童貞くんとエッチ Lesson.11 [無断転載禁止]©bbspink.com
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson10
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1388513061/ >>95
前みたいな、ごっこ遊びでやりたいですっ笑
あれ、凄く良かったですから…
今回はどうしましょ?またミニスカポリスにしますか?
忍さんのご希望は? 了解です
んー、ごっこ遊びで責められるとなるとナースとかでどうでしょう?
関係はこの前の続きでいいですかね? >>97
この前の続きだと童貞じゃなくなっちゃいます笑 またリセットしますか?
ナース、オッケーですっ
彼氏の忍さんが私にナース服着せてやる…みたいな感じにしましょうか あ、そうですねw
リセットか、それかスレ移動するかだったらたかこさんはどっちが良いですか?
シチュおっけーです 19歳童貞です、大人のお姉さんにいじめまれたいですよろしくお願いします 28歳のお姉さんに筆下ろしセックスされたい童貞くんはいないかな?
(ちっぱい好きはごめんね) ありゃ、居なくなっちゃったみたいですね。
ごめんなさい。
落ちます。 ブラコンのお姉ちゃんに童貞奪われたい弟クンいませんか? >>109
お姉ちゃんとしたいです
よろしくお願いします よろしくお願いします
片思いの子と海に行くつもりがブラコンのお姉ちゃんも付いて来ちゃって、
ヤキモチ妬いたお姉ちゃんに童貞奪われちゃうってのはどうかな? シチュ、了解です
中学生と高校生の姉弟くらいの設定でしょうか
よければ書き出しお願いします 年上のお姉さんにいじめられたいですか
リアル童貞です いっぱい尽くしますからよろしくお願いします。。笑 どなたかお願いします
いっぱいいやらしくさえずりますから!笑 アラフォー人妻です
大学生の童貞ちんぽをしゃぶってみたいです・・・ 彼女はいるけど巨根で未だに童貞、
それを聞きつけた彼女の姉と浮気セックスさせられちゃう男性募集です こんにちは、お相手いいですか?
年齢はいくつくらいで考えてますか? す、すみません
遅くなりましたがまだいらっしゃいますか? まだいますよ
よかったら希望NGとかも教えてください ありがとうございます
是非お相手お願いします
年齢は21でスタイルは彼女とは正反対のムチムチ
希望は中高生くらいのヤりたい盛りの童貞クンを無理矢理寝取ることです
NGはお尻とグロになります ありがとうございます
こちらは高校生で‥
ヤりたくてムラムラしているけど、こちらからは彼女に何もさせてもらえていなくて‥って感じで良かったですか?
彼女の家に呼ばれたけど、彼女は不在で、お姉さんしかいなくて‥みたいなシチュで考えてました 普段は大学通学のため一人暮らししてるけど、夏休みで家にいて
妹がいないすきに寝とっちゃいますね
彼女がいるから浮気はダメ!と思いつつえっちな体に勝てなくてそのまま童貞奪われちゃう、みたいな感じだといいですね
書き出しますね
(暑いからキャミソールにショートパンツというラフな格好でアイスをなめている夏希)
(そんな時にチャイムが鳴って玄関へ行くと見知らぬ男の子が立っていて)
あれ、君って…もしかして春香の彼氏?
こんな格好でごめんね、入って入って!
外暑かったでしょ? 【書き出しありがとうございます】
ピンポーン‥
あっ‥こんにちは‥えと‥春香のお姉さん、ですか?
(チャイムを鳴らし、ドアから出てきたのは見慣れない年上の女性で戸惑いながら)
お邪魔しまーす‥今日は春香はいないんですか?
(初めて会うお姉さんのラフな格好から覗くむちむちした身体に、直視できずに少し照れながら話しかけて) 全然似てないけど春香のお姉ちゃんでーす
ごめんね、春香塾行ってて
もうすぐ帰ってくるからちょっと家で待ってなよ、ね?
(ソファに座らせるとひっつくように隣に座り)
隆之くん、だっけ?春香から話は聞いてるよ〜
付き合って半年たつのに中々進展しないんだってね
あの子お堅いから…
君も高校生だから色々と溜めるでしょ?
(膝から太腿を触り、ゆっくりと股間を触れる) そうなんですねー‥今はお姉さんしかいないんだ‥
(隣にくっついて座られると、甘い体臭が香ってきてドキドキしてしまう)
まあ確かにあんまり進んでないかも‥
お姉さんは‥
(話しながら触れている手が太腿から股間を撫でられているのに、ビクンと反応してしまい)
‥お、お姉さん何してるんですか!?
溜まってるとかそんな‥
(口では拒絶しながらも、初めて股間を撫でられ、反応してズボンは盛り上がってきてしまい) とりあえず募集
せめたいな 退屈にさせない人がいいです >>129
こんばんは
包茎ちんぽでもよければ、お願いします >>130
私を楽しませてくれる?
残りのおふたり、またの機会に… どうやって楽しませたらいいか… もう21になるのにまだ経験無くて…文菜さん、教えてくれますか? >>136
自信ないんですか?
自信ないならちょっと不安です… 文菜さんの募集にせめたいってあったから… せめられるのが好きです。 多分、お互い満足できないと思います
ごめんね 落ちます こんにちは。
童貞君を優しく責めて遊びたいです!!
誰か居ますか? >>143
梓さん、こんにちは
よろしくお願いします こんにちは。
お幾つの童貞君ですか?
リア童貞かな?
どんなシチュをご希望ですか? 18歳、高校生です
リアでも童貞です。。。
塾講師か、家庭教師、もしくは親戚のお姉さんというあたりを考えていました
いかがでしょうか 高校生ってココに来て良いんだっけ?
18歳以上ならOKなのかな?
家庭教師にしましょうか。
夏休みに雅也君の家に伺って、雅也君の童貞を奪っちゃう感じ。
こっちは大学生位で良いかな?
適当に書き出して。
宜しくね!! (玄関に梓さんを出迎え)
先生、いらっしゃい
今日は両親とも出かけちゃってて・・・
飲み物もっていくんで、先に部屋に行っててくださいね
(冷たい飲み物を用意して自分の部屋へ入り)
今日もよろしくお願いします
(梓さんのすらりと伸びた腕や脚に思わず目がとまる)
きょ、今日は、どの科目からにしますか・・・
(ちらりと横に目をやると、つい胸元に目がいってしまう) こんにちは!!
今日も暑いね。お邪魔します。
(雅也君の出迎えに応え、お部屋に先に上って行く)
(綺麗に整理されたお部屋に通されて、机の横の椅子に座ると)
(雅也君が冷たい飲み物を持って来て)
ありがとね・・・喉が渇いてたから、先にちょっと・・・
(ジュースを一気に飲み干して)
はぁぁぁぁああああああ!!
美味しい!!
先週に出して置いた宿題は出来た?
(白のTシャツの胸元は大きく盛り上がっていて、雅也君の視線を強く感じ)
(短いフリフリのスカートからは、白い肌の太腿も見えていて) (梓さんから慌てて視線を外すと)
しゅ、宿題ですね
やりましたよ、これです
(机の上のノートを開き、梓さんの前に置いて)
どうですか?できてますか?
(少し不安そうに尋ねると、視線は再び梓さんの胸もとに向かってしまい)
(Tシャツ越しにうっすらと見えるブラに興奮を覚えてしまう) (雅也君の慌て方を見ていて)
【やっぱり今日も見てる!!何か悪戯でもしちゃおうかな・・・】
(手渡されたノートを見ながら)
良く出来てるじゃない・・・これなら志望校も大丈夫そうだね。
じゃあ、ご褒美・・・・・・・・・・・!!
チュッ!!
(いきなり雅也君の頬にキスをして)
ふふ、ご褒美だよ?!
それとあまり勉強に集中して無いから、ちょっと元気になって貰おうと思ってね。
(にこっと微笑み)
集中出来て無い理由は分かるんだけど・・・・
(自分の大きな胸を手の平で撫でる様にしながら)
いっつも見てるでしょ・・・私の胸を・・・?
気になる? ありがとうございっ、えっ、あっ・・・
(突然のキスに、顔を真っ赤にし、しどろもどろになって)
せ、先生・・・な、あっ・・・
ご、ごめんなさい・・・集中できてなくて・・・
(集中力の無さを注意されたと思い、うつむき謝るが)
(胸を見ていることを指摘されて、再び焦ってしまい)
えっ、そ、そんな、僕・・・見てなんて・・・
(否定しようとするが、その間も先生の手が撫でる胸に視線がいってしまい)
気になるというか、その・・・
先生の胸、すごくきれいだなと思って、ちょっと見てしまっただけで・・・
(苦しい言い訳をするものの、焦りで顔は真っ赤なままで汗が流れ) 可愛いね・・・キスされただけで、顔を赤くしちゃって。
(真っ赤な頬を優しく撫でてあげ)
そんなに苦しい言い訳をしなくても良いのに。
素直に「Hな事を考えて見てました!!」って、言ってくれた方が気が楽だよ。
そうなんでしょ?
(雅也君の顔を覗き込みながら見つめ)
見て見たい・・・・先生のおっぱい・・・?!
(Tシャツの胸元を少し突き出すと、中のブラが透けて見え)
(刺繍やレースの色も透けて、ブラの形も良く分かる) え、エッチなことなんて、僕・・・考えて・・・
(梓さんに覗き込まれて、ますます恥ずかしさで顔を赤らめ)
(視線を外すように俯く)
えっ、見てみたいかだなんて言われても・・・
それは、その、見たくないってことはなくて・・・
(恥ずかしさでどんどん汗が吹き出し)
(それでも、やはり胸が気になり視線が胸にとまってしまい、その魅力に思わず本音が漏れる)
・・・みたい・・・です ふふ、そりゃ見たいよね?!
高校生なんだし、Hな事に興味あるもんね?
(にこっと微笑み、大きな胸を撫でて誘う様にしながら)
雅也君ってさあ・・・もしかして童貞・・・?
毎日、Hな事を想像しながらオナニーしてるの?
(前屈みになり雅也君の太腿を撫で、見せつける様にTシャツの胸元を見せ)
ねえ、どんな風にオナニーしてるか先生に見せてくれる?
見せてくれたら、先生のおっぱい触っても良いよ?! (梓さんの誘うような手の動きに、視線は釘付けになり)
ど、童貞って・・・そ、そんなこと・・・
(図星の質問をつかれ、再びドギマギとしてしまい)
オナニーって、そんなの言えないですよ
(太腿に置かれた梓さんの手の感触に、全身に電流が走るような感覚を覚え)
(目に飛び込んできた胸元に興奮は一気に高まる)
えっえっ・・・オナニー見せるって・・・何言ってるんですか・・・からかわないでください・・・
そんなこと、できるわけ、ないじゃないですか
(その間も視線は胸元から外すことができず)
(ズボンの上からでもはっきりとわかるほど勃起してしまい、慌てて隠すように腰を引く) 何って、雅也君のオナニーを見たいの
出来ないの?
じゃあ、先生の胸も触らせてあげないよ?
(意地悪に見つめ、太股を厭らしく撫で回しながら)
それとも、先に先生が見せた方が良い?
それなら、雅也君も見せてくれるよね?
(勃起した雅也君の股間を見逃さず、焦らす様に股間の周りを撫で)
(空いた手で大きな胸を撫でて行きながら、スカートから覗く脚を組み)
(その奥の下着が見えそうな位に、スカートは捲れあがって) (太腿を這いまわる梓さんの手の動きに)
(下着の中で痛いほどに硬く、熱く勃起しており)
先生が、先って・・・えっ・・・あっ・・・
(捲れたスカートから覗く太腿に視線を完全に奪われ)
ぼ、僕・・・もう、我慢でき・・・ない
(いきなり立ち上がり、ベルトを外し一気にズボンと下着を下ろすと)
(お腹につきそうなほど硬く勃起した肉棒が、ブルンと弾けでる)
せ、先生、僕・・・
(勃起した肉棒に右手で握ると、ゆっくりと見せつけるように扱き始める)
これで、いいですか いやだぁ・・・・もう、そんないきなり見せるんだからぁ!!
(雅也君の勃起ちんぽは上を向き、ビクビクと震えていて)
(高校生には見えない位に大きく立派なちんぽ)
凄いねぇ・・・・そうやってオナニーするんだぁ・・・・
気持ち良い?
(前屈みになりオナニーを見つめ、上目遣いにニコッと微笑み)
雅也君が約束を守ってくれたから、先生も約束を守らないとね?!
(Tシャツの裾を持ち、一気に脱ぎ棄てると)
(白地にピンクや黄色の刺繍が入ったブラが露わになり)
(ブラに包まれた胸はプルプルと震え、谷間も深く見えている)
(ブラ越しに胸を持ち上げると、谷間はもっと深くなって)
ほら見て、先生の胸・・・・
先生の胸を見ながらオナニーすると、もっと気持ち良いでしょ?
(ちんぽの近くに胸を突き出すと、大きなEカップの胸を上下に揺すり) (Tシャツの中から現れた梓さんの胸に反応するように)
(勃起した肉棒をビクリと脈打たせ)
先生のおっぱい・・・すごく大きくて、きれい・・・
う、うん、すごく、興奮する
(扱く手の動きは自然と早くなり、その先端からは我慢汁が溢れる)
(梓さんの胸を求めるように腰を突き出すと)
あっ・・・、ご、ごめんなさい
(我慢汁が滲む亀頭が梓さんの胸にあたり)
(今まで味わったことのない感触に、謝りながらもさらに腰を突き出し押し当ててしまう) そう、先生のおっぱい大きい?
雅也君は大きいおっぱいが好きなの?
(ちんぽの近くで胸を揉むと、我慢汁が谷間に垂れ落ち)
(ヌチャヌチャと濡れた音がし始める)
あは、ちんぽを扱くのが早くなってきたね?!
気持ち良いんだね・・・いいよ謝らなくても
もっと気持ち良くしてあげるから・・・
(胸に当たるちんぽを優しく掴むと、根元からゆっくりと扱いてあげ)
先生が雅也君のちんぽを扱いてあげるね?
(ちんぽを扱きながら上目遣いに見つめてあげると)
(雅也君を見つめながら、ちんぽの先にキスをし)
(溢れる我慢汁を舌で舐めてあげ) 先生のおっぱい、大きくて、すごく綺麗です、大好きです
(興奮で思考力の落ちた頭で、問われるままに応えていると)
(梓さんに手に包まれ、扱かれ)
あっあぁ・・・先生の手が、僕のちんぽを・・・
(自分の手とは全く違う快感に、亀頭からは我慢汁がますます溢れ)
(梓さんと視線が合うと、肉棒は梓さんの手の中でびくびくと暴れるように脈打つ)
あっ、せ、先生・・・うっくっ・・・
(亀頭に梓さんの唇が触れると、さらに大きくびくりと跳ね上がり)
(さらに刺激を求めるように自然と腰が前後に動いてしまう)
すごい、すごいです、先生、気持ちよすぎです・・・
(あまりの快感に射精が近づき、身体を硬直させ)
で、でちゃうよ、先生、だ、だめ、それ以上は・・・あっ 雅也君の童貞ちんぽ、凄く熱くなってる・・・・
ビクビクしてて気持ち良さそうね!!
(根元を扱きながら、亀頭の先に何度もキスをし)
(舌先で突く様に先っぽを刺激する)
え、出ちゃうの?
もう、出ちゃうんだ・・・・仕方ないね、童貞ちんぽ出し・・・
まだ経験無いから、我慢出来ないよね?!
(意地悪に微笑むと)
いいよ、出しても・・・何処に出したい?
雅也君の好きな所に出しても良いよ!! (必死で射精を我慢しながら、答えようとするものの)
(しっかりと考えることができず、願望が口から洩れるように)
せ、先生の口に、おっぱいに出したい、あっ・・・
(何度目かの梓さんの亀頭への刺激に、ついに我慢しきれず)
で、でちゃううう・・・
(腰を突き出し、身体を反らせると大量の精液が梓さんの口元に)
(どびゅどびゅと何度も放出される)
ご、ごめんなさい・・・先生・・・
(精液で汚れた梓さんを見下ろしながら謝ってはいるものの)
(射精したばかりの肉棒は、その硬さを失うことなくピクピクと脈打ち続けている) え、あ、おくち・・・・・??!!
(言葉を聞いている途中に射精が始まり、慌てて亀頭から飲み込み)
(若い大量の精液がお口の中に射精され始め)
うっ、うっ、んんん〜っ!!
(濃くて苦くて大量の精液を溢さないようにお口で受け止めてあげ)
ごめんなさい、時間が無くなった。
落ちますね。
ありがとうございました。 ありがとうございました
落ちます
以下、空いています アラフォー人妻です
大学生の童貞くんのおちんちんをGカップのおっぱいでパイズリして逝かせてみたいです・・・ >>167
麻耶さん、まだいますか?
Gカップに挟まれたいです はい・・・よろしく・・・
私みたいなおばさんでもいいのかな?
(服装は白のブラウスにジーンズです) こちらこそよろしくお願いします
シロのブラウスにジーンズなんて若々してくって素敵です
二人の関係はどうしますか
お嬢さんの家庭教師っていかがでしょうか? ええ・・・
その設定でいいですよ・・・
勉強が終わって娘は外出
蒼汰さんとリビングでいろいろと世間話をしているうちに・・・という流れでいいですか? はい、そんな流れでお願いします
もうドキドキですよ (リビングでテーブルを挟んでソファーに座ってお茶をしながら世間話をしています)
蒼汰さんって、彼女さんはいるの?
格好よくて背も高いから、モテるんじゃないの?
(優しい表情で蒼汰さんを見つめます) (いつもなら一緒にいるお嬢さんが出かけてしまって二人っきり
うれしいはずの会話にぎこちなく返事をしながら)
彼女ですか? えええっと、いません
モテませんよ、背が高いだけで
話し上手じゃないし・・
(見つめられることに気が付いて慌てて目をそらして) あら・・・そうなの?
周りの女の子、見る目がないのねぇ
(蒼汰さんの様子を伺いながら)
おばさんがもっと若かったら、蒼汰さんを放っておかないのに・・・
(ブラウスのボタンをひとつ、ふたつ外すと)
何だか・・・暑いわねぇ
(開いた胸元から黒いブラと深い谷間がチラッと覗きます) おばさんだなんて、全然ないですよ、そんなこと
(どう言えばいいかわからなくて、ためらいながら)
素敵・・です、とっても素敵な女性です
(ボタンを外す指の動きに目が釘付けになり)
ほっておかないなんて、そんなこと言われたの初めてです
ほんとモテないんです 女性とこうして面と向かって話したことないし・・
(胸元からのぞくブラと谷間を見つめる
目線に気付かれることも忘れてじっと見つめ)
暑いですか・・そういえば、暑いようですね 素敵だなんて・・・
若い男の子から、そんなこと言われて嬉しいわ・・・
(胸元に視線を感じると立ち上がります)
隣・・・
座ってもいいかしら?
(蒼汰さんの左隣に腰を下ろします)
(体をピタッとくっ付けると右手を蒼汰さんの太ももに置きます) 素敵ですよ、素敵です、うまく言えなくてごめんなさい
(どぎまぎしながらと同じ言葉を何度も繰り返し)
隣、はい、どうぞ・・座ってください
(と少し身体を右に傾けてぎこちなく座りなおし
突然太ももに手を置かれて固まって)
暑いですね、ほんと、暑くなってきてます どうかしたの?
顔が赤いわよ?
(蒼汰さんに顔を近付けて)
(豊かな膨らみを腕に押し付けます)
緊張してる?
私みたいなおばさんでも・・・
(耳元に熱い息を吹き掛けながら囁き)
(太ももに置いた手を内股へ移動させ擦っていきます) (顔を近づけられると反対側に身体をひき)
いえ、どうもしません ちょっと、なんか、暑くて
(腕に押し付けられてその柔らかさに言葉が詰まり)
緊張・・してます、緊張ですよね、してます
素敵な方だから・・(言葉を少し震わせて
手の動きに身体も振るわせて)
あの・・手が・・(と言葉に詰まり
下腹部の反応を知られまいと身体を後ろへそらし) (体を離そうとする蒼汰さんにまた寄り添い)
(内股を擦っていた手を股間の方へ動かしていきます)
蒼汰さんには感謝してるの・・・
娘の成績も上がってきて・・・・・・
(不意にズボンの上から股間を握ります)
母親の私から・・・蒼汰さんに何かお返ししてあげたいな・・・
(握った股間を優しくしごいていきます) (更に寄り添われてソファーに押し倒されそうになるのをこらえ
ズボンの中で固くなったもの更にその形となり)
はい、ありがとうございます 僕も一生懸命やったかいがあります
お嬢さんも頑張ってくれるからやりがいも
(突然硬くなったものをつかみ取られて思わず)
ああっ そんなの、初めてなんで・・どうしていいか・・ ふふふ・・・
初めてなの?
(戸惑う蒼汰さんを愛しく思います)
おばさんに任せて・・・ね?
(股間から手を離すとテーブルをずらし)
(蒼汰さんの前に跪きます)
苦しいでしょ?
全部、脱いじゃおうか?
(ベルトとボタンを外しチャックを下げます)
いい?
おばさんに・・・蒼汰さんの見せてね?
(ズボンとパンツを一気に足元までずらします) (恥ずかしさから顔を一層真っ赤にして)
初めてで、、、恥ずかしいです やり方わからないし・・
(返事のしようもなくテーブルを動かし
目の前に膝間づかれるさまをドキドキしながら見つめ)
はい、窮屈で苦しいです、痛いです、痛いくらい固くなって・・
(なされるがままになり身体を子ギザミに振るわせて)
見られるのって恥ずかしいです
初めてだから、なにも知らないし、笑われるんじゃないかって・・ あん・・・っ
蒼汰さんのおちんちん・・・
(露出された勃起に視線が釘付けになります)
大丈夫・・・
おばさんがしてあげるから・・・
(蒼汰さんの足を開かせるとその間に潜り込み)
(右手で勃起を握るとゆっくりと上下にしごいていきます) (パンツを下げられるとはじけるようにペニスは飛び出し
すでに先走りの粘液がにじみはちきれそうで)
そんなにみられると、恥ずかしい・・です
(してあげるという言葉の意味も分からずに
なされるがまま・・手が上下に動き出すと身体はがくがくと痙攣し)
ああ、それ、すごいです、分からないけど身体が、
うううっ、がくがくが止まらないです 蒼汰さんのおちんちん、凄く立派よ?
こんなにいい物持ってたなんて・・・
(強弱をつけながらしごいていきます)
あぁ〜ん・・・
熱くて手が火傷しそう・・・・・・
(股間に顔を近付けると)
もう我慢できない・・・っ
(手で勃起の根元を抑えると亀頭に舌を這わせて我慢汁と一緒に舐め回していきます)
ん・・・
ぴちゅっ・・・ん、ちゅ・・・っ (言葉は耳に入らず、
手の上下動に身体が痙攣のように跳ねるのをこらえるのが精いっぱいで)
すごいです、体がはじけるみたいで・・ すごくいいです
(熱いヌルっとした下の感触に我慢できずに)
ああっ、あっ、そんなの・・ からだ、痺れて・・
(思わず閉じそうになる足を広げ
両手は身体が跳ねあがらないようにソファーを必死でつかみ)
あっ、どうしよ、すごい・・です んん・・・
蒼汰さんのおちんちん、美味しい・・・
(そのまま口内に飲み込んでいきます)
んぐっ・・・ぅうっ・・・
(根元までくわえこむと)
(お口をすぼめて)
(頭を上下に動かして勃起をおしゃぶりしていきます) (目を閉じてはじけそうになるのをこらえ)
お口の中、熱くって、吸い込まれるみたいで・・
(我知らず勝手にと腰を突き出し)
(両手はソファーのあちこちを必死につかみまわり)
吸い取られ・・そうです
(頭の上下動をうっすら開けた目でぼうっと眺めながら
まるで夢の中の出来事のよう啼きになり)
こんなのって初めて・・ああっ じゅぶっ、ん・・・ぶぢゅ
(蒼汰さんの反応が嬉しくなり)
(もっと気持ちよくなってもらおうとおしゃぶりします)
んっ・・・
んはぁ・・・っ・・・
いいのよ・・・我慢できなくなったら出しても・・・
おばさんのお口に出しなさい・・・
全部、飲んであげるからっ
(再びおしゃぶりすると)
(玉袋を揉み解しながら激しく勃起をしゃぶり射精を促せます) (ソファーをかきむしるようにつかみ
身体の中からはじけそうになるものをこらえようとし)
すごい、すごくいい、どうしたら・・がまんできない、できなくなる
(身体をがくがくと振るわせ時々痙攣のように身体をそらせ)
射精・・ああっ、出ちゃいそう・・もう我慢・・限界・・
(吸い付かれるように加えられ玉袋を揉まれ、たまらず)
出る、お口に・・出ちゃう、出る出る・・あああっでっるっ
(と身体を激しく痙攣させて口内に熱い精液を吐き出す)
ああああっはああああっ (口内で亀頭が弾けると喉の奥に熱い物を感じ)
ふぐっ、うぅっ!
(大量に吐き出される精液に息苦しくなり)
(それでも恍惚の表情になりながら精液を飲み干していきます)
んぶっ・・・
ごくっ・・・ん、ごくっ・・・ごくん・・・
(尿道を吸い上げながら精液を搾り取り)
はぁ・・・はぁ、ぁ・・・
いっぱい出たわね・・・・・・ はい、いっぱい・・出ました
(ぐったりとしながら、吸い上げられるたびに身体をビクンビクンと跳ねあげ
どういえばいいのか言葉を探しながら)
ありがとうございました・・こんなこと・・初めてで・・
すごくよかったです (恥ずかしそうに)麻耶さんって
素敵です、今まであった人の中で、一番・・です (立ち上がり蒼汰さんの隣に座ります)
蒼汰さんのおちんちん、とても美味しかったわ・・・
これからは・・・いつでもおばさんがしてあげるから、自分でオナニーしちゃダメよ?
(蒼汰さんの頭を抱き寄せると)
(豊かな胸元に顔を埋めさせます)
いい子ねぇ・・・
蒼汰さんは・・・・・・
(頭を優しく撫でてあげます)
【すみません・・・眠気が・・・】
【長時間ありがとうございました。蒼汰さん、凄く可愛い童貞さんでしたよ?】
【また見掛けたらよろしくお願いしますね?】
【ではお先に失礼しますね・・・】 【いいえ、長くお付き合いしていただいてありがとうございました】
【知らぬ間に午前様になってました まったく気づきませんでした】
【こちらこそまたお付き合い願いたいと思います】
【今度は蒼汰のほうからお返しの流れでできればいいかなと・・】
【ご希望のお返しの方法があれば教えてください 笑】
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