【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】42 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】41
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468600770/ どうした?
まだ触ってるだけだぞ?
(一度手を離し、今度はスカートをめくり上げ・・)
制服の下はずいぶんいやらしいパンツ履いてるんだな。
男の為か?
(言ったあとしゃがみ込みスカートの中に顔を埋め太ももからショーツに沿って舌を這わしながら舌先でクリを刺激し始める)
このくらいじゃ・・感じないかな・・毎晩やっているお前じゃ・・ そ、そんなんじゃないし・・・いつも男あさってるみたいに言うな・・・ぁっ!
(いつの間にかスカートの中に潜られて)
んっ!やっ!
(スカートに隠れてるため、どこ舐め回されるのかわからなくて我慢できず声が出てしまう)
(ショーツを唾液でべたべたにされぬるんぬるんとクリに舌が這い回って)
あっ・・・
(腰が抜けてその場で女の子座りで崩れ落ちてしまう)
そんな・・・こんなやつに・・・
(嫌いな奴に感じさせられたことに屈辱を感じてしまう)
(自分の気が乗らないと感じないはずなのに・・・) ’へたれこんだ志乃を見下しながら)
おいおい・・最初の威勢のよさはどこ行った?
けど・・・もう止まらねぇからな・・。
(そう言うとそのまま志乃に襲い掛かり押し倒す)
(そのまま乱暴に首筋にしゃぶりつきながら、胸を制服の上からまさぐり始める)
大人の味を知るのもいい経験っだぞ・・・
たっぷりと味わえよ・・ きゃっ
(いきなり押し倒されて可愛らしい悲鳴を上げてしまう)
あぁっ!いやぁ!
(年下男子からは到底味わえない大人のねっとりとした愛撫・・・)
(私の体は無理やりに感じさせられ・・・)
んっ!
(胸を弄る手に乳首が触れてビクっと体が反応してしまう)
(そのたびに乳首がジンジンして固くなって触って欲しい気にさえなってくる) (首筋を舐め胸を揉みながら・・)
やっぱり若い女は最高だな。
無理やり・・は初めてか?
気持ちとは裏腹に体は感じてきてるんじゃないのか?
(揉んでいる手が裾をめくり上げ高校生らしくない胸がブラとともに現れる)
いい胸してるよなぁ・・たまんねぇな。
(力強くブラの上からも見始め首を舐めてた舌も胸元にしゃぶりついていく)
(片手はあらわになっている太ももを撫で段々と足の付け根・・陰部の周辺を触っていく) う・・・
(感じたくないのに感じてしまう・・・)
(そこを指摘されて何も言えない。)
はぁ!!ぁっ!
(乱暴に胸をもみくちゃにされる)
(乳首がもうツンツンに強張っててたまらない)
(触って・・・なんて言えなくて唇を噛み締めながら耐える)
(太ももから登ってくる手が気持ち悪くて腰をくねらせる) (声を押し殺している志乃に・・)
感じてるんだろ?いつもやっている感じとは違うから・・。
いいんだぜ、声出して喘いでもな。
(わざと声を出すようにブラをめくり上げ現れた乳房に吸い付きとがっている
乳首を下で転がし始める)
(足を撫でている手がショーツの上からいよいよ陰部に届き触り始めた)
もう・・湿ってるんじゃないか?
お前が相手している男たちとは違うだろ?
同じ乱暴に扱ってもな・・
(中指で割れ目を。薬指と人差し指を使ってひだを攻めていく・・) ぁぁあああっ!ぁん!んぅ!ぁ・・・ぁあっ!
(乳首に吸い付かれた途端メスの声を上げ始める)
(舌が乳首をザラリと擦るたび秘部はひくひくしながらヨダレをはしたなく垂らしている)
やぁっ!許して!あっあん!だめ。こんなの・・・
(無理やりされてここまで感じていることが恥ずかしくてたまらない)
(もう顔真っ赤で涙目) 今更やめるかよ・・
いったろ?大人の味を教えてやるってな・・。
ガキの男とは違うんだよ。
(ショーツの脇から指を滑り込ませすでに濡れている陰部に指を入れていく)
(胸に吸い付きながら喘いでいる口に自分の指を咥えさせてみる)
(陰部の指が激しさを増してかき回していく) あ・・・あ・・・
(ずぶずぶと指が入ってきて)
んっ、んーっ、んん!
(指で口の中を蹂躙されて)
んん!んん=っ!んーっ!んーっ!
(中を激しくされてイヤイヤと涙を流しながら頭を横に振る)
やらぁ・・・もうらめぇ・・・
(大人の激しくねっとりとした愛撫に体の奥が疼いて奥をかき回されたく感じてしまう)
(膣は義父の指をキュンキュンしめてしまう) (志乃の喘ぎ、乱れる姿に興奮し・・)
もう我慢できねぇ・・
(そういいながらジャージとパンツを一緒に脱ぎペニスをむき出しにする)
ほら・・見ろよこれが入っていくところを・・
(反り返っているペニスを陰部に当て、亀頭から有無を言わさず奥まで突き刺していく) やだ・・・だめ・・・
(初めて目の当たりにする大人の勃起ペニスの凶悪さに怖くなって)
(拒絶できない立場なのも忘れてしまって・・・)
やっ、いやぁぁぁぁぁぁ!んくぅっ!
(一気に挿入されて奥をズンっと突き上げられる)
やっあっ・・・く・・・苦しい・・・
(でも体はすごく感じて義父のペニスを締め上げる) 性知識が無いor乏しいのにかこつけて、
適当な理由で娘にえっちな悪戯をしてしまう父親で遊んでみたいです。
お相手してくれる娘を募集します。 お声がけありがとうございます。
JC1で問題ないですよ、他にも希望とかあれば教えてください。 そうですねー、あんまりムリヤリっぽいのじゃなかったらいいです。
パパの希望は何かありますか? なら、仲良い親子で、スキンシップのノリのままえっちな事してる感じでいいでしょうか?
母親が居ない時を見計らって胸の膨らみ具合を確かめてたり…
中学生になった記念で今回初めて最後までいってしまう、
と言うのも思いつきましたが、特に初めてでなくても構いません。 あっ、そんなのいい感じです。
せっかくだからママがいないから、久しぶりに一緒にお風呂に入ってみたいな感じで、
初めて最後までがいいです。 それじゃ久しぶりのお風呂で触りっこから始めて、
この日娘の初めてを…という流れで行きましょうか。
問題なければ次、お風呂に入るあたりから書き出してみますね。 こちらこそ、改めてよろしくお願いします。
(今日は母親が泊りがけで友達と遊びに出かけている。久々のあゆみと二人だけの夜だ)
あゆみ…今日はパパと一緒にお風呂、入ろうか?
(そう言って、娘を風呂に誘う)
(これまでにも裸同士の触れ合いをしてきた事もあり)
(あゆみもこちらが意図していることは分かっているだろう)
先入ってるな、あゆみ?
(先に裸になってしまうと、一声かけて風呂場の中へ。軽くシャワーを浴びて) 【書き出しありがとうございます】
【えーっと、性の知識がほとんどないので】
【パパとお風呂に入るのも小さいときからの習慣くらいのつもりでいいですか?】
はーい、ちょっと待ってねー。
(脱衣所で服を脱ぐと、隠すこともなく無邪気にお風呂場に入って)
ほーんと、ひさしぶりー。パパと一緒にお風呂入るの。
ママは、もうそろそろ一人で入りなさいねーって言うし、
クラスの友達も、もうパパとは入ってないよーっていってるけど、
なんでかなー? 【習慣くらいのつもりで大丈夫です、確認ありがとうございます】
なんでだろうな…お互いに嫌じゃなかったら別にいいだろうに。
(あゆみの疑問に、さらりとそう答えてしまって)
でもママに色々言われると大変だから、今日のことはママには内緒な?
(人差し指を口にあてて)
ほらあゆみ、おいで。
いつものように体洗ってやるから…
(膝の上に座るよう、裸のあゆみを招く。これもこれまでの習慣通りで)
(両手にはボディソープを塗りつけて、掌で洗うつもりのようでいて) そうだよねー。みんななんで一緒に入らないのかな?
パパとお風呂って楽しいのにねー。
(背中を向けるように、ちょこんとパパのひざに乗って)
んっ、わかったよ。ママにもナイショだね。
パパとあゆみの秘密だねっ!
(背中をパパの体にくっつけて) そうそう、秘密にしとこうな?
(明るい調子を続けつつ、背中を向けてくっついてくるあゆみを迎え入れ)
(抱きしめるように、ボディソープを塗った手を前に回し)
あゆみ…おっぱい、少し大きくなったか?
この間一緒にお風呂に入った時は、こうじゃなかった気がするぞ…?
(上から覗き込みつつ、掌を二つの乳房に滑らせていく)
(ふにふにと押し込むようにして、膨らみ具合を確かめ) うん、わかったー。秘密だねっ!
(ボディーソープで白くなった小さな胸は)
(パパの手に包まれてほんのわずかに揺れて)
うーん、わかんないー。
どうなんだろう、そんな変わってない気がするけど、大きくなったのかなぁ。
でも、なんか…くすぐったい…かも。 ずっとあゆみのおっぱい洗ってたパパが言うんだから、間違いないさ。
くすぐったいって、どの辺がだ…?
(くすくすと笑い、あゆみの疑問に答えると)
(今度はあゆみに疑問を飛ばしつつ、胸を探るように撫で回す)
(指に乳首を引っ掛けてやったりもして)
でもそうか、あゆみも成長してるんだなぁ…
(そして、これもいつもの事とばかりに無遠慮に片手を下半身に伸ばし)
(あゆみの太股にもボディソープを塗りつけていく) そうなんだー、そしたら本当に大きくなってるんだね。
(乳首をいじくるパパの指に、少し体をくねらせながら)
う、うーん。なんだろう…。おっぱいの、先っぽの…あたり。
なんかジンジンするみたいな…かんじ。
(太ももに入ってきたパパの手を挟むように)
(キュッと太ももを閉じてしまって) 先っぽか…ここの事かな?
(指で先端を摘まみ、軽く引っ張り上げてこりこりと刺激を加えていく)
どうしたんだ、あゆみ?
いつものように、あゆみのココも洗ってやるぞ…
(性的な感覚が芽生えていることに気付きながら、あくまでいつもの通り、という調子を保って)
(太股の付け根に手を滑り込ませ、割れ目を擦り撫で始めてしまって)
(そうしている内に、あゆみのお尻の下でペニスが硬く膨らんでいく)
あゆみ…おちんちん大きくなってきちゃったから、洗ってくれるかい?
洗いっこしよう。 いっ、いやぁーんっ!
(自分でも思ってもなかったような声をあげてしまって)
(急に恥ずかしくなってしまって)
う、うん…パパのも、洗えばいいんだね…。
(窮屈そうに手を後ろに回して)
(パパのおちんちんを握ると、体についてた泡でパパのを握って)
(ゆっくりこするように動かし始めて) (初めて聞いたと言っていい、娘の艶の帯びた声に)
(あゆみの手の中で、ペニスがびくんと震えた)
…あゆみ、凄い声だったね。
こっちも、ジンジンしたのかい…?
(割れ目を押し広げ、一本の指で膣口をまさぐっていって)
(ごく浅く、指先をつぷりと埋めて)
ああ…あゆみに洗ってもらうの、とても気持ちいいよ…
もっとごしごしって、白いのがびゅって出てくるまで、頼むな?
(少しでもあゆみが手を動かしやすいように、座る位置を調整させる)
(先端からは既に、ボディソープとは違う粘液が漏れ始めて) なんか…へんな声、でちゃったぁ…。
(顔をうつむかせながら、それでもパパのおちんちんを離すことなく)
(一生懸命手を動かしてきれいにしながら)
そこも、なんか……おかしいよぉ…。
(自然に足が開いてしまって)
(パパの指を受け入れるように) 変じゃないぞ?もっと聞いていたい声だった。
あゆみ…パパの指、中に入って行っちゃうな…
(受け入れる体勢を取った娘の膣内に、指をゆっくりと潜り込ませ)
あゆみの中、とても温かくて気持ち良いぞ…?
(中を慣らすように、小さく掻き回して)
あゆみが洗ってくれてるおちんちんも、気持ちいい…
白いの、あゆみのお尻に出そうだ…
(呼吸を荒げながら、娘の手淫に浸り)
……っ!
(小さな呻き声とともに、精液をびゅるびゅると、あゆみの背中やお尻に飛び散らせていって) でも、なんか、あぁんっ!
(パパの指が中に入って来て、奥で動くと)
(もっと声をあげてしまって)
【ごめんなさい!ちょっとリア事情で落ちます!】
【急にすみません!】 【あらら…残念です】
【お相手ありがとうございました、可愛らしい娘と遊べて良かったです】
【こちらもこれで落ちます、以下空き】 お母さんの再婚相手で、まだそんなに打ち解けてないお父さんで
毎日のように私のお部屋までエッチしてる声が聞こえてきててまともに顔も見れないでいます
お母さんが出産準備で実家に戻ってる間、そんなお父さんに連れられて二人きりで旅行に行くことになって…
ってシチュでしてくれる方いませんか?
私の年齢設定も希望があれば教えてくださぁい >>138
中学生か高校生ぐらいのイメージを持ちましたが、
その年齢設定でいかがでしょうか? こんばんわぁ、それじゃ高校生になったばかりの一年生でもいいですかぁ?
旅行先はおまかせしますねっ
よろしくお願いしまぁす♪
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ? 高1で了解です、よろしくお願いします
では書き出してみますね
いい父親であろうとしていたのについ魔が差して、という感じか、
最初からまなみも狙う気満々だったか、ではどちらが良いでしょう?
(新しく迎えた妻の連れ子であるまなみと一緒に)
(妻も行ってきなさいと言っているし、という理由も付けて)
(若者にも人気のある温泉宿に、二人で旅行に来ていた)
(着いて来てくれたのは良かったが、やはりまだよそよそしい…)
…お、まなみも上がったか、お帰り
(先に温泉から上がり、浴衣姿で部屋で寛いでいると)
(まなみも部屋に帰ってきて、そちらに振り返った) 【書き出しありがとうございます、最初から狙われてたくらいの方がいいかもです(///)】
(まだお父さんって呼ぶのもぎこちないのに、お母さんもいなくて)
(お部屋まで同じお部屋で、いつもお母さんとしてるのが聞こえてきてるなんて言えるはずもなくて)
(まともに顔を見ることもできないのに…)
う、うん…ただいま…
(温泉は気持ちよかったんだけど…まだ二人きりなのに戸惑いながら…視線を合わせないように)
(浴衣姿のまま、着替えた下着の入った袋をバッグにしまったり、タオルを干したりしてます) 【分かりました、ではまなみのことも狙っていた悪い義父で行きましょう】
…まなみ、ちょっといいかい?
(視線を合わせないようにしているのを感じて、こちらから口火を切り)
お父さんと少し、お話しようじゃないか。
(まなみの正面まで歩いていくと、そっとその肩に触れて)
お父さんはお母さんと結婚できて嬉しいが…
やはりまなみとも、仲良くしたいんだ。
お父さんとお母さんが仲が良いのは、まなみも良く知っているだろう?
