【カップル専用】彼の部屋 77部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 76部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490306381/ 隆一さん襲って…
(あっさりフォークに加勢w)
えりこのままだと眠れないから
最近地震とかね、病気で最期までとか
そういうニュース見るたびに胸が痛くなったりしててw
自分でもびっくりです
もし自分にもしもの事があった時は
きっとさいごに、隆一さんに何か言うと思って…すごい考えてしまいました
(脚を絡め手のひらで大切そうに隆一さんの頬を包み、自分から優しく小さなキスを)
好きすぎてますねw うん、分かるよ
自分も今日、絵莉さんに何かあったらどうしようって考えてました
同じ気持ちだったんですね…
最近よくシンクロするね
(絵莉さんからの優しいキスを受けると、すぐに触れるキスを返す)
(腰に回した手を絵莉さんの服の隙間に忍ばせ、肌に直接触れていく)
(わき腹から腹部に這わせ)
…絵莉さんなら、なんて言ってくれるの?
でも、最後って…
聞きたいような、聞きたくないような…
(その時に気持ちを馳せなくなく、絵莉さんの首元へ口付け、気持ちを誤魔化す)
ん……
(首筋から鎖骨へ口付け、手も胸へと這わせながら)
眠くなったら、そのまま寝ていいからね ほんと?
分かってもらえて嬉しい…w
あのね何て言うかな…って
すごく考えてて、まだ答えが出てなくて
そういう時にだいすき、とかは違うと思うし、そうすると
ん…ぁんぅ…
(隆一さんの手にしっとりと、肌の柔らかさを伝えながら心地よさに吐息を漏らし)
うんありがとう
できるだけたくさん一緒にいてもいい…?
(脚を擦りつけるようにして甘え、熱いくちづけにときおりぴくんと喉をそらして) そか、答えを見つけるのは、まだ後でいいですよ
ずっと先だから…
(吐息を漏らす唇に口付け、微笑み返す)
ん……
眠るまで、一緒にいよう
(もっと温もりやその肌に触れ、絵莉さんを感じたい思いに、絵莉さんの服を順々に脱がしていく)
(脱がしている間も、絶えず、唇や手で触れ)
ん……
(そばにいることを確かめていく)
(全裸にしても、眠りに落ちる邪魔をしないように、触れるキスを全身にそっと落とし)
大好きだよ…
(言葉もその肌に染み渡らせるように落としていく)
(肩や腕、普段あまり触れない箇所にも優しく口付けるが)
……っ…ん…
(胸の先まで来ると、そこだけは深く吸い付き、口の中で執拗にねぶっていく) うん…
考えたくないから迷ったのかなw
でもここは、とても不安定な場所だから
どんな時もえりは隆一さんのことを一番に、大切に思ってるって
……それだけは、伝えておこうと思って
(隆一さんのくちづけに、身体に点々と熱がともっていく)
(触れられた場所ぜんぶに、隆一さんの大好きが残っているみたいな気持ちになって)
(切なくて胸が苦しくなり)
今までここは
ひとりの寂しさを埋めてもらうために来てたんですけど、今は…ぁ、あ…んぅ…っ
(強く吸われた先端から、痺れるような快感が駆けおりると、思わず隆一さんの髪をくしゃっとして身じろぎして)
ぜんぜん…
りゅういちさんも、ぬいで
(手を伸ばし下着に触れて) そうだね、俺も考えたくないよ…
(一瞬よぎる想いに、いちばん弱い部分をぎゅっと握られたように苦しくなる)
…ありがとう
嬉しいよ
自分も絵莉さんを大事に想ってます
(言葉では伝えきれない想いを、もっと伝えたい気持ちに駆られる)
ん……
ひとり?
(思わぬ言葉に反応するが)
もうひとりじゃないからね
いつでも一緒にいますから…
(下着を脱ぐと、そのまま絵莉さんの脚の間に体を入れ込む)
(すでに力を持つ先端が絵莉さんの脚の付け根に当たり、熱を伝えていく)
握っておく…?
(絵莉さんの手を掴み、ビクビクと脈打ち熱を持つ箇所へ導く)
…触ってて
(触りやすいように体を上へとずらし、絵莉さんの上に覆い被さり、耳へと口付けていく) ね、考えると言葉にできないでしょw
あいしてる…は
とても近い気持ちだけど
出逢って半年のえりごときがそんな事言っていいのかと思うと、それも迷って
……隆一さんは何て言ってくれるのかな
うん
そばにいてね
って、今日しんみりしすぎw
あっあとね、えりここで…あのこんなに
……えちい事いっぱいするの初めてw
添い寝はよくしてたけど
逢うたび抱いてほしくて、苦しくなって
いつもそうなっちゃうのは…ぁん…んっぅ
(隆一さんのに触れると、そこに体温とは違う熱を感じて愛しさでいっぱいになり)
(指を絡め優しく握りながら先端を擦り) 愛してる
(耳からそっと唇を離し、顔を見合わせて、返事の代わりに答える)
愛してるよ、絵莉さん…
(もう一度告げ、濡れた唇を押し当て、想いと熱を注いでいく)
…そうなんだ?
確かに、その気にさせるの、最初難しかった気がする
今じゃ、添い寝じゃ許してもらえないですもんね…
あ、でも、どうだろ
絵莉さんになら出来るかな
理性たちを勢ぞろいさせてだけど…w
(絵莉さんの手の感触に、ズキンとその部分がより血を集める)
はあ…っ…
(もうすでにコントロールが効かず、先端を擦られると、そこから透明な液を流す)
(吐息が漏れるままに、絵莉さんの唇をしゃぶり、吐息も舌も吸いこんでいく)
……っ…
(どんどん増す血流に)
絵莉さんの中、入るね…
(絵莉さんの手を解き、先端を入り口へと宛がい、少しでも負担にならないようにゆっくり挿入する) ……泣いちゃう
(隆一さんの言葉を唇で深く感じて味わって、胸のなかに溶け落ちるまで、ひとかけらも逃さずに大切にして)
隆一さんどうしよう…
ほんとに好きすぎて、胸が苦しい
半年でいろんな事があったけど
どんな時も、隆一さんのこと好きになって
言葉以上に気持ちが深くなってくのがすごく不思議だったの
うん…
えり、ほんとは緊張しいだし
そういうのはもうきっと…
隆一さんが一番良く分かってますねw
……うれしい
隆一さん、きて…?
あ、あぁんぅん…っ
(少し苦しそうな顔をしながらも、目が合うと微笑み)
(また目を閉じて瞳の奥で隆一さんを鮮やかに感じながら、窮屈に包み込んでいく) ……っ…
(少しでも負担にならないように慎重に強張りを沈めるが)
(狭い内部に包まれると、繋がった悦びに血流が増し、絵莉さんの中をさらに広げ膨張する)
(今にも暴走してしまいそうな疼きに、動かずとも、ビクビクと勝手に跳ね動く)
ん……
分かってるのかな
絵莉さんを目の前にすると、見失いそうになるけど
(抜けない位置まで押し込み、もう一度口付ける)
ん……
最初は楽しい人だなとだけ、思ってたけど…
絵莉さんに逢うたび、どんどん好きになっていったよ
今は、逢って時でも考えるぐらい…好きです
(キスだけでは足りず、絵莉さんの首筋に口付け、ゆっくりと動き始める)
(腰を沈め、絵莉さんを求める熱を内壁をなぞり、伝えていく) はぅ…っぁ、んぅ…
でね、半年の間にえり隆一さんと…こうしてえちするの、すごく好きになったw
やっとまた一緒になれた、ね…?
(ピンクの頬で微笑みながら、何度もなかをきゅうっとさせて)
(隆一さんの上向きの形にたまらないほど感じて、絡みついて)
ん…ん…っく、ちゅ…ぁ、っん…
あとね、あの…
隆一さんが好きなことが、自分も好きなのも嬉しかったよ
自然のなかに出掛けるのとか 伝言で掛けてくれる言葉も、ぜんぶすき
(高まる気持ちを抑えきれず、しっかりと隆一さんに抱きついて)
(ぐ、ぐと押し上げられるたびに小さく喘ぎ髪を揺らし) ああ、うん…そうだね
普段は洞窟だからね
海とか山とか、風とか…感じたくなる
星が好きなのも一緒ですね
(話しながらもゆっくりと動くが)
(奥までは挿れず、入り口から最奥の手前までなぞり、馴染ませていく)
(抱き着かれると、愛しい気持ちが溢れ)
絵莉さん……
(背中に両腕を回し抱き返し、全身で絵莉さんを感じる)
(求める思いが体中からせり上がり)
好きだよ…
ずっとこうしてたい
(抱き締めたまま、絵莉さんの中をなぞる)
(たぎる熱で絵莉さんの中を溶かし合わせ、体をひとつにする行為に、体も頭も痺れていく)
……っ…はあ…
(本能と共に疼き上がる熱に翻弄され、抱く腕にぎゅっと力がこもる)
……っ…
(求めに促されるまま、擦りあげる速度と力が強まっていく)
(奥まで届いた先を、突き当てていく) うん
もうすぐ七夕だから
梅雨があけたらまたあの、日本で一番星の綺麗に見えるとこいこうね
……えり見るの好きだけど詳しくはないw
いつもりゅう座探しに手間取って…
あっ今日はここにいたw
ん、んぅ…隆一さんえりきもちい…あ、ぁ
(隆一さんのがすっと入口に降りると、更に動きを求めるように腰を揺らし奥まで引き込むようにうねらせて)
隆一さんの、きもちい…あ、ぁん…っ
(一番深くに振動を感じながら全身が切なく甘く胸のしめつけられるような愛しさでいっぱいになって)
(夢中で脚を広げ隆一さんだけのものになる幸せを感じ)
もっと…もっとして…ぇ ん、いいね
七夕一緒過ごそう
(ここにいたと笑顔を見せてくれる絵莉さんの無邪気さに気持ちが優しくなる)
(本気で好きなんだという思いが湧き上がる)
絵莉さん……
(抜き差しする動きに合わせ、絵莉さんの内部が呼応するように蠢くのを感じると)
(互いに求め合う動きに、さらに快感は深まっていく)
はあ…っ…愛してる…
(一度たがが外れると、何度も言葉にし、想いを伝えずにいられなくなる)
もっと、ね…
奥まで押し込むよ……はあ…
(それでも足りない衝動を、膣奥へと乱暴にぶつけていく)
(弓なりに反り上がった先をずぶずぶと突き立て、絵莉さんの体を芯を激しくノックする)
(ぐちゅぐちゅと溶け合う音をさせ、腰をぶつけ、激しく求めていく)
絵莉……
(速度を緩めないまま、口付け、体をひとつにしていく) ……うん
(愛してる、の言葉に何度もうなずき)
(そう言ったばかりの隆一さんの唇を吸い、泣きそうな顔で自分も)
(精一杯に、同じ言葉を返し)
あ、あぁあ…んっ
(激しい突き上げを、強烈な愛しさとともに身体ぜんぶで受け止め)
隆一さんすごい…えりすごい、うれし
こんな気持ちく、して貰うの…
すごい感じて、ほんとに…っすきだいすき
ん、んちゅ…あ、ああぁんいっちゃうぅ
(抉られ繋がりを感じるたびに深く深く刻まれゆく快感に、背をそらせ腰を震わせ)
(真っ赤な顔でぐちゅぐちゅにくちづけながらせりあがっていく) ……っん…
(口付けられる唇を吸い返し、求める)
…はあ…っ…
(その表情を言葉も先が頭を痺れさせる)
(押し込む先端がジリジリと疼き、たぎり続ける熱に痛みすら感じると)
(両肘をつき、絵莉さんの頭を抱きかかえる)
(絵莉さんの全身を抱き離さないまま、激しく突き上げ、欲しいまま求めていく)
このまま……
(絵莉さんの方に強く吸い付き、膣奥にねじ込ませ)
イク……っ…
……く…っ!…
(腰を震わせ、突き上げるまま、熱い精液を絵莉さんの奥へぶちまける) はぁ…ぁ、あぁん隆一さぁんっ
きもちい…いいの、それきもちすぎてっ
(隆一さんにひしっと抱きつき絡みつきながら熱に浮かされたように腰を蠢かせ)
(額に汗を浮かべ髪を貼り付かせ)
も、も…ぅいっちゃうから…っきてぇ
(しっかりと抱きかかえられ最奥をこじ開けられる喜びに、つま先まで至福感に痺れ)
あっああぁん!もだめいっちゃう…!
(肩に鋭い痛みを感じた瞬間、隆一さんのぜんぶをぎゅっと絞りあげるみたいにして)
っ、りゅういちさぁんっ…あぁあん…っ
(力の限りしがみつき、しばらくの後に脱力して) はあ…っ…
(収縮する内部に絵莉さんも達したことを感じると、その顔を見つめる)
(全てを注ぎ込むと、痕を付けた肩にそっと口付け)
ん……
絵莉さん…
(絵莉さんを離したくなく、脱力した絵莉さんの体を引き寄せ、腕に抱き締める)
大丈夫?
ベッドだから、このまま休んでいいけど…
(額に張り付いた髪を指で払い、絵莉さんを見つめる) はぁ、は…
(まだ息が整わないまま隆一さんの胸にくったりと抱かれ、甘い吐息をまき散らし)
りゅういちさんの、いつも…あの
凄すぎてえり…
(頬を紅潮させたまま、とろけるような笑顔をこぼし)
あ、ぁん…もぅう余韻がすごすぎます…
(肩にくちづけられると思わず目をつむり)
(びくんとなって、はにかんで) 離れたくないけどいしきが…
もう小鳥ちゅんちゅん言ってる (こぼれる笑顔に口付け)
休んで大丈夫だからね
閉めておくから
話はまた今度ゆっくりしよう
(それでもぎりぎりまで絵莉さんを感じていたく、ぎゅっと抱き締め)
(届く限りのところへキスを落としていく)
おやすみだけ、聞かせて >>134
りゅういちさん
あの、今日逢ってくれてありがと…
すごく嬉しかったよ
えり隆一さんの、だいすきになってきてる
……すごいえっちになってきてるかも
どうしようw
それからあの
(隆一さんの首元にきゅっと抱きついて)
えりも、隆一さんのこと
あいしてます
(言い終わってもずっと抱きついたまま)
このまま一緒におやすみしてくれる…? えりの方の鳥…
若干キレ気味に鳴いてますw
隆一さん明日早いのにいつもごめんなさい
ギリギリまで寝ててね; ちゅ…
ありがとう
愛してるよ
俺の方が逢えて嬉しかったです
えっちな絵莉さんも見れましたしw
すごく可愛かったよ
忙しい日だったのにありがとう
キレ気味の鳥w
早く寝なさいって言われてるんですね
面白いw
おやすみなさい、絵莉さん
(隣に横たわり、腕の中にしまい込む)
↓以下「空き」です (フワフワなシートの上に涼感マットを敷き、優しくミニ猫かにゃを座らせて、
テイクアウトしたアクエリアスをミニ猫かにゃが飲み始めたのを見届け)
かにゃの方は蒸し暑い一日だったようですね
私の方はといえば、一日中曇りで、小雨が降ったり止んだり…という梅雨の典型のような天気でした
(アクエリアスを飲む動作を邪魔しないように注意しながら、ミニ猫かにゃの腰をそっと摩り)
腰、辛くないですか?
今日、庭のブルーベリーの実が、漸く食べられるくらいの濃い色合いになりました
そんな、せっかく美味しそうに実った実を野鳥がつついて落してしまったので、勿体ないから洗って母と一緒に食べたんですが、
見かけと違い、まだまだ酸っぱかったですwww
それから、前回のデートの時にかにゃが言った「ゴーヤの種の“夜逃げ”」の話を母に聞かせたんですよw
そしたら母が、「佳奈さんて、ユーモアがある人だね!」と(良い意味で)笑っていましたww
次のデートは、7月1日(土)は『パイレーツ・オブ・カリビアン』が放映されるから、翌2日(日)にしましょうか? 腰?痛くありませんにゃ
にゃ?!話しちゃったのですにゃ?。。
仕方ありませんにゃ。。
そうですにゃ、日曜って言いたいにゃ。。でも次の日曜ってにゃにかイベントがあるようにゃ? (自分の腰をポンポンと軽く叩いてにっこり微笑んで見せるミニ猫かにゃに)
それは良かったです! 荒天で、かにゃの腰が痛んでいないか…と心配していたもんですから
うむ、安心しました
(ミニ猫かにゃが、私の口許をフワフワなお手手で撫でながら困った顔をするので)
当たり障りが無い話は、(オブラートに包んだうえ、少しだけ)母にも話してますw
その方が母も安心するようなので…
(ミニ猫かにゃの頭を優しく撫でて)
そういう次第ですから、御辛抱くださいw
次の日曜が都合が悪いとなると…
いっそ、次回は金曜(30日)にデートして、その次は週明け7月3日(月)にデート…という段取りが良いかにゃ? (きょろきょろと何かを探し回ってまして。。)
別にそんな心配はしてにゃいです。。
やっと見つけたにゃ。。テレビのリモコン。。
(がそごそと画面を開き。。)
よく調べたら私の勘違いでしたにゃ。。
最初の案でいいですにゃ。。 (ミニ猫かにゃがテレビの番組表を確認し、安心した表情になったので)
では7/2(日)にデートしましょう!
(探し当てたテレビのリモコンにペチン!と猫パンチをお見舞いしているミニ猫かにゃに)
今宵はこのあたりでお休みなさいにしましょうか
明日も蒸し暑くなるようですから、体調管理に気を付けてくださいね さてねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(ZZZZZZ) (ウツラウツラし始めたミニ猫かにゃを肩に乗せ、大急ぎでネットの世界へと帰っていきながら)
私のかにゃ、お休みなさい…
来月2日を楽しみにしていますよ!
以下、空いています 今日もお疲れさまでした。
お風呂あがりは暑くなってきたねー。 お部屋ありがとう
今日もお疲れ様でした。
ぎゅーってするね
なんとも話す内容が出てこないけど
麻耶に体をよせてベタベタします笑 シャワーで僕は済ましてるからなんとかなるよ笑
でもこれからもっと暑くなるね
大変大変 私もぎゅっとします。
会いたかったよー。
私は浴槽に入るので、暑〜いです。
脚とか、中で簡単にマッサージするの。 なるほど、確かにそれは大事だね
暑いのは大変だけど
トレーニング後のケアとしては外せないよね〜
一緒にお風呂入りたいなー
狭いだろうけど笑 >>155
どちらも大きいから、ぎゅーぎゅーだよ。笑 >>157
ぎゅーぎゅーだね笑
あのザバーンて溢れるのしたいなぁ
H目的じゃなくても入りたいな
なんかほのぼのする〜 裕と夏の旅行に行きたいよ。
そして、大きなお風呂でのんびりするの。 そして、風呂の中で抱っこしてもらうの。軽いよー。笑
浮力があるから。 夏の温泉か 山奥がいいね 涼しそう
お風呂だと軽いから抱っこ楽だね
僕もじゃあ抱っこしてもらおうかな
ふふっ 妄想が尽きないね笑
どっちかが我慢できなくてエッチなこと始めるよねきっと笑 いいなー、秘湯に二人とか。
いいよ、お風呂で裕をお姫様抱っこしちゃう。笑
できるかなー?
多分、すぐに、なんだかしちゃうだろうね。笑
夏に、北海道と沖縄だったら、どちらがいい? 麻耶は鍛えてるから大丈夫だよ
きっとできる笑
秘湯で一緒に発情しちゃうよ
ふふっ
北海道の端っこがいいな 真ん中だと暑いよ 北海道も最近は暑いらしいし やってみないとわからないけど、抱えながら、バシャ〜ンって湯舟に倒れてバタバタしそう。笑
北海道のはしっこ?
私、北海道は行ったことないんだー。
知床とか?
熊がいるところ。 よく北海道の写真で見る、青い湖?に行ってみたいな。 抱えて倒れるの?笑
麻耶がお風呂で僕に倒れかかってくるなら良いかも 顔に柔らかい胸が当たるようにしてね笑
僕も北海道はあまりわからないな
小さい頃に行っただけだし
特に夏はわからない 北海道も上の方だと涼しそうだなと思って
青い湖? なんか湿原みたいなところがあるよね その湖はちょっとわからないな 美瑛の「青い池」だったよ、調べたら。
綺麗だよね〜。
あー、どこかに旅行したいな。
夏の北海道だったら、涼しいよね。
秘湯巡りしながら、裕と写真を撮る旅
。
いいなぁー。 青すぎってくらい青いね笑
写真見たけど綺麗だった
確かにどこかで見たことある
麻耶とラブラブ旅行に行きたいな
いいよね〜 もっと仲良くなれるよ
素敵な所でエッチなこともしないとね笑
麻耶の思い描く所は僕も好きだよ ヌードは撮ってほしくないけど 笑、筋肉の変化は撮ってほしいな。
後ろ姿とか、肩甲骨周りとか、鏡じゃ、よく見えないし、わからないんだよね。 >>168
綺麗だろうね〜。実際に見たら。
もしかして、裕はちょっとムラムラ気味なの? 筋肉を撮るの? 成長記録みたいな?笑
ヌード撮りたいなぁ 恥ずかしがる麻耶が可愛い気がする
確かに見えない所はあるよね
撮ってあげるよ そういうのはトレーニングでは大事かも >>170
ムラムラして苦しいよ笑
男だから すぐオナニーしたくなるもん
麻耶はならない? きっと、いわゆるヌードだと、自分で思ってるのと違うかもしれないけど 笑、筋肉は嘘つかないし、努力で変化するでしょう?
きちんとライトを当てて、撮ってもらいたいな。 >>172
若干、自制してるかも。笑
奥底でムラムラしてるかもしれない。笑 >>173
そんなに気になるの
真面目に取り組むんだね お手伝いならちゃんとしてあげるよ 筋肉は捻くれ者だよ すぐなまるもん笑 >>174
自制するの?麻耶は女性だし毎日!!
とはいかないでしょ そういうのはあったりしないの?
これは布団に入って僕が麻耶の手をトランクスの中に入れたらスイッチ入るやつだね笑 >>175
筋力は増やしたいけど、脚や腕は太くしたくなかったりして、鏡を見ながら考えるよ。 >>176
実際、裕がリアで近くにいるとまた違うだろうけど、確かにスイッチは入るかな。笑 程よいのが好きだなぁ
ちょっとくらいムキってしててもいいよ
力強い女の子好き笑 僕が隣にいて 好きって言って
布団にいこうって手を繋いだら喜んでくるでしょ笑
しかしムラムラするなぁ なんでムラムラするんだろうね笑 オスだから? >>179
ありがとう。笑
実際、ちょっとムキってなってるかも…なってないところもあるけどね。
裕はムキってなってる?
今はなってない? >>180
喜んで、満面の笑みを浮かべてついていくよ。
ムラムラはやっぱり、私の好きなオスだからだよ。笑 >>181
残念ながらなってないよ笑
正直に言います 今は色々と余裕を持たなくもあるな 言い訳かもしれないけど
喧嘩して僕をやつけられるくらいあってもいいよ笑 オスはすぐムラムラするからね笑
シコシコばっかりしないと
麻耶は隣で僕がシコシコしてってお願いしたらしてくれる?笑 >>183
それは流石に、男性を倒すのは無理。笑
裕にはコロコロ負けていたいもーん。 >>184
いいよ。してあげる。
けど、私もムラムラしてる時は別の事をすると思うよ。 >>185
僕に負かされるの?笑
難しいなぁー 二人で負けあいしてれば
喧嘩にならないかも >>186
トランクスに手を入れて触ってね
最初はそんな感じがいいな
麻耶もムラムラしてる時は熱くなっちゃうね笑 >>187
うん。2人で負けあいこしてたい。ずっと仲良く。
眠たくなってきちゃってる。 >>188
お布団に行こう。
握ったりしながら、眠りたい 麻耶も同じかな笑
ほのぼのしていいよね
眠たい というかもうこんな時間だった
早いね おやすみする? 布団にいこうね
そしてどうしようもない僕のペニスを握ってあげて お布団の中で、裕のとなりで、トランクスの中に手を入れてる。
握ってると、あったかいな。
ピクピクしてる。
大好きって思う。
エロだけじゃない、不思議な気持ち。 握られる前からもうおっきくしてるのに、握られて硬くなるよ
できたらシコシコしてね ピクピクもっとするよ
そう言ってもらえると嬉しいな
僕も麻耶とこうしてるとエロというより安心してしまう 好きだからだね うん。シコシコと連続して、さすってあげるよ。
好きだな。
裕も、裕のペニスも。
亀頭の大きさも好き。太さも長さも好き。 麻耶は全部好きでいてくれるんだね
気持ちいいよ 嬉しいし気持ちいいし
抱きしめるね ぼーっとしてしまう
好きだよ麻耶 ありがとう、裕
今、おやすみ言っていい?って入力してたの。
そうしたら、先に言ってくれた。
唇にキスするね。
ちゅ。
好きだよ。
裕を抱きしめて寝るね。
握ったまま。
おやすみなさい。
好き好き好き。 それはよかった
麻耶とは相性がいいからね
おやすみのキスだね ちゅっ
今日は我慢して寝るね 麻耶が眠くない時にでも気持ちよくしてもらおうっと
今日もありがとう おやすみなさい
大好き大好き大好き ちゅっ
以下空室です 改めて千乃おはよう。
昨日は考え込んじゃってごめんなさい… >>202
ぎゅうぅ……
おじさま……
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ……
(おじさまがベッドを背もたれにあぐらをかいてるところに向かい合って馬乗りになり、抱き締めててから唇でつつくように、押し当てるだけのきすをする)
私…もう…今は…おじさまが好きになっちゃいました……
ちゃんと…彼氏として……
だから、不安にならないで……?
昨日は、エッチが激しかったから、色々混乱しちゃっただけですよ…
こうして…また会ってくれて…私を受け入れてくれて…嬉しい……
今は、私もこの関係を大事にしたいです……
ちゅうっ……
(唇の粘膜で表面を吸い上げる) ん…
千乃…
好きです…
(馬乗りになって抱きつき、唇を軽く何度も重ねる千乃を素直に受け入れて)
昨夜は千乃を不安にさせてしまって、
それに対して「大丈夫」とか、
「信じてください」って即答出来なかった
自分が悔しくて…
不安になってるわけじゃないんです。
千乃のことを愛してる。
その気持ちは変わらないのに、
それでも未来の千乃に同じ気持ちを持ち続けられるのか?
それに「はい」と答えられたら、
ご主人から千乃を奪えることが出来るのでしょうね… >>204
やっぱりまだ今は奪いたいって思ってるんですね(笑)
嬉しいです……
おじさまといると…ときめいて…切なくなって…女に…なれる……
恋…してる…みたい……
ドキドキ…するんです……
ただの主婦には……
何よりも毎日の刺激になるんです……
私は……
永遠なんて、望んでないです……
でも…この気持ちを美味しいままで、長く味わって楽しむには、今が一番って…思うんです……
封を開けないで…香りや想像だけで…楽しんでいたいんです……
風味が変わっちゃうのは…新鮮さが無くなるのは…現実だけで良い……
(首もとに抱き付いて顔を埋める) おかしいですよね…
そもそもただのテキストデータでしかやりとりがないのに、恋に堕ちるなんて…
千乃も私も現実は全く違うかもわからないのに…
私も千乃と毎朝こうして逢えるとドキドキして、平凡な毎日が刺激的な毎日になっていて…
私も永遠だという自信がありません。
だから昨日考え込んでしまって3時くらいまで悶々としていました…
新鮮さがなくなって風味が変わっても、
現実の千乃もまとめて愛してしまいたいという欲望ばかり大きくなってしまっています…
やっぱり千乃を好きすぎておかしくなっているのでしょうかね? >>206
こんなに感情の乗ったやり取りが、心を動かさないはず無いです…
会うだけで恋になるなら、言葉なんて要らないですから……
だから、ここで恋に墜ちる事はおかしくないです……
おじさま…
私…なんて言ったら良いのか……
おじさまの気持ち…嬉しいのに……
私こそ…それに応えられないでいます……
おじさまにばっかり…苦しい思いさせてる…… いえいえ、応えなくて良いんですよ?
ここで現実を混ぜ込んでしまうのは御法度ですからね?
千乃を好きになって、もっと好きになって、それで自分で苦しむなんてただの自爆行為じゃありませんか…
私のテキストデータからちゃんと心を読みとってくれる、その気持ちが嬉しいです。
千乃、愛してます。 >>208
でも……
せめて…体で…おじさまの事…受け止めたい……
おじさまが、自分の気持ちを留めておけなくなったら…
私の体に…全部吐き出して……
私が…心で包んであげられない部分を…体で…感じたいの……
じゃなかったら…おじさまが苦しいだけ……
そんなの…私も…辛い……
壊れても…いいから…耐えられない時は…私を使ってください… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています