▲△自由空間△▲ 21枚目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
その名の通りどんな風に使って頂いてもOKです。下記のごくごく一般的な禁止事項さえ守ってさえいればなんでも有りです。
例えば、複数で使いたい、二人きりで使いたい、等々は利用者が簡易的なルールを初めに表示しておくようにすれば混乱がおきないかもね。空き室表示もお願いします。
【注意事項】
※テンプレ改竄及び追加は絶対禁止
※18歳未満の方の使用は禁止です
※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止
※画像UPは禁止
※sage推奨(Mail欄に半角英数でsageを入力)
※当スレでの伝言行為は禁止します
※荒らしは完全スルー。対応した時点であなたも荒らしです
※レスが950を越えた時点で次スレを立てて下さい
前スレ
▲△自由空間△▲ 20枚目 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493477138/ (夏服のセーラー服姿。サイトの写メでは今時の女子に見えるが、学校帰りって事もあり、メガネをかけて真面目ちゃんに見える)
あ、忍くん?
初めまして〜 たかこだよ〜
何、改まっちゃって笑 ラインの時みたいにタカって呼んでよ たかこでも良いけどね
じゃ、カラオケ行こうよ
(2人でそのままカラオケに向かい、到着)
(忍さんのプロフ教えてください) 改まっちゃってって…
そりゃリアじゃ初対面なんだし、そうなるだろ
(いきなりラインの時と同じように砕けた様子のタカにホッとしてこちらも同じように)
ん、ああ、行くか
(近場のカラオケに入り、さっさと受付を済ませて部屋に入る)
ふー、涼しいな
じゃ、まずはタカからどーぞ
(デンモクをタカの方に差し出す)
(身長平均ちょい上の体格はややがっしり、服装はデニムにTシャツのシンプルな感じで) え、本当?私から良いの?
じゃあ歌うね!
♪〜
(お互い何曲か歌い、休憩する)
あ、そう言えば…本当に持って来たの?
ミニスカポリスだっけ?その衣装 クスクス
(ありがとうございます)
(私は157cm 胸はCカップ? ショートヘアです) あー、けっこー歌ったな
タカ歌上手いじゃん
(一息ついてアイスコーヒーを飲んで)
え?あ、ああ
一応持ってきたけど…
(タカにからかわれるように言われると地味な紙袋から衣装を取り出す)
ほら、これ
たぶん、サイズは合ってると思うけど
本当に着てくれんの?
(会う前のやり取りで冗談半分で言ったが、実物のタカを見てかなり期待している)
(了解です、ありがとうございます)
(あと、何かNGってあります?) あはは ありがとう笑
忍くんは、フツーだねっ
本当に持って来たんだ笑
(少し呆れつつも、ニコっと笑う)
まぁ、いいよ、着てあげる
コスプレ好きだしねー
待ってて
(トイレに行って着替えに行く)
(痛いのとか、上から目線は嫌いですっ) フツーって
まあ、下手よかマシか
タカだって乗ってきたじゃん
お、やったっ
(タカがOK出すと、喜びで声が弾み)
おっけ、じゃあその間俺は歌の練習してるから
(タカが衣装を持って部屋を出ると一曲入れて期待でソワソワしながら歌い出す)
(了解しましたー)
(恥ずかしくてちょっとぶっきらぼうになっちゃうかもですが、上からでは無いと思うのでw) 乗ってきたとか言うんじゃ…
ねーよ!
(バシッと叩く)
お、お待たせ笑
何これ、ちょっとスカート短いよ〜…
(ムッチリした脚が伸びる)
忍くんの変態!
よいしょっ
(忍さんの膝の上に座る)
重くない?
(そう言うのは上からと勘違いしないと思うので大丈夫ですよっ) いってっ!
おー、おかえり
(一曲歌いきってマイク越しに返事をしてドアの方を見て)
おー、似合ってんじゃん
(着替えた全身を見ると、やはり太ももに目がいってしまい)
えー、さっきの制服と同じくらいじゃね?
おっと
(急に膝の上に乗られると、身体に手を添えて支える)
いや、大丈夫
てか、いきなり大胆だな
(軽口を叩くが、タカの行動に内心ドキドキしている)
(ありがとうございます)
(あと、せっかくミニスカポリスなんで、オモチャの手錠とか使って攻めてもらいたいなー、なんてw) んー…なんか忍くんムカつく笑
会った時、敬語使ってナヨナヨしてたのに急に偉そうになって笑
本当は余裕ないくせに、心臓ばくばくいってるよ?
あ、そうだ。
なんかこんなの付いてたよ
(警棒と手錠を見せる)
(警棒で忍さんの股間をグリグリする)
…ここに何か武器とか忍ばせてるんですか?
ちょっと取り出してもらえますかー?なんて笑
ふふ…笑
(せめてもらいたかったらいっぱいエッチな所見せてくださいね?/) ムカつくって何だよ
そりゃあ俺の方が年上だし?
(心臓の鼓動がバレて少し冷や汗を出しながら強がって)
あ、取り忘れてた…
(衣装を買った時にセットで付いていて、取り忘れていたことに気づき)
ちょ、ちょっと辞めてください刑事さん
(タカの遊びに乗っかり、職質を受けてるごっこ)
な、何も無いですって、ほら…
(警棒でグリグリされると、太ももを見て半立ちだったものが反応してきて)
(潰されるんじゃないかとちょっと不安に思うが、それでさらに興奮してしまう)
(頑張りますっ!) ふふ笑
なんでだろー ネットのタメ口は許せるのに
会って見たら許せなくなってきた笑
いっぱい虐めたくなっちゃう…
あれ、ノリがいいね、忍くん笑
(忍さんの前に立ち、片足をソファの上に乗せる。ミニスカの中の白の下着が見える。)
あのー…荷物検査にご協力願えますか?
