童貞くんとエッチ Lesson.11 [無断転載禁止]©bbspink.com
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレＨと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
（他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください）
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson10
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1388513061/ >>792 あっ… ご、ごめんなさい…///
なんか… 難しいです…///
(少しシュンとして…)
アンッ…/// あああ…//////
先輩… ヤバい… かも……
アンッ…///
アッ… あっ……///
せんぱい、だめ、ヤバい、ヤバい… です……///
ドクッ…
(なおこ先輩の口内に、大量の我慢汁を放出してな…) 少しだした？
（出た体液をごくんと飲み干し）
うん、でもよかった健太くんが喜んでくれて
じゃ、今度はわたしのおまんこ舐めてもらおうかな
離婚してから、ずっと舐めてもらうことなかったし
（ショーツを脱ぎ、スカートだけになりソファーにM字開脚で座り）
さ、床にひざまづいておまんこ舐めてくれる？
その前に一つ一つ部品を確認して
小陰唇とクリトリスと膣口がどこかを言ってみて
【もうすごく興奮してます...おまんこぐちょぐちょです もし逝きおちしたらごめんなさい
さっきから指で自分でしてます】 >>794 ご ごめんな さい… 少し… だけ……///
な… なおこ先輩のアソコ… 舐めても良いんですか…？？？///
(言われた通りに、床に跪いて…)
小陰唇は、この、ビラビラ…？？？
クリトリスは、この、ピンと、立ってる？？？///
膣口は… これですか？？？///
(尿道を指先で触って…)
(僕もです… 危うく出しそうでした…///)
(興奮してくれてるみたいで嬉しいです…///) せ、せいかい.....んくぅ
あ、ぁぁ け、けんたくん
クリ、しゃぶってくれる？
な、、なんか もうだめぇ
はやくしゃぶって >>796 (なおこ先輩、感じてる…？？？///)
こ、こうですか…？？？
んっ… ちゅ
ちゅ… チュプッ……
(クリの皮を剥いてみて、恐々と舌を這わせて…) だ、だめ
いっちゃいました。もしよければ明日の晩つづきしませんか？
このスレかアンシャンテでまってます
（頭がぼーっとして堕ちそうです） >>796 (なおこ先輩、感じてる…？？？///)
こ、こうですか…？？？
んっ… ちゅ
ちゅ… チュプッ……
(クリの皮を剥いてみて、恐々と舌を這わせて…) >>800 ↑ 間違い///
では明日、大人の伝言板 経由 アンに、21:00 〜 22:00 に来れたら、来てみます。
ドキドキできました、なおこ先輩、ありがとうでしたー♪
オチ 以下空き部屋 貴女の隣に座って、もじもじしている男の子です。
でも内心はエッチな事で一杯で、貴女を押し倒す妄想ばかりしています。
そんなシチュで募集してみます。 宜しくお願いします。
まずはお名前と年齢を教えて貰える？ こちらこそよろしくお願いします。
名前は拓也、20歳です。
里香さんは何歳ですか？ お名前ありがとうございます！！
私はアラサー。下の方のね。
どんな風にして遊びたいですか？ 里香さんの希望に合わせますよｗ
何か希望はありますか？
何もないようだったら僕も考えますが... 何も考えずに募集してしまったｗ
何が良いかな？
家庭教師と生徒とか。先輩OLと後輩社員とか。
お隣さんでも良いよ。 先輩ＯＬと後輩ってのがいいかなｗ
出張先でちょっとお酒が入って誘惑されちゃうみたいな感じで。
自分が童貞だってばれちゃって色々教えてもらうみたいな展開でどうですか？ 了解です！！
じゃあ、適当に書き出すね。
拓也君、きょうはお疲れ様。
私の部屋でちょっと飲み直そうか？
（予約していたホテルに帰り、自分の部屋に拓也君を誘い）
（冷蔵庫から缶ビールを2つ取り出して）
はい、乾杯・・・お疲れさまでした！！
（ニコッと微笑んで一気にビールを飲み干して行く）
【何か希望はありますか？スタイルとか、希望のプレイとか？】 【スタイルは細身な感じがいいですね、プレイ内容は流れに任せますよ、たくさん誘惑してくださいｗ】
先輩、今日もお疲れ様でした。
（里香が持ってきた缶ビールを受け取り、プッシュっとふたを開けると乾杯しごくりとビールを流し込む）
ここ、座ってもいいですか？
（そういいながら二人掛けのソファーに腰掛ける） 【かしこまりました！！】
いいよ、仕事も終わったんだし遠慮しなくても。
でも頑張ってるよね、拓也君は。
この先が楽しみだね！！
（大きめなソファーに一緒に座りお話をしていて）
（何缶か空けて、仕事の疲れとアルコールで少しづづ酔いも回って来て）
所で明日の予定はどうだっけ？
（拓也君に話しかけながらグレーのジャケットを脱ぐ）
（下は白のブラウス、グレーのタイトスカートに黒ストで）
（身体も火照って来て、ブラウスのボタンを上から2つ外すと）
（チラッと谷間とブラが見えていて） （もともと里香に多少の好意…というか大人の魅力に対するあこがれを抱いていた拓也、里香が隣に座ってくると鼓動が速くなり顔を真っ赤にしてドキドキしてしまう）
そんな頑張ってるなんて…先輩に全部やってもらってるみたいなものじゃないですか…
えーと…明日の予定は10時からお客さん御会社を訪問ですね。
だから今日は少しくらい遅い時間まで飲んでも大丈夫だったりしてｗ
（少しでも里香さんと長くいたいと思い思わず言ってしまう）
（里香さんがジャケットを脱いで隣に座りなおすと、ブラウスから見える谷間が気になり、そのまま黙って下を向いてしまう） 私なんて何もしてないよ。
全部、拓也君が頑張ってるから・・・！！
（ニコッと微笑みもう一度乾杯）
そっか朝は少しゆっくり出来るんだね。
じゃあ、今日は沢山飲もうよ。こんな機会もあまり無いしさ。
（ビールを空けて行き、ソファーに仰け反ると）
（白ブラウスから胸の膨らみが分かり、中のブラの色も透けて見える）
アレ・・・どうしたの・・・元気ないなぁ・・・・？
横が私じゃあ不満だった？
（冗談半分で言いながら、拓也君の肩を叩き）
そりゃあ、煩い先輩よりも、若い女子社員の方が良いよねぇ？
（仰け反りながら脚を組み替えると、黒ストの太腿もチラリと見えてきて） そんな！先輩と一緒にいれて不満なんてあるわないじゃないですか。
（里香さんに肩をたたかれると、その感触だけで興奮して今います）
（里香さんの強調された胸や、スカートから覗くストッキング越しの太ももをちらちら見ていると、思わず下半身が反応してきてしまい、大きくなっていることがばれないように手で股間を隠しながら、また黙ってしまう） 拓也君は会社に好きな事か居るの？
例えば総務の裕美とか、営業の優子ちゃんとか？
可愛いと思うけどなぁ・・・拓也君とお似合いじゃない？！
（冗談を言いながらビールを空けると、何か拓也君が不信な行動を）
何、そんな所を隠してるのよ！！
もしかして、私と一緒に居て、緊張しちゃって・・・大きくさせちゃった？！
（笑いながら言い、拓也君の手を除けるとズボンの上からでも分かる位大きくなっている）
えっ・・・嘘っでしょ！！
なに大きくさっせちゃってるのよ・・・！！
会社の先輩の前で恥ずかしくないの？
それとも女性の二人で部屋に一緒になるの・・・初めて？ 別に好きな人とかいないですよ…
（里香に好意を抱いているとはとてもいうことができずあわてて返答をする）
（里香に緊張しておっきくしちゃった？と図星をつかれて顔を真っ赤にさせていると里香の手が自分の手をつかみ）
ちょっ…ちょっと…ダメですよ…
（無理やり手をどかされると、ズボンの上からでもわかるほどびんびんに勃起してしまっていて…）
恥ずかしくないのって…だって先輩がすごくきれいだから…
はい…女の人と二人っきりでこんな感じになるの初めてなんです… 何を変な事言ってるのよ！！
私の方が恥ずかしくなっちゃうよ・・・。
（頬を紅くしながら、もう一度股間を見ると）
（今まで見た中でも一番大きい様に感じ）
そ、そうなんだ・・・。
それなら緊張しちゃうよね・・・？！
（大きな勃起に興奮して来て、ちょっと拓也君を誘惑してみようと）
ねえ、さっき私の事が好きって言ったけど・・・本気？
それと、こうやって二人っきりになるの初めてなんでしょ？
もしかして・・・拓也君って・・・・Hした事無い？
（誘惑する様に身体を摺り寄せ、胸を腕に押し付けて行き太腿も優しく撫でる） はい…今ものすごく緊張しちゃってます…
ええ…先輩の事いっつも見てました…
恥ずかしいからあんまりこんな話したくないんですけど…女の人とエッチしたことないんです…
（里香の胸が腕に押し付けられると、その柔らかな感触が腕に伝わってくる…更に太ももを撫でられると思わずビクンと反応してしまい声が漏れる）
あっ…先輩…そんなことされたら…
（ズボンの中で勃起したちんぽはさらに硬く大きくなりどくどくと脈打っている） そうなんだ、気付かなくってゴメンね・・・。
見てくれてたなんて、恥ずかしくなっちゃうよ
（太腿を厭らしく撫でながら）
童貞だったんだ。
拓也君って人気あるし、モテそうなんだけど。
会社の女性は見る目が無いんだね・・・
（ゆっくりと手を太腿から股間に動かし、ズボンの上から勃起を優しく撫でて）
ねえ、本当に私の事が好きなの？
好きなら・・・良い事してあげるけど・・・
（勃起したちんぽを指で軽く扱き始めて） そんな…僕なんか全然モテないですよ…
（里香の手が太ももから股間のほうへ移動し、ズボンの上から勃起したものをなぞられるとどんどん興奮してしまう…）
はい、先輩の事大好きです…
会社に入ったころからずっと見てました…
先輩…僕こうゆう時どうしたらいいかわからなくて…
いいこと…してほしいです…
（ズボンの上から軽く扱かれると、パンツの中では先端から透明な汁がドクドクとあふれてきてしまっている） そうなんだ、入社した時から？
その時なら、私には彼氏居たけど？
それでも好きだったんだ・・・嬉しいよ・・・
ちゅっ
（軽く頬にキスをしながら、硬い竿を扱いて行き）
そんなに緊張しないで。私がしてあげるから・・・
じゃあ、まずはズボンを脱いで？
拓也君のこの大きくなったのを見せてくれる？
（痴女が誘う様な眼差しで、拓也君を誘惑しながら） （里香にうれしいといわれ素直にうれしくなり、さらにほほへキスされるとこれから始まることへの期待がこみあげてくる）
先輩…もう我慢できないです…
（いわれるがままにズボンとパンツを脱ぐと、反り返るほど勃起したちんぽが晒され、その先端は先走り汁でべとべとになっている （慌ててズボンを脱ぐ拓也君をニコニコしながら見ていて）
そんなに慌てなくても良いのに・・・
（下着も脱ぎ股間が晒されると）
えっ！！
凄い・・・こんなに大きいの！！
（やっぱり今まで見た中でも一番大きくて、お腹に付く位反り返り）
（今にも襲いかかりそうな程、ビクビクし我慢汁を垂らしていて）
拓也君・・・凄いね？！
こんなちんぽ見た事無いよ・・・
（その場にしゃがみ込み目の前のちんぽを優しく撫で始め）
ふふ、何をして欲しい？
教えてくれたら、拓也君の為に何でもしてあげるよ？
（竿の根元を持ちそのまま優しく扱き始める） （里香に自分の勃起したものをまじまじと観察されて）
やっぱ大きいですかね…学生の頃周りの友達とかと比べてもでかいかなって…
なんか変じゃないですか？
（里香にちんぽを撫でられながら）
何をしてほしいって…その…先輩の口でフェラしてほしいです… 変じゃないよ！！
こんなに立派なちんぽって・・・見た事無いよ！！
（軽く扱き始めると、我慢汁もどんどん溢れて来て）
お口でして欲しいんだ・・・良いよ！！
（ニコッと微笑むと、舌先を出し先っぽを舐め始める）
（そのまま亀頭全体を舌で舐め、我慢汁も舐め取っていき）
いっつもこんなHな動画とか見て、ちんぽシコシコしたりしてるの？
（亀頭からカリを舌先で刺激し、裏筋の方まで舌を伸ばして） （里香の舌先がちんぽに触れると思わずビックっとする）
あっ…先輩…
俺一人でするとき動画なんか見ないですよ…
いっつも頭の中で先輩とのいやらしいこと想像して…
（里香の舌先の動きに反応するように体が跳ね上がる）
あっ…ああ…先輩…すごくいいです…先輩の舌気持ちいい… ふふ、家に帰っても私の事を思ってくれてたんだ？！
じゃあ、こんな事もしてくれてた？
（裏筋を舐めてから、亀頭の方に舌を移すと）
（そのまま勃起ちんぽを咥え込み、ゆっくりと飲み込んで行く）
ちゅぱっ ちゅぱっ ちゅぱっ
（唾液の音を出しながら咥え、キュッと唇を窄めてゆっくりと引き抜いたりして）
（何度も頭を動かして、拓也君の勃起ちんぽを味わって行く）
（そこには普段会社で見せるキツイ顔は無く、一人の女が欲求を満たしている様で） はぁ…はぁ…
（里香の舌の動きに息遣いも荒くなってきてしまい）
はい…先輩とのいやらしい事たくさん想像してました…
先輩にフェラしてもらったり、僕が先輩の事気持ちよくしてあげたり…
（ゆっくりとちんぽ全体がくわえ込まれると、里香の頭に手を置き）
先輩…先輩の口の中温かくてすごく気持ちいい…
（そのまま里香の口ピストンに身をゆだねていると、ちんぽは爆発寸前になり、亀頭がパンパンに膨れ上がってくる）
あっ…先輩、そんなに激しくされたら…
もういっちゃいそうです…このまま一回口に出しちゃっていいですか...？ そんな事もしてるんだ、拓也君の想像の中では？
（上目遣いに見つめながら、クスッと微笑みまたちんぽを咥え）
（頭を動かしていると、拓也君が頭を持ち）
（同時に腰も動かし始め、喉奥に突き刺さる位になって）
うっ、んんっ・・・・ちゅぱちゅぱ・・・じゅぽじゅぽ・・・・
（苦しそうに目を瞑っても、拓也君の勃起ちんぽは離さず）
（ちんぽが一段と大きくなり、射精が近いと分かると）
いいよ・・・このまま私のお口に・・・出して・・・・！！
（ちんぽを咥えながら上目遣いに拓也君に訴えかけ） （里香の頭を押さえながら自らも腰を動かし、喉奥深くにちんぽを挿入していく）
先輩…もうダメです…あっ…いくっ…出しちゃいますよ…ああああっ
どぴゅっ…びゅるっ…どくっ…どく….どく…
（里香のフェラが気持ちよすぎてあっという間に、里香の口内へ大量の精液を放出する）
はぁ…はぁ…先輩…僕いっちゃいました…
（ゆっくりと里香の口内からちんぽを引き抜くと、たった今射精したばかりなのに全く衰えずそのまま反り返ったままになっている）
先輩…今度は僕が先輩の事気持ちよくしてあげたいです… （苦しそうに拓也君のちんぽをしゃぶると）
うっ・・・・うぅぅっ・・・・ぶちゅっ・・・・ぐふっ・・・・・！！
（拓也君の喘ぎ声と一緒に喉奥に刺さる様に射精が始まり、大量の精液がお口に溜まっていく）
（腰の辺りを掴み、グッと喉奥まで咥えて溢さない様にして）
んんっ・・・・・・うっ・・・うぅっ・・・うっ・・・・・ちゅっぽっ・・・・・・・・・・・！！
（ちんぽを引き抜かれると、その場にへたり込み口元を手で押さえて）
（ニコッと上目遣いに見つめ、口内に溜まった精液を見せからそのままゴクリと飲む）
すっごい一杯出たね・・・ビックリしちゃった・・・・！！
（口元の精液を拭きながら拓也君の股間を見ると）
えっ、出した筈なのに・・・・まだこんなに勃起してる・・・・
じゃあ、どんな風に私を気持ち良くさせてくれるの？
（拓也君の前に立ち、抱きつく様にしてから胸を押し付ける） （里香が精液をごくりと飲み込む様子を見てさらに興奮は増していき…）
どうな風に気持ちよくって…
（いままでは想像の中でしかセックスできなかった里香が今は目の前にいることをかみしめながら）
じゃあ先輩…服…脱がしますね…
（ぎこちない手つきで里香の服を脱がせ、ブラジャー、ストッキング、そしてショーツも脱がしてしまう）
（全裸になった美香を見て）
先輩…すごくきれいです…想像してたのよりもずっときれいです…
先輩、ベッド行きましょう…
（里香の手を取りベッドに重なるように横になると胸に顔をうずめ、優しくもみながら、乳首を指でつまみ転がしていく）
先輩の乳首もう固くなってる... （不慣れな手付きでボタンを外すのを見ながら）
ふふ、慣れて無いね。童貞だから仕方ないよね・・・
（少し軽蔑した様に言いながら、脱がされて行くのを待ち）
（ブラウスのスカートも全部逃がされると、拓也君の前で裸のまま立ち）
（細く括れたウエストから、お尻に掛けてのラインも細く）
（Cカップの胸には硬くなった乳首が立っていて）
ありがと・・・優しいのね・・・
（ベットに横になると、いきなり胸に飛び込んで来て）
あぁ、もうそんなにいきなりしないで・・・
もっと優しくして・・・
こうやって・・・胸は持ち上げる感じで・・・乳首は・・・こう・・・・
（拓也君の手を取り、胸の揉み方や乳首の責め方を教える） （ベッドに行くなりがっつくように胸をもんでいくと、里香に諭されるように手を取られ胸の揉み方を言われ）
（少し気まずそうにしながらも言われた通しに胸を揉み上げ乳首を刺激していく）
先輩…先輩にも気持ちよｌくなってほしいです…
（そういいながら乳首を口に含みしゃぶりつくように乳首へ吸い付いていく）
先輩、下も触っていいですか…
（乳首に吸い付きながら、里香の返事も待たずに手はするすると里香の股間へ伸びていき、茂みをかき分けるように秘裂に添えられる）
くちゅ…
（指先を添えただけでもそこが濡れていることがわかり、指先を滑らせると卑猥な水音が聞こえてくる）
すごい...先輩のおまんこもうすごく擦れてる... 気持ち良いよ、拓也君が気持ち良くしてくれて
（胸をむしゃぶりキツク吸ったり、乱暴に揉むのもそのままにさせて）
うんっ、触ってくれる？
拓也君が上手だから、もう濡れてるかもしれない・・・
（指先が秘裂を捉え、ぎこちなく動かすと）
くちゅ・・・くちゅ・・・
あ、やっぱり濡れてる・・・恥ずかしいよ・・・
（ゆっくりと脚を広げて、良く見える様にして）
ねえ拓也君・・・私の一番感じる所・・・舐めてくれる？
（指で秘部を広げると、綺麗なピンク色の秘部は濡れ） （里香のまんこに触れ濡れていることにさらに興奮してしまう）
くちゅ...くちゅ...
（ぎこちない触り方でおまんこを弄っていると、里香がＭ時に開脚し、テラテラと光る淫靡なおまんこが目前にさらされる）
（里香におまんこを舐めてほしいと促され...）
ゴクリ...
（生唾を飲み込みながら、股の間に割って入り、顔を突っ込んでいみ匂いを嗅ぐようにしながら）
先輩のおまんこ...すごくいやらしい匂いがするね...
（里香が自らの手で開くおまんこへ舌先を伸ばすと、ゆっくりと丁寧に舐め上げていく）
（ＡＶでしか見たことがないクリトリスを見つけると、執拗に舌先でつつくように刺激していく） 【上手く接続できない。無言落ちしたらごめんね】
あっ・・・・そう・・・そこ・・・気持ち良い・・・・
（童貞の拓也君に秘部を舐められると、身体がビクッと震える）
そこ・・・そのクリ・・・もっと舐めて・・・
ゆっくりしたり、早く舐めたり・・・・
舌先で気持ち良くしてね・・・
（童貞のギコチナイ舐め方が新鮮で、奥の方から愛液も溢れ出て）
そんな恥ずかしい事言わないで・・・
拓也君が私をHにしてるのよ
（クリトリスを執拗に責められると、クリもプクッと硬くなり） 【大丈夫ですよ、気にせずにできるところまで進めましょう】
（自分が里香のおまんこを舐めることで、感じている反応に喜びを覚え、言われるがままにクリトリスを舐め上げていくと、滴るほどの愛液があふれ出してくる）
くちゅ...じゅる...じゅる...
（クリを刺激したり、あふれ出す愛液をすくい取るように舌先で割れ目を舐め上げていく...）
先輩...僕また我慢できなくなってきちゃいまいた...
先輩のおまんこに入れちゃいたいです...本物のセックス教えてください... 【ありがと。優しいね・・・スレHの中でもｗ】
そうよ、凄く上手・・・感じちゃう・・・
（身体は火照って紅くなり、小さな喘ぎ声も漏れて来て）
ふふ、そうみたいね・・・
さっきからずっと大きいままだね・・・
（優しく微笑んで、勃起ちんぽを優しく撫でてあげ）
入れたくなっちゃうよね・・・初めてが私で良いの？
どうしたい？
上が良い・・・下が良い？
拓也君がして見たい体位で良いよ・・・ はい…もう我慢できないです…
初めてが先輩でいいのかって…？
先輩だからしたいんですよ…
（里香のおまんこから口を外すとそのまま仰向けになり）
先輩が上になってもらってもいいですか…
先輩が自分からエッチになっちゃう姿がもっと見たいんです… ありがと・・・嬉しいよ・・・
私も拓也君の初めてになれて・・・嬉しい・・・
（ニコッと微笑んでキスをしてあげ）
拓也君ってHなんだね。
そんな事を言うとは思わなかったよ・・・
（仰向けに寝転がる拓也君を跨ぐ）
（その時にも濡れた秘部が拓也君にも見えていて）
（股の間に手をやり拓也君のちんぽを掴む）
良い？
入れるね・・・？
（勃起ちんぽを掴みゆっくりと腰を下ろして行く）
（秘部にさきっぽを当て、愛液をちんぽの先に塗り広げて）
あっ・・・・うぅん・・・・おっきぃ・・・・・・！！
（ゆっくりと腰を下ろしちんぽをオマンコ入れて）
入った・・・・分かる・・・・？
（上から拓也君を見つめる） （里香からエッチと言われ少し恥ずかしそうにしながらも）
だって先輩がこんなことしてくれるからさ...
（仰向けになった自分をまたぐように里香が体を動かすと、愛液でテラテラ光るおまんこが見え、さらにちんぽは固くなってしまう）
ああっ...先輩のおまんこの中に入っちゃいました...
おまんこの中すごくとろとろしてて、僕のちんぽをキュウキュウ締め付けてきてますよ...
（上に来た里香にちんぽをつかまれ、あふれ出す愛液と先走り汁を混ぜ合わせるように擦りつけられると、それだけで感じて体が反応してしまう）
はい...先輩...入れてください...
（里香がゆっくりと腰を沈めると、ガチガチに勃起したちんぽはゆっくりと膣内へ沈んでいく） ちょっと文章が逆さになっちゃったｗｗ
わかりにくくてごめんね 【大丈夫だよ〜】
（腰を下ろして、オマンコの中で拓也君のちんぽを感じて）
入ったね・・・これで童貞卒業だね・・・！！
（身体を倒してキスをしてあげる）
どう・・・初めての感じ・・・。
こうしたら・・・もっと気持ち良くなるよ・・・。
（腰をゆっくりと前後に動かすと、クチュクチュと音がし始める）
（それに合わせ胸も揺れ、初めての拓也君には刺激的）
ねえ、こうやって胸も揉んでみる？
（拓也君の両手を取ると、胸に持って来て揉むように促し） うん...入っちゃったね...やっと童貞卒業だねｗｗ
（体を倒しキスをしてくる里香を抱きしめ、下を絡めあう濃厚なキスをしながら）
先輩...セックスしてるのにちゃんとしたキスしたの今が初めてかもｗｗ
先輩の事大好きです...
（里香がゆっくりと腰をグラインドさせると、勃起したちんぽは膣壁に擦られ今まで経験したことがないような快感が押し寄せる）
ぐちゅ...ぐちゅ...ぐちゅ...
（いやらしい音が部屋中に響き渡り、一層興奮してしまう）
（里香に促されるまま胸に手を添え、そのままゆっくりと胸を揉みしだいていく） ありがと。そんなに言われると本気にしちゃうぞ・・・！！
（もう一度キスをしてあげて）
（最初の頃よりは慣れた感じで胸を揉まれ）
凄く気持ち良い・・・あっ・・・中で大きくなってる・・・凄い・・・！！
（勃起ちんぽをキュッと締め付けながら、腰を少し早くグラインドさせ）
（胸を揉む拓也君の手に両手を重ねる様にして）
あっ・・・気持ちぃぃ・・・・あっ・・・あっ・・・・
拓也君も下から、突いて見て・・・？
好きな様にしても良いから・・・
（大きなちんぽを感じ仰け反る様にして） 先輩が感じてくれると僕もうれしいです...
（だんだんと激しくなってくる先輩の動きにが気持ちよくてたまらず胸をもむ手にも力が入ってしまう）
先輩...すごく気持ちいい...
（つないでいた手をほどき、下から支えるように里香の腰をつかむと、里香に言われるがまま下から突き上げていく）
（ベッドの反発を利用するように、おまんこの奥深くまで勃起したちんぽを突き上げていく） あっ・・・そう・・・上手よ拓也君・・・・もっと突いて・・・！！
（下からぎこちなく突き上げられると、胸も揺れおまんこもキュッと締め付けて行き）
凄い凄い・・・気持ち良い・・・
本当に拓也君・・・初めてなの？
凄く感じちゃうよ・・・
（大きなちんぽで中を掻き回され、ぐちゅぐちゅと愛液が溢れ出て）
もう・・・い・・・逝きそう・・・童貞の拓也君のちんぽで・・・・逝かされちゃうよ・・・・
（激しく奥を突かれて、声も途切れ途切れ） （突き上げるたびに揺れる胸を眺めながら、感じる里香に対し興奮し、さらに激しく突き上げていく）
（下から大きなストロークでちんぽを抜き差ししていくと、あふれ出す愛液で結合部はぐちょぐちょになってしまい、打ち付けるたびに卑猥な音を響かせる）
ぐちゅ...ぐちゅ...ぐちゅ...ぐちゅ...
先輩...先輩逝っちゃいそうなんだね...
僕のちんぽで先輩が逝っちゃうなんてすごくうれしいよ...
先輩逝かせてあげるね...
（里香の逝っちゃいそうという言葉に反応し、さらに激しく奥深くまで、子宮口に届くほど突き上げていく） 逝きそう・・・拓也君に逝かされちゃう・・・
（突き上げられる度に、胸も上下に激しく揺れ）
逝かせて・・・お願い・・・拓也君のちんぽで逝きたい・・・！！
（普段の怖い上司では無く、大きなちんぽに感じる姿になっていて）
このまま出しても良いから・・・・拓也君も・・・・一緒に・・・・！！
ナカに出しても良いから・・・・！！
（グチュグチュと卑猥な音と二人の喘ぐ声が部屋に響き） うん...里香さん...僕も逝っちゃいそうだよ...
（いつの間にか先輩ではなく名前で呼んでしまう...）
里香さんと一緒に逝きたい...
中に...中に出しちゃうからね...
（里香と一緒に絶頂を迎えようと、両手で里香の腰をつかみ一心不乱に突き上げていく）
ギシ...ギシ...ギシ....ぐちゅ...ぐちゅ...
（ベッドがきしむ音と結合部から聞こえる音が交錯し...）
里香さん...もうダメ...逝っちゃう...あああっ...イくよ...里香さんも一緒に....
あっ...逝く...ああああああ......
どぴゅっ...びゅるっ...びゅるっ...どぴゅっ...どく...どく...
（最奥部に勃起ちんぽを打ち付けると、子宮口に向かって大量の精液の射精がはじまる）
（2回目の射精とは思えないほどの大量の精液で里香の胎内が満たされていく）
はぁ...はぁ...はぁ...
里香さん...すごく気持ちよかった...中で出しちゃったね...
（そのまま里香を抱き寄せ、ぐっと抱きしめる） 良いよ、拓也・・・・ナカに出して・・・！！
（激しく突き上げられ、それに合わせ中も締め付ける）
逝く・・・逝くよ拓也・・・いっ・・・あっ・・・あっ・・・いっくっ・・・・・・・！！！
（拓也君のちんぽが大きくなると、中に精液が放出され始め）
（キュッと締め付けて、射精を中で感じていて）
あ、凄い・・・逝くっ・・・・拓也のちんぽで・・・！！
（長い射精は続きおまんこの中は精液で満たされ）
はぁはぁはぁ・・・・凄いよ拓也君・・・・。
こんなに感じたの初めてかも・・・。
（逝かされてぐったりと拓也君に重なるようになって）
ううん、気にしないで。今日は大丈夫な日だし
私も中に出して欲しかったから・・・
（恥ずかしそうに拓也君を見つめ、優しく唇を重ねる）
童貞、卒業出来たね！！
おめでと・・・。
ちゅっ （繋がったまま里香をぎゅっと抱きしめキスをする）
ちゅっ...
里香さん...すごくよかった...
その...里香さんが良かったらまた二人で会ってもらえないですか？
ていうか...できたら僕と付き合ってほしいていうか...
【すごく気持ちよかったですよｗ上のレスは結構マジな気持ちだったりしてｗｗ】 （繋がったままのちんぽは、中でビクビクとし）
（おまんこも余韻を楽しむようにひくひくとしていて）
私も良かったよ
こんなに気持ち良かったＨは初めてかもね
それも後輩に逝かされるなんて・・・
会社ではこの事は秘密だからね？！
（ニコッとしてもう一回キスしてあげる）
ちゅっ！！
【こんな感じで締めて、良ければちょっとお話でもどうですか？】 了解です。少しお話ししましょうｗ
このスレでは板違いになっちゃうんで移動先探してきますね。
少し待っててくださいねｗ 童貞専門の家庭教師です
スパルタ式性教育の生徒を募集します >>863
慎司くん、よろしくね！
年齢は？
私の教育についてこれるかしら？ よろしくお願いします！
家庭教師だから、高校生くらいの設定で。
はい、頑張ります。ちょっと怖いですけどｗ それじゃあ早速始めますね！
まずは質問です
皮は?けてますか？
包茎では生殖行為は出来ません！
確かめるのでおちんちん出してみなさい！ え・・・・・・そ、そうですよね。
だ、出します。女の人に見せるのなんて、初めてですけど・・・。
（背中を向けて見えないようにしてから、こっそりトランクスの中で皮を剥く）
これで、良いですか？
（顔を背けて下半身裸になる） 綾乃先生、ごめんなさい。用事が出来てしまいました。
落ちます 一応むけてるみたいですね
それではまず、女性の愛撫の仕方から始めましょうか
(服を脱ぎ、ブラも外して生のオッパイをさらけ出します)
そのおちんちんをオマンコに挿入するためには、
十分にオマンコを湿らせる必要があります
その為にはまずは上半身から愛撫してみましょう！
さあ、慎司くんの思いつくまま愛撫してごらんなさい！ 童貞君は居ますか？
優しく性の手解きをしてあげたいです。 やっぱりアゲないとダメなのかな。
どうしよう・・・
もう少し待ってみます あ、居ます。
見つけてくれて、ありがとうございます。
雅彦君、お願いしますね。 こちらこそ よろしくお願いします
リアルで童貞で… スレエッチも初めてなんで…
うまくできずに ご迷惑かけるかもしれませんけど…
本当によろしくお願いします 初めてなんですね。
こちらも不慣れな所がありますし、お互い楽しく盛り上がれれば。
宜しくお願いしますね。
リア童貞なんですね。
楽しみですｗ
どんな風なスレHがご希望ですか？
設定や服装とか。あとして貰いたいプレイとか。 わがまま言わせてもらえるなら… 家庭教師の先生に成績上がったご褒美に… みたいな感じで…
清楚な感じのお姉さんみたいなの… お願いしたいんですが…
(ちょっとリアルな願望はいってます…ごめんなさい) 良いですよ。シチュは了解しました。
私は大学生で良いかな。雅彦君は中学生位かな。
何時もの様に雅彦君の家の部屋で、勉強をしてて・・・って感じね。
（リアルな願望も聞いて見たいなｗ）
あと何かあれば教えてね。
次から書き出してみますね。 ありがとうございます
願望っていうか…リアルで医大に行っている遠縁の人に勉強 みてもらってたことあって…
家庭教師もののＡＶとか見ながら その人とダブらせながら オナニーとかしていたこともあって…
で、その人の名前も綾子さんだったんで… その 思わず書きこみしちゃって…
ごめんなさい…すごく緊張してて変なレスですね…
特に希望とかは ほかにないんで… あるんですが ありすぎて いまちょっと わけ分からなくなってきてて
綾子さんの やりやすいようにしてくださったら ありがたいです
書き出し お願いします 【そう言う事だったのね。じゃあその人に近づける様に頑張ってみるね！！】
（何時ものように雅彦君の部屋で二人っきり）
この前のテストはどうだった？
今までと違って頑張ってたから、良い点数取れたんじゃない？
（椅子に座りテスト用紙を見つめている）
（短めなフレアスカートに白のシャツを着ていて）
（髪は少し明るく肩位の長さ）
お、この前よりも成績が上がってるじゃん！！
頑張ったね！！
（嬉しそうに微笑みながら雅彦君を見つめる） あ、綾子さん…ちがった、先生の教えかたがよかったから…だよ
それと…先生との約束…その 成績上がったら…ご褒美… あったから…
あやこ…またちがった、先生 成績上がったら… ぼくのお願い、ひとつだけ なんでも聞いてくれる…って約束 したよね…
あれ、覚えてる？
本当に なんでもいいの… その… 先生のおっぱい触らせて、とか
先生とキス…したい…とか… （ニコニコと答案用紙を見つめ）
雅彦君が頑張ったからだよ。
私は少しだけのお手伝いをしただけだし。
（優しく頭を撫でてあげ）
あ、そうだったね。御褒美忘れてた・・・。
一つだけお願を聞く約束だったね。
（一か月前に雅彦君と約束をしていて）
（その時は冗談だと思い、キスでも胸を触らせて上げると言っては居たけど）
え、えぇ・・・そうよね。確かに言ってたよね。
（シドロモドロになりながらも、本心は少しだけ期待していて）
ふふ、雅彦君のお願はなに？ あ、あの…ぼく…綾子先生にエッチなこと…教えてほしい…
綾子先生と…エッチ…セックスしたい… だめ…かな…？
セックスだめなら口で… それか手でしてくれても…
おっぱい触るか… キスだけでも… 先生にエッチなこと されたい…です…
綾子さんと エッチなこと…したい…
(セックスとかエッチとか口走るうちに妄想でズボンの中で性器が大きくなる) 【書きこみ遅くなってごめんなさい…】
【リアルですごく緊張して興奮してて…】
【何回も書きこみ失敗しちゃいました…】 【遅レスは大丈夫ですよ。楽しくいきましょ！！】
え、Hな事？！
（中学生の雅彦君から、ビックリする様な事を言われ）
ねぇ、本気で言ってるの？
私とキスしたいとか、セックスしたいとか？
そんな事を女性の目の前で言ったら、怖がられて逃げられちゃうよ？
（少し落ち着かせようと、雅彦君の太腿に手を置くと）
（ズボンの上からでも、大きくなっているのが分かり）
（最近彼氏と別れたばかりで、セックスレスになっていた身体がそれだけで疼きだし）
（ちょっと苛めてみたい感情も芽生えて来て）
本気なのね・・・雅彦君・・・。
じゃあ、この事は誰にも言わない事・・・約束出来る？
勿論、友達にも御両親にも言わないって・・・ねっ？！
（ジッと目を見つめながら、雅彦君の太腿を撫でてみる） (ダメ元で…服の上から胸にタッチぐらい…キスできたら万々歳と思って 半ばやけくそで言ってみたら)
(思いがけない、妄想以上の好意的な綾子さんの反応に 戸惑いつつも舞い上がってしまい)
言わない！ 絶体に誰にも言わないから！！！
言わないから…綾子…先生… とエッチしたい…
(綾子先生の戸惑ったような恥ずかしそうな表情と)
(太ももに置かれた綾子さんの手に 興奮を高め)
(性器がさらに固く大きく膨れ上がり 痛いほどズボンの前を膨れ上げさせる) 本当に約束出来る？！
（雅彦君の手を握りジッと見つめ）
分かった・・・約束してくれるなら・・・
（小さな声で呟くと、顔を近づけて唇に軽くキスをする）
ちゅっ・・・・
初めてのキス？
（教え子にキスした事で恥ずかしさで頬を紅く染め）
じゃあ、もう一回・・・
ちゅっ・・・・ちゅっ・・・・
（柔らかな唇を重ねて、さっきより少し長いキス）
【優しく手解きする感じが良いですか？それとも少し焦らしたり苛めたりが良いですか？】 は…初めて、です…キスするの…
あ…綾子…先生の唇、柔らかくて あったかい…
【どちらも捨てがたい…ので…綾子さんのやりやすいほうでいいです…】 【了解です。じゃあ、適当にｗ】
そう・・・初めてなんだね。
私で良かったのかな？
（そう言いながら雅彦君の頬を両手で優しく挟むと）
ちゅっ・・・・ううぅぅん・・・・ちゅっ・・・ぶちゅっ・・・・くちゅっ・・・
（唇を重ねると激しくキスを始め、雅彦君の唇を割り舌先も入れて行く）
ちゅちゅちゅ・・・はぁぁあ・・・ちゅぱっ・・・・
（部屋には二人の唾液が混ざる音が響き、小さな吐息も聞こえてくる）
大人のキスをしちゃったね？
キスが初めてなら・・・女性の身体も見た事ないよね？
見てみたいでしょ？
でもその前に・・・雅彦君のココが苦しそうだから・・・
楽にしてあげなくちゃね？
（ズボンを押し上げる程、勃起した股間に優しく手を置き）
（軽く擦る様にしてあげて） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
