【二人で】カフェ・ラ・ローレル133軒目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは二人だけに用意されたカフェ。
アルコールもあるけど、20歳未満はソフトドリンクでね。
まったり雑談するもよし。盛り上がってエッチなこと…してもいいですよ^^
ちなみに、ローレルとは「月桂樹」という意味です。
【ルール】
☆18歳未満使用禁止
☆チャット等の外部誘導禁止
☆メアド・電話番号等の個人情報晒し禁止
☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆ここでの募集・伝言・待ち合わせ禁止
☆age行為禁止(Mail欄に半角英数でsage入力必須)
☆荒らしはスルー(もし来たらオチ推奨、スレが汚れます)
☆950を踏んだら、次スレを立てること(規制で無理なら依頼すること)
【前スレ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1482768604/ 結花ちゃん、すぐに酔っ払っちゃうんだね。
顔が赤くなると、とっても可愛いよ。
(悟が結花さんのそばににじりよって、手を握ってしまう。
結花さんが手を引きかけたら、手をしっかりにぎって)
結花ちゃんの手、とってもあたたかいね。
もっとにぎらせてよ。
(悟は、結花さんにぐっと近づいて、耳に手をあてて、そっと)
結花ちゃん、あのさ、今日、彼氏は来ないんだよ。
ほんとは、彼氏、おれの部屋に行って、おれの彼女の美紀と飲んでるんだよ。
たぶん、もう二人、仲良くなっちゃってるんじゃないかな。
おれたちも、ね、もっと仲良くなろうよ。
結花ちゃんのこと、だんだん好きになってしまうよ。 ちょっと、悟くん近い…近いよ…
(絡まれているだけだと思って軽くかわそうとするが、悟の目は笑ってなくて力も強くて…)
えっ、なにそれ…どういう意味?…からかってるの?…ちょっとカレに電話してみる!
(悟の言葉にちょっとムッとした顔になり、カバンの中のケータイを取ろうとするがバランスを崩して悟の身体に倒れ込んでしまう。)
ちょっと…悟くん?…変なこと考えてないよね…?
(不穏な空気に少し怯えて声が震える) (結花さんの後ろから、結花さんのことをしっかり組み敷いて離さないようにしながら)
今日のこの話、ほんとうは結花ちゃんの彼氏が持ち出したんだよ。
結花ちゃんが性欲強いから、たまにはおとなしそうな、美紀のことを味見してみたいって。
でも、美紀もおとなしそうなのは見た目だけで、本当は性欲強いから、結花ちゃんの彼氏に
誘われたら、すぐに落ちてると思うんだよね。
いま、ケータイにかけても、きっと出ないよ。
もう二人は、お風呂でイチャついている頃じゃないかな。
(結花さんの後ろから、胸を掴んで、指で服の上から乳首をクリクリして、弾くように刺激しながら)
結花ちゃんの胸の鼓動、確かめさせてよ。
すごくドキドキしてるじゃない。
ほんとうは、結花ちゃんも、今日、期待して来てたんじゃないの。
(服の下から手を入れて、直接乳房を揉み込んで、指で乳首をつまみ、指の腹で、乳首を
やさしくこねるようにしながら)
結花ちゃん、胸をいじられるのが感じるって、彼氏から聞いているよ。こうされるのが好きなんだろ。
それとも、もっと乱暴にされるのが好きなのかな。 そんなっ…タクトがそんなことするはずないっ…
(悟に組み伏せられ、その言葉も信じられずにバタバタと暴れて逃れようとする)
あっ…やだ…悟くんっ!やめて…ねぇ、やめよ?…ンン…悟くんっ…やぁ…んん
(固く尖った乳首を弾かれると、びくっと震えて、暴れる力が少し緩くなる)
んっ…なんでっ…悟くんっ…やめて…お願いっ…あっ…あっ…
(悟の手つきにだんだん抵抗しなくなり、お酒のせいではなく身体が熱を持ち始める) タクトに誘われたら、美紀はお風呂に入りたいって言って、タクトをお風呂に誘い込んでいると思うんだよね。それで、お風呂でからだを洗ってもらってから、そのままお風呂でつながって・・・。
でも、結花ちゃんのことはお風呂に入る前にいただいちゃうよ。
(乳首を指で何回も弾いて、固くなってくるのをたしかめてから)
タクトがいうとおり、乳首、すごく感じやすいんだね。
下も確かめさせてね。
(乳首を片手でいじりながら、右手を結花さんの下半身に伸ばして、バンストと下着の間に手を入れて)
ここから、結花ちゃんのからだをたしかめさせてね。
(クロッチの上から、結花さんの秘密のところの感触をゆっくり確かめて、指で、割れ目のところをやさしくこするようにして)
結花ちゃん、もうからだはすっかり出来上がっちゃってるよね。
下、濡れてるよ。
乳首をいじられただけで、下までこんなに濡らしちゃうなんて、いけない娘だね。
(結花さんの首をむりやり、自分の方に向けて)
キスしようね。タクトじゃない男を味わっちゃおうね。 やだっ…やだ、聞きたくない…そんなの…
(悟の口から聞かされる言葉をイヤイヤと首を振りながら聞いているうちに、その目には涙が浮かび始める)
んっ…悟く、んっ…やだよ…やめようよ…こんなの…よくないよ…ぁ…あっ
(悟の指には結花の愛液がたっぷりと絡みつき、結花が悟の体を押しのける腕にはもう力が入らず、言葉だけが虚しく部屋に響く。)
んっ…ちゅ…んん…悟…く、ん…っ
(キスされて舌が絡み合うと、完全に体から力が抜ける) (結花さんと舌をからめあい、唾液を交換しながら)
結花ちゃん、おいしいよ。これから結花ちゃんのこと、全部食べちゃうからね。
美紀は、ボディソープでヌルヌルにされながら、つながるのが好きだから、いまごろはタクトとヌルヌルになって、後ろから突かれていると思うんだよね。
結花ちゃんは、やっぱり後ろからされちゃうのが好きかな。
もうがまんできなくなったから、結花ちゃんのこと、食べさせてもらうよ。
(結花さんの下着を、パンストごと脱がして、下半身だけを裸にして)
どのくらい濡れているか、直接いじってみてあげるからね。
(指をそっと、結花さんの入り口にいれて、入り口をクチュクチュさせて)
もうすごいことになっちゃってるね。
タクトにいじられている時と、どっちが感じてるのかな。
今日は指だけでいい?それともほかのものが欲しくなってきたの? やだ…やめて…いや…タクト…っ…やだよぉ…そんなこと…やだぁ…
(悟の話す彼氏の痴態を、まるで自分が体験しているかのような気分で聞いてしまい、混乱と快感で甘えるような声を上げていく)
あっ…やだっ…んん…悟くんっ…だめぇ…
(少し入れられてくちゅくちゅと音を立てられただけで腰をくねらせ、悟の指をぎゅうぎゅうと飲み込んでいく) (指で、結花さんの入り口をやさしくなでて、クリもそっと触れながら)
もうタクトと、美紀は、家の風呂場で激しくセックスしていえる最中なんだから、おれたちもいっしょに気持ちよくなろうね。
結花ちゃんも、他の男性の味見がしたくてしょうがなかったんだよね。
犯されちゃったようなふりして、ほんとは、自分から食べにいってるんじゃないの。
(悟は自分も、チンポを出してきて、下着とズボンを両方脱ぎ捨ててしまい)
このままつながろうね。
(チンポの先を結花さんの入り口にこすりつけて、割れ目にそって、上下になでるようにしながら)
これ、入れちゃってもいい?それとも今日はやっぱりやめとく? んっ…悟くん…
(観念したような瞳で悟を見つめ…その視線を悟の勃起したペニスに移すと、その大きさと入れられたら…という期待でひゅっと息を呑む)
やめないで…悟くんの入れて…悟くんのでアイツのことなんて…タクトのことなんて忘れさせてっ…
(入り口をねちゃねちゃと擦られると、自分から入れて欲しいとおねだりしてしまう)
(挿入した後は今までよりもっと鬼畜になってくれると嬉しいです。暴力とまではいかないくらいの平手打ちとか、無責任に中出ししたり、撮影したりなど、悟さんのしてみたい体位やプレイもあればして下さい) じゃあ、入れちゃうよ。
(寝そべったまま、結花さんの足を高く上げて、後ろから強引にチンポをねじり込んでいいく)
やらしいメスだなあ。すぐに他の男のチンポをくわえこんじゃって。
(結花の尻をパンパン、音をたてて、手で打ちながら)
こういうのも好きだろ。
いままで、何本くらい、タクト以外のチンポを食べちゃったの?
自分の口で言ってごらん。
(チンポを浅く突いたり、深く突いたり、しつこく繰り返しながら)
「悟さんのチンポが好きです。タクトのよりおいしいです」って言うんだよ。 んぁあぁっ…あぅ…っ!!
(ズプッと奥まで挿入されると、叫びのような喘ぎ声を上げる)
あっ…ん…痛っ…あっ…あぅんっ!!っはぁ…あぁ!!
(平手で打たれる度に痛いのに中で悟のペニスを締め付けてしまい、こういうのが好きなのが悟にバレてしまう)
そんな…タクトが初めてで…他にはだれも…っ…悟くんだけ…だよっ…
悟くんのおチンポすごく気持ちいいっ…悟くんのおチンポ好き…っ…タクトのよりおっきくて…おいしっ…あぁ…あぅうっ
(ぐちょぐちょと音を立てて突かれ、最後まで言いきれずにセリフは喘ぎ声に変わってしまう) (結花さんの尻を叩くと、締まりがよくなるので、何回も叩きながら)
結花って、すごく締まるんだね。タクトだけじゃなくて、他の男のも、こうやって締め付けてるんだろ。
だって、チンポ何十本もくわえ込まないと、こんなに締まるわけないよね。
(つながったまま、からだを起こして、そのまま結花さんのからだを押して、風呂場に誘導して)
タクトと美紀がセックスしてるのと、同じことをしようね。
(風呂場に連れ込み、シャワーとボディソープで泡だらけにして、バスタブに手をつかせて、そのまま後ろから)
お尻を向けるんだよ。美紀が犯されてるのと同じように犯すからね。
(無理やり、結花さんのなかにねじり込んで、激しく動かし、また手で尻を叩いて)
風呂場とさっきとどっちが気持ちいいの? あっ…そんなこと…ないのにっ…あぁ…悟くんっ…あっ…
(言葉でも体でも虐められ、ますます感度が高まっていく)
やっ…そんな…っ…タクトたちと同じことなんてっ…やだ、やだぁ…ぁあ…悟くんやめっ…んぁあっ!!
(彼氏たちと同じことをされている、という感覚でますます濡れてしまう。立ちバックのような形で突かれ、さっきとは違う場所に悟のペニスが当たる)
んくっ…ふ、ぁ…こっちが…今の方が…気持ちいい…ですっ… (結花さんにチンポが出し入れされる速度が早くなったり、ゆっくりになったり、いろいろと変わりながら)
結花って、すごくスケベなメスだね。
今度、カップル同士でいっしょに旅行しようよ。
ほんとは、タクトのと、おれのと、両方、いっぺんに味わってみたいんじゃないの。
(結花さんの片足をまた高くあげて、奥の方に入るようにして)
タクトとはどうやって避妊しているの?いつもゴムつけてるのかな。 んっ…そんなことない…っ…悟くんがこんなことするからっ…あっ…あぁ…
(角度や速度を変えて突かれる度に膣内がぴくぴくとペニスを締め付ける)
そんな…っ…あっ…タクトと悟くん2人なんて…
(できない、と言いかけるがとても魅力的な誘いで…)
あぅ…っ!!タクトはいつもゴムしてるし…出す時はお口かお腹だよ…悟くんはお口がいい…?
(奥まで入られると苦しそうに顔を歪める。悟の射精が近いのかと思い、ペニスを抜いて口に出させてあげようとするが…) (片足をあげて、激しく出し入れしながら)
今度、いっしょに旅行したら、お風呂で、結花と美紀を並べて、タクトとおれが後ろから交互に入れちゃうよ。
先にイッたほうが、罰として、おあずけを食って、そのあいだ、勝った子が後ろと前から同時に串刺しにされちゃうからね。
結花みたいなやらしいメスには、このまま種付けしちゃうね。
(動きを早めて、射精直前に、チンポが大きくふくらみ、一気に)
ああ、一番奥で・・・搾り取られるよ・・・
結花の、締まりすぎだよ・・・。 そんな…んんっ…あっ…あっ…
(悟の提案は魅力的で、同時に串刺しされ美紀の前で犯されるところを想像するだけで気持ちよくて…)
えっ…!?悟くんっ!!だめ、中はやだっ…だめ、ダメダメ…あっ…あぁんっ!!いやぁぁっ!!
(ペニスを抜こうとするが、がっちりと押さえられ最奥までズブズブと突っ込まれる) (結花さんの奥に全部放ってしまい、腰がガクガクして)
結花の締まり、すごすぎだよ。だいじょうぶな時期なの?
まあ、明日、タクトに中に出してもらうようにしちゃえばわからないよね。
(出した後も、簡単には抜かず、後ろから、結花さんの胸をヌルヌルにしながらいじって)
カップル2組で、同時にしようね。ずっと、出し入れするよ。
お風呂なら、ヌルヌルしているから、ずっと出し入れされても痛くないからね。
(リアですっかり抜いてしまいました。とてもたくさん出てしまいました) あ…うそ、悟くんに中出しされちゃった…どくどく出て…大丈夫じゃないのに…あぁ…
(自分もいってしまい、ショックと余韻で呆然としながらも中でぴくぴくするペニスを感じる)
もう誰の赤ちゃんかわかんなくなっちゃうよ…
(こちらも好みのシチュで楽しかったです。) 油断していて、すっかり抜かれてしまいました。
では、これで閉めます。
どうもありがとうございました。
以下空室 全然ゆるーくなくてごめんなさい…笑
ありがとうございました。
私も落ちます。 誘導ありがとうございます。
改めてよろしくお願いします(^^) こちらこそ、よろしくお願いします
一緒に気持ちよく、ムラムラ解消したいですw
瑞樹さんは、今日はお休みなのかな
ゆっくりと午前中過ごす予定ですか? 今日はお休みですよー
お昼前くらいに出掛けるので、
11時ごろから準備する予定です(*´꒳`*) 了解です
スッキリした気分でお出かけできるようにしましょ^^
いつもはここではどんな感じで遊んでますか?
シチュでしょうか、それとも話しながらの流れって感じですかね どっちもありますよぉ
雅也さんはしたいことありますか? 気分的には、恋人気分でイチャイチャしたいかな^^
ちょうど場所もカフェなので
ソファーで隣に座って、瑞樹さんにイタズラしながらなだれ込みたいですw じゃあイチャイチャしましょう(^^)
私もイチャラブ好きなので。
書き出しお願いしていいですか? 【了解です】
(ソファーベッドのような大きなソファーに隣り合って座り)
休日だし、朝からアルコールもいいよね、乾杯
(シャンパングラスを軽く合わせて乾杯し)
(瑞樹さんの腰に手をまわして、瞳をじっと見つめる)
初めてこうしてじっと見つめたけど・・・瑞樹さんってきれいな瞳してるね 乾杯…ん、おいしい
急にどうしたの?
そんなに見つめられたら恥ずかしいじゃない…
(熱い視線に戸惑い頬を染めて目を逸らす) どうもしないよ
ただ瑞樹さんのこと見つめたくなっただけ
恥かしがる瑞樹さんも可愛いな・・・ますます惹かれちゃう
(腰にまわした手を引き、瑞樹さんを抱き寄せると)
(赤く染まり始めた頬にそっと唇で触れ、そのまま首筋へと這わせていく) あっ…雅也さん…
ん…もぉ……
(愛おしく感じ、接吻を受け止めながら、雅也の手に自分の手を重ね指を絡ませる) (指の絡まった手を、腰から太腿へと移動させ)
(太腿を撫でながら、スカートを捲りあげるようにしながら中へ侵入していく)
瑞樹さん・・・
(首筋にキスしていた唇を、瑞樹さんの唇に重ね)
(舌を滑り込ませると、瑞樹さんの舌に絡ませるようにして)
(そのままソファーに瑞樹さんを押し倒し) ぁっ……んっ…雅也さん…
ちゅっ……くちゅ…ちゅる…
(アルコールが回り身体が火照り始め)
(舌を絡ませながら雅也にされるがままソファに倒れこむ) ちゅぅっんっちゅ・・・
(舌を絡ませるキスを繰り返しながら)
(スカートの中に侵入した手は、下着の上から瑞樹さんの秘部を愛撫し)
瑞樹さんの身体、すごく熱くなってる・・・
もっと瑞樹さんを感じたいな
(下着の上から愛撫していた手を、下着の中へ滑り込ませ)
(探るようにして瑞樹さんの肉襞の間に指を押し入れる) 雅也さん……あっ…あんっ……
(敏感な部分を刺激され腰が跳ねる)
(キスにより既に割れ目からは愛駅が溢れてしまい、雅也の指を濡らしてしまう)
だめっ…んん…っ
(快感と恥ずかしさで逃げるように腰を動かしながら) すごく敏感なんだね
こんなに感じてくれてる・・・
(跳ね回る腰の動きにも、肉襞の中へ押し入った指は追随し)
(かき回すように指を動かすと、愛液が擦れくちゅくちゅと卑猥な音を立て始める)
こんなに感じてくれてると思うと・・・自分も興奮してきちゃったよ
(一旦、瑞樹さんから身体を離し起き上がると)
(ズボンと下着を脱ぎ棄て、すでに硬く勃起した肉棒を弾け出させる)
もう我慢できないよ・・・
(瑞樹さんの脚を開き、その間に身体を滑り込ませると)
(瑞樹さんの下着だけを脱がせ、肉襞に亀頭を当て何度か擦りつけるように動かす) んんっ…あぁ…感じちゃう……
(自分の秘部の立てる卑猥な音に興奮し、さらに愛液を溢れさせながら)
あぁ…雅也さんのおちんちん…
こんなに大きくなってる…私も、嬉しい…
(雅也のそそり立つ肉棒に息を呑み)
(物欲しそうに割れ目がパクパク動いてしまい)
はぁ…はぁ…私も、膣内に欲しい…
(自らも脚を開き、あてがわれた亀頭に愛液を塗り付けるように腰を上下させ雅也を誘う) いくよ・・・
(ゆっくりと腰を突き出すようにして、亀頭を肉襞の中へ押し入れると)
(愛液が擦れるぬちゅぬちゅという卑猥な音をたてながら咥えこまれていく)
ああぁ・・・瑞樹さんの中、すごく暖かくて最高だよ
(根元までしっかりと挿入すると)
(腰を前後に動かし、瑞樹さんを突き上げていく) きて……あっ…んんっ…
雅也さん…深い……んっ…
(雅也の愛撫によってトロトロに溶けたおまんこで硬い肉棒を包み込みながら)
(雅也の動きに応えるように自らもゆっくりと腰を押し付け)
あぁ…雅也さんのおちんちんも、熱い…っ
ぞくぞくしちゃう… 瑞樹さんの中、絡みついてくるようだよ
(腰を動かすたびに、にゅちゅにゅちゅという音が大きくなり)
(瑞樹さんの腰の動きに合わせるように、徐々にピストン運動を早めていく)
瑞樹さんに包み込まれて、すごく気持ちいいよ
(深く突き込むたびに、肉棒に力を入れ中でピクピクと動かし)
ああぁ・・・、我慢できなくなりそうだよ
(瑞樹さんの腰を両手で支えるように掴むと、さらに激しく腰を打ち付けるように動かす) あんっ…えっちな音いっぱい出ちゃう…
奥…気持ちいい……んん…んっ!
(肉棒に奥を突かれる度ビクンビクンと腰を跳ねさせ)
あっ…雅也さん、激し…っ
あんっ…はぁ…ん……だめっ…あっ…
(嫌々をするように頭を振りながら)
(雅也の激しい突き込みにされるがまま身体を預け) (瑞樹さんを突き上げるたびに射精が近づき)
も、もう我慢できない・・・いくよ・・・
(もう一段ギアを上げるように、激しく深く突き込み続けると)
い、あっくっ・・・でるっうっ・・・
(大きく腰を突き出し、奥深くへ突き込んだ瞬間に大量の精液を放出し)
(最後の一滴まで注ぎ込むように、2度3度と突き込む) あっ…あんっ…!
わたしも…もぅイク…
(雅也の硬い肉棒に敏感な部分を激しく擦られ)
(絶頂へ上り詰め)
あっ…だめぇ……イク…イッちゃう…
あっ…ああぁぁぁぁ…んんっ!!
(ビクンビクンと痙攣しながら絶頂に達する)
あ…んん……っ
(奥に放たれた精液の熱さを感じ)
(搾り取るように膣を伸縮させる) (瑞樹さんの中の蠢きを、射精直後の敏感な肉棒に感じながら)
(ゆっくりと抜いてくると、愛液と混ざった精液がとろりと垂れ)
瑞樹さん、最高だったよ
こんなに気持ちいいの初めてだよ
瑞樹さんにも気持ちよくなってもらえてたなら、なお最高だけど・・・
(瑞樹さんの横に横たわり、顔を覗き込むようにして)
【ちょうど11時になるので、このあたりで終わろうかと思います】
【リアでスッキリできましたw ありがとうございました】 【私もすごく興奮しちゃって、気持ちよかったです。
ちょっとぐったりしてから出かける準備しようと思います。
ありがとうございました(^^)】 よかったです^^
気を付けて、いってらっしゃい
これで閉めておきますね
以下、空いています おかえりなさい、譲さん
ひょっとして…ホイップ日本酒を試してみた? あー、残念ながら今日はホイップのほの字も頭に思いつかなかったやw
猫エサ切れそうだなあ、パウチも買わなきゃいけないけど
この頃食いつき悪いしなー とりあえずカリカリ買っておくかぁ
明日はセールの日だからたくさん買うのは明日でいいやぁ と
自分と猫のエサの事だけ考えててホイップ買うの忘れてたw ここなのはすっかりそうかと思っちゃったよ
やっぱり暑さもあるのかなあ?
ささみもだけど、茹で汁も活用してみるのもいいかも
まず猫ありきだからね
ホイップ買ったのにカリカリ忘れたの方がダメだもんね 椅子があってテーブルある場所がいいかなあと思ってね
夏場は暑さでパウチ出したその場で食いつくすならいいんだけど
食い残して半日立つと腐ってコバエたかるからこまるんだよねー
ささみはまだしっとりしてるからか食いつきいいんだけど
ゆでて冷ましての手間かかるのが飢えた猫どもにはちょっと不評w
うん、やはり俺が世話して既に家族だから
俺の夕飯後回しにしてでも猫エサ買っちゃうねえ んー、普通にありそうな組み合わせだけど…他に何かあるのかな?
出勤前に出して食べ切ってくれないと不安になるよね
まあ食べることに余裕のある裏返しだけど、しょうがないかな
ささみは前の晩に解すまでしておいて冷蔵庫
朝は起きて早めに出しておけば出勤までにはペロン、かな?
おデブちゃんはともかくダイエット必須な子もいないしね
肉食は食を欠かすのはよくないのだ 特に何も考えてなかったけど
エッチするなら今夜は椅子に座った綾にイタズラしたいかなーとw
まー今のところ常駐組では
ヒゲクロワレはカリカリ派、アザはどっちでも
ミイとモップはパウチ派、なんだけど
日によって気分が違うのかヒゲがパウチむしゃむしゃしてたりなんで
エサくれとねだられてからパウチ開けるかどうか迷うところだね
ささみは家帰ってパック開けた時点で猫うじゃうじゃだから
ゆでてる時でもコンロに近づこうとするから気を抜けないのさw
栄養的にはカリカリやパウチおとなしく食ってくれてる方がありがたいんだけどね
常駐組でも暇になると表出て涼んでたり遊んでるから
とりあえず食いすぎてぶくぶくということはウチの子ではないね 好き嫌いはあったとしてもこれしか食べない!って子もいないし
よりどりみどりってやつだね
どれ食べるかわからない…それの防止には開ける前にこの袋だよって見せてから開ける
そうすればその内に覚えて袋や容器で反応かわるんじゃない?
あとはそれぞれの収納場所も出す時にしっかり見せておくの
もしかしたら今はこれ!って棚や引き出しを見たり開けようとして教えてくれるかも
食いつきすげー!さすがお肉は違うんだね
ささみって生はよくないのかな?やっぱり狩りたて生肉とは違うかな
2355みたいにカリカリにほぐしササミや魚とかのミックスならパターン増えてよさそう
おデブちゃんもなんだかんだで出歩いてるし、力強いみたいでただ太いだけじゃなさそうだしね
身体動かすのって大事だよね
もー、そのつもりならんで黙ってるかなあ?
(改めてしっかり閉じた膝に両手を置いて目で誘ってみせる) そういう意味で言うとウチの子はなんでも食う方かな
寒い時期はカリカリの減りが少なくてパウチの方が多かったんだけど
夏場になってからだんぜんカリカリの方が減り早いよ
なんせ猫数多いのもあるけど一食でコブクロ一つ空になるからねー
まあ朝飯食わせて俺が仕事行ってる間は飯抜きだからねえ
虫やカエル取って食うにしても楽してエサもらえる方がいいんじゃない?
前はサーモン刺身がブームだったんだけど
今は口が肥えたのか目の前に落としてやらなきゃ食わなかったりするしね
田舎だから車の心配なしに出歩けるというのも大いにあるんだろな
おっけ、じゃあ猫話はこれくらいでお互いに集中しようかw
(そういうと椅子に座った綾の足元にしゃがみこむ) カリカリが多いと水分摂取がちょっと気になるね
食欲増進と水分補給にササミと茹で汁活躍できそう
自分の意思で飲み過ぎるのはそれはそれで病気の可能性あるらしいけど
そうじゃないなら排出されるから元気で飲んでくれるなら安心だよね
それで室内ならダメダメだけど、日中は自分で狩りもするのが運動にもなってるね
目の前にって猫は注意してなくてもおいしい匂いに気付くのにそれはゼイタクになってるかも
これで他の猫と普通にやりとりできる子だったらボスになってみんな丸く収まったかも
そう思うと惜しいよね
うん
って…そこから?
んー。どうすればいいのかなあ?
(足を開いたものか考えてから両足を上げて膝を抱え、踵をお尻と座面にくっつけてみせる) 水自体は俺も朝版入れ替えて飲めるようにしてあるし
裏山にトンボ生息できるくらいきれいな小川流れてたりするから
とりあえずは心配いらないかな
ゆで汁は一回出してみたことはあるんだけど、全然減らなかったなあ
庭先での様子見てみるとちょうちょや赤とんぼ飛んでるのを捕まえようとする気配もあるし
運動自体は結構している様子だよ
通い猫組(タロジロコゲトラデブネコ)はそれでも置きエサもりもり食ってるんだけど
常駐組はいつでも食えるという安心感かあまり貪欲ではないねえ
そうだよねえ、これでデブネコがクロトラともうまく距離おいてやっててくれれば
今でもクロトラ毎日顔見せてくれてたかなあ
おや、いきなりパンツ見せてくれるとはサービスいいねえw
それじゃ俺も綾にいっぱいサービスしないと
(そう言うと足首をつかんで軽く太ももを開かせ、間に顔を埋め
鼻先でパンツ越しに割れ目をなぞる) トンボも餌食になるような小川があるなら問題なさそうだね
その距離で流れる自然の水があるなら対抗できるのは蛇口から流れる水くらいかな
うん、その瞬間を見てないだけでたまに羽根を出そうとうぇうぇしてるかも
同じ安心でも「いつでも」と「来たら」食べられるの差だね
まあ食の不安は殺伐としちゃうからね
言ってもしょうがないんだけど、クロちゃんもボスの座譲って隠居
おデブちゃんに任せて家でゆったりはあったかなって考えちゃうよね
もぅ、見せてないようぉ…
ぁ…ん…鼻、きもちいいよぉ
(股間に埋めて動く顔を、右手を包んだ左手を口に押し当てて見守る) まー通いにしても常駐にしても俺が帰るとエサの時間と分かってるのか
今までどこにいたのやらと思うくらい集まってくるけどね
ユキはまだ俺の部屋でくつろいでくけど、タロジロは食って満腹したら表行っちゃうねえ
ま、今更な話だよね
迷子掲示板にもクロトラらしいの見当たらないし
この辺から離れて別の地域移動したかねえ?
…ふんふん
(鼻先を少しめり込ませたり押し付けて)
だんだん綾のにおい強くなってきたねw
これはこの先も楽しみだなあ
(太ももの付け根に近い内側をちろっと舐めながらからかう) 譲さんの車のタイヤの音や振動を感じたら集合の合図だからね
ユキちゃんは譲さんのいる時間は安心度上昇だもんね
周辺にいる子の中でも行動範囲は広いはずだし、どこかで気に入られた
外を知らずに恐る恐るで他の猫に驚かされてもなさそうだし、それが有力じゃないかなあ?
や…鼻…そんな
(鼻を利かせるような動きに顔が熱くなるのを感じ)
やだ…においなんて言わないで
んっ…あぁっ
(愛撫に思わずお尻が滑って顔に押し付けてしまう) おやおや、軽い刺激じゃ物足りなくなったかな?w
(からかいながらぺろっとパンツの股布をめくり中を見て)
ふむ、いい感じに潤ってきてて
もっと頑張っても良さそうだねw
(そう言うと舌を拡げてぺたっと割れ目に付け
そのまま舌は動かさずに頭を動かしてじんわりと割れ目全体を舐めるようにする) ん…もっと…
あっ…もっとぉ…
(直接見られ、鼻息にピクンと反応しながらねだり)
は…あぁっ…あうぅっ
ね…そこ、もっと…して
(後頭部に手を伸ばし、自分からも押し付けていく) おねだりされたんじゃ聞かないわけにはいかないなw
(押し付けられながら俺も指を使って割れ目を開き
今度は内側をずりずりと擦りまわす)
ふふ、どんどん綾のエッチなおつゆが溢れてくるね
これじゃ舐めてるだけじゃ間に合いそうにないねえw あっ!ゃ…はずかし
んうぅ…でもぉ…ぃ…いぃよぉ
(責められる恥ずかしさと気持ちよさに泣きそうな顔で喘ぎ)
んっ…ねぇ…ほしい…
指と舌だけじゃやぁ…
(がまんできずにより気持ちよくなろうと背中に足を回して股間に押し付けるように締める) そうだね、これだけ溢れてきてると指や舌じゃ止めようがないからなあw
ここはひとつ俺のチンポで栓をしないといけないねw
(そう言うと立ち上がり、ズボンとパンツを一気に下ろすと
ビヨンと勢いよく勃起チンポが跳ね上がり)
それじゃもう前戯はいらないよね?
(綾の開いた割れ目に先っぽを押し当て)
いくよ、綾…
(腰を前に突き出してぬぬぬ〜っと綾の中に入りこんでいく) ぅん…溢れちゃうよぉ
はやくぅ…
(あごに爪を立てたり当てた指先を曲げたりして譲さんを眺め)
ん…ちょうだい…ぁ…そこぉ
(ぐっと押し当てられるとはっきりと頷いて待ち)
あっ!んっ…んんんっ
(力強くゆっくりと挿入され、背もたれまで押し込まれて根元まで呑み込まされ
きついくらい首に抱きついて堪える) 思い切りしがみついてきちゃってw
かわいいねえ綾は
誰も効いてないんだからガマンしないでしっかり声出しちゃってもいいのにw
(最初の快感がおさまり、しがみつく力が弱まると
ゆっくりと動かして中をこねるように腰を回す) ぁ…ん…ばかぁ
あっ…ん…んぅ…
きもちいぃ…譲さん…きもちいいよぉ
(からかわれて少し緊張が収まって力が緩み、それに合わせてゆっくり刺激されると
気持ちよさに息を荒くして悶える) 気持ちよくなってきたならもうちょっと動いても大丈夫かなw
(こねる動きから次第に抜き差しする動きに変わり
引き抜くときはずずずっとゆっくり引いては
抜けそうな寸前でいきなりぐいっと奥まで突き込むように何度も綾の中を擦りあげる) ……ん
んっ…あっは…は…あぁん
や…抜けちゃ…あううっ!
ぁん すごぃ…あぁはあぁっ
(密着気味だった動きが縦に変わり、抜けそうなくらい離れて追いかけようとすると
衝突するように突き込まれ、それが続けられると首を振って乱れる) 抜けそうになると綾のおまんこ
名残惜しそうにきゅうっと締めてくるから俺も気持ちいいよ…
(綾の乱れっぷりに目を細めながら先っぽだけでこすこすと入口を攻め)
ココだけじゃ綾も物足りないよね?
(Tシャツをまくり上げるとおっぱいをわしづかみにして
ぐにゅぐにゅと互い違いに回すようにしながら更に攻め立てる) んぁ…はぁ…
抜いちゃ…やぁ
(抜けそうなくらいの位置で括れに責められ、抜かれたくなくてきつくだきつき)
あっ…や…
んんっ…ぁふ…あぁあぁぁん
(抵抗虚しくその手を解かれてTシャツをまくられ胸を責められると
髪や頭に手を押し付け這わせ、声を震わせて悶える) んーおっぱいも一緒にすると中のびくびくすごい強くなるね〜
俺もそろそろイキそうだから最後までこのままするよ?
(今度は顔までもおっぱいに埋めて乳首に舌を這わせ
舌・両手・チンポと三か所を同時に一気に攻め立てて
綾を絶頂に押し上げようとする) んっ…んふ…ああぁっ
イく…イっちゃう…
あっ!やっ…!ぁううぅ…ん…
(イきそうになるのを必死に堪えながら答え、ついに乳首に舌を絡められると
それまでの責めに譲さんを締めつけながらイかされてしまう) おぉ…くぁ…
今、すごい締まった…って綾イッちゃってるの?
いつもはイッててもイクって絶対言わなかったのに…嬉しいなあ…
(綾のイッちゃう宣言に一気に興奮が高まり…)
おぁっ…! イク、俺もイクよ綾…
う、は、おぉぉぉ…
(最後のトドメとばかりにガシガシ綾の奥を突きまくり…)
イッ、イクっ! あっ、綾ぁっ!
(射精寸前で綾をぎゅうっと抱きしめると一気に奥底へ精液をぶちまける)
<<お疲れさまー 時間短いからどうかな?と思ったけど
うまくどちらもイケて満足満足w
二回戦三回戦は夢の中として、今夜はそろそろお開きにしておこうか
俺が閉めるから綾は先に寝て
俺の事を全裸待機で迎え入れてね?w>> いぁっ…んっ…イってる…
あっ!また…っ!んうううぅっ!
ぁ…んっ…だめ…すごいっ
やっ…あはぁっ!
(敏感になるばかりの身体を更に強く抱かれて何度もイかされ)
あっは…出し…てっ
もっ…だめなのぉっ!
(力が入る首をぎこちなく、速く振って促し)
いっ!あ…あぁっ…はああぁ
(トドメに痛いくらい突き込まれ、脈打ち流し込まれながら両足でその腰を締めつけ
背中に爪を立てるほどきつく抱きついて何度も耳や頬に頬ずりを繰り返す
《えへへ、お疲れさまです
うん、気持ちよくなってくれてうれしい
ん、いい夢みられそうだし、みてほしいな
おやすみなさい、譲さん
全裸で待機どころかこのままでもいいんじゃないかな?
いい夢みて、気持ちよく起きていっぱいがんばってきてね
大好き》 今夜は短かったけど充実したいいスレHできて満足w
今夜もこの時間になると涼しくなって寝苦しいとかもなさそうだし
お互いぐっすり気持ちよく眠れそうだね
おやすみ、大好きな綾
いい夢見すぎて寝起きで腰跳ねさせちゃったりには気を付けてw
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます 御待たせしました
エラーが出て遅くなりました
ごめんなさい 無事に来れてよかったです。
心配しました。
改めましてよろしくおねがいします。
今日はおやすみですか?
僕は仕事が休みなのでゴロゴロしてました。 こちらこそ、改めてよろしくお願いします
エラーが出てちょっと焦りました
今日は、仕事は午後からなんです
お昼までお付き合いしてください
私は、21歳です
智治さんはおいくつですか? 午後からなんですか。
今日は暑いらしいので午後出かける時きおつけてくださいね。
僕は11時前に出かける用事があるのでそれぐらいまでお話できます。
僕の年齢は35歳です。
だいぶ上になってしまいますけど大丈夫ですか? 午後からなんですか。
今日は暑いらしいので午後出かける時きおつけてくださいね。
僕は11時前に出かける用事があるのでそれぐらいまでお話できます。
僕の年齢は35歳です。
だいぶ上になってしまいますけど大丈夫ですか? ごめんなさい!
間違って2回レスしてしまいました。 素敵なお年です
年上の男性の方が落ち着いて話せます
外は暑いんでしょうね
空を見ていると海に行きたくなります 智治さん
気になさらないで
私も同じようなことを度々します ありがとうございます。
順佳さんも若いしまだまだこれからが楽しい時ですね。
この時期の海は賑やかでしょうね。
家から海は近いんですか?
僕は海なし県で育ったから海に憧れあって、海を見るとテンション上がります。
あまり泳ぎは得意ではないんですけどね。 そういってもらえると助かります。
ありがとうございます。 近いけど…
泳げるような海は遠いです
最後に海に行ったのは何年前かな?
泳ぎ得意です
スポーツ大好き
高校では体操をやってました あー、泳げる場所となるとまた違いますよね。
僕は波音が聞ければいいから港でも全然いいんです。
泳げて体操もやっててスポーツ万能ですね!
スタイルよさそうです。
体まだ柔らかいですか?足180度に開いたりとか。
女性の体操選手ってレオタード?でわからないですけど、腹筋すごいんですよね? 港も良いですね
夢が拡がります
スポーツは万能ではないです
球技は苦手
体柔らかいですよ
自分のあそこ舐められます
レオタードの下にもちょっとつけてますから筋肉はわからないかな
筋肉はついてます 体操と球技はぜんせん種類違いますもんね。
僕はテニスできるけど、他は苦手。
体柔らかいのいいな。
僕は硬くて故障してばっかり。
羨ましいです。
ていうか、自分でおまんこ舐めれるって、急に突っ込んできましたねw
オナニーの時はよく舐めるんですか? オナニーの時には舐めません
けっこう力がいるんです
気持ちよくなりませんよ
いろんな体位はできます 立位で足を開脚なんてよくさせられます たしかにあの体勢は苦しいですね。
では、どんなオナニーするんですか?
体柔らかいからアクロバティックなエッチするんでしょうね。
立位で開脚なんてAVでしかみたことないですよ。
相手は彼氏ですか? 抱き枕を使うんです
股がったり、股に挟んで腰を動かしたりするんです
子供の頃、あそこを押し付けて気持ち良くなってたから、その頃からの癖なんです
アクロバティックというより緊縛
緊縛は体が柔らかい方がいいみたいです
彼氏はいないんです
セフレに見せてます あー、なるほど。
女の子って小さい時からそういうことやってる子もいるって聞いたことあります。
はじめは無意識らしいですけどね。
21歳で緊縛ってけっこうハードなことしてますね。
セフレだったら気を使わないでやりたいエッチできてすっきりしそうだ。
僕は結婚してるし、もうノーマルですよ。 テーブルの角が最初でした
それから鉄棒や自転車
指で弄るようになったのは小6くらいかな
生理になるしあそこが変化するでしょう
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