【輝く海の】ボラボラ島リゾート15【水上コテージ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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真珠玉のような珊瑚礁に囲まれた島で、至福のバカンスをお楽しみ下さい。
ベッドの上で水平線に沈む夕陽を見ながら、ふたりだけの官能的な一時を。
各コテージにはタラソ配合の催淫ローション、マッサージ用マットレス、穴あき椅子の設置されたスパルームを完備。
プライベートビーチのため、全裸で遊泳可能。熱帯魚だけでなくイルカ、ウミガメ見学もできます。
雑談・指示・シチュ・スレH…開放的な空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢な寛ぎの時間をお過ごし下さい。
【ツアー会社よりご案内】
当コテージでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【輝く海の】ボラボラ島リゾート14【水上コテージ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473505887/ 明け方って、金星が見えてるものかと思ってました
かなりの早起きさんなんですね
私は逆かもしれません
3時までには寝たいという目標があって、
気持ちの良い朝を迎えるのが遠いですね
雰囲気抜群のコテージ…
いやされそうですねぇ
でも、今でも十分、異性の航さんとお話が出来て、非日常な感じで貴重なお時間です 金星ですよ
去年の冬のある日は、ちょうど惑星の配列が絶妙で、月の下に金星、火星、木星、運が良ければ
ちょっと離れたところに暗い土星が見えたことがありました。
こう見えても、あまり詳しくはありませんが宇宙とか量子力学とかジブリのアニメとか好きなんです(キッパリ)
ごめんね、スレHしたことないんだよね、なにせ昼にしか来ないから
でもせっかくだから
さやかの髪を指絡ませながら、頬刷りから優しく唇を重ねる
ごめん少し時間ください 今日は『土用の丑の日』らしいですね
鰻を購入しに行こうと思います
素敵なお時間を一緒に過ごしていただいて、
ありがとうございました
のんびり出来て、リフレッシュしました
そして鰻を食べて、また明日から頑張らなきゃ
お先に失礼してもよろしいでしょうか? はい ありがとう
ちゃんと締めときます。
鰻いいなぁ 大好きだなうなぎ。 来ましたよ、智樹さんお願いしますね
暴言と暴力と露出指示はどの程度のことかわからないですけど、普通でいいと思います
智樹さんがどういうことがしたいのかもありますからね そうですね。僕は30代なかばの中肉中背やや長髪なんですが、
紀子さんはどんな感じでしょう。
あらかじめシチュとか決めておきます?? 私も中肉中背で、髪は短いです
シチュも考えてなくて成り行きで何とかなるかなとか、少し甘かったですね
奴隷ぽく扱われたりするのもいいかな…とか考えてました 僕、短髪キリリの女性が好きですよ。
あ、奴隷っぽいの良いですね。
スクーターに乗った紀子さんが、僕の自転車にぶつけてしまい。
なぜかグッズ完備のラブホで示談する破目になって、
本日午前は僕の奴隷になる設定でどうでしょう。
ちなみに・・・・僕の性癖なんですが・・・//。拘束とアナルが好きです。 あ、そうです
短髪のどちらかというとキリって感じですね
ホテルで示談っていう感じですね、わかりました
拘束とお尻って私も好きなんです…
それじゃ智樹さん、お願いします
智樹さんの自転車にぶつけてしまって
ごめんなさい!大丈夫ですか?お怪我は…
(走り寄って何度も頭を下げる)
本当にごめんなさい… ああ、大丈夫です。怪我はないですよ・・・。安心してください。
こちら、こういうものです(と名刺を渡す)。
それより自転車の破損がね・・・。これ、ロードバイクで意外と値打ちものなんですよ。
生産中止パーツも使ってるので、お金で何とかなるものではないですし・・。
現金は要らないから、ここでお金の分、僕を楽しませてくれませんかね。
(と、事故現場の目の前にあるラブホを指差し、
短髪でキリっとした紀子さんの身体を舐め回すように見つめる) (震えながら名刺をそっと受け取りうつむいてじっと見つめてる)
あの…弁償します!今すぐにはお金も用意できないけど必ずお返しします!
え…
(ラブホを見ながらもじもじして)
あ、あの…私、どうしたら…いいんですか?
本当に謝ります…お願いします、このこと言わないでください、会社に知れたら大変なんです
だから…
(泣きそうになりながら懇願してる) 僕も交通事故が会社にバレたら面倒でね・・・。
誰にも言いませんよ。
まぁ、ここで話してても、そのうち見物人来るし、警察来たら事故届で物騒です。
続きは、この中でどうですか?
(と半ば強引に紀子さんの手を引っ張ってラブホへ連れていく)。 あっ…
(事故現場から逃げ出したいという思いもあって引かれるままにホテルへ連れていかれる)
(隠れるように身をかがめて中へ)
本当に…これで許してください…お願いしますね
今日は智樹さんの言うこと聞きますから、それで… (ラブホにチェックインして部屋に入り)。
まぁまぁ・・・。今朝はお互いに災難でした。
おかげで2人とも汗びっしょりですね。
まず、手始めに2人でシャワー浴びましょうか。
随分と緊張してますが、自分で服、脱げますよね? はい…
(緊張と興奮のせいか汗でブラウスと肌が張り付いてる)
自分で脱ぎます
(ブラウスのボタンを上からひとつずつ外し、スカートのホックも同じようにしてそのままパサッと床に落とすと黒のパンストと小さめのショーツだけに)
恥ずかしいです…あの、見ないでください…
(胸を隠しながらブラも腕から取り去り、パンストに手をかけてショーツと一緒に足首から外すと)
あの…シャワーへ?
(股の毛の生えてる部分を隠しながら前のめりになって伺う) (手早く自分のTシャツとジーンズ他を脱ぎ、智樹も全裸になる)。
(恥ずかしがる紀子さんに智樹のペニスは少し反応を見せている)。
(股間を手で隠した紀子さんを見ながら)。
その様子じゃシャワーもおぼつかないなあ・・・。
一緒に身体を洗いっこしましょうか。
(と、手で股間を隠した紀子さんをバスルームに連れていく)
お湯、熱くないよね?(と泡立てたボディソープを紀子さんの全身に塗っていく)。 あっ…ぁ…ぁっ
(手が無防備な身体を舐めるように這い回って、時折くぅっと身体が反応してしまって)
はっ…あっ…
(床の上に何度もふら付きながら踏ん張って立ち続けてる)
洗いっこ…そんなとこも…
(指が敏感な部分を狙うように滑り込んで、乳首が触れられるたびに、クッと立ち上がってきてしまう)
はぁはぁ…あ、あの…だめ…っですぅ… (智樹は後ろから紀子さんの身体を這うような指先で洗いながら・・・)。
んん・・・ここは中まで丁寧に洗わないとね。でも指だとちょっと・・ね。
(と、智樹はしゃがみ込み、紀子さんのピンクのアナルを舌で舐め始める。
智樹の舌はアナルの中にも少し差し入れていき)。
ああ、紀子さん。ここの中もキレイだね・・。
(と直腸に舌を這わせながら、手で紀子さんの前を泡立てるように指を這わせる) ああっ…!
そこ…っ
(壁に手をついてお尻を突き出すようにしながら)
ん…!んっくぅん…
(指が排泄するための器官に逆に侵入してきて感じたことのない感覚を覚えながら目をぎゅっとつぶり)
いっ…あっぁっ…!
(腸壁を逆なでしながらくいくいと指が中で折れ曲がるたびに膝がガクッと落ちそうになる)
はあ…あぁ…だめ…えっ…! (片手で紀子さんのアナルを責めながら、もう片手で紀子さんの前を弄り)。
紀子さん。気持ち良さそうで良かった・・・。
でもね。ショーツを脱ぐときにフッと思って、今触って確認したけど、
紀子さん、アンダーヘアの手入れしてないでしょう?
ショーツからも少しはみ出てたよ・・・。
(と紀子さんの前に回り、ホテル備え付けの剃刀で紀子さんのアンダーヘアを剃り始める)。
(時折、手を後ろに回して、紀子さんへのアナル責めを行いながら)。
ほら〜。じっと我慢しないと、気持ちいいからって動いたら大事なトコを怪我しちゃうよ。 ええ…?そんなこと…ない…
(黒く伸びた陰毛がアナルの周囲にも生えててとたんに恥ずかしさのあまり太ももをきゅっと閉じてしまう)
そんなとこいつもは見ないです…
(背中を壁に押し当てながら恥骨を顔の前に突き出して)
あぅ…っ…あっ、あ…っ、んん…
(剃刀の刃が勃起したクリトリスに近づくと緊張が高まり、じっとしながらすぎるのを待ってる)
こんなこと…いやです…、丸見えになっちゃいます…
(毛が剃られる音を聞きながらじっと智樹さんの行為を見つめてる)
はぅっ…!
(アナルの中で指が動いてもうおかしくなりそう) 【紀子さん。アナル好きですね。今のうちに綿棒数本を用意して、
ヘアトリートメントか乳液を小皿にとって置いてくださいね。
リアでも奴隷にして差し上げます】
(アナル回りの毛も丁寧に剃って)。
さて、お湯で流してシャワールームからベッドに行く前に、
僕のも少し気持ちよくして貰っていいよね・・・?
紀子さんも、少しは奴隷らしいこともしないとね・・。
(と、かなり大きくなった智樹のペニスを、紀子さんの小さな手で握らせる) 【綿棒ですか?わかりました、用意しますね
あとリンスみたいなものでいいですか?それならあります】
(つるつるになった股間にお湯がすべるように流れて変な感じ)
(顔を見上げながら、おずおずと床に膝待付いて手の中のペニスを唇に近づけてチュ…とキスして、また見上げる)
あの…これどうしたら… 【リンスでOKですよ】
これ・・・最後はどっちみち紀子さんの身体の中に入っちゃうんだから、
紀子さんが納得行くようにキレイにした方がいいよね?
(と紀子さんの唇にペニスを触れさせる) 【リンス用意しました】
ぁ…うぅ…んっ
(亀頭が唇を割って舌の上をすべるように喉まで進んでくる)
ん…んっ…
(喉の奥まで突っ込まれると息ができなくなって智樹さんの太ももを手で叩き)
んっんぐっ…っ! (智樹のペニスは紀子さんの喉で締め付けられたことで最大限に膨らみ)
ああ、ごめんね。窒息するとこだったね。すごく気持ち良かったよ・・ありがとう。
(と、紀子さんからペニスを引き抜き短髪を撫でて軽くキスをする)
さあ、ベッドルームに行こうか・・・・。
(と、紀子さんを促し、ベッドに寝かせる)。
(ホテルの備品から、木製の足枷を取り出し、紀子さんの両足首に装着する)。
(大きく脚を広げさせられた姿勢で固定された紀子さんの中は丸見えで)
紀子さん・・・。自分の、見たことある???
(と、ホテルの手鏡で、紀子さんの女性器からアナルを紀子さん自身に見せつける)。 (嗚咽しながら引き抜かれたペニスを恨めしそうに眺めながら腕を持って立たされて)
んむ…ぅぅ…
(濡れた裸体を引き寄せられながらキスして)
あっ…ぁあの…これは?動けないですよ…
(仰向けに大の字にベッドに置かれて足を今まで開いたこともないくらい広げたまま固定されてる)
やっ…やめてっ…!そんな…恥ずかしいこと…
(鏡に自分の割れた部分と突起、下のアナルが盛り上がったりしてて見たこともないような動きをしてる)
いや…ぁ…
(目を閉じて首を横に振る)
いやいや… (目を閉じて首を振る紀子さんを愛おしく思いながら)。
でも、紀子さん。ここは固くなって、先が少し顔を覗かせてるよ・・。
(と、紀子さんのクリを軽く指で触る)。
このまま、始めちゃうと只のレイプになるからね。
紀子さんの年齢なら、普段からオナニーはしてるでしょう?
僕が手伝ってあげるからね・・・。まずは紀子さん。オナニーで自分を慰めてみてよ。
(と、紀子さんの片手を取り、紀子さんの中指をつまんでと大きく開いた股の間に擦り付ける) ひぁ…っ!
(クリが指で弾かれると固定された足のままお尻がビクンと浮き上がり)
あっぁ…
(指を広げられた割れ目の膣口にもっていかれてそのまま強引に擦るように動かされて)
あっ…!あっ!あ…!
(クチュクチュと音が立ちはじめて粘液の上をすべるように指が動いてしまい、関節がきゅっと膣に飲み込まれてしまって)
ああん…あっぁん…!
(くちゅくちゅ…音がして濁った汁が溢れだしてきてしまう)
はぅっ…んっぁ…ぁあん…! (紀子さんに覆いかぶさり、形の良い紀子さんの乳房を舐めながら)。
紀子さん、自分で指まで挿れちゃったね・・・。やっぱりオナニー好きなんだ。
全部剃ってるから良く見えてるよ・・・。
紀子さんの溢れた雫が、アナルまでぐしょぐしょに濡らしているよ・・・。
バスルームで洗いっこした時、解ったけど、
紀子さん。お尻でオナニーするのは、まだみたいだね。
こっちも凄く気持ち良いんだよ・・・。
(と紀子さんのもう片手の指をつまんでアナルに持って行き、
肛門付近を円を描くように触らせる)
【リアでもリンスつけた綿棒でアナルの入り口付近を撫でて下さいますか?無理しないでね】 そんなことっ…ない、ああっ…ぁあぁん…!
(中指を膣の奥に入れたままクチクチッと音を立てて激しく動かして逝きそうになると上に大きな体が覆いかぶさって乳房を掴まれ)
いやぁん…恥ずかしいです…あああん丸見えに…
(ピンクの襞を捲りあげてその真ん中に白い細い指が吸い込まれてうねうねと動き回ってる)
あっ…!?そっそんな…
(膣から溢れた汁でトロっとぬめったアナルに指が当てられて智樹さんの指に誘われるように押し込まれてしまう)
んっ!んくぅ…ぅ…!
(指が半分ほどねじ込まれて、膣の中の指の動きを感じてる)
【リンスを付けた綿棒をアナルの周りで動かしてます
今は下はもう何にも着けてないです】 ほら、前と後ろ、両方から刺激すると不思議な気持ちになるでしょう?
(と、アナルにねじ込んだ紀子さんの指を少しずつ出し入れしながら、
徐々に奥へと誘導して行く)
【リアでも綿棒を少し入れてください。膝を立てると入りやすいみたいです。
角度がズレると痛いだけなので慎重に・・ね】
(紀子さんの乳首を舐めながら)。
ここもコリコリして美味しい・・・・。 ああっ…!ほんとに、変な感じ…です…
(交互にアナルと膣の中の指を往復させてもうシーツもびちょびちょにしてしまう)
はぁ…はぁ…も、ぅ…おかしくなっちゃう…ぅ
(目が上に向いてしまって半開きの唇から唾液が垂れてぼおっとしてきて)
あ‥ぁ‥あぁ…
(足がつま先まで張りつめた針金のように伸びきってピクピク痙攣し始めてる)
もっもぉ…っ逝っちゃう…ぅっ!だめっ…あっいっ、くっ…う
【膝を立てるんですね?アナルに入っちゃった…鏡を下に置いて見てます】 紀子さん・・・我慢せずに逝こうよ・・・・。
女性は何回でも逝けるからね・・・。
【鏡で見ているリアの紀子さんを想像して、僕も始めちゃいました。//
綿棒は少しづつ奥に入れて、気持ち良いとこを探してくださいね。】
(紀子さんの唇から垂れた唾液を舐めとって)
凄く甘い・・・・よ。 は、はい…、逝きます…逝っちゃうっ…!
(指をアナルとおまんこに突き刺したまま腰を浮かせて、足の指をつっぱらせたままギュンっと跳ねていっちゃう】
【鏡で自分のアナルを見ながら中に入れた綿棒を指先でつんつんしてみてます】
あぁ…あぁぁん…
(唾液を舐められてそのまま舌を絡ませて)
もぉ…身体がおかしくなりそうです…恥ずかしです…こんなに逝っちゃうとこ見られるなんて…
(ぐちょぐちょのアナルから腸の汁が流れ出て恥ずかしい音がしてる)
ん…ああん…やだ… (一回、逝ってくたくたになった紀子さんの足枷を外し、四つん這いにして)。
(つるつるに剃られて丸見えの突起からアナルまでを舌で舐め回し)
さあ、紀子さん。やっと自由になれたね。
でも、これからが紀子さんの辛い奴隷の時間なんだ・・・。
(と、赤黒く怒張したペニスを膣口とアナルの両方の先端に当て)。
紀子さん。どっちに入れて欲しい??。
どっちみち、もう片方には僕の指が入るんだけどね・・・。
【綿棒はアナルの入り口付近で出し入れするのも好きな女性が居るみたいなんで、
色々試してみてくださいね。僕の方もリアで先端から出てる汁で、
ぬるぬるになっちゃいました・・(書いてて少し恥ずかしいです)・・・//】 (朦朧としながら四つん這いにさせられて背中をそらせてアナルをプクンと上に突き上げるようにして)
ああん…やん…そんなとこ汚いです…ぅ
(ぼんやりと部屋のカーテンを見ながらピチャピチャとおまんこが滴る音がしてて)
(膣とアナルに固いものが当たってる)
どっちって…わからないです…どっちがいいかなんて…
【アナルの奥まで入れて引き抜いたら何か出ちゃいそうな感じになります…】
【尿道にも入れちゃおうかな…細いから入りそうですね】
【智樹さんもいっぱい感じてくださいね…アナルを想像して感じて…がに股になって綿棒をぷるぷるさせてます】 じゃあ、紀子さん。せっかくの奴隷なんだから、普通じゃない方にしよう・・・。
(とペニスをアナルの先端に突き立て、少しずつ、身体の中にねじ込んでいく)。
(片手は中指を紀子さんの膣に入れ、親指で突起の先をなで回しながら)。
膣に入れた指ごしに、紀子さんの中にペニスが入って来るのが解る・・・よ。
(と、膣ごしに智樹は自分のカリが紀子さんに入っていくのを確かめる)
(ついにペニスの根元までが紀子さんに飲み込まれ)。
入り口付近がきゅうっと締まって中が暖かい・・・。
紀子さん、気持ち良いよ・・・。
(と、ゆっくりとペニスの出し入れを始める)
【アナルと尿道に綿棒を入れて、がに股になってる紀子さんを想像するとリアでも堪りません】 んんっ…!んぐ…あああっ…!
(今までにないほどアナルがビキビキと破れそうなくらいに広がって、太いペニスが直腸に侵入しててる)
ああっ…ぃ、っ…ぃた…
(懸命にシーツを掴んで逆流するようなペニスの侵入に耐えながら)
あああ…ぁぁっ…!
(指が膣の中に入って両方犯されてる)
あっふぁ…あっ…お願い、します…ゆっくり…あああん…!
(直腸の奥まで届いてお腹が押し上げられて、腸が懸命に異物を吐き出そうとうごめいてる)
ひぁ…んぐっ…あっあん…!
【尿道にも入れちゃいました…アナルと尿道に、あとは膣にも入れてみますね、腰を浮かせて足を思いっきり広げて見せちゃいます】 (紀子さんの凛とした地の表情と
シーツを掴んで苦痛に耐える今の表情。智樹は頭の中で比較して満足し)
紀子さん・・・。お尻の中が別の生き物みたいに、うねって居るよ・・・。
こっちに挿れて正解だった・・・。親指で突起を触ると、その度に蠢くんだもん・・・。
紀子さん。顔は苦しそう、痛そうだけど、あそこはぐしょぐしょだよ・・・。
(と、時折、もう片手でしたたる紀子さんの雫をすくい取り、ペニスに塗りつけて潤滑させる)
少しずつ、アナルも慣れて来たのかな。お尻の穴がパクパクと悦び始めだしたよ・・・。
【アナル・尿道・膣と綿棒で串刺しになったリアの紀子さん・・・気持ち良いでしょうか??
僕は想像して、すごく楽しんでいます。】 ひぅ…ん!
(クリトリスを捻られて思わずアナルがきゅんって閉じようとして)
あっあっ…お尻…奥まで、、ああぁん…!
(ぐちゅっぐちゅっと腸内でペニスが擦れてカリが中の汁を外にかき出して)
ああん…汚れちゃう…っ…
ああっ、アナルでイっちゃいますっ…!ああんあっあぁあっ…ぁあ…ん!!
【串刺しになってすごく変な感じです
そのままクリをこすってオナニーしちゃいますね…おトイレでしちゃう…】 紀子さん、逝っちゃう?僕も逝っちゃいそうだよ・・・。
(と、射精が近づいたペニスはびくんびくんと震え)
紀子さんが逝くまで待つからね。一緒に逝こうよ・・・。
【逝った後も描写は続けますので、リアでも一緒に逝きましょう】 あっあつだめ…っ!逝く…い、…イっちゃいますっ…!!
(アナルを串刺しにされたまま結腸を激しく突かれて、髪を振り乱しながら身体全部が痙攣して)
もうだっ…だめええ…!!あああん…イッちゃううつ!!
(おまんこから汁を迸らせながら反り返り、ピクピク逝ってしまい)
【ありがとうございます…クリを指でこすってトイレで逝きますね…尿道の綿棒を抜き差しさせて逝ってしまいました】
【おしっこしてます…】 (紀子さんが逝った瞬間、腸内で凄く締め付けられて)
ああ・・・僕もダメだ・・・逝っちゃいます!。
(と、智樹自身が自分でも信じられないほど、大量の精子が紀子さんの身体の中に噴射される)。
(まだ、勃起が残っているペニスを紀子さんのアナルから引き抜くと、少し開いたアナルからは
智樹自身の精子が漏れ出ており・・・)。
このままじゃ、シャワー浴びてもショーツが僕の精子で汚れちゃうね。
紀子さん。奴隷として良く頑張りました。これはお礼。
(と、紀子さんのアナルに唇を当て、舌を入れて自分の精子を吸い出してティッシュに移す)
ここも、ぐちょぐちょだね。お掃除するね。
(と、紀子さんの下に潜りこんで、
垂れ落ちた精子でドロドロになった突起や膣を舌で舐めとってはキレイにしていく) ああ…ぁ…ぁ…精液がお腹の中に出てる…ぅ‥
(くたっとアナルにペニスを挿し込んだままベットにうつぶせになってる)
あん…すごぃ…ぃ…
(ブッ…プピッと泡立つ精液がたらりとおまんこの筋に沿って流れ落ち)
ああん…そんなこと…
(チュウチュぅとアナルを吸われてお腹に力を入れると中の精液が飛び出してしまう)
これで、もう許してくださるんですね
本当にごめんなさい…
【おしっこして戻ってきました、おまんこを拭いています】 (紀子さんをぎゅっと抱きしめ)。
そう・・・これで終わりだよ・・・。誰にも言わないから安心して・・。
でも・・・でもね。もう一回、紀子さんに(このスレで)逢いたいな、って言うのが本音。
(無毛の割れ目から飛び出た突起を愛おしく眺め)。
今度会ったらね・・・。こっちを思いっきり責めちゃうから。
【リアでも、凄く大量に出ました。最初の勢いも凄かったんですが、
ドロドロと出てきます。そろそろ締めましょうか?】 ありがとうございます…
今度は智樹さんと普通にいちゃいちゃしながらのセックスとかしてみたいですね
でもやっぱりお尻もしてほしかったり…
ぁん…クリが膨らんでる…
(精液で汚れた割れ目を指で広げながら)
こんどはこっちですね?
思いっきり智樹さんとしたくなっちゃいます…
【リアでも感じてくださって嬉しいです、私もぬるぬる…本気で弄っちゃいました
名残惜しいですけどそろそろ…】 紀子さんといちゃいちゃ・・。今回の紀子さんは思い切り変態さんだったからね・・・。
また、あったら、楽しもうね。お尻も軽く楽しもうね・・・。
じゃあ、またね!
【名残惜しいですが、それでは】
以下、落ちます。 >>643 紀子さん。
あ、言い忘れました。もっとハードなのもしたいです!。
木馬使ったりとかね・・・。
では、さようなら!!! はい、それではまた会えたらお願いしますね
なんでもしちゃいます
どれじゃぁ智樹さん、ありがとうございました
【以下空室】 >>645
あ、はい!(笑)
もっと虐めてくださいね…奴隷みたいにしてくださいね
木馬ってすごい…
またの機会を楽しみにしてます
【以下空き】 【ありがとうございます。誘導していただいて。】
【改めて、こんばんは祥さん。】
【再開は祥さんのレスからですね。】
【よろしくお願いします。】 (小さな唇の間から滑り込ませたペニスを一気に喉の奥まで飲み込んで……男の鬱蒼とした陰毛の森に
(此方の股間からは汗と我慢汁とが混ざった濃厚な牡の匂いが漏れ出しているものの気にすることなく顔を押し付けしゃぶり続ける姿を眺めつつ徐々に声が大きくなり始め)
んんっくぅ……!!……いきなり激しすぎるってば……。あぁぁ……っふぅ……
(口内での締め上げは感触が若干違えどもまるで性器のような膣のような締め付けで腰が小刻みにぴくぴくとはね始めてきて)
っくぅっ……彩香……ちゃん……!!
もうそろそろ限界かも……一回出してもいい……?
(奉仕を楽しんでいるのかペニスが好きなだけなのか夢中で肉棒に頬ずりすれば年端も行かない少女の顔が我慢汁でよごされていきその背徳感が更に興奮を高めていき)
(口内の感触とやや乱暴なほどの頬ずりで先端の敏感な部分を刺激され続ければ限界が近くなってきて。胸も使ってといってたいたが一旦射精しなくてはおかしくなってしまいそうで) (限界を訴える祥さんの声を聞くと、ぴたりと動作を止め。)
(先程、脇に畳んでおいた祥さんのジーンズとパンツを持って立ち上がりました。)
(冷たい微笑で見下ろして)
お兄様ったら……私たち、ちょっと不用心すぎたかも。そうは思いません?
この障子戸1枚隔てたすぐ隣に、姉さんが寝ています。
お兄様が「お射精」なさるとき、思う様の大きな声で鳴かれては、起こしてしまいますよ……
もちろん、そんなお声を存分にお聴きしたい気持ちもありますけど♪
お二階へ行きましょう。私の部屋です。お二階は物置と私の部屋の二部屋だけですし、
場所はすぐにわかりますよ。では……
(扇風機のスイッチを切り、縁側をすたすた歩いて、姿を消します。
下半身丸出しの祥さんを1人残して。)
(もちろん、追ってきて下さいますよね……) ちょっ…彩香ちゃん何を……
(先ほどまで夢中で肉棒にしゃぶりついていたのに突然スイッチが切れたかのように股から顔を離し)
(冷たく微笑まれれば困惑した様子で「早く楽にしてくれ」と懇願するような視線を向けて)
た、確かにそうだけど……
でも別に一回イってしまってからでも……
ね?まずは一回……
(呼び止めようとするものの此方の話を聞かず衣服を持ったまま去っていってしまう彩香)
(流石にこのまま眠るわけにはいかず辺りをきょろきょろと見回しつつ廊下を進む此方)
(下手をすれば彼女どころか彼女の両親と鉢合わせすかもしれないと怯えつつも綾香の後を追い) (ほんの1、2分でしょうか。彩香が自室に戻ってから、祥さんが追いついてその部屋の前に立つまで。)
(でも、それで十分でした。準備は整いました。)
(Tシャツは脱ぎ捨て、普段から通学で着用しているセーラー服の上下に着替えました。……でも、
既に愛液でベトベトのショーツとニーソックス、2台のピンクローターはそのまま、ノーブラ
なのもそのままです。薄手のセーラーの生地から、乳首の色素が微かに透けて見えます。)
(さっきまでの縁側よりもずっと明るい室内。勉強机とベッドと本棚、あちこちに置かれたぬいぐるみ。
ピンクを中心に暖色で統一された洋室は、家具も小物も全て女の子らしい雰囲気です。)
(入り口のドアは細く開けておいてあげました。さあ、ドアの外に声をかけます。)
どうぞお兄様、入って下さい。
……どうですか? これ、似合いますか?
お兄様はこういうの、お好きかと思って……
(両腕を横に、くるんとその場で回ってみると、スカートがふわりと傘の形に浮き上がり……
お兄様の位置からはきっと、自分の太股の白い素肌と、ローターのコードが、チラリと見えた
ことでしょう) (ここまで痴態を晒したとはいえ一応女の子の部屋に入るからには相手の了承をえるまで待たなくてはならないだろうと)
(股間を押さえて辺りを見回しつつ落ち着かないよう巣で足踏みしているとようやくドア越しに彩香の声がして)
じゃあ、お邪魔しま〜す……
ごくっ……うん、好きだけどさ、そのなんというか……
本当にいけないことしてるんだなって……。コスプレとかじゃなく本物を着ている本物なんだなって…
(似合ってますか?とターンしながら尋ねる姿は少女らしく愛らしいものだったが浮いた乳首やローターの線を見れば)
(そのギャップにしみじみと自分は彼女の妹、そしてまだjkといけないことをしているのだなと確認するように呟きつつ肉棒はますます硬さをまし) (ニコニコ笑顔で近づき……とは言え、その顔のお肌はさっきまでのプレイで先汁まみれなのですが)
クスクス……「いけないこと」だなんて。今さらですよ。
お兄様のおちんぽ様は、ほら。「いけないことだから気持ちいい♪」って、言っていますよ?
早く「お射精」したくてしたくて、とっても固く勃起したまま、はしたないヨダレをトロトロ……
まるで、泣いておねだりしている子供みたいですね。
(数分のインターバルで僅かに冷静さを取り戻したように見える祥さん。でも、逃がしません。)
(そっと手を取り、引っ張って)
どうぞ、こちらへ……ベッドに座って下さい。
私はこっちで……
(下半身は勃起ペニスもろ出しの祥さんの格好は変態そのもの。彼をベッドに押しやるように腰掛け
させると、自分はその目の前、絨毯敷きの床に横座りして。男の両膝を大きく開き……)
(怪しい上目遣いで微笑みながら、またも卑猥な舌なめずりを見せて。勃起ペニスの竿裏に、
ギリギリまで顔を近付けます)
さっきより明るい部屋の中ですから……お兄様のおちんぽ様が、くっきりはっきり観賞できます
……素敵。こんな色、してるんですね……綺麗……美味しそう……また、しゃぶりたくなってしまいます……
また「おしゃぶり」しても、良いですか? それとも……「ぱいずり」をご所望でしたっけ。
言ってください、どんなことでも…… な……違っ……
これは生理現象で……俺の意志とは関係なくて……
(彼女に性的に満足できなくても我慢できていたのは祥にマゾっけがあったからだろうか)
(彩香の言葉責めを受ければ口で否定しつつも下を向いていた肉棒が持ち上がり始めてきていて)
んん……さっきから彩香ちゃんちょっと見すぎじゃないかな ……
これって普通は君くらいの年の子ならなれてなくて怖いとか気持ち悪いとかいいそうなもんだけど……
(JKにペニスをじろじろと眺められしかも欲望に満ちた目を向けられば流石に気恥ずかしいのか困惑した表情を向け)
(しかし肉棒自身は見られる快感を楽しんでいるのかどくどく脈を打っていて勃起しっぱなしの性で少々痛みすらあり)
パイズリがいいかな……
あとね……着衣パイズリっていうのかな……
セーラー服を脱がずにしてほしいな…… ふふ……かしこまりました♪ 「着衣ぱいずり」ですね? お申し付けの通りに……
ちゃんとわかりますよ。映像で見たことがあります。こうして……
(セーラーの前裾を持ち上げ、ペニスに被せながら身体ごと密着させました。祥さんの股の間に収まった
少女は自分のバストを両手で横から挟みつけ、更に密着度を高めて……)
(潤んだ瞳は祥さんを見上げ、見つめながら身体を揺らし始めます)
【“埋め立てですかあ”が出てしまいました】 うぅん♪ これ……とっても良いですね。私の心臓の一番近くに、お兄様のおちんぽ様がぐいぐい突いて来ます。
私の動きに合わせて、にちゃにちゃぁ……って、とってもイヤラシイ音がしてますね。柔らかいおっぱいに
挟んでもらってたっぷり焦らされるのが、お好みなんですね……
私の胸がドキドキしているのも、伝わっちゃうかなあ……このまま「お射精」していただいたら私、
お兄様に心まで犯されてしまいそう…… ところで、さっきからお兄様、私の性的な経験値をスゴク気になさってますよね。
「こんな責めをどこで学んだの」とか「普通このくらいの歳の子なら慣れてない」とか……
気になるんですか? 自分がこれからペットにしてやろうと思っている小娘が、そう……
既に他人から躾けられた、調教済みの「中古品」なんじゃないか……って?
【ありがとうございます。ここまでの3レスで1setでした。】
【因みに、今夜は2:00までには落ちないといけません】
【その予定でよろしくお願いします。】 映像って…そういうビデオとかも 見てるのかい?
んんっくぅ……!!すごい締め付けだ……
(口とは違う量感たっぷりの締め付けに肉棒が高まり始めていて更に胸の中で脈を打ちつつ我慢汁が漏れ出していて)
(何度もピストンされれば時折亀頭がセーラーの服の胸元に押し付けられくっきりと亀頭の形にシミを作ってしまっていて)
そろそろやばいかも……
んん……はぁはぁ……。彩香ちゃん……
ごめん、制服べとべとになっちゃうかも……
(自ら快感を欲しとうとう我慢できずに自らも彩香の胸を性器のように腰を振って犯していき)
(とうとう限界を迎えれば胸の中では収まりきれないほどの大量で濃厚なザーメンをぶちまけて)
そ、そういう意味じゃ……
ただ自分の義理の妹になる子が早いうちから変なこと覚えてたら心配だなぁと
(などと言いつつも今までどういう風にして学んだか興味があるようで)
(詳しく話してくれないかと遠慮気味に視線を向けつつ尋ねて) あらっ? えぇっ! もう……あ……
(急に激しくなった男の腰使い、その直後に胸の中で熱い欲望の迸りを感じて)
(胸の谷間から染みだしてくる粘ついた白濁、その臭いにウットリと陶酔し)
あらあら……お兄様、「お射精」しちゃいましたね。こんなたっぷり出しちゃって、大変……
この制服、私は明日も明後日もこれを着て登校するんですよ? この染み付いたベトベトの精液……
このイカ臭い香りは……もう取れないですよね。きっと……私、学校でもお兄様のことを
想い出して、「感じちゃう」じゃないですか……
私、さっき言いましたでしょ? 「彼氏はいたことない」って。その通りです。
私、嘘は言わないんです。「耳年増」って言うんですか? ネットとか、色々……
情報はいくらでも集められますし。男の人を相手に実践するのは初めてですけど……
上手にできているみたいで、良かったです。私、お兄様を「ぱいずり」でイかせちゃいました♪
そう……わかりますよね、私の言ってること。私、処女ですよ。お兄様はきっと近いうち、
私に「処女を捧げろ」って、命じて下さるんでしょ……ふふっ。それとも、今から……?
とりあえず、お兄様のおちんぽ様、キレイにしますね……
(セーラーの中から、やや固さを失い始めたペニスを取り出すと、態勢を更に低く、
まるで男の足許に跪くようにして、丁寧な「お掃除フェラ」を始めました。)
ちゅぷ、ちゅぷ……あぁ、美味しい……お兄様の精液と……チンカスの味ぃ…… 【今夜はもう遅いので、そろそろ落ちようと思います。】
【中途半端なところですが……】
【祥さんが続きをご希望であれば、伝言板でご連絡下さい。相談しましょう。】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました。】
【それでは。落ちます。】 夏にぴったりな場所を探してくれてありがとうございます
南国の夕陽を見ながら葉月さんと一緒に入れて幸せですw
宜しくお願いします 風が吹いて気持ちいいひとときを想像していますw
こちらこそよろしくお願いします
あの…まずはお名前の読み方を教えてもらえませんか? あっ、すいません
名前は鎧風(がいふ)です。
祖父が戦国の鎧などが好きでこんな名前になりましたw
ちょっと怖い感じで私はあまり好きではありません
典型的な日本人っぽくて 読み方をありがとうございました
がいふさんですね
字は日本的ですけど読みは珍しいように感じますよ
怖いより、凛々しい雰囲気がありますね
素敵なお名前だと思います ありがとうございます
名前で凛々しいって言われたの初めてで戸惑ってしまいますw
葉月さんって優しい人なんですねw
とりあえずウェルカムドリンクってないのかな…
葉月さんと乾杯したいなw 鎧風さんの柔らかい口調も優しいですよ
ちなみに私が優しいかどうかは微妙ですw
あ、いいですね
シャンパンにします?それとも何かカクテルがいいですか? 葉月さんと同じドリンクで乾杯しましょう
お酒は大丈夫ですか?
あっ…そうだっ…
眠たくなったら遠慮なく言って下さいね じゃあシャンパンにしましょう
あまり強くないので少しだけ
はい
ありがとうございます
鎧風さんもその時には遠慮なくおっしゃってください
鎧風さんはお酒強いですか? シャンパンですね…
ありがとうございます
ひと夏の思い出と葉月さんと出会えた記念に乾杯w
お酒は正直あまり強くないです…
酔うとキス魔になっちゃいますw
あまり飲ませないようにw
葉月さんって魅力的ですね…
うぅ〜んなんて言えばいいのか分からないけど…凄く惹かれてしまいますw 出会いに乾杯…とは、鎧風さんはなかなかのロマンチストですね
キス魔に変身しちゃうのですかw
酔わなくてもキス好きだったりして
そんな風に言われたら嬉しくなっちゃいます
えー、ドキドキしちゃいました
どんな女性がタイプなんですか? ロマンチストだなんて…w絶対ないですよ
この場所だからなのかもw
えっ…き、キス好きなんですか…
ドキッ…
どんな女性…葉月さんみたいな女性かなw
主導権を男性に任せてくれて…でも積極的な部分もあって…
素直な女性が好きです 鎧風さんごめんなさい、眠ってしまってました
本当にごめんなさい
また機会があればよろしくお願いします
以下、空室です あらためましてこんばんは〜
夏と言えばリゾート!ですね >>680 夏帆さん、ようこそ。
そう、夏って言えば、南の島ですよね♪
今は夜、コテージの外は、満天の星空… って事で宜しくお願い致します。
(そして波の音) 綺麗な星空ですよね〜
せっかくのリゾートですし?お外で・・・・とか///
(二人してベランダにでて寄り添って星空を眺めて)
それともやっぱりベッドがいいですか・・・? えっ… まぁ、誰も居ないですし、このまま、外で… でも…//
(顔を赤らめながら、すぐ横の夏帆さんを恥ずかしそうに見つめて…) じゃ・・・・キスしよっか♪
(Tシャツとホットパンツだけのラフな格好のまま健一さんとみつめあったまま唇をよせて)
ちゅ・・・ちゅっ
(波音を聞きながらかるく触れるキスを何回か繰り返す)
どきどきしてきちゃいますね・・・・/// んっ… チュ…
(夏帆さんの唇を味わって…)
チュ… ちゅ…
あ、流れ星……!
夏帆さん、見えました…? もぅ・・・よそ見しないの・・・・
(唇から離して耳たぶを甘噛みしちゃう)
もっとちゅーしよ?ちゅ・・・ちゅ
(啄むだけから唇を割って舌を差し込んで絡ませ会う) あっ… 夏帆さん、ゴメン……///
(耳たぶを甘噛みされて、気持ちよくて、鳥肌を立たせ目を瞑る健一…)
(健一もTシャツと短パンというラフな格好で…)
んっ… んっ…
(入って来た夏帆さん舌にヌルヌルと自らの舌を絡ませて…)
夏帆さん、積極てき… んっ… ちゅ…
えっちな事、したかったの…?
んっ…
(夏帆さんを抱きしめると、夏帆さんの下腹部に健一の硬く熱いものがグリグリと押し当てられていて…) したくなかったらあこんなお外でなんてしないとおもうけど〜?
(首筋にもキスしてあげて鎖骨から耳たぶまで舌先でなめちゃう)
健一さんもかちかちになってるぅ・・・・えっちさんだ・・・
(膨らんだ股間にてをあてて軽く上下に動かしてあげて)
(片手で器用に下着ごとホットパンツをぬいじゃってそのまま屈みます)
カチカチのみちゃお・・・・
(上目使いで見ながら短パンおろしておちんちん露わにしちゃう) あっ…/// んんっ……///
(首筋を舐められて感じてしまう健一…)
あっ… ごめん…
最近、出してなかったから… すぐ、硬く、なって……//
いきなり、カチカチの… 見ちゃうんだ…
恥ずかしいな…
(露わにされた健一のペニスはガチガチに激しく勃起してて、ヌルヌルと先を濡らしていて)
(辺りにツンと雄の匂いが漂って、夏帆さんの鼻腔をくすぐります…) すぐはいやでした・・・?
(先端からあふれる我慢汁をゆびさきで塗り広げてそのまま手で軽くしごいちゃう)
すごいえっちなにおいだよ・・・・くらくらしちゃう
(下着の上から自分のあそこをこすりながら・・・答えをきかないままお口を開けて咥えてしまう)
じゅぷぅ・・ちゅる・・・ぷぁ・・・おっきすぎてお口に入りきらないよ・・・
(てのひらでたまもんであげてパンパンに張ったカリをなめまわしちゃいます) あっ… ん……///
ぜんぜん… やじゃ… ない……///
嬉しい… かも……///
あああっ……///
夏帆さんの… お口…… ヤバい… よ……///
トクッ…
(玉を揉まれ、夏帆さんの口内に大量の我慢汁を放つ健一の勃起したペニス…)
あぁ… しかし、本当に、星、キレー…
この部屋で、なんか、良かった…
んんっ……//
(夏帆さんの愛撫に喘ぐ健一…) もう余裕なさそうだね・・・・
(口を離すとびくびくと切なそうにふるえるおちんちんをゆっくりゆっくりだえきと我慢汁のまざったお汁を塗り込むように)
今度はわたしもしてほしいな・・・
(ショーツもぬいじゃってベランダに手をついておしりつきだします) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています