言っちゃだめぇーーっ! 淫乱な涼子は、おまんことクリと両方をいたぶられて、気持ちいいんだ。
この姿をお友達に見せちゃうよ。 きもちいいっ、きもちいいっ、きもちいいいい!!!
あっ、あっ、だめだめだめだめ… どこが気持ちいいの?
涼子の変態オナニーをみんなに教えちゃいます。 ああああ…おまんこいい、おまんこっ、おまんこっ、りょーこ、おまんこいいっ…!!!
ハッ、ハッ、アッ、ヤッ、ダメっ、やめて、やめてぇーっ!! そんなに何回もおまんこって言っちゃって。
本当に気持ちいいんだな、変態涼子。
たくさんおまんこって叫んでいることも教えちゃいます。 ああああ…だめだめ…
いくいく、いく、いきそ、も… いいよ、イッて。
見ていてあげるから、イキなさい。 今日の涼子、すごくエッチだったね。
我慢していたからかな。
たくさん濡れた? 汗だくです…
もうめちゃくちゃ興奮しちゃいました…
濡れたなんてもんじゃないくらい濡れてます… 涼子は一人暮らしだよね?
お隣さんに聞こえてるかもね。
そんなに濡れてるんだ。
足を大きく広げて、両手でおまんこをひろげてよく見せてよ。
今日はお出掛けのあとだから、涼子の匂いもたくさんしそうだね。 はい、一人暮らしです
お隣は一人暮らしの男性です
聞こえてるかもなんて考えたこともなかったけど…もしそうならかなり恥ずかしすぎます…
足、広げました…
誠二さん、見てください… 今も隣でおちんちんしごいているかもよ。
どこを見るの?
ちゃんとに言いなさい。 窓閉めてたけど、本気で声出しちゃってたからなぁ…
涼子でしごいてたらどうしよう…
あの、涼子のどろどろのおまんこです… これからは少し注意した方がいいかもね。
すごく濡れてるね、いやらしいよ。
残念ながらそろそろ出掛ける時間になります。
今日もありがとうございました。 はい、ワンルームじゃないから大丈夫とは思うけど気を付けます
長い時間、ありがとうございました
落ちます
以下、空室です 隆一さんっ
……帰ってくるの急がせちゃった?
ごめんね、もう少しゆっくりすれば良かったかな
(繋いだ手を頬に当てて笑みをこぼし)
えと、ただいまぁw
(その手を支点にくるっと回って隆一さんの腕のなかに収まって下から見あげ)
続けて逢えるの嬉しいな 大丈夫ですよ
急いではないです
先に風呂に入らないと落ち着かなくて、おかえりの伝言が間に合わなくて
おつかれさまでした
おかえり、絵莉さん
(改めて向き直ると、絵莉さんの顔を見て安心して微笑む)
痛みは大丈夫? うん時々不意にイテテテってなるけどw
何かしてる方が調子がいいです
多分気が紛れてるのかな…
……お風呂あがり?
(隆一さんの胸にぺたりと頬をくっつけ、すんすんして)
いいにおいしてる
もう髪乾かした?湯ざめしないようにね そか、油断できないですね
まだ外で過ごすのは、早いかな
別荘の中で過ごしましょうか
(くっつく絵莉さんの頭を撫でる)
猫みたい。犬?w
部屋の中で、夜空見ながら過ごしましょう
(絵莉さんの手を取り、吹き抜けのリビングから階段をあがり、ロフトの上へ)
(屋根の傾斜を利用した天窓の下にマットレスを並べ、寝転ぶ)
そういえば、今日面白い犬に会いましたよ
目が隠れてるやつ 前来た時は隆一さんが小川に連れてってくれて、蛍見せてもらったんですよね
川に足入れて冷たっwてなって…
……それで(急に顔真っ赤)
順番に思い出してくと途中でとんでもないことが起こって焦りますw
わぁ、空が見える…!
ほんといつも素敵、隆一さんありがとう
(隆一さんに誘われるままマットレスに横たわる…前に、半身を起こしてお礼のキス)
…ちゅ
目が隠れてる?どういうこと?? それで、どうしたんでしたっけ?
(笑いながら、ちょうど半月が映る天窓を見上げ)
脚フェチをバラして、それから…
絵莉さん、覚えてます?
(真っ赤になっているのを気付かない振りで訊ねる)
(視界に絵莉さんが入り)
ちゅ…
(キスを返し、隣り合う手を握る)
前髪?が長い犬
なんて名前だろう
人と同じくらいのでかさで、それでも大人しくて、撫でさせてもらった
下手したら、絵莉さんより大きいかもしれません
圧し掛かられるねw ………う、
(月を見る隆一さんの横顔見ながら、きゅっと抱きつき、縦に首を振って)
隆一さん脚すきって知らなくて…
それにそんなとこ…舐められたらどうしたらいいか分かんなくて、頭沸騰しましたw
んふふ
隆一さんと一緒w
えりの一番しあわせな時間きました
(指を絡めて、甘えた声で)
えええ
隆一さんワンコと仲良いですよね
前も確かコーギー撫でてたw
お家で飼ってたりしましたか?
大きい犬てお利口で可愛いですよねー
ああ一緒に遊びたいw 戸惑ってましたね
可愛かったけどw
(抱き着かれると、仰向けになっていた体を絵莉さんの方へ向かせ、両手を絵莉さんの腰へと回す)
(ぎゅっと抱き)
くっついてる方が落ち着く?
(体をぴったりと寄せ合わせる)
うん、自分にとっても、いちばん嬉しい時間ですよ
ああ、今日はたまたまコンビニに駐車した時に
隣にバンが停まって、その犬が当たり前みたいに助手席に座ってました
近所にペットホテルがあって、たぶんそこの利用者でしょうね
連れてる人がおじさんだったので、話しかけて、触らせてもらった
犬は、4匹飼ってましたよ
中型犬ですけど
絵莉さんのご実家には、いっぱいペットいるんですよね きゃあw
すごいくっついてるー
(密着して抱かれると声をあげて嬉しそうに笑い、隆一さんの首元に小さなキスをして)
……隆一さんのするのは、いつもえりの予想のはるか上にくるからw
いつもすごいドキドキしながらついて行ってる…そうだ脚の他にフェチ?みたいなのはあるの?
えええええ4匹も?
いいないいな
犬種は何ですか?だからワンコの扱い慣れてるんですね
うち犬は1匹だけだったなぁ… めちゃくちゃ可愛いやつじゃないですか!(大興奮)いいなあ…えりも撫でたい 他のフェチ…
どうだろうw
あるとは思いますけど、ぱって今浮かばないですね
絵莉さんの体を見たら、ここって指差せるかもw
…でもな、絵莉さんだとそういうの関係なくなっちゃうからな…
絵莉さんに関しては、全身フェチだよ
(首へのキスのお礼に、絵莉さんの肩へ服の上から唇を寄せる)
(そのまま鎖骨へ直接キスし)
……ん
あ、鎖骨も好きですね。あと、うなじも
ほら、どんどん出てくるw
全身試す?w
うちにいたのは、ポメラリアンが最初で、芝とドーベルマンのミックス、芝2匹
絵莉さんは恐竜飼ってましたねw え、鎖骨…ん、ぅ
うなじとか、なんだろう
細くなってるとこがいいのかな…
んふふ、くすぐったいw
(小さくキスを落とされるたびに目を閉じ、ぴくんとして)
えりは喉元とかがすきです
……知ってますね?(久しぶりに真似w)
ポメラニアンと芝わんこ可愛いいw
待って芝とドーベルマン…???
初めて聞きました
超賢そうだけど、体格はどちらに似てるの??
あはは、恐竜なんてもう…毎食後に会ってますよ; メスってw
ワンコはいいでしょw
見張り厳しすぎますっ
犬だとしても隆一さんには勝てないから大丈夫ですよー 二の腕も好きだから、女性らしいところが好きですよ
絵莉さんは喉なんですね
よく首にキスしますもんね
芝とドーベルマンは、体格は芝寄りでしたね
でも顔つきと耳がドーベルマン
恐竜は飲み薬なんだ
コンパクトになりましたねw
んー、もし絵莉さんに懐いて舐められでもしたら、落ち着いてられないと思います
すぐ犬から絵莉さん取り上げる
代わりにジャーキーやって、絵莉さんの舐められた箇所はソッコーで洗う
大人げ…じゃなくて、人間げ?なくやると思いますw そか、男の人と柔らかさとかちがいますもんね…そういうのが服から少し覗いてるとかがいいのかな
芝なのにキリッとしてるんですねw
可愛いなあ、見てみたい
というか戯れたい…
いつも隆一さんがお散歩させてたの?
そうそう
一つが飲み薬で一つが塗り薬ですw
あのね左側にぷちが10個くらい居るんだけど、なぜか反対側の同じところが痛むの…神経に障る感じ;これ何だろうね
私ワンコと遊ぶとムツゴロウさん並みにわしゃわしゃになりますよ?
後で隆一さんとわしゃわしゃするから許してw うんうん、覗いてるのがいいのかもしれません
…あ、だめだ。脱がす口実がなくなった
作戦変えようw
庭に同時期3匹いた時があって、その時は庭で放し飼いでした
散歩は自分と父が交代で、兄貴もたまにしてたかな
母親は全くw
家族でいちばん動物好きなんだけどね。父がさせなかったっていうのもあるけど
へえ〜、反対側も痛むんですね
面白いって言ったらだめだけど…不思議ですね
左右繋がってるのかな
(絵莉さんの右耳にキスしてみる)
ん……
左でも感じる?
犬とわしゃわしゃ…
…後で犬の2倍わしゃわしゃしてくれるなら、いいです。渋々 あはは、脱がしたかったんですかw
もう隆一さんたらおかしいw
………えと、こう…?
(上半身を起こして、もじもじと部屋着を脱いで、ちらっと隆一さんを見て)
お父さんたら、よほどお母さんのこと心配してたんですね
そして隆一さんとこお庭広そうでいいなぁ…と、また地震…
隆一さん大丈夫?
ちゃんといろいろ備えしてる?
不思議でしょ?
痛いのは左のはずなのに…ん、んぅん…
耳は反対側感じないw
実験してるw
やったー
これでワンコと遊べるw
隆一さんは倍なんですねw了解ですw
あーほんと面白い…
(笑いすぎて、目じりを指でそっとぬぐい) うん、脱がしたかったw
(寝転がったまま絵莉さんが脱ぐ姿を見つめる)
(天窓から射す月明りに白い肌が浮かび上がり、どきっとする)
地震、平気です
それより…
(浮かび上がる妖艶なシルエットに抑え切れず)
(絵莉さんに触れたくて、起き上がった絵莉さんの手を掴み引き寄せる)
左耳は感じない?
おかしいな…
もう一度
(右耳に再び唇を寄せ、食むように今度は唇を滑らせる)
(丁寧に右耳を唇でねぶりながら、左耳の方へ手を回し、指先で耳の縁を撫でる)
耳は繋がってないのかな
(左耳に触れていた指を、耳の穴へとわずか差し入れ、撫でる)
ん……
(右耳の穴にも舌を差し入れ、くちゅくちゅと舐め回す) ……っ、あ…!
(ぐっと手を引かれると髪を揺らし、半裸のまま隆一さんの上に倒れこんで)
びっくりしたよ隆一さ…っ、…んぅん…
んっん耳だめぇ…
(隆一さんの舌から急激に駆け上ってくる快感に白く喉をそらし)
っはぁ…ぁ、んぅ
つながってない…からぁ…ぁ、やぁん…
(隆一さんの上で身をくねらせて悶え、脚を擦りよせ) 試してみないと、分からないので…
(倒れ込んだ体を空いた手で抱きかかえ、逃げられないようにし、執拗に右耳をねぶっていく)
……っ…ん…
(吸い付き、食み濡らし、舌を這い回らせる)
絵莉さんに関しては…
全部がフェチだって言ったでしょ
これでも一応我慢してたんです…
(熱い吐息とともに左耳に直接告げる)
…っ…、少しだけ可愛い声聞かせて…
犬でもなんでも触らせるから
(左耳に挿した指で耳の穴をくすぐるくねらせ動かし、刺激する)
(左耳の穴を完全に指で塞ぎ、他の音を遮断し)
(右耳でくちゅくちゅと這い回る舌を音を脳内に響かせる)
……っ…ん… み、みみも…フェチだったの?
やぁあんもぅ、んんっ…はんぅ…
(何とか快感を逃そうと身じろぎするのを、がしっと押さえ込まれ)
あぁんぅ…っ、も…だめぇ…っ
(吐息と声と唾液の音に塗れながら、鎖骨まで桃色に染め切なげに隆一さんに訴えかける)
あっあっ隆一さぁん…あぁあ…
(脳内に鳴り響く淫らな音に、芯が抜けたようにくったりとなって首を振り) 耳は楽しいから
(舌を伸ばし、犬のように下から上へ大きくぺろっと舐め上げる)
(力が抜けたのを確認すると)
じゃあ、胸は…?
(くるっと体を反転させ、絵莉さんをマットレスに沈め、覆いかぶさる)
(今度は利き腕を使い、絵莉さんの左胸を鷲掴む)
(指を食い込ませ左胸を揉みほぐしながら)
右の胸、感じる?
(言葉を引き出させるため、唇に口付け、舌でなぞり隙間を空け、唇を開かせる)
…ん…っ…
(握る左胸の指の間に、胸の先端を挟み、一緒に揉み上げる)
やっぱり色っぽいですね…
(朱色に染まる鎖骨に目をやる) ぁあん…も、ワンコ舐めしちゃだめぇw
耳が楽しいの…?
えりは楽しむ余裕ない感じすぎちゃう…っ
……む、むねも…んっんん…っあぁん…
(反対のむねを感じる?と聞かれると、甘だるい声を漏らしながらゆるゆると首を振り)
あぁんぅ…っ
(乳首を挟まれるとかくんと喉をそらし、隆一さんの唾液に濡れた唇で、感じてることを伝え)
それだめぇ…
感じちゃうおかしくなっちゃう…っ 絵莉さんの反応が可愛いから楽しいんですよ
…乳首摘ままれるの、だめなんですね
(絵莉さんの上げる声に下腹部のものがどうしても疼く)
もうひとつ可愛いところ発見…
(濡れ光る絵莉さんの唇を自分のものにしたく、強く吸い付き、舌も奪う)
ん……っ…
(くちゅくちゅと舌を絡め、唾液も飲み込むと、ようやく唇を離す)
(刺激を与えなかった右の胸の先に、詫びるようにひと舐めする)
早く、元気になって…絵莉さん
じゃないと、焦らされるの慣れてないから…めちゃくちゃしそう
(唇にももう一度キスし詫びると)
今日も寝る時は裸がいい?
(上体を起こし、上着を捲り脱ぐと、絵莉さんの隣に寝転び両腕に抱き寄せる) ……ううん
えりがこんなになるの内緒ね
隆一さんだけの秘密ね
も、どこでも感じるように…なって
隆一さんがすごいから、えり…ん、んぅっ
(快感をほんの僅かも漏らさず、身体のなかに閉じ込めるようなキスに)
んちゅ…く…んぅ…
(身体中めちゃくちゃに潤ませながら、吐息のたびに泣きだしそうな喘ぎを漏らし)
…っ、あぁん…っ
えり隆一さんとしたいよ…;
裸お願いします…っ
(隆一さんを求めるみたいに腰をきゅんとさせ、疼くような熱のおさまらない中でぺったりと肌を合わせて)
わぁぁんはやく治すー 今度左右あるところ全部試させてください
俺もしたいよ…
でも、治るまで我慢だね
(濡れる絵莉さんの唇にもう一度口付け、下も脱ぎ、絵莉さんの服も全て脱がせる)
(脚も絡ませ、二人の体を寄せ合わせ、上から布団をかける)
擦れないように…
(絵莉さんの左腕を自分の方へ寄せ、抱く腕でカバーすると、軽く口付け)
一緒に寝よう
ちょっと遅くなったけど、ゆっくり寝るようにね
次で閉めておくから ………うん
左も右もぜんぶ隆一さんのにしてねw
(くちづけを解いてもまだ、ぽぉっとなったままの顔で)
ここは左とか右とかない…から
りゅういちさんと、えりとで確かめるしかないね
(肌に隆一さんの熱を感じると大切そうに指で触れ、先端をもどかしいくらいの撫で方をしたり真ん中を握って扱いたりして)
……あ、ぁんんぅ…
(えりのなかに来てもらい、中のぜんぶで隆一さんを包んで、確かめて)
このまま、ずっと
怒られそうだからサッと寝ますw
隆一さん逢ってくれてありがとう
なんかいろいろ心細かったの…会えて嬉しかったよ、…だいすきだよ
いつもお部屋閉めありがとう、ちゅ… ここ…?
(硬くなったままの熱をしごかれると、ズキン脈打つと同時に跳ね上がる)
…いたずらですね
人が堪えてるのに
(密着する肌をより求め、抱き寄せる)
ん……
(絵莉さんの中へ導かれると、包み込まれる感覚に深く吐息を漏れる)
このまま寝るって…
うん、こちらこそ土日は忙しいのにありがとう
大好きだよ
明日は伝言残せると思うから
おやすみ、絵莉さん、ちゅ
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