【嗚呼】 部活の日々 35日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。
教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。
【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
・18歳未満の利用
・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
・個人情報(TEL番・メアド・実名等)の晒し
・他のスレとの掛け持ち行為
・うpの実施、要求の双方
・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
<前スレ>【嗚呼】 部活の日々 33日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com まさにそれです。
ありがとうございます。
裸にパーカーはエロいよな…と思いつつ
縛られてみたり、ちょっと衣装合わせで着替えなどもしてみようかと
ともあれ、少しだけ始めてみましょうか?
無計画ですが…できるだけエロい展開になるようにやってみませんか? >>154
此方も安定しないと思いますので
お気になさらず そうですね笑 始めてみましょう!
書き出し、どうかよろしくお願いします …わからん
(パソコンを前に文章を書いてみたが、どうもイメージが湧かなかったらしく
部屋の衣装棚にあるさらしを大量に持って来て、スーカートを脱ぎタイツに半袖のブラウス姿になり
ぐるぐると下半身と上半身にさらしを巻いて行く)
これを、…こうすると…うーん、解けないな
よし、やめ…
(何か決定したらしく、半身に巻いたさらしはそのままに一旦パソコンに向き直る) (テスト週間中。部室でのんびりと勉強でもしようと部室に向かう僕)
ふぁ〜あ…勉強マジでしんどいなぁ
テスト早く終わってひすいさんにまた会いたいな…なんつって笑
(部室を開けるとさらしを巻いたひすいさんがいて、ビックリしドアをすぐ閉める)
あああ!?ごめんなさい、ごめんなさい
い、衣装合わせですか!?
あ、あの、ひすいさん入ってると思わなかったんだよ!!
(憧れの後輩の裸を見れて、少しラッキーと思いつつ) あ…先輩
(特に驚いた様子もなく)
別に全然気にしないんで、それよりちょっと試してもらえませんか?
(ドアを開け、先輩を招きながら状況を説明する)
ほら、ミイラ男の包帯をとったら、あらびっくり、中身は生きてるヒロインでした…って構想の劇を話したじゃないですか?
だから…実際にできるかどうか試したんですけど、さらしをじゃあ無理っぽくてですね
今度はトイレットペーパー使うんんで、下の服が透けないかとか、綺麗に破れるかとか一緒に実験してくれませんか?
どうせ、試験勉強でお疲れになるくらい真面目な学生さんなんですから、手伝ってくれますよね?
(とトイレットペーパー片手に、相手を見上げる) え、入っていいんスか?
(困りながらも嬉しさを抑えながら部屋に入る。話を一通り聞いて)
ええ、でも…僕これから勉強を…
それにほら、受験も…
うーん、分かりましたよ、ちょっとだけ手伝いますよ笑
可愛い後輩様の為だ!
(ひすいさんの、白い肌と、膨らんだ胸を少しだけ見る。ダメだ!と自分に言い聞かせ、目をそらす)
手伝うよー! 1時間や2時間勉強したところで何も変わりませんて
(勝手なことを言って、さらしを外して
またタイツにブラウスといった姿になる)
(そして、くるくると器用にトイレットペーパーを巻いていき、顔さえ隠れればミイラ男状になるまで播き終えて)
どうです?
ブラウスとかタイツとか透けて見えますか?
タイツは黒いから助けるかもですけど…
(くるっとゆっくり体を回して、相手に見せる)
で…あと、正面からトイレットペーパーを破ってみてください
綺麗に破ければこれで行こうと思いますので むっ…酷いなぁー…酷い酷い!笑
僕だってクラスの中では…
(言葉を遮られ、トイレットペーパーを渡されてぐるぐる巻きを手伝う)
う、うーん…す、透けてる気がします…
あのー、他の女子に手伝ってもらえばいいじゃないスか…う、嬉しいんだけどさ…
(透けてる姿も少しだけ見て、すぐに下を向く。見てはいけない、襲ってはダメだと自分に言い聞かせる。顔は真っ赤)
や、破る…?
俺が?…ほ、ほんとに?
失礼します…
(恐る恐る破るが、台本には「勢いよく破る」とあったのを思い出し、意を決して破る)
(破ると、程よく膨らんだ自分好みの胸が。それを見て気持ちを抑えられず、思い切り抱きしめる)
ひ、ひすいさん!
うう、ごめんなさいっ…
(スーハースーハーとにおいをかぐ) 水泳の居残り練習中に、襲ってくれる先輩を募集します。 良かったらお願いします。
完全な無理やりよりは愛がある方がうれしいんですがいかがでしょうか。
よければサイズ教えてください。 宜しくお願いします。
もともと好きで、水着姿に興奮して襲うとかどうですか?
上から90.58.85です。 こちらこそよろしくお願いいたします。
そういうシチュを考えていたので嬉しいです。それでお願いします。
二人は高校生にしますか?それとも大学生にしますか?
スタイルいいですね、ありがとうございます!何カップですか? 高校生と思っていましたが、ご希望なら大学生でも大丈夫です。
Gカップです。 それなら大学生にしていただいてもよろしいですか?
こちらは水泳部の先輩と水泳部でない先輩だとどちらがよろしいですか?
ありがとうございます、細いのに胸が大きくてすごく好みです。 わかりました。
大学生にしますね。
水泳部の先輩で、泳ぎを教えてください。
良かったです。
他になければ書き出しをお願いしていいですか? ありがとうございます。書き出しますね。
(全体での練習が終わった後、新入部員の亜矢さんと2人で居残り練習をすることになった)
もうちょっと泳いで帰ろうか、たくさん泳いで、まずはフォームを固めよう
(2人プールの中で話して、亜矢さんを先導するように泳ぐ)
(時々顔を上げ、亜矢さんの様子を見ながら)
亜矢、どう?感じはつかめてきた? はい。
聡志先輩のように早く泳げるように頑張ります。
(好きな先輩の後を必死に追いかけるように)
やっぱりなかなか難しいですね。
脚はどうやって動かしたらいいですか?
(後ろを振り向いてくれる先輩に、ドキドキしながら) うん、一緒に頑張って大会出ようね。
(意識している亜矢さんと2人きりの練習で緊張しているがそれを出さないように努め)
(亜矢さんに問いかけられるとプールサイドまで泳いで立ち上がり)
脚の動かし方だね、じゃあ、このプールのへりにつかまって足を動かしてみて?
(プールのへりを指さし、つかまってバタ足をするように促す) はい。
大会で優勝出来るように頑張ります。
(にっこりと微笑むと、先輩と大会に出れるように練習に取り組み)
こうですか?
(バタバタとバタ足をしながら、プールサイドに立つ先輩を見つめて) そうそう、亜矢は一生懸命頑張ってるから、絶対速くなって良い選手になれるよ
(真面目に練習に取り組む姿勢や可愛らしい顔、均整の取れたスタイルに魅了されてしまっていて)
(にっこり微笑みあうとドキドキしてしまい、水中では性器が水着を押し上げてしまう)
そうそう、そうやって…もうちょっと脚の角度をこうした方がいいかな…?
(太ももに手を当てて脚の角度を調節する)
背中もちょっとこうやれば安定するかも…
(背中も軽く押さえてフォームを整える。亜矢さんの素肌に触れるのは初めてで興奮してしまい)
【すみません、自分もプール内にいるつもりでした。わかりづらくてすみません】 本当ですか?
先輩に言われると、そんな気がしてきます。
(大好きな先輩に言われると、なんでも出来そうな気になり)
あ…
(先輩に触れられるとバタ足が早くなってしまい、先輩に背中を触られると緊張で動きが固くなり)
こうですか?
(バタ足しながら振り向くと、胸元の谷間を見せて)
【私の勘違いです。すいません。】 うん、一緒に大会に出たいね。これからも練習頑張ろうね。
(思いを寄せる亜矢さんと一緒なら自分ももっと頑張ろうと意気込み)
(表情を明るくした亜矢さんにつられて明るく微笑んで見つめあう)
ん、ちょっと動きが、硬いかな…?
(背中に手を当てながら身体の動きを見ていると、亜矢さんが自分を見上げる)
(すると、競泳水着の胸元から谷間が覗き)
わ、亜矢、ちょっと休憩しようか…いったんバタ足やめよう?
(谷間が見えると、大きな乳房が水着の中に詰まっていることが連想され、たまらず練習を止めようとする) はい。
明日からも練習に付き合ってもらっていいですか?
先輩の教え方なら、上手くなれそうな気がします。
(見つめあうと照れて目を反らして、好きなことを悟られないように)
え?
先輩…どうかしましたか?
(バタ足を止めると心配そうに先輩に近づいていき) うん、一緒に練習しようね。
(思いを寄せる亜矢さんと毎日一緒に練習できると思うと嬉しいが、
好意が悟られるのも恥ずかしく、あまり大げさには喜ばないように努め)
亜矢、その…俺、亜矢が好きだ…っ!
(心配そうにこちらに寄ってきた亜矢さんを抱きしめる)
先輩と後輩じゃなくて、恋人同士として接したいよ
(強く抱きしめると水着ごしに亜矢さんの肌が密着し、大きくて柔らかな乳房の感触が伝わる)
(下半身の勃起も構わず亜矢さんに押し当てて下腹部に擦らせる) はい。
先輩との練習楽しいです。
(一緒に練習してくれる先輩に、嬉しさを隠せないほど笑顔になり)
え?え?
先輩…あの…
(突然のことに驚きながら好意を持っている先輩に告白されると、嬉しくなり)
私も……先輩が…好きです…。
(先輩を抱き返すと胸を密着させて、顔がエロい近づいてお互いの吐息を感じられるように) 嬉しい…亜矢も俺のこと好きでいてくれたんだね…
これから一緒に練習したり、お出かけしたりしようね
(幸せそうに微笑んで、プール内で抱きしめあう)
(お互いの興奮した吐息が混ざり合うと自然と唇を近づけ重ねていく)
んん、…ちゅ…っ、亜矢、好き…
(舌で唇を舐めてから、亜矢さんの口内に舌を挿し込んでいく)
(ひとしきりキスを繰り返すと顔を離し)
ねえ…もっとイチャイチャしたいから、プールから出よう…?
(背中を撫でて亜矢さんを促し)
【リアで水泳の経験がおありで、Gカップなんですか?】 はい。
先輩とデート…楽しみです。
(先輩にキスをされると目を閉じながら、舌を絡めて唾液を飲み込んで)
好き…大好き…
はい…。
恥ずかしいけど、もっとイチャイチャしたいです。
(先輩に促されるまま、プールから出て)
【水泳は中学までです。
リアはFですwブラによってはGも付けますけど、可愛くないです…】 亜矢のことずっと大好きだったから、そういってもらえて嬉しい…
(唾液を交換し合い亜矢さんの唾液も飲み込んで唇を貪っていく)
(一緒にプールから出ると、大きなベンチにタオルを敷いて即席のベッドを作り)
(並んで腰かけると両手で胸を水着越しに揉みながらキスを繰り返す)
亜矢のおっぱい柔らかいしボリュームすごいね…舐めてもいい…?
(水着越しに顔を胸に押し当て、舌で膨らみ全体を舐めまわしてから乳首のあたりを舐める)
こうやったら乳首立ってこないかな…?
(舐めていない方も乳房を揉んで、乳首を撫でて愛撫を繰り返す)
はぁ…、一緒に裸になりたいよ…いい…?
【やっぱり水泳経験あるとスタイルが良くなるんでしょうか。
大きいとかわいいブラがないとはいいますよね…。でも素敵だと思います。】 先輩…ぁぁ……
(大好きな先輩とキスをしながら胸を揉まれると、ベンチに背中を預けながら)
は、はい…。
乳首を舐めてください…。
先輩なら…いいです…
(乳首を舐められたり揉まれたりして、両方の乳首が立ち)
ここで裸ですか?
先輩が望むなら……
【水泳は過酷ですから、スタイルは良くなりますね。
ありがとうございます。嬉しいです。】 乳首立ってきたね…気持ちいい?
(水着に両方の乳首を浮かばせ、両手で乳房を寄せてから舌で舐めて吸っていく)
んっ…、水着の上から吸うのもエッチだね…っ
うん、一緒になりたい…誰もいないから、大丈夫だよ
(二人で水着を脱ぎ、裸になる。薄暗いプールに二人きりで抱き合う)
亜矢の身体、すごくきれいだね…
(一瞬見とれてしまうほどだが、自らを叱咤し、再び唇を重ね、舌を絡めながら大きな乳房を揉んでいく)
肌も綺麗でおっぱいやわらかくて…すっごい…
(綺麗な乳房に夢中になり、乳房に顔を押し当てたり谷間に埋めてみたり、勃起した乳首を舐めたりしていく) はい…先輩…気持ちいいです…
(水着の上からでも先輩の舌で感じながら)
ぁぁぁっ…先輩…恥ずかしい…
(誰もいないプールで二人裸になると、見られるか心配で興奮して)
先輩…嬉しいです…
(先輩に胸を弄ばれながら、先輩の股間に手を伸ばし大きくなっているおちんちんを擦り始めて) 先輩って呼ばなくても、名前で呼んでも大丈夫だよ?
(胸を弄びながら亜矢さんの顔を見上げて)
はぁ…、そこ、気持ちいい…亜矢が大好きだからこんなになったんだよ?
(擦られると吐息を漏らしながら感じる)
じゃあ、亜矢の下、舐めてもいい…?いっぱい気持ちよくしてあげるね
(亜矢さんの割れ目のあたりを撫でてクンニを示唆し) え?
じゃあ…聡志…?
(胸を揉まれながら初めて下の名前で呼ぶと、彼女の実感が湧いてきて)
気持ちいいですか?
聡志が気持ちよさそうな顔が…好き。
(だんだん手の動きを早くして)
はい…
舐めてください…
(先輩の手で感じながら舐めやすいように脚を拡げていき) うん、名前で呼ばれると嬉しい…もうカップルだもんね
(嬉しそうに微笑み、名前で呼んでくれると唇にキスをして)
ふふっ…話し方も少しずつ、くだけていってもいいからね?緊張してるのもかわいいけど…
(扱くのが速くなると快感も増してきて、吐息を漏らして耐える)
あぁ…、も…手だけで気持ちいい…、後で口とか胸でしてほしいんだけど、いい…?
まず亜矢に気持ちよくなってほしいから、舐めさせて…?
(亜矢さんをベンチに優しく押し倒し、脚を広げてもらうと顔を埋め陰唇を舐め始める)
(周りから唾液をたっぷり溢れさせて舐めていき、次第に陰核にも舌を這わせる)
ここが気持ちいい…?一杯舐めてあげるね… はい。
…あ、うん。もうカップルだよね。
(唇にキスをされると嬉しそうに)
う、うん。
聡志が望むなら、口でも胸でも気持ちよくするね?
(タマを指先でコロコロと転がしながら)
あ、ぁぁぁぁあ…
そこ…気持ちいい…
(優しく舐められるとどんどん溢れ出て来て、舌を這わされるとびくびくしながら) 嬉しい…、楽しみにしてるね
(亜矢さんの胸を揉んでキスをして、これから気持ちよくしてくれるところに愛撫をして)
いっぱいお汁があふれてきてる…ここが気持ちいいんだね
(陰核を執拗にした先で舐めて刺激していく)
(あふれる愛液を舌にのせ、唾液と絡めて舐めていくと卑猥な水音が鳴り)
ここでイけそうだったら、イっていいからね…?
(話しかけると熱い吐息が秘部にかかり) うん。
聡志にも気持ちよくなってほしいから…(キスを何度もしてくれる聡志に愛情を感じながら)
ぁぁぁっ…ぁぁぁっ…
う、ぅん…
聡志が上手だから…
ぁあぁぁっ……いっちゃう…
(お尻を浮かせながら聡志の顔に、擦り付けるように) うん、亜矢、イっていいよっ、イって…!
(お尻を押し付けるように亜矢さんが求めてくると、それに合わせて舌先を固くし、陰核を舐め上げていく)
(陰核が硬く勃起すると絶頂が近いのを悟り、休まず愛撫を続け)
はぁ…、亜矢、好きっ…気持ちよくなってっ! も、もうだめ……
ぁぁぁっ…いくぅぅ……
(聡志の舌使いでいかされると、愛液が溢れながら絶頂に酔いしれ)
聡志…好き…大好き…
(ぎゅうと抱き締めてキスをして) うん、亜矢、イってっ!
(亜矢さんが絶頂を迎え、膣が収縮している間も愛撫を続けてさらなる快感を与え)
(あふれだす愛液を舌で掬い飲み込んでは膣口から陰核にかけて舐めまわし、亜矢さんの愛液を口に入れ)
(収縮が収まると顔を離し、亜矢さんに覆いかぶさるように抱きしめて唇を重ね舌を絡める)
(自分の胸板で亜矢さんの乳房が押しつぶされるのを感じ興奮し)
大好き…気持ちよかった…? 気持ちよすぎ…
いっちゃった…
(プールサイドということも忘れて、抱き返すと谷間を作るように腕を寄せて)
お口でする?
(抱き締めながらキスをすると、おちんちんを再び擦り始めて) イってもらえてうれしい…いっぱいビクビクしてたよ?
(自分の愛撫でイってくれたのが嬉しくて微笑みかける)
(亜矢さんが腕を寄せることでできた谷間に指を挟んで)
深いね、谷間…これなら挟めそう…
うん、まずお口でしてもらってもいい…?
(寄り添い舌を絡めあいながら扱かれると、性器は太く硬く勃起していき) うん…。
(言われるままにおちんちんに顔を近づけると、舌で根本から先に這わせていき先をゆっくり丁寧に舐め始めて)
聡志の…おちんちん…大きい…
(お口にくわえると唾液を付けて、濡らしていき) (先を舐められるとビクビク体を震わせて感じる)
亜矢、気持ちい…はぁ…
(先からはカウパーを溢れさせて)
(先を銜え込まれるとさらに亀頭を膨らませる)
(唾液とカウパーが竿を濡らし、ぬるぬるになってきて)
気持ちいいよ…亜矢、奥までくわえて…?
(腰を起こして亜矢さんの頭を撫でて愛撫に応える)
(口で愛撫する亜矢さんの乳房も優しく揉んで) 【ごめんなさい。途中ですが眠くて最後まで出来そうにないです。
すいません。】 落ちます。
ありがとうございました。
以下空室です。 剣道部の部活終わりに汗だくで部室でsexというシチュでしてくれる女の子いませんか? 付き合っている後輩とシャワー室で、激しく絡みあう
爆乳淫乱女性先輩を募集します。
詳しいことは、別途決めたいと思います。 運動部に入部もさっぱり結果が出ない男子部員に「試合で結果出したらご褒美あげる」とマネージャー(あるいは女先輩・顧問)は言いました。そうしたら次の大会で大活躍
ご褒美にいいことしてくれるマネージャー(先輩・顧問)の女性を募集します
細かくは相談の上で決めましょう こんばんは。お声掛けありがとうございます
何かやってみたいことなどありましたら伺えますか?
あるいは進め方などいかがでしょう 関係は先輩後輩で、部活後に二人っきりで・・・みたいなのがいいです では私が後輩ですね。部活は、男女共同なので陸上部としておきましょう。そこそこ長文になりますがご了承下さい
結果が出なくてやさぐれている後輩にハッパ掛けてください。他に決めておきたいことが無ければ始めます 今のところ特に無いですので
書き出しよろしくお願いします お願い致します
ーーーーーーー
(市民大会前一週間の某高校陸上部の部室)
あー・・・ダメだ全然タイム伸びねーよ。なーんか来週の大会出るのたるくなって来た。仮病で休もっかなー
(記録がさっぱり伸びず、やる気をなくしている淳。1人部室で寝転がり漫画を読み始める) タオル忘れるなんてどうかしてるわ
(汗を拭くためのタオルを取りに部室戻る途中)
あの子サボっているの?
大会前だっていうのにいい気なものだわ
(他の部員が必死になっているの事を知っているからこそ苛立ちを感じ)
ちょっとそこのキミ、練習はどうしたの?
サボってないで走り込みの一つでもしてきたら
(思いっきり音を立てながらドアを開け、声を掛ける) (派手な音に一瞬びっくりして振り向くと)
え?あ、えっと・・・遊奈先輩、でしたっけ200ハードルの。お疲れ様です100ハードルの淳です
(とりあえず挨拶するも)
練習っすか?いや、最近ちっともタイム上がんなくって、なんつーかダレちゃったんすよ。入部したはいいけど周りみんなレベル違いすぎて、着いてけないんス
(すっかり投げやりになって) 再募集。続きでも仕切り直しでも結構です
設定はしっかり決めてから始めましょう 根暗な演劇部員です
部のアイドル的存在の女子を攻めたいです
女子の弱みを握った…みたいな設定や、実は付き合ってるみたいな設定とか楽しそうです 運動部(お相手様にお任せします)とマネージャーで
マネージャーが秘密裏に性処理玩具になっている、みたいな設定でやりたいです。
NGはスカトロとグロです >>230
こんばんは、もちろんよろしくお願いします!
お名前の読みは「みつる」さんでよろしいでしょうか?
NGと容姿・流れや行為の希望あったら出してください はい、みつるでOKです。
陸上部設定で、こちらは美亜さんのひとつ年下でもいいですか?
入部したときからあこがれていた美亜さんが性処理係とセンパイから教えられて
美亜さんにホントかどうか確かめようと呼び出した体育用具室でそのまま・・・・
という展開でどうでしょう?
こちらのNGは痛いのや汚いのぐらいです。
美亜さんの希望やNGあったらどうぞ。 NG了解しました、こちらNGなどは>>229のとおりです
>>229に充さんの希望を加えてできたらいいなと思ってます!
容姿の希望とかあれば教えてくださると嬉しいのと、流れ的に書き出しをお願いしたいのですけれどもよろしいでしょうか……? ロングの黒髪、スレンダーだけど胸もお尻もそれなりにある感じがいいです。
書き出し考えますのでちょっと待っててください。 こ、こんなところに呼び出してすみません、美亜センパイ。
(ここは体育用具室、自分と美亜センパイ以外は誰もいない。)
あ、あの・・・・実は部の先輩たちから
『マネージャーの美亜はオレ達みんなの性処理係だ』って。
冗談なのかと思ったらみんな『知らなかったのか』って言われてスマホの写真や動画まで見せられちゃったんです・・・・
(オレは必死で言葉を振り絞り、入部したときからあこがれていたセンパイにたずねた)
ホントなんですか美亜センパイ!
【あらためてよろしくお願いします】 容姿について把握しました。
改めてよろしくお願いします!
____
……うん、本当だよ?
(嘘だと思いたいのだろう、必死に訪ねてくる後輩の顔を見ながら何もごまかすことなくさらりとそう答えて。)
先輩も、同期も……みんなの性処理をしてるの、それがマネージャーの仕事だから、ね?
こういうところに呼び出しちゃうってことは、充くんもそういうことでしょ?
(ゆっくりと充くんとの距離を詰めていく、今にでも襲ってきてしまいそうな感じが漂っていて) (質問を美亜センパイはあっさり肯定した。
ホントは否定してほしかったのに・・・
だが、オレはその声を聞いて興奮し、あっという間に股間を勃起させてしまった。
その美亜センパイが近づいてくる・・・オレは少し後ずさりして)
まさかセンパイがそんなことしてるなんて信じられなくて
ボ、ボクも相手してもらえるんですか?
あこがれの美亜センパイと・・・・・
(オレはおずおずと手を上げ、目の前にいる美亜センパイの胸に手をあてる・・・・
「ああ・・・あったかくて、やわらかい・・・」
オレは不恰好に、しがみつくように美亜センパイに抱きついた) ……だって、陸上部みんなの性欲処理係だから
充くんも陸上部の部員だもん、私で発散する権利があるんだよ?
(胸に当てられた手をみてから、再び充くんを見て嬉しそうに微笑んで。しがみつく様に抱きつかれればよしよしと頭を撫でてあげて)
……ほら、したいでしょ?
ジャージの下は、すぐにエッチできるようにしてあるから……それと、乱暴にしてもいいし、今だけは先輩後輩ってこと忘れて好きなことしていいよ
(耳元に顔を持って行き、優しく囁いて誘導してみる。乱暴にしてもいい〜の下りは、彼の好みにあわせてやってほしいと思ったのか補足するように伝えて) ハ、ハイ! したいです!!
(オレは思わず勢いよく答えてしまった)
美亜センパイに乱暴になんてできません・・・・・
その、ボク童貞で・・・・うまくできるかどうか・・・・
(言葉とは裏腹に、オレは美亜センパイのジャージズボンをひきおろす。
暗い用具室にまぶしいくらい白いショーツがあらわになる。
そのショーツも指を書け、ゆっくり引きおろしていく・・・・・
ネットの映像でしか見たことしかない女性器。
だが立ったままではよく見えない、オレは美亜センパイをマットに横たわらせ
足を広げる・・・・・)
これが女の人の・・・・
(オレはゴクリとつばを飲んで美亜センパイの股間を見つめる。
いきり立った肉棒が痛いくらいで、オレは短パンを下着ごと脱ぎ捨てる。
あこがれのセンパイの前に自分のモノをさらした・・・・) そっか、じゃあ充くんの童貞を私がもらっちゃうのか……
ああ、上手くできるかどうかなんて心配しなくていいよ? 充くんが気持ちよくなってくれたら、それでいいから
(不安そうに聞こえてしまって、フォローするようにそれを告げながらジャージや下着を脱がされてマットで開脚をする。充くんに見られていると意識すればするほど、とろとろと汁が溢れてきて)
ふふ、充くんのおっきくなってる
……舐めたほうがいい?それとも、充くんが私のおまんこ触ってすぐにハメちゃう?
(右の人差し指で優しくつつきながら問いかけて) あ、そんな・・・・
(つつかれただけで快感が走り、射精してしまいそうだ)
な、舐めてくれるんですか?
お願いします!!
いつもセンパイにしてもらうことを考えながら自分でしごいてました・・・・
(花びらみたいにきれいな美亜センパイの唇が
自分の肉棒を舐めてくれると想像しただけで肉棒がビクリと脈打ち、先走りをあふれさせる。
オレはその肉棒をセンパイの前に突き出す・・・・)
あ、あのセンパイ・・・・ボクの小さくないですか? これから考えてたこと、みんな現実にしてあげるからね?
(自分のことを考えながらしていた、そんなことを言われてまた汁を垂らしてしまい。ビクリと脈打ち先走りを出す充くんの肉棒の先端を舌でぺろりと舐めて)
ん? 大丈夫だよ、心配しなくても充くんのは十分おっきいよ
(そういえば本気で攻めるつもりらしい、口で肉棒を頬張るように咥えれば、じゅぽじゅぽ音を立てて舐めはじめて) (あこがれの美亜センパイが自分のいきり立ったモノにキスし、舐めまわしている・・・・淫らな音を立てながら。
嬉しい、気持いい、このままイっちゃいたい・・・・
だけど、このまま射精してしまうのはあまりにもったいない。
オレは股間に顔を伏せる美亜センパイの頭をなでながら必死で快感に耐えた)
センパイ・・・・このままじゃオレ射精しちゃいそうです。
だから、オレもうセンパイの中に・・・・
(腰を引き、センパイの口から肉棒を開放する。)
ありがとうございました。
センパイの唇、すごく気持よかった・・・・
(オレはそう言ってたった今まで自分のモノを咥えていた唇に
自分の唇を重ねた。
そのまま舌をからませあう・・・・・
ひとしきり深いキスを重ねあったあと、オレは握った自分のモノをセンパイの秘部にあてがう)
美亜センパイ・・・・・
(オレはそう言って自分の肉棒を探るように挿入していく・・・) それは良かった……!
(気持ちよかったと言われれば、とても嬉しそうに微笑んでいた。そして唇を重ねられれば少しだけびっくりしていたがちゃんと受け入れ、激しく舌を絡ませて)
おいで、充くん……っ
(名前を呼び返して、つぷりと奥に入っていく肉棒を受け止める。気持ちよさに少し声が詰まったうえに、中は強く充くんの肉棒を締め付けて) (自分の猛る股間を、美亜センパイの熱い淫肉が包み込んでいく・・・・・
はじめて知る快感にオレは言葉もない。
これがセックスなんだ・・・・オナニーとはまるで違う・・・・)
全部入っちゃいましたよね・・・・
あこがれてた美亜センパイに童貞卒業させてもらえるなんて夢みたいです。
(目元を赤く染めたセンパイの耳にささやく・・・
自分の肉棒で美亜センパイの肉体を貫いているのを確かめるように動きを止める。
たくし上げた体操服からこぼれ落ちた乳房を両手で包み、やさしく揉みしだく・・・・・)
センパイ・・・・オレ幸せです・・・・ 私も……変な感じ、今まで同じ部活の童貞を何回も奪ってきたのに……
こんなにドキドキしてるの、初めて……ぁ、そんな、優しくしちゃっ
(囁き声に返すように、自分の気持ちを素直に打ち明ける。胸を優しく揉まれれば感じてしまいまた締め付けを強めてしまって。)
私、も……しあわ、せっ……ほら、充くん、奥突いてみて?
(若干おねだりするように腰を振りながら、彼にそう声をかけてみて) ハ、ハイ・・・・
(うながされてオレはセンパイの長い両足を抱え、ぎこちなく腰を動かしはじめる。
奥へ、奥へ・・・・
動かすたびに、快感が股間から背筋を走り、
こすれあう肉の淫らな音が暗い体育用具室に響く。)
ああ、美亜センパイ・・・・オレ気持ちいいです。
センパイが締め付けてくるから・・・・・
センパイはどうですか?
美亜センパイも気持よくなってくれると、オレ・・・・
(大好きなセンパイの顔を見つめ、熱い息とともに話しかけながら
必死に腰を突き入れる。
センパイもとろけそうな顔でオレを見返してくれる)
センパイ・・・・オレ、はじめてだからもうすぐ・・・・
でもがんばりますから。 眠気が来てるので中出ししたら〆させてください……申し訳ありません
___
あ、ぁ……充くんの、ちんぽ、奥にくるッ……
(ぐちゅ、と音が響くたびに気持ちよさそうな声を上げていて。ぎこちない動きでもちゃんとしっかり感じている。)
うん、いつでも、いい、からっ……充くんは、我慢しないでイッてね……?
(頑張ると言われて、我慢しなくていいように自分から許可を出してあげて。もっと奥に引き摺りこむようにタイミングを合わせながら腰を振る) 美亜センパイ、美亜センパイ、美亜センパイ・・・・・
(繰り返し名前を呼ぶたびにかわいらしい吐息や嬌声が返ってくる。
オレはなるべく変化をつけるようにして腰を突き入れる。
美亜センパイッ!!!
(オレは最後に大きく腰を突きいれ、そのまま動きを止める。
股間で快感が爆発し、美亜センパイの胎内に熱い精液をほとばしらせる。)
ビュドビュドビュ・・・ドクドクドク・・・・
(オレはそのまま愛しいセンパイを抱きしめ、むさぼるように唇を重ねた。) ん、っ……ぁあ、充、くんっ、んぁあ!!
(変化をつけてついているだけなのに、とても気持ちよく感じていて身をよじらせる。イク直前に大きく突き入れられればそれでイッてしまい、奥へと充くんの精液を招き入れるきっかけになって)
ん、ふぅ……んん、っ……充くん、また私のこと使ってね
(くちゅくちゅとリップ音を立てながらキスをしてからそういえばにこりと微笑んだ)
____
眠気を呼んでしまって本当に申し訳ないです……とても楽しかったです。
またどこかで出会えたらよろしくお願いします、こちら〆です はい、こちらこそ長時間つきあってくれてありがとう。
書き込み時間が一定じゃなくてごめんね。
でもすごく楽しかった、機会があったらまたよろしく。
それではこちらもオチます。
以下、空いてます。 おじさんに触られたり舐められたりして最後は犯される新体操部員募集します ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています