(のりこさんの吐息まじりの言葉に変化を感じ取り、のりこさんの口を封じることができるのでは
ないかという希望を持ち始めた啓太。 それに桜田さんのことはそれとして、もはや火のついた
高校2年生の暴走はとまらなくなっている。)

のりこさん、お願いですから、桜田さんには黙っていてくださいね。

(そういうと、のりこさんのレオタードの上半身をお腹のところまで下げ、胸をあらわにして、舌でおっぱいを攻め始める。
本で読んだことはなかったが、本能のままに、乳房をもみ、乳首を吸い、舌先で転がすように愛撫し始める。)

はあっ、はあっ、のりこさん、素敵です。

(啓太の手はレオタードに包まれたのりこさんの股間に伸び、そろえた指で、股間を撫でるように触り始める。)