>>664
あ、やっ…んん〜っ
(一番敏感な場所を擦られてお尻を上下に振り、唇を噛んで声を聞かれまいとする)

え、こんな大きいの
(逞しさにうっとりしたように呟いて、握るだけでなく無意識に自分に近づけようとしてしまう)