【雑談】静かな森のコテージ 139シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
新鮮な空気を目いっぱい吸い込み、柔らかな日差しに包まれリラックスしましょう。
それでは、ごゆっくりどうぞ☆
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・18歳未満使用禁止
・2chを含む外部誘導、個人情報晒し、リンクURL貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・当コテージでの募集、伝言、待ち合わせ禁止
・掛け持ち、無言落ち等のマナー違反行為禁止
・複数プレイもOKですが、乱入や割込みは禁止
・荒らしや煽り無視でお願いします。
・落ちるときは、『空き部屋』と表示をお願いします。
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 138シーズン【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487604236/ 心配いらないよ
すごく上手、もう本当に逝きそうなくらい興奮してる
とてもゆっくりなんてできそうもないです
もっと深く、もっともっと愛してほしい
でも自分ばっかりじゃ申し訳ないから、お返しです
ベッドに仰向けに寝てください
そして、大きく脚を開いて
(開いた足の間に体をすべり込ませると、両足をもち更に広げてる)
(膝頭に舌を這わし、優しくキスするとそれをスタートに膝の裏へ、そして内股に舌を動かしていく)
(内股に強く唇を押し付け、そして吸いながら、少しずつ中心に向かって移動させていく)
(内腿から足の付け根のくぼみに、そしてついに割れ目まで舌を自由に動かしていく)
(そして、中央に至ると、両手で割れ目を軽く開きながら、舌先を尖らせて小陰唇にそって愛撫する)
(舌先を這わせたれ、唇で挟んだり、軽く吸い上げたり、まるでもて遊ぶように)
(下から上に少しずつ舌先は移動している、そして一番敏感なところに向かっていく)
(陰毛を掻き分けクリトリスに至ると、今度は片手でクリトリスの包皮を剥くように開き、ゆっくり舌先を這わせていく)
(下から上に軽く舐め上げそして唇に含み、口の中で舌先で刺激する)
(軽く吸い上げたり、舌先を固くしたり変化をつけながら)
(そして、同時に片手を膣口にあてがい指先を挿入していく)
濡れてる…
もうくちゃくちゃになっているよ もっと?
欲張りな修吾さんも可愛い
(さらに舌を這わせようとしていたのに)
や
いらない
(するりと私の前から抜けてしまった修吾さんが容易く私の身体を転がして)
いや…
恥かしいから…私は、いやです
いやっ
(私の言葉を聞かない修吾さんに脚を持ち上げられてしまって)
んっ…やだ
もう…
(逃げようともがくのに修吾さんの重厚な身体はびくともしなくて)
(それは少し疎ましくなるぐらいで)
(それでも私の気持ちもお構い無しに修吾さんの手は唇は…そして舌は私の身体をすきにしてしまって)
んっ…やだ…修吾さん…もぅ…や
ぁ…あん
吸っちゃ…だめ
(抵抗の言葉は次第に弱々しく、ただ熱は昂まって)
ん…ぁん
修吾さん…いじわるだ
(少しばかり残った理性で小さく睨みつける)
修吾さん、のは? もうわかっているでしょ
ギンギンに勃起して痛いくらいですよ
名無しさんこそ意地悪だよ
気持ちいいですか
肌の色がさっきより紅くなって、汗ばんできてる
とっても綺麗
そして、女の匂いがしてるよ
クチュクチュ響く音もとてもいやらしい
こんなになっても恥ずかしがるところもすごく可愛い
いい女ですね
とても素敵です
もっと愛して、おとしてしまいたいけど、
ごめんね、そごく楽しかったけど時間がなくなってしまいました
次のレスで閉めますね
たまに募集していますのでもし気を悪くしてなければまた声を掛けてくださいね たぶんワインの熱がゆっくり後押ししたんだと思います
ドキドキドキドキ
恥ずかしい
私の時間もそろそろで、時計を見ながらどうしようと思っていました
修吾さんの時間も同じでよかった
どちらかに時間があったなら
かなり寂しくなるいじわるなタイミングな気もするしw
ごそごそと急いで服を着て
修吾さんの頬にそっとキスを落として
いっぱいドキドキする時間をありがとうございました
少し早いけどおやすみなさい
(修吾さんのボタンもひとつだけ手助けしてはめて)
退出します
ありがとうございました 着いたー!
伝言ありがとね。もうちょっと早く来たかったんだけど、少し遅くなっちゃった。
今夜も少しでも葵と長く一緒に居たいな。 葵も少し遅くなっちゃったから...あんまり待たせずに済んで良かったけど、ごめんね。
謝ってばかりだけど昨日もごめんね。
今日は大丈夫だから! ううん、謝られるとなんかどうしたらいいか少し困っちゃうからこれで終わりっ!w
今一緒にいるって時間を大事にしたいな。
今夜はいっぱいイチャイチャできるかな
ね、葵は俺と会ったらどんなことしたいって考えてた? うん...じゃあ、おしまい!ありがとう。
特別何かしたいっていうよりも、昨日の続きみたく仲良くいちゃいちゃしたいなって思ってたよ。前に OLさんシチュしてみようって言ってたじゃない?それでも全然良いんだけど...
剛くんは? そうだね、先週会えなかったし久しぶりだから…やっぱりOLシチュより普通にイチャイチャかな。
(コテージの大きな部屋のベッドで隣あって座って)
来週やろうよOLシチュ。
やるならどんな風かな、社内恋愛してる2人だけど誰もいないとこで我慢できず…みたいな? うん、来週してみよっか。
会社のお勤めってしたことないからわかんないんだけど...OLさんの制服とかすごく可愛い気がする!お昼休みにお財布だけ持ってランチに行く、とか。
嬉しいな、今日こうやって会えて。
(昨日と同じように指を絡めて手を繋いで) ランチに行くとこでにしちゃうと外で…はちょっと違う?w
やっぱりオフィスの密室とかかな。制服ってどんな感じかな?なんかイメージしてるのある?
うん、俺も…
逢いたいなって思ってたし。
エッチもしたいなって…葵今夜も俺だけの猫さんになってくれる? えっとね、、タイトスカートにジレとリボンみたいなイメージかな....
あのスカートの下って普通にストッキングなのかな?ガーターなのかな?
ん...猫ちゃん?にゃーんって甘えていいのかな.. ジレってわからんかったw調べたらわかったけど、イメージわかったよ。
やっぱりストッキングでしょう。引き裂いちゃおっかな。アソコだけ。
うん、甘えてほしいな。
できたら下着姿のエッチな猫さんで ええっ、引き裂いちゃうの?なんてえっちな剛くんなの...w
じゃあちょっとだけ待ってて...目瞑っててね。
(猫の下着に着替えてベットに潜り込んで)
(鼻から上だけぴょこんと出して)
目、もう開けてもいいよ?でもやっぱり恥ずかしいから隠れててもいい? 葵、着替え終わった?
(自分も服を脱いでパンツだけなって後ろを向いて着替え終わるのを待つだけ)
ええー隠しちゃうの?
どんなカッコになってくれたのかご主人様に見せてほしいな…
(そっと葵が被ってる布団をめくって)
【猫の下着ってどんな感じ?wこないだのみたいな?尻尾どうしよっか?】 だめ...やだもん...
見たい人はベットに入ってきてくださーい!
(剛くんの腕を引いてベットの中に引っ張り入れると背中に手を回してくっついて)
ずーっとこうしたかったよ...剛くんあったかい...
【ごめん!猫の下着じゃなくて、下着の猫だ...w
読み間違えちゃった...今日は薄い水色のTバックなので、それで...ブラもお揃いかな】 ん、俺もこうやって葵を抱っこしたかったよ
(胸の中に収まる葵の方や背中お尻を愛おしそうに撫でて)
好きだよ葵…ちゅ…ん…
(顔の前の髪の毛を手で避けてしっかり目を見つめるとベッドの中でキスを求め)
エッチ…しよ。会えなかったぶん、いっぱい
(水色のブラの上から胸を触ると顔を胸に埋めて葵の匂いや温もりを感じながら背中のホックを外して)
葵とこうしてるだけでこんなになってるよ…葵猫と愛し合って子作りしたいってビクビクしてる
(葵に硬くなったペニスを触らせ)
【なるほど、わかったよ。猫さんの耳はつけてる感じかな】 抱っこされてるの気持ちいい...んっ...
(背中やお尻を撫でて貰うたびに小さく甘い声を漏らして)
葵も...ちゅ…大好き… ん
(目を閉じて気持ち良さそうにキスを受け止めて)
うん、したい...いっぱい...あっ...んんっ...
(ブラを外されてももう隠さないで )
すごくビクビクって...してるね...
(硬くなったペニスにそっと触れ、ゆっくり撫で撫でしながら)
ん...じゃあ今日も葵の中にいっぱい出してほしいな...
(お布団に潜り込んで撫でていたものをぺろぺろとなめはじめる)
【猫さんの耳は剛くんがあったほうが良ければつけてる感じで】 葵は、全部中に精子出して欲しいエッチなおねだり大好きだもんね。
(布団を退けて葵のお尻をこっちに向けさせ69にして)
今日はTバックなんだ…可愛いよ、葵のエッチな割れ目が見えちゃいそうなくらいの生地だね。
(指で縦筋をいやらしく擦りながら割れ目を覆う生地だけずらして指であそこを開くと
ピンク色のヌラっとねっとり濡れたおまんこがはっきり見え)
いっぱい濡れてるよ葵…
葵は言葉に言わないけどおまんこはおちんちんでジュポジュポしてほしいっていっぱいヨダレが垂れてる…んん
(おまんこに口をつけて葵の愛液を味わいながらクリと膣の入り口を音を立てて舐め)
【了解です、じゃ今夜は猫耳は無しにしよっかな】 違うもん...そんな、おねだりなんて..好きじゃないもん...あっ待ってこれ恥ずかしいからやだよ...
そんなに見ないで...お願い...
(振り返って顔を真っ赤にしながらお願いするけど聞いてもらえなくて)
ん...はむっ、ちゅっ....んんっ
(自分も負けずに気持ちよくなってもらおうとさっきより大胆に唇や舌を動かす)
そんなこと言っちゃやだ....ぁんっ...ああんっ
剛くんだって、すごくえっちな味がするよ?
(感じてしまって、身体を震わせながらも音を立てて舐めたり手で扱いたりしながら)
葵もうだめだよ...こんなの...いっちゃう...
剛くん、もうしようよ...お願い... いっちゃいそうで我慢できないの?
ねぇどうしてほしいんだっけ…?ふふ
おねだりしてほしいな。
おちんちんでいっぱいおまんこ突いて中に精子出してっておねだり
(起き上がり正常位になってペニスを割れ目にヌリヌリ擦り付けながら)
できない葵猫ちゃんはお預けだよ…
今夜はこれ付けてしちゃおうかなぁ
(ベッドの横にあったコンドームの袋を取って葵に見せてニヤっと笑う) いじ...わる...ふ、ふぁ、ぁんっ...
(ペニスを割れ目に擦り付けられる刺激に身体をビクビクさせて感じて)
ぃや、だよ...そんなのつけないで...
剛くんの、おちんちんで...葵の...おまんこ、
いっぱい突いて...中にせーし、出してっ...
(お尻を押しつけるように動いて挿入をおねだりしながら)
お預けもうやめて... 意地悪しすぎちゃったね、ごめんね。
最初からこんなの付けないで葵を感じたいって思ってるよ。
(コンドームをゴミ箱に捨てて葵のTバックを少し強引に脱がせ股を開かせ
今から激しい葵を求めることを伝えるように顔を見てペニスの先を割れ目に少し沈め)
お預けは終わり…でも今からいっぱい乱れて鳴いてもらうからね
(手首を押さえて腰を勢いよく前に出すと、ペニスが葵のお腹の中にグチュッ…と浸入し
先が子宮にツンツンと当たり)
葵…あおいっ…久しぶりだから俺っ
(挿入の快感に抑えられなくなって最初から激しく腰を突き上げる)
(ベッドマットが軋む音を立てて葵にペニスが突き立てられるたび部屋にパンパンッと乾いた音が響く) あ...っ...剛くんの、はいっ...て....っ
ぁぁっ...
(一度に奥まで入ってくると大きく背中を反らしていってしまって)
は、はぁっ..んっ...
剛くんも....いこ?
(呼吸を荒くしながら瞳を潤ませて、剛くんを見上げて)
(唇を合わせて舌を吸い上げながら)
んっ、んんっ...気持ちいい...大好き剛くん...
(開いた脚を剛くんに絡ませてさらに奥まで入ってきてくれるようにしがみついて)
(中もきゅんきゅん締め付けてこのまま剛くんが出してくれるようにお願い) 入れただけでいっちゃったの…?葵もいっぱい俺のこと感じてくれて嬉しいよ
俺もっすっごい感じて…ぁあっ
(葵が足を絡めておまんこを締め付けてくれるのもわかる、顔がいつもの中出しおねだりの潤んだ目になっててたまらなくなり)
中に出して欲しいんだね、わかってるよ
葵のことちゃんと妊娠させてあげるからね
(お腹の奥をズンズンと衝撃を与えながら葵の膣にペニスが何度も往復して)
葵っ!!あっもう…いっ…く!
(ぎゅうっと抱きしめ葵の1番奥にびゅるびゅるっ!と熱い精液を出して達する)
んっ…葵のおまんこの中に俺が精子いっぱい入ってく…
(イっても硬いままのペニスをおまんこの中でビクビクさせて)
ね、次はバックでしよ、葵猫と交尾したい あぁあっ、あぁっ...あ、あぁあっ...!
(激しく中を擦られ、奥深くに熱いものが大量に流し込まれるのを感じて)
(身体が大きくびくんと跳ねて、震えながらまたいってしまう)
う、うん....んんっ
(身体を起こし、剛くんが抜けてしまうことが寂しくて)
(早く欲しくて恥ずかしがらず四つ這いになって脚を開き、自分でおしりも開くと)
(お汁と精液が混じったものが太ももを伝って)
はい...葵猫と交尾して、くださいにゃ...
ご主人様の、流れてこないように..してください もうすっかり発情しちゃってるよ…
エッチな躾、いっぱいしてあげないといけないね。
(突き上げられたお尻を見て撫でながら軽く手のひらで叩くとぱちんっとお尻が揺れておまんこから精液がどろっと落ちる)
おちんちんでおまんこの穴に栓をして欲しいんだ?いやらしいことをお願いするんだね
(ペニスを葵猫のメス穴にぐちゅりと沈めてやり)
はぁ…気持ちいい…葵猫に種付け交尾するの大好きだよ。赤ちゃん妊娠させたい。
(後ろから激しく突きながら葵のお尻を撫でアナルを指でヌリヌリと触る)
気持ちよくなるとお尻の穴…ヒクヒクするんだね、綺麗なアナルでいじめたくなるよ だ、だって...ひゃんっ...!
(お尻を軽く叩かれると小さく甘い声が漏れて)
ぁん...あぁああっ...またはい、って...
(いったばかりなのに繰り返し与えられる快感に背中をぞくぞくさせて)
いやらしいお願いして、ごめんなさいにゃ...
おしり...見ない、で....
(見られないようになんとか剛くんの指を避けようとおしりを振って結果的にさらに気持ちよくなってしまって)
ふ、あ、ぁぁっ...だめ...また...
(また中出しをおねだりするようにきゅうきゅうと締まり始め) おまんこもお尻も一緒にぐちゅぐちゅしようね
(おまんこの周りについた愛液と精液を指で絡めとり葵のアナルに人差し指を少し沈めてヌプヌプと出し入れして弄ぶ)
また…イっちゃうの?
じゃいってるときのおまんこの中に中出しするよ、ビクビクしてたら精子がたくさん子宮の中に入ってくかもね
(お尻を掴みながらさっきより激しく腰を振り葵に種付けすることを知らせ)
っ!、葵っ!!っ!!いく、中に出すよ
ぐっ!!
(2回目の射精でもビュッ!ビュッ!勢いと量は変わらず葵の膣奥にびちゃっびちゃっと精液が出てる感覚をわからせる) ゃっ...やだぁっ...ぐちゅぐちゅ、しないでっ...!
(恥ずかしさと気持ち良さでわけがわからないでただ首を横に振ることしかできなくて)
あぁっ、あぁんっ...あっ!!
(激しく擦られて身体の震えが止まらず身体がびくびくと震えて)
もう一回、葵に熱いのくださいっ...!
(そう言うと締めつけ続けて)
(おなかの奥の剛くんの感触を感じて)
あっ、あっ、熱いのまた...いっぱい...っ
(再び中が熱い精液で満たされる感触を味わって)
(大きく身体が跳ねたあと、ぐったりしてしまう) はぁ…はぁ…葵…素敵だよ
(ぐったり葵が崩れるとペニスがズルっと抜けて精液と愛液がべっとりまとわりついて)
葵…おちんちん舐めて綺麗にして
(顔の前にペニスを差し出してお掃除フェラをねだり)
ね、葵…お尻でエッチしたいって言ったら
させてくれる…?
(フェラさせながら髪を撫でアナルエッチしてみたいと聞いてみて) う、うん...
ちゅっ...ぺろっ...んっ、んんっ...
(まだ荒い呼吸を整えながら、べっとりまとわりついたものを素直に口に受け入れお掃除をして)
ぅ...ん...剛くんがしたいなら...
(小さくコクリ、とうなづいて)
でもゆっくり...優しくして?すごく痛かったらやめてって言ってもいい? うん、もちろん嫌なら言うんだよ。
葵お尻…初めてかな?
痛くならないようにローション使おっか…
葵…また四つん這いになってくれる?
(ローションを取り出すと自分のペニスにたっぷり纏わせ…)
葵のお尻も解してヌルヌルにして滑りを良くしてから…
(お尻にローションを垂らして指でアナルに塗り指でローションを穴に馴染ませて)
これで大丈夫…じゃゆっくり入れるね
(ビクついたアナルにペニスの先を当てカリをアナにヌリヌリしながら少しずつ先だけ)
ん…狭ぃ…先っぽ入ったよ、少し深くするね
(ペニスの硬い竿がアナルを広げローションの滑りが助けながらゆっくりと葵のお尻の中を犯してく) ...っ...ゆ、っくり...して、ね...
ん...んっんっ...痛くないけど、なんか...ヘン...
(初めて感じる違和感に戸惑いながら)
でも...大丈夫だから、このまま、ゆっ、くり...
は、あっ、はあっ...気持ちいい?
(力を入れてしまわないように口でゆっくり息を吐きながら) 【剛くんごめん。さっき、もう気持ち良くなっちゃったからちょっと眠い...】 うん、葵のお尻と繋がってるの、気持ちいいよ。葵の体の全部知りたいもん。
葵は…?どう?
(ゆっくりとペニスをぬら…と引き抜き)
ぁあ…なんか興奮しちゃうよ、イケナイことしてるみたいで。
(ペニスを入れてくとローションが絡むブチュ…と音が立ち)
はぁ…葵のお尻も俺のおちんちん覚えちゃったね。
少し早くうごいてもいい? >>860
うん、わかったよ。
そろそろ寝ようか。じゃ2人でベッド入って…裸のままでギュってして。
寝る準備オッケー? >>862
うん...
今日はいけないことしちゃったね。
二回もしちゃったし...
ぎゅってしてくれて眠れたら幸せ。
準備オッケーです 明日も会えるかな?遅くまでは難しいかもしれないけど。また伝言しよ。
今夜の久しぶりイチャイチャすごい燃えちゃったw
明日も治らないかもw
じゃおやすみ…葵
愛してるよ。ちゅっ。
先に落ちるね。
閉めお願いします。 うん、また明日ね。
葵も今日は燃えました!
おやすみなさい。
以下、空いています。 隼人さん、お待たせしました
素敵な場所を探して下さってありがとうございます
真夜中ですので、眠くなったら遠慮なくおっしゃって下さいね
改めましてよろしくお願いしますね こちらこそ
こんな夜遅くなのに、優希さんと巡り会えて嬉しいです
優希さんは、いつも寝るのは遅いのでしょうか?
眠くなったら、気にぜず言って下さいね
今はご自宅からでしょうか 何だか…
土曜日の夜って、時間を気にせずにマイペースに過ごせるので、結構好きなんですよ
ウィークデーは翌日を気にして今ひとつのんびりできなくて…
自宅のお気に入りの場所にいますよ
隼人さんは? わかります
平日は、どうしても翌日のことを考えてしまいますからね
お気に入りの場所とは?
私は仕事場近くの別宅に居ます おわかりいただけて、嬉しいです
平日頑張れるのは、土曜日の夜を楽しみにしてるからというのもありますね
私のお気に入りは、
ベランダなのですが…
ゆったりしたイスとオットマンを月が綺麗に見える場所に置いて、月光浴をしてます
別宅とは、変わったチョイスですね? 優希さん、それは優雅な場所に居らっしゃいますね
何を飲んでますか
優希さんは既婚の方ですか?
私は既婚ですが、自宅は郊外なので、普段は別宅に居ることがどうしても多くなってしまうのです
私もベランダに出てみようかな 今日は満月なのかな?
満月の夜は、いつもと違う気持ちになったりしますよね
優希さんは、いかがですか 優雅という程のオシャレな場所ではないですよ
ですが、アルコールを何種類か持ち出して、泡系の物にミントを乗せて嗜んでます
隼人さんも飲んでますか?
昨夜は『ストロベリー ムーン』でピンクの満月が出現するという事でしたが、あいにく厚い雲に覆われて、ロマンチックな月夜を味わう事が出来ませんでした
隼人さんのところからは、今夜の空はどんな感じですか?
私もパートナーいますよ 良いですね〜
私はワインを飲んでいます
やはり優希さんには、パートナーの方がいらしゃるのですね
パートナーはおやすみですか?
今は曇ってるのかな
満月も今は見えませんね
パートナーが居る者同士、深夜の秘密な時間ですね こちらの空はオレンジ系の満月なのですが、
雲の動きが早くて、せっかくの綺麗な満月が隠れてる時間が多いです
雲が多くて星はあまり見えないので、
結構暗闇で、ちょっとロマンチックな感じ…
実は何日か前からホルモンの変化を感じていて、「あぁ、やっぱり満月のせいなのかなぁ…」って、そんな気分です
パートナーは飲み会に出かけてますね
『深夜の秘密の時間』
少しドキドキしますね パートナーは飲みに行って、優希さんは一人
満月の光を浴びて、優希さんの身体にも変化があるようですから、いつ間違いが起きてもおかしくはありませんね
こんな夜に、優希さんを1人にしてるパートナーも責められませんよね
テラスは周りからは見える環境ですか?
もう少しドキドキを楽しみませんか 雲が厚くなって満月が隠れてしまってます
かなり暗くなってきたので、
アロマキャンドルをつけてみたら、
雰囲気が変わって、いい感じなので、
私もワインに変えてみようかなぁ…
赤ですか?
この辺では高めの建物の最上階なので、
周りからは見えない環境だと思います
少しお酒に酔ってきてるので、ふわふわしてます〜
隼人さんはドキドキを楽しみたいのですか? 私も赤を飲んでます
キャンドルも良いですね
ロマンチックです
周りからは見えない環境でしたら、優希さんもロマンチックに成れますよね
先程まで見ず知らずだった私達ですが、満月の力で引き寄せられてしまった様ですよ
それもお互いにパートナーが居るのに、この時間に私達だけです
ご縁がありそうですよね、優希さんとは 赤ワインにシフトチェンジしましたよ
赤ワインって、何だか大人の気分になりますね
氷をふたつ入れて、グラスに当てて、音を楽しみつつ、
今が旬のトマトにバジルとを生ハムで巻いたのとつまんでます
静かなので、音楽も流してみたいですね
オススメありますか?
ご縁…
こんな真夜中にお会いできたので、
もしかするとご縁があるかもしれませんね オードブル付きですか
良いですね〜
私は先日イタリアの友人から頂いた、ワインを飲んでます
音楽なんか要りませんよ
せっかくですから風の音や自然の音を楽しみましょうよ
2人の時間をね
赤ワイン、トマト、生ハムと赤づくしですから、宜しかったら優希さんも赤いランジェリーとかに成って、大胆な気分にでもなりませんか イタリアの友人って、
とても素敵なフレーズですね〜
一番好きな国がイタリアです
絶対にイタリアに旅行に行きたいと思ってます
こちらは風が出てきて、若干、風の音色の変化を楽しみつつ赤ワインのグラスの氷を揺らして、少しいい気分です
赤いランジェリー…
着替えて来ました
流行のレースのロングカーディガンを羽織ってます イタリアは良いところですよ
遊びに行くには
優希さん、赤いランジェリー素敵ですよ
ご気分や身体は、変化してきていませんか?
こちらは近くの公園から、鳥の鳴き声が聴こえ始めました
深夜から早朝への変わるこの時間を、優希さんと過ごせて幸せです
私の身体は、満月からなのか、優希さんの文面からくる雰囲気からなのか、もう反応して優希さんを求めてしまっています
優希さん、男女を楽しみませんか? 隼人さん…
酔いが回って来たかもです…
眠くなって来ました
隼人さんの言葉のチョイスがとても素敵なのに、アルコールと眠気には負けそうです 優希さん、不安ですか?
それとも睡魔に負けそうですか
私の身体は、優希さんを感じていますよ
夜明けまではまだ多少時間があります
優希さんにも、私を感じて欲しいです
満月の力でね 隼人さん…
急に睡魔に襲われてしまってます
寝落ちしそうで…
それだけは、避けたいんだけどなぁ…
満月の力…
魅力的なのに…
ここはわきまえて失礼した方がいいですよね? 優希さんは大人な女性ですから、判断はお任せしますよ
私は途中で優希さんが寝落ちしても構いません
今はただただ、優希さんの魅力に引き寄せられています
ご縁を信じてね 先ほど女性のトマトに鼻くそ混ぜました
眠くなる鼻くそです
貴方もどうぞお食べ
ところでボンサムって知ってる?
以下空き 優希さん、お休みになられた様ですね
ありがとうございました
楽しいひと時を過ごさせて頂きました
もしも、また気が向きましたら、大人の伝言板にでもメッセージを下さい
それでは、おやすみなさい
落ちます 隼人さん…
急に睡魔に襲われてしまってます
寝落ちしそうで…
それだけは、避けたいんだけどなぁ…
満月の力…
魅力的なのに…
ここはわきまえて失礼した方がいいですよね? お待たせしました
場所どうもありがとう
(自分もベッドに潜り込み、横に寝転んで笑いかけ)
今日も一日お疲れ様 ん
(ぎゅっと抱きしめ返して)
ありがとう、今日は割と忙しくて一日あっという間だったよ
そっちはどんな感じだった?変わらず? んー……ん(笑)
特に変わらず
(腰を抱き足を絡め名無しの腕も自分の腰に回させて)
(唇を重ねる)
眠くなってきた。安定してる 悪くなってないなら良いよ
(つられて小さく笑い、ぎゅっと密着して)
会えて嬉しい
(頬に軽くキス)
見送るから、眠かったらそのまま寝て良いよ…
リラックスできてるみたいで良かった
(首筋に鼻先をすり寄せて甘え) (首筋がくすぐったくて眠いのに笑えてくる)
(頭を撫で、柔らかく口付けて。愛撫するように舌をくちゅりと絡める)
次で寝る…
(手を取り自分の頬に当て。) …
(くすぐったそうにするのに構わず、笑いながら何度も首筋に唇を寄せて)
ん、…
(食むようにゆっくり重ねながら舌を絡め)
了解、明日も頑張ろうな
(頬を優しく撫でてあやすように小さく囁き) うん。頑張るよ
あなたも
無理はしないでね
……あやされるとほんとだめだ。眠い(笑)
おやすみ
明日またいい日でありますように
(額にキスをして。)
落ちます …ほんとに眠そうだ
(笑って布団をかけ直して)
ありがとう、良い日になるように願ってるよ
お互い無理せずいこうな
おやすみ
(頬にキス)
落ちます
以下空室です こんにちは
お返事ありがとうございます
宜しくお願いします よろしくお願いします
ってか、飯の時間ですね
名無しさんは腹減ってない?
食べながらちょっと話してから、えっちっていうのは…ダメ? 朝が遅かったからまだ空いてないよw
うん、食べながらお話しでも大丈夫
これからなにか作るの?
男の手料理いいなw 手料理…、作らない…w
いや、でもここではキッチンに立って、料理できる男になろう
(コテージ内のキッチンに立ち、しばらくそこにあるものを眺めてから名無しさんを振り返り)
水でいいっすか?
あ、リアルは丼食います
レンジでチンして中華丼 頑張ってw
(キッチンに向かう、名無しさんの背中に声をかけて)
水…
近くの清流から汲んできた、美味しいお水ですか?
なんてうそです、お水でもなんでもいいですw
中華丼いいですね、火傷しないでね 清流までちょっとひとっ走りいってきますっ!
…ってうそw
(冷蔵庫から冷えたコーヒーと牛乳を取りだし、ロングタンブラーに注いで氷を落とし)
カフェオレ
ガムシロはご自由にお使いください
(名無しさんのそばの机にグラスを二つおいてソファーに座る)
名前、なんか決めようか?
俺の名前つけてくれる? わぁ、美味しそうw
(カフェオレの入ったグラスを持って、嬉しそうに笑い)
ここの、交わるところが好き
(真っ白い牛乳と真っ黒いコーヒーが渦を巻いてるとこを見て)
いただきます、はぁ美味しいですw
え、わたしが決めるの?迷いますね
そしたら、わたしの名前はあながつけて下さいw あ、細かいとこでストローさしとくの忘れてた
ストローでかき混ぜて飲んでね
美味しい?
なら、よかった
(笑顔をくれる名無しさんに笑顔を返し)
うーん、なにがいいかなぁ
目の前にあるのが中華丼なんですよね、俺
ちゅう…、か…、どん…?
ダメっすね、変な名前ならできそうだけど カフェオレは混ぜない派なんですw
(一応ストローは差してちゅーっと吸って)
変な名前でもいいよ、今だけだしw
あなたは博貴(ひろき)にしますw 層になってるカクテルもそうやってくずさないで綺麗に飲んでいそう
口の中で味を交わらせて楽しむ、ってやつ
はい、名前つけた
なんでこの名前?
名無しさんの名前は…、ななさんで
単純w いや、カクテルは遠慮無く混ぜちゃいますw
お酒あんまり強くないから、薄めたい
あ、博貴さんになりましたねw
名前に特に意味はないです
なにか、シチュとか考えてますか? あー、プースカフェはダメなのか
酒弱いならストローでカクテルもダメだな
ロングのジュースやミルクで割ったカクテルだな
シチュ…ねぇ
あ、飯食い終わりましたよー
なので、デザートにこっちをいただきます
(ななの頭の後ろに手をあて、引き寄せ、唇に軽くキスをし)
いきなりすぎ?w
(至近距離で目を見て笑いかける) プースカフェって言うんだ
響きがかわいい、ぷーすかふぇぷーすかふぇw
ストローで飲むと酔いが回りやすいっていいますね
ミルクで割るのは好きだけど、甘くて口当たりが良くて飲みすぎちゃいそうになるのが危険w
ん…食欲旺盛だw
(触れた唇が離れると、博貴さんを見てつられ笑いして)
かなり美味しいデザートだと思いますw 飲ませて酔い潰してお持ち帰りでしょう?w
こっちも飲んでみる?って間にショートグラスのカクテル飲ませて…
ゲスじゃない、たぶんw
このデザート、美味しいんだ?
もっと食べてみないとわからないな
(何度も唇をつけて離してを繰り返し、ソファーの上にななを倒して膝の裏に腕をあて、足を開かせる) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。