【即性交】地獄谷温泉456【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉455【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490982048/ >>810
んっ、ん。あ、大きく…むぐっ
んふっ、むぐ、ぷあっあ
(息継ぎもできないくらいにおちんぽを押しつけられて、苦しそうにうめきながらもおちんぽに舌を絡ませ続けて)
(いつの間にか、自分の手で慰めていて)
ん、んんっ、ん〜っ
(お楽しみ、の言葉に根元まで飲み込んだままこくこくと頷いて) (素直にうなずく愛さんを見下ろしながら)
(その口から肉棒を抜くと、愛さんを押し倒し、脚を開かせその間に身体を入れ)
それでは、いきますよ
(完全に硬さを取り戻した亀頭を、愛さんの肉襞に押し当てると)
(腰を突き出すようにして、ゆっくりと咥えこませていき)
ぬちゅぬちゅという卑猥な音を立てながら咥えこんでいきましたよ
(根元まで差し込むと、愛さんの腰を手で支えピストン運動を始める) ん…はぁ、はぁ
あ、あの、できれば優しくおねがいします…
(口が自由になり休んでいると、そっと押し倒されて、顔を合わせると急に恥ずかしくなってしまって)
や、やっぱり大きい
あの、やっぱり少し待っ…あっ
ああああ…!
(少しずつ内側を擦りながら侵入してくるおちんぽに、鳥肌が立つのを感じながら熱のこもった喘ぎ声をあげてしまう)
あっあんっ、大きい、ふとおっ!
香奈さんはこんなの入れられてたんだっ
あんっ、あんっ、あああんっ! お嬢さんの中は、また一段ときつくて締め付けてきますね
(愛さんの肉襞の締め付けを楽しみながら、腰を前後させ)
これだけきついけど、お嬢さんの愛液で滑りが良くて最高の感触ですよ
(締まりの良さと、大量の愛液でくちゅくちゅと卑猥な音が大きくなり)
(次第に抜き差しする肉棒も、泡立った愛液を纏うようになる)
お嬢さんも、もちろん中に精液欲しいんですよね
(愛さんの瞳を見つめながら、空いた手で乳首を摘み刺激して) あっ、あんっ、すごいっ
(名無しさんの腰の動きに合わせて腰をつきだし、上下させる)
あっ、んぐっ、そんなにしちゃだめっ
おかしく、あっ、おかしくなる…っ
(そう言いながらも、いつの間にか足を名無しさんの腰に絡ませて引き寄せるようにして)
ああ、いいっ、いいですっ、もっと
…え、なか?
そんなのだめに…ああっ
(だめ、と言おうとして、乳首を摘ままれて喘いでしまい言葉にならない) (脚を絡ませる愛さんの積極性に満足し)
そんなに欲しいんですね
それじゃあ、たっぷり注いであげないといけないですねぇ
(乳首を弄っていた手を再び腰に戻し、掴むと)
(腰をピストンする速度を上げ、愛さんの奥深くに強く打ちつ込む動きを繰り返し)
あっくっ・・・そ、そろそろ、いきますよ・・・ああぁあぁ・・・でるっ
(さらに腰を早く動かすと、腰を突き込む瞬間に大量の精液をどびゅどびゅと放出する) ああ〜っ!
違っ、ちがう…のにっ
(音を立てて突かれるとますます足を絡ませて、ぐいぐいと引き付けて)
ああっ、あっ、はげしっ
もうだめ、いく…いっちゃう!
うあ、あ…ああああ〜っ!
(温泉中に響く声で叫び、中に注ぎ込まれて)
(あ、あ…と出しつくされるまで体を痙攣させて、がくっと脱力してしまう)
[ありがとうございます]
[もし時間よかったら、個室で続きをしていただけませんか?] (射精後の余韻を楽しみながら)
お嬢さん、最高でしたよ
ここじゃ、のぼせてしまいますから場所を変えて楽しみましょうか
(脱力した愛さんを抱き起し、一緒に温泉を後にする)
【こちらこそありがとうございました】
【もちろんです、よろこんで】
【こちらでお待ちしています】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487941232/l50
先に落ちますね あ、ああ、きもちよかったあ…
(名無しさんに抱かれて、温泉から出ていく)
[ありがとうございます]
落ち
以下、静かな温泉です あ~疲れた
明日はイベント 温泉入って体調整えよっと
(湯船につかり、まわりを見回し)
か、課長?課長ですか? (ん〜だれか来たみたい…)
>>821
こんばんは〜はじm!