(少し距離を詰めながら、あえて夜の営みを連想させるような台詞を) えっ…う、うん…
(お父さんからあらたまってお話しようって言われて、私もこのままじゃダメかなって思ってるとこもあったから)
(素直に正座でお話を聞こうとして…お父さんの話を聞いてます)
お父さんとお母さん…う、うん…
(まなみとも仲良くしたいって言われて、少しほっとして…なのにお父さんとお母さんが仲がいいって話をされて)
(エッチな声聞こえてきてるの思い出しちゃって顔を真っ赤にしてうつむいちゃって)
(お父さんが真剣なお話をしてるのに変な事考えちゃった自分が恥ずかしくなっちゃってます) だろう?…どうしたまなみ、顔が赤いぞ?
温泉に浸かりすぎたかな…
(何を想像したのか予想はついたが、そんな風にとぼけて)
(正座でうつむくまなみの顔に自分の顔を寄せ、その赤い顔を覗き込むように)
…こうして近くで見ると、やっぱり親子だな
まなみもお母さんに似て、綺麗だよ
(まだ父親としての顔を保ちながら、ゆっくりとした手つきで頭を撫でていって)
(そのまま優しく、ぎゅっと抱きしめてしまおうとする) な、なんでも…あっ…
(真っ赤な顔のまま、気が付くと覗き込むようにお父さんに顔を見つめられてて)
(何を考えてたのか見透かされたみたいに、にやついてるように見えて、すごく恥ずかしくなっちゃってます)
えっ…綺麗だなんて…そんな…
(かわいいってよく言われても、綺麗ってあんまり言われなれてなくて、嬉しいような恥ずかしいような気持ちになってて)
(頭を撫でられて、少しだけうちとけてきてて…ちょっと安心してきてます)
あっ…
(少しだけ緊張がほぐれてきたとこで、いきなりハグされて…さっきの会話の後だから)
(何もやましいところなんかないのに、私だけまたエッチな事考えちゃってるって思って)
(心臓の音が聞こえちゃいそうなくらいドキドキしながら、また顔を真っ赤にしちゃってます) …まなみも、お父さんと仲良くしたいって思ってくれてた、
ということでいいのかな、これは?
(素直に抱きしめられたまなみを腕の中に収めて、すぐ近くから声をかける)
ありがとうまなみ、お父さん嬉しいよ
今日はいっぱい仲良くしような……お母さんと、同じように
(唇の端に小さな笑みを浮かべたかと思うと、まなみの顔をこちらに向けさせ)
ちゅっ…ん…
(唇を唇で塞いでしまう。その勢いで、敷いてあった布団に向けてまなみを押し倒していって) お父さんと仲よく…う、うん…
(ドキドキとまんないまま、抱き締められながら…うなずいてます)
いっぱい仲よく…?
えっ…お母さんと…同じようにって…んっ…んんっ…
(いきなりハグされたまま、強く抱き締められて…キスされて…体の力が抜けちゃってます)
(お父さんに押し倒されながら、頭の中でこんなこと駄目って考えと)
(ここで拒否したら、お父さんと仲が悪くなって…これから先、私だけ家族から浮いちゃうのかなとか)
(いろいろ考えちゃって、お父さんにはされるままになっちゃってます) ちゅ…ん、お父さんとお母さんが毎晩仲良くしてるの、まなみも知ってるよな?
それと同じように、仲良くしようってことだよ、まなみ。
(一旦キスを終えて持ち上げた顔には、少しいやらしさが混じった笑み)
大丈夫、まなみはもう高校生なんだし…きっと、ちゃんと、仲良くなれる。
(その顔を再びまなみへと落とし、今度は頬と耳をれる、と舐め上げて)
肌も綺麗だな…それに、良い匂いがする。
温泉上がりだからか?
(抵抗らしい抵抗がないのをいいことに、浴衣の帯を解き、上半身を肌蹴させていくと)
(その隙間に手を差し込んで、胸をふにふにと揉み始めて) んっ…チュパッ…はぁっ、はぁっ…
お父さんとお母さん…毎晩仲よく…あっ、やぁ…
(知ってるよなって聞かれて…聞こえてたのばれてて…答えてないけど、顔を真っ赤にして視線を反らしてて)
それと同じようにって…そ、そんなの…だ…め…はぁっ
(キスだけで体の力が抜けちゃってて、抵抗することもできないまま、ほっぺも耳もなめられて)
(敏感に体がビクンって反応しちゃってます)
はぁっ、はぁっ…だめ…こんなこと…はぁっ…お母さんにばれたら…はぁっ
(綺麗とかいい匂いって言われて、恥ずかしいのと嬉しいのと一緒に感じちゃって)
(自分でもだめなことなのか、続けてほしいのかわかんなくて、だめって自分に言い聞かせようとしてます)
(でも体は力がはいんなくて、浴衣をはだけさせられても、胸を揉まれても抵抗できないまま…)
あっ…んっ…だ…め…あはぁ…はぁっ…んっ… やっぱり聞いていたな…分かるぞ、
まなみぐらいの年頃はそういうのに敏感だものな
(真っ赤になったまなみに、今度は首筋に一つキスを落として)
平気だよ、お母さんが居る時にはお父さん、ちゃんとお母さんと仲良くする。
こうしてまなみと触れ合うのは、お母さんが居ない時だけ…
だから、まなみが黙っていさえすれば、何の問題も無いんだよ?
(言い聞かせるような、それでいて脅すような言葉)
(それをまなみの耳に直接投げかけながら、乳首をきゅっと指で摘まんでやって)
まなみは敏感なんだな…ちょっと弄ってやっただけなのに、そんなに声あげて…
こっちは、どうだ?
(下半身にも浴衣の内側に手を差し込むと、ショーツ越しに秘所を擦り上げていく) (聞いてたのばれてたの直接言われて、恥ずかしくて何も抵抗できなくなっちゃってます)
あっ…はぁっ…んっ…やぁ…
(首筋にキスをされただけでまたビクンってしちゃって、お父さんにされること一つ一つに体が反応してきちゃってます)
はぁっ、はぁっ…
(お母さんとはちゃんと仲よくして、いないときだけ…まなみが黙ってれば問題ないって言われて)
(いつもはお母さんがしてることだし、今だけお母さんの代わりにしてることだから…)
(お父さんがお母さんといつもしてることの、今だけ代わりだから…みんな仲よくしていくためだからって)
(自分で言い聞かせて…お父さんの話にうなずいて答えてます)
ひぁっ…あっ…あっ…やぁっ…
(はだけた胸を見られながら乳首の先を摘ままれて、お部屋いっぱいに声出しながら、体をのけ反らせてます)
あっ、あっ…あはぁっ!
(もうぬらしてるとこにお父さんの指を感じて、ビクンっていっぱいしちゃってます) まなみは聞き分けの良いいい子だな…お父さん、嬉しいぞ
(褒めるのに頭を撫でる代わりに、ショーツの中に手を突っ込んで)
(今度は割れ目を直接擦り撫で、愛液を指に纏わりつかせていく)
濡れてるね、まなみ?
お父さんの指で、気持ち良くなってしまったんだな…?
(そのつぷり、と挿入し、膣内をくちゅくちゅとかき混ぜて)
…お父さんも、まなみに気持ち良くしてほしいな
(まなみの秘所を弄り続けたまま、体を起こしてこちらも浴衣の前を肌蹴る)
(既に大きく硬く膨らんでいたペニスが、まなみの視界に現れて)
ほら、手で握って…擦ってみせてくれ
(まなみの顔の横に回りこんで、それを目の前に突きつけて)
(その手を取り、扱かせようとする) あっ…やぁっ…あっ…はぁっ…はぁんっ!
(直接お父さんの指が擦るように刺激してきて、指先がクチュクチュ音をたてるくらい濡れてるのがばれたら)
(中に入ってきちゃって感じちゃって、旅館の廊下の方まで聞こえちゃいそうなくらい大きな声が出ちゃってます)
はぁっ…あはぁ…お父さんの…うん…
(少し涙が出ちゃうくらい感じちゃって…ボーってしてきてる頭のまま、並ぶように横になってるお父さんが)
(浴衣からすごく大きくなってるのを見せるように出してきて、手をもっていかれて…してって言われて)
(顔にちかづけられて…お父さんの匂いもしてて…)
これがお父さんの…いつもお母さんがしてるの…
(ドキドキしながらすごく熱くて固いのを手に感じながら、言われるままに握ってこすってます) そうだ、いつもお母さんが気持ち良くしてくれて…お母さんを気持ち良くしてるモノだよ
(娘の手で擦られたモノは、更に膨らみ、反り返って)
(先端から滲む先走りで、匂いもさらに強まって)
…まなみ、先っぽ、舐められる?
そうしてくれたらお父さん、もっと気持ち良くなれるからな
(まなみの頭を抱えるようにして、亀頭をその唇にぷにぷにと押し付ける)
噛まないように咥えて、ちゅっちゅって吸うんだ…
(フェラを促しながら、まなみの熱も消さないように)
(乳首を指で弾いていったり、背筋を撫で回したりと、こちらの手も動かして) ごめんなさい、よくわかんないエラーがでて書けなくなっちゃってました
はぁっ…はぁっ…気持ちよく…はぁっ…
(手の中でまた少し大きくなって…嗅いだことのない匂いがしてて、お父さんの気持ちよくしてるって言葉が頭の中で響いてて)
(なめられる?って言いながらなめてほしそうに、唇をあてるように頭を優しく押し付けられて)
(うなずいて…唇を少しひらいて、恐る恐る…お口の中に…)
んっ…はぁっ…チュッ…チュッ…ペロ…ペロ…チュッ…
(お口の中いっぱいにお父さんの味と匂いがしてて…言われる通りに、噛まないように注意しながら)
(なめたりすったりしながら…いつもお母さんも…って考えちゃってます)
んっ…んんっ、んっ…
(お口いっぱいに入ったまま、お父さんの手や指が、体を刺激してきてるの感じちゃってます) 【遅くなっちゃって本当にごめんなさい】
【インターネットの機械電源を一回消したらなおるって見つけて、書けるようになりました】
【待っててくれたのすごく嬉しいです、ありがとうございます】 っ、気持ちいいよ、まなみ…
(唇や舌が絡んできて、快感が増していく。それとともにペニスもより膨らんで)
(先端からは先走りが溢れ出して、まなみの口内に滴り落ちていく)
このまま出すぞ…お父さんの精液、まなみの口に…っ
(頭を押さえこむようにして、もう少し深く、口の中へ含ませてやると)
くっ…っぅ…!
(先端がびくんと震えて、びゅる、びゅる、っと勢い良く精液を放ち)
(粘ついた白濁が、義娘の口内を、所狭しと汚していって)
はぁ、はぁ…っ、はぁ…
(その様を、満足げな表情で、息をつきながら見下ろしている)
(頭を押さえつけていた手は、優しく髪を撫でる手つきへと変わっていて)
【こちらも待っていて良かった…直って何よりです】 んんっ、んーっ…
(いきなり頭を押さえられて、喉の奥に当たるくらい入ってきてて)
(お口いっぱいにお父さんの精液の味がして、すごい匂いがいっぱいしてて少しむせちゃってます)
んぅ…んんっ…こくんっ…
(頭を撫でられながら、お口いっぱいになってるお父さんのをどうしていいかわからないでいたら)
(こぼさないように唇をとじてるうちに、喉の奥の方に流れてきたのを思わず飲んじゃってます)
けほっ…けほっ…はぁっ…はぁっ…
(咳き込みながら、自分のお口からお父さんの匂いがいっぱいしてて、お口にまだお父さんの味がしてるのを感じて)
(お父さんのをお口でしちゃったって、実感しちゃってます)
【優しくて好きです(//∇//)待っててくれてほんとにありがとうございます】 流石に飲むのはきつかったか?
これから少しずつ慣れていこうな、まなみ…
(咳き込みながらもあまり嫌そうではないまなみの素振りを見て)
(髪を撫で続けながら、今後のことを予感させるような台詞を口にして)
…さあ、今度はこっちだよ
(まなみが落ち着いてきたところで、改めてその身体を、布団に仰向けに横たわらせると)
(その上に覆いかぶさって、おもむろにショーツを剥ぎ取っていく)
(浴衣の前もより開かせて、ほとんど全裸に近い状態としていって)
まなみ…これからまなみは、お父さんと一つになるんだ
(足を大きく開かせていきながら、耳元に小さく囁き、実感を強めさせる)
(まなみの唾液に濡れた、大きく膨らんだままのペニスが、膣口にぴたりと押し付けられて)
【また嬉しい事を…もっともっと可愛がってあげたくなりますね…w】 うん…
(少しずつなれていこうって言われて、よく考えないままうなずいちゃってます)
あっ…恥ずかしい…
(仰向けに寝かされて、浴衣の前を全部開かれて…下着も脱がされて、いっぱい濡れちゃってるのも全部見られながら…)
お父さんと…ひとつに…
(言葉にして言われて、まだしちゃだめなことなんじゃ…って思いながら)
(流されるままにうなずいて…恥ずかしくて目をつぶって…足を開かれて)
(さっきまでお口にいっぱい入ってたのが、入口のとこに押し当てられてるのを感じちゃってます)
んっ…
(お父さんの…入ってきちゃうんだ…今からのこと考えて…すごくドキドキしちゃってます)
【うん…かわいがって…ください(///)】 行くぞ、まなみ…
(腰をずいっと押し進め、先端をまなみの膣内に潜り込ませる)
(肩をしっかりと抱き、布団に押さえつけながら、さらに前へ)
ふう……っ!
(小さく息を吐き出しながら、ずぶうっ、と、その子宮口まで届かせてしまって)
はぁ…はぁ…入ったよ…
お父さんのモノが、まなみの一番奥まで埋め尽くしてる…
(まなみの顔を覗き込み、頬を撫で回し)
(ゆっくりと腰を揺らして、繋がったことをまなみに認識させて)
(もう一つの手は曝け出させた左胸を掴んで、円を描くように揉みしだいていく)
まなみの胸、ドキドキしてるな…こうしていると、良く分かる
【了解、たくさん可愛がっちゃいましょう】 んっ…やはぁっ…あっ、あっ…入って…あっ、あーっ!
(両手ともお布団をギュウって握りながら、お父さんの入ってくるのを感じて)
(思ってたのよりすごくおっきくて、指で拡げるように中をクチュクチュされてたのに)
(まだ更に押し拡げるように中にゆっくり入ってきて、外まで聞こえちゃいそうなくらい大きな声を出しちゃってます)
あはぁ…はぁっ…はぁっ…やぁ…お腹の方まで…入っちゃってる…
(中でおへそのとこくらいまで届いちゃいそうなくらい大きいのが入ってきてて)
(息をするのも大変なくらい中いっぱいに感じてます)
はぁっ…はぁっ…あっ…やぁ…恥ずかしい…
(頬を撫でられて涙の浮かんだ薄目をあけると、じっと顔を見つめられてて、恥ずかしくなっちゃってます)
あっ…はぁっ…はぁっ…んっ…やぁ…
(少しずつ揺らされて奥の方まで入っちゃってるの感じて、胸も揉まれて感じてるのわかるって言われて)
(真っ赤になってます) また顔が赤くなった…恥ずかしいのかい?
まなみが恥ずかしがっている所、お父さんにもっと見せてほしいな…!
(真っ赤になった頬を撫で、胸も揉む動きを続けつつ)
(腰をゆっくりと前後させ、まなみの膣内を擦り上げていく)
ん…でも、あまり大きな声は出しちゃ駄目だぞ
お父さん以外にまなみのこんな声を、聞かせたくはないからな?
(一瞬だけキスをしてまなみの唇を塞いでやると、小さく注意する)
(しかし、腰の動きは速まる一方で、膣内に与える刺激はより強くなって)
(まなみの身体を、布団の上でゆさゆさと揺さぶっていって)
(時折先端がびくっと脈打って、まなみの膣内に先走りを吐き出して)
(胸も弄る手もより大胆に、乳首を軽く抓り、引っ張るように) んっ…あっ、あっ…はぁっ…あっ…あはぁっ…
(中いっぱいに入ってるのが少しずつ動いて、奥の方でグチュンって動いてるの感じて)
(顔と胸も刺激を受けて段々声が出てきちゃってます)
んっ…チュッ…はぁっ…でもぉ…あっ…あっ…
(キスされて声を出すの注意されて…なのに、中でお父さんのが動いてるだけで勝手に声が出てきちゃって)
んんっ、んっ…はぁっ…んやぁ…はぁっ…はぁっ
(声我慢してるのに…お父さんの動きに合わせて、声が出てきちゃってます)
【いっぱい書いてるからエラーになってるのかな】 声、我慢できないか…?仕方が無いな、まなみは…
(やれやれといった感じに、しかし嬉しそうに笑みを浮かべる)
まぁいい…もうすぐ、だからな…っ!
(それ以上まなみの声を押し止めることはせずに、更に腰の動きを荒げて)
(ずちゅ、ずちゅ、という音が聞こえてきそうなほどに膣内を引っ掻き回していく)
ふっ、ぅ…まなみ…まなみ…っ
(やがてこちらも感極まってきたのか、口はまなみの名前を小さく呼び続けるだけとなって)
(頬を撫でていた方の手はまなみの腰に行って、そこをがっちりと捕まえていて)
出る…出るぞっ…まなみ…!
(最後、お尻を浮き上がらせるほどに強く、子宮口を突き上げて)
ぐうう……っ!!
(その更に奥に向けて、熱い精を、どくどくと流し込んでいった) やっ、やっ、やはぁっ…あっ、あーっ!
(中で奥の当たってないとこまでかき混ぜられるみたいに、グチュンって何度も来てて)
(だめって言われてるのに声止められなくて、体を震わせながら感じちゃってます)
あっ、なかぁっ、んっやはぁっ…中いっぱいに…あっ、あーっ!
(急に体が何度もビクンってして頭の中まっしろになって、自分でも何が起きてるのかわかんないうちに、中に出されただけでいっちゃってます) はぁ…はぁ…イったね、まなみ…
お父さんの精液、たっぷりと注がれて…
(繋がったまま背中を抱きすくめ、イキ顔を見つめ)
お父さんも、とっても気持ち良かったぞ…?
(腰を引き、ゆっくりとペニスを引き抜いていく)
…でも、時間はまだまだある
今夜はもっともっと仲良くなろう、まなみ?
(そう言うと、今度は胸の方へ顔を埋めていき)
(先端を口に含むと、舐め回し、ちゅっと吸い上げて…)
【区切りとしてはそろそろいい頃合でしょうか…?】
【もっともっと可愛がってあげたい、と言うのも正直なところですが!】 (中でちゃぷちゃぷって音がしちゃうくらい、濡れてるのとお父さんのでいっぱいになっちゃってます)
んやぁ…あはぁ…
(少し放心状態で、お父さんのを抜かれたら中でたまってたのがお布団の上に流れ出しちゃってます)
もっと…もっと…はぁっ…うん…
(気持ちいいのでいっぱいになっちゃって、何も考えれないまま、仲よくって言われてうなずいてます)
あっ…あっ…
(いっちゃって体が敏感になってて乳首の刺激でビクンって反応しちゃってます)
【すごく気持ちよくてやめれなくなっちゃいそうです(//∇//)】 おっぱいも凄く敏感になって…美味しいぞ?
(にやりと笑みを浮かべてから、唇で軽く膨らみを咥えて…)
【そう言ってもらえるのはとても光栄なのですが、二回戦をやり切るまではこちらの眠気がもたなさそうで…】
【今夜はここまで、とさせてもらっていいですか?】
【可愛い義娘と遊べて凄く楽しかったです、また是非お会いできればと思います】 【ううん、すごくいっぱいしてもらって本当にありがとうございました】
【何回いっちゃってたかは恥ずかしいから秘密にしますね(//∇//)】
【また会えたら続きしてくださいねっ、すごく気持ちよかったですよぉ】 【秘密と言われると逆に気になる…けど、それは次の機会にということにしておきましょう】
【続き、是非してあげたいな。今夜は本当にありがとうございました】
【では、これでこちらは落ちます】 長い時間使わせてもらってありがとうございましたぁ
お部屋お掃除してから空室にしますねっ 母親の再婚相手…義父に犯されたいです
義父はいつも酒を飲んだり遊んでばかりで母親にも暴力振るったり悪い義父で…
娘の私はJKで、少し遊んでそうな雰囲気です。できたら制服は着たままで母親の前で犯されたいです
NGはスカ、アナルです 母親の再婚でできた義父に犯されたいです
義父は浮気相手に入れ込んでて離婚しようとしていることを知った志乃は引き止めようとするけれど
離婚しない代わりに志乃の体を要求してきて
母親の悲しむ姿を見たくない志乃はしぶしぶその要求を飲んでしまう・・・
というシチュで募集します 性知識が無いor乏しいのにかこつけて、
適当な理由で娘にえっちな悪戯をしてしまう父親で遊んでみたいです。
お相手してくれる娘を募集します。 母親の再婚でできた義父に犯されたいです
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こんばんは志乃さんは何歳くらいなのでしょうか? >>188
ではこちらは40代ということでしたらお相手できますが
詳細な容姿があればお聞きしたい 見た目は黒髪ロングで顔立ちちょっとキツめ、胸はDカップでセーラー服着ています
こちらのことはお構いなしに欲望のまま乱暴に犯されたいです
制服は脱がさないでいただけるとうれしいです >>190
ではこちらは40代でまだ心身ともに精力が旺盛でスラっとした引き締まった肉体に
パリッとした背広を着こなす中年です。貴女の母親で満足できずより若い貴女に手を出したということで
こちらの容姿でもっとだらしない方が良いとか希望があればお願いします。 希望は特に無いですね
そろそろ書き出ししていいですか? (義父さんの浮気してるとこを見てしまった)
(しかも、義父さんがお母さんと別れてあの女の人と一緒になる気だってことを知ってしまった・・・)
(義父さんの部屋のドアをノックする)
義父さん・・・いる?
話があるんだけど・・・
【NG了解です。】 >>194
志乃か、こんな時間にどうしたんだい?
(志乃の日ごとに女になっていく体にはなかなかそそるものがあり、隙あらばと思っていた矢先)
(意外に向こうからの訪問だった)
話か、明日は早いんだが
まあ、入りなさい
(妻とは仕事の事もあり別に個室をもっている)
(現在セックスレスな夫婦間は志乃には言っていないがゆえに寝室も兼ねており寝る支度をしてあった)
【宜しくお願いします】 昨日会ってた女の人・・・誰?
その人にお母さんと離婚して一緒になるって言ってたけど嘘だよね?
そんなひどいことしないよね?
(瞳を潤ませながら詰め寄る)
別れてよ・・・浮気したことはお母さんには内緒にしてあげるから・・・ >>196
昨日?さあ、何のことだか
私は仕事で忙しいんだ。もしかしたら、仕事の打ち合わせの人間でも見たんじゃないか?
(思いのほかこちらと志乃の母親との間柄を知っていることを知りやや焦るがそ知らぬふり)
ああ、しない
しないとももう、そんな事を言うのなら別れた方がいいのかなあ
(お母さんのため、お母さんのための一点張りだったのでそこを見透かして探りを入れるように言ってみる)
もちろん母さんとだが?
(別れるとか言う言葉から志乃の嫌がる一言を言って反応を伺う) お願い!お母さんを見捨てないで!
(頬に涙が伝う)
お願い・・・あの女の人のとこに行かないで・・・
義父さんとお母さんが仲良くできるように私も頑張るから・・・ 志乃が?何を頑張るというのだい?
(バタンとドアを閉めて)
見ての通りもう母さんとは暫く関係を持っていない
これは母さんも同意の上のことだ
(そうではなく、旺盛なこちらの性欲が物足りなさを感じて手を出していないだけで)
(それを知るわけがないので嘘をでっち上げる)
そんな関係をどう修復するのだ?
見捨てる?馬鹿を言うんじゃない仲良くしてるんだよこれでも
もっと仲良くして欲しい?それは志乃も頑張るという事と関係してると思っていもいいのか?
(ずいと近づき、少し圧迫感のあるように威圧的に見据えて)
それとも志乃お前に母さんの代わりでもして仲をとりもつというのかい?
(あからさまに否定すると思いつつ敢えてまるで不可能な事を提案する) うぅ・・・
(元から迫力のある人だけにこう凄まれると威圧感がすごくて後ずさりしてしまう)
お母さんの代わり・・・そ、そんなことできるわけないよ!
それって私が義父さんと・・・
(頭の中で義父さんに抱かれているのを想像してしまう)
(そんなのダメ!と思いながらもこのままだとお母さんを悲しませてしまうという思いもあって・・・)
・・・わかった・・・私がお母さんの代わりに義父さんの相手をすればいいんでしょ
(義父の無茶な提案に乗ってしまう)
お母さんには黙ってて・・・それともう浮気しないでお母さんだけを見て・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています