>>358
だめですっ‥ 私は従業員ですからっ!
(抵抗するも如月さんの力には勝てず‥
後ろに回られだんだんと湯船の中へ浸かってしまい)

ああっ!やっ‥だめですっ!あっ!
(湯船に全身浸かってしまい
びくんと既に感じてしまい顔を紅潮させる)