ふふっ、大丈夫?
ひながそんなに興奮してくれるなんて嬉しいです
もう、そのひなの身体は花柄モノキニを身に着けたら
エッチな身体になっちゃうように仕込まれちゃったんですね…
他の水着とかも同じように仕込んで上げたくなっちゃうね
(つづき)
そんなに着替えたいんだ…?仕方ないか…水着…こんなにとろとろに汚しちゃってるし…
(そう言って俺はひなの目の前で彼女の秘部を愛撫してた指を弄ぶ)
(にゅちゃぁ…っと粘り気のある液体が指に絡みついて糸引く様子をひなにじっくりと見せつける)
「やだぁ…ご主人がエッチ触るから…私…感じちゃっただけだもん…///」
(内腿をもじもじさせるのが止まらなくなって、ひなはとても恥ずかしそうな表情で俺を見つめる)
「じゃ、じゃあ…着替えさせてもらいますね…」
(そう言って、そそくさと脱ごうとするひな…俺はにっこりと微笑んで手を止めさせる)
だーめ、普通に脱いじゃってもつまんないじゃん…もっとエッチに脱いでよ…
「え…?それってどういう風に…」
(ひながキョトンとした顔で俺を見つめてるが、俺の笑顔にだんだんといやらしい事をさせられることを自覚してちょっと警戒し始めるのだった)
(つづく)