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その名の通りどんな風に使って頂いてもOKです。下記のごくごく一般的な禁止事項さえ守ってさえいればなんでも有りです。
例えば、複数で使いたい、二人きりで使いたい、等々は利用者が簡易的なルールを初めに表示しておくようにすれば混乱がおきないかもね。空き室表示もお願いします。
【注意事項】
※テンプレ改竄及び追加は絶対禁止
※18歳未満の方の使用は禁止です
※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止
※画像UPは禁止
※sage推奨(Mail欄に半角英数でsageを入力)
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493477138/ >>145
めちゃくちゃ興奮したあ笑
気に入った// ふふ笑
アソコぐちょぐちょです。。
ううん、嬉しかったですよ
そこ興奮しましたもん それならよかったです
俺も我慢汁出まくりだから、後半半脱ぎでしたw
本当ですか?よかったー
実は、最後のオシッコはあの時して欲しかったなー…なんて思ったりw >>147
その我慢汁チロチロしたい/
あの時して欲しかったとは? 俺も、舐めっこしたいっすね
いや、クンニの時にオシッコ飲ませて欲しかった…w
引かれると思って言わなかったけど >>149
エッチ//
えー 言っても良かったのに///
ちなみに私、本当に興奮した時はオシッコ漏らすんですよ、スレHの中で
だから忍さんとのやりとりは…// 先に言ったのはたかこさんなのにヒドいw
ちくしょー、言えばよかったw
そらまた嬉しいことを言ってくださる
感じてくれてよかったー >>151
とにかく、興奮しまくりでした
びちゃびちゃで大変な事になってますっ
…でも、そろそろお別れですね笑 お互い後始末しないとですねw
そうですね、もうこんな時間ですし
締めとくので先に落ちてください
お相手ありがとうございました あのー…
また会いたいな//
もっといじめてみたいなーって それは嬉しいんですけど、仕事が不定期なんで来られる時間が安定しないんです
今日みたいに深夜だったり昼間だったりするので…
そんなんでも大丈夫ですか? >>155
昼間は厳しいかもしれません
うーん、難しいかもしれませんね
…残念ですっ
まぁ、また会った時はいっぱい愛し合いたいな笑 そうですよね
またの機会を楽しみにしてますw
その時はまたイジメてくださいね >>157
あー、なんかこのまま別れたくないよー泣
でも、忍さんに無理は言わせたくないので笑
この辺でおちますね! 俺も名残惜しいですが、たかこさんに無理させるのも心苦しいので
はい、ありがとうございました
【以下空きです】 お邪魔しまーす
明彦さん、こんなに遅くなってしまってすみませんでした。最初のあの日から随分日にちが経ってしまいましたね。 鈴夏さん、いらっしゃい。
前回会ったのが5日だから9日ぶり?
そんな経ってたのか。
体調はどうですか?
ここは何しても良いところなんで鈴夏さんの妄想全開に出来ますよ。
まずは前お話しした妄想を実現する方向で良いのかな? こんなお部屋があったんですね!この板は本当になんでもありますね(笑)
朝からってドキドキします……
あ、体調はもう大丈夫です。むしろ、そろそろ気持ちいいことしたいなって気分でした。って恥ずかしいですね…… 朝早すぎたかな?
伝言確認したのが朝だったから慌てちゃったけど相談した方が良かったかな?
この板でも一番好きにして良い場所だから。
前回の妄想の実現って事なら机の下に潜って鈴夏さんのクリトリスを責めまくるか、
俺が拘束されて弄ばれるかの二つだけど、どっちがいい? 朝からドキドキするけど、このままで!お願いします!
なんというか、まだ緊張感というかで、私から責めるイメージが湧かないので、明彦さんからお願いしてもいいですか……?
私が椅子に座る形になるとして、シチュとか、どうしましょう。
仕事中?個室ですよね、自宅?
うーん、いい考えありますか? ドキドキしてるんですか?
爽やかな朝に純粋にエロ目的で会ってるって興奮しますよね。
では俺が鈴夏さん責めるとしてシチュですよね。
やっぱり責めてる最中に人が来て話をさせるとか考えると仕事中?
上司である鈴夏さんを部下の俺が玩具にしていて仕事中に羞恥責めするって感じはいかがですか?
それなら個室でも不自然ではないし。
あるいはもっとリアルに寄せた方が良い? >爽やかな朝に
正にそれです(笑) 同時に期待もしてますけど〜
こういう場所なので、リアルさは追い求めませんが……ちなみに明彦さんの中では、何かお考えがあるのですか?
ああ……もううずうずしてきそうです。いえ、してます(笑) そういえば鈴夏さん、俺のハードル上げてくれてません?w
全然そんな事ないんだけどな。
じゃあ、上記のシチュで良いかな?
鈴夏さんが女部長で俺の上司、でも一度そういう関係になってから俺にMだって見抜かれて遊ばれてる。
今までは二人きりで会ってしているだけだったけど、今日は会社でする事を強要されてって感じで。
良ければ書きだしますけど。
あと鈴夏さんの格好と見た目を決めてもらって良いですか?
うずうずしてますか?
それをずきずきぐらいにしてあげたいですねw ハードル上げてるように感じますか?そんなことはないのになー(笑)
はい、そのシチュでお願いします。
明彦さんが部下ですね……緊張するような、早くめちゃくちゃにされたいような、複雑です。
私の格好は……仕事中ということですので、やはりスーツですか?下はスカートに、パンストですかね。破っても替えがあるので大丈夫なやつです(笑)
他の見た目をリアルめに言うと、背は低くて152くらいです。髪はアゴくらいの長さで柔らかくパーマをかけてます。
スーツじゃない方が乱れるイメージつきますか……? まあ、期待に応えられるように頑張るだけですw
めちゃくちゃにする前にじっくり責めてあげます。
クリトリス中心で良いんですよね?
うん、スーツで良いです。
むしろスーツが良いですね。
上半身はかっちりしたスーツの鈴夏さんのパンスト破って下着をずらして、硬くなったクリトリスをじっくり虐めて。
俺も興奮してきました。
じゃあ、年下の小柄で普段は勝気な女部長を責め倒してめちゃめちゃにしてあげます。
俺のキャラにご希望はありますか?
NGはありますか?他にご希望とかあったら言ってくださいね。
では書きだしますね。 ああ、そのイメージとてもいいです。というか、初対面の時から明彦さんのイメージはドンピシャなので、尚更ドキドキするのです……
NGは、まぁ大丈夫とは思うのですが、痛いこと、汚いこと、暴言もですね。
強引にされるのはイイのですが、罵られるとカチンときますよね。
でも明彦さんは優しそうですし、心配していません。
こちらからの希望は特にありません。明彦さんのそのままで、よろしくお願いします! コンコン、部長失礼します。
(重厚な扉をノックして部長の部屋に入って行く)
部長、頼まれていた資料出来ましたので目を通して頂けますか?
(真面目な声で机の前に立つがニヤニヤを抑えられず)
(座って資料を受け取る鈴夏さんを見下ろし)
しかし、うちの会社始まって以来の有能な最年少部長があんな乱れるとはね。
(昨夜の鈴夏さんの痴態を思い出してニヤニヤが止まらなくなり)
部長もそんなすまし顔してますけど、思い出して濡らしているんじゃないですか? (書き出しありがとうございます)
あぁ、ありがとう。(預かった資料に目を通していく)
(昨夜のプライベートな話題のせいで、資料を読み進めていた目の動きと集中力が途切れる)
……いまする話ではないでしょう。場所を弁えなさい。
……なによ、資料なら確認して何かあれば連絡するから、業務に戻っていいわよ?
(明彦さんの目の中の何かを感じ取り、いや、でもまさか、職場でなんて……と、脳内で否定する)
(でもたしかに……昨夜は仕事中じゃ考えられないほど激しくて、思わず彼の手に触れたい、甘えたい、そういうモードに切り替わってしまいそうで) (厳しい言葉を返す鈴夏さんを見下ろし)
(目に動揺が走り、顔が一瞬で赤みを帯びたのを確認して)
戻って良いんですか?
いや、部長がそうおっしゃるなら良いんですけどね。
(言葉とは逆に鈴夏さんの横に立ち、髪に触れ指で梳くように撫でて)
部長があんなにクリトリス責められるの好きとは想像もつかなかった。
「もっと舐めて、もっと吸ってって」いやらしくおねだりして。
クリだけで何回いきましたかね?
(鈴夏さんの手を指先で撫でて昨夜の快感を想像させる)
部長だって思い出してもう濡らしてるはずだ。
自分が確認してあげましょうか?
部長立ってくださいよ、ご自分でスカートまくってもらえますか? (スマートな動きでスッと椅子の横に移動されて、気が付いたら髪に触れられていて)
ちょっ、明彦くん……!!
(大きな声を出しかけて、ここが職場だと思い出してハッと手を口に)
……や、なに、考えてるの……!
(昨夜の、しかも彼しか知らない自分の弱点について、こんな明るい場所で口にされて一気に顔が暑くなるのを感じる)
(思い出したくないのに、今は仕事中なのに……昨夜の痴態を嫌でも思い出される)
(彼の舌の動きに合わせて、カクカクと浅ましく腰を動かして、叫ぶようにして何度もイカされて……)
(思い出したくないのに、考えたくないのに、股間の部分が熱を持ってきたように感じる) (厳しく睨み付けようとして見上げるが、言葉と指の感触で段々と目を潤ませ口を半開きにして吐息を漏らす鈴夏さんに)
どうしたんですか、部長?
会社でそんな顔して。
(髪を梳く手を動かし首筋から耳たぶを指先で撫で)
(ゆっくりとした動きで耳の形をなぞるように愛撫する)
ねえ、昨日俺に散々いかされて、最後は俺に犯されながら「あなたの玩具になります」って泣きながら言ったじゃん。
(口調を変え、冷たい目で鈴夏さんを見下ろし)
聞こえなかったかな?
立ってスカートをまくれって言ったんだよ、鈴夏。 どうしたって……誰の、せいだと……!
(会社の中にいるのにこんな顔をさせるのは誰のせいかと、明彦さんを睨みつけたいのに、目は明彦さんに甘えていて、キスしてほしい。昨夜みたいに甘やかしてほしい。あなたに触れたい……そう訴えている)
んっ、耳、……ぁ、そんな触り方……だ、めっ
(辛うじて残っているわずかな理性が、ここはどこであるのか、今は何の時間であるのかを心に問うが)
(明彦さんから与えられる刺激、見つめ合う瞳に吸い込まれるように、ふらっと立ち上がると)
(自覚のないぼやけた表情で、スカートを徐々に捲っていく)
あ……こんな……仕事中なのに……明彦くぅん……だめ、だよぉ……?
(スカートを下腹の辺りまでまくり上げて、真っ赤になって俯く)
(その手はこれから始まることへの期待からか、不安からか、ふるふると震えている) (震える手でスカートをまくり俯いた鈴夏さんに)
鈴夏、ちゃんと出来たじゃん。えらいな。
(鈴夏の頭を撫でると上を向かせキスをする)
ちゃんと俺の言う事を聞いていればご褒美をあげるからね。
でもまさかいつもあんなに厳しい部長が会社でこんな格好して女の顔になってるってみんな知ったらどう思うかな?
(キスをされただけで一気にトロンと目を潤ませる鈴夏さんのパンスト越しにそこを触ると)
部長、もうここ湿ってる気がしますけど気のせいですよね。
(明らかに下着とパンスト越しでも湿り気を帯びているのが分かるそこを指でなぞり、クリのあたりを強く押す)
部長、席に座ってくださいよ。
ここがどうなっているか確認してあげますから。
(椅子に座らせた鈴夏さんの足元に座り込むと膝を割らせ頭を近寄らせ)
(わざとクンクンと鼻息を鳴らせ匂いを嗅ぐ)
ああ、部長。すごい匂い。
これは見なくてももうここがどうなってるか丸分かりですね。 ん……ちゅっ……ぁ……
(もっとキスしたい、夜みたいにもっと長く、キスだけでとろとろに甘やかしてほしい……そんな思いもわかった上でか、後でご褒美をくれると言う明彦さんを熱く見つめて)
あっ、そこ触っちゃ……えっ、ま、まって、明彦くん?どこまでするの……っ
(椅子に再度座らされ、足元から明彦さんの顔が股間に近付き)
(えっ、と思う間もなく、わざとらしいほど、クンクンと大きな音を立てていやらしい部分の匂いを嗅がれると、羞恥で体が強ばるのを感じる)
あ、やっ!そんなとこ……
(今朝、出勤前にシャワーを浴びて綺麗にしてはきたけど……あまり近くで匂いを嗅がれるのは恥ずかしい)
(それに……どうしても昨夜を思い出して、溢れるすべてのものを舐め尽くしてもらいたくなってしまう) (匂いを嗅ぎながら鼻先でクリを押しつぶすように動かしさらに刺激して)
部長、もうここ俺の鼻濡らすくらい染み出て来てますよ。
どんだけ濡れやすいんですか?
(鈴夏さんの弱点がクリトリスでそこを責められればあっという間に愛液を溢れさせてしまう事を知ったうえで)
ホントにいやらしいおまんこだ。 あ、書けた。
なんか規制されて。
続きすぐ書きます。 こんなに濡らしていたら仕事になんかならないですよね。
(パンストの縫い目に指をかけると爪を立てびりびりと引き裂き穴をあけ下着を露出させると)
(むわっとした匂いが広がりすでにぐしょぐしょになった下着があらわになる)
部長、すごい。濡れすぎて下着が張り付いてますよ。
大好きなクリが大きくなって下着越しにも分かるくらいだ。
(焦らすように指先で下着越しに突起をツンツンと刺激し)
あ、そうそう。
ここ来る前に課長が資料について部長の確認が欲しいからあとで来るって言ってましたよ。
【お昼は一度落ちられますよね?】 [取り急ぎ。お昼、たぶん大丈夫だと思います。流れを止めたくもないですし、このまま続けてもいいですか?]
[遅れないようにはしますが、レスが遅れたらすみません] やっ、そこぉ……!ぐりぐり、しちゃ、ひぁ……!
(急に与えられたクリへの刺激に、腰をびくりと跳ねさせて)
(こんなこと、止めなくてはいけない。わかっているのに止めることも出来ず、明彦さんの頭に置いた手は軽く撫でるくらいしか動かせずにいて)
やっ、濡れ……言わないでっ、あ、んっ!ね、もうやめて……我慢、できなく、なるぅ…… (パンストに穴を開ける音、ビリビリと破られて驚きの声を上げて)
えぇぇっ……!明彦くん、なんてこと……!やっ、見ないで、触っちゃ……!!あっ、あぁ……!
(下着越しに感じやすいクリを刺激され、下着が濡れて張り付いているのも実感して)
(下着越しでは刺激も弱くて、もっとして、もう、直接触れてほしい……そう思い始め、椅子に座る姿勢もどんどん下がり、足も大きく開いていった、そんな時だった)
えっ、……か、課長が?
えっ、それは……え?いつ?えっ?も、もしかして、今……?
(個室であることをいいことに、すっかりメスの表情に変わっていた所で、急に課長の訪問を知らされ、一瞬でパニックに陥る) 我慢?我慢って何を我慢するんですか?
(そう言いながら下着の上から分かるくらい大きくなったクリを指先でコリコリと刺激し)
(下着をずらすと愛液を溢れさせて光っているそこを露出させて)
部長、やっぱりこんなにしちゃって。
部長のいやらしいクリがヒクヒクして早くいじってほしいってねだってるみたいですよ。
もっと腰を突き出して、舐めて欲しいんでしょう?
(真っ赤に充血して顔を出しているクリに息を吹きかけ舌を伸ばそうとしたところで)
コンコン、部長よろしいでしょうか?
(返事も待たずにドアを開けて課長が入ってきて)
部長、先ほど明彦君が持ってきた資料目を通して頂けましたか?
(途端に表情を取り繕ったが紅潮したままの鈴夏さんの顔を見て)
・・・部長?どうかしましたか? あっ、やぁぁ、見ちゃ、だめっ
あぁ、パンツ、めくっちゃ、だめっ、見えちゃう、だめっ
(興奮しすぎて体が細かく震え、体中の全神経が股間に集中しているのではないかというくらいに感じやすくなっていて)
(だめ、だめっ、という声も震えているが、それと同時に、声には出せない「もっとして、舐めて気持ちよくして」という気持ちが漏れ出す甘えた声になっていた)
(そんな時だった。課長が、ノックとほぼ同時にドアを開けて入ってきたのは)
あ…………
あ、ぁあ、はい、えぇ……
は、はい。確認、今、している所……です。
(机の下には明彦さんがいて、自身のパンストは破かれ、股間をびしょびしょにして……バレたらとんでもないことになる)
(表情にも少しも滲ませてはならない。いつも通りに……そして早めに退室を促さなければならない)
(そう考えるほど、頭はまとまらず、返答はしどろもどろになっていた) (机の下に隠れながら頭上での会話を聞き)
(鈴夏さんの上ずった声と課長の訝しげな声が聞こえ)
(最初は静かに動かずにいたが、おもむろに舌を伸ばし割れ目の脇を舐めまわす)
「…そうですか、朝一でお手元に来ていると思ったので時間をおいて伺ったのですが。」
「早めに確認してご指示頂けたらと思います。」
「それにしてもこの部屋、少し変な匂いしませんか?」
「温度も暑いようですが、空調がおかしいのかな?」
(鈴夏さんの様子に眉をひそめ)
「部長何かお加減がよろしく無いのですかね?」
「もしそうならお帰りになられた方が?あとはやっときますので」
(会話が続く間も鈴夏の敏感な部分を避けるように舐めていたが、割れ目から滴る愛液を舌ですくうとクリトリスに塗り付けるように一度だけ軽く舐める) (課長としどろもどろながらも、なんとか会話を続ける中で、おとなしかったはずの明彦さんの舌の感触がして)
(えっ、まさか!今はやめて!とは思うが、それを伝える手段もない。明らかにそれすらわかった上での、悪戯な行為である)
(足を閉じたくても閉じさせてもらえず、しかし堪えられるほどの緩い刺激であったので、つとめて冷静に課長への返答を続けながらどうやって退室をうまく促そうかと思案していた時)
ひぁんっ!!…………!
(ウソでしょ、そう思った)
(課長はまだそこにいるのに、温くぬめった舌でクリを撫でられ、堪えていた声を思わず出してしまったのだ)
だ、大丈夫です!すみません……は、はは、ゆ、昨夜飲み過ぎ……ましたかね!やだ、お酒臭いですよね、ははは……!
(クリ……だめ、舐めちゃ……女の顔になっちゃう……課長に、見られたく、ない……!)
ご心配なく……仕事は、しっかりやりますので……お気遣いいただき、ありがとうございます。 (一番敏感な部分を刺激され思わず声をあげた鈴夏さんのそこをゆっくりゆっくり舐めあげ微妙な刺激を与え続け)
(割れ目からとめどなく溢れてくる愛液を音を立てないように舐めあげ)
(その場を取り繕おうとする鈴夏さんの反応を楽しむ)
「まぁ、部長もお忙しいでしょうし…まだお若いですからね」
「でもほどほどにお願いしますよ。また後程お伺いしますので資料はよろしくお願いします」
(踵を返して退室しようと課長が振り向いたところで、クリに吸い付き舌で押しつぶし指を一本割れ目に差し入れる) (やだ……やっくり、ゆっくり舐めてるぅ……だめ、気持ちいい顔になっちゃだめ……)
(だめ、だめ、と思いながら、全神経は股間に注がれて明彦さんの舌の動きに注目して)
(クリ舐めちゃだめ、そう思っているはずなのに、心のどこかで、クリ舐めて、思い切り、舐めて吸って、大きな声で喘ぎたい。そういう思いも同時にあって)
あぁ……は、はい……
何度もすみませんが、また、後ほど……よろしく、お願い……します……
(弱く、温く、クリへの刺激が止まないことで上擦った声を上げそうになるのをぐっと堪えるも、不自然に肩はひくひくと震えていて)
(表情も通常通りを装っているつもりだけれど、果たして本当にそうだろうか?本当はすべて課長にバレているのではないか?)
(そんな矢先……ようやく課長がこちらに背を向けて、退室……するかと思った瞬間)
んっ!くぅ……っ!!うっ、んん!!
(クリへの強い刺激、それと膣に指の侵入する感触。一気に達しそうになるのを堪えるので必死で)
(俯き、口に手をあてて肩で息をしている様は、課長からはどう見えたであろう) (漏れ出た声を聞いて訝し気な目で振り返ると)
「ホントに大丈夫ですか?」
「あ、そうそう。部長、明彦君どこに行ったかご存じないですか?」
「こちらに来てから席に戻っていないので」
「どこ行っちゃったのかなー?では失礼しますね」
(ぶつぶつと呟きながら課長が退室しドアが閉まるのを確認し)
部長、よく我慢出来ましたね?
最後はいかせようと思って強くしてあげたのに。
でも声我慢しながら会話してる部長、可愛かったな〜。
課長も絶対なんかやってるって気づいてたと思いますよ。
さて、頑張った鈴夏にご褒美をあげなきゃね。
さっきから焦らされていくの我慢しておまんこが泣いちゃってますよ。
(クリの上を指で押さえ、皮をむいてむき出しにすると)
お待たせ、好きなだけいって良いから。
思いっきり声出していってな。
(むき出しのクリに吸い付いて舌で転がし押しつぶして変形するほどの刺激を与える) はぁ……はぁ……あ、明彦さ……ん?さ、さぁ……見てません……ね?
(イク直前のひくひくとしたアソコを感じながら、頭の中は、早くイキたい、クリ潰してほしい、そればかりで)
(課長が退室するのを見届けるとすぐに椅子を引いて、明彦さんに泣きそうな表情で)
あきくぅん……!もぉだめぇ、イカせて?明くんの舌でイキたいよぉ、イカせてぇ、それからおちんぽ入れてぇ?明くんのおちんぽ、おまんこに入れて!早く、早くぅ……!
あっあぁぁ……!!明くん!明くんの舌気持ちいいよぉ!
ひぁぁ、それだめぇっ、ぬるぬるの舌で潰しちゃっ、あっ、あ!ひぁぁ♡
気持ちよすぎぃ、もうだめっ、ガマンしてたからっ、すぐイクっ、クリイッちゃぁう!
(退室したばかりの課長が、まだドアの向こうにいるかもしれない。そう思ってはいるのだが、メスの頭になってしまってはもうどうでもいいことで)
(今、イケるならどうでもいい。今のクリの絶頂感こそが至福。そんな風に思いながら、腰をゆさゆさ振って)
明くんイクぅ、イクイク………!!あっあぁぁ………!!!いっくぅ………!!! [勝手に、盛り上がると明くん呼びになる、ということにしてしまいました。不快に思ったら訂正するので言ってくださいね] でも悲しいよな………
昼間からこんな妄想全開でエロい文書いてさ……………
冷静に見直してみ
鼻くそ出てますよ 鈴夏、どうした?
すっかりメスの顔になっちゃって。
その顔課長に見せてやりたかったな。
(口元を鈴夏の愛液でべたべたにしたままクリを舐めまわし反応を楽しむ)
課長も気づいたら犯してくれたかも知れませんよ?
すごい声だな、鈴夏。
廊下まで響き渡って何事かってみんな見に来るかも知れないな。
でもすごく興奮したんじゃない?
昨日よりも全然濡れてるぞ。
(腰を振りながら絶頂に達した鈴夏の腰を抑えさらに激しく舌を動かし)
ほら、鈴夏。もっといって。
クリ舐められるの大好きだって言ってたじゃん。
何回もいかせてやるからむき出しのクリ舐められていきまくって。 【たびたび規制が入る】
【遅くてすいません】
>>196
【全然問題ないです。】
【ここからは俺も立場を忘れて恋人の鈴夏を可愛がってあげますね】 真っ昼間からこんなしょうもない…………………
ボンサム見ようよ
鼻くそとともに しょうもないことやめてボンサム見よう
クライシス見た?ボーダー2やるよ あぁぁ〜……!だめ、だめっ!
イッたばっかだから……!ひっ、あ!だめだめぇ、あぁぁっ!しゅごい、ひぁぁん!
またっ、イクっ!だめぇ、クリイッちゃうよぉ!
廊下……聞かれちゃうぅ、だめ、それ、だめぇっ
明くんだけなの、好きっ、明くん、好きぃっ!あっ、い、イク、イクイクイク……!!あぁすごいイクっ!んあぁぁぁ………!!!
(イッたばかりの敏感なクリに強い刺激を与えられ続け、またしても腰をガクガク揺らし、のけぞりながら達してしまう)
(イッた後もぜえぜえと荒い呼吸を抑えることを出来ずに、足を大きく開いて無防備な姿で)
(その中心では、クリが痛々しいほどピンと張って主張していた) うるせーな鼻くそ鈴鹿
鼻くそねじこむぞ
は
な
く
そ 鼻くそ鈴鹿ばれてるぞ テンション下がったな
鼻くそのおかげだな
恥をしのんで凸ってやってるのさ 何より嫌なのはやっぱ読み返したら鼻くそ連呼ってことだよな
まとめサイトに載せにくいってな
わははは あれ!課長何を、ななななな何をやってんですか!!!!!
あっ、君は明彦くん!!!!!!!
き、君たちは常識がないのか?! 君たちは首だ!!!!!首だからな!!!!!!
働く場所で何を考えとるんだね!!!!!!!!
これは問題だよ問題!!
早く服をきたまえ、部長!
おーい!!!!!笹山くん!!来てくれ!!不祥事だ!!!! 鈴夏、ダメダメ言いながらホントはもう快感の事しか考えられなくなってるだろ?
クリが尖ってまるでちんこみたいに勃起してる。
(指先で軽く扱いてさらに引き出して)
ほら、もう一度いって。
部長だって偉そうにしててもちょっと刺激されたら職場でクリいき繰り返す変態なんだから。
(何度も絶頂を繰り返し真っ赤に腫れ上がったクリをまた口に含み歯を立てて甘噛みしながら先を舌で舐める)
俺の名前繰り返していくとこ見せてよ。 だいたいね、職場で本能むき出しってね、君たちは
どんな育ち方したのかね!!!!!!!!!!!
そういうことは二人きりでやるんだよ!!!!
最近の若い者は変な動画のみすぎなんですな!!!!!!!!!!!!! >>214
バーン!!!(大きな男が部屋の扉を勢いよく蹴り入ってきた)(ギラリと一点を見る!女の股にかがんでいる明彦めがけて笹山は走った) 「ゴルア!!!!!!」
ゲシッ!!!!!!(笹山は渾身の蹴りを明彦の背中に食らわせた!)
(もんどりうって痛がる明彦!笹山はすかさずもう一発腹に蹴りをくわえる!)
ゲシッ!!!!!!!
「ゴルア!」 はぁん……う、うん……そうなの……
もう、明くんとエッチすることしか、考えられないよぉ……クリも気持ちいいけど……明くんのおちんぽ、入れてほしいよぉ……
(明くんの目を見つめながら明くんの片手を取って、ちゅ、ちゅ、とキスしたかと思うと)
(人差し指と中指に舌を這わせ、フェラをするように舐め上げ、甘噛みし、口内で上下にしゃぶって)
(と思ったら、またクリへの刺激に指から口を離してしまって)
あっぁあ!や、はぁぁん!またっ、クリ!ひぁぁ……ビンビンなの……
あぁそれだめぇ、先っぽコロコロされたらぁ、気持ち良すぎるよぉ!それだめ、だめぇ!
明くん!好きぃ、明くん!好き、好きぃっ!明くん、明くん!!
ああ、明くんイク、イクよぉ?明くんの舌でっ、またイクぅ………!!はぁぁぁんっ……!!明くん……!!好きぃ………!!! 「ゴルア!!!!」
(笹山はやかましい女にも殺意を覚え、顔面に蹴りを入れる!)
(そう、笹山は公安警察特殊捜査班の一員なのだ)
「オルア!!!!!!!」
ゲシッ!ゲシッ!ゲシッ!
(倒れそうな女においうち三発グーパン入る!) >>219
違法なナニカでも使ってます???????? (ぷしゅっと音を立てて軽く潮を吹き絶頂に達した鈴夏のそこにキスをすると)
(鈴夏の半開きの唇にキスをして舌を差し入れ絡ませる)
鈴夏、すごく可愛かった。
俺の舌、堪能してくれたかな?
そういや、いく前に俺のちんぽが欲しいって叫んでたな。
(立ち上がりチャックを下ろすと中からすでに大きく硬くなった物を引き出し)
(鈴夏を椅子から下ろし座らせると、自分が椅子に座って鈴夏の眼前に見せつけるようにして)
今度は鈴夏が俺を気持ち良くしてくれよな。 ぼかぁーん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! バシュ!!!!!!!
(笹山は明彦のいちもつめがけてナイフを投げる!)
「ゴルア!」 ○○は犯人のふりをしただけ
犯人は○村○○○
被害者を利用して成り上がったのだ 藤原竜也の入れたコーヒーに蜂蜜が入っていた
広沢は蕎麦アレルギーだった
蜂蜜の成分は蕎麦であった
広沢はアレルギーで死んだのだ んっ……ちゅ……ちゅ、は、ぁ……
(甘いキスをされ、少し飛んでいた意識を取り戻すと、立ち位置を交代されて)
(でもすでに何度もイカされて、体に力が入らずへたりこんでしまい、土下座のような格好になってしまう)
ん……ぁ、明くんの……おちんぽ……
(露出された大好きなそれを目にして、トロンとした表情で吸い寄せられるように舌を伸ばして一直線に向かい)
(我慢汁の出る鈴口にチロチロと舌を差し込み、お汁が出ると舌で舐って飲み込んで、味わって)
(サオにも大きく舌を這わせ、カリの段差も舌先で弄んで)
(上から、あーんと大きく開けたお口で喉奥までしゃぶって、口内で上下にしごいて)
(我慢汁が出ればすかさず舐めて、うっとりと飲み込んで、もっと我慢汁出して、美味しいの飲ませて、と急かして)
お汁美味しい……もっとちょうだい?
明くん、好きぃ……ちゅ、ちゅる、ぷはぁ…… ああ、鈴夏。
最高だよ。
鈴夏はホントに美味しそうにちんぽしゃぶるよな。
(トロンとした目で一心不乱にフェラチオをする鈴夏を見下ろし)
そんなに美味しいのか?
鈴夏もまた気持ち良くしてやるな。
(座り込んだ鈴夏の股の間に足を差し込むと親指でまだ勃起したままのクリをいたぶるように刺激して)
鈴夏、ちんぽしゃぶってまた気持ち良くなってるんだろ?
ならもっと奥まで咥えさせてやるからのどで味わって。
(立ち上がり鈴夏の頭を押さえると腰を振り出す)
(涙を流してよだれを垂れ流す鈴夏に構わず腰を振り)
鈴夏、嬉しいだろ?
何度もいかされて口まで犯してもらって。
(絶頂に達する前に鈴夏の口から引き抜くと)
鈴夏、もう我慢できないよな?
犯してやるから机に頭付けて自分でおまんこ広げて。
ケツ振りながら立ったままおねだりしてみな。 うん、おちんぽ、明くんのおちんぽ好きぃ、大きくて美味しいの……
ん、んんぅ、んっ、んん!んぅぅっ、ん、ぁ!んんん!!
(足の指でクリを責められ、明くんの好きに腰を振られて喉奥まで責められ、気持ちいいのと辛いのがないまぜになって)
はぁ……はぁ……っ、あ、明くん……
(解放され、スカートだけを脱ぐと、机に胸を押し付けてお尻を突き出して、自分の両手でおまんこを広げて)
明くんの……おっきいの、入れて?ここに……早くぅ、おちんぽ、早くぅ……っ
(ここに、と言いながら指を1本、おまんこに差し入れて明くんを煽って) (スカートを脱ぎ捨てびりびりに破れたパンスト越しに下着をずらしおまんこを広げる鈴夏の姿に)
ああ、鈴夏。
すごくいやらしい、おまんこびしょびしょにして。そんなに俺のちんぽが欲しかったんだな。
ちんぽで鈴夏のおまんこにキスしてあげる。
(鈴夏の手をどかすとちんぽの先でクリをいたぶるように擦り)
さあ、いくよ。
(鈴夏の腰を持ち一気に奥まで突き入れる)
ほら、鈴夏。お待ちかねのちんぽ。
こんだけ焦らされて入れてもらったちんぽ、気持ち良いか?
(ゆっくりと引き抜くと入口で角度を変えてクリの裏側をつぶすように腰を動かし)
鈴夏の中、いきまくってすごく柔らかくなってる。
俺のちんぽの形よく分かるだろう?
(また勢いよく奥まで突き入れ、カリが膣壁に引っかかるようにしてゆっくりと抜き出す) あっ、おちんぽぉ、あ、はぁぁ……
入れて、おちんぽ、あ、そこ……あ、あ、は、あぁぁぁ………っ!!
(入ったばかりのおちんぽを堪能するように、中できゅっ、きゅっ、と自然と締め付けるとおまんこが疼いて、ただただ喘ぐことしか出来ず)
ひっ、ひぁっ、しゅ、しゅごい、気持ちいいですぅ、明くんの、おちんぽ、おっき、おっきい、き、気持ちよすぎて……すご、すごい、よぉ………っ!
あーーっ……だめ、その角度っ、気持ちよすぎぃ、あぁぁぁ、気持ちいい、気持ちいいっ!ひ、ひぁぁっ
(おちんぽがクリの裏側を擦ると激しく反応をして、腰を明くんに押し付けて悦んで)
おちんぽっ、気持ちいいっ、気持ちいい!あ、やぁ、抜いちゃ、やだぁっ
奥まで入れて、奥をズンズンしてぇっ、もっと、もっとしてぇ? 奥が良いのか?
じゃあ十分堪能しろ。
(奥まで一気に押し入れコリっとした子宮口に押し付けると腰を回すように動かし刺激する)
鈴夏すごいな、おれのちんぽ締め付けて食べられてるみたいだ。
ほら、こうするとどうだ?
(鈴夏の腕を掴むと立バックの体勢にして手を前に伸ばし突き入れながらクリを摘まむ)
(じゅぷじゅぷと音を立てながら出し入れしたままクリを押しつぶし責め立てる)
もっと気持ち良くなってもっと声出して。 【鈴夏さん、時間かかってすいません】
【たびたび書き込めなくなってしまいまして】
【またなるかも知れませんのでもし鈴夏さんが待てないようなら言ってください】
【申し訳ないです】 あぁ、そう、奥っ、ひぁぁ!奥すごいの、おちんぽゴリゴリ、気持ちいいの!
(立ちバックの姿勢になって、前からクリ、中からおちんぽで責め立てられて)
あっあぁぁぁ……!!
これだめぇ、中と外からっ、コリコリっ気持ちいい!しゅごい気持ちいいよぉ、あぁんっ!は、はぁ!
い、イキそぉ、おちんぽで、イキそう……ね、中で、中でイッてね?
明くん大好きぃ、好きぃ、ひ、はぁん!
(イキそうな腟内は明くんのおちんぽを締め付け、射精を促していて)
(中で一緒に果てたいと、ぎゅっと離さない)
あっ、あぁぁ!気持ちいい、明くん、明くん!好きぃ、あっ、あぁ!! >>242
[大丈夫ですよ。ここまできたら、明彦さんと最後までいきたいです。一緒にイッてくださいね?] ああ、鈴夏。
そんな締め付けたらもういっちまうぞ。
(中に求める鈴夏の声に)
良いのか?
中に出して鈴夏のおまんこの中俺のザーメンでいっぱいにされるんだぞ?
(言いながら鈴夏の上に覆いかぶさり後ろから首筋に噛みつき耳たぶを甘噛みして)
(腕を掴み羽交い絞めするような形で激しく腰を振って)
鈴夏、出すぞ!鈴夏の中に出してやるからな!
(腰を振りながら一番奥に突き入れて子宮口に先を押し当て)
(同時にクリを摘まみ思い切りひねりつぶす)
ああ、出す!
(ドクドクと脈打ちながら鈴夏の中に大量の精子を吐き出す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています