童貞くんとエッチ Lesson.11 [無断転載禁止]©bbspink.com
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson10
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1388513061/ (しばらく谷間に目が釘付けになって)
(更に目を下に向けていくけど、聖子さんの言葉で我に返る)
ごめんなさい・・・皆で対戦ゲームしてて、負けた奴3人くらいで罰ゲームになったんです。
最初、エッチな話するだけだったんですが・・・正太の奴が、
「その話、聖子先生にしたら良いんじゃね」とか言い出して、皆も、
「あのエロ教師、ホントは体制無いかもよ」」とか、
「いやいや、望、その場で食べられるんじゃね? 夢の続きで身体見せてくれって言ったら、一番乗りいけるかもよ」
とか言い出して、おさまらなくなっちゃって。
(自分が行ってしまった事に青ざめる)
こ、これで全部ですから! 本当にごめんなさい。 罰ゲームね・・・中学生が考えそうな事ね・・・。
(話を聞き終えると)
ふ〜ん、みんなは先生の事をそんな風に思ってたのね?
「エロ教師」とか「体制ない」とか・・・
(少し怒った風にしても、本心では怒って居なくて)
で、望君がココに来たと・・・。
で、それを全部みんながマイクで拾った声を聞いてたのね?
(前に立つと大きな胸の盛り上がりが目の前に)
でも怖くなったんだね、望君は・・・?
よしっ!!決めた!!
望君の夢を叶えて上げるよ。でも、みんなには内緒よ?
(ニコッと微笑むと、白衣を徐に脱ぎ棄てて)
(白のシャツと黒のタイトスカート姿で望君の前に立つ) ごめんなさい・・・で、でも本当は皆、先生の事が大好きなんです。
口は悪いし、その、エッチな目で見てるけど、そこは分かって下さい・・・・
は、はい・・・だって、その、女の人に、、そんなこと言えないし。
え?夢って、そ、その・・・
(聖子さんの胸と、白衣を脱ぐ動作に、唖然とする)
ええっ? あ、あの、先生、聖子先生の・・・身体、を?
(つられて立ち上がるけど、膝ががくがく震える。それとは裏腹に、ズボンの前が膨れ上がる) そうなのかしら。大好きなの?
望君はどうなの・・・先生の事は好き?
(誘惑する様に微笑むと、シャツのボタンをゆっくりと外して行き)
(肌蹴た胸元から、黒のブラに包まれた胸が露わになり)
そんなに驚かないの?!
夢ではココまでだったのかしら?
(大きな胸を強調する様にして、震える望君の前で)
中学生だし、女性の身体とかHな事に興味があって当然。
だから望君の夢を叶えて上げる・・・
(シャツを脱ぎタイトスカートにも手を掛けて) え? その・・・・だ、大好きです。
本当は、夢に出てくる女の人って、聖子先生の事で、
聖子先生と、その、あ、あの・・したい、とか。
(勢いで喋ってしまって、口ごもる)
ご、ごめんなさい。女の人の身体、直接見たこと・・なくて。
(脱いでいくにつれ、息が荒くなっていく)
せ、先生。
(ふらふらと、よろける足で近付くと;、そっと腕をつかみ、抱きついてしまう) え、そうなの?
先生が望君の夢に出てきてたんだ・・・ちょっと恥ずかしいよ・・・
(望君がいきなり抱きついて来て)
でも、どうだったの夢の中での私は・・・?
こんな事してくれた?
(優しく抱き寄せてあげて、そのままキスをしてあげる) そ、そうなんです・・・夢の中の先生、とっても綺麗で、その・・・でも、それ以上が想像できなくて
(ぎゅっと、小さな子供の様に、ひたすら聖子さんの身体を力任せに抱きしめる)
ん、!
(キスで驚くけど・・・意を決したように舌を伸ばし、ぐいぐい突っ込み始める) (望君に大人のキスをして上げると、少年のギコチないキスに新鮮さを覚え)
(入ってきた舌を絡めて上げて)
んっ・・・ちゅっ・・・
(舌先を絡めると、キスの音が保健室に響き)
(望君に気付かれない様に、さっきのスマホのスイッチを入れる)
上手ね・・・望君のキス・・・
先生、ビックリしちゃった!!
(にこっと優しく微笑むと、望君の股間が膨らんでいるのを見付け)
ふふ、硬くなってるね?!
もっと気持ち良い事して欲しい?
(意地悪に微笑んで、そのまま前を優しく撫で回す) は、は、ぁ、はぁ・・・・
(初めてのキスで、何も考えられず、ふらふらよろける)
そう、そうなんですか・・・あ・・・。
(股間を撫でられると、びくんと脈打つ感触が、生地越しにも聖子さんの手に伝わる)
そ、そう、です・・・したい・・聖子先生・・・、僕、僕だって・・・エッチしてください!
(背中に手を回すけど、ブラの外し方もわからず、ぐいぐい引っ張って)
(黒いブラの上から胸にむしゃぶりつく)
あ、あの、その、ど、どーてい・・・ 望君は童貞なんだ!!
(スマホに聞こえる様にちょっと大きな声で)
じゃあ、先生が大人にしてあげる・・・
(抱き付きブラの上からむしゃぶりつく望君の頭を撫で)
こらぁ・・・そんなにしないで?
もっと優しくしないと、女の子に嫌われるよ?!
(外せなかったブラを代わりに外すと)
(綺麗な胸が望君の目の前に晒され)
どうかな、初めて見る先生の胸は?
夢でもココまでは見れなかったんでしょ?
(下はスカートのまま。大きな胸を下から持ち上げる様にして、望君の顔の前に) え? あっ!
(口を滑らせてしまって一瞬慌てるけど、かえって気が楽になる)
そう・・・です。ぼ、僕を・・・童貞じゃ無くしてくれるんですか・・
(スマホは望がイヤホンマイクを抜いたので、向こう側の正太達の声が丸聞こえになる)
(「お、望、何があったん・・・って、オイ!」「ま、まじ、これ!?」)
(「」誰だよ、望なんかに行かせた奴!「おめーだろ!」)
(望本人は、電話の声に全く気付いていない)
あ、そ、そうですよ、ね・・・
(露わになった胸を見て、大きく息を吐いて)
(どうにか、冷静になろうとしながら、触り始める)
こんな、こんななんですね・・・・女の人の・・・先生の身体・・・ 【今度ばかりは本当に忙しくなったみたいですね】
【また機会があれば・・・】
以下空室です。 知り合い女性から誘われて、
童貞だと言い出せないまま
エッチな事になるシチュで募集します。 今日は特別にチェリーボーイの相手してやるよ!
生意気女でもよけりゃ、ビビってないで声かけてきな! >>748
遅せぇんだよ!
あたいとやりたいの?
じゃあとっととパンツ脱ぎなよ! 気づくの遅くてごめんなさいっ。
はい麗華さんとヤりたいですっ。
今すぐ脱ぎますねっ。
(ズボンと下着を脱ぎもうビンビンになってる勃起ちんぽを露出する) 何だい? 皮被ってるじゃん!
そんなチンポをあたいのマンコに入れるつもりかい?
やりたいんだったら自分で剥きな! 包茎ちんぽでごめんなさい麗華さんっ…。
今すぐちんぽの皮剥きますねっ…。
(皮を手で剥いていき亀頭を露出させる。) それでいいんだよ
ご褒美に手でしごいてやるよ!
(手にたっぷりとローションをつけ…)
ほら…しごいてるよ…
どうだい?…自分でしこしこやるのと比べて? 自分でしてるのと比べものにならなくらいす…すごい気持ちいいです…。
麗華さんのローションまみれの手のぬくもりが伝わって…最高に気持ちいい…。
はあ…はあ…。
(麗華さんの手の中でちんぽはどんどん熱くなり硬さを増していく) (手の動きはだんだんと早くなって…)
ほうら、まだまだ硬くなるんじゃないのかい?
(反対の手で、玉を揉むように…)
どうだい気持ちいいだろ?
いきそうなんじゃないかい?
でもまだいくんじゃないよ!
あたいに入れたいんだったら我慢しな!
(さらに激しくしごいて…) ああ……すごい…麗華さんの手の動きが早くて…。
ちんぽどんどん硬くなるよお…。
玉も麗華さんのぬるぬるのエロい手で触られて…すごい気持ちいい…。はあはあ…。
(ちんぽはますます硬くなり先から我慢汁が止まらなくなっていく)
は、はいっ。我慢しますねっ…。わわっ…麗華さんの手コキ激しっ…すごい…。ううっ…。
(射精しそうになるのを必死で我慢しながら快感に耐えていく) そうそう、我慢するんだよ
そうしたら後でたっぷりとやらせてやるからね!
(ゆっくりしごいたり…素早くしごいたり…)
我慢したらご褒美に、生で挿入させてやるよ
あんたの亀頭、あたいのヌルヌルした膣壁に擦りつけたいんだろ?
気持ちいいよ〜
ほらほら、想像してごらんよ
あんたの我慢汁とあたいのマン汁がぐちゃぐちゃに混ざり合った肉壺に
出したり入れたりするのを… はあはあ…麗華さんの緩急つけた手の扱きすごい良いっ…。
えっ?我慢したら生で入れらせてくれるんですか?
麗華さんのぬるぬるのおまんこにちんぽ入れるの想像したら…麗華さんの
手コキがさらに気持ちよくなってきちゃいました…。はあはあ…。ああ…麗華さんの
エロまんこに僕のちんぽ入れたらすごい気持ちいいんだろうなあ…はあはあ…。
(麗華さんのおまんこのこと想像してさらに我慢汁が出ていく。そしてイキそうになるのを
必死で我慢していく。) (チンポに唾を垂らし、さらに激しくしごいて…)
そうだよ…生挿入だよ
何なら中出しもさせてやろうか?
あんたの汚いザーメン、あたいの子宮にぶちまけさせてやるよ!
危険日だけど、ご褒美だから構わないよ
射精してもすぐには抜かせないよ
(手でチンポをギューっと握って…)
こんな風にマンコで締め付けて、
最後の一滴まで搾り取ってやるよ
どうだい? あたいのマンコに入れたくてたまらないだろ? はあはあ……麗華さんの唾がかかって…さらにぬるぬるになって激しく扱かれて
最高に気持ちいい…。
え?中出しさせてくれるんですかっ?僕の汚くて臭いザーメンを麗華さんの子宮に
ぶちまけられるなんて…。す…すごい興奮してきましたっ…。
わわっ……麗華さんの手まるでおまんこみたいにエロい…。ううっ……最高にちんぽ気持ちいいっ…。
(手で激しく刺激されて必死になりながら射精しそうになるのを堪える。)
はい…麗華さんの手マンコも良いけど麗華さんのおまんこにちんぽ入れたくて入れたくて仕方ないですっ ふふふ、もう我慢も限界のようだね…
(手をパッと離し…)
じゃあ後は自分で処理しな!
あたいとセックス出来るなんて、世の中そんなに甘くないんだよ!
じゃあね!
【落ち】 分りました。麗華さんとおまんこするの想像して抜きますね。
麗華さんの手コキすごい気持ちよかったです。
こちらも落ちます。 貴女の隣に座って、もじもじしている男の子です。
でも内心はエッチな事で一杯で、貴女を押し倒す妄想ばかりしています。
そんなシチュで募集してみます。 少し年上だと思いますけど、いろんなことしてくれますか?
離婚してから、エッチなコトが..... >>766 なおこさん、こんばんは、ガツガツした方が良いって事ですか…? いいえ、私の言うとおりにしてくれるとうれしいです
健太さん、初めてなんでしょ >>768 何処か、リードして下さるなら、ドキドキします…。
リアでは初めてでは無いのですが、大丈夫ですか…? ええ、大丈夫ですよ。
初々しくお願いします。貴方の初めての女性になれるなんて幸せです
どうしましょう?書きだしお願いしてもいいですか?
お好きな設定でいいですよ 健太さんがあんまり若いと....
会社の設定にしましょうか? >>770 ありがとうございます!
では… そうですね…
なおこさんは、大学三回生ぐらい、僕は、一回生。
飲み会の後、先輩の部屋に誘われて…
みたいな感じで良いですか…?
いろいろ誘惑してもらえたら嬉しいかもです…/// >>771 今見ました、会社の後輩、先輩でも大丈夫です…。 >>773 書き出してみますね、宜しくお願い致します。
(会社の帰り、二人で飲む事になり、 >>773 すみません、健太さん
私、離婚してって書いたようにあんまり若くなくて......
なので、会社の先輩後輩にさせてください
いっぱいエッチなコトしてあげますから >>774 ↑ 間違い ボタン押しちゃいました、しばしお待ちを…/// 書き出してみますね、宜しくお願い致します。
(会社の帰り、二人で飲む事になり、近くの居酒屋で、軽く一杯)
(話の流れで、タクシーで なおこさんのお宅前まで来て…)
なおこ先輩… 本当に、お部屋お邪魔しても良いんですか…???
(健太はなおこ先輩に憧れていて…) いいわよ もう離婚して独りだし
部屋で少し飲みなおそうか
(部屋のドアを開け)
少し散らかってるけど、上がって
好きなところに座って って狭いからそこのソファーにでも座って
健太君、何飲む?
日本酒のいいのがあるんだけど、飲む?
【書きだしありがとうございます】 >>778 あ、じゃあ、お邪魔します… 女の人の部屋、初めてで…///
(顔を赤くしながら、部屋に招かれ、ソファーに、ドキドキしながら、腰掛けて…)
あ、ハイ、あんまり詳しく無いですけど… それでよかったら、頂きます…///
(あぁ… なおこ先輩、今日も綺麗だな…///) はい、これ
越乃寒梅ってすごいいいお酒なんだよ。
(お酒をサイドテーブルにおき)
ねえねえ、
さっき飲んでる時にさ、童貞って言ってたけどホント?
ネタでいったんでしょ?
健太君、モテそうだもんね
さすがに会社で勤める年齢になって
女性知らないなんて.....ないよね? >>780
わぁ ありがとうございます。
すごく味の有るラベルですね、美味しそうです♪
えっ えっ ///
いきなり、そこですか〜???///
(顔真っ赤の健太…)
ど… 童貞… です…
なんだか昔から、女の人と話すの… 恥ずかしくて…。
(なおこ先輩の方をチラチラと見て…) ほんとに?
嘘っぽいなぁ
じゃ、さ、おちんちん見せたこともないの?
誰にも言わないからおちんちんみせて
みせてくれたら、私のあそこ.....見せてあげる
女性のあそこみたことないんでしょ? >>782 えっ えっ …えええ〜???///
せ、先輩、酔ってますよね???///
そ そ そんなの… 恥ずかし過ぎて…/////////
(顔真っ赤)
(健太のズボンの前が、事態を察知して、みるみる膨らんで…) 少し寄ってるけど...嫌なの?
私のあそこ...みたくないの?
(ズボンの上からおちんちんを触り)
早く.... >>784 あっ やっ…///
(股間を触られて、声を出し、股間は更に硬さを増して…)
み… み、 見たいです!!! けど…
嫌いになりません???
(股間はもうバキバキに勃起してしまって…) ならないからっ
それより、早く見せてくれないと終わりにするよ
さ、早く
(ゆっくり艶めかしくおちんちんのまわりをさわっていく) >>786 あっ/// んんっ…
(触られて、感じて…)
ぜ、絶対に、嫌いにならないで下さいね!
絶対ですよ!!
(終わると言われて、腹をくくって…)
チチチ…
(ベルトを緩めて、チャックを下げ、ズボンとパンツを膝まで下げて、ガチガチに勃起したペニスを、なおこ先輩に晒して…)
(オチンチンまだ洗って無いので、辺りにツンと濃いオスの匂いが漂って…) うわぁ...恥ずかしがってる
かわいいなぁ
健太くん、おちんちんみせるの恥ずかしい?
ほら、ちゃんとみせて
(健太君のおちんちんをみて)
うわぁぁっ おっきい 健太くんのおちんちんすごいおっきいね
元旦那のよりずっとおっきくて、太くてかたぁい
さわってもいい?
(手でおちんちんを触り)
ねぇ、こうして女性におちんちん触ってもらうとどんな感じ?
(ゆっくりおちんちんを扱き始める)
おちんちん、舐めてもらったことある? >>788 は は は 恥ずかしいにきまって… ます……/////////
(顔から火を吹いて)
あっ…///
あん… あっ… んっ… んんっ……///
(扱かれて、声を漏らして…)
す… すごく… きもちいい… です…
じぶんでするのと… 全然… ちがいます…
ああっ…///
(勃起した亀頭の先から、透明な液体がヌルヌルと流れて…)
な な なめる???///
な… 無いですよ… そんなの……///
(ペニスは更に硬さを増して…) へぇ〜 あ、なんかぬるぬるしてきた
なんかどきどきしてきちゃう
(亀頭を指でやさしくなでながら)
舐めてもらったことないんだ?
じゃ、おねえさんが舐めてあげようか?
あそこに挿入する感じを味あわせてあげようか?
あ、その前に少しおっぱい触って
(おちんちんを徐々に早く扱いていく) >>790 あんっ… あ あ あ… ン……///
(亀頭を触られて感じて…)
な… ないです… よ……
僕… 童貞ですから………///
ふぇ… フェラチオ… ですよね???
さ… されてみたい… です…
こ… こうですか…???
(ぎこちなく、服の上から、なおこ先輩の胸を恐々と揉んで…) あ、いたっ
健太くん、もっとやさしく触って
女性の身体ってデリケートなんだよ
あそこもさわりたいでしょうけど、もうちょっとおっぱいを上手に触れるようになってからかな
じゃ、おちんちん少しだけ舐めてあげるね
(おちんちんを手で握り、顔を近づけ舌先でじらすようにちろちろと亀頭を舐め)
ねぇ、初めて舐められた感想は?
(いきなり口にすべてを含みゆっくり顔を上下に動かしていく) >>792 あっ… ご、ごめんなさい…///
なんか… 難しいです…///
(少しシュンとして…)
アンッ…/// あああ…//////
先輩… ヤバい… かも……
アンッ…///
アッ… あっ……///
せんぱい、だめ、ヤバい、ヤバい… です……///
ドクッ…
(なおこ先輩の口内に、大量の我慢汁を放出してな…) 少しだした?
(出た体液をごくんと飲み干し)
うん、でもよかった健太くんが喜んでくれて
じゃ、今度はわたしのおまんこ舐めてもらおうかな
離婚してから、ずっと舐めてもらうことなかったし
(ショーツを脱ぎ、スカートだけになりソファーにM字開脚で座り)
さ、床にひざまづいておまんこ舐めてくれる?
その前に一つ一つ部品を確認して
小陰唇とクリトリスと膣口がどこかを言ってみて
【もうすごく興奮してます...おまんこぐちょぐちょです もし逝きおちしたらごめんなさい
さっきから指で自分でしてます】 >>794 ご ごめんな さい… 少し… だけ……///
な… なおこ先輩のアソコ… 舐めても良いんですか…???///
(言われた通りに、床に跪いて…)
小陰唇は、この、ビラビラ…???
クリトリスは、この、ピンと、立ってる???///
膣口は… これですか???///
(尿道を指先で触って…)
(僕もです… 危うく出しそうでした…///)
(興奮してくれてるみたいで嬉しいです…///) せ、せいかい.....んくぅ
あ、ぁぁ け、けんたくん
クリ、しゃぶってくれる?
な、、なんか もうだめぇ
はやくしゃぶって >>796 (なおこ先輩、感じてる…???///)
こ、こうですか…???
んっ… ちゅ
ちゅ… チュプッ……
(クリの皮を剥いてみて、恐々と舌を這わせて…) だ、だめ
いっちゃいました。もしよければ明日の晩つづきしませんか?
このスレかアンシャンテでまってます
(頭がぼーっとして堕ちそうです) >>796 (なおこ先輩、感じてる…???///)
こ、こうですか…???
んっ… ちゅ
ちゅ… チュプッ……
(クリの皮を剥いてみて、恐々と舌を這わせて…) >>800 ↑ 間違い///
では明日、大人の伝言板 経由 アンに、21:00 〜 22:00 に来れたら、来てみます。
ドキドキできました、なおこ先輩、ありがとうでしたー♪
オチ 以下空き部屋 貴女の隣に座って、もじもじしている男の子です。
でも内心はエッチな事で一杯で、貴女を押し倒す妄想ばかりしています。
そんなシチュで募集してみます。 宜しくお願いします。
まずはお名前と年齢を教えて貰える? こちらこそよろしくお願いします。
名前は拓也、20歳です。
里香さんは何歳ですか? お名前ありがとうございます!!
私はアラサー。下の方のね。
どんな風にして遊びたいですか? 里香さんの希望に合わせますよw
何か希望はありますか?
何もないようだったら僕も考えますが... 何も考えずに募集してしまったw
何が良いかな?
家庭教師と生徒とか。先輩OLと後輩社員とか。
お隣さんでも良いよ。 先輩OLと後輩ってのがいいかなw
出張先でちょっとお酒が入って誘惑されちゃうみたいな感じで。
自分が童貞だってばれちゃって色々教えてもらうみたいな展開でどうですか? 了解です!!
じゃあ、適当に書き出すね。
拓也君、きょうはお疲れ様。
私の部屋でちょっと飲み直そうか?
(予約していたホテルに帰り、自分の部屋に拓也君を誘い)
(冷蔵庫から缶ビールを2つ取り出して)
はい、乾杯・・・お疲れさまでした!!
(ニコッと微笑んで一気にビールを飲み干して行く)
【何か希望はありますか?スタイルとか、希望のプレイとか?】 【スタイルは細身な感じがいいですね、プレイ内容は流れに任せますよ、たくさん誘惑してくださいw】
先輩、今日もお疲れ様でした。
(里香が持ってきた缶ビールを受け取り、プッシュっとふたを開けると乾杯しごくりとビールを流し込む)
ここ、座ってもいいですか?
(そういいながら二人掛けのソファーに腰掛ける) 【かしこまりました!!】
いいよ、仕事も終わったんだし遠慮しなくても。
でも頑張ってるよね、拓也君は。
この先が楽しみだね!!
(大きめなソファーに一緒に座りお話をしていて)
(何缶か空けて、仕事の疲れとアルコールで少しづづ酔いも回って来て)
所で明日の予定はどうだっけ?
(拓也君に話しかけながらグレーのジャケットを脱ぐ)
(下は白のブラウス、グレーのタイトスカートに黒ストで)
(身体も火照って来て、ブラウスのボタンを上から2つ外すと)
(チラッと谷間とブラが見えていて) (もともと里香に多少の好意…というか大人の魅力に対するあこがれを抱いていた拓也、里香が隣に座ってくると鼓動が速くなり顔を真っ赤にしてドキドキしてしまう)
そんな頑張ってるなんて…先輩に全部やってもらってるみたいなものじゃないですか…
えーと…明日の予定は10時からお客さん御会社を訪問ですね。
だから今日は少しくらい遅い時間まで飲んでも大丈夫だったりしてw
(少しでも里香さんと長くいたいと思い思わず言ってしまう)
(里香さんがジャケットを脱いで隣に座りなおすと、ブラウスから見える谷間が気になり、そのまま黙って下を向いてしまう) 私なんて何もしてないよ。
全部、拓也君が頑張ってるから・・・!!
(ニコッと微笑みもう一度乾杯)
そっか朝は少しゆっくり出来るんだね。
じゃあ、今日は沢山飲もうよ。こんな機会もあまり無いしさ。
(ビールを空けて行き、ソファーに仰け反ると)
(白ブラウスから胸の膨らみが分かり、中のブラの色も透けて見える)
アレ・・・どうしたの・・・元気ないなぁ・・・・?
横が私じゃあ不満だった?
(冗談半分で言いながら、拓也君の肩を叩き)
そりゃあ、煩い先輩よりも、若い女子社員の方が良いよねぇ?
(仰け反りながら脚を組み替えると、黒ストの太腿もチラリと見えてきて) そんな!先輩と一緒にいれて不満なんてあるわないじゃないですか。
(里香さんに肩をたたかれると、その感触だけで興奮して今います)
(里香さんの強調された胸や、スカートから覗くストッキング越しの太ももをちらちら見ていると、思わず下半身が反応してきてしまい、大きくなっていることがばれないように手で股間を隠しながら、また黙ってしまう) 拓也君は会社に好きな事か居るの?
例えば総務の裕美とか、営業の優子ちゃんとか?
可愛いと思うけどなぁ・・・拓也君とお似合いじゃない?!
(冗談を言いながらビールを空けると、何か拓也君が不信な行動を)
何、そんな所を隠してるのよ!!
もしかして、私と一緒に居て、緊張しちゃって・・・大きくさせちゃった?!
(笑いながら言い、拓也君の手を除けるとズボンの上からでも分かる位大きくなっている)
えっ・・・嘘っでしょ!!
なに大きくさっせちゃってるのよ・・・!!
会社の先輩の前で恥ずかしくないの?
それとも女性の二人で部屋に一緒になるの・・・初めて? 別に好きな人とかいないですよ…
(里香に好意を抱いているとはとてもいうことができずあわてて返答をする)
(里香に緊張しておっきくしちゃった?と図星をつかれて顔を真っ赤にさせていると里香の手が自分の手をつかみ)
ちょっ…ちょっと…ダメですよ…
(無理やり手をどかされると、ズボンの上からでもわかるほどびんびんに勃起してしまっていて…)
恥ずかしくないのって…だって先輩がすごくきれいだから…
はい…女の人と二人っきりでこんな感じになるの初めてなんです… 何を変な事言ってるのよ!!
私の方が恥ずかしくなっちゃうよ・・・。
(頬を紅くしながら、もう一度股間を見ると)
(今まで見た中でも一番大きい様に感じ)
そ、そうなんだ・・・。
それなら緊張しちゃうよね・・・?!
(大きな勃起に興奮して来て、ちょっと拓也君を誘惑してみようと)
ねえ、さっき私の事が好きって言ったけど・・・本気?
それと、こうやって二人っきりになるの初めてなんでしょ?
もしかして・・・拓也君って・・・・Hした事無い?
(誘惑する様に身体を摺り寄せ、胸を腕に押し付けて行き太腿も優しく撫でる) はい…今ものすごく緊張しちゃってます…
ええ…先輩の事いっつも見てました…
恥ずかしいからあんまりこんな話したくないんですけど…女の人とエッチしたことないんです…
(里香の胸が腕に押し付けられると、その柔らかな感触が腕に伝わってくる…更に太ももを撫でられると思わずビクンと反応してしまい声が漏れる)
あっ…先輩…そんなことされたら…
(ズボンの中で勃起したちんぽはさらに硬く大きくなりどくどくと脈打っている) そうなんだ、気付かなくってゴメンね・・・。
見てくれてたなんて、恥ずかしくなっちゃうよ
(太腿を厭らしく撫でながら)
童貞だったんだ。
拓也君って人気あるし、モテそうなんだけど。
会社の女性は見る目が無いんだね・・・
(ゆっくりと手を太腿から股間に動かし、ズボンの上から勃起を優しく撫でて)
ねえ、本当に私の事が好きなの?
好きなら・・・良い事してあげるけど・・・
(勃起したちんぽを指で軽く扱き始めて) そんな…僕なんか全然モテないですよ…
(里香の手が太ももから股間のほうへ移動し、ズボンの上から勃起したものをなぞられるとどんどん興奮してしまう…)
はい、先輩の事大好きです…
会社に入ったころからずっと見てました…
先輩…僕こうゆう時どうしたらいいかわからなくて…
いいこと…してほしいです…
(ズボンの上から軽く扱かれると、パンツの中では先端から透明な汁がドクドクとあふれてきてしまっている) そうなんだ、入社した時から?
その時なら、私には彼氏居たけど?
それでも好きだったんだ・・・嬉しいよ・・・
ちゅっ
(軽く頬にキスをしながら、硬い竿を扱いて行き)
そんなに緊張しないで。私がしてあげるから・・・
じゃあ、まずはズボンを脱いで?
拓也君のこの大きくなったのを見せてくれる?
(痴女が誘う様な眼差しで、拓也君を誘惑しながら) (里香にうれしいといわれ素直にうれしくなり、さらにほほへキスされるとこれから始まることへの期待がこみあげてくる)
先輩…もう我慢できないです…
(いわれるがままにズボンとパンツを脱ぐと、反り返るほど勃起したちんぽが晒され、その先端は先走り汁でべとべとになっている (慌ててズボンを脱ぐ拓也君をニコニコしながら見ていて)
そんなに慌てなくても良いのに・・・
(下着も脱ぎ股間が晒されると)
えっ!!
凄い・・・こんなに大きいの!!
(やっぱり今まで見た中でも一番大きくて、お腹に付く位反り返り)
(今にも襲いかかりそうな程、ビクビクし我慢汁を垂らしていて)
拓也君・・・凄いね?!
こんなちんぽ見た事無いよ・・・
(その場にしゃがみ込み目の前のちんぽを優しく撫で始め)
ふふ、何をして欲しい?
教えてくれたら、拓也君の為に何でもしてあげるよ?
(竿の根元を持ちそのまま優しく扱き始める) (里香に自分の勃起したものをまじまじと観察されて)
やっぱ大きいですかね…学生の頃周りの友達とかと比べてもでかいかなって…
なんか変じゃないですか?
(里香にちんぽを撫でられながら)
何をしてほしいって…その…先輩の口でフェラしてほしいです… 変じゃないよ!!
こんなに立派なちんぽって・・・見た事無いよ!!
(軽く扱き始めると、我慢汁もどんどん溢れて来て)
お口でして欲しいんだ・・・良いよ!!
(ニコッと微笑むと、舌先を出し先っぽを舐め始める)
(そのまま亀頭全体を舌で舐め、我慢汁も舐め取っていき)
いっつもこんなHな動画とか見て、ちんぽシコシコしたりしてるの?
(亀頭からカリを舌先で刺激し、裏筋の方まで舌を伸ばして) (里香の舌先がちんぽに触れると思わずビックっとする)
あっ…先輩…
俺一人でするとき動画なんか見ないですよ…
いっつも頭の中で先輩とのいやらしいこと想像して…
(里香の舌先の動きに反応するように体が跳ね上がる)
あっ…ああ…先輩…すごくいいです…先輩の舌気持ちいい… ふふ、家に帰っても私の事を思ってくれてたんだ?!
じゃあ、こんな事もしてくれてた?
(裏筋を舐めてから、亀頭の方に舌を移すと)
(そのまま勃起ちんぽを咥え込み、ゆっくりと飲み込んで行く)
ちゅぱっ ちゅぱっ ちゅぱっ
(唾液の音を出しながら咥え、キュッと唇を窄めてゆっくりと引き抜いたりして)
(何度も頭を動かして、拓也君の勃起ちんぽを味わって行く)
(そこには普段会社で見せるキツイ顔は無く、一人の女が欲求を満たしている様で) はぁ…はぁ…
(里香の舌の動きに息遣いも荒くなってきてしまい)
はい…先輩とのいやらしい事たくさん想像してました…
先輩にフェラしてもらったり、僕が先輩の事気持ちよくしてあげたり…
(ゆっくりとちんぽ全体がくわえ込まれると、里香の頭に手を置き)
先輩…先輩の口の中温かくてすごく気持ちいい…
(そのまま里香の口ピストンに身をゆだねていると、ちんぽは爆発寸前になり、亀頭がパンパンに膨れ上がってくる)
あっ…先輩、そんなに激しくされたら…
もういっちゃいそうです…このまま一回口に出しちゃっていいですか...? そんな事もしてるんだ、拓也君の想像の中では?
(上目遣いに見つめながら、クスッと微笑みまたちんぽを咥え)
(頭を動かしていると、拓也君が頭を持ち)
(同時に腰も動かし始め、喉奥に突き刺さる位になって)
うっ、んんっ・・・・ちゅぱちゅぱ・・・じゅぽじゅぽ・・・・
(苦しそうに目を瞑っても、拓也君の勃起ちんぽは離さず)
(ちんぽが一段と大きくなり、射精が近いと分かると)
いいよ・・・このまま私のお口に・・・出して・・・・!!
(ちんぽを咥えながら上目遣いに拓也君に訴えかけ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています