童貞くんとエッチ Lesson.11 [無断転載禁止]©bbspink.com
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson10
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1388513061/ >>457
希望の格好があればそれ着ますよ
演劇部設定にすりゃ衣装がありますしね
ありがとうございます お願いします 想像しやすいので、お互いにブレザーの制服でお願いします。
(部活も終わり、誰も居なくなった部室に優花と二人きり。帰る支度を整えた後にいつものようにお願いをする)
ねぇ?帰る前にさ、手でいいからしてくれないかな?
もう誰も居ないし、部活中にムラムラしちゃってさ。いいだろ?
(いつものように後輩の優花にエッチなお願いをして)
(部活中にずっと優花を見て卑猥な想像をしていたので既にペニスは見て分かるほどに勃起している。) またですか…?
先輩、死ぬほど気持ち悪いですよ?
…まぁ、見てると面白いし…いいですよ
ほら、そこの机の上に座ってください。下脱いで
(制服のズボンを脱いで、下半身裸になる孝志さん。)
(あそこがビンビンに反り返っていて、またかと呆れて)
(アソコを軽く握り、孝志さんの顔を見ながらシコシコと動かす)
気持ちいいですか?ねぇ?
部員のみんな、気づいてたと思いますよ、これ
(これと言うと、あそこを軽くビンタして) 気持ち悪いって言いながらもいつもしてくれるじゃん。
(後輩の優花に冷たい目で見られる事など気にせずに制服を脱ぐと既にペニスはカチカチになっている)
(呆れた顔で扱かれるとすぐに感じてきて)
あぁっすごい。
今日も気持ちいいよ。
気づいてたかな?優花に扱かれるの想像すると我慢できなくて。
ううっ
やばい叩かれたのに気持ちいいよ。
(ペニスをビンタされるといつもと違う刺激にびくんと感じてしまう) 何、タメ口使ってんですか。敬語、ほら
いつもみたいに敬語でお願いしますよ
みんな気がついてましたよ、絶対
明日、部活に来たらみんな先輩の事シカトですね、これ
ずーっとこうされたいと思って大きくさせてたんだから…
(真顔で孝志さんをみながらシコシコとする。早くも孝志さんのお汁でぐちゃぐちゃと音がする)
ねぇ、昨日もオナニーしてたんですか?
おかずは?すぐ
イキました?ねぇ、詳しく教えてくださいよ
あ、イクの我慢しながら
(亀頭を親指でグリグリと回しながら) あ、はい。すいません。
(言う通りにしないと途中でやめられそうなので言う事を聞いて)
みんなが気づいてても、我慢できなかったよ。
優花さんに手で扱かれるとすごい気持ちいいです。
もう我慢汁が出てきそうです。
(周りの目も気にしないほど勃起させていたのですぐに我慢汁が漏れてくる)
(そのグチャグチャといやらしい音に更に興奮して)
はい、昨日もオナニーしました。
昨日優花さんに抜いてもらったのを思い出しながらオナニーしました。
思い出したら気持ち良くってあっと言う間にイッてしまいました。
ううっ、すごい気持ちいいです。
この童貞チンポイッテもいいですか?
(グリグリされると更に興奮して我慢汁が溢れる) いつもみんなに偉そうに説教してるのに、二人きりになった途端にこれですもんね
どの面下げて偉そうにしてるんですか?クスクス…あ、糸引いてるし
(親指で糸が引いてるところを見せつけて)
また私で抜いたんですね
私で抜きまくりの学生生活ですね笑
ふふ、面白い…ぺっ
(手のひらにヨダレを吐いて、その手で再びシコシコする)
うわっ…さっきよりもぬちゃぬちゃしてるっ…
いってもいいですけど…童貞卒業させてあげませんよ?
それでもいつも先輩イッちゃうんですけどね笑…ふふ
(さっきよりも微笑むような顔で孝志さんを見つめる。逆に動きは激しくなり)
あ、先輩。私電話かかってきちゃった
出ていいですか?
ああ、声我慢してくださいね?で、私の事見ながら我慢しててください笑
(答えも聞かずに電話に出る) 部活では、みんなを指導しているけど、その後は、優花さんに指導されてます。
あぁ、はぁはぁ。
(糸が引いてるのを見られるとまた興奮してしまって)
はい、いつも優花さんで抜いてます。
手でされるの想像してます。
優花さんを想像するだけで勃起してしまいます。
え?うわ、ヨダレまで。
(優花さんのヨダレが追加されるだけで、身体が反応してしまう)
童貞卒業?
うっそれよりも、もう限界です。
優花さんの手コキで今日もイキそうです。
(童貞卒業という言葉に反応するが、ペニスは優花さんの意のままに操られていて)
(動きが激しくなると絶頂が近づきペニスがビクンビクンと激しく震える)
え?電話?
あ、はい。。、ぅぅっ
(あっさり電話に出てしまう優花さんにあっけに取られるが、言いつけを守るように必死に我慢する)
(電話をする優花さんを見ていると視線は、制服越しの膨らみやスカートから伸びた脚にも行ってしまい、すぐにイキそうなほど高まってくる) 全然うまくないですから
きっも…笑
(ベトベトの我慢汁を孝志さんの頬に塗りたくる)
あーあ、汚い汚い…
前に言ってたじゃないですか、私のヨダレ大好きですぅって
オナニーしてた報告したご褒美ですよ?嬉しい?
(イきそうになる孝志さんのベトベトのアレを手から離して、孝志さんに床に座るように手で合図)
もしもしー?どうしたのー、突然ー
あー、暇なんだ。へぇー
(自分の靴と靴下を脱いで座る孝志さんの口元に足を持っていく)
(電話を一旦離して)
先輩、自分で思い切りシコシコしてくださいよ
私の足舐めながら笑…くすくす… お昼前ですが。
女の人募集しますね。
シチュありでもなしでも。 もう一度、挑戦させてください
優しく手ほどきしてくれる女の人募集します
シチュや設定、有でも無しでも >>473
こちらこそ、宜しくね。
どんな事をしたいですか?
あと何歳の童貞君ですか? えっと、お口でしてもらったり、おっぱいで挟んでもらったりかな。できたら本番もしてみたい。 了解しました。
お名前は何て呼んだらいい?
ちょっと横に座らせてね。
(横に座り太股を撫で始める)
今ドキドキしてる?
初めてだから緊張するよね。
(ゆっくりと厭らしく太股を撫でながら、徐々に股間の方に手を這わしていき)
どんな女性が好きなの? はい、凄く緊張してて、ドキドキしてます。名前はミッチーで。妙子さんのような女性が好みです。 ごめんなさい。
ちょっと名前で冷めてしまいました。
ありがとうございました。 スレ覗くんじゃなかったw
とっても好みなので、いつかお願いしたいです ふとスレ一覧見たら、こことリアルビッチスレが並んでるという、皮肉な事にw お姉さんを犯してみない?
アナルもなんでも好きにしていいから来てね♪ 姉のように慕う知人女性(幼馴染、従姉、ご近所さん)が
ある日、彼氏(夫)と大喧嘩。
彼女のヤケ酒と愚痴に付き合っているうちに、
エッチな話を振られてしまい・・・・・・
なんてシチュで、女性募集します。 >>477の妙子さんのプレイがとっても素敵ですね。
こういったプレイで女性募集します。 皆様に馬鹿にされ半値を変えて逃げる低所得サクラの糖尿病ハゲ豚メロン笑 改めて、シチュありで女性募集。
初カノとお泊りの機会が出来てはしゃぎまくってたら、
邪心を持った別の女性から誘惑。
彼女に操を立てて拒否しようとするけど、誘惑に負けてしまう。
そんなシチュで募集します。
彼女の姉や妹、私の幼なじみや、姉妹の様に育った同居人など
演じて頂きたいです。 カフェの女店主とバイト学生の設定で、女性募集します。
閉店後の片付けが済んで一休みしてる時、
貴女にエッチな事聞かれて返事に困ってしまう、という展開で。 隣の部屋に引っ越してきたOLのお姉さんとエッチしたい
大学生ぐらいの男の子いないかな
ただし、ちゃんとやってくれないと虐めるだけで終わるかもです >>516
まだいますか?
上手にできても虐められたいですw こんばんは
そんなにかしこまらなくても大丈夫ですよ
シテシテばかりなのが嫌なだけです
虐めて欲しいの? 理紗さんにも楽しんでもらえるよう、持てるものは出し尽くしますよ
虐めるだけで終わるかもってのに、ちょっとゾクッときて声かけちゃいました よろしくです
えーっと、NGとかはないですか?
特に無ければこちらから書き出します
家の鍵を無くした遼くんが途方に暮れていたので
部屋に入れてあげるという感じで良いですか? こちらこそ、よろしくお願いします
過度に痛いのとかスカグロ以外は大体OKです。理紗さんのも聞いていいですか?
あと、オドオド系とかガツガツ系とかどんな感じの子が好みか聞ければ合わせますよ
シンプルでいいきっかけと思います
書き出しありがとうごさいます。そしたらお願いしちゃいますね 私もスカグロとか過度な暴力NGです
このシチュだとオドオドした方が良いかな
ただ、若さに任せてガツガツしてても良いですよ
あ、苗字を設定してもらえますか
こちらは北山理紗にします
お返事貰ったら書き出ししますね 了解です
そこは流れで楽しんでもらえるようにやってきますね
苗字入れました
よろしくお願いします 【よろしくです】
【服装はベージュのミニスカのスーツでインナーは白のタンクトップです】
(ハイヒールを鳴らしながら会社から帰ってきたところ、
オートロックのマンションの玄関前で若い男がウロウロしているのが見えた)
……
(変質者かと思って怪訝な顔で見る)
《あぁ、隣の男の子か》
(よく見たら、隣の部屋の大学生の男の子だと分かった)
(この前引っ越してきた時、両隣に挨拶はしたので顔は知っていた)
(挨拶だけだったのでよく分からないけど、歳下の学生っぽいと思った)
どうかしました?
(歳下だとは思うけど、敬語で声を掛ける) 【こちらは大学生ということなので下はジーンズ、上はシャツとジャケットです】
(不意に後ろから声をかけられてビクッと背筋を伸ばした後、振り向く)
あっ、このマンションに住んでられる方ですか?
はたから見たら不審者丸出しでしたよね
(滅多に女性と話すことはない、しかも年上のお姉さん
、ミニスカートから伸びるハイヒールを履いた脚線美にドギマギしながら)
いや、恥ずかしい話なんですが大学から戻ってきてみたら鍵がなくって、途方に暮れていたところなんです
管理会社に電話してもつながらないし…
あっ、お仕事で疲れてますよね。自分のことは気にせず入っちゃってください
(精一杯の笑顔で) ふーん、そうなんだ
ふふっ
(事情を話しながらも、女性に慣れてないのが分かるような感じでドギマギする遼にクスッと笑う)
たしか、隣の部屋の佐竹くんだっけ?
放っておけないしね
さ、どうぞ
(挨拶したのに遼は覚えてないみたいだけど、理紗は知ってることを言って安心させてから
申し訳無さそうにする遼の前で玄関のオートロックを解除して一緒に入るように促す)
鍵が無かったらどうやって部屋に入るの?
(エレベーターに乗りながら、後ろからついてくる遼にこれからのことを意地悪く聞く)
(マンションの中に入れても、自分の部屋には入れないことを意識させて反応を伺う) あっ、名前どうして…覚えててくれたんですね
(名前を覚えててくれた、そのことだけで嬉しくなってしまう。微笑みに更にドキッとしてしまい直視できない)
えっ、いいんですか、助かります
見つけてくれたのが優しいお姉さんでよかったです
(隣の北山さんとわかっているが、覚えているのも気持ち悪がられるんじゃと黙っている)
あっ、そうかオートロック入れても鍵がないんじ玄関開けられない。そんなことにも気づかないなんて
(理紗さんの後ろをポーッとついていきながら、当たり前のことに気付かされて愕然とする)
やっぱり今夜は漫喫にでも。ご親切にしてくださりありがとうございました
(お礼を言って踵を返そうとする) おだてなくて良いわよ
(優しいお姉さんとか言われて悪い気はしないけど、わざと突き放すように言う)
(チラチラ見てくる感じからして、遼にかなり意識されているみたいで高揚感が沸いてくる)
そうだなぁ 私の部屋のベランダから入れるかな?
でも、ベランダにも鍵をしてたら無理か
(どこか他人事のような感じで、ベランダ伝いに部屋に入ってみるか聞いてみる)
部屋の前か玄関のエントランスでひと晩明かす?
エントランスだと他の誰かに不審者だって思われるかもね
(エレベーターが到着すると、外に出ながらまた意地悪く言う)
(遼の反応が可愛くて、ついつい虐めたくなってしまう)
どうするの?
(エレベーターから降りたものの、行く宛てのない遼に回答を求める)
ふーん、そうなんだ
お金持ってるの?
(礼を言って漫喫に泊まると言って踵を返す遼に聞く)
(カバンは持ってるみたいだけど、財布も鍵も無くしてそうな感じがした)
……
ねぇ?よかったら私の部屋に泊まっていく?
(遼を見てると、モヤモヤした欲求不満を解消したくなって誘う) おだててなんかいませんよ。そういうの言えるほど女性に慣れてないですし
(ちょっと調子に乗り過ぎた、単に褒めればいいものではないんだなと反省する)
お姉さんの部屋のベランダからですか。運動神経はいい方ですけど、落っこちたら…無事では済まない高さですし
(からかわれるとも知らず正直に受け答えする)
エントランスで一晩なんて通報されちゃいますし、この格好じゃ凍え死んじゃいます
漫喫に泊まるくらいのお金は…あっ、財布がないから鍵がないんじゃないか
(またしてもガックリとうなだれる。今度は廊下に膝をついてしまいそうなほど)
えっ、お姉さんの部屋に、いいんですか?ほら、その彼氏さんとか…お姉さんシャワー浴びれなかったりするんじゃ
(まさかの提案に慌てふためくあまり、妄想のすぎた心配を口にしてしまう) ぷっ…
(案の定、財布まで無くしてうなだれる遼に噴出してしまう)
ごめんごめん
いいわよ
凍死するのを見殺しにして恨まれたらかなわないし
(笑ったのを謝りながら、思わぬ提案にあわてふためく遼に冗談ぽく言う)
えぇ?彼を連れ込んでるとか思ってるの?
もしかして聞き耳立ててたの?
(思わず口を滑らせた遼を追及するように言う)
シャワーって… なんかやらしいなぁ
まさか変なこと考えてるんじゃないでしょうね?
(シャワーのことまで言ってしまった遼を蔑むように見ながら言う)
お隣さんだから信用してるから言ってるんだけど?
それとも、私のこと狙っててチャンスだと思った? それなら…
(わざと遼を虐めるように言う) そんな笑わないでくださいよ。こっちは生き死にがかかってるんですから
(理紗さんの吹き出した気配にトホホといった顔で言う)
泊めてくれるっていうなら、そんなありがたいことは…
いやいや、聞き耳立ててたりなんかしませんよ
(慌てて体の前で手を振って否定する。それはやましいところのある人間の挙動そのもので)
【規制のため分けます】 シャワーも自分は1日くらい入らなくてもかまやしないですけど、女性はそうもいかないだろうなって
(段々見た目にも小さくなりながら、何とか反論する)
そうそう、お隣さんだからですよね。すみません、自分なんか考えすぎてました
お姉さんのこと狙って、なんて、そんな…自分みたいなヒヨッコの大学生がお隣さんみたいな大人の女性に相手されるわけありません
(射抜くような目に耐え、一生懸命に想いを伝える) ふーん…
(慌てて否定する遼に疑いの眼差しを向ける)
シャワーは朝にすればいいし
余計無い心配はしなくて良いわよ
(何とか反論する遼を上手くいなすように言う)
はいはい 分かればよろしい
(自虐的に言う遼に疑いの視線を送るのを止めて許してあげるように言う)
はい どうぞ
ちょっと散らかっててごめんね
(自分の部屋のドアを開いて、遼を招き入れる)
少し待ってて
(部屋の電気を点け、若い女の部屋の甘い香りに動揺している遼を見て
笑っちゃいそうになるのを堪えながら、パンプスを脱いでテーブルにバッグを置き、
遼にお尻を突き出すような格好で床に散らばっている雑誌をいそいそと片付ける)
(部屋の隅には淡いピンクや水色や黄色の下着類が干されている)
この辺、下着泥棒が多いみたいで
引越して早々に盗まれたのよね
だから、ちょっと外には干せないかな
(下着類を見てかなり動揺する遼の反応にほくそ笑みながら、
意に介さないような素振りで言いながら、干していた下着類を片付ける)
何ボーっと突っ立てるの?入って
(玄関で呆然としている遼に部屋の中に入るように促す) そっ、そうですか
そしたらお言葉に甘えちゃいます
今度、お礼持ってきますんで
(ブンブンと勢いよく何度も頭を下げる)
はい、お邪魔します
(初めての女性の部屋、しかもお隣のお姉さんというシチュエーションにドキドキが止まらない)
あっ、いい匂いする
あっ、北山さんあんな格好で
(思わず小声で呟いたのちに、心の中で叫ぶ。お尻の丸みが強調された姿に股間の反応を悟られないように苦心する)
【理紗さん、丁寧な展開でとてとドキドキしています
これからというとこよで夕飯に呼ばれてしまい1時間ほど離れないとなりません
23時とかに待ち合わせるか、伝言でやり取りして後日続きというのは難しいでしょうか?
一旦落ちます。また見に来ます】 23時ですか
分かりました
じゃ、アンシャンテに23時に待ってます
それでは、いったん落ちます
空いてます スレ使わせていただきます。
不器用で、がっついたプレイをしたいです。
女性募集します。 うーん。寝付けないな。もう一度だけ募集。
女の人の身体をむさぼりたいです。 >>542
来ました
理紗さんまた会ってくれてありがとうございます
しかも、ご馳走になってしまって
自分の方は明日休みなので理紗さんのお時間が許す限りお相手できます
早速ですが続きは自分が>>534の続きを書く形でいいですか? いえいえ年上ですからw
とりあえず2時ぐらいかな
眠くなったら必ず言いますので
無言落ちでお互いに無駄な時間にならないようにだけお願いします
では、続きお願いしますね >>544
さすが、お姉さんですw
了解しました。無言落ちは絶対しないですし、寝落ちもないようにします
では、よろしくお願いします
【>>534続き】
ああ、そうなんですね。下着泥棒、許せないな
自分が見つけたらとっちめときますから
(色とりどりの下着を見て、思わず理紗さんが身につけているところを想像して興奮してしまう。それを誤魔化すように身の丈に合ってない強気な発言)
こんなところに突っ立ってても邪魔でしたね
お邪魔します
(口の中で言うと靴を脱いで。部屋に上がる。所在無げに腰を下ろす場所を探す) 眠たくなったら言ってくださいね
無理に続ける必要は無いですから
あら、頼もしいのね
(下着泥棒をとっちめると言う遼ににっこりと微笑む)
なに?もしかして女の部屋に入るのは初めて?
(やはり慣れていないのか部屋に入ったものの、どうしたら良いのか分からず、
緊張で固まっている遼をからかうように言う)
ふぅ
(遼の前でベッドの上に座って脚を組む)
(スカートの中の薄いパンストに包まれた白いショーツが見えてしまう)
(普段はきっちりガードしているが、わざと遼に見せ付けて反応を伺う)
楽にして良いわよ
佐竹くんて下の名前は何だっけ?
(理紗に見入って腰を下ろせずに立ち尽くしている遼の緊張をほぐすように話しかける)
何か飲む?
ビールとジュースあるけど
それとも、シャワー浴びたい?
(脚を組むのを止めて、また少しパンチラを見せながら立ち上がって冷蔵庫に向かう)
どうしたの?顔が真っ赤よ?
もしかして、外で待ってる間に風邪でもひいた?
(何もかも初めてっぽい遼のウブな反応に笑うのを堪えながら、
わざと顔を近づけて様子を伺うように聞く) はい、任せてください
(理紗さんの微笑みに元気に応える)
実は初めてなんです。やっぱりお見通しですよね
あっ、この辺座らせてもらいますね
(正直に白状するとやっとベッドの向かいに腰を落ち着ける場所を見つける)
えっ、はいっ、佐竹遼っていいます。
北山さんは理紗さんですよね。さっき表札見て思い出して
(スカートの中身に心奪われてたのを悟られないように、またもや喋りすぎる。表札を見て思い出したことにして)
お酒は苦手なんでジュースもらえたら嬉しいです
(本当はアルコール飲めるがお酒が入ったら自分がどうなるか自分でもわからないから)
風邪は引いてないと思います。あったかい部屋にすぐ入れてもらえたので
顔が赤いのは…ドキドキしてるから
(何とか言葉を紡ぐ)
【ドキドキで眠気は当分出番なさそうです】 ふーん 遼くんか
良い名前ね
(名前聞いて差し障りの無い返事をする)
ジュースね はい
(冷蔵庫からりんごジュースを出して、テーブルの椅子に座った遼の前に置く)
ふーん、ドキドキしてるの? なんで?
(何とか言葉を紡ぐ遼に尋ねる)
それにしても、表札にフルネームなんか書いてないけど
どこで知ったのかなぁ?
(表札を見て名前を知ってると言う遼の揚げ足を取るように意地悪く言う)
(引っ越してから、何度か遼がチラ見していたことに気付いていたので、
興味本位で郵送物か何かを見て理紗の名前を調べたんだろうことは予想がついた) はい。ありがとうございます
自分でも気に入ってて覚えてもらいやすくて親に感謝してます
(嬉しそうに)
ドキドキしてるのは、北山さんみたいなお姉さんと部屋に2人きりなんてこと、これまでなかったから
それにさっきスカートの…いえ、何でもないです
(あからさまに不自然な切り方)
えっ、引っ越してきたときの挨拶で聞いた覚えがしたんですけど、気のせいだったかな
(実は郵便物を見たことを話すわけにはいかず、目を逸らして心臓がドキドキしてるのを気づかれないように) ん?スカート?
(不自然に言葉を切った遼を不思議そうに見る)
あれ? 私、遼くんにフルネームで自己紹介しちゃったかな?
…本当にそう?
(何とか誤魔化そうとする遼の顔をじっと見ながら近づく)
ふーん、視線をそらしても、ここがこんなになってるけど
(追求するような理紗に耐えられず、視線を逸らした遼のズボンの上から
大きく膨らんだ勃起を手に持ったビール缶で軽く突く)
遼くんは大人しそうな感じだけど… やっぱり男はケダモノね
前から私のこと見てたでしょ? 名前も調べられてたのかな?
今日も、さっきからジロジロいやらしい目で見てるの気付いてないと思った?
(慌てて取り繕うとする遼を嘲笑いながら、以前から遼の視線に気付いていたと冷たく言い放つ)
部屋に入れたから期待させちゃったかな?
ヤリたい盛りだもんね
(真面目な遼を煽るように言う) ええ、北山さんの口から聞いたはずです。っていうかきっとそう
それ以外に…考えられな…
(じっとこちらを見つめながら距離を詰めてくる理紗さんに息を飲む)
あっ、そんな、缶でだなんて。理紗さん酔われてます?
(大きくなったところをひんやりとした固いもので小突かれ変な声が漏れる)
ケダモノとかじゃなくて、これは北山さんが魅力的だから当然の反応というか…
はい。前から見てました。名前も調べたかもしれません
そりゃ気づきますよね…
(冷たい声色に身を固くしてジッと聞く)
期待なんてしてないです。でも、こうせずにはいられないです
(パッと上を向くと両手で理紗さんの両肩を掴む。ジッと見つめ合い) ふーん そうなんだ…
(正直に話し始めた遼を興味津々で見つめる)
きゃっ!
(いきなり両肩を掴まれて驚いて悲鳴を上げる)
やめてよ! バカ!
何がこうせずにはいられないよ!
(怒ったような顔をして掴まれた肩を振りほどき、迫ってくる遼の頬を平手打ちする)
まったく… このまま外に放り出すのは可哀想だけど
私も身の安全を考えないといけないしなぁ
(ショックを受ける遼に構わず、引越しの時に使っていたガムテープを出す)
ほら、立って!
手を後ろに組む!
(少しきつい口調で、うなだれる遼を立たせて後ろに手を組むように命令する)
一晩だけだから我慢してね
間違いがあるといけないし
(遼を納得させるように言いながら、ガムテープで後ろで組んで遼の手首をぐるぐる巻きにする) ごっ、ごめんなさい。体が勝手に動いて…
(頬に衝撃が走ったと思うとジンジンと痛みが後からきて、自分が失礼をして理紗さんに平手打ちされたのだと理解する)
はい。言うとおりにします
(自分のしたことを考えれば外に放り出されても文句はいえないのに、理紗さんは優しいなとショックのあまり他人事のように考える)
(言われたとおりに手を後ろに組むと自由が効かなくなる)
当然…ですよね。放り出されても文句は言えないのに、ありがとうございます
(理紗さんが責任を感じる必要はないこと。理紗さんの寛大さに素直にお礼を言う) うん 素直でよろしい
これで襲ってきたら本当に追い出すところだったわ
(しゅんとしながら従う遼に優しく言う)
いいわよ
そこに座って
(手を縛った遼に床に座るように促す)
さてと… 一緒に一晩明かすんだから遼くんの本音を聞かせてもらわないとね
お隣さんだし、さっきのこともあるし、これからのこともあるから…
(思わず迫ってしまった遼をたしなめるように嫌味を言いながら、
玄関のクローゼットから新品の白いハイヒールを箱から出して、遼の目の前で履く)
(遼の目の前でスカートの中が見えるように片脚を上げ、ハイヒールを遼の肩に乗せるようにする)
何見てるのよ?
さっきもずっと私のパンツ見てたでしょ?
(スカートの中を見てしまう遼を注意するように言いながら、さっきパンチラを見てしまったことを追求する)
(少し足に力を入れてヒールを遼の肩に食い込ませて痛みを与える) ごめんなさい
そろそろ眠気が来ました
良いところで続けたいんだけど
明日は時間空いてますか? >>555
了解です
すっごく好みの展開なので自分も是非続きお願いしたいです
明日、朝から夕方くらいまでは空いてるのですが、やはりお仕事でしょうか? いいえ、私も明日はお休みです
けど、土曜は早いので
明日の夜23時ぐらいまでならお相手できます
朝は何時ぐらいからが良いですか?
虐めるっていうのに興味を引いたみたいだったので
ちょっとSっ気出してみました
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