課長?
【タオルを腰に巻いて隣に腰をかける】 ん? ちがうの?
湯けむりでよくみえないけど
出張で一緒に来てる課長じゃないの? えーとw違います〜。
改めまして、蒼汰って言います。
今、仕事の休日に温泉に来てるんです。 あれ?酔っ払いの方だったのかな?
もう少し温かまろ。 ちょぽん
オナニーしたからおまんこヌルヌル
綺麗に洗います またきちゃった。。。
変なことしか起きないのに、、、なんできちゃうんだろう。。。
女の子が他にいてくれたら、安心して入れるのに。。。 この温泉ってなぜか来たくなる魅力というか何かがありますよね...
他に女性が入ってきてくれるといいですね香奈さん
どうですか温泉の効能もう出てきましたか?
(香奈さんの隣に座り尋ねて)
(肉棒はすでにがちがちに勃起していて) うーん。よくわかんない。。。
でも、、、
(といいながら、さりげなく英司さんのおちんちんを手で触り、しごきはじめる。)
(濡れたバスタオルの下から乳首がぷっくり主張している。) ああ...香奈さんいいですよ
やらしい手つきが気持ちいいです
わかんないですか?
でも香奈さんのここはこんなになってますよ
(バスタオルの上からぷっくり膨らんでいる乳首に触れて)
効能が効いていなかったら、乳首こんなにはならないんじゃないですか? ごめんなさい。。かぞくがかえってきちゃった。、。
落ちます。。
ありがとうございました! ありゃ、、残念です
また機会があればよろしくしたいですね
誰もいない温泉です 寝る前に汗流すか、、、、ざぶり
キモチいいお湯、、、、 ガラガラ〜...
誰もいないや。
でも、ここって、ネットで書かれてたやばい所だよな〜... 普通の湯に見えるけど...
入ってみよっ。
さぶん...
んー 普通に丁度いい湯加減... >>840
おっと、眠ってしまってた..
やばっ、勝手に射精しちゃってる。
なにこれッ⁈
なんか脱力感が...
でも、まだビンビンになってる?
すごいな、ここ、まじでヤバイじゃん...汗。
でも、ここ、オナニー専用の温泉なのかな?
おれの、精液、浮いちゃってるから、
お湯交換しないとまずいよね、これ。
ガラガラ〜...
(銭湯の係りの方を呼びに行く)
すみませ〜ん、ちょっとやらかしちゃったので、着てもらえませんかぁ〜?
【以下 静かな混浴風呂】 >>841
はいはい♪
またやってしまったんですね‥
あ、大丈夫ですよ!皆さんもっとすごいですからっ、笑
お掃除しておきますね♪ (前を隠そうともせず、温泉に入ってくる和彦。 足をお湯につけただけで、ちんぽはびんびんに反り返ってしまう。
それをしごくようにして・・・。)
あれっ、もうこんなになっちゃった。 さすがによく効くな、ここの温泉。
この前のあれ、よかったな。 交代で2人も相手しちゃって。
また、うちの会社の子とかも入ってくるかも。 ちょっと待っていよう。
(お湯につかる。)
【複数でもいいですので、お相手よろしくお願いします。】 【あげてませんでした、あげてみます。 よろしく。】 >>844
琴音へ
琴音も仕事お疲れ様です。
私も琴音の傍で、お前のいやらしい言葉を発しながら果てる姿を見ていたかった…。
今日も仕事中、悶々しながらおまんこ濡らして…、発情したメスの匂いを会社でまき散らしていたかもしれませんね。
帰ったら命令通り、がに股でアヘ顔の写真を撮ったあと、クリちんぽ扱いて逝けよ。
逝ったら姿見の前に洗面器用意して、うんち座りでアヘ顔晒して放尿しろ。
その放尿姿も写真に撮りなさい…いいですね。
洗面器に溜まったおしっこ、私のおしっこだと思って、風呂場でおっぱいから太もも、おまんこに掛けなさい。
そのまま流さずに、風呂場で乳首伸ばしともう一度クリちんぽ扱いて、逝くまで続けなさい。
風呂場で、大声で私に向かって声を出すようにしろよ!
琴音のすぐそばにいて、しっかり聞いていますからね…。
琴音からの報告を心待ちにしています。
命令通りできたのか、なんて言いながら、どんな姿勢でどんな風に弄って逝ったのか…。
しっかり報告しなさい。
愛しています…琴音。
お前の事、今日も一日中思っていました。
今晩もお前のことを想っています。
お前も私のことをずっと想って、命令通り行いなさい…。
慎二 (いつものように硬く勃起したデカちんを見せつけるようにして、温泉に入ってくる和彦。)
あっ、いたいた。 こんばんは、ご一緒していいですか? 俺、和彦っていいます。 (返事のない琴美さんにちょっとしょげてしまい、丁寧な口調でもう一度話しかけてみる。)
あのう・・・。 ちょっとお話してもよろしいでしょうか? このお湯、本当に気持ちのいいお湯ですよね。 (いつものように硬く勃起したデカちんを見せつけるようにして、温泉に入ってくる和彦。)
きょうも来ちゃったよ。 誰か来てくれればいんだけどな。 かんなちゃんとか、来ないかな。
お湯に浸かってのんびり待ってるとするか。
(お湯に身を沈める和彦。 ちんぽはますます大きくなり、硬さを増していく。)
【どなたかいらっしゃいませんか?】 あっ、もうこんな時間だ。
誰も来ないな。 いったん部屋にもどろう。
落ちます。
以下、無人の温泉です。 ちゃぷん…
入りますね
星空がキレイだなぁ
(バスタオルを胸元にまで撒いて、縁に腰掛けて足だけ浸かる) >>856
ちゃぽん…
ぁ、こんばんは。お一人ですか?
よかったらそちらでご一緒してもいいですか? あ、はい、どうぞ
一人旅の最中なんです
(話し相手ができて少し嬉しくも、恥ずかしくもあって)
(温泉の効能でほんのり体が赤くなってくる) 一緒ですね。
俺もロードバイクで旅してるところで…いいところに温泉があったから汗を流しに。
(隣に腰掛けお湯に足を入れると股間のタオルがどんどん大きく持ち上がって)
湯けむりでよく見えなかったけど、近くで見るとすごく綺麗な方ですね。
(次第にムラムラし始め美奈さんの顔と胸をじっと見て肩がくっつく) バイクいいですね、気持ちよさそう…
ん…
(肩が触れて体が反応してしまい、股間の膨らみに目がいくと慌てて反らして)
(さらにじっと見つめられてますます変な気持ちになり)
そ、そんなこと言われると、リアクションに困っちゃいますよぉ… こんな素敵な人に会えるなんて、運命ですね…これ。
(太ももの上を触っていき)
顔が赤くなってますよ…少しのぼせてしまってませんか?
