【即性交】地獄谷温泉456【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もＯＫな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身！
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ？
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉455【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490982048/ >>2
菜々子さん前レスから移動してきました。
改めてよろしくです 前レスではなく前スレでした。
訂正します。
前のスレッドで菜々子さんの最初のレスにお返ししましたが
改めてもう一度やっておきますね。
誰かお探し？
(男はそういうと女の子の前に立つが)
(男の腰回りには隠すものがなにもなく、下半身を露出させた状態で)
(更に男の肉棒は既に上向きになっており、それを見せびらかのように腰を緩く動かしている)
こんばんは、少しご一緒してもよろしいかな。 あ、いえ、特に誰かを探してたっていうわけじゃないんですけど……
(男が温泉に入ってきて内心とても喜んでいる)
はい、ぜひ、お隣どうぞ
(少し移動するのと同時に胸元のタオルを下にずらし男を誘惑する) そうですか、今日は一人でここへ？
ではお隣失礼しますね。
(十分に自身の肉棒を見せつけると女性の隣へ座り)
(少しすると温泉の効能によって肉棒が更に上向きになり)
(直立のような状態になると両脚を伸ばして股間を強調させる)
ふぅ…静かな夜にこういう温泉っていいですね。
そういえばここの温泉の効能はご存じで？
(女性の豊かな胸元に目がうつり、身体を寄せて更に近くで胸元を凝視する) はい、友達が先に寝ちゃって……
そうですね、ここの温泉すごい好きで、何回も来ちゃってるんです…
効能、こういうことですよね…？
(お湯の中の手を仁の下腹部に伸ばし固くなったちんぽに優しく触れる) そっかそっか、一人になっちゃったからここにきたんだ。
へー…もしかして実はこういうことができる温泉だから何回もきてるとか？
(顔を接近させると谷間を覆うタオルに指を引っ掛けて)
(タオルをはらりと外してしまうと豊かな乳房が弾んで露わになる)
おっ…よくわかってらっしゃる。
じゃぁ遠慮なしってことでいいのかな。
(肉棒に触れられるとピクンと肉棒が震え、菜々子さんの乳房を片手で掬い上げてたゆんと揺らすと)
(じっと表情を見ながら乳首を指先で触れる) はい、実はハマっちゃってて結構来るんです…
(胸元を軽く抑えていたタオルに触れられると力を抜きタオルを外させる)
遠慮いらないから、いっぱい気持ちいいことしたいです…♪
(男の反応を見て次第に手に力を入れていき男のちんぽをしごき始める)
んっ…♪
(乳首は軽く触れられただけでビンビンに立ってしまい声も漏れ出てしまう) そんなにハマちゃってるんだ？
じゃぁ今日はたくさんヤっていかないとだね。
(女性の反応を見ると興奮しだして)
(豊かな乳房を両手で掬い上げると男はそれを揺らしながら揉みほぐす)
遠慮いらないなんて言われたらいっぱいしたくなるよ…。
スケベな女の子だ、自分から男のちんぽ触ってくるなんて。
(肉棒を扱かれると腰を浮かせ、両手で寄せた乳房の片方の突起に舌を這わせ)
(乳首を摘まんで捏ねながら反対の乳首をれるれるとしゃぶり続ける) お兄さんのおちんぽ、おっきいですね、最近えっちしたおちんぽで一番かも…♪
(ちんぽを扱く手は次第に早くなっていきビンビンに勃起したちんぽを更に刺激していく)
んっ、あんっ♪おっぱい、きもちいです…♪
(固くなった乳首を摘まれ、しゃぶられると身体をビクつかせ甘い声を上げる) へえ、嬉しいこと言ってくれるじゃん…。
お姉さんの体もここ最近で一番いい感じ…思わず見とれちゃったしね。
っていうかお姉さんじゃなんかもったいないな…お名前なんていうの？
ヤリマン巨乳のお姉さんだと呼びにくいし、お名前で呼ばせてよ。
(手コキが進んでいくとその場から立ち、菜々子さんの眼前に突き付けると)
(腰を前に出して肉棒を強調させ先端からは我慢汁がどくどくと溢れていく)
じゃぁこういうのはどう…？
(手コキを受けながら菜々子さんの豊かな胸の先端とガチガチの肉棒の先端をぴたっとくっつける)
(くっつけた状態で上下にずりずりと乳首を擦り上げ、乳首を亀頭で軽く押し付け乳肉の反発を楽しみだす) ほんとですか？嬉しいです。
ヤリマンって、ひどいですね、菜々子って言います、貴方のお名前も教えてもらえませんか？
うわぁ…すっごいガチガチに勃起してる……♪
んっ、はんっ、ぁんっ♪
おちんぽとおっぱいがキスしちゃってますよぉ…♪
(湯船から上がり縁に腰をかけ乳首と亀頭をねちょねちょと淫らな音を立てながら擦り合わせる)
ねえお兄さん、おっぱいもだけど、こっちもきもちいいですよ？
(口を開けおっぱいに擦り付けているちんぽを誘惑する) ごめんごめん、ヤリマンはひどいよね…淫乱のほうがよかったかな菜々子さん。
俺は仁っていうんだ、よろしくねエッチな菜々子。
菜々子にたくさん扱かれておっぱい触ってこんなになっちゃった。
ちゃんと責任とってくれるんだよね？俺のザーメン空になるまで。
(肉棒の先端で乳首を擦りあげると唇の方へ亀頭を向ける)
これめっちゃ気持ちいい…、でも確かにそこもきもちよさそー…。
入れちゃうよ？っていうか入れるからね。
(口を開けて誘惑する菜々子の目を見ながら)
(肉棒がそこへ吸い込まれていくかのようにきゅぽっと口内へ肉棒が収まり)
(亀頭を口内で出し入れを繰り返しながら乳房を両手で持ち上げて乳首を捏ねながら揉みしだく) もう、淫乱って、仁さんったら…♪
こちらこそよろしくおねがいしますね♪
はい、仁さんのザーメン全部ななこにください♪
あっ、来たぁ♪
んっ、じゅぷっ、んちゅっ♪ちゅぱっ♪
(上目遣いで口をすぼめて顔を前後させ夢中でフェラチオをする)
(ねっとりとちんぽを締め付け喉奥にちんぽが当たるたびにおまんこはきゅんきゅんと濡れてきてしまう) 菜々子のフェラうまっ…
どこでこんなの覚えたの…？エロすぎてこれやばいって…。
(口を窄めて上目遣い、男のツボを知っているその姿に興奮したのか)
(男は腰をぎゅんっと振って口内で肉棒が擦れるように菜々子の動きに合わせると)
(のど奥へ亀頭が突き刺さり、我慢汁を放出させながらびくびくと肉棒を震わせている)
菜々子の口もおっぱいもやらしそうな変態まんこも全部ザーメンまみれにしてみたいな…？
いい？菜々子の体どろどろのザーメンまみれにしても。
(そう問いながら乳首を指で弾くとしつこくそこを摘まんで引っ張り上げる) どこで覚えたと思いますか…？
んっ、んんっ、我慢汁おいひいよぉ…♪
(舌で亀頭を口内で舐め回し我慢汁の味を堪能する)
はい、たっぷりザーメンまみれにしてください♪
(乳首はヤリマンとは思えないほどの淡いピンク色でビンビンに立っている) さぁどこだろうなぁ…案外ここで性に目覚めちゃったとか。
そんなわけないか…菜々子がどこで覚えようと魅力的なのは変わりないし。
それより…菜々子の口まんこでどぴゅどぴゅしていい？
俺実はさっきから出したくてたまらなくてさ…ねえいくっ…よ？
(菜々子のフェラが上手すぎてそう言っているうちに暴発気味にザーメンが口内へたっぷりと吐き出され)
(中々射精が終わらずどくっ、どくっ、っと断続的にザーメンが口内へ流され続ける)
(しばらくして射精が終わるが、肉棒は萎えることなく口内でギンギンになっていて)
(肉棒を口内から引き抜くと次に肉棒は豊かな胸元にぴたっと密着する)
今度は菜々子のこれで…ザーメンまみれにしたい。
(汚れた肉棒を乳房に擦りつけぐりぐりといろんな角度から乳房を突っつく) 魅力的だなんて…嬉しいです♪
いいですよ、菜々子の口におちんぽみるくどぴゅどぴゅしてください♪
(激しく顔を前後させ精液を搾り取るようにきつく口まんこを締め付ける)
んっ、んんんんんっっっ！！！
(勢いよくザーメンが流され口の中がいっぱいになり口の中から溢れないようにザーメンを飲んでしまう)
もう、いつもはあんまり飲まないのに…♪
(射精されたザーメンを一滴残らず飲み干し淫らな笑顔を浮かべる)
さっきよりビンビンになってますね、素敵♪
んっ、あんっ♪おっぱい火傷しちゃいそうです…♪
(おっぱいを突っつかれるとそれだけで身体は感じてしまう) 菜々子すっごいえろい。
何発でも出ちゃいそうなんだけど、どうしよう…菜々子のせいで性欲おさまんないよ？
菜々子も自分でおっぱいこうしてみて。
(菜々子の両手をとって乳房を寄せてもらうように促し)
(菜々子に乳房を寄せてもらうとその両手に自身の手を重ねておき)
(谷間にしっかりとホールドされた肉棒が窮屈そうにしている)
菜々子の変態おっぱいでズリズリしちゃおうか。
そのあとは菜々子の淫乱おまんこに生のちんぽぶちこんでみたいな。
(菜々子に微笑みかけながら淫らな言葉を投げると)
(腰でくいっと突き上げ肉棒を上下させ谷間の中で擦れるように動かす) いいですよ、何回でも出してください♪
こうですよね、おっぱいでするのも得意なんですよ♪
おっぱいにもたっぷり射精してくださいね♪
(谷間にちんぽを挟むとトロトロの唾液を垂らしおっぱいを上下させちんぽを擦っていく)
はい、おっぱいでおちんぽみるくぬきぬきしたら菜々子の淫乱おまんこに生中出ししてくださいね♪ おっ、いいね淫乱おっぱい菜々子だ。
じゃぁ俺が色々やるまでもないってことだね、すごいなぁ菜々子…
なんでもやれるんだ、菜々子改めていうけどえろすぎだよ…？
(菜々子のほうを見ながら菜々子の両手から自身の手を離すと)
(その手を菜々子の肩に置き菜々子を見下ろしながら腰をぐいぐい動かし)
(菜々子の乳房の動きに合わせるようにすると更に谷間で擦れて快感を得る)
菜々子の淫乱おっぱいにおまんこに中出しするみたいにどっぷり出させて…？
いっぱい菜々子の巨乳にぶちまけさせてほしい…！
(絶頂が再びやってきそうになるとそれに向けて腰を激しく突き動かして)
(菜々子の体を揺さぶるように荒々しくしていく) ほらほら、菜々子のGカップおっぱいで射精しちゃっていいですよ♪
(舌先で亀頭を舐めながらパイズリをしちんぽを刺激していく)
菜々子のおっぱいおまんこきもちいいんですね、夢中で腰振っちゃって♪
んっ、乳首とおちんぽ擦れて気持ちい…♪
(ちんぽをおっぱいに挟んでいるだけでおまんこは既にトロトロになっている)
きてください、菜々子のおっぱいにおちんぽみるく中出ししてください♪
(激しくおっぱいでちんぽを擦り盛り合うように射精を促す) 菜々子の淫乱なおっぱいでザーメンぶっかけさせてもらうよ
いっぱい出すから全部そのやらしいGカップのおっぱいで受け止めてね
はぁ…まじできもちよすぎっ…こんなんされたら何回も出ちゃうわ…。
(夢中で菜々子の乳房を肉棒で擦り上げ、そのたびにぬちゃっと卑猥な粘着質な音を立て)
(菜々子の表情、乳房で挟む仕草、卑猥な音すべてが興奮剤となってしまっていて)
(射精が近づくにつれ腰の動きも荒々しくなり、一度肉棒を抜いて乳首に亀頭を激しく擦りつけ)
(再び谷間にねじ込み乱暴に腰を突き動かす)
菜々子っいくっ…！出るよ…？ザーメンでおっぱい汚すから…！
(腰を落としてスパートをかけると谷間の中で白濁の汁をこってりと放出して)
(谷間にはザーメンの溜まりができあがるほどになっていて、しばらく射精がおさまらず)
(谷間でどぴゅ、どぴゅっとザーメンが吐き出されそのたびに菜々子の顎にまでザーメンが噴射される)
はぁ…菜々子ともっとしたい…淫乱まんこに生のちんぽで種付けしてやりたいな。
ねえ、すぐそこにマットがあるみたいだからそっちで激しいのやらない…？ はぁ、はぁ、いいよ、おちんぽみるく出してくださぁい♪
(ちんぽは谷間でドクドクと脈打ち二回目とは思えないほど濃いザーメンを出していく)
(ザーメンは菜々子の顔にかかり零れたものはおっぱいへと付着し、ほとんどは谷間に溜まる)
またこんなにいっぱい…♪
(ドロドロのザーメンを軽くおっぱいに塗ると残りを口に含めしっかり飲み干す)
はい、菜々子もおちんぽ扱いてるうちにおまんこがまんできなくなっちゃってはやくハメハメしてほしくてたまらないです♪
(仁についていきマットに仰向けになり足を大きく開き割れ目を広げる) 菜々子がえろすぎるからいっぱい出たんだよ…？
今度はこれが菜々子の淫乱おまんこズボズボして
たっぷりザーメン注入してあげるから。
(マットの上に移動すると菜々子が自ら仰向けになって)
(ねだるように両足を広げて受け入れる体勢をとっている姿を見ると)
(自身の肉棒をぬちゅぬちゅと激しく扱きながら亀頭を膣口に突き付け)
(先端を膣内に押し込むと、入口をくちゅくちゅ亀頭で突く)
先端が入っただけなのに菜々子の淫乱おまんこがトロトロであつあつなのがすごい伝わってくるっ…。
さすがちんぽ扱いてたときからおまんこ濡らしてただけのことはあるね…。
いっぱいしようね、変態菜々子。
(菜々子の体に覆い被さるようにすると耳元で囁き)
(覆いかぶさると体が密着して結合部も同じように密着し)
(生の肉棒が一気に膣奥へねじ込まれ、肉棒全体で潤滑油で溢れかえった膣内の感触を楽しみ)
(ゆっくり大きく肉棒を前後に動かして一回一回膣奥を大きく突きこむ) あんっ♪焦らしちゃいや、おちんぽはやくぅ♪
ザーメン、たっぷり中出ししてください♪
(先ほどの射精時よりも大きくなったちんぽの先端を挿入されただけでぐちょぐちょと淫らな音が流れちんぽに吸い付くように腟内を締め付ける) 【ごめんなさい、途中で送っちゃいました、書き足しますね】 いっぱい中出ししてください♪
んっ、あんっ！おっきい、ちんぽ、おちんぽいいよぉ♪
(一気にちんぽが根元まで挿入されるとその大きさから子宮口と亀頭がキスをするようにくっついてしまう)
おちんぽあっつくてきもちいい…♪
菜々子の淫乱おまんこきもちいですか？
(ピストンの度にザーメンのついた胸を揺らしながら足を腰に絡ませ仁に尋ねる) 菜々子の淫乱おまんこすっごいヌルヌルだね。
ちんぽ入れた瞬間に伝わるくらいだったよ？
めちゃくちゃにしたくなるんだよねこういうおまんこにちんぽ突っ込んじゃうと…。
(両手を菜々子の体の左右につくと、じっと菜々子を見ていて)
(腰を振りぬくとズンっと衝撃が膣奥まで届いて)
(何度も力強く腰を打ち付けて激しくピストンを繰り返し)
(片手で揺れる乳房を鷲掴みにしたまま荒々しく強烈なピストンを続ける)
淫乱菜々子の変態まんこ絡みつきすぎ…。
今日はこのおまんこ徹底的に使って何回も出さしてもらおうかな。
(そういって菜々子とキスをしながら腰を巧く動かして)
(太い肉棒が膣奥へぐいぐいとあたるように動き次第に射精の波がやってくる) あんっ、めちゃくちゃに、してください♪
(1回1回が重いピストンですっかり腟内は仁のちんぽの形を覚えてしまっている)
おまんこ、何回も出してください、でかちんぽ何回も中出ししてくださいっ♪
(キスに応じると自分から舌を絡ませ腟内をきゅんきゅんと締め付ける)
おちんぽびくびくして、いっちゃいそうですか？
(次第に射精欲が強まったのかピストンは勢い良くなっていきちんぽは脈打ち射精を感じ取る) >>29
【レス重なっちゃって申し訳ないです…】
【次のレスでつなげられるようにしますね】 菜々子の淫乱おまんこすっごい気持ちいい…。
こんな淫乱おまんこ味わったら他の人とできなくなっちゃうじゃん。
どうしてくれるのよ淫乱巨乳菜々子。
(ぐいっと膣奥を抉るような腰遣いで肉棒で膣内を掻きまわすと)
(菜々子の両手を掴んで手綱のようにしながら両腕で乳房を寄せさせ)
(乱暴なピストンで射精へ向けてスパートをかけていく)
すっごい揺れるおっぱいだ…えろすぎる。
こういう光景は大好きでね…こんなのもの好きだよ？
(片足を上に持ち上げ、もう片方の足を抑えながら腰を打ち付ければ)
(乳房がぽよんぽよんと大きく弾みその光景で興奮してしまい、夢中でその状態のまま激しいピストンを続ける)
菜々子…！このまま中出しさせて…いくっ！いくよ！変態菜々子
(ぐいぐい膣奥を肉棒で突き続けるとザーメンが膣奥でどびゅどびゅと勢いよく吐き出されて)
(どくん！どくん！としっかり脈打つ肉棒はまだ断続的に射精が続いている) じゃあこれからもしちゃいましょっか…♪
後でライン交換しましょ♪
(かなり上物のちんぽだと分かってセフレとして確保しておくため連絡先の交換を提案しておく)
あっ、これ、さっき当たってなかったところ当たって、あんっ♪
(片足を上げたままの姿勢で当たりにくい場所を擦られ次第にピストンが激しくなっていき射精が近づく)
中出ししてっ、おちんぽみるくおまんこにいっぱいくださいっ♪
(一番奥でドクドクと射精され次第に熱い精液で腟内が満たされていく) いいね、じゃぁ後で交換しちゃおう。
それじゃ…これからもよろしく？ってことかな淫乱菜々子。
(射精を終え一息つこうと言葉を交わすと)
(なんとなく菜々子にキスしたくなって、静かに唇同士を重ねる)
(セフレでもいいとわかってても、そういうことをしたくなってしまい)
(そのキスも次第に舌を菜々子の口内に入れてディープなものになっていくと)
(ザーメンで汚れた乳房を揉みながら貪るようにキスを続ける)
菜々子…もっと菜々子の淫乱でスケベなおまんこ味わいたい。
いい…？
(ぐいっ…と膣奥を突きこむと菜々子を抱き起して対面座位の姿勢になる) うん、仁さんよろしくおねがいしますね♪
(キスに応じ恋人同士のような甘く蕩けるようなディープキスに耽る)
んぅっ、いいですよ、さっきよりおちんぽおっきくなってるし…♪まだいっぱいなかだしできそうですね♪
(休む間もなくずっとちんぽを挿入したまま対面座位の姿勢になる)
今度は菜々子が動きますね♪
(というと仁にしがみつき器用に腰を上下させていく) いいよ、じゃぁ今度は菜々子の番ってことだね。
いっぱいこのでかちんぽの上で気持ち良くなって搾り取ってね？
もっと菜々子の中に出しまくって俺のちんぽの形覚えてほしいから。
(ぎゅっと抱き寄せながら上下に腰を弾ませる菜々子を見上げる)
菜々子、もっと変態になっちゃっていいよ。
こういうスケベなことが大好きな淫乱菜々子を見せつけていいからね。
それ見て興奮してこんな風におっぱいしゃぶりついちゃったりしちゃうし。
(ザーメンで汚れていた乳房をお湯で流すと、その乳房にむしゃぶりつき)
(乳首に唾液を絡めてヌルヌルにすると舌で弾きながらべろんと舐める) んっ、菜々子のおまんこ、もう仁さんのおちんぽ専用になっちゃったかも♪
(精液とちんぽでいっぱいになった腟内は締め付けが緩むことはなく自分で動くのとはまた違った快感を与えている)
もっと変態に、淫乱になっちゃいたいです♪
んっ、乳首、あんっ♪
(乳首を舐められると身体をビクつかせ更にピストンの上下運動は激しくなっていく) 専用になっちゃったら他のちんぽ咥えることできなくなっちゃうんじゃないの？
淫乱菜々子が専用になったら俺は大満足だけど。
ほらっ…動きがちょっと止まってきてるよ。
(クスクス笑いながら余裕を見せぽよんと目の前で弾むように動く乳房を両手で掴み)
(それを揉みくちゃにして乳首を舌で転がすように舐めると)
(腰を上下に激しく動かして菜々子を下から突き上げる)
どんな風にされたいの菜々子、こうやってやらしい言葉たくさん浴びせられてザーメンまみれ？
それとも…。
(菜々子をその場から抱えて持ち上げると駅弁の体勢になり)
(しっかり自身の首にしがみ付かせるように菜々子をリードすると)
(乱暴なピストンで肉と肉がぶつかり合う音を響かせる) だってぇ、仁さんのおちんぽよすぎるんだもん♪
あんっ、頑張って動いてるのにぃ…
(下から突かれると降りてきた子宮口に強くちんぽが当たり動けなくなるほどに感じてしまう)
やらしく責められてザーメンまみれも良いけど…♪ちょっと、きゃっ！
(急に身体を持ち上げられると反射的に首元にしがみつくと下から激しく強いピストンで腟内をかき回され)
あっ、あうんっ、ちんぽ、おちんぽぉ♪
(激しいピストンのせいか腟内から少しずつさっき出した精液は漏れていく) 俺も菜々子のおまんこ良すぎて菜々子じゃないとダメになりそう。
毎日菜々子の変態おまんこにハメてないと気が済まなくなりそうだよ。
こんなやらしい菜々子見てたら…自分から動きたくなっちゃって…。
ごめんね？その分めちゃくちゃにして失神するほどしてあげるから。
(菜々子と見つめ合いながら下からガンガン突き上げて)
(途中で勢いを落として、ゆっくり体を揺さぶるように大きく突き上げながらねっとりとディープキスをして)
(菜々子が落ちないようにしっかり抱きかかえながら強弱をつけながらピストンして)
(菜々子の淫らな膣内を穿りだしていく)
菜々子またいきそっ…駅弁でザーメンを菜々子の変態でヌルヌルなドスケベまんこに種付けするよ…？
はぁぁ…！菜々子我慢できない…！このまま出せて！
(菜々子の返事を聞く前に激しく腰を突き動かしスパートをかけると)
(一際きつく奥を貫くとびゅるびゅるっと一気に大量のザーメンを吐き出していく)
【菜々子さん眠くないですか？3ラウンド目どうしましょう】
【自分はもっといけるのですが、菜々子さんが心配です】 毎日淫乱菜々子とセックスしてください♪
生理の時はお口まんこでたっぷりザーメン出していあげますから♪
いいんです、菜々子も自分で動くのより仁さんにハメてもらう方が好きなので…♪
(ねっとりとしたディープキスに応じ唾液を淫らに垂らしながら仁に抱きつきお尻を振る)
仁さんっ、菜々子もおまんこいっちゃいそうです、どスケベおまんこにたっぷり中出し種付けしてくださいっ♪
(射精と同時に絶頂に達してちんぽからザーメンを搾り取るように腟内を締め付ける)
【はい、大丈夫ですよ】
【わたしもリアでいじっちゃってるので…♪】 淫乱菜々子にそんなこと言われたら毎日どころか四六時中やっちゃうよ…。
まいったなぁ、菜々子えろすぎてたまらないよ。
生理の時はお口まんことおっぱいまんこでしてもらおうかな。
生理が終わったら今度はおまんこに徹底的に種付け、だね。
(射精を終えると菜々子を抱きかかえたまま今度は温泉のほうへ向かい)
(菜々子を下ろすと菜々子の背を岩肌に密着させると)
(自身はその場にしゃがんで菜々子の片足をぐいっと持ち上げ)
(膣口が見えるように片足を開脚させる)
いっぱい穿ってあげるね。
(時間をかけてピストンし続けた膣内からはどろっとザーメンが滴って)
(温泉に零れ落ちていき、指を膣内に入れてねっとりと中を掻きまわすと)
(Gスポットを探るように指を動かして、そこを突きとめると指を折り曲げて)
(ゆっくりとそこを刺激するように掻きだしていく)
【では3ラウンド目もよろしくお願いしますね】
【ところで菜々子は今夜だけでなく別の日も会えたりする？】
【もし可能なら別日でも菜々子のやらしい体むちゃくちゃにさせてほしい】 でも今日たっぷりこんなに種付けされちゃって…妊娠しちゃってるかもです…♪
(ちんぽがぬかれた後の腟内からドロドロと垂れるザーメンを指で救い取り舐める)
あっ、おちんぽじゃない…
(指が挿入されガッカリするのは一瞬で)
あっ、あんっ♪なにこれぇ、そこっ、らめぇっ、コリコリしたららめぇっ♪
(指だけでアへ顔になり指のサイズに合わせて膣肉は指を締め付ける)
【はい、よろしくおねがいしますね】
【別日ですか、時間にもよりますけど会えると思いますよ】
【明日なの夜なら会えそうです】 妊娠しちゃったら俺が責任とったらいいよね。
菜々子の面倒見ながら淫乱セックスやりまくればいい…？
こうやってちんぽと手マン交互にされるのは嫌いかしら。
(菜々子の片足を抱えながら外へ大きく広げて)
(指をねじ込みやすくしながら的確にそこを指で擦り)
(ほぐれた膣肉が指を締め付けると、女性器の上部にあたるクリトリスに舌を這わせて)
(覆われた皮の上からねっとり舌を絡めて舐めながら手マンを続ける)
【明日の夜は土曜日の朝が早いのでここへはこられないかな…ごめん】
【日程の相談などさせてほしいので詳しいことはふつーの伝言板でのやりとりでも大丈夫？】 うん、でも後でアフターピル飲んでおくから今日は大丈夫ですよ、今日はね♪
ううんっ、指もちんぽと同じくらいきもちいっ、ひゃんっ♪きもちいところあたる…♪
(爪の先が膣肉を抉ると反応せずにはいられない)
んっ、クリも…っ♪
おちんぽおっきくて手マンもクンニも上手くて、夢中になっちゃう…♪
(ねっとりとした愛撫でたっぷりと感じすっかり腟内はちんぽ挿入前のように愛液が溢れている) 【わかりました、それは仕方が無いですね】
【ふつーの伝言板ですね、了解です】 今日は大丈夫ってことか、今日は。
でもそういうこと考えられなくなるくらい菜々子の体に夢中になっちゃってるよ…おかしくなっちゃってる俺。
うわぁ…菜々子の変態まんことろっとろになってるよ？
みてこれ、めっちゃ糸ひいてるし…。
(ねっとりとクリトリスを舐めながら指で中を穿りだすと)
(ねっとりと愛液の絡みつき菜々子にそれを見せつけると)
(クリトリスをむき出しにしてたっぷり舌で舐めまわしていく)
そろそろもう一回生のちんぽねじ込んでみようか…？
(立ち上がると、立ったまま菜々子と向かい合い腰を落として)
(肉棒を下からねじ込み突き上げるように動かすと)
(目の前の豊かな乳房を寄せて可愛がるように優しく触って乳首を刺激する) いいですよ、もっと夢中になって、菜々子だけを犯してください♪
あんっ♪やだ、見せないでくだはい、恥ずかしい……♪
(恥ずかしいとはいいながらもねっとりとした愛液のついた指を顔の前に出されるとついつい指を舐めてしまう)
(クリはぷっくりと肥大化し舌が触れるだけで電気が流れたような快楽を身体に与えている)
うん、仁さんのおちんぽ、菜々子の淫乱中出し専用おまんこに入れてください♪
(菜々子からも腰を下ろし被さるようにちんぽを挿入する)
んっ、おっぱいとおまんこ一緒に…きもちいっ♪
(しばらく放置されていた乳首は更に敏感になり優しく触れられただけでビクンビクンと感じている) 菜々子は俺をその気にさせるの上手だね
そんなこと言われたら俺本気で菜々子に夢中になって
菜々子しか犯さなくなっちゃうからね？
(顔を近づけて菜々子を見ると、ちゅうっと唇に吸い付き長時間唇と唇を重ね合わせると)
(唾液を絡めて貪り合うような深いキスを続ける)
自分のやらしいおまんこ汁舐めてほんとスケベだ。
そういう菜々子見てると興奮してもっといじめたくなっちゃうよ。
ほーら…淫乱中出し専用まんこにぶっとい生ちんぽ入っていくよ？
下を向いて突き刺さるところみてごらん。
(斜面になった岩肌に菜々子の体を押し付け片足を大きく持ち上げて)
(結合部が菜々子に見えるようにするとゆーっくりと太い肉棒を前後に動かして)
(ぬぷ…ぬぷっと突き刺さる様子を生々しく見せつける)
>>48
【ありがとう、じゃぁ後でふつーの伝言板に伝言するので時間がある時にでも返事をいただけると嬉しい】 >>51
菜々子だけ犯してください♪
(息ができなくなるほど深く淫らなキスをし貪り合う)
あっ、おちんぽぬるぬるって淫乱おまんこに入って…ぁんっ♪
(ゆっくりと腰を下ろしていきくちゅくちゅといやらしい音を立てながら擦れ合う性器を見つめる)
【はい、わかりました】 菜々子の変態おまんこ悦んでるみたいにひくひくってするよ…？
しかもすっごい締め付けてくるの。
(にゅぷにゅぷっとリズミカルに肉棒を突き刺して)
(奥を突きこむとぐりぐりと膣奥を突きあげて)
(そこで腰をくねらせるように動かすと、膣奥を肉棒が掻きまわす)
菜々子の変態パイズリ専用おっぱいもしっかり可愛がらないと。
(キスをしながらの挿入も好きだが挿入と同時に乳房を触れるのも好きで)
(キスと乳房の愛撫を交互にしながら何度も快楽を貪り)
(乳房をしつこくしゃぶり、舌でたっぷりと乳首を転がしていく)
菜々子、そろそろ…また出したくなってきた。
最後の一発…このままいい？ 菜々子落ちたかな…
長時間こんなに付き合ってくれてどうもありがとう。
ふつーの伝言板に伝言するね。
ありがとうございました。
落ちます。 ちょっと入って行こうかしら・・・
（Gカップの胸をプルンと揺らして湯船に色白の人妻が入ってくる） んっ...向こうに誰かいるなぁ...
（腰にタオルを巻いているがすでに勃起したペニスのシルエットが浮かぶ）
（温泉に入ってきた女性に近付き声をかけてみる）
お一人ですか？ あ・・はい・・一人っていうか主人は部屋で飲み潰れちゃって・・・
（突然お風呂で声をかけられ振り向くと男性が・・）
（タオルにクッキリ浮き出た男性器のシルエットに目を伏せて真っ赤になる） そうなんですか...
こちらの温泉の効能はご存じなんですか？
（舐めますように視線を動かしＧカップの胸元に視線がくぎ付けになってしまう） ええっと・・・主人からは子宝に恵まれるって・・混浴ってのも聞いてました・・
（伏し目がちになりながらも男性の腰からニョッキリ突き出たタオルをチラチラ盗み見する）
（両腕を寄せると谷間が強調されて白い胸がタプタプとお湯の中で揺れる） そうなんですか、あまり詳しくお知りにならないようで・・・
ここの温泉はこういうことなんですよ・・・
（おもむろに友梨奈の目前に立ち上がると、腰に巻いたタオルを取り外し）
（反り返るほど勃起したペニスが友梨奈の目前に露になる）
ここの温泉はね、浸かっているだけでみんなこうなっちゃうんですよ・・・
奥さんもこれが欲しいんじゃないんですか？ ・・・！！・・きゃあッ・・そっそんなモノ見せないで！いやぁッ・・早くしまってください！
（いきなり逞しい肉棒を見せつけられて両手を前に出して隠す仕草をしながらおっぱいをプルンプルン揺らして見せてしまう）
ええ？ほっ欲しくなんて・・ありません・・・
（自分のお湯の効果で浸かった股間をジンジンと火照るうえに見せつけられた肉棒に理性が飛びそうになりながらも拒否する） 奥さん…恥ずかしがっちゃだめですよｗｗ
ここの温泉はそういう温泉なんだから…
（顔を覆う友梨奈の手をそっと掴むと、逞しく勃起したペニスを握らせて）
ほら、奥さんの好きにしていいんですよ… い・・いやぁ・・あああ・・
（右手をグッと掴まれて男性の股間にもっていかれて肉棒を握らされてしまう人妻）
あ・・ああ・・す・・ごい・・硬い・・
（バットのように太い棍棒を握らされたような感触に男性に手を離されても右手は肉棒を掴んだまま離せない）
す・・好きにしてイイって・・ええ・・ど・・どうしよう・・どうしよう・・
（耳まで真っ赤に火照らしながら唇を噛んだり舌をペロっと出したりしながら肉棒を無意識に前後に扱いてしまう）
（Gかっぷのおっぱいはすっかり乳輪までプックリと卑猥に勃起して） んんっ…奥さん…気持ちいいですよ…もっと気持ちよくしてくださいよ…
（豊満な胸に目をやりながら）
奥さんのそのおっぱいでもっと気持ちよくしてくれませんか？
（友梨奈の胸に手を伸ばすと、まかれたタオルの上から乳首を軽く摘まんで）
奥さん...タオルの上身体も乳首が硬くなってるのわかっちゃいますよ... ああん・・はうぅん・・やぁ・・ダメぇ・・いやぁん・・アンッ♪
（肉棒を握りしめたまま敏感な乳首を摘ままれて思わず甘い吐息を漏らして悶えてしまうとタオルで外れてしまい）
あッタオルが・・はうぅうッ・・は・・恥ずかしい・・
（バルルンッとGカップの豊乳が飛び出し両手で隠そうとしてもムニュンッムニュンッと大きなおっぱいが手からはみ出す）
あああ・・スゴイ・・どんどん硬くて・・太くて・・すごいわ・・ああ・・どうしよう・・
（おっぱいに反応するかのように肉棒が友梨奈の手に平でさらに硬く勃起するのを感じて） 奥さんタオル外れちゃいましたね…
すごくきれいな胸ですね…それにいやらしく乳首が尖ってますよ…
（露になった乳首を指でつまみ、指先で転がすように弄んでいく）
ほら、私のここもこんなに硬くなっちゃって…
（すでにペニスの先端からは透明な先走り液がドクドクと溢れ出している）
好きにしていいんですよ…どうしたいのその口で言ってみてくださいよ… いやいやっ・・さっ触らないで！・・あうぅう・・はぁん♪
（左手でおっぱいを隠そうとするもプルンプルンモニュンッとはみ出るとスッカリ勃起した乳首を刺激されて甘い声を出す若妻）
ええ！？・・ええ？・・そんな・・どうしたいって・・ああ・・いっぱいエッチな汁が・・
（まだしっかり握った肉棒を無意識に前後に扱いていると先っぽからトプトプ溢れた透明な汁が手について）
・・・・ぺ・・ぺろぺろしたい・・です・・
もう・・友梨奈・・がまんできないッ！ あむ・・ちゅ・・ちゅぽちゅぽ・・んん・・んぐ・・んぐ・・おっきぃ♪
（ついにお口を大きくア〜ンと開いて右手からニョッキリ飛び出した亀頭に吸い付き舌を絡めて美味しそうに舐め始める） うっ…すごい…奥さん、すごく気持ちいですよ…
やっと素直になってきましたね…
（友梨奈にフェラされると口の中でペニスはさらに硬く大きくなっていく）
（その間も執拗に友梨奈の乳首を攻め続ける） ジュププッ・・ジュッポジュッポ・・んふッ・・んふぅ・・おいひッ・・チュルチュル・・
（大きさに慣れてくると亀頭全体を咥え込み頬を凹ませて夢中で顔を前後にストロークしてチンポ汁をちゅうちゅう吸う）
（立ったままの男性の腰に前のめりになって顔を激しく揺らすたびに重く垂れたGかっぷのおっぱいがバインバインっと揺れる）
んふっ・・んふぅっ・・ンッポンッポ・・んぐ・・はうぅんんッ♪
（肉棒に吸い付き野太い肉棒でお口を塞がれた状態でおっぱいや乳首を揉まれて鼻息を漏らして突き出したヒップを揺すって悶える） 奥さんのそのエロいフェラ顔最高ですよ…
私もどんどん興奮しちゃいます…
そろそろ奥さんがどんなになっちゃってるのか確かめてあげないとね…
（咥えこまれたペニスを引き抜くと友梨奈を抱え込むように立ち上がらせ、温泉のふちの岩場に腰下させる）
（友梨奈の前にかがみこむと両膝に手をかけ、一気に股を広げしまう）
奥さんのあそこが丸見えですよ…すごくてらてらと光ってる…これは温泉のお湯じゃないですよね…
（指先を秘裂に伸ばし、溢れ出す愛液をすくい取るようになぞっていく）
（愛液まみれになった指先を友梨奈の目前に持っていき）
ほら...こんなに糸ひいちゃってますよ...
（指と指の間で糸を引く愛液を友梨奈に見せつける） チュポンッ！・・あああ・・もっと・・
（顎が外れんばかりに口いっぱいに咥え込んでいた肉棒を卑猥な吸引音とともに引き抜かれ名残惜しそうに）
・・・あああ・・はっ恥ずかしいッ・・いやぁ・・みちゃいやぁ・・いやぁ・・恥ずかしい・・
（お湯の効果だけでなく雄棒を夢中で咥えているウチにトロトロと溢れた愛液やビラビラのはみ出たオマンコを脚を開いて晒されて恥ずかしがる）
ひゃうぅう・・いやいや・・そんな・・見せないで・・いや・・あああ
（敏感な秘部をなぞられてゾクゾクと身体を震わせて感じながら愛液のタップリついた指を見せられて）
あ・・あなたのが欲しくて・・そうなってるんです・・せ・・責任とってください・・
（そういうとワザと脚をさらに開いてヒップを前に押し出しヒクつくオマンコをせり出して挿入をせがむような仕草をする） 奥さんのそのはしたない姿、すごくかわいいですよ…
もう欲しくてほしくてたまらないんですね…
（そう言うとおもむろに立ち上がり、友梨奈の股に割って入り）
（右手でガチガチに誇張したペニスを掴み、亀頭の先端で秘裂を擦りあげてく）
（二人以外誰もいない温泉に、クチュクチュと卑猥な音が鳴り響いている）
奥さん、もう入れちゃいますね…
（一気に腰を沈めると、グチョグチョに濡れたまんこはスムーズにペニスを受け入れ、最奥部に到達する）
グチュ…グチュ…
（ゆっくりと大きなストロークでピストンを始めると、ペニスに卑猥なビラビラが絡みついてくる） すみません！
急用で外出することになりました。良い所だったのに申し訳ありません。
落ち こんな遅い時間なので、誰もいないかとおもったら、誰かいるな・・・。
それにしても、良く効く温泉だ。 もうこんなにビンビンになってしまった。
あの・・・こんばんは、おひとりですか、よかったら、ご一緒させてください。
（そそり立つように勃起したちんぽを隠そうともせず、温泉に入ってくる男。）
【よろしくお願いします。】 こんばんは
いいお湯ですね
(タオルを巻いたまま、温泉に浸かって) こんばんは。お名前はなんていうんですか？
それとおひとりですか？
（タオルを巻いた姿を上から下に舐めるようにいやらしく眺め肉棒を硬くし始める）
隣に失礼しますね
（勃起した物を隠さず近づき隣に腰を下ろす） 名前は里香です
一人で来てゆったり過ごそうと思ってたら、あなたを見つけちゃいました
(濡れて、肌に張り付いたタオルの胸元を直して)
お隣、どうぞ
(隣に座る男性の大きなモノをチラリと見ると、次に顔を覗きこんで)
すごい、大きい… 里香さんっていうんだ
俺は真って言います
俺は里香さんみたいないい女が居たらいいなと思って来てたんだ
（直した胸元に手を伸ばすと下からすくいあげるようにし、小指から人差し指、中指と波を打たせるようにし揉み始める）
ねぇ・・サイズいくつ？それと何をじっと見ていたの
（自分の物を見る里香の視線に気が付き、耳元でささやくとそっと耳たぶを甘噛みする） こんな遅い時間だけどだれかいるかな？
（そういいながら、ゆっくりと温泉に入ってくる啓太。 お湯の効能のせいか、ちんぽは
ビンビンに勃起している。 それを隠そうともせず、お湯の中につかる。 ）
【こんばんは、どなたかいらっしゃいませんか？】 >>90
おはようございます♪
朝風呂気持ちいいですねー >>91
おはようございます〜♪
おや、素敵な女の人が来ましたねぇ。
ご一緒出来て嬉しいです。
(湯から立ち上がり、彩名さんに近づく)
ほら、息子も喜んでますよ…
(湯の効能で勃起しきったイチモツを彩名さんに見せつける) ちゃぷん…
（誰もいない温泉に浸かって）
ふう…こんな時間だと貸切状態かな？誰か来るだろうか… （まわりを見回し）
誰もいないよね......宿の女将さんが混浴っていってたけど
課長がいたらいやだもんね
（そっとお湯につかり）
ふ〜ぅっ いいお湯
ぽかぽかしていい気持ち
課長じゃなくてイケメン男子がきたら嬉しいけどなぁ
なんか、この温泉変な気分に... こんばんは、お一人ですか？
お隣空いてるなら座っちゃおうかな？
(少し図々しく若い男が入って来て隣に座る)
(お相手よろしくお願いします) きゃっ....
ひ、ひとりですけど....
と、となりですかぁ
あ、で、でもここ混浴ですもんね
なんか すごく緊張しますね
逢ったばかりなのに、お互い何も着てないなんて
それに私、30過ぎてるんですよ あれ、二人も先に入ってるぞ
ちと向こうの方に行ってみるか 混浴で2人きり…しかもここの温泉の効能、知ってるでしょ？
(梢を見つめてお湯の中で太ももを触り)
そんなこの温泉で裸の男と女がすることなんて、１つしかないと思いません？
(梢の手を取りカチカチの肉棒を触らせて)
30代の女の体が1番食べごろっていいますよ。
(お湯の中で足を開かせて中指で梢のまんこをクチュクチュいじり倒す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
