童貞くんとエッチ Lesson.11 [無断転載禁止]©bbspink.com
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童貞くんとエッチ Lesson10
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1388513061/ 友也さん待ち！
友也さんが高校生、私が大学生なんてどうでしょう笑 お願いしますね。
では、隣のお姉さんを貸切プールに誘ってみるという展開でどうでしょうか？
書き出し、私がしましょうか？ 楽しみです/
いいですね笑
はいっ お願いしまーす
友也さんはどんな風に攻められるのがご希望ですか？ そう聞かれると恥ずかしいですねｗ
やはり、優しく教えられつつ、くすくす笑われながら、攻められたいです
次から書き始めますね （ある夏の日、明歩が下校中、隣の家の少年が駆け寄ってくる）
明歩さーん、これからちょっと時間あります？
その、ちょっとお願いしたいことあるんですけど。 笑い声文章に入れたりするのはクセです笑
あ、結構キモいとか酷いこと言っちゃうのは大丈夫ですか？私としては愛情表現なのです それが笑 嫌なら言わないようにします（＾ω＾）
はいっ 楽しみ〜 【愛情表現としての酷いこと、あまりされたことないけど、それはそれでどんなものか楽しみですね】
【ご自由に言って下さい】 あ、友也くんじゃん
どうしたの？
時間ならちょっとはあるよ？ふふ
（可愛らしい顔をした友也くんに、少し大げさにニコッと笑う） （明歩の笑顔にちょっと目を伏せて）
（でも視線を下げると、夏服姿で浮き上がった身体のラインが目に入ってしまって
あわてて目をそらす）
あの・・・僕のクラスに、家がプール経営してる奴いるんです。
それで、今日貸切にしてもらうことになって・・・
明歩さん、水泳指導のバイトとかしてるんでしょう？
僕に稽古付けてもらえませんか？ （思春期真っ只中の男の子の視線を感じ、微笑を浮かべ）
えー…面倒臭いよ
私、お金ないとそう言う事はしないの
泳ぎたくないっ 疲れた じゃあね！
（と、冗談を言って、残念な顔をして俯く友也さんを可愛く思い）
ふふ、嘘よ笑
ちょっとからかってみただけ
良いよ、付き合ってあげる
（友也さんのプロフ教えてくださいっ） えーっ
（赤らめていた顔が、一気に青くなる）
お金、そ、そうですよね、水泳指導って遊びじゃないんだし・・・
ちょ、明歩さん！
（一気に元気が戻る）
あ、有難うございます。そ、それじゃあ、僕に着いて来てください
あ、水着とか取りに戻らないといけませんね。待ってますから！ 特別だよ、特別っ
ふふ笑 すぐに私の言うこと信じちゃうんだから
はぁい
（普段使っている。白色で、横に青のラインの入った競泳水着をジャージの下に着る）
ごめんね、ジャージなんかで
女子力ないよねー… 【プロフ・・・勢いで始めちゃいましたがｗ】
【ここまでの流れを自分で想像してみたけど、色白で細身でおとなしい感じですね】
【歳は・・・１７くらいで、背は明歩さんと同じくらいでしょうか】
【同性の友達はいても、女の子との恋愛経験は無いタイプで】
【明歩さんはどんな感じでしょうか？】 （色白細身で大人しい子、大好きよ///）
（童貞くんね笑 ふふ、どういじめちゃおう）
（165cm 細身 ショートヘア 胸は小さいです←） も、もう、本気にしちゃったじゃないですか。
女子力なんて、そんな、明歩さん、その格好も素敵ですよ！
って、あ・・・案内しますから行きましょう！
（あわてて口ごもると、歩き出す）
（プール到着）
ちょっと待っててくださいね。着替えますから。 【期待と不安でドキドキしますねｗ】
【スレンダーでショートヘア、そこそこ長身の、カッコイイお姉さんですね。大好きですｗ】 素敵、ふふ ありがとう
ちーっとも嬉しくない笑
はぁーい
（自分は着替える必要はないので、更衣室でジャージを脱ぎ、プールサイドのベンチに腰掛けて待つ）
（いっぱい興奮してね？笑） そ、そんなぁ・・・
（うれしくない、の一言に戸惑ってしまうけど、何も言い返せない）
（着替え終わって出てくる。水着はカーゴパンツに近い形のぶかぶかしたタイプ）
お待たせ―、って、あ・・・
（身体のラインもあらわな競泳水着姿に戸惑う）
そ、それじゃあ、まずストレッチですね。 何、じっと見てるのー？
そんなに太って見える？ん？
…てか、そんなブカブカ水着じゃ上手く泳げないよ？
（水着の端っこを持ってグイグイ引っ張る）
じゃあ体操しましょー…
1 2 3 4…
（屈伸で脚を右左に伸ばす） そ、そんな、誤解ですよ！
あ、ちょ、そんな引っ張らなくても
これ、泳ぎにくいけど、その、あんまりピッタリしたやつだと・・・
い、いえ、何でもありません！
そ、そうですよね、しっかり体操しないと。
（そういいつつ、明歩の肌に見入ってしまう） ピッタリしたヤツだと？
何なの？
（股間をチラッと見る）
…ねぇ、今日ずっと私の事チラチラみてるよね？
友也くん、なんで？
（ゆっくりと前に近づく） な、何でもありませんてば！
（視線に気づいて、慌てて身をよじる）
え、見てるって、そんな、ちょっと待ってください。
（慌てて後ろに下がる）
（ベンチには用意してきたスポーツドリンクのボトルを入れた手提げ袋があり、
下がった拍子にそれを倒してしまう）
（倒れたボトルと一緒に、小さな包みが飛び出してしまう）」
（包みの正体は・・・コンドーム） （見覚えのある包みを見て、それがどんなものか、そして友也さんが何をしたいのかも理解する）
あーあ、手提げ倒しちゃった、ごめんね
ふふ、変な事聞いちゃったね
（コンドームをサッと拾い、手の中に隠す。）
ねぇ、そんなブカブカじゃあ上手く泳げないからさ…これ履いてよ
さっきベンチに落ちてたんだ 大丈夫、未開封だから
（かなり際どいブーメランパンツを差し出す）
あ、また着替えで待つの嫌だから、そこでサッと着替えてよ
（ベンチに座り脚を組む） ええ、僕も変なこと言ってごめんなさい。
（安心ししてしまって、自分が何を落としたか、それがどうなったか全く気付かない）
ええっ？ そんな他人のものだし、こんな小さいのを
き、着替えますから、明歩さん、ちょっと向こう向いていてもらえますか。
（
隠せるものはないかと手提げの中を探すけど、タオルは小さいものしかない） はは笑 着替えてくれるんだ笑
え？なんで？向かないよ？
（ジッと見つめる）
はやく、時間だってあまりないんだから
（見てくれと言うように脚を組み直す） そ、そんなぁ・・・目をつむってくださいよ・・・
あ・・・！
（明歩の両足の間に、一瞬目が行ってしまうが、慌ててそらす）
見ないでくださいね・・・
（背を向けて床へ両足を投げ出して座ると、せめて隠そうとタオルをかぶせて）
（ごそごそパンツを脱ぎ始める） （水着を履いたところで友也さんにまた近づく）
…ねぇ、そんなに恥ずかしいの？
私に裸見られるの…
（友也さんの背中に身体を密着させ、耳元で話しかける）
誰もいないんだからさ…
裸見せてもいいじゃん…
（ブーメランパンツに手が伸びる） そんな、だって、裸見せるなんて・・・
はっ！ あ、明歩さん？！
（背中に感じる胸の感触と、耳元の気持ちよさで、びくん、と身体が飛び上がり、耳が熱くなる）
どうしちゃったんですか、裸見せろなんて、そんな
（隠すのも忘れてしまって、パンツのふくらみが見えてしまう） 顔真っ赤っか…身体も熱くなってるよ…？
可愛い//
（耳を舐める）
ちゅぴっ…ぴちゅっ…ちゅっ…
友也くん、ずーっと私の事チラチラ見てたのに、私は友也くんの事見ちゃダメなの？
あっ…ここも熱ぃ…んふっ//
友也くんは童貞なの？ん？
ふふ、答えて？恥ずかしい？
（人差し指でなぞるように触る。後ろから手を伸ばして手探りで触っているので、まだ膨らんだ股間がどんな感じかは見ていない） はっ！ や、やだ、明歩さん、何を、あっ！
（舌から逃れようと顔を逸らそうとするけど、声を抑えられず、伸ばした膝ががくがく震える）
だって、僕・・・その・・・女の人に・・・
（露骨な一言に、ひっ、と息をのむ）
こ、こんなの、僕・・・したこと・・・したこと・・・・初めて・・・
（腕の中でぶるぶる震える）
んん！
（すっかりものが硬くなって、明歩の指先に脈打つ感触が伝わる （拒絶しようとする友也くんに構わず、耳をヨダレまみれにする）
へー、初めてなんだあ…ふふ
純粋な童貞くんなんだね…それなのに…
こんな私にこうされちゃうのどう言う気持ちー？あはは
（水着の上からオチンチンを鷲掴みにし、シコシコとする）
あはは、なんか手がベトベトしてきちゃった…何これ友也くん…ふふ// あ、だ、駄目です。
（ぎゅっと目をつむり、歯を食いしばって耐えようとする）
そんなにされたら・・ん、んんっ、
（両手で明歩の手を抑えようとする）
で、出ちゃう、や、やめて下さい
（そう言いつつ、腰が激しくうねってしまう） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