(返事も聞かず、ベルトを外し、下着ごとズボンを下ろす)
うわっ…//
ちょっと…これ何ですかっ!
危ないじゃないですか!!
(警棒でオチンチンをビシビシ弾く)
…なんか、糸も引いてるし… そんなワガママな…
(虐めたくなっちゃう…の色っぽい言い方にゾクゾクして)
そりゃあ、せっかく着てくれたんだし?
(目の前で見えるスカートの中身に食いついて、ズボンの中はさらに膨らみ)
や、辞めてくださいっ
そんな、横暴ですっ
(パンツに気を取られていると、不意にいきり立ったモノを露わにされてしまい)
う、うう…すみません
刑事さん見れてたら、つい…いたっ!あっ…
(固くなったモノを叩かれると勢いよく左右に揺れて、痛みと快感で先っぽが濡れてきて)
う、ああ…すみません (下着への視線を受け止め、興奮しジワジワと慣れていく)
痛いなんて大袈裟な…少し弾いてる程度じゃないですか…/
ちょっとあなた、細かく調べたいので上も脱いでもらいますね…
(シャツも脱がせる)
…ぷっ、あはは笑 忍くん、カラオケボックスで何裸になってるの!?本当に警察呼ばないとね
…逃げないように…カチャッ
(オモチャの手錠を手にはめ、再び上に乗っかる)
…じゃあ、検査しますね…?
(唇を奪い、忍さんの乳首を優しく撫でる) そんな、警棒で叩くなんて酷いじゃないですか…
あ、ちょっと、辞めて
(されるがままシャツを脱がされ、足に引っかかったズボン以外真っ裸にされてしまい)
裸にさせたのそっちじゃんか…
え、あ、ちょっと
(手錠までハメられて、手が不自由になってちょっと焦り)
刑事さん、んっ
(唇が重なり、乳首を触れられると、モノが揺れてタカの股間に軽く擦れ)
はあ、あ…刑事さん、そこダメ、弱いんですっ (唇を舌で割り、忍さんの口内に進入する)
んんっ…ちゅっ…くちゅぅ
(舌を絡める)
(大きなオチンチンが、下着の上に擦れ、目を閉じて感じる)
んんぅっ…本当最低な方ですねっ…
弱い?どこがですか?
(キスをしながら、指の先でピンピンと乳首を弾く)
ねぇ、これどうして欲しいんですか?
(オチンチンをもう片方の手で掴み) ちゅっ、ん、はっ、んぐっ
(タカの舌が絡まって伝う唾液を啜って飲み込み)
ごめんなさい…
刑事さんの検査、気持ち良すぎて…
(身体の力が抜けて、お尻がずり下がると、タカの股間にチンポが密着して)
あうっ!、そ、そこです…
乳首、ですぅっ!
(指で弾かれるたびに身体が震え、上ずった声で告白)
はあ、あっ…
刑事さんの手で、シコシコ、してください…
(感じて潤んだ目で見ながらおねだり) 検査が気持ちいいとはどう言う事でしょう?
こんな下品なモノを持っておいて反省してないと言う事でしょうか?
(腰を下ろし、オチンチンと私の股間を密着させる)
はは笑 可愛い笑
乳首ですぅ だって笑
んふふ//
フツーにシコシコしたらつまんないですよね?
(床に忍さんを触らせる。その後ろに私も座り、足コキをする。私の足の裏が忍さんのオチンチンを挟む)
(そして乳首の攻撃も続行する)
んふふ//
乳首もビンビンになってきたよ?
忍くん
オチンチンも我慢汁でベットベト… あっ、だってっ
刑事さんの唇も手もヤラシすぎてっぇ…
(タカの股間が触れるとそれだけで気持ち良くて下着を我慢汁で汚し)
え?あ、そんな…
(手コキを期待していたのに座らされて、泣きそうな声を出し)
ふぁっ、あ…刑事さん、足っ
(両足で挟まれ、乳首も弄られると今までされたことない刺激にまた我慢汁がドロっと垂れてきて)
あ、ヤバっ、気持ちいっ
タカの足、うあ…
(言われた通り、ベトベトの我慢汁でタカの足を汚してしまい)
も、出そう…タカぁ
(首を回してタカの方を半泣きの表情で見て訴え) こーーんなにビクビクして、声出して…
もしかして童貞なんですかぁ?
いっつもオナニーしてるんですかぁ?
(ぬちゅぬちゅと音を立ててシゴかれるオチンチン)
…おかずはネットに上がった私の写メですか?
貴方、私にエロ画像も要求したことありましたよね?それで脱いてるんですか?
(乳首を摘みグイグイ引っ張りながら尋問する)
あっ…ダメですぅ//
出しちゃ…
(ゴロンと忍さんを寝かせ、上に跨る)
はは…忍くん、手錠かけられて身動きできねーでやんの//
…私がこのお下品なモノ…ちょっと深くまで検査してあげる…
(下着をずらし、亀頭からズブズブと挿入する) う、ああ…
はい、童貞です…っ
オナニーばっかしてますぅっ
(いやらしい音をさせながら、言葉責めしりタカに素直に答えて)
あっ、はっ、くぅっ
はい…、刑事さんで、してますっ
写メ貰った日は、三発連続でしちゃいました…ぁっ
(乳首を乱暴に扱われると、逝く寸前でチンポがビクビクしてきて)
えっ…ああ、そんな、ぁ…
(寸止めされて、殆ど泣いてるような声で文句を言おうかしたら転ばされ)
はぁ、はぁ、え?
あ、おまんこ…
(首だけ持ち上げてタカの方を見ると、チラッとだけタカのおまんこが見えて)
うあ、ああっ!?あ…
(一気のタカの中に飲み込まれると、持ち上げた首が落ちて、気持ちよさで身体中震わせる)
ああ、これが、おまんこ…すっげ、ぬるぬるで…うぁっ! (忍さんの気持ち良さそうな顔を見て、自分も喜びながら興奮をし、一気に腰を下ろし、奥まで入れる)
あーん…// 高校生にいやらしい事している人のオチンチン食べちゃいましたよぉ?
(メガネを外し、両手を後ろにつき、脚をM字にして腰を振る)
あぁっ…童貞で悪い大学生のオチンチンっ…気持ちいい…
ねぇ?私で三連続で抜いた日、どう言う妄想したかっ…あんっ…
事情聴取してもいいですかぁ?// あっ、咥え込んでるっ、すげっ
(また顔を上げて、結合部を見て童貞卒業の感動と興奮でいっぱいに)
あっ、だって、刑事さんが、自分からするからぁっ
ヤバっ、タカ、エロすぎっ、それっ
(後手でM字の見せつける体勢になると、よりはっきり咥え込んでるまんこに目が釘付け)
悪い、のは高校生なのに、チンポ虐めるのが得意な刑事さん、ですぅっ
あっ、はぁっ、うっ
そ、それ、はぁ…
見せて貰った、おまんこと、おっぱい、舐めまくったり…
あ、あとはっ、あっ…こうやって、タカのまんこで童貞、卒業するのとかっ
くっ、フェラ、されるの、もぉ…妄想してっ、ましたっ
(挿入の気持ちよさで途切れ途切れになりながら、何とか答える) えー、人のせいにするんですかぁ?
じゃあもう終わりにしようかなぁー…
(動きを止めて、腰をグリグリと動かす)
ふーん…会う前日もそう言う妄想して、せんずりコいてたの?もしかして…
頭ん中、私のエロい妄想でいっぱい…
嬉しい…んっ//
(舌を目一杯だし、唇やその周辺を舐めた後、再びディープキス)
んんぅ…ちゅるっ…ぴちゅっ
気に入った…//
釈放しまーす(手錠を外す)
(ガラスの扉に両手をつき、バッグをねだる)
…ほら、いやらしい刑事さんのアソコに…
忍くんのデッカいヤツ…ぶち込んでご覧?//
(愛液を垂らし、おねだりしている) ああ、ごめんなさい、ごめんなさいぃっ
悪いのは、俺の童貞ちんぽですぅっ
(腰の動きが止まると必死に情けない声で謝り)
えっと、昨日は…
てか、ここ最近、は…期待して、オナ禁してました
妄想が、現実になるかもって
んんっ、ちゅっ
(夢見たことが現実になって、一瞬浸るおまたタカの舌がねっとり絡んで)
はぁ、はぁ、え?
(手錠が外されて、ちんぽが引き抜かれると少し惚けて)
あ、ああ…
(よろよろと立ち上がって、タカの目の前に立って愛液の垂れたまんこをガン見)
そ、その前に…刑事さんのいやらしいまんこ、舐めても良いですか…?
(跪いて、まんこに顔を近寄せる) 何、オナ禁なんてしてんだよー…
いっぱいせんずりコいてる男の子のが好き//
…ふふ、でも思い描いてた妄想以上じゃない?んふふ…//
んんっ…// ご奉仕してくれるんですかぁ?
連日の勤務で疲れてたんですぅ…
お願いしても…いいですか?
(と、返事を聞く前に、忍さんの口にアソコを付ける)
んんっ…// あっ…// だって、タカに濃いのいっぱい出して貰いたかったから…
ヤバすぎ…ここも、すっげえエロい匂いする…
(まんこに鼻が擦れるくらい近くでスンスン鳴らして匂いを嗅ぐ)
は、はい…刑事さんのいやらしいまんこ、いっぱいマッサージしま、ふぐっ!?
(不意打ちでタカからまんこを口に密着させられると驚くが)
んんっ、ちゅっ、ずずぅっ
(舌を伸ばし、愛液でテカったビラビラを舐め回し、音を立てて啜りとる)
んあっ、これが、まんこ…んんはぁ
(濃い本気汁を夢中になって何度も飲み下し、舌先で入口をほぐすようにマッサージして愛液をかき出す) はっ…// んんぅっ…
(ねっとりと、しつこく舐める忍さんにうっとりし、人差し指を加えながらビクビク感じる)
あっ…ダメッ…飲まないでぇっ 恥ずかしいっ…あぁんっ…
(ガニ股になり、ドアノブに捕まる)
あっ…忍くんっ…
だ、誰か見てるかもねっ…あぁぅっ…// んぐっ、タカのヤラシいまんこ汁、いっぱい出て、あー…っ
(身体の向きを変えて、ガニ股になったタカの股間に頭を入れて上向きに舐める)
んん、ちゅっ、はぁ…クリって…ここ?
(ベロベロとビラビラを舐めあげ、上の固くシコったところに舌先を当てがってクリクリと舐めまわし)
もう、見られて捕まってもいい…
タカとまんこ出来て、マジで夢見たいだし… うぅぅあぁ//
そ、そう、そこだよぉ…いやぁっ//
(愛液はとめどなく溢れビクビクとする)
変態っ// 最低人間っ//
あぁ、もうダメッ…イッちゃうよぉ…
(物欲しそうな目でオチンチンを見る) はぁ、はぁ…まんこって、こんな溢れてくるんだ…
(クリを舐めて際限なく溢れた汁dw口元をテカらせて)
じゃあ…
(まんこから離れて立ち上がり)
変態で最低人間のちんぽ、刑事さんのまんこで取り締まってください…ううっ
(クンニで興奮して、さらにバキバキになったちんぽを当てがって、ぬるぬるの中に不器用に挿入していく)
うああぁ…タカのまんこ、自分から挿れちゃった…はぁっ
(そのまま奥まで挿れ、ぎこちなく腰を前後に振って後ろからタカを突く) と、取り締まり…
(こちらが言う前に奥まで挿入してきて、とても感じてしまう。アソコからも、上の口からもヨダレを垂らす)
あぁぁうぅん!!//
ちょっと…あんっ、童貞オチンチンやばい。。///
急に積極的に動いてっ…調子乗りやがって//
私の身体検査もしてぇっ//
(扉に手をつけた体制から、上半身を起こし、自分の両手を忍さんの後頭部に添え、キスをねだる。胸を露出させて…)
はぁぁっ…いけない高校生の身体中、撫でて調べてぇ///
(立ちバックで入れられ感じまくる) タカの、高校生まんこも、ああっ
(ヨダレの垂れたまんこをテクも無く必死に突き、ズチュヌチュと激しい音を立てて)
バックから打ち込めって言ったの、刑事さんですよっ
はあっ、タカっ!
(タカの顔がこちらを向くと、その唇にむしゃぶりつき、さっきのタカの真似で舌を口内に差し込む)
んんっ、ちゅっ、はぁっ、んぁ
(口元を唾液塗れにしながら、両手を前に回し、露わになった胸を鷲掴みにして、さっきやられたように乳首をクリクリする)
ああ、タカのおっぱい、柔らけっ
まんこもおっぱいも…高校生なのに、エロすぎるぅっ あははっ…//
不器用な童貞のクセに…
すっごく激しいっ…あんっ///
あぁっ…いやらしい刑事でごめんなさぃ//
もっ…もっともっと突いてぇ?
あんっ、うぅ…ちゅぅぅ
くちゅ、ぬちゅっ///
あぁ、バカッ、真似しないでよぉ//
乳首っ…私の攻め方真似してっ…いやぁっ
気持ちいいよぉ、忍くんっ…
(ヌチャヌチャと下の口は喜び、絶頂が近づく)
あぁ、忍くんっ…イキそうだよっ…//
何日も我慢した童貞精子…ほしぃ// 童貞ちんぽで感じてるヤラシい刑事さん、さいこっお…
んあ、ちゅっ、んんあっ
はあっ、はあっ、感じるポイントまで一緒じゃん、あっ
(タカの真似で乳首を軽く弾くようにしながら、グチョグチョのまんこの奥に亀頭をぶつけまくり)
はぁ、中に出して、いいの?
ドロッドロの濃いの出るけど、ああ、高校生まんこに、中出し…っ
あ、出る、タカ、飲んで、まんこで、全部っ
ああああああっ!!!
(興奮でメチャクチャに突きまくって、一番奥でちんぽを震わせて特濃の精子を奥に撒き散らす) い、一緒で嬉しいのぉっ…?//
あんっ…中…あぁっ…
やばいよっ…い、いいよっ…
ああ、ダメッ いっちゃっ…
忍くんっ// 忍くんっ// 忍っ…///
ああああっ
(奥の方まで来たオチンチンがビクビクと震えながら放出されるのを感じる)
(オチンチンを抜かれると、オシッコを垂れ流して、崩れ落ちる)
あぁうぅ…///
本当童貞のクセに調子乗りまくって中に出して…
(忍さんに抱きつき、キスをする)
(お疲れさまでした …興奮しちゃったあ) ご、ごめん
(中出しでちょっと冷静になって謝りながらキスをお返しする)
(お疲れ様でした、俺もめっちゃ興奮しました)
(途中、調子に乗ってクンニして引き伸ばしちゃってごめんなさいw) >>145
めちゃくちゃ興奮したあ笑
気に入った// ふふ笑
アソコぐちょぐちょです。。
ううん、嬉しかったですよ
そこ興奮しましたもん それならよかったです
俺も我慢汁出まくりだから、後半半脱ぎでしたw
本当ですか?よかったー
実は、最後のオシッコはあの時して欲しかったなー…なんて思ったりw >>147
その我慢汁チロチロしたい/
あの時して欲しかったとは? 俺も、舐めっこしたいっすね
いや、クンニの時にオシッコ飲ませて欲しかった…w
引かれると思って言わなかったけど >>149
エッチ//
えー 言っても良かったのに///
ちなみに私、本当に興奮した時はオシッコ漏らすんですよ、スレHの中で
だから忍さんとのやりとりは…// 先に言ったのはたかこさんなのにヒドいw
ちくしょー、言えばよかったw
そらまた嬉しいことを言ってくださる
感じてくれてよかったー >>151
とにかく、興奮しまくりでした
びちゃびちゃで大変な事になってますっ
…でも、そろそろお別れですね笑 お互い後始末しないとですねw
そうですね、もうこんな時間ですし
締めとくので先に落ちてください
お相手ありがとうございました あのー…
また会いたいな//
もっといじめてみたいなーって それは嬉しいんですけど、仕事が不定期なんで来られる時間が安定しないんです
今日みたいに深夜だったり昼間だったりするので…
そんなんでも大丈夫ですか? >>155
昼間は厳しいかもしれません
うーん、難しいかもしれませんね
…残念ですっ
まぁ、また会った時はいっぱい愛し合いたいな笑 そうですよね
またの機会を楽しみにしてますw
その時はまたイジメてくださいね >>157
あー、なんかこのまま別れたくないよー泣
でも、忍さんに無理は言わせたくないので笑
この辺でおちますね! 俺も名残惜しいですが、たかこさんに無理させるのも心苦しいので
はい、ありがとうございました
【以下空きです】 お邪魔しまーす
明彦さん、こんなに遅くなってしまってすみませんでした。最初のあの日から随分日にちが経ってしまいましたね。 鈴夏さん、いらっしゃい。
前回会ったのが5日だから9日ぶり?
そんな経ってたのか。
体調はどうですか?
ここは何しても良いところなんで鈴夏さんの妄想全開に出来ますよ。
まずは前お話しした妄想を実現する方向で良いのかな? こんなお部屋があったんですね!この板は本当になんでもありますね(笑)
朝からってドキドキします……
あ、体調はもう大丈夫です。むしろ、そろそろ気持ちいいことしたいなって気分でした。って恥ずかしいですね…… 朝早すぎたかな?
伝言確認したのが朝だったから慌てちゃったけど相談した方が良かったかな?
この板でも一番好きにして良い場所だから。
前回の妄想の実現って事なら机の下に潜って鈴夏さんのクリトリスを責めまくるか、
俺が拘束されて弄ばれるかの二つだけど、どっちがいい? 朝からドキドキするけど、このままで!お願いします!
なんというか、まだ緊張感というかで、私から責めるイメージが湧かないので、明彦さんからお願いしてもいいですか……?
私が椅子に座る形になるとして、シチュとか、どうしましょう。
仕事中?個室ですよね、自宅?
うーん、いい考えありますか? ドキドキしてるんですか?
爽やかな朝に純粋にエロ目的で会ってるって興奮しますよね。
では俺が鈴夏さん責めるとしてシチュですよね。
やっぱり責めてる最中に人が来て話をさせるとか考えると仕事中?
上司である鈴夏さんを部下の俺が玩具にしていて仕事中に羞恥責めするって感じはいかがですか?
それなら個室でも不自然ではないし。
あるいはもっとリアルに寄せた方が良い? >爽やかな朝に
正にそれです(笑) 同時に期待もしてますけど〜
こういう場所なので、リアルさは追い求めませんが……ちなみに明彦さんの中では、何かお考えがあるのですか?
ああ……もううずうずしてきそうです。いえ、してます(笑) そういえば鈴夏さん、俺のハードル上げてくれてません?w
全然そんな事ないんだけどな。
じゃあ、上記のシチュで良いかな?
鈴夏さんが女部長で俺の上司、でも一度そういう関係になってから俺にMだって見抜かれて遊ばれてる。
今までは二人きりで会ってしているだけだったけど、今日は会社でする事を強要されてって感じで。
良ければ書きだしますけど。
あと鈴夏さんの格好と見た目を決めてもらって良いですか?
うずうずしてますか?
それをずきずきぐらいにしてあげたいですねw ハードル上げてるように感じますか?そんなことはないのになー(笑)
はい、そのシチュでお願いします。
明彦さんが部下ですね……緊張するような、早くめちゃくちゃにされたいような、複雑です。
私の格好は……仕事中ということですので、やはりスーツですか?下はスカートに、パンストですかね。破っても替えがあるので大丈夫なやつです(笑)
他の見た目をリアルめに言うと、背は低くて152くらいです。髪はアゴくらいの長さで柔らかくパーマをかけてます。
スーツじゃない方が乱れるイメージつきますか……? まあ、期待に応えられるように頑張るだけですw
めちゃくちゃにする前にじっくり責めてあげます。
クリトリス中心で良いんですよね?
うん、スーツで良いです。
むしろスーツが良いですね。
上半身はかっちりしたスーツの鈴夏さんのパンスト破って下着をずらして、硬くなったクリトリスをじっくり虐めて。
俺も興奮してきました。
じゃあ、年下の小柄で普段は勝気な女部長を責め倒してめちゃめちゃにしてあげます。
俺のキャラにご希望はありますか?
NGはありますか?他にご希望とかあったら言ってくださいね。
では書きだしますね。 ああ、そのイメージとてもいいです。というか、初対面の時から明彦さんのイメージはドンピシャなので、尚更ドキドキするのです……
NGは、まぁ大丈夫とは思うのですが、痛いこと、汚いこと、暴言もですね。
強引にされるのはイイのですが、罵られるとカチンときますよね。
でも明彦さんは優しそうですし、心配していません。
こちらからの希望は特にありません。明彦さんのそのままで、よろしくお願いします! コンコン、部長失礼します。
(重厚な扉をノックして部長の部屋に入って行く)
部長、頼まれていた資料出来ましたので目を通して頂けますか?
(真面目な声で机の前に立つがニヤニヤを抑えられず)
(座って資料を受け取る鈴夏さんを見下ろし)
しかし、うちの会社始まって以来の有能な最年少部長があんな乱れるとはね。
(昨夜の鈴夏さんの痴態を思い出してニヤニヤが止まらなくなり)
部長もそんなすまし顔してますけど、思い出して濡らしているんじゃないですか? (書き出しありがとうございます)
あぁ、ありがとう。(預かった資料に目を通していく)
(昨夜のプライベートな話題のせいで、資料を読み進めていた目の動きと集中力が途切れる)
……いまする話ではないでしょう。場所を弁えなさい。
……なによ、資料なら確認して何かあれば連絡するから、業務に戻っていいわよ?
(明彦さんの目の中の何かを感じ取り、いや、でもまさか、職場でなんて……と、脳内で否定する)
(でもたしかに……昨夜は仕事中じゃ考えられないほど激しくて、思わず彼の手に触れたい、甘えたい、そういうモードに切り替わってしまいそうで) (厳しい言葉を返す鈴夏さんを見下ろし)
(目に動揺が走り、顔が一瞬で赤みを帯びたのを確認して)
戻って良いんですか?
いや、部長がそうおっしゃるなら良いんですけどね。
(言葉とは逆に鈴夏さんの横に立ち、髪に触れ指で梳くように撫でて)
部長があんなにクリトリス責められるの好きとは想像もつかなかった。
「もっと舐めて、もっと吸ってって」いやらしくおねだりして。
クリだけで何回いきましたかね?
(鈴夏さんの手を指先で撫でて昨夜の快感を想像させる)
部長だって思い出してもう濡らしてるはずだ。
自分が確認してあげましょうか?
部長立ってくださいよ、ご自分でスカートまくってもらえますか? (スマートな動きでスッと椅子の横に移動されて、気が付いたら髪に触れられていて)
ちょっ、明彦くん……!!
(大きな声を出しかけて、ここが職場だと思い出してハッと手を口に)
……や、なに、考えてるの……!
(昨夜の、しかも彼しか知らない自分の弱点について、こんな明るい場所で口にされて一気に顔が暑くなるのを感じる)
(思い出したくないのに、今は仕事中なのに……昨夜の痴態を嫌でも思い出される)
(彼の舌の動きに合わせて、カクカクと浅ましく腰を動かして、叫ぶようにして何度もイカされて……)
(思い出したくないのに、考えたくないのに、股間の部分が熱を持ってきたように感じる) (厳しく睨み付けようとして見上げるが、言葉と指の感触で段々と目を潤ませ口を半開きにして吐息を漏らす鈴夏さんに)
どうしたんですか、部長?
会社でそんな顔して。
(髪を梳く手を動かし首筋から耳たぶを指先で撫で)
(ゆっくりとした動きで耳の形をなぞるように愛撫する)
ねえ、昨日俺に散々いかされて、最後は俺に犯されながら「あなたの玩具になります」って泣きながら言ったじゃん。
(口調を変え、冷たい目で鈴夏さんを見下ろし)
聞こえなかったかな?
立ってスカートをまくれって言ったんだよ、鈴夏。 どうしたって……誰の、せいだと……!
(会社の中にいるのにこんな顔をさせるのは誰のせいかと、明彦さんを睨みつけたいのに、目は明彦さんに甘えていて、キスしてほしい。昨夜みたいに甘やかしてほしい。あなたに触れたい……そう訴えている)
んっ、耳、……ぁ、そんな触り方……だ、めっ
(辛うじて残っているわずかな理性が、ここはどこであるのか、今は何の時間であるのかを心に問うが)
(明彦さんから与えられる刺激、見つめ合う瞳に吸い込まれるように、ふらっと立ち上がると)
(自覚のないぼやけた表情で、スカートを徐々に捲っていく)
あ……こんな……仕事中なのに……明彦くぅん……だめ、だよぉ……?
(スカートを下腹の辺りまでまくり上げて、真っ赤になって俯く)
(その手はこれから始まることへの期待からか、不安からか、ふるふると震えている) (震える手でスカートをまくり俯いた鈴夏さんに)
鈴夏、ちゃんと出来たじゃん。えらいな。
(鈴夏の頭を撫でると上を向かせキスをする)
ちゃんと俺の言う事を聞いていればご褒美をあげるからね。
でもまさかいつもあんなに厳しい部長が会社でこんな格好して女の顔になってるってみんな知ったらどう思うかな?
(キスをされただけで一気にトロンと目を潤ませる鈴夏さんのパンスト越しにそこを触ると)
部長、もうここ湿ってる気がしますけど気のせいですよね。
(明らかに下着とパンスト越しでも湿り気を帯びているのが分かるそこを指でなぞり、クリのあたりを強く押す)
部長、席に座ってくださいよ。
ここがどうなっているか確認してあげますから。
(椅子に座らせた鈴夏さんの足元に座り込むと膝を割らせ頭を近寄らせ)
(わざとクンクンと鼻息を鳴らせ匂いを嗅ぐ)
ああ、部長。すごい匂い。
これは見なくてももうここがどうなってるか丸分かりですね。 ん……ちゅっ……ぁ……
(もっとキスしたい、夜みたいにもっと長く、キスだけでとろとろに甘やかしてほしい……そんな思いもわかった上でか、後でご褒美をくれると言う明彦さんを熱く見つめて)
あっ、そこ触っちゃ……えっ、ま、まって、明彦くん?どこまでするの……っ
(椅子に再度座らされ、足元から明彦さんの顔が股間に近付き)
(えっ、と思う間もなく、わざとらしいほど、クンクンと大きな音を立てていやらしい部分の匂いを嗅がれると、羞恥で体が強ばるのを感じる)
あ、やっ!そんなとこ……
(今朝、出勤前にシャワーを浴びて綺麗にしてはきたけど……あまり近くで匂いを嗅がれるのは恥ずかしい)
(それに……どうしても昨夜を思い出して、溢れるすべてのものを舐め尽くしてもらいたくなってしまう) (匂いを嗅ぎながら鼻先でクリを押しつぶすように動かしさらに刺激して)
部長、もうここ俺の鼻濡らすくらい染み出て来てますよ。
どんだけ濡れやすいんですか?
(鈴夏さんの弱点がクリトリスでそこを責められればあっという間に愛液を溢れさせてしまう事を知ったうえで)
ホントにいやらしいおまんこだ。 あ、書けた。
なんか規制されて。
続きすぐ書きます。 こんなに濡らしていたら仕事になんかならないですよね。
(パンストの縫い目に指をかけると爪を立てびりびりと引き裂き穴をあけ下着を露出させると)
(むわっとした匂いが広がりすでにぐしょぐしょになった下着があらわになる)
部長、すごい。濡れすぎて下着が張り付いてますよ。
大好きなクリが大きくなって下着越しにも分かるくらいだ。
(焦らすように指先で下着越しに突起をツンツンと刺激し)
あ、そうそう。
ここ来る前に課長が資料について部長の確認が欲しいからあとで来るって言ってましたよ。
【お昼は一度落ちられますよね?】 [取り急ぎ。お昼、たぶん大丈夫だと思います。流れを止めたくもないですし、このまま続けてもいいですか?]
[遅れないようにはしますが、レスが遅れたらすみません] やっ、そこぉ……!ぐりぐり、しちゃ、ひぁ……!
(急に与えられたクリへの刺激に、腰をびくりと跳ねさせて)
(こんなこと、止めなくてはいけない。わかっているのに止めることも出来ず、明彦さんの頭に置いた手は軽く撫でるくらいしか動かせずにいて)
やっ、濡れ……言わないでっ、あ、んっ!ね、もうやめて……我慢、できなく、なるぅ…… (パンストに穴を開ける音、ビリビリと破られて驚きの声を上げて)
えぇぇっ……!明彦くん、なんてこと……!やっ、見ないで、触っちゃ……!!あっ、あぁ……!
(下着越しに感じやすいクリを刺激され、下着が濡れて張り付いているのも実感して)
(下着越しでは刺激も弱くて、もっとして、もう、直接触れてほしい……そう思い始め、椅子に座る姿勢もどんどん下がり、足も大きく開いていった、そんな時だった)
えっ、……か、課長が?
えっ、それは……え?いつ?えっ?も、もしかして、今……?
(個室であることをいいことに、すっかりメスの表情に変わっていた所で、急に課長の訪問を知らされ、一瞬でパニックに陥る) 我慢?我慢って何を我慢するんですか?
(そう言いながら下着の上から分かるくらい大きくなったクリを指先でコリコリと刺激し)
(下着をずらすと愛液を溢れさせて光っているそこを露出させて)
部長、やっぱりこんなにしちゃって。
部長のいやらしいクリがヒクヒクして早くいじってほしいってねだってるみたいですよ。
もっと腰を突き出して、舐めて欲しいんでしょう?
(真っ赤に充血して顔を出しているクリに息を吹きかけ舌を伸ばそうとしたところで)
コンコン、部長よろしいでしょうか?
(返事も待たずにドアを開けて課長が入ってきて)
部長、先ほど明彦君が持ってきた資料目を通して頂けましたか?
(途端に表情を取り繕ったが紅潮したままの鈴夏さんの顔を見て)
・・・部長?どうかしましたか? あっ、やぁぁ、見ちゃ、だめっ
あぁ、パンツ、めくっちゃ、だめっ、見えちゃう、だめっ
(興奮しすぎて体が細かく震え、体中の全神経が股間に集中しているのではないかというくらいに感じやすくなっていて)
(だめ、だめっ、という声も震えているが、それと同時に、声には出せない「もっとして、舐めて気持ちよくして」という気持ちが漏れ出す甘えた声になっていた)
(そんな時だった。課長が、ノックとほぼ同時にドアを開けて入ってきたのは)
あ…………
あ、ぁあ、はい、えぇ……
は、はい。確認、今、している所……です。
(机の下には明彦さんがいて、自身のパンストは破かれ、股間をびしょびしょにして……バレたらとんでもないことになる)
(表情にも少しも滲ませてはならない。いつも通りに……そして早めに退室を促さなければならない)
(そう考えるほど、頭はまとまらず、返答はしどろもどろになっていた) (机の下に隠れながら頭上での会話を聞き)
(鈴夏さんの上ずった声と課長の訝しげな声が聞こえ)
(最初は静かに動かずにいたが、おもむろに舌を伸ばし割れ目の脇を舐めまわす)
「…そうですか、朝一でお手元に来ていると思ったので時間をおいて伺ったのですが。」
「早めに確認してご指示頂けたらと思います。」
「それにしてもこの部屋、少し変な匂いしませんか?」
「温度も暑いようですが、空調がおかしいのかな?」
(鈴夏さんの様子に眉をひそめ)
「部長何かお加減がよろしく無いのですかね?」
「もしそうならお帰りになられた方が?あとはやっときますので」
(会話が続く間も鈴夏の敏感な部分を避けるように舐めていたが、割れ目から滴る愛液を舌ですくうとクリトリスに塗り付けるように一度だけ軽く舐める) (課長としどろもどろながらも、なんとか会話を続ける中で、おとなしかったはずの明彦さんの舌の感触がして)
(えっ、まさか!今はやめて!とは思うが、それを伝える手段もない。明らかにそれすらわかった上での、悪戯な行為である)
(足を閉じたくても閉じさせてもらえず、しかし堪えられるほどの緩い刺激であったので、つとめて冷静に課長への返答を続けながらどうやって退室をうまく促そうかと思案していた時)
ひぁんっ!!…………!
(ウソでしょ、そう思った)
(課長はまだそこにいるのに、温くぬめった舌でクリを撫でられ、堪えていた声を思わず出してしまったのだ)
だ、大丈夫です!すみません……は、はは、ゆ、昨夜飲み過ぎ……ましたかね!やだ、お酒臭いですよね、ははは……!
(クリ……だめ、舐めちゃ……女の顔になっちゃう……課長に、見られたく、ない……!)
ご心配なく……仕事は、しっかりやりますので……お気遣いいただき、ありがとうございます。 (一番敏感な部分を刺激され思わず声をあげた鈴夏さんのそこをゆっくりゆっくり舐めあげ微妙な刺激を与え続け)
(割れ目からとめどなく溢れてくる愛液を音を立てないように舐めあげ)
(その場を取り繕おうとする鈴夏さんの反応を楽しむ)
「まぁ、部長もお忙しいでしょうし…まだお若いですからね」
「でもほどほどにお願いしますよ。また後程お伺いしますので資料はよろしくお願いします」
(踵を返して退室しようと課長が振り向いたところで、クリに吸い付き舌で押しつぶし指を一本割れ目に差し入れる) (やだ……やっくり、ゆっくり舐めてるぅ……だめ、気持ちいい顔になっちゃだめ……)
(だめ、だめ、と思いながら、全神経は股間に注がれて明彦さんの舌の動きに注目して)
(クリ舐めちゃだめ、そう思っているはずなのに、心のどこかで、クリ舐めて、思い切り、舐めて吸って、大きな声で喘ぎたい。そういう思いも同時にあって)
あぁ……は、はい……
何度もすみませんが、また、後ほど……よろしく、お願い……します……
(弱く、温く、クリへの刺激が止まないことで上擦った声を上げそうになるのをぐっと堪えるも、不自然に肩はひくひくと震えていて)
(表情も通常通りを装っているつもりだけれど、果たして本当にそうだろうか?本当はすべて課長にバレているのではないか?)
(そんな矢先……ようやく課長がこちらに背を向けて、退室……するかと思った瞬間)
んっ!くぅ……っ!!うっ、んん!!
(クリへの強い刺激、それと膣に指の侵入する感触。一気に達しそうになるのを堪えるので必死で)
(俯き、口に手をあてて肩で息をしている様は、課長からはどう見えたであろう) (漏れ出た声を聞いて訝し気な目で振り返ると)
「ホントに大丈夫ですか?」
「あ、そうそう。部長、明彦君どこに行ったかご存じないですか?」
「こちらに来てから席に戻っていないので」
「どこ行っちゃったのかなー?では失礼しますね」
(ぶつぶつと呟きながら課長が退室しドアが閉まるのを確認し)
部長、よく我慢出来ましたね?
最後はいかせようと思って強くしてあげたのに。
でも声我慢しながら会話してる部長、可愛かったな〜。
課長も絶対なんかやってるって気づいてたと思いますよ。
さて、頑張った鈴夏にご褒美をあげなきゃね。
さっきから焦らされていくの我慢しておまんこが泣いちゃってますよ。
(クリの上を指で押さえ、皮をむいてむき出しにすると)
お待たせ、好きなだけいって良いから。
思いっきり声出していってな。
(むき出しのクリに吸い付いて舌で転がし押しつぶして変形するほどの刺激を与える) はぁ……はぁ……あ、明彦さ……ん?さ、さぁ……見てません……ね?
(イク直前のひくひくとしたアソコを感じながら、頭の中は、早くイキたい、クリ潰してほしい、そればかりで)
(課長が退室するのを見届けるとすぐに椅子を引いて、明彦さんに泣きそうな表情で)
あきくぅん……!もぉだめぇ、イカせて?明くんの舌でイキたいよぉ、イカせてぇ、それからおちんぽ入れてぇ?明くんのおちんぽ、おまんこに入れて!早く、早くぅ……!
あっあぁぁ……!!明くん!明くんの舌気持ちいいよぉ!
ひぁぁ、それだめぇっ、ぬるぬるの舌で潰しちゃっ、あっ、あ!ひぁぁ♡
気持ちよすぎぃ、もうだめっ、ガマンしてたからっ、すぐイクっ、クリイッちゃぁう!
(退室したばかりの課長が、まだドアの向こうにいるかもしれない。そう思ってはいるのだが、メスの頭になってしまってはもうどうでもいいことで)
(今、イケるならどうでもいい。今のクリの絶頂感こそが至福。そんな風に思いながら、腰をゆさゆさ振って)
明くんイクぅ、イクイク………!!あっあぁぁ………!!!いっくぅ………!!! [勝手に、盛り上がると明くん呼びになる、ということにしてしまいました。不快に思ったら訂正するので言ってくださいね] でも悲しいよな………
昼間からこんな妄想全開でエロい文書いてさ……………
冷静に見直してみ
鼻くそ出てますよ 鈴夏、どうした?
すっかりメスの顔になっちゃって。
その顔課長に見せてやりたかったな。
(口元を鈴夏の愛液でべたべたにしたままクリを舐めまわし反応を楽しむ)
課長も気づいたら犯してくれたかも知れませんよ?
すごい声だな、鈴夏。
廊下まで響き渡って何事かってみんな見に来るかも知れないな。
でもすごく興奮したんじゃない?
昨日よりも全然濡れてるぞ。
(腰を振りながら絶頂に達した鈴夏の腰を抑えさらに激しく舌を動かし)
ほら、鈴夏。もっといって。
クリ舐められるの大好きだって言ってたじゃん。
何回もいかせてやるからむき出しのクリ舐められていきまくって。 【たびたび規制が入る】
【遅くてすいません】
>>196
【全然問題ないです。】
【ここからは俺も立場を忘れて恋人の鈴夏を可愛がってあげますね】 真っ昼間からこんなしょうもない…………………
ボンサム見ようよ
鼻くそとともに しょうもないことやめてボンサム見よう
クライシス見た?ボーダー2やるよ あぁぁ〜……!だめ、だめっ!
イッたばっかだから……!ひっ、あ!だめだめぇ、あぁぁっ!しゅごい、ひぁぁん!
またっ、イクっ!だめぇ、クリイッちゃうよぉ!
廊下……聞かれちゃうぅ、だめ、それ、だめぇっ
明くんだけなの、好きっ、明くん、好きぃっ!あっ、い、イク、イクイクイク……!!あぁすごいイクっ!んあぁぁぁ………!!!
(イッたばかりの敏感なクリに強い刺激を与えられ続け、またしても腰をガクガク揺らし、のけぞりながら達してしまう)
(イッた後もぜえぜえと荒い呼吸を抑えることを出来ずに、足を大きく開いて無防備な姿で)
(その中心では、クリが痛々しいほどピンと張って主張していた) うるせーな鼻くそ鈴鹿
鼻くそねじこむぞ
は
な
く
そ 鼻くそ鈴鹿ばれてるぞ テンション下がったな
鼻くそのおかげだな
恥をしのんで凸ってやってるのさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています