んっ…グラスじゃなくてこっちがいいよ…
(指でヒロトの口唇をなぞりながら)

はぁぁ……んっ、んん…ヒロト…ちゅっ、ちゅっ……
(しっかりとヒロトの身体にしがみつくように抱きつきながら、舌を絡み合わせ部屋中にいやらしい音が響き渡る)