【二人で】カフェ･ラ･ローレル133軒目【雑談･ｽﾚＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは二人だけに用意されたカフェ｡
アルコールもあるけど､20歳未満はソフトドリンクでね｡
まったり雑談するもよし｡盛り上がってエッチなこと…してもいいですよ^^
ちなみに､ローレルとは「月桂樹」という意味です｡
【ルール】
☆18歳未満使用禁止
☆チャット等の外部誘導禁止
☆メアド･電話番号等の個人情報晒し禁止
☆画像うｐ行為等の､PINK以外のURL張付け禁止
☆ここでの募集･伝言･待ち合わせ禁止
☆age行為禁止(Mail欄に半角英数でsage入力必須)
☆荒らしはスルー(もし来たらオチ推奨､スレが汚れます)
☆950を踏んだら､次スレを立てること(規制で無理なら依頼すること)
【前スレ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1482768604/ >>542
どんどん延長してこんな時間まで、ありがとう
まあ……
お互いを知るため 引き出すために
もっと雑談だけもしたいけど
ちょっと触ってみると
感じる、感じる
その身体の秘密を寝物語に聴きながら、さわさわと責めて
秘壺が沸騰して溢れ返るようなエロも実践してみたいね
流れにまかせて、ゆったり構えましょ
明音、今夜はずっとありがとう
最後に、次に、さっきちょっと触れた映画からのインスパイアで
15歳で日米開戦を、19歳で終戦を迎えた女性詩人・茨城のり子さんの言葉を記して閉めの言葉に代えます。
時代を想像して、同じ女の声としてしんみりと生々しく読んでみてください
↓ ■ わたしが一番きれいだったとき
わたしが一番きれいだったとき
街々はがらがらと崩れていって
とんでもないところから
青空なんかが見えたりした
わたしが一番きれいだったとき
まわりの人達が沢山死んだ
工場で 海で 名もない島で
わたしはおしゃれのきっかけを落としてしまった
わたしが一番きれいだったとき
誰もやさしい贈り物を捧げてはくれなかった
男たちは挙手の礼しか知らなくて
きれいな眼差だけを残し皆（みな）発っていった
わたしが一番きれいだったとき
わたしの頭はからっぽで
わたしの心はかたくなで
手足ばかりが栗色に光った
わたしが一番きれいだったとき
わたしの国は戦争で負けた
そんな馬鹿なことってあるものか
ブラウスの腕をまくり卑屈な町をのし歩いた
…cont. 【承前】
…わたしが一番きれいだったとき
ラジオからはジャズが溢れた
禁煙を破ったときのようにくらくらしながら
わたしは異国の甘い音楽をむさぼった
わたしが一番きれいだったとき
わたしはとてもふしあわせ
わたしはとてもとんちんかん
わたしはめっぽうさびしかった
だから決めた できれば長生きすることに
年とってから凄く美しい絵を描いた
フランスのルオー爺さんのように ね
-----
以下、いつもの静かなカフェ >>546
場所、ありがとうございます。
あまり慣れていないのでゆっくりですがよろしくお願いします♪ こちらこそお願いします。
私もあんまり早くレスできる訳ではないので、ゆっくりでいきましょう。
ここからは名前「清二」でいかせていただきますねｗ
私も今日は仕事休みでゆっくりしてます。 >>548
清二さんもお仕事お休みなんですか♪
平日のお休みはゆっくり出来て大好きです♪笑 シフト制で金土が休みなんです。
そのかわり日曜から仕事ですけどｗ
金曜休みだと銀行とか行けて便利ですｗ >>550
平日だと人が少なくて混雑してないから良いです♪私、人混み苦手で... 私も人混みは苦手です。
ショッピングモールとか広い上に人がいっぱいいてホント苦手；
ついでに渋滞も苦手なんで、出勤するときはいつも早めに出てます。 >>552
人混み大･大･大嫌い！笑
朝は時間ギリギリまで寝てる方なのでけっこう渋滞にはまってます！笑
今日はなにか予定はあるのですか？ 特に予定はないんですけどね。
まぁ昼過ぎにでも銀行に行ってこようかなとか思ってます。
その後軽く買い物とか。
休みで予定ないときはたいていこんな感じです。たまに近場にドライブ行ったりしますけど。
ここの掲示板にはちょくちょく来てます。割と楽しんでますよ。
エロ抜きの雑談ってあんまりしないんですけど、今は雑談していたい気分です。 >>554
では、
午前はゆっくりお話ししましょうね♪
お買い物はよく行きます？私は店員さんとかに声かけられたり嫌いな方で...
ドライブは良いです♪あまり気を使うことが苦手です！から好きな人と好きな音楽聴きながらなんて最高です♪ 割と行きますね買い物は。
自分も声かけられるのはあんまり好きじゃないけど、たまに妙にノリのいい人がいて相手のペースに持っていかれそうになる；
そういう人だと、あんまり悪い気はしないから尚更困るんですけどｗ
自分も気を使うの苦手…な割になんだかんだで気を使ってしまいます。損な性分ですかねｗ
好きな人とドライブかぁ…いいなぁ…ｗ
最近どっか面白いとこ行ったりしました？ >>556
洋服とか見るのですか？良くお似合いです！なんて言われるとその気になります！後で後悔します！笑
清二さんは、優しい感じがして好きなタイプです♪
面白いとこですか？最近はないですね！
清二さんは？
私、図書館よく行きます。静かで大好きな本に囲まれて幸せな気分になれます♪ 服屋と電気屋でそういう目に何度かあってますねｗ
優しい感じ、ですか。ありがとうございます。
まぁこういう雑談でキツい感じにしてても相手は勿論自分も楽しくないし…ｗ
図書館はいいですね。自分もたまに行きます。
ただ意外と座れないんですよね、結構人がいて。夏場とか特に。
あ、私ですか？
私は…海とかよく行きますね。海水浴とかじゃなくて、海辺を見ていたい。
途中で道の駅とかで休憩するのも好きです。 >>558
学校が夏休みの時なんて特に座れないですね！笑 私は受験勉強なんてしなかったですけど！
泳げないけど海は大好きです♪道の駅はもっと大好きです♪笑 受験勉強か…もう何年前の話だったか忘れたわ…；
自分が学生時代に行ってた図書館には学生の勉強用に一室開放してたなぁ。
結構広い会議室くらいの大きさの部屋。
海は見てるだけで惹かれるものがありますよね。
水辺が何処までも続く景色は、普段の生活じゃ目にしないモノだから、ですかね。
あ、湖とか川とかも好きですｗ琵琶湖また行きたいなあ。
道の駅はなんか珍しい食べ物を見つけたら、ついつい試したくなりますｗ >>560
私はまだホンの少し前ですよ！
ウソです♪笑
海はいつ観ても飽きないです。穏やかな海も好き♪荒れ狂う海も好き♪
琵琶湖...行ったことない！今度ぜひご一緒させて下さい。笑
少し本気です♪ 真美さんの実年齢がちょっと気になってきたｗ
…いや、聞かないでおきましょうｗ
荒れ狂う海、いいんですけど、そういう時は天気自体が荒れ狂ってるので、そういう時にはあんまり海には行けないですね；
琵琶湖、いいですよ。
琵琶湖を見るついでに、彦根(城とかあります)とかもぶらっと行ったりして。
「少し本気です」なんて言われると、こっちもその気になっちゃうじゃないですかｗ
ちなみに私、北陸は石川県に住んでますけど、真美さんはどちらにお住まいですか？ >>562
清二さんの向かい側から隣に席を移動します♪
静かな時だけだと多分そんなには好きにならないかも！荒れ狂う時もあるから好きなのです！
危険なことほど燃え上がります！笑
石川県ですか！かなり離れてますよ！
でも今は清二さんの隣にいます♪ おっ、と、隣来てくれるの…？嬉しいな…♪
そうですね、静かだったり荒れてたり、いろんな面があるからいいっての、わかります。
男も女もそうですよね…？
(真美さんの肩にそっと手を回す)
危険なことほど燃え上がるんですよね…？
…燃え上がってみます？ >>564
(肩に手を回されて顔を少し赤らめる)
自分で書いておいて凄く恥ずかしくなっています！笑
(小さく)はい...
銀行に行かなくていいの？ か、かわいい…；
いいんですね…？
銀行？…あぁ…いや、今は…
(真美さんと見つめ合い、そのままキスをする)
(舌で唇を割って、そのまま真美さんの口内に舌を入れていく)
(真美さんを抱きしめ、背中をそっと撫でる) >>566
清..二.さ..ん
(口の中に入ってきた清二さんの舌に自分の舌を絡めていきます。)
あっ、あ..
(清二さんの背中に両方の手を回す。) くちゅ…くちゅ…
(暫くの間、真美さんと舌と唾液を絡ませる濃厚なキスを続ける)
…っはぁ…
(唇を離し、再び見つめ合う)
こんなに情熱的だとは…思いませんでした…。嬉しいです…
(真美さんの上着をそっと脱がし、ブラの上から胸を揉み始める)
わ、私も…熱くなってきました…ほら、こんなに…
(真美さんの手を、自分の股間に導く)
(そこは既にズボンの上からでもわかるくらい、熱く、固くなってきている) >>568
はぁ...スゴい！
(清二さんのあそこを夢中になって触れてるの)
清二さん...
(清二さんを見つめて半開きの唇から舌を少し出す)
ここ、凄く大きくて硬くなってる！
ステキです♪ あ、暑くなってきましたね…；
(そう言って上着を脱ぎ、下に着ていたタンクトップ姿になる)
(タンクトップの生地もすでに汗が染みている)
ま、真美さん…
(見つめる真美さんと再びディープキスをする)
素敵、ですか…嬉しいです…
(ズボンを素早く腰の部分だけ下ろし、トランクスの前穴からペニスを晒す)
ほら、今度は生で触ってください…
(再び真美さんの手を導き、それに触れさせる)
(自分は真美さんの股間に手を伸ばし始める)
ここ、濡れて来てますね…； >>570
清二さんの優しさに癒されて抱かれたくなっちゃいました！
清二さんのあそこすごく熱くなってきてます！あんっ、ステキ...
はふっ、そこっ、
もうとろとろなんです！
勝手に腰が動いちゃう！ 癒されましたか…そう言っていただけると嬉しいです…
私の方こそ、真美さんのかわいらしさに癒されてます…。
お互い、準備は出来てるみたいですね…
それじゃあ、ここに、乗ってもらえますか…
(勃起したペニスを晒した股間に跨るように促す)
いっしょに、愉しみましょう… >>572
は.い..
やだぁ！ヤバイ！
リアルに感じてきてます！
清二さんの言いなりに跨がりあそこに大きくなったものを迎え入れます！
あんっ、いい！だめぇ！ あっ、やぁん！
んんっ、ダメっ！
イッちゃう...
イきそう！！
ヤバイッ、ダメぇ
イッちゃいます！
いくっう、イッくう... 素直で、とっても可愛いですよ、真美さん…♪
(真美さんの秘部が、自分の肉棒を受け入れていく)
おおぅ…ぜ、全部入っちゃいましたね…
こ、腰、動かしますよ…
(対面座位の状態で、ゆっくりと腰を動かし始める)
おっ、おっ、おおっっ…
す、すっごくいい具合です…真美さんのオマンコ…
絡みついて…搾り取られる…溶けちゃいそうです…
(腰を動かしながら、片手はいつの間にかブラを外してた胸を愛撫する)
(胸を揉んだり、乳首を撮んだり…) 【私もリアルで興奮してます】
【勃起して、我慢汁出て来てます；】 清二さん
凄く上手くて真美凄く感じます！
今度は真美から清二さんの口の中に舌を入れていきます。
あそこはもうびちゃびちゃに濡れて痺れてます！ 清二さん、
いく時は真美の中にいっぱい出してね！
全部真美の中に...
清二さんの全部欲しいです！ (交わりながら、今度は真美さんの方から口内に舌を入れて来る)
(それを受け入れて、舌を絡ませる)
(一層興奮して、腰の動きが激しくなる)
おっ、おっ、おっ、おっ、おおおっ…
こ、腰気持ちいい…
ま、真美さん、そ、そろそろ…イキそうです…
このままだと中で出しちゃいます…ど、どうしますか…？
あ、イク、イクイク…
【お褒めの言葉ありがとうございます】
【真美さんもノリが良くて、こちらもやりやすいですｗ】 え、いいんですか？中で…
全部ほしい、なんて…嬉しいです…
それじゃあ、私の全部…受け止めて下さい…！
(射精に向けて、全力で腰を動かす)
(ペニスが真美さんの子宮まで激しくゴンゴンと突いてくる) 清二さんの全部真美に下さい！
中にいっぱい出して欲しいです！
また、イッちゃいます！
真美、イッちゃいます！
ヤバイ！ダメぇ！ 真美さん、真美さん…！
あ、あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁ…
イク、イク、イクイクイクイク…
んぁぁぁぁぁ！！！！！
(真美さんの中でビクンと大きく痙攣する)
(勢いよく、熱い液体が放出される)
は、はぁ…はぁ…
(射精がなかなか止まらず、なかなかペニスを抜けない)
ま、まだ出てる…
真美さんすごいよ…こんなに出したの初めてかも…；；
真美さんもイってくれたんだ…嬉しいです… >>582
ごめんなさい...
イッた後しばらく動けなくて...
気持ち良かったです♪ イった後しばらく動けなかったって…
か、か わ い い … ；；；
そんなに良かったって事ですよね…嬉しいです、ホント…
(そう言って真美さんをそっと抱きしめ、頭を優しく撫でる)
私もとっても気持ち良かったですよ…
こんなにも可愛くて情熱的な女性とご一緒出来て…
結構長い時間になっちゃいましたね…
お付き合い、有難うございました。そろそろお開きにしたいと思います。
銀行にも行きたいのでｗ
お付き合い、有難うございました。
ご縁がありましたら、また御相手おねがいします。
譲さん、こんばんは
しっかり眠って体力十分、かな？ 綾こんばんは
仮眠取る前に伝言するの忘れてたｗ
ゆうに一時間は寝たから体力は大丈夫だよｗ これは会合か寝ちゃってるかどっちかな？とは思ってたんだけどね
しっかり仮眠でちゃんと起きての方でよかった
ね、昨日はいい夢だった？
息苦しかったなんてない？ ゆうべは眠りが深かったのか
すっと寝て目を開けたら朝だったんだよ
起きる直前なんか見たような気もするけど
6時くらいにヒゲに起こされたんでその時に忘れちゃったみたい
綾はどんな夢を見たのかな？ しっかり眠れたみたいでよかったよ
ヒゲちゃんも容赦ないと言うか正直だからしょうがないね
夢はショッピングモールに居たら弟がいて、一緒に買物してたよ
夢じゃないけど譲さんが息苦しくなるようなことしてたんだけど…
届かなかったみたいで残念 夜が涼しくなるにつれてヒゲがデレてきてねえ
エサやる時だけじゃなくて部屋の中居座るようになったんだよ
モールで買い物して息苦しい？
更衣室に引き込んでおっぱい押し付けたりしたのかな
覚えてなくて残念ｗ 猫には暖かいのも欲しい季節だからね
買物バッグ献上とにおいつけを進めるにはいい機会だね
あー、買物は関係ないよ
それだと弟を襲うことになっちゃうしね
気持ちいい夢みてほしいなあってうつ伏せで顔に胸を押し付けるの想像してたの エサ欲しい時はもちろんなんだけど
眠い時には俺の枕の上に居座ったりするしな
一昨日は寝ようとしたらヒゲに枕取られちゃってたよ
ふむふむ、それなら俺が思い出せるように綾には協力してもらうかなｗ なんだかふたり暮らししてる子みたい
譲さんの物にも接触増やして所有物だって宣言だね
それじゃあソファ席に行こ？
それで仰向けになってくれるかな それがユキとかミイ、アザやモップ、クロワレ入って来ても
平気でそこにい続けてるんだよな
クロトラは他の子いると恥ずかしいのかそそくさと部屋出ちゃってたけど
家の女ボスであるヒゲは何にも気にしないからな〜
ああ、それは楽しみｗ
仰向けになればいいんだね、行こうか綾
（椅子から降りてソファーに仰向けに寝そべる） 仲のよさはともかく…ゆったり堂々してるならいいんじゃない？
避妊していても男の子にとっては違うものなのかなあ？
少しの間、口を利けなくなっちゃうかもね？
家の子たち以外にも言っておきたいことがあったら今の内だよ？
(ソファーに仰向けになる譲さんを見下ろしながら、シャツのボタンをはずし
シャツを脱ぎ、ブラを外しながら話しかける) しかし相変わらず甘えてくる時は撫でられて嬉しいのか
興奮してガブガブくるのがちょっと痛いｗ
避妊したから子供っぽくなってるとは言え
もう二年前だし、半年前まではおふくろの猫だったのにねえ
ほほう、そいつは尚更楽しみｗ
猫どもはみんなウチの中で適当にやってるから綾に全部お任せ〜
（綾が準備するのをわくわくしながら眺める） ｸﾞﾇﾇ…うらやましい
性的な目じゃないけど女の子と接する男の子みたいな感じなのかもね
うん、ほんとにしゃべれなくなるからね？
(右腕で胸を隠しながら右膝で譲さんの膝を割って入り、右脚を跨ぐ形でソファーに乗ると)
よっ…と、ん…ね、口開けて？
(左腕で支えて譲さんの顔の上に胸を合わせて四つん這いになり
そこで右腕を外して左の胸を口を狙って押しつける) 朝起きるとベッドの足元に何匹か猫いるからなあ
綾にとってはうらやましい状況なんだろなーと思いながらエサやりしてるよ
マジかｗ じゃあ今からおしゃべり控えめということで
んぷ…
（綾のおっぱいを口に押し付けられて黙る） そんなみんなの姿が走馬灯に…
なんてことにはならないけどね
んっ…ぁん
顔隠せるほどじゃないけど…ん
(少し身体を下げ、胸全体で顔を塞いでしまうつもりでゆっくり押し付ける) んむ、ふう、むむむ…
（口をすっかり塞がれて呻き声しか出せないが
唇を開けた隙間から舌先でおっぱいを舐める）
<<んふ〜ｗ おっぱいおっぱい
この柔らかさはちょっと他では味わえない特別だよなー>> んふ…んっ…吸ってもいいんだよ？
(呻く声を聞きながらむにむにと押し付け)
ね、この前さ、「イくって言ってくれる」って言ってたでしょ？
なんでか…んんっ…知ってる？
(声を出せないようにしているのを承知で尋ねる)
《下向いてるからねー
大きくはないけど…いつもよりは大きく感じる？》 ちう…ちゅうちゅう…
（吸っていいよと言われた瞬間、舐めるから吸い付きにかわり
押し当てられる場所に軽くキスを続ける）
ちゅ…ちゅちゅ…ちゅうぅ…
（答えられないので吸い付きで効いてることをアピールする）
<<リアルで俺に任せりゃすぐにブラきつくなるまで育てるのにｗ
しかしおっぱいは大きくても小さくてもおっぱいであるだけで尊いのだｗ>> あうぅっ！んっ…ふ…
(乳首に与えられる強い刺激に思わず悲鳴をあげ
それでも押し付け、軽く上げて引っ張られ)
んぅ…あっ…答え、聞きたいよね？
んあぁっ…はっ…ぁ…
それはね…
(頷いたのを見ると、上体を起こして乳首を吸われながら離す刺激にイきそうになり
なんとか堪えるとまた覆い被さり、今度は耳を責め始め)
…ひとりでしてる時…イっちゃう時に言うようにしたの
(譲さんに熱が伝わるんじゃないかと思うくらい顔を赤くして告白する)
《そうなったら下着も譲さんのお財布で一新だね》 んむ…じゅるるっ…じゅうぅ〜
（耳を責められるのに応えるようにねっとりと吸い付き）
ちゅうぅ〜
（綾の背中に手を回してすいっすいっと指先で腰から肩甲骨に撫で上げる）
<<俺のせいでブラ合わなくなったなら喜んでｗ
スレだと同じことの繰り返しになっちゃうから書かないけど
リアルなら1時間くらいおっぱいだけでも全然問題ないぜ〜>> んっ…ねぇ、聞いてる？
(恥ずかしいことを口にしたのに愛撫に夢中なのか返事をもらえず)
んもぉ…ぁん…しょうがないなぁ
心ゆくまで…んんっ…楽しんで
(背中や腰まで愛撫され始めると、顔の前に乳首がくるように身体をずらす)
《前よりは余らなくなってるんだけどねー
譲さんさえ良ければずっと胸もありかなあ》 （不満そうな声を聴くと返事代わりにとんとんと背中を軽く叩き
乳首が口に来ると夢中で舐めしゃぶる）
<<俺はいいけど、乳首舐めたり軽くかじったり吸ったりの繰り返しだよ？
それでいいなら俺もいいけどさ？>> んぅ…いじわるなんだからぁ
でも…ぁん…きもちぃ
(喘ぎながらも背中を叩く意味に気付き、徐々にびくつきが大きくなり始める)
《考えたらそんな集中されちゃうと途中からイきっぱなしになっちゃうかも…》 （唇で乳輪をピンと張らせ、乳首の先に舌先を掠らせる程度で押し付けて
すばやくチロチロと舐め続け）
<<それじゃ綾がギブアップするまでおっぱいだけ責めてみるかな>> ぅあっ…んっ…んぅっ！
(今の体勢、弱い部分を口の中に含まれているだけでも興奮しているのに
更に弱い先端を細かく責められて悶える)
《まさか今なんて思わなかったよぅ》 （悶える綾が上から落ちないように背中に手を回し、引き寄せて
おっぱいを強く押し付けながらひたすら乳首を掠るように細かく責め続ける）
<<ありゃ、今じゃなくてもよかったのかｗ
綾が誘うから今すぐそうされたいんだと思ってたよｗ>> あっ！ゃ…だめぇ…
やぁ…きもちぃ…んっ んっ あはぁぁぁ…
(温かい口の中で責め続けられ、自分からも胸を押しつけるようにびくつく)
《ぁん、いじわる
ぜーんぶ譲さんにお任せだよ》 （びくつく綾を更に抑え込みながら、今度はねっとりと舌を絡めて
乳首に巻き付けるようにしながら擦りあげる）
<<じゃあ今夜はおっぱい祭りということでｗ
同じ事ばっかするけどごめんしてね？>> や…あぁ…んっ
(譲さんの腕に力が入るのを感じ取り、その押しつけられる腕にも感じてしまい)
ぁふ…や…だぁ…
そんな…だめぇぇ…っ
(抑えつけられながらもびくつき、お腹に力が入ったままになり始める)
《ほんとに胸だけなんてこっちこそごめんなさい言わないといけなくなっちゃうよ》 （綾がイキそうになり、お腹に力が入るのに気づくと
一気に擦るスピードを上げて綾をイカせようとがんばる）
<<いいのいいのｗ たまには綾大好き祭りもやらないとね？w>> ぁっ ゃっ んっ…あっ…
やっ…だめ譲…さん…そんなされ…たらぁ
(強くなるびくつきに胸が離れそうになってもしっかりと挟んで捕まえられ
胸だけで、それも左側だけでイかされそうになるのを首を振って堪えようとする)
《それじゃ今度はお返しの譲さん射精祭りみたいな？》 （綾が首を振ってこらえようとするのを許さず、さらに乳首を責め
トドメとばかりに唇で挟んでちゅうう〜っっと吸い上げる）
<<俺の場合はそれだと同じ喘ぎばっかりで面白くないかとｗ
まあそれはいずれとして今は綾をいっぱいおっぱいでイカせちゃうよｗ>> ぃや…こんなのっ…も…だめ…
んっ…イく…イっちゃう…あぁっ！ん…はっ…ぁ
(続く責めに力が入る身体を更にきつく責められ、強い刺激で畳み込まれると
ついに堪えられずにイってしまい、痙攣する全身で倒れかかる)
《いっぱい、何回も出して気持ちよくなってもらうのが目的だからいいのだ
ん、それじゃイかされちゃうことに集中するね》 んふーｗ
（綾をイカせたことに満足げな息を漏らし
少し落ち着いたところで今度は乳輪と肌の縁をなぞるように舌先で舐め
くるくると円を描くように舐め続ける）
<<うん、それじゃ俺もいっぱい綾を気持ちよくしてあげるね？>> んぅ…はぁ はぁ…ん
ぇ？あっ…んっ…んんぅっ！
(まだ余韻にびくつく身体をようやく起こすと、すぐに責めが再開されてﾋﾞｸﾝとなり
早々に硬くなった乳首にも擦れて髪を乱して首を振って悶える) （悶える綾を落ちないように背中に両腕を回して抱え込み
今度は左右に首を振って乳首を舌で何度も往復便た状態にする） あっ…
(しっかりと抱き留められて思わず背中の方に顔を向け)
はっん あううっ！んっ ふっ
やっ…だめっ…だめだめだめぇっ！
もっ…んぅふぅっ！
(不意に乳首を弾かれ、それを何度も続けられてびくつきがまた小さな震えに変わると
首を振って堪えようとしてすぐにイってしまう) んふーw
（綾をあっさりイカせたことに満足げな息をもらし
イッた綾を労わるように今度はゆっくりと時間をかけて乳首を根元から先っぽまで舐める） ぅ…ぁ…
あっ…やっ…こんなの…あぁん
い…ぁ…また…んぅ…
(小さな乳首をねっとりゆっくりと弾かれて喘ぐ声も少し掠れて喉を鳴らし
何度か舐め上げられると不意に脱力してから痙攣を繰り返す) （三回目で急にぐったりした綾に驚いて抱え直し
しばらくの間は背中をさすったり髪を撫でたりと世話をする） んっ…んんっ…はぁ…
(譲さんに完全に身体を預け、呼吸に合わせてまだびくつきが収まらず
撫でられながら荒い呼吸で背中を上下させる) （よしよし、焦らなくていいからねとばかりに
ことさら優しい手つきで綾の背中や髪を撫で、息が整うのを待つ） ぁ…は
ん…ありがと
(やさしく撫でられ、ようやく呼吸が落ち着いて身体を起こし
まだ赤みの残る顔で笑いかける) （綾が落ち着くと、再び乳首の先っぽだけを舌先でぺろぺろし始める） ぅあっ…はっ…あぁっ！
や…だ…めっ…んんんっ！
やはぁっ！ぁっ……
(呼吸が落ち着いただけで続いていた乳首への責めが再開されると
必死に堪えようと力の入る首を振るも、ﾌﾟﾂﾝと切れたように脱力し)
ぁぅ…ぅ…んぅ
(胸ごと体重を譲さんに預け、しばらくびきつきが収まらずに跳ねてしまう) （あっけなく綾がイッてしまうのに驚くが、今回は更に高みに押し上げようと
舌を拡げて全体を押し付け、首を前後左右に振って乳首を責め続ける） あっは…はぁ…はっ…は
んんうっ！も…だめなのぉっ！やはぁっ！
(もう責めが止まってもびくつきが収まらずに荒い呼吸と強いびくつきを繰り返し
責め方を変えて再開されると悲鳴があがり、首を振って訴え)
ぃ…ぁっ…ぁっ
(短時間え何度もイかされ責められ力が入りっぱなしになってしまい
声以上に喉を鳴らし、呼吸音が大きくなり)
んっ…ぁ…ゃ…
(固いくらい強張る身体できつく胸を責める頭を抱き締める) むぐ…むぐぐ…
（頭をぎゅっと抱きしめられ、鼻までふさがれるとさすがに息ができなくなり
抱きしめたまま悶える綾の背中をタップして話してくれるようにお願いする） あっ…んっ…んっふ
……あっ…
(譲さんの責めが止んでもびくつきが収まらず力も抜けずにぎゅっと目を閉じたままで
譲さんがタップしているのにようやく気付くと、ぎこちなく腕を緩め)
はぁ はぁ んぅ…ん…ふぅ
ん、ごめんね？苦しかった？
(なんとか身体を起こすと、乱れた髪を撫でながら尋ねる) んあ…まあちょっとくらいはねｗ
でもそれだけ綾が気持ちよくなってくれて嬉しいよ
どうする？もっと続きするかい？
（綾が身体を起こしたので口が開いてしゃべれるようになる） こんな一点集中…初めて
うん、ありがと譲さん
(額にキスをするとすぐに身体を起こし)
続きはもちろんなんだけどぉ…
これ以上されちゃうとおかしくというか…変になっちゃうから
こっち…
(譲さんの問いにお尻の後ろに右手を回し、その股間を探りながら応える) おかしくなったっていいのにｗ
でも綾がそっちもして欲しいなら大歓迎ｗ
俺がしやすいように服脱いでお尻こっちに向けてくれるかな？
（腕を解いて綾を解放しながら答える） ぁん、こわいんだもん…
ん、ちょっと待ってね
(少しふらつきながら立ち上がり、譲さんを跨いでスカートを脱ぎ、パンツも脱いで裸になり)
えと…こうでいいのかなあ？
(さすがに四つん這いは恥ずかしく、鳩尾の辺りにお尻を下ろして振り向いて確認する) こらこらｗ それだと遠すぎて俺がぺろぺろできないだろー？
綾もこうなったら覚悟決めて俺の口元までお尻もって来てくれないと
それともわざと焦らして俺にめちゃくちゃにしゃぶりすすられたいのかな〜？
（からかいながらお尻のふくらみをつんつんと指先でつつく） うぅ…どっちでもめちゃくちゃにしちゃうくせにぃ…
(さすがにじと目気味になって唇を尖らせながらもお尻をずらし始め)
あっ…シャツ、汚しちゃったね
(お尻を着けていた辺りが濡れているのに気付いて向こうを向きながら告げ)
ん…やさしく…してね？
(さすがに口元までは寄せられず、浮かせたお尻を小さく震わせる) もー、綾は恥ずかしがり屋だなぁｗ
（浮かせてしっかり見えるお尻を抱えて首を上げ
おつゆを溢れさせる割れ目に口を近づけると…）
おっぱいで何回もイッてこんなにびしょびしょにしちゃったんだ？
じゃあ同じくらいおまんこでも気持ちよくしてあげなきゃね？
（軽く言葉責めするとぴとっと割れ目に口を付け、じゅるじゅると音を立てながらしゃぶりだす） だってはずかしいんだもん…
あっ…んんっ…んっ
(少しふてくされたような口調も割れ目に熱を感じると弱弱しく震え)
ひあっ…はっ…あっ…
だめ…すご…あはぁっ！
(言葉責めの間もふるふると震え、いよいよ口がつけられるとﾋﾞｸﾝと跳ね
それで逃げられるはずもなくいやらしい音と感触に悶える) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