(頬を撫でて顔が近づくとそのままキスして舌を絡めて求めて) あ、い、いや…
(太ももに手が触れられると、ビクンと肩を揺らして)
(顔が近づけられると何故か逃げられず、頬をなでてくるその手のひらにゆだねてしまい)
ん…んぅ…
(舌をたどたどしく絡ませ始めて、ちゅ、と音を立ててキスをして) カラダは嫌って言ってませんよ…
(口を離すと舌を伝って糸が引いて)
(お湯の効能で我慢がきかず美奈さんのタオルを解いて)
カラダすごく綺麗です…もうこんなになってる
(乳首を指で弾いて近くに顔を寄せると口に含み舐めたり吸ったりして) はぁ…ぅ
な、なんか、変です…んっ、やだ、恥ずかしい…
(タオルを捉えてすっかり硬くなった乳首を腕で隠すも)
あっ…
(すぐに解かれて乳首を弾かれると、いやらしい声が自然にでてしまい)
んっ…んっ…、ん
(目を閉じて乳首にあたる舌と唇の感触に、声を我慢しながら感じて) 俺も変なんです…あなたが欲しくてもう我慢できない…あなたの名前呼びたい
(自分もタオルを外すと腹筋に付くほど反り返り直立した長い肉棒が跳ね上がって)
(またキスして口の周りを唾液まみれにしながら足を開かせると)
触りますね…ここ
(美奈さんの割れ目を丁寧に指で触る。陰毛やクリをいやらしい手つきで時間をかけて隅々まで触り) はぁ…あ…
そんな、こといわれると…ん…
(達哉さんのたくましいペニスを目の当たりにして、思わずそっと手で触れて、軽く握ってしまう)
ん…ぅ…ちゅ…ん
はぁ…美奈って呼んでください…んっ
(キスをされ、少し大胆に舌を絡ませ、唇を触れ合わせながら名前を告げて)
んっ…はぁ…んっ
(あそこをいじられて、舌を絡ませたままいやらしい声をだす)
(こちらもペニスをかるくしごき) 俺の名前は…達哉です。
美奈さん…ちゅ…んっ…はぁ…
(お互いの性器を触りながらキスで絡み合い)
美奈さんとセックスしたい…
(そっと縁に寝かせると股を開かせて)
(すぐに美奈さんの股間に顔を近づけ、盛りのついた獣みたいにじゅるじゅる音を立てて割れ目に舐めついて)
んん…エッチな濃い匂いがします…ちゅ…
中ももうトロトロになって…
(美奈さんの顔を見ながら中指でクチュクチュおまんこの中をかき混ぜ)
美奈さん…
(起き上がらせ顔の前に肉棒を差し出し)
舐めて欲しいな。 んっ…あ…はぁっ、あっ…んっ
(仰向けにさせられ、あそこを舐められると、大きな声が出てしまい)
(いやらしい音がさらに興奮を高めて)
いやぁ…見ないで
あっ、あっ…はずかしいよぉ…あっ、うんっ、うん…
(指でいやらしい音をたてさせられ、見つめられると目を反らして、切ない吐息が漏れて)
はぁ、はぁ… ぁ…おちんちん… はい…
(ぼうっとした表情で、自然とうつ伏せに寝そべった形で達哉さんの股間に顔を近づけて)
んっ…ちゅ…れろ… んっ…ちゅ…
ぢゅっ…じゅるっ じゅぽ、じゅぽ…んっ…ちゅぱっ
(最初は辿々しく舌を使うが、見知らぬ男性のちんぽを舐めている自分に興奮してきて)
(寝そべった脚や腰をくねらせながら、達哉さんの顔を見つめながら唇を開いていやらしくしゃぶり始める) ああっ、美奈さんっ…すごいヤラシいです。
会ったばっかの美奈さんとこんな…んんっ!
(美奈さんの頭を撫で、唇と舌の絡みつく気持ち良さに腰がカクカク動いて)
あっ…っ!!このままじゃ…んっ
(危うくゾクッとして射精しそうになり動きを止め)
美奈さん…俺もう入れたい…コレ美奈さんのおまんこの中に
お口じゃなくておまんこの中に出したい…
(お湯の効能で目の前の美奈さんを犯して種付けしてやりたくなってきてしまって)
四つん這いになっておまんこ開いて… じゅぽ、じゅぽ…んっ…ふぅ…っぢゅ、ちゅぱっ
れろれろ…じゅるっ、ちゅぱっ…んっ…じゅぽじゅぽ
(手で幹ときんたまを軽く撫でながら、唇を硬く閉じてしゃぶる)
はぁっ…ぁ ぺろ…
(口からちんぽが抜かれると名残惜しそうに顔を追いかけて最後にひとなめして)
は、はい…なかに…おまんこの中にください…
達哉さんのカチカチちんぽ、私のおまんこのなかに入れて…
(いわれるがまま四つん這いになって、手でオマンコを開いて見せて) はぁっ…美奈さんっ…
(美奈さんが開いて見せてくれてるメスの穴にちんぽの先をがっつくように押し当て)
…んんっ!!
