>>186
いいね〜命令したいな…
もう16時だから時間的に難しいかもしれないから妄想小説は書けないかもしれないけど
後で友達帰った後、花柄モノキニを着てお風呂でオナニーしちゃうとか…どうだろう?
思い返して濡れた水着を撫で回したり、エッチな蜜がついた水着を脱いでもみ洗いとか
エッチな思い出いっぱい残したいです…

(つづき)

(俺はひなにこれからの動きを説明する…それを聞いて行く毎に顔を赤らめながらも…
欲情が抑えきれず何度も胸や秘部を自分で慰め始める)
「わかりました…///」
(ひなが頷くと、俺はベッドに座って目の前に立つひなをじっと見つめる)
「これから…私は身に着けている水着を脱いで裸になりたいと思います…」
(真っ赤な顔をしながらも淡々とセリフをしゃべるひな)
「理由は…その…ご主人様に愛撫されて……あの…乳首や…クリ…が…水着の裏地に擦れて…ううっ」
(流石に恥ずかしいのか言葉に詰まる部分もあるようだが、それをニヤニヤと見つめてると、ひなとろんとした顔で)
「ムズムズと…もどかしくなってきちゃったので…恥ずかしいけど…水着…全部脱いじゃいます…」
(すでにひなのスイッチは入ってしまったようでメスの顔で観客の俺を見つめてる)
「隠れてたちっちゃな乳首も…とろとろのオマンコも…包み隠さず皆様に見せちゃいますから…じっくり鑑賞してください」
(水着姿のひなが感じている身体を自ら撫で回すようにしながらストリップを始める…)

(つづく)