うん 素直でよろしい
これで襲ってきたら本当に追い出すところだったわ
(しゅんとしながら従う遼に優しく言う)

いいわよ 
そこに座って
(手を縛った遼に床に座るように促す)

さてと… 一緒に一晩明かすんだから遼くんの本音を聞かせてもらわないとね
お隣さんだし、さっきのこともあるし、これからのこともあるから…
(思わず迫ってしまった遼をたしなめるように嫌味を言いながら、
玄関のクローゼットから新品の白いハイヒールを箱から出して、遼の目の前で履く)

(遼の目の前でスカートの中が見えるように片脚を上げ、ハイヒールを遼の肩に乗せるようにする)
何見てるのよ?
さっきもずっと私のパンツ見てたでしょ?
(スカートの中を見てしまう遼を注意するように言いながら、さっきパンチラを見てしまったことを追求する)
(少し足に力を入れてヒールを遼の肩に食い込ませて痛みを与える)