(たまらず腰を突き出し長いちんぽが一気に奥まで入り)
あっ…っ!!ぐっ!!
(中のウネウネした感触にたまらずすぐに中で精子を出してしまう)
美奈さんの中に出ちゃった…でも
もっと…美奈さんの中グチャグチャにしたい
(でも硬く大きいままですぐにピストン運動を始め)
(鍛え抜かれた身体が美奈の体を逃げられないようにがっちり拘束し、強烈なピストンで突いて) あっ!ああ…ああ、奥に…奥に入ってます…はぁ…ん
(ちんぽが奥に当たる感触に頭が真っ白になるくらい気持ちよくて)
あっあっ… あん…
中に出ちゃ…ああっ、あっ、あっ…ああっ
(奥深くで射精されたかと思えば、激しいピストンが始まり)
(ちんぽで突かれるリズムに合わせてエッチな声が出て)
あっ、あっあー… んっうんっ…あっはぁっ…
いいっ… ちんぽきもちい… もっと、もっと突いてぇ…ああっ 俺も気持ちいいっ…美奈さんのおまんこすごいよっ…とろけそうっ、こんなんじゃまたっ
(後ろから抱きつき揺れるおっぱいを掴み、もみくちゃにこね回しながらピストンはどんどん速くなり)
美奈さんっ…今夜はちんぽ収まるまで美奈さんのおまんこの中に入れてたいっ
全部中出しで出したいっ!!
んっ!!またっ!!いくぅ!!
(そのままおっぱいをぎゅっと掴み美奈さんの奥に2回目の濃い精子をどくっ!と射精)
美奈さんの中もう俺の精液でいっぱいだね…
(入れたまま体位を変え顔が見えるようにして、抱き上げ駅弁になり)
もっと奥に…美奈さんの奥に出したいよ あっあっ…はぁあっ…いっぱい突いて
ズボズボ、ビンビン勃起ちんぽで私を突き上げてっ…あっああっ、あーっ
(胸もめちゃくちゃに揉まれ、膣はジンジンと快感を脳に伝えて)
(いつの間にかいやらしい言葉をいっぱい言いながら悶喘ぎ)
ああっ、あああああ…わ、わたしも、い、イクっ…
(中出しされたショックで私も背中をそらし痙攣しながらイってしまいます)
はぁ…あ
は、はい…もっと…ください… いっぱい私を犯して、奥まで突いて…
んっ…ちゅぅ…ちゅぅ、ちゅ
(達哉さんに抱えられると、腕を背中に回して抱きつき、達哉さんの唇を奪って唾液を流し込むように舌を絡めて) 美奈さんがエロくて素敵だから全然ちんぽが収まらないよ…
(最初と違うエロくて淫らな美奈さんの顔とキス、駅弁体位で裸の男女が身体を絡み付かせて動物みたいに交わって)
こんなやめられないセックス…初めてだよ
美奈さんっ…俺たちもう離れられないかもっ
(ちんぽがおまんこの穴にぐちゅぐちゅ出入りをし続け、
中出しした精液もちんぽの突き上げに掻き出され美奈さんのお尻からポタポタ垂れてる)
【美奈さんもしよかったら旅館とかに場所変えて、俺にお持ち帰りされたって感じで続きのエッチしませんか?】 うう…あっぅ…はぁ…はぁ…
わたしも…こんなセックス…初めて…ああっ
ちゅ…ぅ…んっ…んっ…ちゅう
(微笑みかけて、下から突き上げてくる快感に)
(唇をつなげたまま達哉さんの口内に響くようなくぐもった喘ぎ声を出して)
【ごめんなさい、眠くなってきたので移動しちゃうと値落ちしちゃうかも…なのでこのスレで閉めさせてください】 ちゅっ…んん…美奈…さん…ぷは…くちゅ
(もう言葉を出すより、求め合いたくなって舌をベロベロと舐め合いながら下半身は交わり続け)
っ…ちゅむ…ぁ、ぃくっ!
(ギュッと抱きしめ中に出すことを知らせると美奈さんの中に3回目の中出し)
はぁ…はぁ…美奈さん、またたくさん中に…
(ちんぽがズルンと抜けて、3回も出したおま精液がおまんこからどぼっと垂れ)
このまま…美奈さんを持ち帰っていいですか?ベッドの上で抱きたい。いいでしょ?
【わかりました。ここで終わりましょう。締めの流れはお持ち帰りにさせてください】 ちゅぅ…んっ!んんっ…んっ、ちゅぅっちゅぅ
(唾液でベトベトになりながら激しいキスで、ピストンから与えられる快感に耐えるようして)
(それでも舌と舌が絡まる感覚さえ直接性感を刺激して、我慢できなくなり)
んんっ!いふぅっ!!
(ビクビクと体を痙攣させてイってしまう)
はぁはぁ… ぁ…こ、こんなに…いっぱい…はぁ…すごい
ん…ちゅ、ちゅぱっ…れろれろっ…くぷ んっ…じゅぽ じゅぽじゅぽ
(おまんこから抜けたちんぽに惹かれるように口を近づけて)
(まだ精液まみれの亀頭を舌と唇できれいに拭い、そのまま咥えて、達哉さんを見つめながらいやらしいお掃除フェラ)
(口内にたまった精液は飲み込んでいく)
はい…お部屋にさそって…ください
いっぱいこのちんぽ、私の中に突いてくださいね…
(ちんぽに手を添えて頬ずりし、達哉さんに微笑みかけながら舌を亀頭に這わせて)
【とても興奮しちゃいました…途中フェラしてる所でリアで、イっちゃって…ごめんなさい体力使い果たしたかも…w】
【達哉さんの締めのレス見てから落ちようと思います、今夜はありがとうございました、おやすみなさい】 ぁあ美奈さんも…同じ気持ちで嬉しい…
(フェラされる前はさすがに3回の射精で萎え気味だったちんぽも
美奈さんの妖艶な顔つきのフェラと精液をごっくんするところを見せつけられ、美奈さんの口の中でギンッ!と硬く直立する)
もう朝まで寝かせませんよ…それに…
美奈さんを今日からずっと俺のものにしちゃいます、覚悟はいいですね?
(裸の美奈を抱っこして見つめ合い、美奈の顔から否定してないことがわかる)
(その後、近くの旅館で朝まで濃密に求めあい。起きた時にはシーツは精液と愛液でぐっしょりになっていた…)
【リアで気持ちよくなってくれて嬉しいです。よければまたお相手してほしいくらい楽しかったです。
もし美奈さんが会ってもいいってことなら再会伝言にメッセージ欲しいです。無理なら無視してくれていいですよ。
では今夜はありがとうございました、おやすみなさい。】 せっかくだし、秘湯があるっていう話だから入ってみよう…
(一人旅で訪れた男性が温泉に入る)
途中で買ってきたこれも…
(酒の瓶を桶に入れた湯に浸け温める) 飲み会でおそくなっちゃった。。。
(混浴なのでビキニを着て温泉にはいる。)
ちゃぽん。。。
ふぅー。。。いいきもち〜 >>883 横、良いですか?
(勃起したいです下腹部を隠そうともせずに) あれっ、香奈さんじゃないですか? 覚えてます? この前、うちの会社の愛ちゃんといっしょにお相手していただいた
和彦です。
今日は水着なんかつけてどうしたんですか?
(相川らず、前を隠そうともせずにお湯に入ってくる和彦。) お一人ですか?よければ一緒に入りましょうよ
(温泉に浸かる前から顔の赤い女子を見つけ、近寄っていく)
僕も1人で退屈してたんです…お名前なんて言うんですか?
(明るく話しかけながら、温泉が肌から浸透するまで、話を引き延ばしていく) は、はい。。。
どうぞ。。。
(勃起したおちんちんに目が釘付けになる。。。) あ!和彦さん!!
(先日のことを思い出して、顔を赤らめる。)
こ、こんにちわ。。。
(勃起したおちんちんが気になり、目移りしてしまう。)
(哲也さんに対して、)
あ、私、香奈っていいます。
よろしくお願いします。。。
(三本のおちんちんに囲まれて、どうしたらいいか、わからなくなる。。。) おっと男性3人と思っていたら2人になりましたね。 香奈さんなら、2人を相手にするのも大丈夫ですよね。
そんな水着とっちゃって、いつもの香奈さんになってくださいよ。
(勃起したちんぽを見せつけるように、香奈さんにちかづいていく。) わたし、、、そんな女じゃないんですけど。。。
(といいながらも、和彦のおちんちんを手でつかみ、ゆっくりとしごきはじめる。) (香奈さんにしごいてもらい気持ちよさそうにしながら、)
もちろんわかってますよ。 香奈さんが本当は清楚で奥ゆかしい女性だってことは。 すべては
この温泉のお湯のせいです。 このお湯に浸るとだれでも、性欲の本能が抑えられなくなるんですよ。
温泉のせいにして、ゆっくり楽しみましょう。
それにしても、香奈さんの手コキ、気持ちいですね。 そう、亀頭のところのくぼみ、ああっ、すごくいいです。
(香奈さんの水着のブラに手をのばす。) ふふ。。。気持ちいいですか??
(自然とおちんちんを加えてしゃぶり始める)
じゅぷ。。。じゅるっ。。。んはあっ。。。
(上目遣いで和彦を見つめつつ、フェラ続ける) (上目づかいに見つめられてフェラをされることにすっかり虜にされてしまう。)
ああっ、気持ちいいっ、すごく気持ちいです。 その香奈さんのいやらしいフェラ。 たまらない、もっと咥えて・・・。
(あまりの気持ちよさに、思わず香奈さんの頭を両手で押さえると、グッと喉億まで自分のちんぽを押し込んでしまう。)
(押し込んだまま、腰を回すようにして、喉奥を攻める和彦。)
(背中に回した手はブラのホックをはずし、露になったおっぱいを揉み始める。) あんっ。。。んんんっ。。。んぁっ。。。
(無理やり押し込まれてえづいてしまい、涙目になりながら、和彦を見つめる)
(胸をさわられて、敏感に反応してしまう。)
んんっ。。。それ、、、だめっ。。。じゅぱっ。。。
じゅるっ。。。んはぁっ。。。んんんっ!!
(興奮し、耳まで赤くして和彦に尽くす) (思った以上におっぱいが感じるのに気づいた和彦。)
香奈さん、おっぱいがそんなに感じるんだ。 これもお湯のせい? 乳首も感じます?
(指で香奈さんの乳首をつまむとちょっと強くつねってみる。)
それにしても、香奈さん、気持ちいです、香奈さんのフェラチオ。 俺にも香奈さんのおまんこ
舐めさせてください。 そこの風呂の縁にすわって、大きく脚を開いて。
(お湯につかっている香奈さんから水着のショーツをはぎとって、風呂の縁に座らせる。) お湯のせいです。。。んあっ!!
(乳首をつねられると、身体がびくっと反応する。)
だめっ。。ああっ!!
(感じすぎて、フェラどころではなくなり、口をはなして、テコキを激しくする。)
(和彦に股を開くよう求められ、ショーツをぬいで、岩場に腰掛け、またを開く)
(愛液がしたたり落ちているのがわかり、恥ずかしそうに顔を背ける)
恥ずかしい。。。和彦さん。。。いじわる。。。 (愛液がしたたり落ちているのをみて、ますます興奮していく和彦。)
香奈さん、顔をそむけないで、俺のほうをちゃんと見て、これから香奈さんのおまんこ舐めさせてもらうよ。
香奈さんの大股開き、素敵だよ。 きれいなおまんこだ。 ピンク色に濡れて、てかってるよ。
どれっ、どんな味か、いただいてみるね。
(顔を股間にくっつけて、舌をのばし、香奈さんのまんこを舐め始める。 下から上に、愛液を舌ですくって、
クリに塗るようにして、舐めていく。 マン汁が舌に絡みつく。)
おいしいよ、香奈さんのおまんこ。 たまらないよ。 (ズルズルと音まで立て始める。)
【香奈さんのおまんこの毛はどんなふうになっていますか? 教えてくれると、リア感が出ていいんですが。】 (和彦に和彦のほうをみるようにいわれて、涙目で和彦をみつめる。愛液にまみれたおまんこを座れて大きく反応してしまう。)
あんっ!!かずひこさん!!
それ、、、だめっ、、、
(おまんこを吸われると、身体を片手では支えきれなくなり、両手をうしろについて、腰を浮かせて和彦の攻めから逃げようと腰をくねくねさせてしまう。)
やだあっ、、、かずひこ、、、だめっ、、、
それ、、、、だめっ、、、、ああっ!!! (私のおまんこの毛ですか?)
(結構毛深くて、夏はいつもくろうしてます。)
(いまは夏前なので手入れはあまりしていなくて、結構もじゃもじゃです。)
(こんなこというの初めて。。恥ずかしい、、、) (香奈さんが腰を浮かせて、くねくねさせるのを、気持よくて体でよがりながら、もっと求めているのだと
おもってしまう和彦。 さらに激しく、舌先で香奈さんのクリを転がすように責め、指をおまんこにいれると、
最初はゆっくりとやがて速いリズムで動かし始める。)
香奈さん、気持ちいい? もっともっと、欲しいんだよね。 いっぱいいやらしいお汁が溢れてるよ。
吸ってあげるね。 (クリの周りを吸いながら、舌先でクリをいじめる和彦。) なんか、香奈さんのおまんこ、
いやらしくて、たまらないよ。
香奈さん、もう我慢できないよ。 ハメたい。 きょうはどんな体位がいい? 俺は、とにかく激しく奥をついて、
ちんぽの付け根を香奈さんのクリにこすりつけたい。 【毛は濃いんだ。 もじゃもじゃなの、想像して興奮してます。 さらに一段とちんぽが硬く勃起してきました。】 【興奮して、たまらなくて、自分で扱いてます。 香奈さんに見せたい。 香奈さん、気持ちいいっ。】 ああんっ、、、やだっ、、、くりと、、、おまんこ、、、だめっ、、、
ちょっと、、、ああっ!!
だめ、、、ほんと、、、おかしくなっちゃう!!!
(クリをなめられ、おまんこを手で責められると耐えきれなくなり大きな声がでてしまう。)
かずひこさん、、、わたしも、、、いれてほし、、
もう、、、好きにして、、、はぁはぁ、、
(肩で息をしながら、和彦を見詰めて指示をまつ) 【わたしも、、、オマンコいじってます。もうすごい濡れてて】
【オナニーなのにすごいおとするの】 よしっ、じゃあ、ハメよう。 はあっ、はあっ、もう我慢できないから。
香奈さん、俺のお腹の上にのって、今日は騎乗位でハメよう。 香奈さんのおまんこをいっぱい味わいたい。
(自分が浴槽から出て、岩場にタオルを引くと仰向けになり、香奈さんの体を抱くようにして、自分の上にのせる。)
(顔を合わせて、キスしながら、腰を動かしていく。 香奈さんとリズムを合わせるようにして、腰を動かして行く。)
はあっ、はあっ、気持ちいい。 すごいよ、よく締まってる。 【香奈さん、俺たち、いやらしいね。 俺も我慢汁でべちょべちょだよ。 香奈さんはどんなパンツはいてる? パンツもびちょびちょに
なってる?】 はい、、、
(和彦のおちんちんに手を添えて、じぶんのおまんこの入り口にあてがい)
〔ゆっくりと腰を沈めていく〕
ああ、、、、んふっ、、、、お、、おっきい、、よぉ、、、
やだ、、、、奥、、、すごい、、、、
(ゆっくり腰を動かして、だんだんはやめていく)
あ、、、んんっぁ、、、んふっ、、、
やばい、、、、きもちい、、、、
〔最初は手をつかずに腰を振っていたがだんだん感じてきて、遂には和彦の胸の上に両手をおき、体重を支えるような格好になる。〕
かず、、、すごい、、、奥がきもちい、、、やばぃよぉ、、、 パンツ、びしょびしょ、、、、
途中までパンツの上からさわってて、
途中から、パンツをずらしていじってるけど、
どんどんあふれてきて、やばいのぉ。。。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。