アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!17日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
変態の中でも変態レベル最高の、アナル・浣腸・スカプレイ。
次スレは950を踏んだ人が立ててください。
【前スレ】アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!16日目cbbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1479386504/ いやぁんっ
(ストッキングが破られ、濃い黒色の陰毛に包まれた女性器、ピンク色の綺麗なアナルが露出される)
撮らないで・・・お願いよ
(女性器を大勢の人に撮影される。
普通ならありえない行為が美幸の羞恥心を極限まで高める)
(美幸の中で今まで守ってきたもの・・・何かが崩れ始める)
(露出した女性器はゆっくりと湿り気を帯びていき、その様子がカメラへと写される)
(美幸自身はそのことに気づいておらず、ただひたすらに苦悶の表情を浮かべる)
【夫登場も大丈夫です。】
【排便後くらいからは見られる喜びやアナルの快感を覚えて乱れていくみたいな
流れにしようと思っていたのですが、もう少し後のほうがよさそうですか?】 部長:さあ、雅之くん。例のモノを・・・・。
雅之:判りました。
(と、極太の浣腸器を恭しく部長に手渡す)。
(部長は容赦なく美幸さんのアナルに浣腸器を突き立てる)
部長:美幸くん、どうだい、気持ちいいだろう・・・。
(と、少しずづ、生暖かい浣腸液が美幸さんの体内に注入されていく)
【夫登場はそれぐらいのタイミングですよ!排便後です。】 (お尻にちくりと刺されたような刺激が走る)
え?嘘?何してるんですか?
(部長らがその質問に答えなくとも、すぐに理解することが出来た)
(冷たい液体がアナルから入っていくのが感じられる。アナルの奥で爆発したように液体が逆流を始める)
(反射的にアナルを締めるが、浣腸液は逆流を許さないように更に注がれていく)
あ・・・いやぁ・・・ダメェ
(もはやその場に立ち、便意を我慢するだけで限界の状態)
(目の前にトイレはあるが、回りには大量のスマホ)
お願い・・・します・・・せめて動画の撮影だけは・・・
(オンナとして絶対に見られてはいけない行為、最後の力を振り絞りながら懇願する) (部長は美幸さんの黒ストッキングを足首まで下げてしまう)
部長:美幸くん。そこのトイレに腰掛けてなさい。
(とウォシュレット付きのトイレに美幸さんを座らせる)。
音が聞かれたくなければ、そのまま一生懸命我慢し続けなさい。構わんよ。
(若手は、美幸さんの苦悶の表情を一斉にスマホに収める) いやよ、こんなところ・・・人に見られるなんて・・・
お願いします。おトイレから出て行ってください・・・
(力なくトイレに座ると、反射的に体は排便の準備をはじめる)
(お尻の中で逆流した浣腸液がアナル直前まで迫り)
(先ほどまでとは比べ物にならない羞恥心が仄かに会館にすら感じられた)
(愛液にまみれた女性器に美幸自身も気づく、アナルの中の浣腸の苦痛が快感にも感じられた)
(それでも必死に便意を堪える。美しい大きな双尻は汗をにじませテカテカに光が反射していた)
あ、あうぅ……はぁはぁ……許してください…
(美幸の中で女性として守ってきたものが次々と崩れ始める)
あんっああああ・・・漏れちゃいます。お願いします撮らないで…
(最後の抵抗の言葉を発する)
【次くらいで排便良かったですか?】
【排便後は乱れちゃっても、よかったでしょうか?】
【排便後の流れの予定ありましたらさらっと教えてください】 雅之:そうは言ってもね。撮影しないとね。万一のことがあるから保険の為にね・・・。
(と、苦悶の中に少しずつ快感を浮かべていく美幸さんの表情は容赦なくスマホに
撮影されていく)
(その中で、一人だけ、顔を背けて美幸さんを見ないようにしている社員が居た)
【次で排便OKです。ウォシュレット使ってください】
【流れですが、美幸さんは排便の後、全裸にさせられて、本格的なアナル調教が始まります】 くぅぅっうぅぅっ……もうダメェ…
漏れちゃいます……いやぁぁぁん、ウンチ出ちゃうの……
(絶叫と同時に閉じきっていた可憐なアナルはパクリと広がる)
(下品な音を立てながら勢いよく浣腸液を噴出する。浣腸液だけではなく
美幸の中に溜まっていた便も勢いよく噴出される)
見ないで…お願い…
(排便シーンを動画撮影される。その羞恥心が甘美な刺激に変わる)
(アナルが大きく広がり太い便が、音を立てながら放出される)
(その刺激が女性器に伝わり、一気に絶頂へと導く、体をしならせ顔は天井を見上げる)
あんっ…いくぅ
(思わず声が出てしまう。その後女性器が愛液を噴出しながら周囲に絶頂したことを知らせる)
(若手社員は、あまりの光景に引くものすら現れる)
こんなところ人に見られちゃうなんて…
(後悔の気持ちもあったが、これからされることを想像すると興奮が再びこみ上げる)
(ウォシュレットを強にし、処女を卒業したばかりのアナルを撫でるように洗っていく) 部長:これは本当に良い光景だね。あの切れ者の美幸くんが排便と共に逝ってしまうなんてね。
雅之:ありがとうございます!!美幸くん。良くやってくれたね。
(しかし、公衆の面前で自分の妻が快感の奴隷になってしまうのに耐えきれない社員が一人居た)
雅之:さあ、幹部社員に指令だ。
美幸くんの服を脱がせて、両手をトイレの壁に、両脚を床に広げて固定しなさい。
(「はいっ!」と答え、嬉々として雅之の指示に従う幹部社員)
部長:ウォシュレットで洗ったと言ってもね・・・。念のため、もっとキレイに洗う必要があるね。
(と、取引先部長は、股を広げさせられた美幸さんの双尻を開き、アナルをむき出しにして
シャワーで美幸さんのアナルを洗ってゆく)。
(美幸さんの綺麗なアナルをスマホに収めていく若手社員)。
部長:(雅之から渡された小振りのピンクローターにローションを塗り)。
念の為、聞いておくが、美幸くんは、こういうモノをお尻に使ったことはあるのかい? あんっ……何?
(排便の後で頭が真っ白になっている)
(豊満な乳房と張りのある大きなお尻が惜しげもなくカメラへ収められる)
(男たちにされるがままに両手両足を縛られる)
(シャワーをじかで浴びせられアナルを引く突かせながらあえぎ声を上げて)
あんっんんっ、いい……
(若手社員にカメラに収められると再び興奮が押し寄せてくる)
はぁ……またとっられちゃうっ…
あ、ありません。お尻でイッタのは今日が初めてで……
(先ほどの快感が忘れられず、ローターでこれからされる行為に期待を感じてしまう) すみません
時間的にそろそろ厳しいです。
よければまた続きをしたいのですが、
時間を決めてあうことってできますか? 部長:そうか・・・。今日が美幸くんのアナルデビューの日だな。
さて、この中には最近、美幸くんと結婚した夫さんが居られると聞いたが・・・。
聞かずとも解っているよ。さっきから顔を背けているキミだろう。
キミなら、美幸くんの身体のことはある程度知ってるはずだから、
美幸くんのアナルに最初にローターを挿れる人間として適役だ。
さあ、キミ、このローターを美幸くんのアナルに挿れなさい・・・。
何、私だって鬼じゃない。こうやって、美幸くんにローターを教えこめば、
今後の夜の生活にもバリエーションが出来るってモノじゃないか。どうだ。親切だろう?
(美幸さんの夫は、部長からローターを渡され、公衆の面前でこれ以上痴態を晒すであろう
美幸さんを想像して、戸惑ってしまう)。
雅之:取引先部長の御意向だ。早くやりなさい。
美幸の夫:は、はい・・・美幸・・・ごめんね・・・。本当にごめんね・・。
(と、美幸さんのアナルにローターを押し当て、少しずつローターを挿れていく) この土日なら、いつでも大丈夫ですよ。続きをしましょう! 明日の11時ころアンで待ってます。
すみません、オチ 了解です。ではアンシャンテで待ち合わせましょう。落ちますねー。 馴らしや洗浄も抜きのアナルレイプシチュで美熟女さん募集します。
あくまでお尻メインで、それに付随してお漏らしや臭気描写が希望ですが
もし要望があれば浣腸責めも可です。途中から気持ち良くなる展開はできれば遠慮したいので、終始苦悶陵辱されてくださる方お待ちしてます。 リアで町課長に躾けられて、会社の会議室や二人で出張したとき、ホテルで
アナルを開発されてます。
私のアナル、いっぱいイタズラしてくれませんか?
年齢も35歳で、今一番熟れてます 上の内容をの中に体に落書き、乳首とクリにピアス、鼻フックをつけた完全奴隷はどうだ? こんばんは
えっと……
お尻をいじめられたり
浣腸されたりとかですけど
調教してくださる方にお任せします 移動して全身調教とかどうかな?
良かったらで良いんだけど、メインはアナル関係にするよ お尻以外も責めていただくのは問題ないのですが
移動はしたくないです、すみません それじゃあ、移動は無しで大丈夫です
ちなみにNGはありますか?
見た目や容姿も教えてくれると助かります あんまり乱暴なのは苦手です
黒髪セミロングで
小柄で細身だけど胸とお尻は少し大きめな感じでいいでしょうか?
双方の関係とかシチュの希望はございますか? NG了解です
見た目も問題無いです
関係は特に思い付くものはないんですけど、従順であると嬉しいです わかりました、では恥じらいながらも従順な形で
いやらしいことされるために引き取られた養女とかそんな形でいかがでしょう? ありがとうございます
シチュはそれで大丈夫です
こちらは養父ということで大丈夫ですか?
それとも、父親にお願いしておもちゃを手に入れた義兄とか? そうですね、そちらが若い人の方がやりやすければ義兄でもどちらでもいいです
こちらの年齢もそちらのご希望にあわせます(胸大きめと言いましたけど幼い子でもいいです) それでは、義兄でいかせていただきます
そちらの年齢は15歳の中学3年で胸やお尻が大きめというのはそのままでお願いしたいな
書き出しはどうしましょう? 了解です
中学卒業と同時に玩具として永久就職ですね
お願いしてもよろしいでしょうか? はい、義妹というよりは性奴隷や肉便器に近い感じですね
これから書き出しします (家は裕福で両親からは甘やかされていて大学入学と同時に一人暮らしを始め住む場所と義妹兼玩具のあすかを与えられる)
(あすかは家にいるときは常に首輪に全裸という姿で飼われている状態)
あすか、俺との生活は馴れたか?
せっかく二人っきりで生活してるんだから慣れて貰わないと困るんだけどね ……
(家に戻ると、服を全て脱がされ、首輪をはめた姿で過ごさねばならず)
は、はい
(そう答えはしても胸もお尻も丸出しの全裸でまるでペットのように飼われる恥辱に、未だ慣れない様子で顔を赤くして目を逸らす) (目を背ける様子や赤く染まった顔を見れば慣れていないのは一目瞭然だがそれが逆に加虐心を掻き立てられる)
それじゃあ、いつもの調教を始めようかな?
四つん這いでお尻をこっちに向けようか、今日はたくさん頑張るんだよ
じゃないとお仕置きするからね は……はい
(「調教」という言葉にビクッとして憂鬱そうな顔になり)
あぁ……
(全裸な上にさらに恥ずかしい、お尻を向けた四つんばいのポーズになって)
(お仕置きと聞くとむき出しのお尻が不安そうに震えて) どうした?
こういう生活には慣れたんじゃなかったのか?
(指をローションで濡らすとアナルに押し当てヌプッと挿入してウネウネと動かし弄り始める)
(空いている手で大きめのお尻を掴み揉んでいく)
最近だいぶすんなり入るようになったな
最初は力みすぎて指でも一苦労だったからな は……はい……
(四つんばいでお尻の穴まで見られる恥ずかしさで身体を震わせ)
あうっ!
(肛門に指を入れられると声を出し、びくっと身体が震え)
あぁあ……
(中で指を動かされる気持ち悪さに、お尻にきゅっと力を入れて悶えるけれど)
(固くなったそこを揉み込まれて)
んっ……んんん
(最初は「痛い、痛い」と泣いていたのに最近はすんなり指が入るようになって)
(痛くはない代わりにそれが怖かった) (指をもう1本追加して2本でアナルを縦横無人に弄り解していく)
(十分解れるとアナルパールを手に取る)
さぁ、今日は全部入るかな?
(先端は小さく根本にいくにつれて大きくなり最後はピンボールくらいに連なったアナルパールをズブズブと挿入していく)
最低でも全部入るくらいになって貰わないと、飼っててもつまらないからな
ちゃんと、頑張るんだよ
(容赦なくいれていくと最後から2つ手前までいく) あ……あうぅ……あっあっ!
(指が2本に増えて、肛門が楕円刑に拡げられ刺激され)
(四つんばいの手足をぶるぶる震わせながら喘ぎ)
あぁぁ……
(指を抜かれるとめくれ上がったそこがヒクヒクして)
あ……あっ……ああ……!
(代わりにアナルパールを入れられていき、玉が入るたびにびくっびくっとお尻が反応し)
く、苦しい……もう入らないですぅ
(パールがお腹の奥まで埋まる苦しさと)
(かなり大きくなったパールに肛門を拡げられる苦しさに泣きそうな声で) (玉が入る度にビクビクと跳ねるあすかの身体を面白がるように見ている)
(あすかが限界コールを上げるが聞く耳を持つことなく玉をズブリと入れる)
ほら、全然入るだろ?
自分で限界決めると最後まで入らないぞ
(アナルパールをグリグリと回しながらさっき入れた玉を出したり入れたりをして弄ぶようにいじめていく)
さぁ、最後の1つだぞ
(一気に最後のピンポン玉サイズの玉を入れる) ううう……ぎゃあっ!!
(もう入らないと思った所に、大きな玉を無理矢理突っ込まれて、思わず叫ぶ)
ひい……痛いです……あ……うぁあ……!
(既にお尻の中を埋めているパールを回され、大きな玉が肛門から出し入れされ、そこが拡がりっぱなしになる苦痛に呻き)
も、もうムリです……入らな……いたいぃいい!
(ピンポン玉大のパールがミチミチと肛門皺を拡げながら入っていき)
(床に爪を立てて悶える) (最後まで入るとアナルパールの持ち手から離し、ズボンとパンツを脱ぎ捨ていじめる楽しさに興奮したのかチンポはカチカチに反り返っている)
ちゃんと入ったじゃないか
まぁ、相当苦しそうだったけどな
(チンポでペシペシと尻肉を叩いていく)
頑張ったご褒美あげるからな
(マンコの割れ目に亀頭を押し当て極太のチンポをズブリと挿入すると直腸にはアナルパール膣には極太チンポで圧迫していく) あぁぁぁ……
(アナルパールを全部入れられると身体をぶるぶる震わせ)
(大きなアナルパールが内側から肛門を拡げて、パールの頭がはみ出している)
ひ……あぁああん!
(お尻の中をアナルパールで埋め尽くしたまま、おまんこにペニスを入れられて)
(実質二本挿し状態で裸身を跳ねさせ)
(二つの穴が肉棒とパールをぎゅっと締める) すいません、書いたの消えちゃいました
少々お待ち下さい おマンコにご褒美気持ち良くないか?
アナルと違ってチンポでたくさん気持ち良く調教したから好きなんだと思ったんだけど
(自分本意な調教を繰り返し行っていてあすかのおマンコはすっかり調教済みで極太チンポでもすんなり入るくらい拡げられている)
こうやって、たくさん突いてあげないと気持ち良くないか
(チンポを根本まで一気に突き刺すしズブズブとピストンしていくとアナルパールの持ち手はブラブラと上下に揺れる) あぁあっ!!あんあんあん!!
(ピストンにおっぱいを揺らしながら喘がされ)
(刺激のたびに、アナルパールを咥えた肛門がヒクヒクとうごめく様子が見え、パールの持ち手が尻尾のように揺れる)
あぁあああ!!
(奥まで突かれると身体が仰け反って一際乳房が大きく揺れる) (チンポを突く度に悲鳴にも似た喘ぎ声をあげるあすかを他所にやめる様子はなくチンポをひたすらピストンしていくと子宮口を亀頭でノックしていく)
(アナルパールを持つとチンポを突きながらブボブボとパールを出し入れしていき2つ穴を酷使していく)
こんな扱いされたらすぐに壊れちゃうかもな
出来れば長持ちしてくれよ
(アナルやおマンコをいじめていくとチンポが絶頂を迎え子宮にザーメンを注ぎ込む) あっあっあっあっ!!!
(太い肉棒に子宮口を叩かれるほど激しく突き上げられて)
(同時にアナルパールを抜きさしされて二穴を激しく刺激されていく)
あっ……あぁあああ……あひぃいいい!!
(言われるまでもなく、穴も心も壊れかねないと思いながら犯されたところに)
(ザーメンを中出しされ、二つの穴を激しく締め付ける) 申し訳ない、スマホの調子が悪いみたいで繋がり難いです
残念ですが落ちます わかりました
ありがとうございました
こちらも落ちますね バツイチ、アラフォーの私にアナルを痛くないように優しく教えてくれる人いませんか? いないですか?
あの、私 スレンダーですけどスタイルもいいですよ
すごくいやらしい事したい気分なんです
だめですか? もう...だめぇ
がまんできない
自分で慰めます
誰か興味があったら触ってください
(四つん這いになり、ショーツを下ろしてあそこを指で触り始める) >>608
こちら年下でも構いませんか?
本格的な調教知識はありませんが、アナルには興味があります。 うれしいです。年下の若い男性にいっぱいしてほしい(笑)
調教じゃなくていいです いたずらに触ってくれるだけで......
今、ショーツ脱いで四つん這いですから、そのままいたずらしてください
すごく濡れてます 名前入れました。
優(ゆう)です。よろしくお願いします。
くん付けで呼んでもらえると嬉しいです。
こちらはさん付けで呼ばせて頂きますね。
それとこちらの方が年下なので、敬語は使わなないで下さいね。
下着脱いじゃってますが…
(もう一度下着を穿かせ直し、再度四つん這いにさせると)
ここ触って欲しいんですよね?
(下着の上からアナルを指先でツンツン突いたり、グリグリと責め始め) あっ....ぁ
わざわざショーツはかせるなんて.....
あぁぁ...そ、そこ感じる んくぅぅっ
....ぁ
ゆ、優くん ずっと待ってたから....早く直に触って....
あぁぁ もうおかしくなりそう 尚子さんってHですね。
アナルで感じちゃうなんて…
そんな尚子さん見てると、こっちまで興奮しちゃいますよ。
(と言うと、ズボンから勃起したちんぽを取り出し、尚子さんに見せ付けるように自分で激しく扱き)
もう直に触って欲しいんですか?でもまだダメ。お楽しみは取っておかないと…
でもそれだと尚子さんが可哀そうだから…
(四つん這いの尚子さんの後ろに回ると、お尻に顔を近付け、下着越しのアナルに優しくキスし)
(下着越しのアナルを舌先でツンツン突いたり、舌で舐め回したり、思いっきり吸い付いたり)
尚子さん?僕、女性が言う、淫語や下品な言葉に興奮しちゃうんですけど、いっぱい言ってもらえますか?
そうだなぁ…とりあえずアナルの事はケツ穴って言ってもらおうかな?
そしたら直に触ってあげますよ。 エッチ...って
だって離婚してからずっとご無沙汰で
(大きくなったおちんちんを見て)
あっ....おっきい
優くん、おっきいね
(欲しそうにじっと見つめ、手を伸ばし優しく触れ)
久々に触ったわ でもおっきくて....はいんないのかな
(アナルに下着越しにキスされ)
はぁぁぁぅ...ん あっ んぐっ あ
(脚を閉じ、もじもじしながら)
あぁぁ...焦らさないで 直にさわってぇぇ な、舐めてほしいの
あっ おっ おねがいぃぃ 直に触ってくださいぃぃ
あひぃぃ
で、でも 恥ずかしくていえないよぉ
優くんのばかぁ
してほしいよぉ 尚子さん?おちんちんもダメだよ?ちゃんと、ちんぽって言ってくれなきゃ。
それにアナルもダメ。ケツ穴って言ってくれるまでずっとこのままだよ?
(相変わらず下着の上からアナルを指先でツンツン突いたり、アナルを指先でグリグリ責め立てたり)
(お尻に顔を近付けると、下着越しのアナルに口を付け、わざと大きく音を立てるようにしゃぶり付き)
(下着越しのアナルを舌先でツンツン突いたり、レロレロと舐め回したり、強弱を付けながら吸ったり)
ほら、直接じゃないともどかしいでしょ?直にしたらもっともっと気持ちいいと思うんだけどなぁ…
尚子さん?私のケツ穴直接苛めてぇって言ってくれたらいっぱい気持ち良くしてあげる。 合わなかったみたいですね。
ごめんなさい。失礼しました。
こちらも落ちますね。 体育の先生との補修で、浣腸されて二穴に玩具入れられて、跳び箱とばされたり縄跳びをさせられたりしたいです
18歳でGカップです
単位が危ないためいいなりになる…設定でお願いします お願いします
設定の希望や、NGとかありますか?
こちらはグロがNGです
あと、キモい先生だと嬉しいです そうですね、できれば排便排尿の描写は克明にお願いできれば。
お尻もその後責めさせてもらいたいですね。
キモいと言うと具体的にはどのような? わかりました!
ねっとりした変態先生だと嬉しいです
よかったら、書き出しお願いします (出席日数が足らず単位不足、これを取りこぼせばあとは留年。という状況の女子生徒
「なんでもするから」と拝まんばかりに懇願するのをよいことに、1対1での補修に呼び出した)
よお果林、来たか…
(事前に「これを着てこい」と、短距離走のウェアと同じ
上下セパレートのぴちぴちブルマにビスチェ似の上着を渡してある)
この合宿所いいだろ?ちょうど空いてたんで借りたんだ。 そう…なんですか
先生、よ、よろしくお願いします
(服装に、恥ずかしそうにもじもじしながら、控えめに歩く)
(や、やだっ、このブルマ…歩く度におしりに食い込む。胸も谷間が丸見えだし)
(考えるほど、かあっと顔が火照っていく)
先生、何からやればいいですか? そうだなぁ、その前に…
(プロポーションが丸分かり、豊満な乳房や尻の形がくっきり浮かんだウェア姿の果林を舐めるように凝視しつつ)
ちょっと下準備をしないとな、ほらそこ。跳び箱があるだろ?
(ちょうど果林の腰の高さほどに段が積まれた跳び箱を指して)
あの上に腹這いになってくれるか?尻をこっちに向けて…
(足元に置いたバッグを提げ、中身をガチャつかせて果林に歩み寄る) えっ!は、はぃ
(身体をじろじろ見られて、嫌悪感を抱きつつしぶしぶ跳び箱に向かう)
こ、こうですか?
(跳び箱に乗り、おしりを突き出す
豊満な胸は潰れ、余計に谷間を作っている
おしりは、ピチピチのブルマのせいでぷっくりとした筋がくっきりと見えて
何をするのかわからず、何度も後ろを振り返る) まあそうおどおどしなくていいよ…痛い目見せようってんじゃないんだから。
…いや、多少は痛いかな?
(ブツブツ独りごちながら突き出された果林の尻の後ろに立ち)
まったくいい尻してんなぁ果林…
彼氏とかには触らせてんのか?
(ブルマ越しにさわさわと尻を撫で回して)
ま、それはそれとして。よいしょ、っと…
(いきなりブルマの穿き口に指を掛けると、下着ごと脚の付け根まで引きずり下ろし
滑らかな尻肉とそれに挟まれた谷間を剥き出しにする) なっ、なに…
(ぶつぶつ独り言を言っている先生に恐怖を覚えて)
か、彼氏なんていませんっ…え、きゃ!!なにする…きゃあぁぁあ!
(奥手で彼氏がいないことは本当で、抗議しようとした瞬間…おしりに空気があたる)
なっ、先生!なにしてっ!
(ブルマを下着ごとずり下ろされ、恥ずかしさでパニックになる
逃げ出そうとするが、跳び箱に体を押さえつけられてびくともしない)
やだ、やめてっ!はなしてっ!
(それでも、抵抗していると単位がいらないのかと言われ一瞬戸惑ってしまう) そうそう、ちゃんと言うこと聞いて補修クリアしなきゃ。単位出せないし留年決定だぞ?
「なんでもするから」って言ったろうが。
(跳び箱の上に腹這いになった果林の背中を押さえつけながら
丸出しになった尻肉を無造作に鷲掴みにし、谷間を開くように押し広げて)
ほぉ…いい色してるなあ、果林のここ…
(灰褐色に色素沈着した皺の中心、小さな窄まりに顔を寄せて息を吹きかけながら)
たまにゃいじったりするのか、ん?
(無意識に収縮するそこに、片手でポケットから取り出したチューブのキャップを外し)
ちょっと冷たいぞ…
(中身をひねり出し、果林の肛門に塗り込め始める) やっ、なにっ
(後ろを触られ、息を吹き掛けられ固まってしまう
その間にも、そこは嫌らしく指が這い回る)
(ひくひくと、ひくつくそこにヒヤリとしたものが塗りつけられる)
や、つめたっ、なにっ…
(真っ青になりながら、逃げようとするが逆に誘うようにおしりを振ってしまうだけで)
もう、やっ、やめて
(羞恥心にたえきれず、泣きだしてしまう) 心配すんな、おかしなもんじゃない。ただのワセリンだよ…潤滑剤ってやつだ。
(こってりと肛門の周りにワセリンを盛り上げ、塗り広げ
しだいに指先が窄まりの中心に食い込んで)
そう泣くこたぁないだろ…痛いか?まだ痛くないよな…
(果林の返答を聞くより先に、徐々に指先が深く肛門に突き刺さり
少しずつ奥へ奥へと侵入しながら、ワセリンをキュッと閉じたそこに隈無く塗布して)
さて、それでと…
(足元のバッグからピンク色の、涙滴形の溶液が詰まった容器をつまみ上げて)
まあ泣いててもいいが。勝手に入れさせてもらうぞ?果林…
(容器の細くなった先端をワセリンでてらてらと光る肛門に突き立て、十分深く入ったところで
冷たい薬液を直腸に注入し始める) ひぁっ、何か、入って
(うねうねとうごくそれは、先生の指だとわかり)
やっ、何してっ、ぬいて、いやぁぁあぁ!
(違和感と気持ち悪さに叫ぶが、指はどんどん奥へ入ってきて)
(しかし、わりとすぐ指が抜かれほっとするが…先生の台詞にすぐ固まった)
や…なにそれ、まさかっ
(真っ青になって否定するが、聞き入れられずそれが突き立てられる)
ひぁぁあぁあっ、なにっ、冷たいっ、中に入ってくるぅう…抜いて、抜いてぇ
(びくん、と体をしならせてそれにたえる) (ちゅぴ…といちぢくを引き抜き)
あー、そのまさか。お浣腸だよ?
(ぽいっ、と空の容器を放り投げると新たないちぢくをもう一本つまみ上げ)
一本じゃつまらんのだよな…二本いっとくか?
(つぷ…と先ほどよりスムーズに先端を挿入すると、さらに薬液を追加して引き抜く)
けっこう効き目が現れるのが早いからなぁ、慣れてないと我慢しきれんだろ?だから…
(シリコン製らしい、小さなイチゴ型に摘み代わりのリングが付いたアナルプラグを
びくびくと収縮するそこに押し当てて)
果林、いい子だから。キュッとお尻締めてような?
(プラグの砲弾にも似た先端をゆるゆると肛門にめり込ませ、一番太い底部が完全に飲み込まれて
リングだけが覗く状態まで押し込む) ひぅ、やだっ、おなか、くるしっ
(二本入れられ、ぷっくりとお腹が膨れる
さらに、もうゴロゴロとお腹が鳴っていて)
お願い、トイレ、おトイレいかせてぇ
(太ももをすり合わせながら、必死になっておしりに力をいれる) あん?トイレ?
(素知らぬ顔で聞き返し)
さすがに早すぎるだろ…そのためにプラグ入れたんだしな。だいたいこりゃ「体育の補修」だからな?
(脂汗を流し苦悶する果林の尻を撫で回して)
見ろよ、いろいろ用意したんだから…少しはらしいこともしないとなあ。
(体育館というには少し小さいが、それでも壁際には懸垂用の高い位置にある鉄棒兼雲梯
床運動用のマット、跳び箱その他
様々な器具があちこちに用意されている)
とりあえず、そうだな…跳び箱でも跳んでもらおうか、果林? そ、そんなっ、おトイレ…いかせてぇ
(ぶるぶるふるえながら、主張するがさらりと流されて
苦しさから、足がガクガク震える)
やっ、無理っ
(跳び箱を飛べと言われて、首を降る
しかし、出来たらトイレに行かせてやるといわれてしぶしぶ走り出した
しかし、走る度に振動が伝わりお腹に響く)
っ、ひぁぁ!?
(しっかり踏み切れなくて、どすんとおしりが跳び箱の上についてしまう
大きな振動に、跳び箱の上でビクビクと痙攣してしまい…) (跳び箱の上で尻餅をついたまま、ブルブルと震えている果林の肩を掴んだ揺さぶり)
おい果林…まさかもう漏らしたんじゃないよなあ?
(でたらめに痙攣する下腹部を責めるように撫でさすって)
ほら降りろ…ちゃんと跳べてないだろ、もう一度だ。
ケツの穴締めて掛かれよ?
(顔だけでなく下肢にまで冷や汗を垂らし、漏らすまいと内股でギクシャク歩く果林の手を引いて
再び跳び箱のまえに立たせる) はいっ、
(おしりに力をいれて、もう一度飛ぶ
しかし、やはり足に力が入らずどすんとおしりが跳び箱ついてしまい…)
ひぁぁあぁあっ!
(涙をためながら、反りかえり振動にたえる
ビクンビクンと体が痙攣した)
え、やっ、…やだっ
(しかし、その振動でプラグがずれたらしく
、驚いたせいでおしりの力を抜いてしまい)
やっ、やだっ、うそっ、トイレ、トイレいかせてぇ!
(ブルマがむくむくと膨れ上がり色が変わっていく…くさい匂いが充満した
更に、跳び箱の白い布地も茶色い色がじわじわと広がっていく)
いやぁぁぁあっ!
(おもらししてしまったことに、ショックでうずくまってしまう) (つんと鼻を衝く異臭が離れた場所まで漂ってきて
しだいに広い室内にまで充満する)
うん?
(しゃがみこんだ果林のブルマの尻がいかにも重たげに盛り上がり、跳び箱の布にも茶色いシミがじわじわと広がっていて)
あ〜あ…穿いたまま出したか?どれ…
(しゃがんだ果林の背を突いて四つん這いにさせ、無造作に下着ごとブルマを腿まで脱がせると)
ぉふっ…
(下着の中に浣腸液と入り混じった軟便がこんもりと詰まっており、脱がしたブルマの端からボトボトと床にこぼれ落ちて)
またたくさん出したなあ…果林、これで全部か。ん?
(軟便がべっとりと付着したままの果林の肛門に二本指を突き立て、ぐちゃぐちゃと荒っぽく掻き回す) やぁぁ、みないでっ、お願いっ
(ぼとぼとと落ちる排便に、目をそらす
しかし、二本も指を入れられ、なぜか感じてしまい)
あっ、やだっ、こんなのっ、いやぁ
(泣きながら首を降るが、余計に奥へ入ってくる
ふと、先生の股間が膨らんでいるのに気付きすぐに顔を背けた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています