【カップル専用】彼女の部屋 74部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
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※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
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※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
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ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 73部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490280321/ (テーブルを端によけて、横になってる和史さんの隣で一緒に横になって)
お疲れさまっ
(おでこにちゅっ)
あ、風邪引くといけないから...
(ベッドに置いてある薄掛け布団と引っ張って、和史さんと自分の上に)
和史さんにひっついておやすみなさい あ、そうそう
私明日仕事おやすみなので、和史さんの予定伝言板に入れてね
おやすみなさい こんばんは、さつき
お会いしたかったです…
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
さつき…今夜、さつきが大丈夫なら…
さつきの時間が許す限り、何度も甘えていたいです… お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
あらあら、今夜のなおきさまは、甘えん坊さんですね
明日はお休みなのですか? ごめんなさい…
仕事の休憩時間、軽くうとうとしていたら
とても、さつきにお会いしたくなってしまいました…
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
明日は午後から会議だけあります なおきさま、お謝りになることは、ございませんよ
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
明日は、午後から会議なのですね?
いつもより、朝はゆっくりですが、念のため、アラームのセットをお済ませください
それからベッドへ参りましょうか… さつき…
忙しくて、ぼーっとして…ふと、今、さつきに会いたいと思って…ずっとさつきのこと考えていました…
はい…さつき…
(アラームをセットして、お姫様抱っこをして)
(ベッドにお連れして、そっとおろして)
さつき…あまえたいです、さつき
(さつきの隣に横になって、抱きついて)
(腰を押し付けて、息子を押し付けて) 今日は、お忙しかったのですね…
(なおきさまの髪を、くしゃくしゃとかき上げながら、頭を撫でて)
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
なおきさま…
ごめんなさい、少し眠いです… さつき…はい…
(くしゃくしゃと撫でてもらえると)
(うっとりとして)
さつき、どうぞ、休んでください…
でも、今夜は、ごめんなさい、少しさつきに擦りつけたいです… お忙しくても、きちんとお食事や睡眠をお取りになって、
夏バテしないよう、お気をつけくださいね…
(なおきさまの髪を撫でながら)
はい、なおきさま…
擦り付けても…握らせても、よろしゅうございますよ… はい、さつき…気をつけます…
最近、さつきとの時間が少なくて…
さつきもお忙しいご様子で、日を跨ぐこともあるので、寂しくて…ごめんなさい…
さつき、さわって、ほしいです… 今週は、こちらへ来られるのが遅くなって、ごめんなさい
その代わり、来週は早くお目にかかれますから…
はい、なおきさま…
(なおきさまのパジャマのズボンの上から、膨らみをそっと撫で上げて)
もっと、なでなでしますから、お脱ぎになってくださいませ… 大丈夫です、大丈夫ですから…
ごめんなさい、さつき、忙しくて、寂しくてわがままを言ってしまって
いつも、さつきを困らせてしまいます…
あ……さつき…はい…
(撫で上げるさつきの手のひらに腰を動かして)
(手のひらに膨らみを擦り付けて)
さつき……
(パジャマのズボンをトランクスと一緒におろして)
(勢いよく飛び出た息子は、大きく、勢いよく反り返る) 寂しがり屋さんですね、なおきさまは…
まあ…そういうところも、かわいいのですが…
(なおきさまがズボンとトランクスを下ろして)
(勢いよく飛び出し、反り返った息子さんの根元を、きゅっと握って)
(くびれを指先で押し上げて、先っぽへ向かって撫で上げて) ごめんなさい、さつき…さつきには、いつも甘えてばかりです…
さつき、さつきっ…
(くびれを押し上げられると、背が反って)
さつき、さつき…さつきの、名前を呼ぶと、どきどきして、気持ちいいです…
(さつきを感じたくて)
(さつきの太腿に、先っぽを擦り付けるように、揺らして) うふふっ、なおきさまの声、かわいい
もっと、聞かせて…
(指先でくびれを押し上げ、撫で上げて)
(先っぽを自分の太腿に擦りつけて) さつき…、はずかしっ、んっ…
(くびれを押し上げて、先っぽがさつきに擦れると)
(さつきの手の中で、動いて)
さつ、きっ、さつきっ…
こえ、いっぱい、きいてほし、好きっさつき
(さつきの太腿にぬるぬるの糸が先から引いて) まあ、なおきさま
先っぽから、ぬるぬるが出てきましたよ
うふふっ、えっちですねぇ… ごめん、なさいっ、さつきのこと、考えて
さつきって、声に出して、呼んでいるとどきどきしてっ…
(さつきにえっち、と言われるとどきどきして)
(余計に、溢れて)
さつき…さつきの、お口で、して、欲しいです… ん…ごめんなさい、なおきさま
眠くなって参りました
(スカートを捲り上げると)
(するする…と下着を下げて)
(片方ずつ膝を曲げ、下着から脚を抜いて)
(なおきさまの目の前で、下着をひらひらと揺らして)
なおきさま…先っぽへ被せるのと、お鼻へ被せるの、
どちらがよろしゅうございますか? さつき…先っぽに、欲しいです…
お鼻には、花弁を、直接…欲しいです
五感、全部をさつきで満たしたいです… 仕方のない子ですねぇ…
(ぱさ…と、なおきさまの先っぽへ、脱いだ下着を被せると)
(下着の上から、きゅっと握って)
(ゆっくりと扱きながら)
なおきさま、仰向けになってくださいませ…
(仰向けに寝転んでいただくと)
失礼いたします、なおきさま…
(なおきさまのお顔を跨いで)
(敏感な突起を覆っている皮を、人差し指と薬指で押し上げて)
(顔を覗かせた突起を、中指で撫で上げて)
ん…なおき、さま…
私の…えっちなところ…見えますか? …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(なおきさまの隣へ横になると)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
今夜、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
お目にかかれて、嬉しゅうございます
明日の会議が上手く運びますよう、願っております…
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの髪をなでながら、眠りにつきます。以下、空室です】 >>588
ちょっと……
まだ夫の匂いが残ってるかも…
窓開けてファブリーズしなきゃ…
ついさっき出勤したばかりだから… じゃあ千乃が濡れちゃう私の匂いに包まれてくださいね?
ぎゅっ… >>590
お、おじさま……
ぎゅ……
ベッドも…シーツ…まだ替えてないです… それでも良いですよ?
でもそれを気にするってのは千乃は朝から私とセックスしたくてたまらないんですね…
(突然ショーツをくぐる手が千乃の秘唇を触れて)
ここはどうなっていますかね… >>592
だって…!おじさまこそ…会うなり…抱き締めてくるし…
ひあぁっ……!
はぁっ…だ、だめ…… あ、ダメなんですね?
(パッと手を抜いてしまって)
抱きしめるのも断られるのは
私の勘違いなんでしょうね…
これは失礼いたしました… >>594
ちっ、違いますっ…!
わ、わたしも…期待……
しました……
あの……
止めないで…… 期待してたんだね…
昨日いい雰囲気のまま私が寝てしまったからかな?
(スラックスから千乃の匂いを嗅いで硬くなった肉棒を取り出して)
(ベッドサイドに腰掛けて)
千乃、ショーツ脱いで跨がってごらん?
擦り合わせて気持ち良くなりたいです… >>596
う、うん……
昨日…なんで寝ちゃったの……
迫ってきておいて……
寝れなかったんだから……
(ぶつぶつ文句を良いながら、フレアパンツと下着を脱ぎ、片足の膝にくしゅっとまとまっている)
あ、あの……
ズボンもパンツも…全部…脱がないと……
汚れちゃう…… なるほど、もうそこまで濡らしちゃうから、ということですね…
(スラックスとボクサーパンツを足首まで下ろして)
寝られないほど高まっていたんですね…
さぁ、おいで?千乃…
(両手を広げて千乃を誘う) >>598
おじさまぁっ……!
ぎゅっ……
(首に抱き付いて正面から跨がる)
あぁあっ……
あっ…あっ……
(お腹まで持ち上がってるおじさま自身を押し下げるように腰を下ろす。溝にぴったりはまりこんで、粘膜から直接熱が伝わり、それだけで存在感を意識してしまい、腰が揺れる) 千乃…
愛してますよ…
(秘唇に肉棒を自ら擦り付ける千乃を見て)
えっちです…
とってもえっちですよ、千乃…
もうこのまま入れてしまいたいんじゃありませんか?
(肉棒に力を込め、ぴくぴくと動かして) >>600
入れちゃいたいのは…おじさまでしょ……?
あっ…あっ…おじさま…おじさま……
んんう……
(首筋に抱き付きもたれて、ゆるゆると腰を前後させ、生暖かい吐息が漏れる。ぬちゅ、にちゅ、と粘度の高い水音が響き、蒸れたような二人の熱とやらしい匂いが充満する) こんなに濡らしてるのに自分から入れたいって言わないなんて、千乃は悪い子だな…
(千乃の溢れる愛液が肉棒をぐしょぐしょにさせて)
(淫らな匂いが二人を包み込むようで)
(時折肉棒を意図的に跳ねさせ、千乃の蕾や蜜壺の口を狙う) >>602
だって……
このままでも……
きもちいっ……!
あんっ…あっ…あんっ…あんっ…はぁっ…はぁっ…んっ、んっ、あっ、あぁっ……
(少しずつ腰の動きが速くなり、おじさまの硬さが増したのと時折跳ねるせいで、クリを押し潰して、ビリビリとした刺激に包まれる)
おじ、さまっ……!
きもちいっ… 千乃、私も気持ち良いですよ…
千乃に扱かれてるみたいで…
でも、私も我慢の限界…
(千乃の腰を浮かせて、高ぶった肉棒が千乃の蜜壺の口を捉えて亀頭が埋まって)
後は千乃が動いてごらん… >>604
えっ…?あっ…やあぁあっ……!!
(おもむろに腰をもちあげられ、そのまま自重でおじさまの侵入を許してしまい、首が締まる程力一杯抱き付く事で、ようやくそこから先の進行を防いでいる)
ああっ……!はっ、あっ…!あぁっ…!
(亀頭だけでも体を埋め尽くすには充分で、首に回した腕同様に、入り口の筋肉で押し潰すように、排除するかのように締め上げながら、襞の動きは引き入れようとする) 千乃のオマンコもだいぶ私に馴染んできてますね…
ほら、奥が欲しがっていますよ?
もっと受け入れてご覧なさい…
(しがみつく千乃を軽く揺すって煽る) >>606
やっ、やっ、いやっ、あぁっ…!
やぁっ…だめっ…あっ…あぁっ……!
(体ごと揺すられて、入り口を抉られ、少しずつ腕や体の力が抜けてしまい、じわじわと奥へ奥へ侵入されていく)
だめ…おく…あた…っちゃ…… そうですよね…
千乃は奥に当たっちゃうのが嫌なんですよね…
(今度は身体を支えるようにして、奥に届かないよう留めて)
ほら、これ以上奥には入りませんから、
千乃が自分で気持ち良く動いてご覧なさい… >>608
いやじゃ…ない…けど……
きもちよくっ…て……
ここで…うごいたら…いっちゃう…… 逝ってくださいね…
千乃が私とのセックスで逝ってしまうのを見るのは私も幸せなんです…
何度も逝って私にたくさん幸せをわけて欲しい…
(千乃の身体を支えていた力を抜けば、千乃の自重で肉棒が奥まで一気に千乃を貫いてしまう) >>610
えっ、なんでっ…ああぁあっ……!!
あっ……!あっ……!
はぁっ…はぁっ……
(全身を痙攣させておじさまに身を任せる) まだ動かして平気ですか?
少しこのまま余韻に浸っておきましょうか? >>614
う、うごくっ…
うっ……!
あっ……!あっ……!んあぁっ……!んうっ……
(奥まで刺さったまま、一度おじさまから離れて肩に手を置き上体を支えて、腰を前に突き出す。一回動く度に、中で硬いものが奥を抉り、クリの裏側を圧迫する) そんなに頑張ったらもっと千乃の愛を感じちゃいます…
私も気持ち良くなりたいですから、お手伝いしますね…
(千乃を掴んでいる腰を上下に揺さぶる)
(千乃の蜜壺が更に締まって、肉棒を強く扱きたてていく) >>616
やっ!やだっ、うごいちゃっ…!
あんっ…!あんっ…!!いくっ……! ほら、千乃っ!
もっと逝きましょうね…
私も千乃の中で弾けたいっ…
(下からも腰を突き上げ、千乃の最奥から入口までをカリで擦りあげ)
(急速に高まる射精感が千乃の子宮に狙いを定め、鈴口を開く) >>618
あぁっ!だめっ、はやっ、いっ!!
いっちゃうっ、いくうっ……!! 千乃、私も逝きますっ!
中に熱いの感じて…
(鈴口より、大量の精を迸らせて)
(勢いは千乃の奥を穿つようで)
あううっ…
千乃と溶けてるぅ… 千乃…
今日七夕ですよね…
私達の天の川は瀬戸内の海ですね…
近いようで遠いなぁ… あら、うん、で止まっちゃいましたね(笑)
良いんです…
私達はここで毎日逢えるから、お星様と比べると幸せですから… >>624
そんな事…言われたら……
切なくなっちゃう……
ちゅっ…ちゅ…はむっ…はむっ…あむっ…
(唇を触れ合わせたり、粘膜で甘噛みする) 切ない…?
本当はリアルで私とセックスしたいと思ってますか?
ああっ、千乃…
愛してる…
愛してる…
(唇を強く押し付け、粘膜を擦りあわせて) >>626
思ってる…
思ってるよっ…
会えないのが…ほんとに…もどかしい……
んんっ……
ふっ…んむっ…んっ……
くちゅっ…ちゅぷ…れろ…… 毎日逢ってるのに、もっともっと千乃を感じたくなる…
(千乃の首筋にも舌を這わせていく) >>628
ああっ…!おじ、さまっ……
あっ…!あっ…!
あついっ… (千乃の耳朶を甘噛みし、下に向けて舌を這わせて)
(軽く身体を震わせる千乃を下から再び突き上げる)
ああっ、千乃…
好きっ…
好きぃ… >>630
あぁんっ…!あぁあっ……
あっ、だめっ!また…いっちゃっ…
いやっ、いくっ、いくうぅっ……!!
あぁあああっ……!
はあっ、はあっ…はあっ……
ぁんっ…またっ…!あぁあーーーっ……!!
はぁっ、はあっ、はあっ、はぁっ……
からっ…だっ……へんっ……!
もういやっ、もういやっ…いやああぁあーーーっ……!! もっと変にしちゃいたい…
私の千乃を誰にも渡したくない…
奪ってしまいたいよ…
もっと逝って!
私だけで感じる身体に… >>632
おじさまぁっ…!おじさまっ…好きぃっ…!
おじさまっ…おじさまっ…!あぁあああぁあーーーーっ……!! ああっ、もっと…もっと千乃が欲しい…
もっと突いてあげます…
千乃がおかしくなっても、私から離れられなくなるくらい…
(突き上げは激しさを増していく) >>634
やっ…やっ…いくっ……!
(泣き声が混じり始め、叫ぶ体力も無くなり、体だけが強制的に繰り返し絶頂に導かれる)
うぅっ……
あ、いくっ……
あああっ……
いっ…く…… 千乃…
もう私だけ欲しがって…
もう私だけの千乃で…
(びくびくと肉棒が震えて精を漏らすように出してしまって)
あっ、あっ、
逝っちゃうっ!
出るぅっ! >>636
お…じ…さま……
はぁっ……
おじさま…… >>638
おじさま……
あ……
まど…あいてる…… 良いですよ…
見られたら見られたで…
私達新婚夫婦みたいですからね(笑)
ここまで喘いでいたら今更隠し事は出来ませんし… >>640
でも……
近所の…ひと……
あやしむ……
夫に…バレたら……
(完全に体をおじさまに預けて、ぐったりとよりかかる。朦朧とした意識の中で、辛うじて会話が成立する) ご主人にバレたらどうします?
やっぱりご主人をとりますか?
私の元にきますか?
(二人繋がったまま、千乃の髪を撫でて) 千乃の本音はそれだけですか?
逃げずにちゃんと答えてはもらえませんか? >>644
こんな…とこで……
こんな事…して……
そんなの…聞かないでよぉ…… 千乃の家で、千乃とセックスして、
その上で千乃の本音を聞いちゃいます。
千乃の本音は千乃の言葉で私に伝える必要があるんですよ?
私は千乃を愛してて、出来るなら千乃が欲しい…
千乃はどうですか? >>646
本音って……
言うなら……
答えられない……
だって……
その時にならないと……
私も…どう心が動くか…わかんない…… そうですね、狡い聞き方をしましたね…
千乃も気を悪くしたらごめんなさい…
でもますます可愛い千乃を独り占めしたい気持ちが大きくなっちゃいました。 >>648
おじさま……
私が何を答えても…受け入れてくれますよね……
嬉しいし…安心するけど……
時々…辛くなる……
私が…悪人に…なりたくなくて……
自分が…辛い思い…したくなくて……
傲慢なのを…思い知らされて…
辛い…… 気にしないでください…
私もメフィストフェレスの気分です…
千乃を快楽が渦巻く悪の道に誘惑する悪魔…
時々千乃の本気の思いを量りたくてたまらなくなる… >>650
おじさまの中に…ファウストとメフィストフェレスがいるんですか…?
どちらの欲望の元に…私は誘惑されてるんだろう……
ここで…私……
私の気持ちは…嘘ついて無いです……
おじさまには…正直に…話してます…… だんだんメフィストフェレスが強くなってます…
特に今みたいに千乃と魂で繋がってる時は…
もっと堕ちてしまいたい…
千乃ととことん快楽を貪りたい…
そんな思いばかり溢れそうです…
正直に話してくれてありがとう。
千乃の中にファウストが残っている限り、
私も完全に堕ちることはなさそうです。 >>652
おじさまっ……!
ぎゅっ……
おじさま…そんなんじゃ…いくら私がおじさまを好きでも……
おじさまが…いくら私を好きでも……
私は奪えませんよ……?(笑)
私を…奪うなら……
快楽と…安定を…くれなきゃ…ね……?
今のままの…おじさまじゃ……
おじさまと…長く…一緒にいるなら……
ちゃんと…将来を…考えたいから… 快楽はともかく問題は安定ですね…
そこばかりは現実がのしかかってきますから…
今のまま狡い関係のままが一番現実的ですかね… >>654
でしょ……?(笑)
はぁ…おじさまが…冷静になってくれて良かった……
定期的に、おじさまって、こういうこと聞きますよね…?
そんな、量るような事しなくても…いいのに…… 自分の中のメフィストフェレスが聞いているんですよ…
慰謝料とか離婚裁判費用のこととかを隠してね…
千乃に一度リアでお目にかかりたいと心をかき乱してきます… >>656
私も……
バレないって…分かってたら……
誰にも…邪魔されないって…確信があったら……
会いに行ってた…
たぶん…隠れて…ピル飲んで…おじさまと……
夫とも…平行して……
夫には…責任とか…生活の確保とか…押し付けて…
おじさまとは…楽しくて気持ちいいことばっかり…
そんな事…考える時もあります… 千乃もメフィストフェレスが囁いてますね…
もっと触れ合えよと私にも囁いてきてます… >>658
おじさま……
はむっ…あむっ…くちゅ…くちゅ…れろれろれろ……
んんっ…はぁっ…むちゅっ…あっ…あむっ…んふっ……
(最初から舌を差し込んで絡め合う。繋がったままの腰を前後に揺らし、ゆっくり回転させ、上下の粘膜を繋げ、貪り合う) ああっ…
千乃急に激しい…
(千乃が腰を揺さぶり、口腔粘膜をかき回されたことで、快感が肉棒を伝わって軽く突き上げてしまう)
ああっ、千乃のおっぱい…
触りたい… >>660
ぅんっ…んんっ…あっ…んっ…!
ほんとにっ…おくに…毎回っ…くるっ……
あんっ…!
あっ…あっ…あっ…ぁあっ…あんっ……!
(片手をおじさまの肩に置いて、腰の動きを止めずにブラトップを胸の上まで捲って押し上げ、そのままおじさまの手を取り、自分の胸に置かせる) そうですよっ、
千乃を愛したいから奥まで届いちゃうんです。
ご主人ではこうはいかないでしょう?
もっと気持ち良くさせてあげますからね…
(千乃の胸を鷲掴みにしながら突き上げて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています