【うん…先輩は憧れの人で…悪いのはまなみだから…いじめられてもしょうがないから…】
【いっぱい…いじめてくださぁい(///)】
【髪は肩にちょっとかかるくらいのショートから少し伸ばしたとこで】
【身長は154センチで低めです、胸はまだBでもう少し大きくなりたいなって思ってます】
【お尻は少し大きくて、大きなお尻を見られるのがコンプレックスに思ってます】
(先輩に抱き締められてるとこを考えながら、先輩の匂いを胸にこすりつけながら時間がとまったらいいのにって思っちゃってます)
(いきなり肩を押さえられて、顔だけ振り向いたら先輩のクラスの徹さんが立ってて)
(直接は知らないけど、先輩とよく一緒にいるとこを見かける先輩で…)
えっ、や、あっ…あの…こ、これは…ち、違うんです…
今日…女子更衣室…工事してて…だから…あ、あの…着替えはここでって…
(まなみだけ全裸なの忘れて、少しパニックになってて、背中から密着されてるのに)
(まだ先輩のトランクスを握りしめたまま、必死に言い訳してます)

えっ、あ…やぁ…な、なんでも…ないです…
(先輩のトランクスを持ってるのを指摘されて、あわてて先輩のロッカーにもどして…)
(先輩のトランクスをおしつけてた胸で、小さな乳首が固くピンってなっちゃってるのも見られちゃってます)