ホテル『グランデ』No.167【スレH／雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
ホテル『グランデ』No.166【スレH／雑談】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1494234496/ >>10
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
ね、なんで、いちいち、好きな事、できるの…？
私、何も教えなかったよね……？
んぁっ……んっ…んっ、ん…
えっ、もうするのっ！？ちょっ…あぁっ……！
はあっ…
きゃぁっ……んんっ…！！
(対面座位のようになり、自分の体重で一気に奥まで刺さりまた達する)
びくっ、びくっ、びくびくっ！
ん、はぁ…はぁ…
んあっ、あっ、あっ、あ、ん、ん、あっ、うっ、あっ…！そこっ、あたってっ…！ >>11
相性が…いいのかな。
(そう言って下から突き上げる)
ほら、今度は奥さんがイかせてよ。
ね？
(そう言って腰を掴み前後に揺すり、奥に当たっているのを愉しむ)
こっちも…感じているし。
(乳首を摘んだ後、指で軽くピンと撥ねる)
最近ではどのくらいしてないの？
(下から突き上げながら感じる表情を愉しむ) >>12
あぁんっ、あっ、あっ、だっ、め…！
あんっ！
はぁっ……
ひあっ…！やっ、あっあっあっあっ…！んっ、はっ、あぁっ…！はんとしっ、んぅっ…やあぁっ…！ (乳首を弄りながら、何度も強弱をつけて突く)
そんなにしてないんだと…確かにこんなに感じるね…。
(半年と聞いて激しさを増す)
29の若妻の体を…こんないい体を…持て余させて…。
(体を密着させ、何度も突きながら唇を重ね、舌を絡め、耳元で囁く)
じゃあ、そろそろ… >>14
あっ、あっ、ん、あぁあっ！
ん…ん…ぁん…ぃゃっ…あぁんっ…！！
(乳首との同時責めと腕が使えない事で動かされるままに体重を預ける。お互いの太ももやおしりまでびしょびしょになる)
あぁあーーっ、あーっ！そんっ、あぁーっ！はげしっ…！だめぇっ…！
んんうぅーっ…れろれろれろっ…くちゅっ…ぴちゅっ…
(上下に揺れる景色の中で指輪がキラキラして体の芯を燃えさせる) こんなにシーツまで汚して…
(嬌声と汚れたシーツを見て、激しく突く)
奥さん…
(脇机の方に横向きにして押さえ付けながら、腰を押さえて突く)
奥さん……！！
(奥さんの二の腕を取り、視線を向けさせながら中に二度、三度精液を注ぎ込む) >>16
あぁーーーっ…！ん、ひうぅっ…！
んあっ…！
ぼすっ…
あっ、だめっ、んあぁあーーーっ…！！
あっ……あっ……
はぁっ、はぁっ、はぁっ……
はぁ……
続けて2回……
すごいね… …奥さんも…良かったよ…。
(解れた髪を撫でながら耳元で囁き、頬にキスをし、縛っていた帯を解いて
上に覆い被さり、何度も唇を重ねる)
雑談していたときとは取って違うようだ。
(脚を絡めながら、耳たぶを噛む) >>18
んっ……
もう…耳は弱いの……
ふっ…んっ…ぴちゅっ…はむっ…んふ……
ひゃっ……
わ、私も…こんなに、相性いい人だと、思わなかった……
やること全部…やりたい事だった…… じゃあ、もっと耳を責めちゃおう…。
(二の腕を押さえながら、耳たぶを噛み、舐め、甘い声を愉しむ)
半年もしてなくって、刺激的だった？
(唇を重ねながら、いきなり再度硬くなったものを入れて奥さんの中で動かす) >>20
ぁあっ…ね、だめって、ぁんっ…
(何度もいかされ感度が高まり耳だけでも体が跳ねる)
んん…ちゅっ、ちゅっ、あむっ、れろん、れろん、ふっ…あっ、ちゅっ…んんっ！！
えっ！？ねぇっ…あんっ、またっ…！？
あぁんっ……
(突かれる反動で胸がゆさゆさ揺れるので腕組みのように体を抱きしめ支える) こんな魅力的な体と奥さんを抱かないだなんて…。
(揺れる胸を見て昂ぶり、突き方が激しさを増す)
…いやらしい、感度のいい奥さんを見ていると…我慢できないんですよ
(両肩を強く押さえ、耳元で囁いた後、再度中に精液を注ぎ込む)
…本当、かわいいですよね。
(そう言って残りを中に出し、髪を撫でる) >>22
あっ、あっ、あっ、あっ、いっ、いくっ、いくぅっ……！
あぁあっ……！！
ぁぁぁ……
はぁっ…はぁっ……
何回…出せるの…？(笑) 頑張れば何度でも…と言いたいところだけど、そろそろかな。
(抱きしめて、手を握り上半身を起こし、奥さんを胸に抱いたまま起きる)
そろそろ、元の貞淑な奥さんに戻らないとね…。
(左手を取り、外していたものを填めながらキスをする)
今日のことは…
(そう言いながら胸の膨らみを揉み、ショーツを取って、履かせて二人の液に
まみれさせる) >>24
最後のは早かったもんね……(笑)
んっ…
あっ、そうだね……
はぅ…ん……
(さっきまでの非日常的な出来事が嘘のように左手に冷たさが戻ってくる)
はぁ…ん？今日の事は？
あっ、そのままはいたらっ……
うぅっ…中からいっぱい出てきて……
下着びしょびしょなんだけど？ >>25
最後、残ったの出したかったからね。
貞淑な奥さんに戻らないと。
(そう言って、手を握り再度唇を重ねる)
そのまま帰ればいいんじゃないかな。
びちょびちょのまま。
早く帰らないと、そのまま家事をしなきゃあいけなくなるよ。
そして今晩…明日がおやすみなら、旦那さんに抱かれたら。
今日の昼、何をしていたかを思い出しながら…。 >>26
ふっ、んぅ……
もう、会えないの……？
私じゃ、やっぱりつまらなかった？
このままじゃ、帰れない……
ぎゅっ…
(抱き付いて胸に頬を擦り付ける) >>27
いいや、よかったよ。
いっぱい感じて、良かったよ。
けど、戻らなきゃあいけない場所があるんでしょ。
じゃあ、どうしよう？
(頬を撫でながら、もう片方の手でお尻を撫でる) >>28
そうだけど……
でも……
んんっ…
また…会いたいの……
半年も放っておくような人…帰っても、きっと今夜も抱いてくれない…… >>29
それじゃあまた会おうか。
自分から迫ればいいんじゃない。
エッチな下着とか身につけてとか。 >>30
ほんとっ？次は？いつ？何時？ありがとうっ！
迫っても、してくれないから半年も経つの…… >>31
伝言板に伝言もらえれば、都合が合えばね。
なかなか時間がとれないかもしれないけど。
無理矢理立たせて入れちゃえｗ
半年もない、ってぼやけばいいと思うよ。 >>32
それ、逃げる口実でしょ……
もう分かった…大丈夫…
引き留めて、ごめん……
早く帰らないと……
ご飯の支度しなきゃね…… >>33
本当、今日はたまたま休みで時間がとれただけで。
辛い思いさせて、ごめんね。
うん、戻らなきゃあね。
閉めておくから、先に落ちてください。 >>34
うん、いいの……
今日の事は、思い出にする……
ありがとう……
じゃあね…
すっごく、気持ち良かった…
落ちます >>35
また、会ったときには…もっと…
ありがとう。
落ちます。
以下、空室です。 きたよ。
場所ありがと…
その… よろしくお願いします…
(このあとのこを意識して少しモジモジ) お早うございます。このあと仕事なんであまり長くは居れませんが……
（太ももをやわくさすり笑いかける）
今日は朝からムラムラしたんですか？ そうなんだ… 日曜なのに…頑張って…ください。
ぁ……(ふれられた太ももはふにふにと柔らかくて)
うん…、そう…かな… えと…要お兄ちゃんも……？
(もたれかかって身体を預け、されるがままにしていて) ふふ、ありがと。ミオって呼び捨てにしてもいい？
（太ももに指を埋め、内股を軽く擦る）
（ミオの手を取り、自分の股間へ導く）
うん、なんか寝起きでムラムラしちゃって……伝言板見たらミオがいたから声かけちゃった。 …………、うん。 (顔を少し染めて)
呼び捨てされるの…好き。
ミオもだよ。 声掛けてくれてうれしい……
(握らされたモノをそっとなで、先端をくにくにする) かわいい。ミオかわいいよ……
（パンツの裾から指を入れ、ヒダをくにくにと触る）
（触れられたものからは先走りがこぼれ、ミオの指を濡らす）
（耳や首筋にちゅ、ちゅと口づけていく） ん…… いきなり… そこ…ぉ…
(まだ生えてない秘所を割り弄られ震えていて)
はぁ…… 要お兄ちゃんの大きい… ちゃんとミオに入るのかな…
(自分からもう片手も添えて両手でモノをさすっていて)
んぁ…… ふ……ぁ…… 違う…よ…… キスは唇に……欲しい…
(幼くも妖艶に微笑み唇を近づけていく) ふふ、わかったよ。顔こっちに向けて？
（ねだられて口をよせ、唇を合わせる）
（最初は軽く、次第に音を立てて強く）
（舌をからめ、口の中をなぶってくちゅくちゅと水音をさせる）
（その間にも指はミオの秘所に割って入ろうとしている）
ミオの舌やらしく動いてる……気持ちいい？ ん……ッ… ちゅ… ちゅく……
(瞳をそっと閉じて小さく柔らな唇を押し当て)
ふぁ……！？ んんッ……ぁむ……んんッ……
(入ってきた舌に舌を少したどたどしく絡めて)
は……はぁ…はぁ… うん…… 気持ち……いい…… あッ！！
(うっとりと目を細め、瞳も唇も潤んでいて)
(秘所でも埋められたら指が潤みを探り当てる) ミオ濡れてきてるよ？気持ちいいんだ……
（舌を吸い上げ、激しく口づけると、股間のものからもとぷとぷと再現なく液がこぼれる）
（秘所をなぶる指は主張する突起を探り当て、そこを重点的に擦りだす）
ミオ、舐めあいっこしない？
下着を脱いで、おまんこ見せてほしいな…… うん…… 気持ちいい……
それに……ここに来る前…ちょっと自分で……
だから…… ミオはいつでも大丈夫だから……
(熱い吐息、切なげな顔色、指の奉仕を振れたまま動きだけ止めて)
ひぁ！？ そこ…そこぉ！ ひぅぅぅッ！！
(クリが弱くびくんと跳ねて甘い悲鳴を漏らし)
はぁ…はぁ… 舐めっこ…？ うん……
(小さく頷き、いったん離れ服を脱ぎ、生まれたままになって横になる) 自分でしてたんだ。ミオはスケベさんだね……かわいいよ
（やんわりとミオを押し倒し、股間のものを口に押し当てる）
（自分はミオの秘裂を覗きこみ、指で大きく開く）
ミオのおまんこ綺麗だよ。ぐちゃぐちゃに汚したくなる……
（口をつけ、わざと音を立ててすすり上げる） あ……あぁ……
(視野いっぱいのモノに少女本能が怯えてしまう)
……んんッ、ん… ちゅく… ぅぅんッ…… ちゅ…ちゅ…
(恐る恐る指で支え、先端にキスをして、舌と唇を這わしていく)
どう…気持ちいい…ですか… 要お兄ちゃん…？ きゃうッ…！
んあ！ んっ、んっ、んんッ！ んあ！ ああっっ！
いい… いいよぉ… もっとぐちゃぐちゃにして…… あうっ……ミオ、もっと強く吸って。
舌からめて喉奥でぐちゅぐちゅって。
（言いながら自らは穴に舌を差し込み激しくゆする）
（顔が愛液にまみれ卑猥な匂いが漂う）
（恍惚としたミオをもっと感じさせるため、突起に唇を当て強く吸い出す）
うう、もう射精しそう…… 【ミオさん、本当に申し訳ないのですが、今のペースだと仕事の時間に間に合わないかもしれないので次で締めにしてもいいですか？】
【ごめんなさいね】 はぁ、はぁ、うん。する…
えへへ…要お兄ちゃんの声…カワイイ…
(リクエストのまま、強く吸い付いて、指をバラバラに動かしてランダムにしごいて)
ミオのも… もっとグチャグチャにして… 要お兄ちゃんなら…いい…
ーーッ！！ きゃああぁ！？ あんッ！ クリ…は… きゃううぅッ！！
(小さくもツンとしていたクリを責められ、全身を跳ね反らせてイってしまう) 【うん、お仕事のほう大事にしてください】
【大事な時間をミオに使ってくれて嬉しい…】 ううう……イクよ、ミオ……！
（ミオの喉を犯すと、喉奥に精子を流し込み）
（遠慮なく腰を押し当て、最後の一滴まで口の中に出しきる）
（同時に、ミオの膣もこれまでで一番強く擦り上げる）
（膣がひくひくと収縮し、汁を吐き出す）
はぁ、はぁ……ミオ、気持ち良かった？
（抱き抱えるとミオの頬に口づけをする） 【こんなもので】
【もし良ければ大人の伝言板にレス残してもらえると嬉しいです】
【それではまた機会があれば……】 んんッ！？ んんんーーッ！！
(口にねじ込まれたモノが爆発したような錯覚に更に絶頂を掛けあがり)
ーーーーーーッッ！！！ ーーーッ！
(激しく痙攣して、脱力してシーツに沈み込み)
ふぁ…… あ……ぁ…… う…… ん… あ……ぁぁ……
(口の周りに精液をこぼしつつ、半ば放心し答えはなくも、恍惚に浸る幼顔が気持ちよかったと肯定していました)
【じゃ、ミオもこれで締めにするね】
【うーん、あんまり掲示板って見ないかな… ごめん】
【ともかく！ お付き合いありがとございました。】
【いってらっしゃい……のキスッ。ちゅ】 移動してきました。
宜しくお願いします。
話題があればおっしゃって下さい。 よろしくお願い致します。
まず一条さんがお風呂に入るときの手順を教えて下さい。 少し、質問がおおざっぱですね・・・・
沙月さんがどこまで知りたいかわかりませんので、沙月さんの手順を教えてください。
沙月さんの書き方で私の手順を記入していきたいと思います。 すみません。
まずシャワーを浴びます。浴槽に入って暫く浸かってから身体を首から下へ爪先まで洗います。
髪を洗ってコンディショナーをつけてまたお風呂に入って最後にシャワーを浴びてお終いです。 シャワーをあびて、まずは髪の毛を洗って、トリートメントをしたまま、洗顔
その後ヘアの処理を全般して、体を洗い、すべて流したのちに浴槽に入り、最後シャワーを再度浴びて終わりです。 あ、髪の毛を先に洗うんですね。その方が時間を短縮出来ますね。 次からは一条さんのやり方に習いたいと思います。
私はシャンプー、コンディショナー共メリットを使ってますが、一条さんはどのブランドのシャンプーやコンディショナーを使ってますか？ 調べましたが高いですね。でもそれだけ効果があるんでしょうね。
一条さんはお風呂でオナニーしたことありますか？
私はシャワーのお湯ををアソコにあてがったりしたことがあります。 軽くなら触りますよでも、どちらかというと、ティシュカスやオリモノを洗い流すカンジです。
オナニーは私室が多いですよ そうなんですね。
一条さんは最近生理中にオナニーしましたか？
何を考えながらしましたか？ ６月のはじめに生理でしたが、ちょうど出張と重なっていたので、ジムで運動しまくってムラムラを忘れさせてました。
夜用ずっとつけてたから、蒸れやすかったかなぁ 私は生理が終わってからまたオナニーをしだして
一条さんと秘書見習いになった私がキスをしてて、いつもその先までいかないでイッてしまいます。早過ぎて… 排卵日とかだった私もムラムラすごいけどね・・・
イッたら、さらさらのおしっこみたいなの出る？
私は出ますね・・・ たまに出ますね。
もしかしてあれが潮なんでしょうか？ そうですよ。中かき回した方がたくさん出ますよ・・・・ 量が多いと出る勢いも違うんですかね？
中…もう私の指で処女膜破っちゃいますね。一条さんの指だと思って。 処女膜破るのはちょっと考えた方がいいかも知れないですよ。 よく考えた方がいいですよっていう意味ですよ。
やっぱり大切なモノじゃないですか？沙月さんにとっては・・・ どうしてもSEXは考えられない？
男性とのSEXはやっぱり怖いってカンジ？？ 私は処女膜を手で破るのは反対かな、どっちかというとね・・・
クリトリスをもっと攻めるので我慢しなさい！って言いたいかなｗ 確かにそうですね…その方がいいですね。
そうします。 そっちじゃなくて、潮のほうのおしっこかな
起床時にショーツがびちゃびちゃになるほう わかりました。
話題もあまりなくなってきましたし、そろそろお開きにしますか？ わかりました。ありがとうございました。
また会っていただけますか？ そうですね、また時間があればお話ししましょう。
それではおちます ありがとうございました。
落ちます。
以下空き室です。 私も、琴音に逢いたかった…。
やっと逢えましたね、琴音。
（琴音の身体をぎゅっと抱きかかえて、口付けを交わし） はい。慎二様。
（慎二様に抱きしめられながら熱いキスを交わして） （お互い舌を絡めあい、上あごや下あごを舐めるように動かしながら）
はぁはぁ…、
いつも、琴音のことを想っていました…。
琴音のそばに一緒にいるって思いながら…、
お前の声や匂い、姿を感じていましたよ。
愛しています、琴音…。
そして、私からの伝言通りの恰好になっていますか？
今の琴音の姿をしっかり教えるんですよ。 （慎二様の舌に応えるように舌を動かして）
（念入りに舌を絡ませ顎を舐めあげて）
はい。慎二様。
全裸で姿見に四つん這いになって跨っております。 よろしい琴音…。
姿見にはどんな姿が映っていますか…？
今のお前の表情も教えなさい。
そして、四つん這いの姿勢のまま、顔だけ鏡につけて、
琴音の顔にキスをしなさい。
その姿勢のまま、私への愛情と忠誠を、リアで大きな声に出して言いなさい。
リアの私も全裸になっていて、琴音の前に仁王立ちしていますからね…。
リアでなんて言ったのか、しっかり書くのですよ。 期待に飢えた女の顔が映っております。
キスを致しました。
私琴音は慎二様の変態奴隷です。
慎二様の言いつけ通りに致します。
あぁ。慎二様のおちんぽが見えます。
慎二様の逞しい全身が見えます。 発情したメスの顔になっていますね…。
リアで言いましたと報告もしっかり書きなさい！
１発、ケツをビンタしなさい。
その姿勢のまま、もう一度私に聞こえるくらい大きな声でリアで言いなさい！
私のちんぽも、琴音のドスケベな姿に勃起が止まらず、
先から我慢汁があふれています…。
しっかり大きな声で宣言しなさい！ それと、しっかり首にベルトを巻き付けて、
パイパンに剃りあげ、子宮に慎二様とハートを書いていますか？
今の琴音の姿もしっかり教えなさい！ はい。慎二様。
申し訳ございません。
あうっ！ケツビンタ致しました。
慎二様の雌変態奴隷でごさいます。
慎二様の言いつけは何でも致します。
リアでも言いました。
あぁ、慎二様の逞しいおちんぽが…我慢汁を垂らしていらっしゃる…
凄いです……。 >>102
はい。首にベルトを巻きつけ子宮には慎二様ハートマークと書いております。
パイパンにもしております。 いいですね、琴音。
しっかり書くんですよ…。
もう一度、鏡に顔を押し付けながら、ケツをあげた姿勢をとって、
リアでもっと大きな声を出して、変態に宣言しなさい！
琴音の目の前に私のディルドちんぽ、鏡にくっつけなさい。
四つん這いのまま、私の我慢汁であふれたちんぽを裏筋から丁寧に舐めて…、
片手で琴音の乳首をぐりぐりとつねって、引っ張ってごらん。
琴音の乳首、直径はどれくらいになりましたか…？長さは１センチくらい？ >>104
言いつけ通りにしてくれて嬉しいです。
私のためだけに生まれた変態女になってくれますか？琴音
今、すごく妄想しています…。
琴音の傍に私がいて、お前の身体を隅から隅まで見ているって…思いなさい。
あぁ、ちんぽが勃起してすごいです…。 はい。ケツを上げました。
私琴音は慎二様の変態雌奴隷でございます。
言いつけ通りに何でも致します。
リアで言いました。
はい。舐めます。
んくっ…ジュボッ…チュルチュルッ…
（大きなおちんぽを口に含み筋を舐めあげカリに舌をはわし）
（尿道に舌を差し込んで刺激をする）
ああっ…乳首が痛いです
グリグリ捻って引っ張っております。
直径は分かりません。申し訳ございません。
引っ張っると1㌢位になります。 >>106
はい。慎二様だけの変態奴隷でこざいます。
あぁ、慎二様に見られております。
恥ずかしゅうこざいます。 慎二様。今日は18時まででよろしゅうごさいますか？
19時から友人が来るので… 聞こえましたよ…琴音。
お前は、私の変態メス奴隷ですから…。
何でも、私の命令には従いなさい。
その顔面を床にこすりつけて、ケツを上げた姿勢、
しっかり覚えておきなさい。私から言われたら、すぐその姿勢をとれるようにしなさい。
琴音は、ちんぽしゃぶるの好きなのかな…？とても上手に舐め上げてくれていますね…。
ディルドちんぽ…前回は無理に入れたが、今後しばらくおまんこには入れるなよ。
お前の膣内を拡張してからにするから、クリや膣口に擦りつける程度にしなさい。
乳輪は小さめで、直径も小さめかな。
引っ張って１センチか…触らないで勃起状態ではどれくらいの長さに勃起しますか…？
琴音の変態乳首も育ててあげますからね…。
ほら、乳首をグリグリ抓んで、もっと引っ張ってねじりなさい！
私に変態乳首伸ばしてくださいと言いながら、乳首伸ばしなさい！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
