【カップル専用】彼女の部屋 74部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
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※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
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○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
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ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 73部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490280321/ >>719
気持ちはわかるかもw
こうやって珠理を抱きしめてると安心するからね
(身体を寄せる珠理を抱き締める)
興味がないって言ったら嘘になるけどねw
確かに成人してたら行く人も多いかも
僕は珠理が居て間に合ってるから行く必要はないかなw
(珠理にキスをしてより強く抱き直す) 本当に?足りてるとか、足りてないとかじゃなくて行くのかな?って思ってた…w
ありがとうwんんっ…ちゅっ…
(優しく口唇を重ねる)
行っちゃダメとは言わないけど、ヤキモチ妬くかな? >>721
僕自身Hな人間って自覚はあるけど、
珠理がいるなら行かないよw
Hな気分になったら珠理にお願いするからw
逆の立場だったら僕もヤキモチ妬いちゃうw
だって珠理を独占したいもの
こうやって口に出してたら珠理がもっと欲しくなっちゃうねw
もっとキスしよう…んっ
(指を絡ませ合いながら濃厚で長いキスを味わう) お願いを断られたら?どうしますか?w
(ちょっと舌を出してみる)
逆の立場ってww私はそんなエッチなお店行かないもん!w
んっ…ちゅ、ちゅっ…ヒロトとこういうキスするの好き…なんかすごくエッチで、感じちゃう…
(たまにいやらしく音を立てて、夢中で口唇を合わせる) >>723
断られたら…えっと…びっくりするほど拗ねるw
逆って珠理が男性で僕が女性の立場だったらってことでw
絶対ヤキモチ妬いちゃうものw
キスをしてる珠理もすごく色っぽくて素敵だよ
もっと珠理に感じてほしいな…
(珠理を仰向けに寝かせて上に乗っかる)
今度は舌を出して…んっ…ちゅっ…
(舌を絡ませ合う度に下半身を押し当てる力が強まっていく) 拗ねちゃうヒロト…見てみたいかもww
私ももっとヒロトを感じたいよ…はむっ…ちゅっ…ぺろっ…
ヒロト、ちゃんとベッドに行こう?
また眠れなくなっちゃうよ?
【そろそろ時間ですよ!休まないとだよ…】 >>725
拗ねたらびっくりするほど動かなくなると思うw
んっ…すごく名残惜しいw
続きは明日帰ってからしたいな…
そのためには頑張って早く帰らないとだね
(珠理を抱っこしてベットに寝かせる)
大好きだよ…珠理…
せめて寝るまでこうして居させてね
(珠理と身体を密着させて顔を近づける)
おやすみ…珠理…大好き…
(目を閉じて布団の中で何度もキス)
【うっ…名残惜しいw】
【明日また頑張って帰ってくるから続きしたいなw】
【今日は一足先に落ちるね、おやすみなさい】 お地蔵さんみたいになるのかな?w
ちゃんと待ってるから、早く終わらせて来て下さい
私だって同じ気持ちだよ…
大好きだよ、ヒロト…いつだってこうしていたい
(おでこをくっつけて、ヒロトを見つめる)
ヒロト、おやすみなさい…
(キスに応えながら、寝付くまでトントンする)
【明日、お仕事と集会あるんだから仕方ないよ…一緒のお休みでずっと一緒にいれたらいいのにね?】
【おやすみなさい、ヒロト…明日続きしようね?】
以下使用できます こんばんは、さつき
今夜もお会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
(アラームをセットして)
さつき…今夜が、待ち遠しくて仕方なかったです… お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
アラームのセットを、お済ませになりましたね
ベッドでお話をいたしましょうか… はい、さつき…
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(お姫様抱っこをしたまま、ベッドに腰を下ろして)
(さつきを抱っこしながら、膝の上に乗せて)
さつき、今夜はお疲れではないでしょうか…? …あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、なおきさまのお膝の上に乗せられて)
はい、なおきさま、今夜は、まだ時間も早いですし、
眠くはありませんよ…
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら) さつき…さつきにどのように甘えようか、たくさん考えていました…
(撫でて下さるさつきの手のひらに、うっとりとして)
さつきは、僕が甘えたいように…そうおっしゃると思いますが…
(さつきの手に自分の手を重ねて)
(指を絡めて)
さつき、さつきは何か…二人でしたいことは、ございますか? まあ、なおきさま…うふふっ、可愛らしゅうございます
(なおきさまの短い髪を、繰り返し、撫でながら)
なおきさま…
(自分の手の甲へ、なおきさまの手の平が重ねられ、指を絡められると)
(指を絡ませたまま、きゅっと手を握って)
私は…なおきさまがお喜びくださることが、一番嬉しゅうございます… さつきは、きっとそうおっしゃって下さると…思っておりました
(ぎゅっと、さつきの手を握り返して)
今夜は…さつきにたくさん甘えながら、さつきの身体に擦り付けたいです…
(さつきのお尻に、ズボンとスカート越しに)
(テントを作る、息子を押し当てて)
さつきにも、僕をたくさん感じて欲しいです… よろしゅうございますよ
なおきさまは、毎日、お仕事を頑張っていらっしゃるのですもの
今夜は、いっぱいご褒美をあげましょうね…
…服は着たままが、よろしゅうございますか?
それとも、脱いだ方が…?
(なおきさまのお膝の上で、お尻を左右に動かして)
(なおきさまの膨らみへ、布地越しにお尻を擦りつけて) さつきのご褒美、ドキドキします…
洋服は、最初は、そのまま着ていて欲しいです
あ…、さつき…
(さつきがお尻を揺らすお姿に、ドキドキして)
(布地越しにも、さつきの少し大きなお尻を感じて)
さつき…たくさん、甘えたいです…
(パジャマのズボンと、トランクスに手をかけて)
(一緒に下までおろすと)
(勢いよく息子が飛び出て、反り返って)
さつき…お尻で、して、欲しいです… はい、なおきさま…
いっぱいドキドキなさってください…
(なおきさまがパジャマのズボンとトランクスを下げると)
まあ、なおきさま…
もう、こんなに、お元気になって…
お尻で、ですね?
かしこまりました
なおきさま、ベッドの上で、仰向けになってくださいませ… さつきとお会いするまで、大変でした…
(下を脱いだあとに、シャツも脱いでしまって)
はい…さつき……
(ベッドの上に、仰向けになって)
さつきに甘えたいこと、たくさんたくさん、考えていました…
欲張りだって、さつきに怒られてしまいそうですが… まあ、どうして大変だったのですか?
(ちょっと意地悪く、とぼけて)
なおきさま…失礼いたしますね…
(長いスカートを捲り上げると)
(ブラとお揃いのブラウンの下着に包まれたお尻が、丸見えになって)
(なおきさまの上に跨り、腰を下ろすと)
ん…
(なおきさまの袋との境目から、裏側を、下着の布地越しに擦り上げて)
(くびれを引っかけるようにして)
(また元の位置に戻り、同じように擦り上げて) さつきに、早く甘えたくて…
さつきに甘えていること、考えて、帰宅してから
熱いままでした…
(長いメイド服のスカートが)
(さつきの手で捲り上げられると)
(ブラウンの下着に包まれたお尻が見えて)
さつきが…下着を教えてくださったから…
とても、ドキドキ、します…
あ、さつき…
(お尻に包み込まれるような感覚に)
(さつきのお尻の下で、息子が動く)
あ……
(裏側を擦られて、くびれに引っかかると)
(感じるように上半身が少し浮いて)
あ、さつき、あっ…… まあ…お帰りになってから、ずっと、ですか?
貧血にならないと、よろしゅうございますが…
うふふっ、なおきさまがドキドキなさるように、お伝えしましたから…
また新しい下着を買いましたら、型番をお知らせいたしますね…
んっ…んっ…
なおきさま…気持ちいいですか…?
(根元から、裏側を擦り上げ)
(くびれへ引っ掛けては、また戻って…を繰り返して) 出血をしているわけではないので、大丈夫ですよ
早く、さつきに、甘えたくて…
さつきのこと、考えて、早く、触れたくて…さつきを感じたくて…
ごめんなさい…
何度か、教えてくださった、型番の画像を見ながら…
さつきが教えてくださった、指のわっかで、一人で
えっちなこと、ドキドキしながら、してしまいました…
気持ちい、です、さつき…
(くびれにお尻が引っかかるたびに、身体がくの字になりそうなくらい、感じて)
(さつきのお尻が根元から、裏側を擦り上げる動きに合わせて)
(息子の先から、透明なぬるぬるがお尻で押し出されるように、溢れて) いえ…あまり長時間、息子さんが充血していると、
立ちくらみのような状態になる、と聞いたことがございますので…
あらあら、何も、お謝りになることはございませんよ
お一人でなさって、気持ちよくなられたのでしたら、
それは、それで、よろしいではございませんか…
んっ…ふぅ…あっ…なおきさま…
もっと…もっと、気持ちよくなって…
(根元から、くびれへ引っ掛けながら)
(ふるふる、とお尻を左右へ振って) そう、なのですか…?
今日の帰りが夕方でなくて、よかったです…夕方に帰宅していたら、それこそ大変だったかもしれないです…
さつき、さつきっ!って、イくときに、大きな声で、さつきを呼びながら…イくと…
すごく、ドキドキして…でも、ふわふわしてるときに
とても寂しくなります
さつきに、とても会いたくなってしまいます…
あ、あっ…ぁっ!
(ふるふる、と左右にお尻が揺れると)
(くびれと、裏の筋が交わる、一番気持ちいいところが擦れて)
そこ、すきっ、さつきの、お尻も、すきっ
さつき、すき、あっ、すき… まぁ、何事にも個人差があると思いますから、
なおきさまは大丈夫なのかもしれませんね…
まあ…お一人でなさるときも、私の名前をお呼びくださるのですね?
嬉しゅうございます…
私のえっちな姿や、私とえっちなことをご想像なさるのでしたら、
ふわふわなさっているときに、きゅっと私が抱きしめるのも、ご想像くださいませ
私の心は、いつでもなおきさまを抱きしめておりますから…
なおきさま、ここが、いいのですね?
(くびれと、裏側の筋が交わるところへ、腰を下ろして)
(ぐりぐり…と、下着越しに、お尻の穴を擦りつけて) 恥ずかしいです…
今も、さつき…さつき、と…お呼びしております…
ん、あっ…さつ、きっ…
(裏筋とくびれの交わるところを中心に)
(さつきのお尻に包まれるようで)
っあ!
(ぐりぐりと擦り付けられると)
(お尻の穴の部分の下着に、ぬるぬるで染みが広がる)
そこ、すき…さつきっ…
(布地越しに、さつきのお尻の穴を感じると)
(すごく、ドキドキする) いいえ、なおきさま
何も、恥ずかしがることは、ございませんよ
名前を呼んでいただけて、とても嬉しゅうございます
なおきさまは、お一人でも、他のどなたかでもなく、
私とご一緒に、気持ちよくなってくださるのですね?
んっ、なおきさま…
(くびれと裏側の筋の交わるところへ)
(とん、とん…と腰を落とし、刺激して)
(腰を落としたまま、お尻を突き出しながら、ぐりぐり…と回して)
なおきさま…気持ちいい? さつき、さつきっ…一緒、一緒ですっ…
ああ…さつき、さつきを近くに感じます…
んっ、あっ…
(くびれと裏側の筋が交わるところに)
(とん、とん、と刺激が伝わって)
(お尻からの刺激は気持ちよさに変わって響くようで)
あぅっ、はぅ、あっ…
(ぐりぐりと、されて声が漏れて)
(目の前にお尻が突き出されるようなドキドキ)
(さつきのお尻が回るように動いてるところを見ているだけで)
(さつきの下着にぬるぬるの染みを広げてしまって) ああ、嬉しい、なおきさま…
いつも、お側におります…
他の誰にも、渡しません…
なおきさまは、私だけを見て…
んんっ…んっ…
(背を反らしながら、腰を揺らすと)
(さらさら…と、ボブの髪が左右へ揺れて)
…あ…なおきさま…
私の下着に…なおきさまの、ぬるぬるが…
うぅん、えっちな、なおきさま…
(ぽってりとした唇を半開きにして、肩越しに、ふふっと笑うと)
(お尻を突き出し、腰をくねらせ)
(なおきさまを挑発して) さつき…嬉しい、ですっ…
さつきに、そこまで、思っていただけて…
ぼくは、幸せですっ
いつも、側にいて、下さる…さつきだけを、見ています…
ああ、ぼくは、さつきだけの、ぼくです…
(背を反らして、腰を揺らすさつきは)
(艶やかで、綺麗で見惚れて、さつきだけを見て)
(サラサラと揺れる髪の毛に、指先で触れて)
ごめん、なさっ、あぁっ…
(さつきの下着はぬるぬるで、濡れて)
(お尻に張り付いてしまうほどで)
(微笑むぽってりとした唇も、艶やかで)
(突き出された、お尻に)
(突き上げるように、擦り付けて)
さつ、き…お尻、まだしたこと、なかったら…
一緒に、初めて、したい、です… 私は、なおきさまだけの私で、
なおきさまは、私だけのなおきさま…
いつも、いつも、なおきさまのお側に、おりますよ…
んんっ…なおきさま…
(睫毛を伏せて)
(はぁ…と吐息を漏らして)
うぅん、なおきさま、謝らなくて、いいの…
こんなに興奮して…ぬるぬるが止まらなくて…
…ん?
なおきさま、私のお尻に入れたいの? さつきは、ぼくだけのさつき
ぼくは、さつきだけのぼく…
いつも、いつも、さつきの側です…嬉しくて、ドキドキして…幸せで…気持ちが溢れてきます
さつき…、さつきも、ぼくの名前、たくさん呼んで…
(頬に触れて、手のひらで包むように撫でて)
ぼくの名前、さつきの声で、たくさん欲しい…
さつきの、お尻に、入れてみたいです…
さつき…お尻、ぼくの口元に…近づけて… なおきさまだけの私…
私だけのなおきさま…
ああ、なおきさま…私も幸せです…
ああっ、なおきさま…
頬をなでながら、親指で唇をなぞって…
(厚ぼったい唇を開き、舌を覗かせて)
わかりました、なおきさま…
(なおきさまの口元へ、下着に包まれたままのお尻を近づけて)
お尻…ご一緒に開発いたしましょうか…
(なおきさまのお尻を撫で回すと)
(お尻の穴を、指先でつつき、くるり、となぞって) さつきが幸せだと、ぼくも幸せで、
ぼくが幸せだと、さつきも幸せで…幸せがたくさんです…
さつき…、こう、ですか…?
(触れるように撫でて)
(親指は伸ばして、ぽってりとした厚ぼったい唇を)
(リップを塗るように親指を滑らせて)
さつき…、ぼくの、お尻も、ですか…?
(お尻の穴をなぞる、さつきの指の動きは)
(目の前を覆い尽くす、さつきのお尻で見えなくて)
ぼくので、ぐしょぐしょです…
(さつきの下着に手をかけて、ゆっくりと脱がして)
(片足ずつ、抜いていただいて)
んん…
(唾液を舌にためて、お尻の穴に口づけをしてから)
(舌で唾液をさつきのお尻の穴に何度も塗りこむようにして)
(軽く、舌先をお尻の穴に埋めて)
(唾液をお尻の中に何度も送り込んで) ん…なおきさま…
(唇をなぞるなおきさまの親指へ、舌を伸ばし、絡め取ると)
ん…んちゅ…んっ…
(なおきさまの親指を、音を立てながら、しゃぶって)
ええ、なおきさま…
お尻から前立腺を刺激できるそうで、
男性の快感は凄いみたいですよ…
(なおきさまの先っぽから、ぬるぬるを指先ですくい取ると)
(なおきさまのお尻の穴へ、ぬるぬるを塗りつけて)
ふぁ、なおきさま…
なんか…むずむすします… さつき…指、舐めながら、ぼくの名前、声に出して…
小さくても、ゆっくりでも、いいから…
(絡め取られた親指が、気持ちよくて)
(絡みつく感覚と、しゃぶる音だけで、ドキドキすごくて)
(目の前のお尻の穴に、繰り返し、唾液を押し込んでは)
(唇をつけて、吸い出して)
ちょっと、こわいですが…
さつきと、一緒なら…んっ…
(目の前のさつきのお尻で何も見えなくて、過敏にさつきの指を感じて)
(さつきの指に合わせて、お尻の穴を撫でて)
さつき…
(小指を優しく、ゆっくりとお尻の穴に入れていく) んんっ…なおきさま…
(ちゅるん、としゃぶるなおきさまの指に、私の唾液が光って)
なおきさま、リラックスして…
お手洗いで、大きな用を足すときみたいに、
ふんっ、とお尻の穴を開いて…
ん…あ…なおきさま…
入って、くるぅ… さつき…力、抜いて…
(さつきの唾液が絡む親指に、自分の唾液を絡ませて)
(小指でお尻の中に唾液を塗りこむように)
(指を馴染ませたら、二人の唾液をまとう親指を)
(ゆっくりと変わりに、入れて)
んっ…
(さつきの優しい声に、リラックスして)
(少し、力んでお尻を開いて)
(親指で二人の唾液を塗りこむように、ほぐして) はい…なおきさま…
(なおきさまの指に、身を任せて)
なおきさま…痛いとか、嫌だったら、仰ってくださいね…
(ぬるぬるを纏わせた小指の先を、ぬぷ…となおきさまの中へ埋めて)
(埋めた指先をゆっくりと回し、ほぐしていって) う、う…さつき……
(初めての、異物感)
(ゆっくりとした、動き、指先が回ると)
(息子が反り立ち、硬く天井を仰ぐ)
さつき…んん…
(さつきのお尻に、顔を埋めて)
(舌先を伸ばして、さつきのお尻の穴に)
(唾液を塗りこむように、舌を奥へ、奥へとうねらせる)
さ、つき、なんか、へん、です… なおきさま、お嫌でしたら、やめましょうか?
(心配そうに、なおきさまのお顔を、肩越しに見つめて) さつき…、ちがうん、です…
続けて…ほしい、です…
さつきの、太腿とお尻でお顔、包んで…
さつき、このまま…ぼくを、もっと、さつきだけのぼくに、して… かしこまりました、なおきさま…
(なおきさまの両頬を、太腿で挟むと)
(なおきさまのお顔へ、お尻をのせて)
なおきさま…
もっと…気持ちいいところを、増やしていきたいです…
(なおきさまのお尻の穴へ、小指を抜き差ししながら)
(はむ…と息子さんを咥えて)
(吸い上げながら、先っぽを舐め回して) んん…すき、これすき、です…
(顔がさつきの太腿と、お尻包まれて)
(さつきの腰に、ぎゅっと、抱きついて)
あ、あ、あぁ…
(小指が動くと、いつも以上に息子が硬く天井を仰いで)
(芯まで息子は硬くて、熱くて)
んあ、ああっ、さつきっ
(息子が何かに包まれてあたたかくて)
さつき、さつ、きっ
(吸われて、舐め回されて、お尻も気持ち良くなって) んっ、なおきさま…
いっぱい、私を、感じて…
(むっちりとした太腿で、なおきさまのお顔を挟んで)
(背を反らしながら、腰を前後へ動かすと)
(なおきさまの頬を、ぷるん、とお尻が撫で上げて)
ん…力を抜いて…
(なおきさまのお尻の穴へ、小指を出し入れしながら)
(小指の先を曲げ、なおきさまの付け根の裏側を探って)
んんっ…んっ…
(じゅるっと音を立てて、吸い上げると)
(くびれへ舌先を這わせ、ぐるり、となぞって) (小指の先が曲がって付け根の、裏側を探る小指が)
(前立腺を一瞬、こすり、少しの刺激で
(さつきの口の中に、勢いよく、先から、飛び出すように)
(何度も、さつきの口に、注いで) さつきっ、て、声出して、たくさん、でて…
すこく、出てる、さつき んん、さつき…大丈夫、ですか?
(太腿とお尻に挟まれて、うっとりと出していると)
(さつきのむせる、声に)
(お尻から口元を外して) んぐっ…んっ…
(なおきさまが放出した粘液を、こくんと飲み込んで)
んっ…んっ…
(舌を這わせ、舐め取って)
(また、こくん、と飲み干して)
…ああ、ご心配をおかけして、申し訳ございません、なおきさま
大丈夫です… さつき…、お尻に、さつきのお尻に…
(目の前には大好きなさつきの、お尻)
(目の前にあるだけで、息子はさつきの目の前で)
(出したばかりなのに、硬く反り返る姿を見せる)
さつきの、初めてを、ください… ん…なおきさま…
(なおきさまの先っぽを、お尻へあてがうと)
(ゆっくりと腰を沈めていって)
ん…あ…なおき、さま… あ…さ、つきっ…
(腰が沈むと、お尻に両手の指を食い込ませて) はぁ…なおき、さま…
(お尻を、ゆらゆらと揺らして) あぁ、さつ、ぁぁ…きっ
(ゆらゆら、と揺れるお尻)
(ぎゅっと、掴んで腰を突き上げて)
(さつきのお尻を大きく突き上げながら、内側を擦って) ああっ、なおきさま…
なお、き…さまぁ…
(なおきさまの指が、腰を掴むと)
(突き上げられながら、背を弓なりに反らして) 声、出して、さつき、一緒に
一緒に名前、呼び合おう、さつきっ、すきっ
(背を弓なりにして、感じるさつきを)
(ずん、ずんって、下から思いきり、突き上げて)
さつき…名前、名前、声出してっ…呼んでっ… あっ、なおきさま…
なおきっ、さまっ…ああっ…あっ…
はぁ…あっ…はぁ…
なおきさま…すき…だいすき… (身体を起こして、さつきを四つん這いにして)
さつきっ、ぼくもっすき、だいすきっ
(さつきのお尻にの中、なんどもこすって)
すきっ、さつき、すきっ
(お尻の形が歪むほどに、腰をぶつけて)
(深くまでさつきの内側をお尻の中を擦って) んんっ、なおきさま…
ああっ…
(四つん這いになって)
(お尻を振りながら)
なおきさま…すき…だいすき… さつきっ、さつき、すきっすき…
(後ろからさつきに腰を動かして)
う、あっ
(さつきがお尻を振る姿にいつも、ドキドキをして)
(だから、すごく、感じて)
(後ろから覆いかぶさるように、抱きついて)
(さつきの胸元の突起、指で挟みながら、胸を揉んで) ん…んあっ、なおきさま…
あああっ…
なおきさま…
なおきさまが欲しい…
いっぱい、ちょうだい… さつき、さつきにっ
おねだりされたらっ、
さつきに、ちょうだいって、求められたらっ
ぼく、もうっ あああっ、なおきさま
私の、中に…
いっぱい…ちょうだい… さつき、すきっすきだいすき、さつき
愛してますっ
さつき、なかに、さつきのなか、出る、イくっああっ あああっ、いっぱい…だして…
ぜんぶ、ちょうだい… さつ、きっ!
(さつきをベッドにうつ伏せし、押し付けて)
(上から覆いかぶさって)
(お尻の強いくらいに、強く、押し付けて)
う、さつ、っき、ああ!
(さつきの奥に、思いを、気持ちをぶつけるような)
(激しく、さつきのなかをそれだけにするくらい、たくさん出て) さつき…
(さつきのお尻に、注いで)
(お尻から、ゆっくりと引き抜いて)
さつき、もっと…欲しい、さつき…
(さつきを仰向けにして、さつきの脚の間に身体を入れて)
(まだ、痙攣するさつきの内側に)
(花弁の奥へと息子を突き進めて
さつき、すき…すき、さつき… さつき…、さつきっ…
お尻も、ここも…ぼくだけのものです、さつきの全部…
(お尻と違って、最深部に押し付けて)
(何度も、突いて内側を息子で擦って)
すき、さつきっ、すき… すみません、うとうとしておりました
以下、空室です こんばんは〜。
入って入ってー、と言いつつまだダンボールが残ってて見苦しい…
見なかったことにしてくださいw
んにゃー。会いたかった。
また悲観的になってたからほんとに嬉しい。
忙しいのに来てくれてありがとう。
疲れてない? 失礼しま〜す。
ううん、遥も忙しいからしゃあないやん。
早速ゴロン、いいすか?w
ほんまにごめん…(しゅーん)
なかなかここに来る精神的な余裕が出来ひんかってん。
疲れてると言われれば疲れてるけど、応援されたら頑張れちゃうタイプの人やから僕w うん。マットレスも良き、掛け布団もふわふわ…もっとも最近暑くてあまりかけてないけどw
遥もお隣にごろん。
ううん。謝らんといて。
真哉くんが真面目なのわかってるから。
時間ももちろん、気持ちも負担なら無理しないでほしいし…寂しいけど。 えへへ、気持ちいい〜。
ずーっとこのまま遥抱っこしてここにいたい…(現実逃避)
そ、そんなことないで…。
あ、でもここって前のおうちより職場遠いんやんな?
もうそろそろ寝なあかん? 遥もー…。
これまで寝たとき、右側が壁だったのが今回まら左側が壁になって、未だに慣れないw
真哉くん、壁側と床に落ちる側どっちで寝る?(お目目きらきら)
にゃ…(じーっと疑いの眼差し)
最短で1時間半くらいの道のりです。。
真哉くんは?寝たほうがいいよね? 朝起きて「ん?ここはどこだ?!」みたいなん、ある?w
んー、じゃあ僕が落ちる側で寝よっかな。
遥を壁際に追い詰めて、あんなことやこんなことできるし…。
遠っ!ほな、5時起きとかちゃうん?
お肌に良くないなあ。
もう寝ようっか…
(遥の手を取って、硬くなってるものを触らせながら) まだある!w
ちっちゃい時に住んでて以来、20年ぶりくらいの家なので…変な感じや〜。
あ…追い詰められたいかも。えへへw
今の所なんとか5時半起きでがんばってます…
最初だから頑張れてるけど、長続きしない気がする。(白目)
硬いよ…?出してない?(さすさす) そっかー。僕もたまに実家で泊まるとそうなるけど、もっとブランクあるもんな。
ん、逃がさへんように追い詰める。(じー)
何回か、遥のベッドに潜り込んで無理やりしちゃったかな…。
触って?僕も、遥の触りたい。 早く慣れたいような、色々と近い場所で一人暮らししたいような…気持ちが半々です…。
見つめられたらうつむいちゃう。
何回か…もっといっぱい来てくれたらよかったのに。
痛くないように、指でそーっと、でも速く…。 通勤時間長いのってほんま負担大きいと思うわ。あまり無理せんといてな。
うつむいたところ、こっち向かせて強引にキスしちゃう。
いっぱい来たら、遥に全部吸い取られそう…。
気持ちいい…遥のもトロトロで、溢れてる。
この前、アレいっぱい持ってきてあるから、もう入れたい…いい? 味方になってくれてありがとう。感動した…(ぐすん)
夏休みが長めなんやけど、そこで色々考えて病み期に突入してしまうかもしれないw
気持ちよくして?あ、着けるの手伝ってあげようか?ふふふ(すっかり慣れたらしい)
あ、アレといえば家の近くでゴムの自販機を見つけてしまい、驚愕…。 えー、夏休みはいっぱい遊ぼうやー。
セミ取りとか(違う)
遥に付けてもらうの好きー。
そうなん?じゃあ、夜中足りひんようになってもすぐ買いにいけるねw
パジャマ全部脱がして、ベッドに仰向けに押し倒して、上から入っていくね。
いっぱい欲しい。身体中舐めまわしながら、思いっ切り突きまくりたい。 夏休み…真哉くんとならセミ捕りでも許すw
ずっと一緒にいたいからー。
急いでてもちゃんと着けてあげられるようになった(えっへん)
あん…お腹いっぱいで気持ちいい。
真哉くんの唇が触れたとこ、全部気持ちよくなっちゃうの。
背中に回した手の爪で、跡つけちゃうくらい抱きついてる。 遥と一緒やったら、ずっと別の遊びしてそう…
絵日記には絶対描けへんやつ。
遥の耳たぶはむはむしながら、大好きって何回も言う。
一番奥まで入ったまま、腰回して中をぐりぐり…。
寝さしたくない…いきそう… あ、奥擦られるのだめ、いきそう。
真哉くんに抱きついたままイキたい… いいよ、いっぱい気持ちよくなって。
声漏れへんように、強めにキスする。 気持ちよかったよう…それに、まだ気持ちいい余韻が残ってる。
久々にいったから、ぐったり…
遥ばっかり…ごめんね? えへへ…僕も遥の中でいっぱい出した…。はずかしっ。
この余韻の中で抱き合ってちゅっちゅするのが最高。…いや?
ホンマは、朝までしたいけど。
こっちこそごめん。夜更かしさしちゃった。
このまま抱いて寝ていい? 嫌なわけないやん…離れたくない。
いつか朝までしてね?約束。
忙しいのに来てくれてありがとう。
またしてね…お願い。大好き。 うん、少し早めに来れそうな日があったらゆっくりデートしたいね。
おやすみ、遥。
明日も頑張ろうな。
僕も大好き。ちゅっ。
(以下、空いています) >>816
こんばんわ、お邪魔します
大好きな彼氏ってwww
改めてお疲れ様、今日も暑かったよね
(部屋の中に入って珠理を後ろからギュッと抱きしめる) ヒロト、おかえりなさい…じゃなかったw
いらっしゃいませw
えっ?何か間違ってましたか?
んっ…昨日はごめんなさい
(抱きしめてきた腕にしがみつく)
あのね…自分で勝手に挿入してヒロトの精子たくさんもらったつもりで満足してたw
それで寝ちゃいましたww >>818
おかえりなさいのほうがいいなw新婚みたいだものw
(ちゅっと軽くキス)
間違ってないけど改めて言われると照れるなってw
珠理が直接口に出すとちょっと身悶えしちゃうw
じゃあ…今日は本当に中にいっぱいあげたいな…
(珠理のお腹をそっと撫でながら後ろから下半身を押し当てる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています