【雑談】ひっそり個室193号室【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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恋人みたいにラブラブする個室です。
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【雑談】ひっそり個室192号室【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488396837/ 孝幸さん、こんばんは。元は私の都合で予定を変更していただいたので…。今日はこうしてお会いできて嬉しいです。
今日の私のお供はノンアルコールビールです。最近またアルコールが飲めなくなってきました;すぐに酔っ払っちゃって…。
しばらくお酒は控えたほうがいいのかな…なんて考えてます。でも本当は少し飲みたいんですけどねw
こちらはさっきから外がちかちかと光ってます。雷がだんだんとこちらに近づいてきているみたいです。
雷が怖いわけではないのですが、ぞわぞわと気持ち悪い感覚になります; その分、土曜日までの日にちが短いと前向きに考えればいいかな?詩織さん不足を解消させて下さいwむぎゅむぎゅ
身体が受け付けないものを無理に飲むのはしんどいですね;お酒の匂いのする口でちゅーは控えた方がいいかな?
身体の調子も関係してると思います。復活したら一緒に晩酌しましょうw
そちらは雷模様なんですね。オヘソを取られないように隠さなくちゃ!
もう一回、いっぱいぎゅーってさせてくださいな? 明日金曜を終えたら、またすぐに会えますねw
すぐに酔うし、脚がむくむのです;少し飲みすぎたなと思うと、翌朝顔がむくむし…。無理なく飲もうとすると、ほんのちょっとになってしまいます;
お酒の匂いがしても大丈夫です。むしろお酒の匂いを分けてもらって、自分が飲んだような気分を味わせてほしいですw
どうやら雷が通り過ぎたみたいで、外の光が小さくなってきました。孝幸さんの裾をぺろっと捲り上げて…お腹冷えちゃうかな?
いっぱいぎゅーっとしてください。そうそう、孝幸さんの頭をぐりぐりさせてもらわなくっちゃw むくんじゃうのはしんどいですよね;飲むとき一緒に飲まなきゃやだ!のタイプでは無いので安心して下さい。
今日は買い物がてらに初ドライブに行ってそこそこお酒を買ってきましたw
ずっとお腹を空けておくとポンポンがキリキリしてきちゃいますw
ぎゅう…約束ですもんね。よしよし…ちゅ…
(ぎゅっと抱きしめながら頭をわしゃわしゃと撫で、ほっぺたにキスをして) 私が孝幸さんが飲んでいるときに自分だけ飲まずにいることを我慢できないタイプかもしれませんよ?孝幸さんのお酒を隠しちゃったりしてw
お家の車を乗りこなしているみたいですね。今度は私をドライブに連れて行ってくださいw
孝幸さんのぽんぽんが痛くなるといけないから、裾を戻して身体を掛け布団でぐるぐる巻きにしておきますね。これで雷も大丈夫!
こらっ、頭を撫でるのは私でしょ?
(孝幸さんの唇が離れると、笑い声を上げながら逆に孝幸さんの頭をわしゃわしゃと撫でて) その時はお酒は飲みませんwあれば飲むけど無いとダメというわけでは無いから平気です
いえいえ、パパンの監督の下なので全然ですw今度は車庫入れの練習をしてきますw
ぐるぐる巻きにされたら、そのままゴロゴロと詩織さんの方へ転がりますねw
こう、約束してもらったことを忘れる自分が嫌になります…wでもなでなでしてもらうー!
(詩織さんの胸元に今度は抱き付き、目を細めて心地よさそうにして) 孝幸さん、優しすぎます!軽く酔う程度なら飲んでもいいんですよ。立場が逆だったら、私飲んじゃうかもしれませんよ?
もう一人で乗りこなしてるのかと思っちゃいましたw安全のためにいっぱい練習してくださいね。
孝幸さんが私の方に転がってきたら、華麗によけてやりすごしますwベッドだったら孝幸さんが落ちちゃいますねw
あらあら、今度は孝幸さんが甘えんぼになっちゃったw
(胸元に押し付けるようにしっかりと頭を抱え、指の腹でしっかりと頭皮を揉みほぐして) 詩織さんが構わず飲む立場だったらどんどん飲ませて…ふふふw
車体の感覚とか全然違いますし、今週保険の更新が完了したのでこれからが本番ですね。
布団がベッドわきに落ちたと思わせて実は中身は背後に!
ぎゅーってされると甘えたくなっちゃいますwあむあむっ!
(スンスンと詩織さんの匂いを嗅ぎながら頭皮のマッサージを気持ちよさそうに受け、服の上から胸をあむあむしてw) 孝幸さん、まさか普段からそんな送り狼的なことをやってませんよね?私限定ですよね?w
梅雨が明けたら本格的にドライブに行ってみてください。海なんてよさそうです。
もしかして忍者の末裔?そのまま背中をぶすりと刺されてしまうのですねw
私が頭をマッサージしているからって、お返しにおっぱいをマッサージしなくてもいいんですよw
(くすぐったそうな表情を浮かべながらも、今度は耳を摘んで指先で軽く揉んでいって) そんな姑息な手は使いません!w勿論、酔わせて介抱すると見せかけて色々するのは詩織さん限定ですw
週一くらいはちゃんと乗りたいなって思います。慣れてきたら小さい頃よく連れていってもらったダムの方面に両親と行きたいなと思っています。
妖しい薬を塗り込んだ吹き矢をフッと吹き掛けちゃいますw
えー、おっぱいマッサージだめ?
(じぃっと詩織さんを見上げながらほっぺたをむにむにと揉んで) それを見越して酔ったふりをしちゃうかもしれませんよwどんなことされちゃうのか楽しみですw
ダムは私も好きです、涼しいですよねw孝幸さん運転の車で皆でお出かけって、すごく喜ばれそうですね。
妖しい薬…ごくり。笑いが止まらなくなる薬とか、しゃっくりが出続ける薬とか?すっごく苦しそうですw
今日は私が孝幸さんをマッサージする日ですからねw
(むにむにされながら孝幸さんに微笑むと、首の後ろに手を添えて筋を揉んでいって) えっと、まずは足元をふん縛って…
実家に戻って来てる時くらい親孝行しておきたいなと思いましてwまだ慣れないとだから少し先になるかなぁ
手が届かない位置が無性にかゆくなる薬とか良く無いですか?
ぶー…
(頬を膨らませながらも気持ちよさそうにマッサージを受けて) 次は?足元を縛られたら、クレーンに吊り下げられる姿しか思い浮かびません…。
かなり先になるけれど、ダムは紅葉の綺麗な時期もよさそうです。いっそのこと温泉にも寄って…。
手が届かない位置って背中の中央辺りでしょうか?孫の手をベッドの下に隠し持っておかなくちゃw
えいっ!可愛いんだからっw
(ぷーっと膨らんだ頬を指でぷすっと突いて、けらけら笑いながらもう一度頭をぎゅうっと抱き締めて) なんでそう物騒な方向に物事が進むんですかw介抱シチュみたいなのも面白そうですね
秋ごろならきっと大分慣れてるはず!でも、慣れた時が一番怖いって言いますよねw
この間、逆側に肩たたきようのボールがついてる孫の手を太ももにぺしぺししてリズムを取っていたらうるさいって怒られました;;
むぎゅー!あぐあぐあぐw
(ぷーと息を吹き出し、抱き寄せられると懲りずにまた甘噛みしだして) 物騒な方に進むのは、先ほどの背後から吹き矢の影響かもしれませんwベッドに寝かして服を緩めて…的な方が私も好きですw
孝幸さんが運転に慣れてきたら、私がこっそりと初心者マークを外しておいてあげますwこれで気が引き締まるでしょう。
我が家は孫の手がないのですが、そんなボールがついたものがあるんですね。しかし何のためにリズムを…。
おっぱいマッサージしても、何も出ませんよーw
(今度は孝幸さんの頭を抱えたまま、よしよしと撫で続けて) 汗で風邪引いちゃわないようにと言いつつ段々と脱がせつつ身体ふきふきしたいですw
取得から1年間は若葉マークは装着義務だから外しちゃ駄目ですよ!とマジレスしておきますw
ちょっと硬いゴムボールくらいなので結構弾むんですよ。段々と楽しくなってビートを刻んでいました。
あんなに中出ししてるのにまだ何も出ないの?!
(急に普通の口調になり、顔を上げて驚いて見せて) 身体ふきふきされたときに、くすぐったくて声を上げてしまわないように気をつけますw
警察に若葉マークの件がバレたら罰則を受けるから、問題を起こさないよう常に緊張感を保てるじゃないですかーと他人事のように言ってみますw
肩を叩いたら気持ちよさそうですね。でもビートを刻まれたら、確かにちょっとイライラしちゃうかもw
まだ足りないんです…。
(顔を真っ赤にして消え入りそうな声で答えて) 酔いどれてじんわり汗ばんだ感じってすごくエロく見えてしまいます。うへへへ
バレなきゃ大丈夫は、めっです!w明日も詩織さんお仕事ですよね?今日は何時ぐらいまで大丈夫でしょうか?
ぺちっぺちっぺちっぺちっ…カンカンッ(時々机を軽く叩く)って感じですよ!
出した分着床しないで全部詩織さんの栄養に吸収されてそうですw
(つんつんと下腹部をつっついて) 汗を拭いてもらっていたはずなのに、途中から汗を舐められてそうですw
孝幸さんに怒られちゃいましたw今日は0時過ぎくらいでよいですか?1時までは起きていられなさそうです;
私がその場にいたら、孝幸さんの目を盗んで孫の手を隠しちゃうと思いますw
栄養って…?もう…そんなこと言うなら、もうお腹触らせてあげませんよ?
(つんつんする孝幸さんの指を厳しくぴしっと払って) 拭いても拭いても綺麗にならないのでぺろぺろw
了解しました。俺も今日はそんな感じで眠っちゃいそうですw
しょぼーんって顔して今度は手で太ももぺしぺしし出しますw
そう言う意味で言ったつもりじゃないんです!wごめんね?
(ぎゅっと詩織さんの手を握って小首を傾げて) 拭いても拭いても綺麗にならないって、一体私の体のどこを舐めてるのでしょうか?w
私、最近日付が変わる前に寝ることが増えて…。まあ眠れないよりはよいのでしょうけどね;
孫の手は隠せても、孝幸さんの手は隠せません!wじゃあ孝幸さんに膝枕をしてもらって阻止する作戦に移りますw
私の元気の素って意味ですよね?
(手を握って焦る孝幸さんの様子に笑いながら、もう片方の手で額を軽くつんとつついて) えっとえっと…ゆ、油田とか?
疲れが溜まっているのかもしれませんね。眠気には素直に従った方が体のためですっ
しばらく、うーんと悩んだ後に詩織さんのお腹や太ももを…あ、痛くしないから安心してください!
そうです。元気の素です、味の素です!寝る前に俺も元気注入してもらっていいですか?
(ぎゅっと詩織さんを抱き寄せながら額をコツンと当て軽く唇同士を触れさせて) 私の体は油田で、孝幸さんは石油王の息子でしたっけ?
疲れているのかな?以前よりその分睡眠時間が増えてしまいました…。食べて眠らないと体が動かないです;
優しくしてくださいね?すごくよい音がして、孝幸さんが夢中になってぺちぺちしちゃうかもしれませんねw
はいはい、元気注入しまーす。ちゅ…ちゅく…
(軽く触れた唇が離れると、自分からもう一度強く押し付け孝幸さんの唇に吸い付いて) 虎革のカーペット敷いてブランデーグラスくるくるする生活が待っていますw
良く食べて良く寝るのは良いことですよ!性欲が合わされば三大欲求完成ですねw
でも、詩織さんをぺしぺしするんだったらやっぱお尻の方がいいなぁw
わーい。ガソリン満タンで!ちゅ…ちゅう…
(腕を背中と肩に回しながら目を細めてしっかりと唇の感触を感じて、愛しげに何度も啄み) そんな孝幸さんにブラインドとバスローブをプレゼントしちゃいますw
食と睡眠の比重が大きくなっちゃって、性欲が地味になってます。もう少し性欲に頑張ってほしいです;
お尻って言われるような気が何となくしてましたw孝幸さんの膝に腹這いになって待ってますw
ちゅ、ちゅう…そろそろ満タンですか…?
(孝幸さんに被さるようにして唇を味わい、唇の隙間から舌を伸ばし先を絡ませ合って)
そろそろ時間ですね;孝幸さんもお疲れでしたら先に落ちてください。 あれ、優雅なセレブが一気に石原裕次郎になったぞ?w
詩織さんの体力がある時に性欲は俺が湧かせて差し上げますのでw
きつく叩くと詩織さんが悦んでしまうので、サンバのリズムに合わせてぺしぺししますねw
ちゅる…んっ…まだ足りないかな…?
(舌を絡ませながら深く唇を味わい、ゆっくりとベッドに横たわっていって)
今日もお言葉に甘えさせていただきます。短めだけど昨日の分詩織さんを補給させてもらえましたw
次の土曜日は大丈夫だと思います。もし何かあったらまた伝言を入れますね。
給油しながら詩織さんごとベッドに倒れ込んじゃいますw続きはまた今度、ね?
おやすみなさい。詩織さん大好きです…ちゅく、ちゅ… おまけで黒いサングラスもプレゼントしますね。
どんな方法で性欲を湧かせてくださるのか、ちょっと楽しみですw
サンバのリズム?そのリズムに合わせてお尻だけ振って踊ってしまいそうですw
じゃあ、キスしながら朝まで…
(身体を横たえて唇を重ねたまま、すーっと寝息を立てていった)
私の我侭で曜日を変えてもらいましたが、やっぱりこうして孝幸さんに会えてよかったですw
土曜というとすぐですね。伝言は確認しますが、何もなければ21時にいつもの場所へ行きますね。
ちゃんとお腹が隠れていることを再確認して…孝幸さん、おやすみなさい。大好き。ちゅ…
(以下、空室です) よろしくお願いしますっ
あの、私の彼氏がなんと同じ名前なので…
変更してくれたらもっとグッときます笑 偶然ですね(笑)
ではこの名前にしました。
結香さんの方で、希望の設定等はありましたか? >>929
裕也さんですね よろしくお願いします
普段彼氏としないようなエッチ…例えばコスプレエッチしたいです
あと、ここ残り少しですが、大丈夫ですか? 流石にそこまでめちゃくちゃにレスを使わないと思うので、このくらいなら大丈夫かとは思いますが…
関係を持つのは今回が初めてでいいんですかね? >>931
わかりました
初めてでお願いします
裕也さんの希望は? では会社の後輩の設定で、
飲み会で終電を逃した結香さんをうちに泊めた翌朝…とかはいかがでしょう?
こちらが先輩でもいいですし、
ただ相談があるからと家に招いた設定でもいいです。 >>933
ん、じゃあそれでお願いします
あと…募集では優しくしてって言いましたけど…激しくしてください笑/ 彼氏とのエッチを忘れちゃうくらい激しくさせてもらいますね。
では、書き出します。
(飲み会の翌朝、日曜日。)
(先輩である結香を部屋に泊め、そのまま二人してベッドで寝て)
…ふぁ…。
起きました?先輩。
(一足先に起きたため、二人ぶんのコーヒーを用意して、その間に目を覚ましたらしい結香に声をかけ、コーヒーをそばのテーブルに置く)
(部屋は質素な家具のみがあり、畳んだ衣服の山にコスプレ衣装がちらついている) (お願いしますっ)
あ…ありがとう…
はぁ、昨日の事全然覚えてないや
ごめんね、迷惑かけちゃって…
(一口だけコーヒーをすすり)
…ねぇ、服ちゃんとたたまないとダメだよ?
シワができちゃうよ笑
(泊めてくれたお礼にと、ワイシャツをたたむ)
(どんな衣装着せてくれるんですか?) えー、覚えてないんすか。
(起きるなり小言を言う先輩に、彼女かよ、と内心で突っ込みつつ)
(そういえば結香先輩彼氏いるんだよなぁ、と悪戯心が芽生えて)
…まじで覚えてないんすか、結香先輩。
じゃあ俺だけドキドキしてたんだ…。
(コーヒーをすすり、結香の背後で落ち込んだような声を出す)
まぁ、酔ってたし、彼氏さんへの愚痴も言ってたから、そのせいであんなことになっただけすもんね。
【衣装は、チアかバニーガールか、彼氏の前では絶対に着なさそうな露出多めのがいいですね】 ごめんねー、断片的には覚えてるけど…笑
…え?彼氏の愚痴…?
あんな事になった?なになに、私変な事しちゃった?
…んー…やっぱり聞きたくないっ笑
はぁ…やっぱりちょっと疲れたっ
(服を3着ほど畳んでまた横になる)
…ごめんね、裕也くん。少しだけ横になったら帰るから…
(バニーガールいいかもっ 他には?笑) …いやー、聞いてくださいよ。
俺だけ覚えてて、ドキドキしてんの癪だし(笑)
(もちろん全部出まかせだが、結香に揺さぶりをかけようと)
(寝転がった結香の隣に寝転び、肩を掴んで抱き寄せて)
…昨日先輩最後の店でめっちゃ彼氏のこと愚痴ってて…そんで、寝るときまで「裕也くんと浮気しちゃおっかなー…」なんてしきりに言ってたんですよ。
寝るときも腕枕してあげてたら、俺の身体ベタベタ触ってて…期待しちゃったんすけどね。
(抱き寄せたまま、耳元で囁くように言いながら)
(甘えるみたいに耳や首筋にキスをしてじゃれつく)
夜までゆっくりしてきなよ。
【1回関係を持ってから、コスプレさせたいんですがどうでしょう?
結香さんの方で希望はありますか?】 (急に抱きつかれ、固まってしまう)
ちょっ…裕也くんっ…何してるのっ?
えっ…そんな事言った…かな…
いやっ、あの…言ってないっ…//
(固まっている私にひたすらキスをされ、さらに動けなくなる)
…っ//
まだ、よ、酔ってるの…?
(それでも大丈夫ですよっ 激しくいじめてください/) 言ってましたよ、寝るときまで俺のここ触ってたし…。
(言いつつ結香の手を取り、自分の股間に触れさせる)
(固くなった半身の感触が結香の手に触れる)
…昨日もこんな風に固くしたまま、我慢して寝たんすからね俺。
(そしてまた囁きながらキスをし、身体を撫で回して)
…もう酒は抜けてますけど…
たしかに、酔ってた方がいいかもしれないですね。結香さんも自分に言い訳できるだろうし。
(結香の言葉に、ひらめいたようにベッドのそばに置いてあったコンビニの袋に手を伸ばして)
(昨日帰りがけに買った缶チューハイを一本取り出すと、それを開けて口に含んで)
…ん…。
(結香の上に覆いかぶさるようにして、結香の唇にキスをして)
(無理やり舌で唇を少し開かせ、口内のお酒を結香の口に注ぎ込む) そ、そんな事するわけないっ…よ…/
我慢してた…?
(手を離そうとするも、強い裕也さんの力に負ける)
いやっ…裕也くんやめっ…
んぷっ/ んんっ…じゅる、、/
(口の横からお酒が少し流れるも、やはり力には勝てず飲み干してしまう)
はぁ、はぁ…
(涙目になるも、目は少しトロンとしてる) …ぅわ、エロっ…
(結香の蕩けた視線に興奮して、つい呟く)
(我慢できず、結香の上に覆いかぶさって、結香の唇から溢れたお酒を舌で舐めて)
…結香さんってさ、けっこうそそる表情するよね、たまに。
本当に彼氏に不満ないんですか?
(結香の唇に舌を這わせ、また唇を重ねて)
(舌を受け入れないとわかると、両手で頬を抑えて、何度も唇に唇を重ねて)
(その間、結香の太ももには固くなった半身が押し付けられっぱなしで)
…酔ってるせいだからね。
…結香さんは悪くないすよ。
(そう言い聞かせるように囁き、結香の胸を服の上からまさぐる)
【結香さんの今の格好はどんな感じでしょう?】 ひゃあっ…/ あっ…やめて、舐めないでぇ…/
(顔を横にふるも、顔中を舐められて)
彼氏は…不満なんて…ないよぉっ…//
はんっ// んんぅ、んんっ/
(脚をジタバタさせるも、股間に触れて大きくさせてしまう)
ほ、ほんとやめてっ…
ほら、誰にも言わないからっ…
(身体をビクンとさせて)
(家用のTシャツに半ズボンです 女子力なくてごめんなさいね笑) …シてからだって言えないでしょ?
お互い酔ってたせいだから、大丈夫ですよ。
(抵抗する結香の身体を押さえつけ、唇を重ねて)
(今度は舌を挿し入れ、結香の唇の裏、歯列、舌を丹念に舐めて愛撫して)
…じゃあ、彼氏への不満作ってあげちゃおっかな。
(そう言うと結香のTシャツをたくし上げて、胸を露出させて)
(その先端を唇で甘噛みし、舌で転がして弄び、吸い立てて)
…っ、ちゅ…ちゅ、結香さんのおっぱい美味しい…。
(結香の胸に顔を埋めたまま、手で結香の太ももを撫で、そのまま掌は半ズボンの上から結香の股間を撫でて)
(骨盤の形を確かめるような広い愛撫から、突然指先で秘部をなぞるように触れ、結香の反応を見ながら焦らすように) んふっ…/ んんぁ…
裕也くっ…ん…//
(口の中をたっぷりと愛撫され、抵抗する気はなくなってしまう)
あぁっ// や、やめてっ…あんっ…
うぅ、んんっ…あぁ…/
(彼氏がいてダメだ思いつつも声は出てしまう)
あっ…はぁっ…うぅっ…//
(しっかりと裕也さんのいやらしい手の動きに感じてしまう。ねっとりとした動きをゾクゾクしながら感じていると、秘部を触られ思わず裕也さんの首に抱きついてしまう)
ああっ、そこはダメっ/// ダメじゃねーじゃん、気持ち良さそうな声出してさ…。
結香さん彼氏以外の人とやったことある?彼氏が全部初めて?
(半ズボンの上から、結香の秘所を指で擦りながら聞く)
(しがみつく結香の態度から、今更抵抗することもないだろうとつい余裕を感じて)
…直接触るよ、結香…。
(囁き、結香の半ズボンと下着の中へと手を滑り込ませて)
(入り口を指の腹で撫でて弄びながら、安心させるようにもう片方の腕を結香の背に回して抱きしめて)
…ほら、結香さんも俺の触って…そしたらすぐ終わるからさ。 (タメ口になった裕也さんに興奮してしまう)
ないよっ… 全部今の彼氏が初めてっ//
(目を合わせて答える)
んっ…
(口には出さないが、小さくうなずいてしまう)
あっ…// はっ、恥ずかしいよっ…//
裕也くんっ…んんっ…//
すぐ終わる…?
(その言葉を信じて裕也さんの股間を触る。彼氏とのセックスもまだ回数が少ないため、不器用な手の動きになるも、優しくなでるようにして触る) そっか…色っぽいから、経験豊富なんだと思ってた…じゃあ男がどうしたら気持ちいいとかあんま知らないんだ?
(結香の返答にニヤリと笑って)
(結香の濡れた入り口を撫で、そして人差し指で秘唇を割り開いて中へ挿し入れて)
(熱い肉壁を指の腹で撫り、ほぐしていく)
…ん、あぁ…いいよ、結香さん。
ぎこちないけど…気持ちいい。
(あまり彼氏に教えられてないのがぎこちない手の動きからよくわかって)
(これは調教しがいがあるなと内心でほくそ笑んで)
…もうちょっと力入れていいよ、じゃないとイケないかも。 …うぅ…知らないよ…っ…//
(ニヤリと笑う裕也さんに不安を覚えるが、嫌ではない)
あっ…いやっ…//
あぁっ…恥ずかしいっ…あまり触らないでっ
あんっ…あっ…あっ//
ううっ…こ、こう?
(ズボンの上からギュッと掴み)
あっ…うう、大きくなってるっ/
(スレ立てしないといけませんね笑 ちょっと依頼してきますね) 恥ずかしくないよ…結香のここ、すごく気持ち良さそう…。
(わざと濡れた音を立てさせるように指で弄びつつ、囁く)
…うーん…直接の方が勉強になるよやっぱり。
(そう言うと、結香の手を離させて)
(自らズボンと下着を下ろすと、彼氏のより固そうな肉棒が露出して)
…ほら、握ってみて?
それで上下に擦るんだよ。
【すみません、ありがとうございます…】 音立てないでっ、あぁっ、いやあっ…
ふぅぅ…//
(下を向いて顔を真っ赤にさせる)
わっ…//
(恐る恐る握り、上下に動かす)
んんっ…、あの、気持ちいい…?
(我慢汁が手についても気にせず一心不乱にしこしこする)
(あれで良かったのかわかりませんが、依頼しておきました) …んんっ…ん…
(肉棒を扱かれる快感に、息を漏らして)
(しかし手の感触は気持ちよくても、イクには程遠くて)
…結香、手コキちゃんと教えてもらってないの?…これじゃあイケないな…。
(手で扱かせながら、結香の半ズボンと下着をずり下ろし、結香の下半身も露出させて)
…後でやり方教えてやるからさ…。
今は1回、こっちで抜かせてもらうよ。
(そう言って結香の手から肉棒を離すと、ギンギンになったそれを結香の濡れた入り口に押し当てて)
…ほら結香。結香が昨日言った通り、浮気しちゃおっか…。
(そうして、ゆっくりと肉壁を擦り上げながらペニスが結香の膣内へと押し入っていく)
(そのまま、中をかき回すようにゆっくりと肉棒を出し入れし始める) あぅっ…ご、ごめんなさいっ…/
(思わず謝ってしまう)
(ズボンと下着を脱がされている事に気がつかず)
えっ…?ちょっ…抜かせてもらうって…?
浮気…?
(オチンチンを押さえ付けられて、何をされるかようやく察する)
嫌っ、ダメっ…私っ…彼氏がっ
あああっ…//
(遠慮もなしに私のアソコに進入してくるも、愛液を流し、喜ぶ) …大丈夫だって、今日だけだから。ね?
酔ってるから、二人でエッチの練習してるだけだから。
(結香の頬を撫でながら、言い聞かせるようにしながらゆっくりと腰を引き、そして一気に最奥まで突き入れるのを繰り返して)
どう?奥までちんぽ入ってるのわかる?
気持ちいい?
(ぐい、と腰を密着させて根元までペニスを挿し入れて聞く)
(その姿勢のまま、組み敷くように結香の身体を両腕で抱きしめて)
…このまま、ちんぽで結香の奥パンパンしてやるからな。…気持ちいいぞ。
(がっしりと身体を押さえつけたまま、腰だけを前後に動かして結香の中を犯す)
(激しく、何度も肉棒が結香の奥に叩きつけられて) エッチの練習っ…?//
…わかった…よっ…
(大きなオチンチンが奥まで突いてきて、顎を上に突き立てて感じてしまう)
ああぅう//…うっ、ん…
奥まで入ってるのわかるよっ…/
ああ、気持ちいいよっ…裕也くんっ…
(自分も裕也さんを両腕で強く抱きしめ、裕也さんの背中にも脚をギュッとからみつける)
あんっ、あぁっ…裕也くんっ…
ああっ…やばいよっ…ああっ//
(ヨダレを垂らして目をうっとりさせて、裕也くんを見る) …うっわ、エッロ…
やっぱ結香才能あるって、彼氏の教え方上手くねーんだな…!
(自ら両手両足でしがみついてくる結香の身体をニヤニヤと笑みを浮かべながら突きまくって)
(結香の唇から垂れたヨダレを舌で舐め取ると、そのまま唇を重ねて舌を絡ませて)
(一層激しくピストンして、結香の中を乱暴に犯す)
…はぁ、はぁ…
結香…今日大丈夫な日?
うちゴムないんだけど…
(声をかける間も、休むことなく腰を打ち付けてパンパンと肌の叩きつけ合う音を部屋中に響かせて)
結香のためにもさ、中に出したいんだよね。
その方が本当の気持ちよさもわかるしさ。 そんなっ…才能なんてないよっ…
あんっ、あぁっ、うぅ//
…はぁはぁ、裕也…んんっ//
(控えめに、しかし舌を裕也さんと絡める)
んちゅ、ちゅっ…/
えっ、いやっ、ダメっ
それだけはっ…ああっ!!//
(抱きしめられ、逃げられない)
中だけはっ…やめてっ…おねがいぃっ// はぁ、…んっ、はぁ…
(舌を絡ませ、全身で絡み合いながらの激しい交尾で、背中や額が汗ばんでくるのを感じる)
喘ぎ過ぎて説得力ないぞ、結香…
(やめて、と懇願する結香に冗談ぽく返しつつ、ペニスを抜こうとはせず)
結香のためだから。…一番気持ちいいこと知っとかないと、練習にならないだろ?
(言い聞かせるように囁きながら、がっしりと組み敷いたままでのピストンはさらに力強く打ち付けるようになって)
…っ、あ、あ…イクイク…!
結香、中に出すよ…!
(力強いピストンから、腰を強く打ち付けたまま一番奥に肉棒を押し付けて密着して)
(その姿勢のまま、ペニスが膣内でビクビクと痙攣し、結香の中に精液が一気に吐き出される)
…っ、ん…!…
(射精の快感から身体を震わせ、全身で結香の身体に愛情を訴えて) (舌を積極的に絡めてくる裕也くんに必死になって答える。)
んぷぅ、ちゅっ// んちゅっ
中にっ…一番気持ちいい事っ…あぁっ//
ああ、裕也くんっ…ダメっ…ダメっ
だめぇええ//
(涙を流して、彼氏に対する罪悪感と気持ち良さを感じる)
ああぁっ…出しちゃった…本当に…/// …っ、んん…っ
(射精の快楽に目を閉じてため息を吐き、肉棒を挿入したまま身体を起こして)
…どうだった、結香。
中に出されたのわかった?
(結香の頬や髪を撫でながら、笑って)
…結香の中すごいよかった…
こんな気持ちいいの初めてかも。
(結香の胸に顔を埋め、乳房に舌で愛撫して)
(さらに鎖骨や首筋、頬や唇にキスしていくと、固いままの肉棒がまた結香の最奥に突き入れられる)
…ほら、気持ちよすぎて固いままだもん…。
まだ時間あるから、いっぱい練習しよっか。
…フェラとかしたことある?
(まだ固いままなのを実感させるように、ゆっくりとピストンしながら問いかける)
【まだお時間ありますか?】 …ダメって…うぅ、言ったのに…/
うぅ…/
わかるよっ…
(身体中を唇と舌で愛されてゾクゾクとしながら喘ぐ。喘き声は我慢できなくなってきている)
んあぁっ…いぃっ…//
裕也くんっ…裕也くぅん//
あっ、あぁっ//
あるよっ…ちょっとだけ…
(見つめながら)
(大丈夫ですよー) …へぇ、まぁ男ならみんな教えるよな。
…じゃあさ…
(予想はしていたが、フェラをしたことがあると聞くと軽く嫉妬して、少しムッとしてしまう)
(腹いせに腰を押さえつけて、力強く2、3回ピストンしてやって)
(その間に、いいものを見つけて閃いたように笑って)
…じゃあさ、フェラしてよ。
今ので俺のちんぽ精子まみれだし、このまましてたら赤ちゃん出来ちゃうだろ?
(そう言いつつペニスをゆっくりと時間をかけて引き抜き、身体を起こして)
…ただせっかくだからさ。
これ、着てやろうよ。
(そう言って取り出したのは数年前の忘年会で用意だけしていたバニーのコスプレ衣装で)
(結香の身体を弄りながら、早く着るようにせっついて) あぁんっ//やだっ、急にっ//
(とっさに裕也さんに抱きつく)
…舐めればいいの…?
んっ…わかった…//
あぁぅ…いじわるしないでぇっ…/
えっ、こんな…エッチな服…恥ずかしいよっ
(しかし、これからの事を期待していて、着る事を決める)
わ、わかった、着るよ…
(黒いバニーガール衣装。長い耳を頭につけて、ハイレグタイプの衣装に網タイツ)
…あまり、見ないで…// いや、見ちゃうってこれは…。
(恥じらいながらも、着てくれたバニーガールの衣装は高ぶったままの性欲をさらに高めてくれるみたいで)
(その露出した肌を意識するたび、下腹部で肉棒がピクリと揺れて)
…似合ってるよ、可愛い。
(すっかり恋人同士のように甘く囁きながら、髪を撫で、身体を抱きしめて唇を重ねる)
(結香の口内に舌を滑り入れ、舌を絡ませながら結香の背後に回した手でお尻を鷲掴みにして)
(抱き合い、密着した姿勢で腰を揺らし、結香の太ももに肉棒を擦りつける)
…興奮するよ、結香…。
早く、舐めて。
(唇を離し、頬を撫でながらお願いする) んんっ// 嬉しいっ…//
本当はね…こんな衣装、ちょっとだけ着たかったんだっ…んんっ、ちゅっ、くちゅっ//
(先ほどよりも素直にキスをし、裕也さんのぬくもりを感じながらアソコをキュンキュンとさせる。愛液が止まらない…)
うんっ…//
(その場に膝立ちになり、亀頭を口にくわえて上目遣いで舐める)
んんっ、んぷっ、じゅっ、んん…//
(ここから、私も素直になるので、もう少しだけ乱暴に、激しくしてほしいです//) そうなんだ…じゃあ初めてのコスプレエッチも俺が相手なんだね…。
(声を漏らしながらキスに応じる結香の態度にそそられ、太ももに押し付けた肉棒がピクピクと脈打つ)
…うん、頼むよ、結香…。
(素直に応じ、すすんで亀頭を舐める結香の姿、上目遣いの視線に精液の混じった我慢汁が先端から漏れ出す)
(結香の態度、反応ひとつひとつが情欲を掻き立てて全て支配したい欲求に駆られるが)
(タガが外れ、遠慮がなくなったからか、先ほどの手コキよりも上手なフェラに、彼氏の影がちらついてまた嫉妬に駆られ)
…結香。
ちゃんと奥まで咥えようか。
竿も精子でベトベトだからさ…。
それに、まだ中に残ってる分も吸い出してもらわないと…
(そう言って、結香の頬に手を添え、ゆっくりと口内へとペニスを挿入してやる)
…出来るね? 初めて…です…//
(太ももに押し付けられているオチンチンをぎこちない手つきながらも、先ほど教えられたように上下に動かす)
(嫉妬しているとは知らずに、彼氏にやっているように舐める。が、途中舌を目一杯出して、舌の上で亀頭を擦り付けるようにして舐める。これは彼氏の前では恥ずかしくてやってない)
んあぁ…どう?気持ち…いい?//
お、奥まで…?//
(亀頭と竿をペロペロする程度しか普段やっていないので、大きなオチンチンを奥まで入れられてビックリする)
んんぅ!?//んんっ…んん!//
(糸を引かせながらヨダレが垂れる)
(裕也さんの足を掴み、耐える) っ…ぅお…!…結香と俺、相性ぴったりかもよ…?
おまんこもぴったりだったけど…フェラもちんぽにフィットしてめちゃくちゃいい…。
(肉棒を根元まで咥えさせると、あまりの気持ちよさに身震いして、頭を押さえ髪を撫でる)
(秘所とはまた違った、熱く濡れた感触につい腰が引けそうになるのを頭を押さえつけて堪えて)
…はぁ…結香…。
そのまましゃぶって、綺麗にしてよ。
おちんぽ綺麗に出来たら…結香のおまんこも舐めてやるよ…。
(髪を撫でながら、優しく言いつけて)
【前戯は色々命令してる感じでもいいですか?
次からはめちゃくちゃに責めますが】 (大きなオチンチンに苦しくなりながらも、舌を動かして絡ませようとする)
んんっ…んぅっ…あっ、じゅぷぅ//
んんん〜…んんっ//
(勢いよく吸おうと、舌を絡ませる)
んんっ…じゅるるっ//
(ついていけるように頑張ります笑) っ、あぁ…いいよ、結香…。
気持ちいい。
(ぎこちなさはまだあるが、それでも熱心になった愛撫に声を漏らし、腰を震わせて)
…あぁ…綺麗になったね…。
ありがとう、結香。
(結香の口から肉棒を引き抜き、唾液に濡れてあやしく光るペニスが結香の鼻先で揺れて)
…じゃあさ、今度は結香のあそこも舐めようか。
(そう言ってベッドに寝転がると、シックスナインの姿勢になるよう指示して)
ほら、舐め合いっこしようか。 綺麗になった…?良かった//
んんっ…//
(亀頭にキスをする)
…ぅん//
(裕也さんの上の位置について、再びオチンチンを舐める。普段彼氏がおねがいするように、しこしこしながら、舐める。)
(愛液はいやらしく糸を引く…) すみません、急な電話で出かけなくてはならなくなりました。
せっかくお相手してもらったのにすみません。
もし良かったら伝言するので、また会えたりしませんか? >>973
んっ…わかりました、残念ですがっ
伝言があって、もし気が向いたら、また会いますよ! すみませんね、すごく楽しかっただけに残念です。申し訳ない。
では大人の伝言板の方に明日には連絡しますので、もし良かったらまたお願いします。
それでは、落ちますね。 >>975
はい、お相手ありがとうございました
落ちます >>977
まだいますか?
お待たせしてすみません… 大丈夫ですよ?
千乃のほうこそ大丈夫?
身体も用事も大変なことになってそうな… >>979
あー……
ええとですね……
手を怪我して、家事もままならない状態になってしまいまして……
夫にも迷惑かけて、昨日は私も怪我自体にショックを受けて寝込んでました…… >>981
熱湯を思いっきり被りました……
今は、痛みが引くのをひたすら待つだけみたいです…
ちゃんと病院に行って、そういう診察でしたので、ご心配無く……
ただ、ご存知のように神経が敏感なので、症状よりも大袈裟に痛かったりします… 熱傷ですからね…
範囲は広いのですか?
もし可能なら氷水で冷やすと疼痛緩和になるかもですけれど… >>983
いえ、片手だけです…
その水が滲みるんですよね……
アイスノンとか握ったり当てたりすれば良いのかな…
あ、なので……
やっぱり、一週間くらいはエッチお預けです…(笑) アイスノンよりは氷嚢かなぁ…
今時売っているのかは謎ですけれど、
おでこにあてる水風船のようなもの、と言えばわかってもらえるでしょうか?
あれに氷水を入れてあてるようにすればどうかなと。
えっちはお預け?
千乃を一方的にクリ責めして逝かせ続けるのは可能でしょう? >>985
不可能です…(笑)
あの…手に力を入れたり加えたりするのも、血流が良くなって痛くなっちゃうので……
痛く無くなってからだったら…可能ですけど……
氷嚢分かりますよ!100均にも売ってます。
後で、丁度家の買い物も行かなきゃいけなかったので、探してみようかな… なるほど、わかりました。
えっちは出来なくとも千乃は私の愛する人ですからずっと抱き合うだけでも良いですから… >>987
ありがとうございます…
おじさまなら、そう言ってくれるんじゃないかなって思ってました…
すごくちゅうしたいけど…したら止まらなくなっちゃうかな…… キスしたら千乃が止まらなくなるのは明白ですね…
軽く千乃の心を飢えさせてしまうプレイですね(笑)
だからふんわりぎゅうだけですよ? >>989
私だけですか…?
おじさまは…我慢できる……? 千乃が自分から欲しがるのを、まだ傷が癒えてませんよ?と制するのも、プレイとしたら楽しめそうですよ? >>991
むー……なんで、おじさまってそんな余裕なんですか……
口では、千乃が欲しい、我慢できない、って言ってても、こう…むしゃぶりつくような、っていうか…
毎日繋がって犯し続けたい、っていうようには…見えないんですけど…… 今日それを千乃に求めるわけにはいかないじゃありませんか…
平静装ってる風で中ではドロドロの欲望が渦巻いていますよ? >>993
そ、そうですけど……
ど、ドロドロ…?
(少し怖くなって距離を取る) ドロドロしてますよ?
千乃を狂わせて私としかセックス出来ない身体にしてしまいたい欲望がね… >>995
わ、私…おじさまが思ってるより…い、淫乱…ですよ……
誰とでも…どこでも…しちゃうんですから…きゃっ……!
ぼすっ…
(先ほどより距離を取って後退りするが、かかとがベッドにぶつかってマットレスに尻餅をつく) ほう、誰とでもどこででも、ですか…
最近他にはどんな人としたのか、教えてもらえますか?
淫乱な千乃をもっと淫乱にしてしまって、私以外では感じなくなる身体にしてしまって…
最後はご主人から奪いたいですね… >>997
さ、最近は……
おじさま…だけです……
で、でもっ…私だって、そういう機会があったら、乗っちゃう…かも…しれないですし……
でも…既に……
こんなに…いっぱい…気持ちよくしてくれる人は…おじさま以外に…いないんじゃないか、って…思ってます…… そういう機会を私にももうけて欲しいですね…
新幹線に乗って駆けつけますよ?(笑)
そうですよ?
千乃をこんなに熱くさせるのはご主人でも、他の誰かでもなく、私ですよ?
(クロッチの上からつうっと指で秘裂をなぞって、熱さを確かめる) >>999
そ、それは……
(あれ、新幹線通ってたっけ…?)
あっ…!おじさまっ…ごめんなさいっ、やっぱりっ……!
(おじさまからのリクエストに、言葉に詰まっていると、いつの間にかベッドに上がられ、敏感なところを撫でられる。怪我していない方の手でおじさまの手を掴み、太ももをしっかり閉じて動きにくくする)
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