私の仕事の心配よりも、千乃は私に逝かされたいんですよね?
昨日だって仕事こなしながら千乃を狂わせてあげたんですよ?
もっともっと私に狂ってください…

(2本の指を交互にバタつかせるようにして、千乃の蜜壺をかき回していく)