【即性交】地獄谷温泉456【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
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【即性交】地獄谷温泉455【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490982048/ 【香奈さん、名無しさん、遅くまでありがとう。 俺も愛ちゃんともう少しで逝きそうです。】 ああっ、課長のおちんぽきもちいいですっ
突き上げ、すごっ、あっ
(強くなっていく突き上げに髪を振り乱しながら喘ぎ、さらに締め付けを強くして)
おっぱいもなんて、ああんっ
じゅる、課長、んんっ、あんっ、じゅるっ
課長、私も、私ももうだめ、いくう!
香奈さん、よかったら私の上にこない?
一緒に課長に可愛がってもらいましょう (強い愛ちゃんの締め付けに、耐えきれず、それでも、腰は激しく振りながら。)
ああっ、愛ちゃん、すごいよ。 愛ちゃんのおまんこの締め付け、すごくてもう我慢できないよ。
逝っちゃうよ。逝くっ、逝っちゃう。出ちゃうよ。
【愛ちゃん、ここまでありがとう。 逝っちゃいました。 ここらで終わりにしましょうか?】 課長、かちょ…っ、あ、あああ〜っ
(激しく突かれて涎を散らしながら、激しく痙攣しながらイッてしまって…)
[はい、こんな時間までありがとうございました]
[お先に落ちても大丈夫ですか?] きょうはとても楽しかったです。 また、会えるといいですね。 では、おやすみなさい。
落ちます。
以下、だれもいない静かな温泉です 最近彼氏とレスだって会社の先輩に話ししたらここの温泉を勧められて来てみたけど、なんの効果があるのかな?
お湯の温度が低くてちょうどいい♪
あれ?身体が?あっ、なんなの?
あっ、あぁ、
おかしいよ!感じちゃう!
(胸を揉みながら指先で乳首の先を弄りはじめる。) あぁっ、こんなところで...
止まんないよ!
部屋に戻ってしよ!上がります。 ふぅ…ここに来るのも久々だな。
(木の桶とその中にはお酒の入ったとっくりが1つ)
(湯船に浸かると一息つきながらお酒を注ぎ、ちまちまと口に送る)
旨い…1人で飲むのも悪くないな…でも、折角だし
(桶の中にはお猪口が2人分あり偶然の出会いを待っているかのようで)
【お酒の好きな女性募集してみます。勿論その先も…】 こんばんは
(真っ白いタオルを巻いたまま、温度を確かめるようにゆっくりとお湯に入り男性の隣に座る)
いい、お湯ですね
それに、素敵なものもお持ちで
(桶に入ったお酒をチラっと見て) どうもこんばんは
えぇ、とてもいいお湯ですよ。
(自分の隣で湯船に浸かる女性に笑顔を見せながら、またお酒を口に運ぶ。)
あなたもお好きですか?
良かったらお付き合い頂けます?
(もう1つのお猪口を女性に差し出すと、その中にお酒を注いでいく)
このお酒は私のおすすめでして…お口に合うと良いのですが…
【こんばんは、お願いします。】 >>595
こんばんは、よかったらご一緒しませんか…?
(タオル着用可のため、タオルを腰に巻いて湯船に入る)
一緒に一杯飲みたいです おねだりしちゃったみたいで、すみません
(お猪口を受け取り、お酒を注いでもらう)
いただきます
(目線の高さに持ち上げると、微笑んで一口飲む)
はぁ、美味しい
(すぐに頬は赤みを帯び、体も一段と熱くなる) >>597
あ、どうぞ
私が用意したのじゃないけど…
(飲みかけのお猪口を聡志さんに渡す)
けっこう、きますよ…?
(手で顔を扇ぎながら、とろんとした顔を見せて) これは…良い飲みっぷりですね。
相当お好きですね?
ささ…遠慮なさらずにいきましょう
(女性のお猪口に直ぐにお酒を注いでいく…自らのお猪口にも注ぎ)
じゃあ…乾杯、
(ゆっくりとお猪口を触れあわせ、きゅっと一口で飲み干すとこちらも頬が赤らみ始めて)
あぁ…旨い。
温泉に浸かりながらの酒は格別ですね。
…今日はお一人でここに?
(そう言いながら少し体を寄せて、肩が触れ合うくらいに) >>599
ありがとうございます、いただきます
(飲みかけのお猪口を受け取り、酒を飲み干す)
きれいな方とお風呂でお酒を飲めるなんて幸せです
(顔を少し赤らめた女性を見て微笑む)
それにこれ…間接キスですし…
(照れながらお猪口を返し、徳利から注いで「どうぞ」と伝え) >>600
はい、一人でですね
でも温泉に入ったら一人じゃなかったら嬉しいな
(少しだけ触れ合った肩に、甘えるように頭を乗せて)
もう、これ以上は…酔っちゃいそう…
(注がれたお猪口を見つめて、少し考える)
お返しします
(お酒を口に含むと、そのまま大紀さんに唇を重ねてお酒を流し込む) ふふ…こちらも少し期待してたんですよ。
あなたみたいな女性がご一緒してくれないかなぁ…って
(自分の肩に乗せられた頭をゆっくりと手で撫でながら)
…今日はもう酔っちゃいましょ…っん…
ぷぁ……大胆ですね。
ちょっとびっくりしました、
(急に唇を重ねられてお酒を流しこまれると、少し驚きながらもそれを飲み干して)
今のでこっちもちょっと…我慢出来なくなってきちゃったかも…
(そう言って大紀の手はゆっくりと女性の腰に這わされて撫でながらも下腹部から太ももへと移動し、感触を確かめるようにいやらしく這わされて)
あなたの体…凄い熱いですね
お酒のせいですか? ごめんなさい
男性お二人ともがお互いを居ないようにされてるとちょっとどうしたら良いのかわからないので落ちますね 【これはすいません。ちょっと設定的に絡みづらかったので…こちらも落ちます。以下静かな温泉。】 >>607
気配を伺っているかんなさんにそっと後ろから忍び寄り…
つーかまーえたっ!
(太い腕をウエストに回して、軽々と抱き上げてしまう) (温泉が気になって覗いているところを捕まえられて)
きゃっ!
やっ!掃除してただけなのでっ‥あのっ
【Tシャツ短パンノーブラで服のまま温泉に引き込まれたいです//】 いつもなんですが寝落ちしてしまったら
すみません。 掃除なら堂々と入ってくればいいんじゃないのかな?
こそこそ覗いたりして…いけない従業員さんだ。
(じたばたするかんなを軽々とお姫様抱っこに抱き直して、湯船に向かっていく)
(了解です。すぐには引きずり込まずにちょっとした意地悪をしてもいいかな?) やっ、掃除は終わったんですけど‥
同期の従業員がいるのか見てて‥
(急にお姫さま抱っこされ身動きがとれず)
【はい//じらされるの希望です。そういうシチュ大好きです】 ふふ、固まっちゃって…可愛いね。
ほんとにそれだけかな?
嘘だったらこのままドボンといくよ。
ほら、正直に答えたほうがいいんじゃないかな?
(抱き上げた身体をゆらゆらと揺らす) (本当かどうか問い詰められて)
ほ‥本当です‥
(半分は興味本意で来たんだけど‥)
いやっ‥温泉に入れないで下さいね
従業員は入っちゃだめという規則なので。
(絶対温泉に入っちゃだめっ
ここの温泉、全身性感体になっちゃって出られなくなるんだからっ) 本当かなあ…?
ぺろっ。
(頬を伝う汗の雫をなめとって)
この味は嘘をついている味だぜ…!
というわけで、お仕置きかな?
(ゆっくりとかんなの身体をおろしていき、爪先がお湯に触れる) (かいている汗を舐められ身体が熱くなり)
(いやっもう温泉の効能が効いてきてる‥)
やっやっ!温泉に浸かったら‥ああっ!
(抵抗するも男性客ごと湯船に浸かってしまい‥)
ああぁぁ‥んふぅ! はいそこまでー。
(再び抱き上げて、お湯から上げてしまう)
なんで、って顔してるね。
入りたくなかったんじゃないの?
(にやにやと意地悪く笑いながら、中途半端に火がついてしまったかんなを弄ぶ)
(あくまでかんなに自分から認めさせたいようだ) ひゃっ?
(再びお湯の外に引き上げられもじもじとして)
は‥入りたくないです。。
入っちゃ‥だめっです‥からぁ
(爪先だけでも入ったためか全身敏感になってしまって) ほんとにー?
認めちゃったほうが楽になるよ?
(手桶で湯をすくい、少しずつTシャツにかけていく)
張り付いて透け透けになっちゃったねえ。
おや…? まだ何もしてないのにさきっぽが布地を持ち上げてるよ? (お湯を少しずつかけられてしまって)
ひゃぁん‥んあっ!あっだめっ
(Tシャツが透けてしまい乳首が突起すれぐらい感じてしまって)
(あそこもきゅんとなってしまいもじもじと求めてしまう)
温泉‥入りたいです// やっと言えたね。いい子だ…
それじゃ、お望みのとおりにしてあげようね。
(かんなを抱えたまま腰を下ろし、本格的に浸からせて)
せっかくだし、このまま犯すよ。
(短パンをめくりあげ、すきまからガチガチに勃起したものを挿し込んでいく) ひゃぁん‥
(温泉に完全に浸かってしまい全身トロトロに感じてしまい)
んあぁぁっ!んんぁ‥
(温泉の中に入ると短パンのすき間から
硬くなったモノを挿入されて)
やっ!ちょっ‥ああっ!んあぁっ ふふ、もうとろとろだ。
あっという間に一番奥まで飲み込んじゃったね?
子宮もいい感じに下がってきてる。
奥のほうでこりこりしたのが当たってるよ。
(対面座位の格好で腰を使いながら)
いつも温泉覗いてはこんなことしてるのかい?
スケベな従業員さんだ。
(容赦なく奥を突き上げながら、耳元に囁く) 落ちちゃったかな。
このまま寝てるかんなに種付けしてもいいけど…
今日のところは、部屋まで運んであげるとするか。
かんなを抱えて、旅館の部屋へ引き上げるとします。
(落ち。以下空室となります) >>623
はい‥毎晩犯されたくて‥
誰かとシタくて‥ああんっ!
【結局また寝落ちしてしまいました
ごめんなさい。落ちです。】 金曜日の夜に一杯やりながら露天風呂っていうのは気持ちいいなあ…
(湯船にお猪口と徳利を乗せたお盆を浮かべ、ちびちび飲みながら景色を眺める)
混浴って聞いたけど、誰か来るかなあ… こんばんは、まだいますよ。
書き出しますね。
(訪れた女性の姿を見て、混浴の噂が本当であることを知る)
こ、こんばんはっ…!
よかったら一緒にどうですか…?
(お猪口にお酒を注ぎ、手を伸ばして渡そうとする) 勿論ですよ
ご一緒させて頂きますね
(二十代半ばほどの、色白の女が全裸で湯船に浸かり)
じゃあ私の折角なのでご相伴に預かります
(酒に口をつけ)
美味しいですね
実は入浴しながらお酒と言うものは初めてでして…
この温泉の効能も早まってしまいそうですね?
(にぃっと笑って、肌をすり寄せる) (肌のきれいな、年も同じくらいの女性が近くにきてくれてどきどきしながらお酒を渡し)
美味しいですよね、涼しくなってきてて、お風呂はあったかくて、お酒もおいしいです…
私も初めてなんですよ、温泉でお酒を飲むの…
(小さく乾杯をしてさらに一口飲んで)
効能の噂も聞いてて…やっぱり本当なんでしょうね。
もちろん、素敵な方が隣いるのが一番ですけど…
(お湯の中の勃起を見て瑠璃さんに笑いかける)
(お湯に濡れた肌がぴたりとくっついて興奮を掻き立てる)
今日はお会いできてうれしいです、お名前は何と言われるんですか?
(よろしければサイズをお伺いしてもよろしいですか?) このお風呂、やっぱりいやらしいきもちに…
はぁ、あ、んん…っ
(誰もいないと思って胸や股の間に手を伸ばして弄り始め、やがてお湯とは違う水音が聞こえ始める) >>633
あ、ごめんなさい
ただ掃除に来ただけなので‥
(ガララッと戸を締める) >>635
あ、従業員さん…ですか?
[一緒に使いますか?] さて、寝る前にひと風呂浴びるかな‥っと
あ、こんばんは
おじゃましても良いですか? >>637
こ、こんばんは?
あ…あっ!
(体を隠そうとお湯につかると、ますます効能で体が火照り手は止まらなくなって)
[たぶん名無しさんは女性…ですか?] >>639
毎日掃除してますけど
汚れっておちないですねっ!
(いつものTシャツ短パンで掃除しているが
女性客だとopenになって) >>642
ご、ごめんなさい!
すぐ出ま…あっ
(火照った体は動きが鈍く、足をもつれさせてしまい、従業員さんにお湯でたっぷり濡れた体で抱きついてしまう) >>641
(愛さんが大事なところを弄ってて)
(やっぱり女性客でも‥)
(気持ち良さそう//)
【ごめんなさい名前入れ忘れてました//
一応、女性です(笑)】 >>645
よかったら参加させていただいてもよろしいですか? 大丈夫ですよ〜
ゆっくり浸かっててくださいっ!
あ、もう終わりますのでごゆっくりどうぞ〜
(あわてて出てくる愛さんの足がもつれて
倒れるように抱きつかれてしまって)
えっ!ああっ!‥‥大丈夫ですか?お怪我は?
(お客さんを心配するも温泉のお湯に掛かってしまい全身熱くなってしまう) 【ありがとうございます。お二人ともよろしくお願いしますね】
今週も疲れましたねえ。ゆっくり温泉で疲れとか他にもスッキリさせなきゃですね…。
(前も隠すことなく既に反り返ったものを露わにしながら湯船に浸かる)
お隣失礼しますね。
さっきから1人でされてましたよね…? >>647
きゃ…ご、ごめんなさい。
でも体が火照って…あっ
(そのままかんなさんを押し倒してしまい抱きついた体からかんなさんにお湯がかかって)
従業員の体も熱い…っ
(おっぱいの先端が擦れ合って息を詰まらせ、かんなさんの太股に下腹部を無意識に押しつけてしまう)
(男性に見られていることには気づいていない)
[こんばんは] >>650
い‥いえ‥大丈夫‥です。。
(お湯で全身熱くなり上手く力が入らなくて)
(胸と胸が擦れあってしまいお互い立っている乳首をビクンとさせて)
ああっ!あんっ‥
(無意識に太腿に置かれた手にぞくぞくっと
全身敏感になってしまって) 従業員さん、あんっ
きもち、い…っ
(温泉の効能で敏感になった体が擦れ合うと力が抜けて、かんなさんと抱き合いながら体を擦れ合わせ続けて)
え…?
あ、ち、違うんです、これは。
(雅仁さんに気づいて、でも体は動かなくて) >>652
(温泉の効能で全身きゅんと疼いて)
やっやっ//お客様‥熱いっ
(愛さんとの密着でシャツが透けるほど
濡れてしまう。シャツも生地が擦れ全身トロトロに感じてしまい) >>653
はぁ…はぁ、んっ
従業員さん、濡らしちゃってごめんなさい
ぬ、脱がさないと風邪ひいちゃうから…
(性欲に染まった目でかんなさんのシャツをまくりあげ、短パンをずり下げて)
ごめんなさい、こうしないともうおかしくなりそうなんです。んっ、じゅる…んんっ
(かんなさんに吸い寄せられるようにキスをして、もっともっとと繰り返してしまう)
[さっきの方落ちちゃったでしょうか]
[男性きてくれるといいですね] >>654
(びしょ濡れになって感じているとシャツを
捲り上げられ脱がされて)
やっあっ!お客様‥んあっ!
(ぷるんとした胸が出てしまいとっさに隠して)
やっ!ちょっとそっちは‥んあっ!
(短パンをずり下げられてしまう)
【落ちられましたかね?
男性客来て欲しいですね!】 >>655
ん、んんっ、じゅる、はっん…っ
(キスの合間にシャツを脱がせて、膝をかんなさんの足の間にいれながら下着ごと短パンを脱がせきってしまう)
あ、あっ。…え、男のひと?
(直接かんなさんと肌を擦れ合わせたところで、入ってきた男性にきづく) >>657
こちらこそ、よろしく。
何だかすごいことになってるな…
(二人が絡む様子に、まだお湯にも入っていないのに)
(ペニスをぐぐっと反り返らせながら、近付いて)
こんばんは。
よかったら、俺も混ざらせてもらうね…?
(そう言うと、愛のお尻に触れ、むにゅむにゅと揉みしだくように撫で回し始める) >>659
ありがとう、よろしく。
確か…従業員さんだっけ?
いつも掃除してるの見かけてたけど…
お湯が効いちゃってるみたいだね?
(もう一方の手で、かんなのお尻にも触れて、撫で回しながら)
(二人の太腿に、固いペニスを擦り付けてみて) >>658
(愛さんのとろんとした目を見て唇を合わせて)
んちゅ‥ちゅぱっ‥じゅるる
(愛さんのキスにトロトロになっていると
短パンもショーツも脱がされてしまい)
あっだめっです‥
わっ私は従業員ですからぁっ!
(言葉とは裏腹にあそこからは熱いものが溢れていて)
あっやっ‥見ないでくださいっ
(男性客に気付いて) ああ、従業員さんごめんなさい
男のひとが…あんっ
え、あ、ああ…だめ
(体中が敏感になっているので、お尻を揉まれただけで体を跳ねさせる)
お尻勝手に上がっちゃう…!
(昂りきった体は、自分からお尻を押しつけてしまって) >>663
もう、すっかり敏感になっちゃってるんだね?
(お尻を撫で回しながら、その手の指で股間に触れ)
(くちゅくちゅと割れ目をこすって)
こんなエッチで素敵な二人だと、どっちから入れるか迷っちゃうな…
ほら、俺のも触ってもらえる?
(愛の片手をこちらの股間に導き、ビンビンのペニスを握らせてしまう) >>661
(目をとろんとしながらうつむき)
はいっ従業員ですっ‥
(裸になってしまいもじもじとしているとお尻を撫でられて)
ひゃっ!んあっあっだめっ
(お尻を揉まれ硬くなったモノを擦られると
更に感度は増して) >>664
あ、やっ…んん〜っ
(一番敏感な場所を擦られてお尻を上下に振り、唇を噛んで声を聞かれまいとする)
え、こんな大きいの
(逞しさにうっとりしたように呟いて、握るだけでなく無意識に自分に近づけようとしてしまう) >>665
いつも、エッチな身体してるなー
って見てたんだよね…
いい感触だよ……
(お尻を撫で回し、その手を股間へやると)
(とろとろの割れ目を擦り上げて)
>>666
ほら、我慢しないで声出しちゃってもいいんだよ?
(指をくちゅっと浅く膣穴に挿し入れると)
(ぬちゅぬちゅと掻き回すように出し入れして)
二人の絡みを見てるだけでも、もう痛いくらい勃起しちゃったよ…
っと…もう、この固いの欲しい?
(愛の背後に動くと、指と交代で勃起ペニスで割れ目をぬちゃぬちゃこする) >>667
えっ!いつも見てたんですか?
恥ずかしい///
(お尻から秘部を撫でられると跳ねるように感じてしまい)
ああっ!あんっあんっ//やっやっ
(割れ目を擦られると快感に溺れて)
愛さん凄いことされてるっ///
あんなおっきぃの挿れられちゃうんだ‥// あ、あんっ。だめ、だめ、あ〜っ
(指で中を擦られると耐えられず、自分も腰を動かしながら声をあげ始める)
ああ、固い、太い…ほしい
もうめちゃくちゃにしてほしいっ
(そう叫んだところでかんなさんと目が合って)
じ、従業員さん違うんです
これは温泉のせいで…あんっ
(秘部を擦られて顎先をあげてびくんっと跳ねてしまう) >>668
うん、いつも掃除してるとこ見ながら
お湯の中で固くさせちゃってたんだよね…
(くちゅりと膣穴に指を挿し入れ、くちゃくちゃと中を掻き回して)
すごくエッチな声出すんだね。
ほら、こっちも触ってあげるよ…
(空いた手で、片胸を揉みしだき、乳首をこりこり摘んで)
>>669
いいよ、俺もめちゃくちゃにしてあげたいから…
従業員さんに見られながら、たっぷりセックスしようねっ…!
(そう言うと、膣穴に亀頭を押し付け)
(ぢゅぷんっと太いペニスを突き入れ)
(パンッパンッと激しいピストンで、愛の奥を突き上げていく) 愛さん凄い感じてるっ‥あんっ
(♂さんに指を入れられ身体を反らせて)
んあっあっだめっ!
くふぅ‥んあぁぁ//
(胸も揉まれ乳首をカリカリ弄られると
ビクンと更に感じてしまって) あ…あ、あああ〜っ!
(一番深いところまで突き入れられると温泉中に響く悲鳴をあげる)
あんっあんっ、すごっ奥、までえ!
(パンパンとピストンされる度に悲鳴をあげて快感に夢中になっていく、合わせて中が収縮して締め付けた)
あっあんっ、ん…っ従業員さんっ
んんっ、じゅる…ああんっ、いやあっ
(突かれながらかんなさんにキスを繰り返して、唾液を交換するように舌を絡ませる) >>672
愛さんの膣内に入っていく‥//
凄い‥気持ちいいんだろうなぁ//
(愛さんとキスをし舌を絡ませると
涎がしたたるくらい口を開けていて)
愛さん可愛いっ!
おっぱい揉んじゃぉっ・・ >>673
うんっ、気持ちいい…気持ちいいのっ!
奥まで突かれておかしくなっちゃうっ
やっ、おっぱい揉まないでっ、あんっ
(体をそらせてびくびくと体を跳ねさせて) >>671
ほら、俺と愛さんのセックス…しっかり見ててね…
従業員さんも…指だけじゃ物足りないかな…?
(指をぐちゅぐちゅと出し入れし、かんなの中を擦り上げながら)
(激しい腰の動きを見せ付けて)
>>672
くぅっ…すごい気持ちいいよ、愛さんのオマンコっ…
お湯の効き目だけじゃなくて、元々エッチなのかなっ?
(愛の身体を揺さぶるようなピストンで、ぢゅぶぢゅぶとペニスを抜き挿しし)
(締め付けてくる膣肉を堪能する)
とってもエッチだな…キスも混ぜてもらっていい…?
(キスを交わす二人に顔を寄せると、割り込むように二人と唇を合わせ)
(3本の舌をぬちゃぬちゃと絡め合わせる)
はぁっ…はぁ……気持ちよすぎてもう限界だよっ…
もう出すよ、愛さんっ…ほぉらっ、中出ししてあげるっ……うううぅっ…!
(腰を密着させ、ドプッ…ドプッ…と特濃のザーメンを、たっぷりと愛の奥へと注ぎ込んでしまう) あんっああっ、いい、もっとっ
(揺さぶられて出し入れされ、髪を振り乱しながら喘ぎ声をあげる)
はぁ、あ…んん、じゅる、んっ
(舌をつきだして絡ませ合いながら、中に呑み込もうと収縮を繰り返して)
あんっ、いい、いいですっもっとっ、ああんっ
…え?
な、なかは、なかはだ…っ
うあ、ああっ、ああああ〜っ!
(中に注ぎ込まれて目を見開きながら悲鳴をあげて、体中を震わせて受け止める。すべて受け止めると脱力して、かんなさんの上に倒れこんでしまう) >>675
凄いっ‥汁が飛び散るくらいに激しい。。
やんっ
(3人でキスを絡ませ)
こんなの‥初めてっ///
ちゅぱっ‥レロレロっ >>676
はぁ……はぁ…
ごめんね、オマンコの具合がよすぎて我慢できなかったよ…
(そう言いつつ、最後まで膣内へと大量の子種を射精してしまうと)
(ずるっ…と固いままのペニスを引き抜いて)
ふぅ…最高だったよ…
(脱力した愛のお尻にペニスを擦りつけつつ、首筋にキスして)
>>677
さ、次は従業員さんの番だよ…?
(愛が倒れ込んでいるのも気にせず、かんなの両脚を大きく開かせると)
(勃起したままのペニスの先を膣穴にあてがって)
ほら、今度は愛さんにセックス見せてあげようねっ…!
(ぢゅぶぶっと深く貫くと、さっきと変わらない激しいピストンで)
(かんなの奥を、ずんずんと突いていく) >>678
あ、ああ…んっ
(キスされて小さく体が跳ねる)
[すみません、眠気が限界です]
[お先に落ちさせて頂きます]
[二人ともありがとうございました] >>679
こちらこそ、お相手ありがとう。お疲れ様。 かんなさんも落ちちゃったかな。
お相手ありがとう。
上がります。 ふうー…朝風呂は気持ちいいな…
混浴って聞いたけど、本当かな…
(20代半ばの男です、お相手募集します) またお掃除しなきゃっ‥
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