【カップル専用】彼女の部屋 74部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
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※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
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○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 73部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490280321/ はい、さつき…
(アラームをセットしてから)
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっとおろして)
失礼します、さつき
(さつきの隣に横になって、脚を絡めて)
(さつきの頭を胸元に抱き寄せて)
AMとPMの表記があるかとは思うのですが、なんだかパッと見で判断出来ないのでちょっと苦手です
24時間制ですと、すぐに判断できて、慣れているのもあると思いますが、楽に感じます
ご飯が進みます…
おにぎりとお味噌汁と漬物で小さい幸せを感じます
お願い、と言うには小さなことなのですが
僕がうとうとしてしまった時に、謝らないで欲しいのです…
僕がお話をしたくて、さつきと一緒にいるので…それに、僕の方がうとうとしてしまって謝らなければいけない方なのですから …あ、なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
はい、どうぞ、なおきさま…
(なおきさまが横になると、きゅっと抱きつき、脚を絡めて)
デジタルではない、アナログの時計…長針と短針とで時刻を表示する時計は、
リビングの壁掛け時計や腕時計などで見慣れておりますが、
デジタル表示になると、24時間制の方が、見やすいですよね
暑くて食欲のないときでも、お漬物なら食べられそうですね
まあ…
なおきさま、うとうとなさるのは、当然のことですから、
なおきさまの方こそ、お謝りになる必要は、ございませんよ… そうなんです、針時計は何と無く見ればわかるのですが、デジタル表記の時計は何故かパッとみてすぐにわからないんです…
職場も24時間制を使っているので尚更だと思います
ですが、すみません、うとうとしたときは、もう休みますと、なるべく伝えるようにします
お待たせしてすみません…
なので、さつきは謝らずに、ただ、抱きしめてくださると嬉しいです… お勤め先でも24時間制をご利用でしたら、なおさらでしょうね
電車の時刻表も、24時間制ですし…
かしこまりました
なおきさまがうとうとなさったときは、抱きしめて、頭を撫でますね…
ところで、なおきさま、昨日はお買い物へお出かけになったそうですが、
髪も切ってきたのでしょうか? ありがとうございます、さつき
いつも抱きしめて下さるの、とても嬉しいです
ただ、さつきが謝るのが気になってしまって…
髪はまだ切っていません…
7日に予約を入れたので、朝、開店一番に切ってもらう予定ですよ
ちょっとそれまで重い感じを我慢です
早くさつきに短くした髪を撫でてもらいたいです
さつき…今夜は、遅いので、ダメだと思うのですが…
さつきに、甘えたいです… なおきさま…
なおきさまを抱きしめると、私も嬉しゅうございます…
(なおきさまを抱きしめ、そっと髪を撫でて)
あ、左様ですか
7日はお休みなのでしょうか?
来週、11日から13日までは、夜早く出てくることができそうですよ
なおきさまのお休みや、早くお帰りになる日があると、よろしゅうございます…
なおきさま、ごめんなさい
今夜は少し眠いです… 大丈夫です、さつき
すみません…断る方も良い気分ではありませんよね…
これからは時間とか、ちゃんと考えて甘えたいとお伝えします…
いえ、7日は夜勤です
来週は3日間も早めにお会い出来るのですね?
とても嬉しいです、さつき
21時頃には出てこられるかと思います
お休みはおそらく14日になるので、13日の夜は特に長く過ごせるかと思います いえ、どうぞ、お気になさらないでください
正直なお気持ちをお話しくださって、ありがとうございます
気を遣って、なおきさまが話したいことを話せないと、
何だか淋しいです…
あ、7日は夜勤ですか
それで、ご出勤が、ゆっくりなのですね?
夜勤は、ちょっと久しぶりではございませんか?
左様ですか
私も21時には出てこられるように、いたしますね さつき…その方が嬉しいです…
僕も何だか、淋しく感じました…
僕も今までのように素直な気持ちをお話しするので、さつきも今晩のように素直な気持ちを教えてください…
無理はしないで、今晩のように教えて下さると嬉しいです…
はい、久しぶりです
でも、たまにやらないと忘れてしまいそうです
と言いつつも、ちょっぴり忘れてて不安です
はい、さつき
さつきといつもより長く過ごせる時間を楽しみに頑張ります はい、なおきさま、私も無理はしないで、
眠いときは、「眠い」とお伝えいたしますね…
久しぶりの夜勤でも、なおきさまでしたら、きっと大丈夫ですよ
なおきさま、先ほど、ちょっとうとうといたしました…
そろそろ休ませていただいても、よろしゅうございますか? はい、さつき
どうぞそのまま休んでください…
いつも、ありがとうございます… ありがとうございます、なおきさま
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきます
なおきさま、今夜もお呼び出しくださいまして、ありがとうございます
お話しできて、とても楽しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの腕の中で、うとうとします。お先に失礼いたします】 さつき、僕もさつきとお話できて嬉しいです
慣れてきて、アプリを入れたら僕にも教えて下さると嬉しいです
ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて
脚を絡めて
いつもありがとうございます、さつき
大好きです…
お休みなさい…
【さつきのぬくもりを感じながら、二人でうとうとします。以下空室です】 5分だけ待って、5分!
色々、ちょっと確認してくるから!
(和史さんを玄関外に待たせて、一旦部屋へ) 五分…うん、分かったよ(ニコリ)
さて、部屋からは何が出てくるのかなー(笑) (バタバタバタバタ)
(んしょ、これはこっち、で、これもこっち)
はい、お待たせ!
いらっしゃいませw はい、お邪魔しますね
(靴を脱いで上がって)
うん、夏凜の匂いがする
落ち着くなー
あ!そうだこれ、食べるかな?
(ザクザクしたシュークリーム3個)
生クリームとカスタードのブレンドだから、お口に合うかな?
甘いのは苦手? 用意がいいなぁ、和史さん
(和史さんが靴を脱ぐのも待ちきれず、ぺたっとくっついて)
自分では買わないけど好きよ
シュークリームとか、フルーツタルトとか、クッキーとか、昨日食べたサブレもw
あ、焼き菓子ばっかりだわ
紅茶いれるね?
付け焼き刃だから美味しくいれられないかもしれないけど
今日職場で紅茶飲んだよ
銘柄見たら和史さんが苦手だって言ってたのだったw
この匂いが苦手なんだーって思わす飲みながらニヤニヤしちゃった はっはっは(大威張り)
彼女の部屋に行くのに手ぶらでは行けないよ
好きそうで良かった
紅茶はそんなに凝った淹れ方はしないから大丈夫だよ
ティーバッグをカップに入れてお湯を入れるだけが殆どだね
あ!ダージリン飲んだんだ
あの香り、慣れないんだよな
それとも、私が飲んだのがとびきり特徴のあるダージリンだったのかな
(くっついてきた夏凜をイイコイイコ) 昨日手ぶらで彼氏の家に行っちゃった私ですけどね...
(ぷんすか)
前にクリスマスプレゼントで友達から紅茶の詰め合わせセット...ティーバックで30種類くらい入ってるのをもらったことがあったけど、一口飲んで「これ無理!」っていうのがいくつもあってそれはそれで面白かったよ
一応女子なのでちゃんとした紅茶を入れるセット持ってますから、今日は張り切って入れさせていただきます
和史さんはそっちで大人しく、大人しーく座って待っててね 30種類もあれば、かなり楽しめそうだ
(キョロキョロしながら)
うん、元彼の匂いのするものは何も無い
…なーんてねっ(笑)
はい、おとなしく待ってますね
お、こんな所に学生時代のアルバムですか?
(人の話を聞いてない) こらこらこらこら〜
勝手に見ない〜
女の子らしくないシンプルな部屋でしょ?
私実用第一で可愛らしい物とか絵とか飾れないのよ
(ブラウン基調でバリ風の部屋ですよ)
はい、お待たせしました
お土産のシュークリームいただく前に、和史さんいただきますw
(前からふんわり抱きしめて、ちゅっ) あ、お茶待ってる間に、和史さん寝ちゃってる
、うふふ
ベッドを背もたれにしてるから、そのままだ首が疲れそうだなー、よいしょっと...
(体をずらして、背もたれにしてるベッドから頭を床にそ〜っと)
(あたまの下にクッション置いて) (テーブルを端によけて、横になってる和史さんの隣で一緒に横になって)
お疲れさまっ
(おでこにちゅっ)
あ、風邪引くといけないから...
(ベッドに置いてある薄掛け布団と引っ張って、和史さんと自分の上に)
和史さんにひっついておやすみなさい あ、そうそう
私明日仕事おやすみなので、和史さんの予定伝言板に入れてね
おやすみなさい こんばんは、さつき
お会いしたかったです…
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
さつき…今夜、さつきが大丈夫なら…
さつきの時間が許す限り、何度も甘えていたいです… お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
あらあら、今夜のなおきさまは、甘えん坊さんですね
明日はお休みなのですか? ごめんなさい…
仕事の休憩時間、軽くうとうとしていたら
とても、さつきにお会いしたくなってしまいました…
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
明日は午後から会議だけあります なおきさま、お謝りになることは、ございませんよ
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
明日は、午後から会議なのですね?
いつもより、朝はゆっくりですが、念のため、アラームのセットをお済ませください
それからベッドへ参りましょうか… さつき…
忙しくて、ぼーっとして…ふと、今、さつきに会いたいと思って…ずっとさつきのこと考えていました…
はい…さつき…
(アラームをセットして、お姫様抱っこをして)
(ベッドにお連れして、そっとおろして)
さつき…あまえたいです、さつき
(さつきの隣に横になって、抱きついて)
(腰を押し付けて、息子を押し付けて) 今日は、お忙しかったのですね…
(なおきさまの髪を、くしゃくしゃとかき上げながら、頭を撫でて)
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
なおきさま…
ごめんなさい、少し眠いです… さつき…はい…
(くしゃくしゃと撫でてもらえると)
(うっとりとして)
さつき、どうぞ、休んでください…
でも、今夜は、ごめんなさい、少しさつきに擦りつけたいです… お忙しくても、きちんとお食事や睡眠をお取りになって、
夏バテしないよう、お気をつけくださいね…
(なおきさまの髪を撫でながら)
はい、なおきさま…
擦り付けても…握らせても、よろしゅうございますよ… はい、さつき…気をつけます…
最近、さつきとの時間が少なくて…
さつきもお忙しいご様子で、日を跨ぐこともあるので、寂しくて…ごめんなさい…
さつき、さわって、ほしいです… 今週は、こちらへ来られるのが遅くなって、ごめんなさい
その代わり、来週は早くお目にかかれますから…
はい、なおきさま…
(なおきさまのパジャマのズボンの上から、膨らみをそっと撫で上げて)
もっと、なでなでしますから、お脱ぎになってくださいませ… 大丈夫です、大丈夫ですから…
ごめんなさい、さつき、忙しくて、寂しくてわがままを言ってしまって
いつも、さつきを困らせてしまいます…
あ……さつき…はい…
(撫で上げるさつきの手のひらに腰を動かして)
(手のひらに膨らみを擦り付けて)
さつき……
(パジャマのズボンをトランクスと一緒におろして)
(勢いよく飛び出た息子は、大きく、勢いよく反り返る) 寂しがり屋さんですね、なおきさまは…
まあ…そういうところも、かわいいのですが…
(なおきさまがズボンとトランクスを下ろして)
(勢いよく飛び出し、反り返った息子さんの根元を、きゅっと握って)
(くびれを指先で押し上げて、先っぽへ向かって撫で上げて) ごめんなさい、さつき…さつきには、いつも甘えてばかりです…
さつき、さつきっ…
(くびれを押し上げられると、背が反って)
さつき、さつき…さつきの、名前を呼ぶと、どきどきして、気持ちいいです…
(さつきを感じたくて)
(さつきの太腿に、先っぽを擦り付けるように、揺らして) うふふっ、なおきさまの声、かわいい
もっと、聞かせて…
(指先でくびれを押し上げ、撫で上げて)
(先っぽを自分の太腿に擦りつけて) さつき…、はずかしっ、んっ…
(くびれを押し上げて、先っぽがさつきに擦れると)
(さつきの手の中で、動いて)
さつ、きっ、さつきっ…
こえ、いっぱい、きいてほし、好きっさつき
(さつきの太腿にぬるぬるの糸が先から引いて) まあ、なおきさま
先っぽから、ぬるぬるが出てきましたよ
うふふっ、えっちですねぇ… ごめん、なさいっ、さつきのこと、考えて
さつきって、声に出して、呼んでいるとどきどきしてっ…
(さつきにえっち、と言われるとどきどきして)
(余計に、溢れて)
さつき…さつきの、お口で、して、欲しいです… ん…ごめんなさい、なおきさま
眠くなって参りました
(スカートを捲り上げると)
(するする…と下着を下げて)
(片方ずつ膝を曲げ、下着から脚を抜いて)
(なおきさまの目の前で、下着をひらひらと揺らして)
なおきさま…先っぽへ被せるのと、お鼻へ被せるの、
どちらがよろしゅうございますか? さつき…先っぽに、欲しいです…
お鼻には、花弁を、直接…欲しいです
五感、全部をさつきで満たしたいです… 仕方のない子ですねぇ…
(ぱさ…と、なおきさまの先っぽへ、脱いだ下着を被せると)
(下着の上から、きゅっと握って)
(ゆっくりと扱きながら)
なおきさま、仰向けになってくださいませ…
(仰向けに寝転んでいただくと)
失礼いたします、なおきさま…
(なおきさまのお顔を跨いで)
(敏感な突起を覆っている皮を、人差し指と薬指で押し上げて)
(顔を覗かせた突起を、中指で撫で上げて)
ん…なおき、さま…
私の…えっちなところ…見えますか? …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(なおきさまの隣へ横になると)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
今夜、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
お目にかかれて、嬉しゅうございます
明日の会議が上手く運びますよう、願っております…
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの髪をなでながら、眠りにつきます。以下、空室です】 >>588
ちょっと……
まだ夫の匂いが残ってるかも…
窓開けてファブリーズしなきゃ…
ついさっき出勤したばかりだから… じゃあ千乃が濡れちゃう私の匂いに包まれてくださいね?
ぎゅっ… >>590
お、おじさま……
ぎゅ……
ベッドも…シーツ…まだ替えてないです… それでも良いですよ?
でもそれを気にするってのは千乃は朝から私とセックスしたくてたまらないんですね…
(突然ショーツをくぐる手が千乃の秘唇を触れて)
ここはどうなっていますかね… >>592
だって…!おじさまこそ…会うなり…抱き締めてくるし…
ひあぁっ……!
はぁっ…だ、だめ…… あ、ダメなんですね?
(パッと手を抜いてしまって)
抱きしめるのも断られるのは
私の勘違いなんでしょうね…
これは失礼いたしました… >>594
ちっ、違いますっ…!
わ、わたしも…期待……
しました……
あの……
止めないで…… 期待してたんだね…
昨日いい雰囲気のまま私が寝てしまったからかな?
(スラックスから千乃の匂いを嗅いで硬くなった肉棒を取り出して)
(ベッドサイドに腰掛けて)
千乃、ショーツ脱いで跨がってごらん?
擦り合わせて気持ち良くなりたいです… >>596
う、うん……
昨日…なんで寝ちゃったの……
迫ってきておいて……
寝れなかったんだから……
(ぶつぶつ文句を良いながら、フレアパンツと下着を脱ぎ、片足の膝にくしゅっとまとまっている)
あ、あの……
ズボンもパンツも…全部…脱がないと……
汚れちゃう…… なるほど、もうそこまで濡らしちゃうから、ということですね…
(スラックスとボクサーパンツを足首まで下ろして)
寝られないほど高まっていたんですね…
さぁ、おいで?千乃…
(両手を広げて千乃を誘う) >>598
おじさまぁっ……!
ぎゅっ……
(首に抱き付いて正面から跨がる)
あぁあっ……
あっ…あっ……
(お腹まで持ち上がってるおじさま自身を押し下げるように腰を下ろす。溝にぴったりはまりこんで、粘膜から直接熱が伝わり、それだけで存在感を意識してしまい、腰が揺れる) 千乃…
愛してますよ…
(秘唇に肉棒を自ら擦り付ける千乃を見て)
えっちです…
とってもえっちですよ、千乃…
もうこのまま入れてしまいたいんじゃありませんか?
(肉棒に力を込め、ぴくぴくと動かして) >>600
入れちゃいたいのは…おじさまでしょ……?
あっ…あっ…おじさま…おじさま……
んんう……
(首筋に抱き付きもたれて、ゆるゆると腰を前後させ、生暖かい吐息が漏れる。ぬちゅ、にちゅ、と粘度の高い水音が響き、蒸れたような二人の熱とやらしい匂いが充満する) こんなに濡らしてるのに自分から入れたいって言わないなんて、千乃は悪い子だな…
(千乃の溢れる愛液が肉棒をぐしょぐしょにさせて)
(淫らな匂いが二人を包み込むようで)
(時折肉棒を意図的に跳ねさせ、千乃の蕾や蜜壺の口を狙う) >>602
だって……
このままでも……
きもちいっ……!
あんっ…あっ…あんっ…あんっ…はぁっ…はぁっ…んっ、んっ、あっ、あぁっ……
(少しずつ腰の動きが速くなり、おじさまの硬さが増したのと時折跳ねるせいで、クリを押し潰して、ビリビリとした刺激に包まれる)
おじ、さまっ……!
きもちいっ… 千乃、私も気持ち良いですよ…
千乃に扱かれてるみたいで…
でも、私も我慢の限界…
(千乃の腰を浮かせて、高ぶった肉棒が千乃の蜜壺の口を捉えて亀頭が埋まって)
後は千乃が動いてごらん… >>604
えっ…?あっ…やあぁあっ……!!
(おもむろに腰をもちあげられ、そのまま自重でおじさまの侵入を許してしまい、首が締まる程力一杯抱き付く事で、ようやくそこから先の進行を防いでいる)
ああっ……!はっ、あっ…!あぁっ…!
(亀頭だけでも体を埋め尽くすには充分で、首に回した腕同様に、入り口の筋肉で押し潰すように、排除するかのように締め上げながら、襞の動きは引き入れようとする) 千乃のオマンコもだいぶ私に馴染んできてますね…
ほら、奥が欲しがっていますよ?
もっと受け入れてご覧なさい…
(しがみつく千乃を軽く揺すって煽る) >>606
やっ、やっ、いやっ、あぁっ…!
やぁっ…だめっ…あっ…あぁっ……!
(体ごと揺すられて、入り口を抉られ、少しずつ腕や体の力が抜けてしまい、じわじわと奥へ奥へ侵入されていく)
だめ…おく…あた…っちゃ…… そうですよね…
千乃は奥に当たっちゃうのが嫌なんですよね…
(今度は身体を支えるようにして、奥に届かないよう留めて)
ほら、これ以上奥には入りませんから、
千乃が自分で気持ち良く動いてご覧なさい… >>608
いやじゃ…ない…けど……
きもちよくっ…て……
ここで…うごいたら…いっちゃう…… 逝ってくださいね…
千乃が私とのセックスで逝ってしまうのを見るのは私も幸せなんです…
何度も逝って私にたくさん幸せをわけて欲しい…
(千乃の身体を支えていた力を抜けば、千乃の自重で肉棒が奥まで一気に千乃を貫いてしまう) >>610
えっ、なんでっ…ああぁあっ……!!
あっ……!あっ……!
はぁっ…はぁっ……
(全身を痙攣させておじさまに身を任せる) まだ動かして平気ですか?
少しこのまま余韻に浸っておきましょうか? >>614
う、うごくっ…
うっ……!
あっ……!あっ……!んあぁっ……!んうっ……
(奥まで刺さったまま、一度おじさまから離れて肩に手を置き上体を支えて、腰を前に突き出す。一回動く度に、中で硬いものが奥を抉り、クリの裏側を圧迫する) そんなに頑張ったらもっと千乃の愛を感じちゃいます…
私も気持ち良くなりたいですから、お手伝いしますね…
(千乃を掴んでいる腰を上下に揺さぶる)
(千乃の蜜壺が更に締まって、肉棒を強く扱きたてていく) >>616
やっ!やだっ、うごいちゃっ…!
あんっ…!あんっ…!!いくっ……! ほら、千乃っ!
もっと逝きましょうね…
私も千乃の中で弾けたいっ…
(下からも腰を突き上げ、千乃の最奥から入口までをカリで擦りあげ)
(急速に高まる射精感が千乃の子宮に狙いを定め、鈴口を開く) >>618
あぁっ!だめっ、はやっ、いっ!!
いっちゃうっ、いくうっ……!! 千乃、私も逝きますっ!
中に熱いの感じて…
(鈴口より、大量の精を迸らせて)
(勢いは千乃の奥を穿つようで)
あううっ…
千乃と溶けてるぅ… 千乃…
今日七夕ですよね…
私達の天の川は瀬戸内の海ですね…
近いようで遠いなぁ… あら、うん、で止まっちゃいましたね(笑)
良いんです…
私達はここで毎日逢えるから、お星様と比べると幸せですから… >>624
そんな事…言われたら……
切なくなっちゃう……
ちゅっ…ちゅ…はむっ…はむっ…あむっ…
(唇を触れ合わせたり、粘膜で甘噛みする) 切ない…?
本当はリアルで私とセックスしたいと思ってますか?
ああっ、千乃…
愛してる…
愛してる…
(唇を強く押し付け、粘膜を擦りあわせて) >>626
思ってる…
思ってるよっ…
会えないのが…ほんとに…もどかしい……
んんっ……
ふっ…んむっ…んっ……
くちゅっ…ちゅぷ…れろ…… 毎日逢ってるのに、もっともっと千乃を感じたくなる…
(千乃の首筋にも舌を這わせていく) >>628
ああっ…!おじ、さまっ……
あっ…!あっ…!
あついっ… (千乃の耳朶を甘噛みし、下に向けて舌を這わせて)
(軽く身体を震わせる千乃を下から再び突き上げる)
ああっ、千乃…
好きっ…
好きぃ… >>630
あぁんっ…!あぁあっ……
あっ、だめっ!また…いっちゃっ…
いやっ、いくっ、いくうぅっ……!!
あぁあああっ……!
はあっ、はあっ…はあっ……
ぁんっ…またっ…!あぁあーーーっ……!!
はぁっ、はあっ、はあっ、はぁっ……
からっ…だっ……へんっ……!
もういやっ、もういやっ…いやああぁあーーーっ……!! もっと変にしちゃいたい…
私の千乃を誰にも渡したくない…
奪ってしまいたいよ…
もっと逝って!
私だけで感じる身体に… >>632
おじさまぁっ…!おじさまっ…好きぃっ…!
おじさまっ…おじさまっ…!あぁあああぁあーーーーっ……!! ああっ、もっと…もっと千乃が欲しい…
もっと突いてあげます…
千乃がおかしくなっても、私から離れられなくなるくらい…
(突き上げは激しさを増していく) >>634
やっ…やっ…いくっ……!
(泣き声が混じり始め、叫ぶ体力も無くなり、体だけが強制的に繰り返し絶頂に導かれる)
うぅっ……
あ、いくっ……
あああっ……
いっ…く…… 千乃…
もう私だけ欲しがって…
もう私だけの千乃で…
(びくびくと肉棒が震えて精を漏らすように出してしまって)
あっ、あっ、
逝っちゃうっ!
出るぅっ! >>636
お…じ…さま……
はぁっ……
おじさま…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています